JPS59178202A - ベニヤ単板の巻取り装置 - Google Patents
ベニヤ単板の巻取り装置Info
- Publication number
- JPS59178202A JPS59178202A JP5466283A JP5466283A JPS59178202A JP S59178202 A JPS59178202 A JP S59178202A JP 5466283 A JP5466283 A JP 5466283A JP 5466283 A JP5466283 A JP 5466283A JP S59178202 A JPS59178202 A JP S59178202A
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- Japan
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- veneer
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- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はベニヤレースで切削逼れ、搬入コンベヤによっ
て移送されてくるベニヤ単板の先端縁を自動的に巻取り
リールへ供給し、順次巻取り出来る様にしたベニヤ単板
の巻取り装置に関するものである。
て移送されてくるベニヤ単板の先端縁を自動的に巻取り
リールへ供給し、順次巻取り出来る様にしたベニヤ単板
の巻取り装置に関するものである。
従来よりこの種作業は第１図に示す様に、ベニヤレース
、ベニヤ単板搬入コンベヤ１およヒサイトトライ７”
０− ／Ｌ／ ２を一旦停止させ、人手でベニヤ単板の
前端縁を巻取５１Ｊ−ル３の外周表面に巻付け、巻付は
後切削が再開され、順次巻取りを行う方法が採用されて
いた。
、ベニヤ単板搬入コンベヤ１およヒサイトトライ７”
０− ／Ｌ／ ２を一旦停止させ、人手でベニヤ単板の
前端縁を巻取５１Ｊ−ル３の外周表面に巻付け、巻付は
後切削が再開され、順次巻取りを行う方法が採用されて
いた。
しかしながら、ベニヤ単板は繊維方向と直角に搬送され
、かつ多数の割れが存在するために裂断され易く、巻取
ｐ中にベニヤ単板が裂断されるとベニヤレース、搬入コ
ンベヤ１およびサイドドライブロール２を一旦停止させ
、後続するベニヤ単板の先端縁を再び人手で外周表面に
巻付けねばならず、都度人手を要し、しかも作画能率の
低−「力Ｓ著しかった。
、かつ多数の割れが存在するために裂断され易く、巻取
ｐ中にベニヤ単板が裂断されるとベニヤレース、搬入コ
ンベヤ１およびサイドドライブロール２を一旦停止させ
、後続するベニヤ単板の先端縁を再び人手で外周表面に
巻付けねばならず、都度人手を要し、しかも作画能率の
低−「力Ｓ著しかった。
本発明は従来の非能率な手作業を改善するために、巻取
りリールの外周表面に沿って張架６れた複数条の巻取９
案内コンベヤベ７レトにベニヤ単板導入部材を連係芒せ
ることによって、連続ベニヤ単板の前端縁を巻取ジリー
ルまたは巻玉へ自動的に導入して巻付け、筐だ巻取やリ
ールに巻取り不能な上剥き、芯剥き等の乱尺ベニヤ単板
および小巾ベニヤ単板は巻取シリールを通過させ、巻取
り案内コンベヤとベニヤ単板搬出コンベヤによって機外
へ排出出来る様に構成したものである。
りリールの外周表面に沿って張架６れた複数条の巻取９
案内コンベヤベ７レトにベニヤ単板導入部材を連係芒せ
ることによって、連続ベニヤ単板の前端縁を巻取ジリー
ルまたは巻玉へ自動的に導入して巻付け、筐だ巻取やリ
ールに巻取り不能な上剥き、芯剥き等の乱尺ベニヤ単板
および小巾ベニヤ単板は巻取シリールを通過させ、巻取
り案内コンベヤとベニヤ単板搬出コンベヤによって機外
へ排出出来る様に構成したものである。
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づき、まずその
構成より説明する。
構成より説明する。
１０は搬入コンベヤ１１のベニヤ単板Ｓ搬入側始端部プ
