JPS5915520A - ドラフト機構のロ−ラ加圧装置 - Google Patents
ドラフト機構のロ−ラ加圧装置Info
- Publication number
- JPS5915520A JPS5915520A JP57122166A JP12216682A JPS5915520A JP S5915520 A JPS5915520 A JP S5915520A JP 57122166 A JP57122166 A JP 57122166A JP 12216682 A JP12216682 A JP 12216682A JP S5915520 A JPS5915520 A JP S5915520A
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- Japan
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- pressure
- rollers
- roller
- rolls
- pressurizing
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H5/00—Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
- D01H5/18—Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
- D01H5/46—Loading arrangements
- D01H5/52—Loading arrangements using fluid pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紡績機械、特に精紡機のドラフト機構に関する
。更に詳しくは複数対のトップローラとボトムローラの
間で、繊維束を挾持しつつドラフトするドラフト機構の
トップローラ加圧装置に関する。
。更に詳しくは複数対のトップローラとボトムローラの
間で、繊維束を挾持しつつドラフトするドラフト機構の
トップローラ加圧装置に関する。
従来、か＼るドラフト機構におけるトップローラ加圧機
構としては死荷重によるもの及びスプリング荷重による
ものがあるが、前者は取扱いが不便であり、又振動に対
する緩衝作用がなく、後者の場合には加圧力が変位によ
って変化するので部品の製作精度、使用中の摩耗等によ
って寸法に差がある場合には機台の全錘にわたって同一
の加圧力を保証することが困難であり、又両者共紡出条
件に応じて加圧力を変更する場合には一呼毎にウエート
やスプリングの調整、交換を行なう必要があり、保全上
多大の労力を要していた。
構としては死荷重によるもの及びスプリング荷重による
ものがあるが、前者は取扱いが不便であり、又振動に対
する緩衝作用がなく、後者の場合には加圧力が変位によ
って変化するので部品の製作精度、使用中の摩耗等によ
って寸法に差がある場合には機台の全錘にわたって同一
の加圧力を保証することが困難であり、又両者共紡出条
件に応じて加圧力を変更する場合には一呼毎にウエート
やスプリングの調整、交換を行なう必要があり、保全上
多大の労力を要していた。
特に近年注目されつつある結束紡績装置においては紡速
かリング精紡（良に比し１０倍以上の高速となっており
、ローラ加圧の良否が紡出糸の品質２糸切れ叫に従来以
上に正大な影響を与えるようになっ−Ｃ来た。
かリング精紡（良に比し１０倍以上の高速となっており
、ローラ加圧の良否が紡出糸の品質２糸切れ叫に従来以
上に正大な影響を与えるようになっ−Ｃ来た。
本発明シまか＼る従来技術の問題点に鑑みなされたもの
であり、全錘にわたって一定均一な加圧力を保証し得、
調整、脱型等の操作が容易な加圧装置を提供せんとする
ものである。
であり、全錘にわたって一定均一な加圧力を保証し得、
調整、脱型等の操作が容易な加圧装置を提供せんとする
ものである。
即ち本発明は、ボトノ・ローラとトップローラの複数対
からなるドラフト機構において、前記各列のトップロー
ラのアーμに、前記ボトムローラを指向する方向に加圧
力を作用し得る流体加圧手段を−・含む加圧機構を係脱
自在に取付けたことを特徴とするローラ加圧装置及び多
数錘を並列した紡機の各錘に設シ）らノ１．たボトムロ
ーラ及びトップローラの複数９’Ｊからなるドラフト機
構において、前記各列のトップローラのアーμに、前記
ボトムローラを指向する方向に加圧力を作用し得る流体
加圧手段を含む加圧機構を係脱自在に数句け、更に各錘
の夫々対応するトップローラ同士を−・群とし各群毎に
別々の圧力制御手段を介ｊ７て共通の圧力流体源に接続
