JPS59173868A - アドレス制御方式 - Google Patents
アドレス制御方式Info
- Publication number
- JPS59173868A JPS59173868A JP58049272A JP4927283A JPS59173868A JP S59173868 A JPS59173868 A JP S59173868A JP 58049272 A JP58049272 A JP 58049272A JP 4927283 A JP4927283 A JP 4927283A JP S59173868 A JPS59173868 A JP S59173868A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- memory
- buffer memory
- chips
- chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/06—Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
- G06F12/0646—Configuration or reconfiguration
- G06F12/0653—Configuration or reconfiguration with centralised address assignment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は特に6にの容量のバッファ・メモリのアドレス
制御方式に係シ、特に6にの容量のバッファ・メモリが
入力データ用と出力データ用のアドレス・カウンタを持
ち、これらのカウンタの値によシデータを入力したシ、
データを出力する制御を行う際に6にの2倍の12にの
メモリ空間を仮定し、入力アドレスと出力アドレスとの
差の計算を容易にするようにしたアドレス制御方式に関
するものである。
制御方式に係シ、特に6にの容量のバッファ・メモリが
入力データ用と出力データ用のアドレス・カウンタを持
ち、これらのカウンタの値によシデータを入力したシ、
データを出力する制御を行う際に6にの2倍の12にの
メモリ空間を仮定し、入力アドレスと出力アドレスとの
差の計算を容易にするようにしたアドレス制御方式に関
するものである。
〔技術の背景、従来技術及びその問題点〕例えば磁気デ
ィスク装置に対してデー、夕をリード/ライトするとき
、磁気ディスク制御装置にバッファ・メモリを設け、こ
れにリード/ライト・デー夕を一時記入する。このとき
バッファ・メモリはFiFo (First−in s
First−owt)的に使用される。
ィスク装置に対してデー、夕をリード/ライトするとき
、磁気ディスク制御装置にバッファ・メモリを設け、こ
れにリード/ライト・デー夕を一時記入する。このとき
バッファ・メモリはFiFo (First−in s
First−owt)的に使用される。
ところで、このバッファ・メモリの容量が2 K。
4に、8に、16K・・・・・・というように 2n
の構成であれば、2倍空間を仮定しても入力アドレス
は2n の大きさ分の下位ビットのみをみればバッファ
・メモリにアクセスできるので、最上位ビットを考慮せ
ずにアクセス゛可能となるのでアドレスやチップセレク
トに劉して特別なことをする必要はない。したがって、
従来、このよりな2n の容量のバッファ・メモリを使
用して2倍空間を仮定したときでもそのアドレスやチッ
プセレクトに対する特別な回路構成をとる必要はなかっ
た。
の構成であれば、2倍空間を仮定しても入力アドレス
は2n の大きさ分の下位ビットのみをみればバッファ
・メモリにアクセスできるので、最上位ビットを考慮せ
ずにアクセス゛可能となるのでアドレスやチップセレク
トに劉して特別なことをする必要はない。したがって、
従来、このよりな2n の容量のバッファ・メモリを使
用して2倍空間を仮定したときでもそのアドレスやチッ
プセレクトに対する特別な回路構成をとる必要はなかっ
た。
しかしながら実装上の制約とか2回路構成の都合等によ
シロにの容量のバッファ・メモリを使用することが必要
となることがある。そうすると。
シロにの容量のバッファ・メモリを使用することが必要
となることがある。そうすると。
上位ビットを無視して下位ヒツトのみによりバッファ・
メモリをアクセスすることはできない。
メモリをアクセスすることはできない。
本発明の目的は、このような問題を改善して6K(Dア
ドレスを有するバッファ・メモリを使用した場合でもそ
の下位の特定数のビットによシ入出力用のアドレスの管
理を容易にするために、アドレス空間を実容量6にの2
倍の12Kにした場合においてもその仮想アドレスをバ
ッファ・メモリのアクセスに必要な実ブトレスに変換す
るアドレス制御方式を提供することである。
ドレスを有するバッファ・メモリを使用した場合でもそ
の下位の特定数のビットによシ入出力用のアドレスの管
理を容易にするために、アドレス空間を実容量6にの2
倍の12Kにした場合においてもその仮想アドレスをバ
ッファ・メモリのアクセスに必要な実ブトレスに変換す
るアドレス制御方式を提供することである。
この目的を達成するために2本発明のアドレス制御方式
では、データ入力用のアドレス・カウンタとデータ出力
