JPS59131045A - 円板ブレ−キパツド - Google Patents

円板ブレ−キパツド

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JPS59131045A
JPS59131045A JP20732483A JP20732483A JPS59131045A JP S59131045 A JPS59131045 A JP S59131045A JP 20732483 A JP20732483 A JP 20732483A JP 20732483 A JP20732483 A JP 20732483A JP S59131045 A JPS59131045 A JP S59131045A
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JP
Japan
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shim
pad
disc brake
fiber
brake
Prior art date
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Pending
Application number
JP20732483A
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English (en)
Inventor
バ−ナ−ド・アルバン・ロウボツタム
ロナルド・ジエフエ・ワツズワ−ス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Federal Mogul Friction Products Ltd
Original Assignee
Ferodo Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ferodo Ltd filed Critical Ferodo Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D65/00Parts or details
    • F16D65/02Braking members; Mounting thereof
    • F16D65/04Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor
    • F16D65/092Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor for axially-engaging brakes, e.g. disc brakes
    • F16D65/095Pivots or supporting members therefor
    • F16D65/097Resilient means interposed between pads and supporting members or other brake parts
    • F16D65/0973Resilient means interposed between pads and supporting members or other brake parts not subjected to brake forces
    • F16D65/0979Resilient means interposed between pads and supporting members or other brake parts not subjected to brake forces acting on the rear side of the pad or an element affixed thereto, e.g. spring clips securing the pad to the brake piston or caliper
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16D65/78Features relating to cooling
    • F16D2065/785Heat insulation or reflection

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は円板ブレーキパッドに関し、特にそのバックプ
レートの背後にシムな使用する円板ブレーキパッドに関
する。
自動車のような車両の円板ブレーキにおいては、離擦材
料を鋼製のパックプレートに取付けて構成される円板ブ
レーキパッドをブレーキ円板に対し押圧することによっ
て車両にブレーキが掛けられる。その押圧力はブレーキ
キャリパ′内の油圧ピストンによって円板ブレーキパッ
ドに加えられ、そして普通のブレーキキャリパでは1つ
のピストンが少なくとも1つの円板ブレーキパッドのバ
ックシレー)K対して押付けられる。場合によって1つ
のキャリパに2個以上のピストンが備えられるが、キャ
リパは1個だけのピストンに作用して1つのパッドを直
接円板に対して押付け、そしてその反力によって反対側
のパッドを円板に引寄せる。
主として減衰作用によって騒音を少なくするため、ある
いは場合によりぎストン圧力の中心を変えるために、円
板ブレーキパッドの背部に様々な種類のシムな使用する
ことは一般に行われている。
シムをパッドに取付ける方法は幾つかある。金属シムの
場合クリップによってパッドのパックプレートの縁部を
把持するととにより行われる。あるいはまた、感圧接着
剤または熱硬化性接着剤によってシムがパックプレート
に接着される。また更に別の方法として、円板ブレーキ
パッドを成形するときにその熱と圧力によっである形状
シムがバックプレート上に成形される。
しかし上記のようなシムでは従来いろいろな短所と問題
点があった。例えばシムの取付けを感圧接着剤で行う場
合、ある種の設計のブレーキキャリパではこれに掛かる
半径方向の力の影醤でシムが所定位置から動いてし普う