したことを特徴とするローラ加圧装置である。
からなるドラフト機構において、前記各列のトップロー
ラのアーμに、前記ボトムローラを指向する方向に加圧
力を作用し得る流体加圧手段を−・含む加圧機構を係脱
自在に取付けたことを特徴とするローラ加圧装置及び多
数錘を並列した紡機の各錘に設シ）らノ１．たボトムロ
ーラ及びトップローラの複数９’Ｊからなるドラフト機
構において、前記各列のトップローラのアーμに、前記
ボトムローラを指向する方向に加圧力を作用し得る流体
加圧手段を含む加圧機構を係脱自在に数句け、更に各錘
の夫々対応するトップローラ同士を−・群とし各群毎に
別々の圧力制御手段を介ｊ７て共通の圧力流体源に接続
したことを特徴とするローラ加圧装置である。
以下添付の図面に基いて本発明を更に詳細に説明する。
第１，２図に示す本発明の一実施例において。
ドラフト機構７はバックローラ１．１’、 ミドルロ
ーラ２，２′及びフロントローラ３．３′の３対を並列
して構成され、コレクタ５を通じて供給されたスライバ
６をドラフトしつつ仮撚ノズル４に導入し結束糸となす
ようになされている。前記各ローラの番号のうち１．２
３はトップ側ローラを、１′。
ーラ２，２′及びフロントローラ３．３′の３対を並列
して構成され、コレクタ５を通じて供給されたスライバ
６をドラフトしつつ仮撚ノズル４に導入し結束糸となす
ようになされている。前記各ローラの番号のうち１．２
３はトップ側ローラを、１′。
２’、 ３’はボトム側ローラを示す。ボトム側の各ロ
ーラ］’、 ２’、 ３’は夫々機台フレーム上の定位
置に配置され１図示しない駆動手段と係合している。
ーラ］’、 ２’、 ３’は夫々機台フレーム上の定位
置に配置され１図示しない駆動手段と係合している。
一方、トップ側の各ローラ１． ２． ３はその上面（
第１図において右側）に設けられた本発明にがかる加圧
装置７によって夫々対応するボトムローラに押圧される
如くなされている。
第１図において右側）に設けられた本発明にがかる加圧
装置７によって夫々対応するボトムローラに押圧される
如くなされている。
該加圧装置ｉ’：ｉ ７ ｉｆ、ウェイティングアーム
８に取付けられた。各トップローラに対応する３組の抑
圧桟構１３よりなり２機台の運転時には該アーム８の一
端に回動自在に枢着されたレバ９の先端をピン１（）に
係合−Ｊるこ七によって前記抑圧機構】３をトップロー
ラ上に固錠ぜしめるが、トップローラの交換等の必要時
にはハンドル１１の操作によって前記係合を解除し５．
アーム８ごとヒンジ１２を中心に右方へ回動（〜てトッ
プローラを解放するように構成されでいる。
８に取付けられた。各トップローラに対応する３組の抑
圧桟構１３よりなり２機台の運転時には該アーム８の一
端に回動自在に枢着されたレバ９の先端をピン１（）に
係合−Ｊるこ七によって前記抑圧機構】３をトップロー
ラ上に固錠ぜしめるが、トップローラの交換等の必要時
にはハンドル１１の操作によって前記係合を解除し５．
アーム８ごとヒンジ１２を中心に右方へ回動（〜てトッ
プローラを解放するように構成されでいる。
抑圧十ス“ジ構１３は第２図に示す如くダイアフラム１
４、及びローラボルダ１５からなり両者は夫々前記ウェ
イディングアーム８に取付けられている。
４、及びローラボルダ１５からなり両者は夫々前記ウェ
イディングアーム８に取付けられている。
即ちローラボルダ１５ケよその両側部に突出して設けら
れた支持ボルト１８をＵ字断面をなず前記ア−）、８の
側面に穿設きれた長孔】９に遊合させて一ヒ下動自在に
保持され、更にその下方に延びる二股状の足１７に設け
られた溝】９によってトップローラ１の一アーバ１６と
係合する。又ダイヤフラノ司４−１その胴部を前記アー
ム８の上面にこれを貫通した状態で固設され、そのピス
トンロッド２０の先端が前記ローラホルダ１５の上面に
接触するようになされている。か＼る構造によってダイ
ヤフラム１４が作動するとピストンロッド２ｏはローラ
ホルダ１５を介してトップローラ１をボトムローラ１′
に対して加圧することができるっ精紡機等の紡機におい
ては移載の錘に対応して複数の前記ドラフト装置が設け
られているが１本発明においては各錘のバックローラ、
ミドルローラ、フロントローラに付設された前記抑圧機
構のダイヤフラムを各ローラ群ごとにまとめて三つの加
圧系列となし、各系列ごとに共通の圧力空気を供給し得
るようになしＣいる。即ち第１図においテハンクローラ
１．１′に対応するダイヤフラム１４ａは各錘全部首と
められてパイプ２１ａに接続され、同様にミドルローラ
２，２′に対応するダイヤフラム１４ｂはパイプ２１ｂ
に、又フロントローラ３，３′に対応するダイヤフラム
１４ｃはパイプ２１ｃに接続されている。更にこれらの