ーリー軸１２を支点として終端が上下へ揺動される架台
、尚、搬入コンベヤ１１は対設する複数個のプーリー１
３とベルト溝１４を周設したサイドドライブロール１５
の間にベニヤ単板Ｓ切削速度と同速度で回＠嘔れる複数
本のべｌシト１６を懸回している。
ーリー軸１２を支点として終端が上下へ揺動される架台
、尚、搬入コンベヤ１１は対設する複数個のプーリー１
３とベルト溝１４を周設したサイドドライブロール１５
の間にベニヤ単板Ｓ切削速度と同速度で回＠嘔れる複数
本のべｌシト１６を懸回している。
１７は架台１０を懸吊するチェイン１８の一端が接続−
ａｔＺる押圧流体シリンダ、１９は前記抑圧流体シリン
ダ１７の加圧力に打勝って架台１０を下方へ付勢する圧
下流体シリンダ、２０はその外周下面をサイドドライブ
ロール１５の外周上面へ当接させ、従動されてベニヤ単
板５（ｉｌ−巻取る巻取りリール、２１は架台１０の前
方適宜位置に巻取りリール２０と平行に横架され、その
両端が搬出コンベヤ昇降流体シリンダ２２へ連結された
機枠、２３は前記機枠２１に立設され、スプリング２４
を介して下端附近を支点として上端が前後に揺動される
複数本の支柱、２５は前記支柱２３の上端にベニヤ単板
Ｓ搬出側へ傾斜させて枢支され、搬入コンベヤ１１によ
って移送されてきた乱尺ベニヤ単板、小巾ベニヤ単板を
機外へ排出するベニヤ単板搬出コンベヤ、２６は前記支
柱２３に固着されたベニヤ単板搬出コンベヤ２５のスト
ッパ、２７は前記ベニヤ単板搬出コンベヤ２５の先端に
遊嵌され、巻取りリール２０と適宜間隔で対設する加圧
ロール、２８は架台ｌＯに軸支され、テンション部材を
内蔵する下部巻取９ドラム２９に一端を係止し、その他
端が案内体３０をへて前記加圧ローフし２７へ係止され
た複数条のベニヤ単板導入部材、３１は架台１０上のブ
ラケット３２に枢支ちれた揺動アーム３８の先端に遊嵌
され、かつ連結アーム８４を介して加圧流体シリンダ３
５へ接続し、巻取９リール２０のベニヤ単板Ｓ搬出側側
面を付勢する加圧プーリー、３６はサイドドライブロー
ル１５と前記加圧プーリー３１との間に搬入コンベヤ１
１と同速度で同方向に回動され、かつ巻取りリール２０
のベニヤ単板Ｓ搬出側側面下方を囲巻する複数本のベル
ト３７が懸回されてなる巻取９案内コンベヤ、３８は前
記ベルト３７を緊張するテンションプーリーである。
ａｔＺる押圧流体シリンダ、１９は前記抑圧流体シリン
ダ１７の加圧力に打勝って架台１０を下方へ付勢する圧
下流体シリンダ、２０はその外周下面をサイドドライブ
ロール１５の外周上面へ当接させ、従動されてベニヤ単
板５（ｉｌ−巻取る巻取りリール、２１は架台１０の前
方適宜位置に巻取りリール２０と平行に横架され、その
両端が搬出コンベヤ昇降流体シリンダ２２へ連結された
機枠、２３は前記機枠２１に立設され、スプリング２４
を介して下端附近を支点として上端が前後に揺動される
複数本の支柱、２５は前記支柱２３の上端にベニヤ単板
Ｓ搬出側へ傾斜させて枢支され、搬入コンベヤ１１によ
って移送されてきた乱尺ベニヤ単板、小巾ベニヤ単板を
機外へ排出するベニヤ単板搬出コンベヤ、２６は前記支
柱２３に固着されたベニヤ単板搬出コンベヤ２５のスト
ッパ、２７は前記ベニヤ単板搬出コンベヤ２５の先端に
遊嵌され、巻取りリール２０と適宜間隔で対設する加圧
ロール、２８は架台ｌＯに軸支され、テンション部材を
内蔵する下部巻取９ドラム２９に一端を係止し、その他
端が案内体３０をへて前記加圧ローフし２７へ係止され
た複数条のベニヤ単板導入部材、３１は架台１０上のブ
ラケット３２に枢支ちれた揺動アーム３８の先端に遊嵌
され、かつ連結アーム８４を介して加圧流体シリンダ３
５へ接続し、巻取９リール２０のベニヤ単板Ｓ搬出側側
面を付勢する加圧プーリー、３６はサイドドライブロー
ル１５と前記加圧プーリー３１との間に搬入コンベヤ１
１と同速度で同方向に回動され、かつ巻取りリール２０
のベニヤ単板Ｓ搬出側側面下方を囲巻する複数本のベル
ト３７が懸回されてなる巻取９案内コンベヤ、３８は前
記ベルト３７を緊張するテンションプーリーである。