という問題がある。
熱硬化性接着剤は高価であって円板ブレーキパッドの製
作には不適切であり、捷たブレーキ使用時ごとに繰返し
接着剤に加わる高温に耐える接着剤を作るのは困難であ
る。
金網シムは一般的に、非金楓または金網とゴムのサンド
ウィッチ型シムのような騒音減衰効果をもっていないと
いう欠点がある。
そこで本発明者は、上述のような短所の多くを無くする
シムの取付けと利用手段を見出した。
本発明は、円板ブレーキパッドのためのシムにおいて、
耐熱複合材料のシムパッドを備え、そして使用時に該円
板ブレーキパッドのパックプレートに対する所定位置に
該シムパッドを設定するため、該シムパッドに重ねた金
網クリップがその所定位置設定を行い、且つ該金網クリ
ップは円板ブレーキキャリパ内のブレーキピストンの端
部の中にクリップ留めされる如く構成されたシムを提供
する。
金属クリップは好適に、ピストンとシムパッドとの間の
直接接触を防ぎ、従って環状のそのピストンがシムパラ
r内に切込むのを防ぐように構成される。着た好適に金
属クリップはシムパッドをまたがず、従ってぎストンか
らの圧力は全てシムパッドを通して伝達され、そこで最
高の減衰効果が得られる。
金属クリップは好適に、シムパッドに重なるプレートノ
形とされ、そしてシムパッドの位置設定手段となる何等
かの形状、例えはシムパッドが嵌入する凹部区域、また
はシムパッドの縁部の位置設定を行う複数個の突起を作
るような形状を備える。必要であればシムパッドを金属
クリップに接着してもよい。
円板ブレーキパッドキャリパ内のぎストンは、その円板
パッドのバックプレートに対して押付けられる1部分が
普通環状になっている。そこで本発明において金属クリ
ップは、その環状ぎストンの内壁に係合する好適には3
個またはそれ以上の立上りクリップ部材を備えることが
できる。
シムパッドは、金楓クリップで保護された状態で広い範
囲の温度、即ち0℃以下から400℃以上の温度範囲に
おいてブレーキピストンかう加工られる圧力に耐える複
合材料とされる。
その好適な複合材料としては、例えはニトリルゴムのよ
うなゴムあるいはフェノールのような樹脂の如き、好適
に熱硬性のポリマーで接着され、使用条件において溶け
たりあるいは著しく劣化することのない補強繊維を含む
ものがある。ゴムと樹脂の混合物も使用できよう。
その複合材料は好適には、ブレーキパッドのバックプレ
ートとブレーキピストンとの間の熱バリヤとして働く比
較的低い熱伝導性をもった材料である。この材料は、円
板プレーキパツPから油圧ピストンへの、従ってブレー
キ流体への熱の流れを少なくする。このような熱の流れ
は、アスベストのブレーキパッドより熱伝導性がずっと
高い非アスベストブレーキパッドが用いられるときには
特に大きな問題になる。
使用される複合材料には、ゴムや樹脂のバインダを有す
る圧縮アスベスト繊維材料、樹脂接着されガラス繊維補
強された材料、及び、例えはゴム接着されたガラス繊維
、無機繊維、または芳香族ポリアミド繊維のような耐熱
繊維のシートの如き、圧縮アスベスト繊維結合材料と同
等な非アスベスト材料が含まれる。そのような材料の1
つが、公開されたヨーロッパ特許出願第8230115
1.5号(公開番号第0060664号)K記載されて
いる。
好適に複合材料は、シムパッドの使用時にブレーキピス
トンによって加えられる圧縮力に対し優れた強度を備え
るため、その繊維が実質的にシートの面の方向に向けら
れるようなものとされる。
必要であれはシムパッドは、特にこれが熱絶縁性のもの
である場合、バックプレートのピストンの当たる区域た
けに限定してもよい。これは円板ブレーキパッドからの
熱消散が内部過熱を伴なう効果を少なくする。使用の際
円板ブレーキパッドの面がブレーキ円板に対する摩擦に
よって急速に熱せられることは理解されよう。パッドの
背面が熱絶縁材料で覆われた場合、熱消散に関係する面
はパッドの縁部だけになってしまい、不都合の生じるこ
とがある。
本発明はまた、円板ブレーキ組立体において、少なくと
も1個のブレーキピストンを有するブレーキキャリパ、
1対の円板ブレーキパッド、及び、該ブレーキピストン
と使用時にとのぎストンが押圧する該円板ブレーキパッ
ドとの間に挿置される熱伝導バリヤを備え、このバリヤ
は、比較的低い熱伝導性の複合材料のシムパッド、及び
、該円板ブレーキパッドと該ブレーキピストンとの間の
所定位置に該シムパッドを保持する装置を備える如き円
板ブレーキ組立体を提供する。
以下添付図面を参照により具体的な説明を続ける。
第1図と第2図に示されるように、円板プレーキパツP
はバックプレート1上に摩擦材料のバラF2を成形して
構成される。パックプレート1上のシムが、亜鉛メッキ
した鋼のクリップ3を圧縮したアスベスト繊維複合材料
のシムパッド4に重ねて構成される。第3図に示される
ように鋼クリップ3はシムパッド4上に重なり、そして
そのクリップ3の下の所定位置にシムパッド4を設定す
る装置として働く保持リッジ5がクリップ3の周縁部に
設けられる。クリップ3は3個の立上りクリップ部材6
.7.8を備え、これらクリップ部材は環状ブレーキピ
ストン9の内側に嵌合してこれの内壁に係合することに
より金属クリップ3をピストン9の端部に留める。
第4図と第5図に示される変化形実施例において、パッ
クプレート10と摩擦材料パッド11を有する円板ブレ
ーキパッドは、鋼クリップ12とシムパッド13とで構
成されるシムな備える。この場合もクリップ12がシム
パッド13上に重なり、そしてシムパッドの位置設定装
置となる凹部14が備えられる。6個のクリップ部材1
5゜16.17がクリップ12をブレーキピストン18
に固定し、そしてその金属クリップ12はシ1 ムパッドの両側部を超えて円板ブレーキパッドのパック
プレートの両側縁部まで延びて両側部分19と20を備
え、これによってブレーキキャリパ組立体に対する位置
設定が確保されると共に、金属クリップとシムパッドの
回転する可能性が防止される。
図示のいずれの実施例においても、金属クリップ3と1
2はパックプレート1と10に接触しないが、それらク