パイプ２１ ａ、 ２１ ｂ、 ２１ ｃは夫々圧力レ
ギュレータ２２ａ。
れた支持ボルト１８をＵ字断面をなず前記ア−）、８の
側面に穿設きれた長孔】９に遊合させて一ヒ下動自在に
保持され、更にその下方に延びる二股状の足１７に設け
られた溝】９によってトップローラ１の一アーバ１６と
係合する。又ダイヤフラノ司４−１その胴部を前記アー
ム８の上面にこれを貫通した状態で固設され、そのピス
トンロッド２０の先端が前記ローラホルダ１５の上面に
接触するようになされている。か＼る構造によってダイ
ヤフラム１４が作動するとピストンロッド２ｏはローラ
ホルダ１５を介してトップローラ１をボトムローラ１′
に対して加圧することができるっ精紡機等の紡機におい
ては移載の錘に対応して複数の前記ドラフト装置が設け
られているが１本発明においては各錘のバックローラ、
ミドルローラ、フロントローラに付設された前記抑圧機
構のダイヤフラムを各ローラ群ごとにまとめて三つの加
圧系列となし、各系列ごとに共通の圧力空気を供給し得
るようになしＣいる。即ち第１図においテハンクローラ
１．１′に対応するダイヤフラム１４ａは各錘全部首と
められてパイプ２１ａに接続され、同様にミドルローラ
２，２′に対応するダイヤフラム１４ｂはパイプ２１ｂ
に、又フロントローラ３，３′に対応するダイヤフラム
１４ｃはパイプ２１ｃに接続されている。更にこれらの
パイプ２１ ａ、 ２１ ｂ、 ２１ ｃは夫々圧力レ
ギュレータ２２ａ。
２２ ｂ、 ２２ ｃを介して共通の圧力空気源２３に
接続される。図において２４ ａ、 ２４ ｂ、 ２４
ｃは夫々圧力ｔ１を示す。
接続される。図において２４ ａ、 ２４ ｂ、 ２４
ｃは夫々圧力ｔ１を示す。
ダイーＶフラム１４は第３図（ａ）に示す構造をなしシ
リンダ３４内に導孔３５から高圧空気が導入されると弾
性膜３６によって気密が保持されたシリ７ダの内圧が高
まり、ピストン３１がスプリング３２の上向きの弱い弾
発力に抗して下降し、ピストンロッド３３に下向きの力
を加える（第３図（ｂ））。
リンダ３４内に導孔３５から高圧空気が導入されると弾
性膜３６によって気密が保持されたシリ７ダの内圧が高
まり、ピストン３１がスプリング３２の上向きの弱い弾
発力に抗して下降し、ピストンロッド３３に下向きの力
を加える（第３図（ｂ））。
子の場合ピストンにか＼る力はそのストロークの如何に
か＼わらずシリンダ内に導入される空気の圧力が等しい
のでピストンロッドは常に一定の圧力を外部に伝達する
ことができる。
か＼わらずシリンダ内に導入される空気の圧力が等しい
のでピストンロッドは常に一定の圧力を外部に伝達する
ことができる。
以上の構成からなる本発明装置を第１図に示す固錠状態
にセットしこれに圧力空気源２３からの高圧空気を圧力
レギュレータ２２ａ、２２ｂ、２２ｃをＩＩＩじで夫々
σ月コーラ群について所定の圧力に調整した上、パイプ
２１ ａ、 ２１ ｂ、 ２１ ｃに供給し更に各錘
のダイヤフラム１４ａ、１４ｂ、１４ｃｌＣ供給すると
９名トップローラ１． ２． ３ は機台全体を通じて
各ローラ群毎に所定の加圧力でボトムローラ１’、 ２
’、 ３’に押圧されたスライバに対して有効な把持力
を付与し、所期のドラフト効果を得ることができる。
にセットしこれに圧力空気源２３からの高圧空気を圧力
レギュレータ２２ａ、２２ｂ、２２ｃをＩＩＩじで夫々
σ月コーラ群について所定の圧力に調整した上、パイプ
２１ ａ、 ２１ ｂ、 ２１ ｃに供給し更に各錘
のダイヤフラム１４ａ、１４ｂ、１４ｃｌＣ供給すると
９名トップローラ１． ２． ３ は機台全体を通じて
各ローラ群毎に所定の加圧力でボトムローラ１’、 ２
’、 ３’に押圧されたスライバに対して有効な把持力
を付与し、所期のドラフト効果を得ることができる。
又、紡出栄件、仕掛９品種等によってローラ加圧力を変
更する必要のある場合、或いは紡出調子に対応する加圧
力の微調整等は各系列毎に圧力計２４ ａ、 ２４ ｂ
、 ２４ ｃを見ながら圧カレギエレータ２２ ａ、
２２ ｂ、 ２２ ｃを調節することによって無段階で
全錘にわたる変更が可能である。
更する必要のある場合、或いは紡出調子に対応する加圧
力の微調整等は各系列毎に圧力計２４ ａ、 ２４ ｂ
、 ２４ ｃを見ながら圧カレギエレータ２２ ａ、
２２ ｂ、 ２２ ｃを調節することによって無段階で
全錘にわたる変更が可能である。
更に機台の停台時等に加圧を解除し、ローラの変形を防
ぐことも前記圧力レキーレータの操作によってきわめて
容易に実行し得る。
ぐことも前記圧力レキーレータの操作によってきわめて
容易に実行し得る。
更に又、ドラフト装置の各部品の製作誤差又は摩耗等の