次に作用を説明する。
まず原木の本剥き切削によって移送されてくる連続ベニ
ヤ単板Ｓを巻取る前に、巻取り不能となる原木切削の初
期および終期等に削出芒れる乱尺ベニヤ単板および小巾
ベニヤ単板の処理について述べる。
ヤ単板Ｓを巻取る前に、巻取り不能となる原木切削の初
期および終期等に削出芒れる乱尺ベニヤ単板および小巾
ベニヤ単板の処理について述べる。
圧下流体シリンダ１９によって架台１０と共に搬入コン
ベヤ１１、巻取９案内コンベヤ３６を下方へ揺動させ、
搬入コンベヤ１１全はぼ水平の状態にする。
ベヤ１１、巻取９案内コンベヤ３６を下方へ揺動させ、
搬入コンベヤ１１全はぼ水平の状態にする。
また、加圧流体シリンダ３５によって巻取り案内コンベ
ヤ３６のベルト３７をほぼ水平の状態にする。
ヤ３６のベルト３７をほぼ水平の状態にする。
さらに、ベニヤ単板１ｍ出コンベヤ２５を搬出コンベヤ
昇降流体シ′リンダ２２によって下降烙せ、搬入コンベ
ヤ１１とほぼ同じ高さにする。
昇降流体シ′リンダ２２によって下降烙せ、搬入コンベ
ヤ１１とほぼ同じ高さにする。
搬入コンベヤ１１によって移送されてくる乱尺ベニヤ単
板または小巾ベニヤ単板は巻取りリール２０を通過し、
巻取９案内コンベヤ３６、ベニヤ単板搬出コンベヤ２５
によって機外へ順次排出される。
板または小巾ベニヤ単板は巻取りリール２０を通過し、
巻取９案内コンベヤ３６、ベニヤ単板搬出コンベヤ２５
によって機外へ順次排出される。
乱尺ベニヤ単板、小巾ベニヤ単板の機外排出後、ベニヤ
レース、搬入コンベヤ１１、巻取９案内コンベヤ３６は
駆動が一旦停止ちれ、その間架台１０、ベニヤ単板搬出
コンベヤ２５および巻取り案内コンベヤ３６をそれぞれ
「記の如く原状ｉ／ｃ復帰δせる。
レース、搬入コンベヤ１１、巻取９案内コンベヤ３６は
駆動が一旦停止ちれ、その間架台１０、ベニヤ単板搬出
コンベヤ２５および巻取り案内コンベヤ３６をそれぞれ
「記の如く原状ｉ／ｃ復帰δせる。
すなわち、架台１０の終端は抑圧流体シリンダ１７によ
ってプーリー軸１２を支点として上方へ揺動され、サイ
ドドライブロール１５の外周上面を巻取シリール２ｏの
外周下面へ押圧している。
ってプーリー軸１２を支点として上方へ揺動され、サイ
ドドライブロール１５の外周上面を巻取シリール２ｏの
外周下面へ押圧している。
一方、加圧グーリー３１が加圧流体シリンダ３５によっ
て巻取りリール２ｏの外周側面へ付勢され、ベルト３７
を巻取りリール２ｏの外周側面下方に沿って張架してい
る。
て巻取りリール２ｏの外周側面へ付勢され、ベルト３７
を巻取りリール２ｏの外周側面下方に沿って張架してい
る。
また、ベニヤ単板搬出コンベヤ２５は搬出コンベヤ昇降
流体シリンダ２２によって上昇され、加圧ロール２７を
巻取りリール２ｏの側面と適宜間隔で対設し、ベニヤ単
板導入部材２８が案内体３゜をへて下部巻取りドラム２
９へ張架されている。
流体シリンダ２２によって上昇され、加圧ロール２７を
巻取りリール２ｏの側面と適宜間隔で対設し、ベニヤ単
板導入部材２８が案内体３゜をへて下部巻取りドラム２
９へ張架されている。
復帰後、本剥き切削に伴い、搬入コンベヤ１１によって
移送烙れてきた連続ベニヤ単板Ｓは巻取シリール２０へ
供給され、その前端縁が巻取クリール２０のベニヤ単板
Ｓ搬出側側面「万全囲巻するベルト３７によって導入さ
れ、順次巻取られる。
移送烙れてきた連続ベニヤ単板Ｓは巻取シリール２０へ
供給され、その前端縁が巻取クリール２０のベニヤ単板
Ｓ搬出側側面「万全囲巻するベルト３７によって導入さ
れ、順次巻取られる。
巻取り途上、巻玉径が増大するに従い、巻玉の圧下刃は
抑圧流体シリンダ１７の加圧力に打勝つので、架台１０
全順次Ｆ方へ揺動させる。
抑圧流体シリンダ１７の加圧力に打勝つので、架台１０
全順次Ｆ方へ揺動させる。
また、巻玉径が増大するに伴い、架台１ｏを下方へ揺動
させるので、最初巻取リリール２０の側面中央Ａ附近全
付勢していた加圧プーリー３１は巻玉に押圧されて前方
へ揺動し、さらに巻取り案内コンベヤ３６は架台１０と