用のアドレス・カウンタとノ(ソファ・メモリを備え、
データを上記バッファ・メモリに入力後このバッファ・
メモリが空いているときに出力するように使用7するよ
うにしたメモリ回路において、上記バッファ番メモリを
アドレスに応じて複数のチップで構成するとともにこれ
らのチップを選択するチップセレクト発生手段を設け。
では、データ入力用のアドレス・カウンタとデータ出力
用のアドレス・カウンタとノ(ソファ・メモリを備え、
データを上記バッファ・メモリに入力後このバッファ・
メモリが空いているときに出力するように使用7するよ
うにしたメモリ回路において、上記バッファ番メモリを
アドレスに応じて複数のチップで構成するとともにこれ
らのチップを選択するチップセレクト発生手段を設け。
上記入力アドレス・カウンタの上位の特定ビットを上記
チップセレクト発生手段によシブコードして特定のチッ
プを選択し、この選択されたチップと上記入力用アドレ
ス・カウンタの下位ビットにより実アドレス空間を定め
るようにしたことを特徴とする。
チップセレクト発生手段によシブコードして特定のチッ
プを選択し、この選択されたチップと上記入力用アドレ
ス・カウンタの下位ビットにより実アドレス空間を定め
るようにしたことを特徴とする。
本発明の一実施例を第11二第3図にもとづき説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例構成図、第2図はメモリ構成
説明図、第3図はアドレス説明図である。
説明図、第3図はアドレス説明図である。
図中、1はデコーダ、2〜4は2’K X 8ピツトの
データ用のメモリ・チップ、5,6は4に×1ビットの
パリティ用のメモリ・チップ、7〜9はアンド回路、1
0.11はナンド回路、12゜13はインバータである
。
データ用のメモリ・チップ、5,6は4に×1ビットの
パリティ用のメモリ・チップ、7〜9はアンド回路、1
0.11はナンド回路、12゜13はインバータである
。
デコーダ1はバッファ・メモリへのアクセス・アドレス
AO〜A15 のうち、 All 、 Ala、A
13のアドレスをデコードしてこれに応じてアンド回路
7〜9よシ選択的にバッファ・メモリのデータ用メモ゛
りを構成するメモリ・チップ2.3;4へのチップ・セ
レクト信°号C8を出力するものである。
AO〜A15 のうち、 All 、 Ala、A
13のアドレスをデコードしてこれに応じてアンド回路
7〜9よシ選択的にバッファ・メモリのデータ用メモ゛
りを構成するメモリ・チップ2.3;4へのチップ・セ
レクト信°号C8を出力するものである。
メモリ・チップ2〜4はバッファ舎メモリのうちデータ
がセットされるものであシ、パリティ用のメモリ・チッ
プ59.6とともにバッファ・メモリを構成する。
がセットされるものであシ、パリティ用のメモリ・チッ
プ59.6とともにバッファ・メモリを構成する。
バッファ・メモリは、第2図に示す如く構成されている
。
。
このバッファ・メモリはデータが記入されるデータ用の
メモリ・チップ2〜4及びノぞリテイ・ビットが記入さ
れるパリティ用のメモリ・チップ5゜6等により構成さ
れているが、メモ′す・チップ2は実アドレスが01(
−1にの範囲のものであシ。
メモリ・チップ2〜4及びノぞリテイ・ビットが記入さ
れるパリティ用のメモリ・チップ5゜6等により構成さ
れているが、メモ′す・チップ2は実アドレスが01(
−1にの範囲のものであシ。
データ用のメモリ・チップ3は実アドレスが2″に〜3
にの範囲のものでラシ、メモリ・チップ4は実アドレス
が4に〜5にの範囲のものである。そしてパリティ用の
メモリ・チップ5は実アドレスがOK〜3にの範囲のも
のであり、メモリ・チップ6は実アドレスが4〜5にの
範囲のものである。
にの範囲のものでラシ、メモリ・チップ4は実アドレス
が4に〜5にの範囲のものである。そしてパリティ用の
メモリ・チップ5は実アドレスがOK〜3にの範囲のも
のであり、メモリ・チップ6は実アドレスが4〜5にの
範囲のものである。
本発明では、入力アドレスについては)くソファ・メモ
リの容量が6にバイトであるのに対してその2倍の12
にバイトと仮定しておシ、第2図点線で示す如(,6に
−BKの範囲を仮想する。そしてこの6に−BKの仮想
アドレスを第2図の実線で示す如く各メモリ・チップに
対応させる。すなわち入力アドレス6に〜7Kに対して
はメモリ・チップ2に記入し、8に〜“9Kに対しては
メモリ・チップ3に記入し、AK−BKに対してはメモ
リ・チップ4に記入する。パリティピットに対しても同
様に、6に〜9Kに対してはメモリ・チップ5に記入り
、AK−BKに対してはメモリ・チップ6に記入する。
リの容量が6にバイトであるのに対してその2倍の12
にバイトと仮定しておシ、第2図点線で示す如(,6に
−BKの範囲を仮想する。そしてこの6に−BKの仮想
アドレスを第2図の実線で示す如く各メモリ・チップに
対応させる。すなわち入力アドレス6に〜7Kに対して
はメモリ・チップ2に記入し、8に〜“9Kに対しては
メモリ・チップ3に記入し、AK−BKに対してはメモ
リ・チップ4に記入する。パリティピットに対しても同
様に、6に〜9Kに対してはメモリ・チップ5に記入り
、AK−BKに対してはメモリ・チップ6に記入する。