ために各錘の寸法精度に多少の差があっても空気圧によ
る加圧のため常に一定の加圧力が保証される。
ために各錘の寸法精度に多少の差があっても空気圧によ
る加圧のため常に一定の加圧力が保証される。
以上の本発明の実施例の構成に加えて、各呼毎の圧力空
気供給管路に自動パルプを付設し１ これを各呼毎の糸
切れ感知器と連動せ［７めて、糸切れ時に該自動バルブ
を作動せしめて圧力空気の供給を遮断して加圧を解除す
るようになせはローラのスライバ把持力がなくなるので
ドラフト装置内へのスライバ供給を停止することも可能
となる。かかる構成によれば、従来のクラッチによって
ローラ回転を停止せしめ電気１機械式のストップ装置よ
シも信頼性高く、且つ安価なものとなり、しかも各ロー
ラ共−斉に加圧の解除を行なえるので。
気供給管路に自動パルプを付設し１ これを各呼毎の糸
切れ感知器と連動せ［７めて、糸切れ時に該自動バルブ
を作動せしめて圧力空気の供給を遮断して加圧を解除す
るようになせはローラのスライバ把持力がなくなるので
ドラフト装置内へのスライバ供給を停止することも可能
となる。かかる構成によれば、従来のクラッチによって
ローラ回転を停止せしめ電気１機械式のストップ装置よ
シも信頼性高く、且つ安価なものとなり、しかも各ロー
ラ共−斉に加圧の解除を行なえるので。
前記クラッチ式ストップ装置の如く、バックローラのみ
を停止せしめ、下流側ローラは回転を許す方式に比Ｌ７
．ドラフト域内での繊細束の状態が安定し、再紡出時の
糸質も良好となる。
を停止せしめ、下流側ローラは回転を許す方式に比Ｌ７
．ドラフト域内での繊細束の状態が安定し、再紡出時の
糸質も良好となる。
以上詳述した如く本発明によればトップローラの加圧に
空気圧等の流体圧力を利用したので２機台全体にわたっ
て一定の加圧力を保証することができ、又その変更、調
整も集中的にきわめて容易に実行し得、操Ｓｔ’−性並
びに製品の品質向上に賀する所が大きい。
空気圧等の流体圧力を利用したので２機台全体にわたっ
て一定の加圧力を保証することができ、又その変更、調
整も集中的にきわめて容易に実行し得、操Ｓｔ’−性並
びに製品の品質向上に賀する所が大きい。
なお実施例としては抑圧機構にダイヤフラムを利用した
が空気圧若しくは液圧等の流体圧を利用するこれと同等
の機器に代替することも可能である。
が空気圧若しくは液圧等の流体圧を利用するこれと同等
の機器に代替することも可能である。
第１図は本発明の実施例の側断面図、第２図は同じく抑
圧機構の正断面図、 Ｘ３：Ａ （ａ）、（ｂ）はダ
イヤフラムの作動説明図である。 １、、２．３・・・トップローラ。 １’、 ２’、 ３’・・・ボトムローラ、 ４・・
・仮撚ノズル。 ７・・・加圧装置、１３・・・押圧機構。 １４．１４ａ、 １４ｂ、 １４ｃ ・”ダイーＶフラ
ム。 特許出願人 株式会社豊田自動蛾機製作所 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 山 口 昭 之
圧機構の正断面図、 Ｘ３：Ａ （ａ）、（ｂ）はダ
イヤフラムの作動説明図である。 １、、２．３・・・トップローラ。 １’、 ２’、 ３’・・・ボトムローラ、 ４・・
・仮撚ノズル。 ７・・・加圧装置、１３・・・押圧機構。 １４．１４ａ、 １４ｂ、 １４ｃ ・”ダイーＶフラ
ム。 特許出願人 株式会社豊田自動蛾機製作所 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ボトムローラとトップローラの複数対からなるドラ
フト機構において、前記６対のトップローラの一アーバ
に、前記ボトムローラを指向する方向に加圧力を作用し
得る流体加圧手段を含む抑圧機構を係脱自在に取付けた
ことを特徴とするローラ加圧装置。 ２ 多数錘を並列しグζ紡機の各錘に設けられたボトム
ローラ及びトップローラの複数対からなるドラフト機構
にふ・いて、前記６対のトップローラのアーμに、前記
ボトムローラを指向する方向に加圧力を作用し得る流体
加圧手段を含む抑圧機構を係脱自在に取付け、更に各錘
の夫々対応するトップローラ同士を一群とし各群毎に別
々の圧力制御手段を介して共；Ｉｎの圧力流体源に接続
したことを特徴とするローラ加圧装置。 ３、各・市の流イ４加圧手段に対する圧力流体供給管路
に自動バルブを設け、これを各錘の糸切れ感知器と連動
せしめた特許請求の範囲第１項又は第２項に記載された
装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57122166A JPS5915520A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | ドラフト機構のロ−ラ加圧装置 |