共に下方へ揺動される。
させるので、最初巻取リリール２０の側面中央Ａ附近全
付勢していた加圧プーリー３１は巻玉に押圧されて前方
へ揺動し、さらに巻取り案内コンベヤ３６は架台１０と
共に下方へ揺動される。
従って、ベルト３７の巻玉囲巻範囲は下方へ移動するこ
とになる。
とになる。
一方、巻取９リール２ｏの側面中央Ｂ附近と対設してい
た加圧ロール２７は巻玉が適宜径例えば１９０〜２００
朋になると巻玉に押圧され巻玉径の増大に従い、順次前
方へ揺動する。
た加圧ロール２７は巻玉が適宜径例えば１９０〜２００
朋になると巻玉に押圧され巻玉径の増大に従い、順次前
方へ揺動する。
架台１０が下方へ、加圧ロール２７が前方へ揺動される
に伴い、ベニヤ単板導入部材２８は下部巻取りドラム２
９から順次巻戻され、巻玉外周側面を囲巻する様になる
。
に伴い、ベニヤ単板導入部材２８は下部巻取りドラム２
９から順次巻戻され、巻玉外周側面を囲巻する様になる
。
この場合、那圧ロール２７の巻玉付勢位置の変化量を僅
少にし、かつベニヤ単板尋人部材２８の巻玉囲巻範囲を
順次ｒ方へ拡大する様に、案内体３０、下部巻取シトラ
ム２９の位置が設定されているため、巻取り案内コンベ
ヤ３６とベニヤ単板導入部材２８の連係作用によジ、連
続ベニヤ単板Ｓは最小径すなわち巻取９リール２ｏ径例
えは、１７０ＭＭから適宜最大径例えば１ｏｏｏ酊迄の
任意径において、その前端縁を円滑、確実に導入部れ巻
取シを完了する。
少にし、かつベニヤ単板尋人部材２８の巻玉囲巻範囲を
順次ｒ方へ拡大する様に、案内体３０、下部巻取シトラ
ム２９の位置が設定されているため、巻取り案内コンベ
ヤ３６とベニヤ単板導入部材２８の連係作用によジ、連
続ベニヤ単板Ｓは最小径すなわち巻取９リール２ｏ径例
えは、１７０ＭＭから適宜最大径例えば１ｏｏｏ酊迄の
任意径において、その前端縁を円滑、確実に導入部れ巻
取シを完了する。
巻取り完了後、巻玉をストックエヤへ搬出し、架台１０
、ベニヤ単板搬出コンベヤ２５および巻取９案内コンベ
ヤ３６は原状に復帰芒れ、巻取りリール２０を供給する
。
、ベニヤ単板搬出コンベヤ２５および巻取９案内コンベ
ヤ３６は原状に復帰芒れ、巻取りリール２０を供給する
。
以上の如く本発明によれば、巻取りリールおよび巻玉は
巻取り案内コンベヤとベニヤ単板導入部材の連係作用に
よってベニヤ単板搬出側側面下方を囲巻されるため、高
速で搬送されてくる連続ベニヤ単板はベニヤレースおよ
び搬入コンベヤｋ 一旦停止させることなく、任意径に
おいてその前端縁が巻取９案内コンベヤ、ベニヤ単板導
入部材によって挾持δれ、外周に沿って自動的に導入ち
れ、巻付けられる。
巻取り案内コンベヤとベニヤ単板導入部材の連係作用に
よってベニヤ単板搬出側側面下方を囲巻されるため、高
速で搬送されてくる連続ベニヤ単板はベニヤレースおよ
び搬入コンベヤｋ 一旦停止させることなく、任意径に
おいてその前端縁が巻取９案内コンベヤ、ベニヤ単板導
入部材によって挾持δれ、外周に沿って自動的に導入ち
れ、巻付けられる。
また、巻取りリールに巻取９不可能ｌ乱尺ベニヤ単板お
よび小中ベニヤ単板は巻取りリールを通過させ、巻取９
案内コンベヤ、ベニヤ単板搬出コンベヤによって迅速に
機外へ排出されるので、従来一旦停止させ人手で巻付け
ていた手作業は完全に排除され、作業能率の向上が図れ
る。
よび小中ベニヤ単板は巻取りリールを通過させ、巻取９
案内コンベヤ、ベニヤ単板搬出コンベヤによって迅速に
機外へ排出されるので、従来一旦停止させ人手で巻付け
ていた手作業は完全に排除され、作業能率の向上が図れ
る。
第１図は従来装置を示す側面図、第２図は本発明装置の
一実施例を示す平面図、第３図は第２図の側面図、第４
図は第２図のＣ−Ｃ線破断矢視図、第５図は第２図のＤ
−Ｄ線破断矢視図、第６図は第２図のＥ−Ｅ線矢視図で
ある。 １０・・・架台、 １１・・・搬入コンベヤ、１２・
・・プーリー軸、 １５・・・サイドドライブロール
、１７・・・抑圧流体シリンダ、 １９・・・圧下流体シリンダ、 ２０ ・・・ 巻取 ジ リ − ７し 、２２・・・