ところでメモリ・チップ2,3.4は、上記の如<2に
バイトの容量であり、゛第3図に示す如く。
バイトの容量であり、゛第3図に示す如く。
AO−Alo 4 テノ11ビットでぞのアドレス管理
示することができる。
示することができる。
そしてAll〜A13の3ピツ)・のアドレスにょシO
K〜IK、2に〜3に、4に〜5Kl ol(〜’i’
、に、8)(〜9に、AK−BKの範囲を解読すること
ができる。この場合、上記の如<6に〜7にはOK〜I
Kの場合と同様にメモリ・チップ2を指定してお凱 s
K 〜9には2に〜3にと同様にメモリ・チップ3を指
定し、AK−BKは4に〜5にと同様にメモリ・チップ
4を指定している。
K〜IK、2に〜3に、4に〜5Kl ol(〜’i’
、に、8)(〜9に、AK−BKの範囲を解読すること
ができる。この場合、上記の如<6に〜7にはOK〜I
Kの場合と同様にメモリ・チップ2を指定してお凱 s
K 〜9には2に〜3にと同様にメモリ・チップ3を指
定し、AK−BKは4に〜5にと同様にメモリ・チップ
4を指定している。
それ故、デコーダ1にょシアドレス信号のうちAll〜
A13を解読して、これに応じてアンド回路7.8,9
よシメモリ・チップ2,3.4に対し選択的にチップ・
セレクト信号C8を出力し、このチップ・セレクト信号
C8によシ指定されたメモリ・チップに対しアドレス信
号の下位11ビツトAO〜AIOによシ指定されたアド
レス領域にアクセスすることによシ、所定の領域にアク
セスすることができる。かくして6に−BKの仮想アド
レス空間はOK〜5にのアドレス空間に必らず変換され
ることになる。
A13を解読して、これに応じてアンド回路7.8,9
よシメモリ・チップ2,3.4に対し選択的にチップ・
セレクト信号C8を出力し、このチップ・セレクト信号
C8によシ指定されたメモリ・チップに対しアドレス信
号の下位11ビツトAO〜AIOによシ指定されたアド
レス領域にアクセスすることによシ、所定の領域にアク
セスすることができる。かくして6に−BKの仮想アド
レス空間はOK〜5にのアドレス空間に必らず変換され
ることになる。
なお第1図において、ゲート信号は「1」が出力されて
おシ、シたがってメモリ・チップ2または3が選択され
ているときアンド回路9は「0」を出力するので、イン
バータ13は「1」を出力し、ナンド回路11はl’−
OJを出力するが、ナンド回路10は「1」を出力して
メモリ・チップ5を選択するチップ・セレクト信号C8
が印加されることになる。そしてメモリ・チップ4が選
択されているときはアンド回路9から「1」が出力され
るので、ナンド回路11は「1」を出力してメモリ・チ
ップ6が選択されることになるが、このときナンド回路
loは「o」を出力するのでメモリ・チップ5は非選択
となる。
おシ、シたがってメモリ・チップ2または3が選択され
ているときアンド回路9は「0」を出力するので、イン
バータ13は「1」を出力し、ナンド回路11はl’−
OJを出力するが、ナンド回路10は「1」を出力して
メモリ・チップ5を選択するチップ・セレクト信号C8
が印加されることになる。そしてメモリ・チップ4が選
択されているときはアンド回路9から「1」が出力され
るので、ナンド回路11は「1」を出力してメモリ・チ
ップ6が選択されることになるが、このときナンド回路
loは「o」を出力するのでメモリ・チップ5は非選択
となる。
なお、第1図において、アドレス信号AO〜A 16及
びゲート信号は図示省略したDMAC(ダイレクト・メ
モリ・アクセス制御装置)より出力され。
びゲート信号は図示省略したDMAC(ダイレクト・メ
モリ・アクセス制御装置)より出力され。
データは図示省略したデータ・バスにょシ送出される。
そして入力アドレスがCKのアドレスのとき。
出力アドレスが必らず6Kを越えているので、この時点
で入力アドレス及び出力アドレスから6Kを引いて実ア
ドレスに戻しておく。
で入力アドレス及び出力アドレスから6Kを引いて実ア
ドレスに戻しておく。
なお1本発明において実容t6にの2倍分のアドレス空
間を用意する理由は、6にの境界を越えている際中にア
ドレスを実アドレスに変更できないためと、入力アドレ
スが6Kを越えた時点で実アドレスの零からに変更して
しまうとアドレス差計算かやシにくいためである。
間を用意する理由は、6にの境界を越えている際中にア
ドレスを実アドレスに変更できないためと、入力アドレ
スが6Kを越えた時点で実アドレスの零からに変更して
しまうとアドレス差計算かやシにくいためである。
また6Kを越えるとパリティ用のメモリもOK〜3に用
のメモリ・チップ5に変換される。このため実際は、パ
リティ用のメモリ嗜チップ6の後半分の2に部分は使用
されない。
のメモリ・チップ5に変換される。このため実際は、パ
リティ用のメモリ嗜チップ6の後半分の2に部分は使用
されない。
tのように2本発明では、6に容量のバッファ・メモリ
をFi Fo的に使用した場合、入力アドレスと出力ア
ドレスの差は決して6に以上にならないことに着目しく
例えば出力アドレスが0であるとすると入力アドレスは
5FFFであシ、決して6000にはならない。これは
バッファ・メモリが6にであることによる)、これの倍
の12にの空間を仮定することにより(例えば出力アド
レスが5FFFであれば入力アドレスはBFFEつまシ