| DE19833325422 DE3325422A1 (de) | 1982-07-15 | 1983-07-14 | Belastungsvorrichtung fuer streckwerke |
| CH3864/83A CH660497A5 (de) | 1982-07-15 | 1983-07-14 | Auf die druckroller eines streckwerkes einwirkende walzen-belastungseinrichtung. |
| US06/513,410 US4510648A (en) | 1982-07-15 | 1983-07-14 | Weighting device for drafting means |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57122166A JPS5915520A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | ドラフト機構のロ−ラ加圧装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5915520A true JPS5915520A (ja) | 1984-01-26 |
Family
ID=14829210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57122166A Pending JPS5915520A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | ドラフト機構のロ−ラ加圧装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4510648A (ja) |
| JP (1) | JPS5915520A (ja) |
| CH (1) | CH660497A5 (ja) |
| DE (1) | DE3325422A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004060141A (ja) * | 2002-07-29 | 2004-02-26 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | ドラフト装置のトップローラの加重を行う繊維スライバ用のドローフレームの装置 |
| JP2012036554A (ja) * | 2010-08-11 | 2012-02-23 | Rieter Ingolstadt Gmbh | 繊維機械のドラフトシステムおよびその運転方法 |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE3814340C2 (de) * | 1988-04-28 | 1997-09-18 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | Belastungseinrichtung für in Streckwerke eingebaute Oberwalzen |
| DE3832062A1 (de) * | 1988-09-21 | 1990-03-22 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Streckwerk fuer eine spinnereimaschine, insbesondere fuer eine strecke |
| DE3832061A1 (de) * | 1988-09-21 | 1990-03-22 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Belastungseinrichtung fuer ein streckwerk, insbesondere einer strecke |
| DE3933165A1 (de) * | 1989-10-04 | 1991-04-11 | Rieter Ag Maschf | Spinnmaschinen mit doppelriemchen-streckwerken |
| IT1244444B (it) * | 1990-09-13 | 1994-07-15 | Linimpianti Srl | Dispositivo pressore per una macchina di stiro di filati |