搬出コンベヤ昇降流体シリンダ、２３・・・支柱、
２５・・・ベニヤ単板搬出コンベヤ、２７・・・加圧ロ
ーｌし、 ２８・・・ベニヤ単板導入部材、 ２９・・・下部巻取シトラム、 ３１・・・加圧プーリー、 ３６・・・巻取り案内コンベヤ、 ３７・・・ベルト。 特許出願人 株式会社太平製作所
一実施例を示す平面図、第３図は第２図の側面図、第４
図は第２図のＣ−Ｃ線破断矢視図、第５図は第２図のＤ
−Ｄ線破断矢視図、第６図は第２図のＥ−Ｅ線矢視図で
ある。 １０・・・架台、 １１・・・搬入コンベヤ、１２・
・・プーリー軸、 １５・・・サイドドライブロール
、１７・・・抑圧流体シリンダ、 １９・・・圧下流体シリンダ、 ２０ ・・・ 巻取 ジ リ − ７し 、２２・・・
搬出コンベヤ昇降流体シリンダ、２３・・・支柱、
２５・・・ベニヤ単板搬出コンベヤ、２７・・・加圧ロ
ーｌし、 ２８・・・ベニヤ単板導入部材、 ２９・・・下部巻取シトラム、 ３１・・・加圧プーリー、 ３６・・・巻取り案内コンベヤ、 ３７・・・ベルト。 特許出願人 株式会社太平製作所
Claims (1)
- ベニヤ単板搬入側の始端附近を支点として終端が上下へ
揺ｗＪ妊れる架台上の両端附近に複数個のプーリーとサ
イドドライブロールを対設してなる搬入コンベヤと回転
自在に支持され、その外周下面を前記サイドドライブロ
ールの外周上面へ尚接させ従動畑れてベニヤ単板を巻取
る巻取りリールと前記架台の前方適宜位置に立設され、
前後へ揺動すると共に上下に昇降する複数本の支柱の先
端に枢支され、前記搬入コンベヤで移送されてきた乱尺
ベニヤ単板を機外へ排出するベニヤ単板搬出コンベヤと
前記ベニヤ単板搬出コンベヤの先端に遊嵌され、巻取り
リールと適宜間隔で対設する加圧ロールと前記架台に軸
支された下部巻取９ドラムに一端を係止し、その他端が
サイドドライブロールのベニヤ単板搬出側前方をへて前
記加圧ロールに休止ちれた複数条のベニヤ単板尋人部材
から構成されたことを特徴とするベニヤ単板の巻取り装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5466283A JPS59178202A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | ベニヤ単板の巻取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5466283A JPS59178202A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | ベニヤ単板の巻取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59178202A true JPS59178202A (ja) | 1984-10-09 |
| JPH0420763B2 JPH0420763B2 (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=12976994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5466283A Granted JPS59178202A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | ベニヤ単板の巻取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59178202A (ja) |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP5466283A patent/JPS59178202A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0420763B2 (ja) | 1992-04-06 |
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