実アドレスでは5FFE)、入出力のアドレス差計算を
容易にすることができる。もし実アドレスでアドレス差
計算を行うとき5 FFF −5FFFとなシ、答がマ
イナスの値となるためアドレス差計算が容易ではないが
、BFFE−5FFFの計算は答が正のため容易である
。
をFi Fo的に使用した場合、入力アドレスと出力ア
ドレスの差は決して6に以上にならないことに着目しく
例えば出力アドレスが0であるとすると入力アドレスは
5FFFであシ、決して6000にはならない。これは
バッファ・メモリが6にであることによる)、これの倍
の12にの空間を仮定することにより(例えば出力アド
レスが5FFFであれば入力アドレスはBFFEつまシ
実アドレスでは5FFE)、入出力のアドレス差計算を
容易にすることができる。もし実アドレスでアドレス差
計算を行うとき5 FFF −5FFFとなシ、答がマ
イナスの値となるためアドレス差計算が容易ではないが
、BFFE−5FFFの計算は答が正のため容易である
。
、本発明によれば6にのバッファ・メモリをFiF。
のように使用するとき入出力用のアドレス管理を容°易
にすることができる。したがって2にのメモリ・チップ
を4個使用して構成した8にのバッファ・メモリを使用
する場合よシ、コストを安くでき、メモリ・チップの実
装ス4−スもわずかに節約することができる。
にすることができる。したがって2にのメモリ・チップ
を4個使用して構成した8にのバッファ・メモリを使用
する場合よシ、コストを安くでき、メモリ・チップの実
装ス4−スもわずかに節約することができる。
第1図は本発明の一実施例構成図、第2図はメモリ構成
説明図、第3図はアドレス説明図である。 図中、1はデコーダ、2〜4はデータ用のメモリ・チッ
プ、5,6はパリティ用のメモリ・チップ、7〜9はア
ンド回路、10,11はナンド回路、12.13はイン
バータである。 特許出願人 富士通株式会社
説明図、第3図はアドレス説明図である。 図中、1はデコーダ、2〜4はデータ用のメモリ・チッ
プ、5,6はパリティ用のメモリ・チップ、7〜9はア
ンド回路、10,11はナンド回路、12.13はイン
バータである。 特許出願人 富士通株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データ入力用のアドレス・カウンタとデータ出力用のア
ドレス・カウンタとバッファ・メモリを備え、データを
上記バッファ・メモリに人力後このバッファ・メモリが
空いているときに出力するように使用するようにしたメ
モリ回路において。 上記バッファ・メモリをアドレスに応じて複数のチップ
で構成するとともにこれらのチップを選択するチップセ
レクト発生手段を設け、上記入力アドレスΦカウンタの
上位の特定ビットを上記チップセレクト発生手段によシ
ブコードして特定のチップを選択し、この選択されたチ
ップと上記入力用アドレス・カウンタの下位ビットによ
シ実アドレス空間を定めるようにしたことを特徴とする
アドレス制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58049272A JPS59173868A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | アドレス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58049272A JPS59173868A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | アドレス制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59173868A true JPS59173868A (ja) | 1984-10-02 |
Family
ID=12826200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58049272A Pending JPS59173868A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | アドレス制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59173868A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6261135A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-17 | Nec Corp | キヤツシユメモリ |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP58049272A patent/JPS59173868A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6261135A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-17 | Nec Corp | キヤツシユメモリ |
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