| US5761772A (en) * | 1996-07-19 | 1998-06-09 | North Carolina State University | Securing and pressuring system for drafting rollers for automated textile drafting system |
| DE19652372A1 (de) * | 1996-12-17 | 1998-06-18 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Pneumatische Belastungsvorrichtung eines Streckwerkes in einer Spinnmaschine |
| DE19704815A1 (de) * | 1997-02-08 | 1998-08-13 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | Vorrichtung an einer Strecke für Textilfaserbänder mit Belastung der Oberwalzen des Streckwerks |
| DE19713255A1 (de) * | 1997-03-29 | 1998-10-01 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | Vorrichtung an einer Spinnereimaschine, insbesondere Strecke, Karde u. dgl. mit Druckluftanwendung |
| DE19807801A1 (de) * | 1998-02-25 | 1999-08-26 | Rieter Ingolstadt Spinnerei | Belastungseinrichtung für die Oberwalzen von Streckwerken |
| DE19839885B4 (de) * | 1998-09-02 | 2010-04-01 | TRüTZSCHLER GMBH & CO. KG | Vorrichtung an einer Strecke für Textilfaserbänder mit Belastung der Oberwalzen des Streckwerks |
| DE102005020506A1 (de) | 2005-04-29 | 2006-11-09 | TRüTZSCHLER GMBH & CO. KG | Vorrichtung an einem Streckwerk einer Spinnereimaschine, insbesondere Strecke, Karde, Kämmmaschine o. dgl., zur Belastung der Streckwerkswalzen, mit mindestens einem Druckmittelzylinder |
| DE102006048742B4 (de) * | 2006-10-11 | 2021-06-10 | Trützschler GmbH & Co Kommanditgesellschaft | Vorrichtung an einem Streckwerk einer Spinnereimaschine zur Belastung der Streckwerkswalzen, mit mindestens einem Druckmittelzylinder |
| DE102007037171A1 (de) * | 2007-08-07 | 2009-02-12 | Oerlikon Textile Gmbh & Co. Kg | Doppelriemchenstreckwerk |
| CN104120518A (zh) * | 2014-07-16 | 2014-10-29 | 赵梅梅 | 一种用于环锭纺纱机牵伸***的加压摇架 |
| CN105177776A (zh) * | 2015-10-19 | 2015-12-23 | 四川双帆纺织科技有限公司 | 棉纺粗、细纱气缸加压摇架 |
| DE102019131861A1 (de) * | 2019-11-25 | 2021-05-27 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Streckwerk und Textilmaschine |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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