リップ3.12は、油圧ビ、x)ンが当たることのでき
る、シムパッド上に重なるプレートの形にされることは
理解されよう。
いずれの場合においても、シムパッドの位置設定装置が
備えられることにより、シムパッドがピストンの接触区
域たけに位置設定されるので、シムパッドとクリップの
寸法を小さいものにできる。
必要であれは、環状シムパッドはぎストンの形状とぴっ
たり合致するようなものにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるシムを備えた円板ブレーキパッド
の後面図、 2 第2図は、第1図に示される組立体で、そのブレーキピ
ストンが断面で示される側面図、第3図は、所定位置に
あるシムの部分を示す、第1図のA −AJiiKよる
詳細断面図、第4図は、本発明による他の実施例のシム
を備える円板ブレーキパッドの後面図、 第5図は第4図の組立体のB−B線による断面図、 第6図は、所定位置にある第4図のシムの部分を示すA
−A線による詳細断面図である。 1.10・・・円板ブレーキパッドのパックプレート、
2.11・・・ブレーキパッド、3.12・・・シムの
金属クリップ、4.13・・・シムパラr15゜14・
・・シムパッド位置設定装置、6.7.8゜15.16
,17・・・立上りクリップ部材、9゜18・・・ブレ
ーキピストン、19.20・・・側部分。 代理人 浅 村   皓 手続補正書(方式) 昭和く/年り月−り日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和にδ年特許願第 、ンρ7.j2(、l*  ’2
、発明の名称 円1にづ゛レーキパ・IF゛ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住  所 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和まデ年 7月♂7日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 図面の浄書 (内容に変更なし) 8、補正の内容  別紙のとおり

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)円板ブレーキパッドのためのシムにおいて、耐熱
    複合材料のシムパッドを備え、そして使用時に該円板ブ
    レーキパッドのパックプレートに対する所定位置に該シ
    ムパッドを設定するため、該シムパッドに重ねた金属ク
    リップがその所定位置設定を行い、且つ該金属クリップ
    は円板ブレーキキャリパ内のブレーキピストンの端部の
    中にクリップ留めされる如く構成されたシム。 (2、特許請求の範囲第1項のシムにおいて、使用時に
    該シムパッドがブレーキピストンと直接接触するのを防
    ぐように該金楓クリップが設置される、シム。 (3)特許請求の範囲第1項または第2項のシムにおい
    て、該金属クリップが、該シムパッドの位置設定装置と
    なる保持リップを該シムパッドの縁部に備える、シム。 (4)特許請求の範囲第1項または第2項または第、3
    項のシムにおいて、該金縞クリップが、環状ブレーキピ
    ストンの内面と係合する複数個の立上りクリップ部材を
    有する金机プレートで構成される、シム。 (5)特許請求の範囲前記任意1項のシムにおいて、該
    シムパッドが熱絶縁材料である、シム。 (6)特許請求の範囲前記任意1項のシムにおいて、使
    用時の該円板ブレーキパッドの過熱を防ぐため該シムパ
    ッドが実質的に、使用時にブレーキピストンと接触する
    該円板ブレーキパッドバックプレートの区域のみを占め
    るような寸法にされる、シム0 (7)特許請求の範囲前記任意1項のシムにおいて、該
    シムパッドが、実質的にシートの面の方向に向けられる
    繊維で補強された複合材料で作られる、シム。 (8)特許請求の範囲第7項のシムにおいて、該繊維か
    、アスベスト、ガラス、無機繊維及び合成有機繊維から
    選ばれる耐熱繊維である、シム。 (9)特許請求の範囲第7項のシムにおいて、該複合材
    料が、熱硬化ゴムと熱硬化樹脂の両方または一方を含む
    バインダとされる、シム。 00)特許請求の範囲前記任意1項のシムにおいて、該
    シムパッドが、ポリマーで接着された圧縮アスベスト繊
    維材料から作られる、シム。 αυ 特許請求の範囲第1項から第9項までの任意1項
    のシムにおいて、該シムパッドが、樹脂で接着され、ガ
    ラス繊維で補強された材料から作られる、シム。 α2、特許請求の範囲前記任意1項のシムな備える円板
    ブレーキパッド及びシム組立体。 (13)  円板ブレーキ組立体において、少なくとも
    1個のブレーキピストンを有するブレーキキャリパ、1
    対の円板プレーキパツr1及び、該ブレーキピストンと
    使用時にこのピストンが押圧する該円板ブレーキパッド
    との間に挿會される熱伝導バリヤを備え、とのバリヤは
    、比較的低い熱伝導性の複合材料のシムパッド、及び、
    該円板ブレーキパッドと該ブレーキピストンとの間の所
    定位置に該シムパッドを保持する装置を備える如き円板
    ブレーキ組立体。 I 特許請求の範囲第16項の円板ブレーキ組立体にお
    いて、該シムパッドが、実質的にシートの面の方向に向
    けられる繊維で補強された複合材料のシートである、円
    板ブレーキ組立体。 Q51  特許請求の範囲第14項の円板ブレーキ組立
    体において、該繊維が、アスベスト、ガラス、無機繊維
    、及び合成有機繊維から選はれる耐熱繊維である、円板
    ブレーキ組立体。
JP20732483A 1982-11-03 1983-11-04 円板ブレ−キパツド Pending JPS59131045A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8231416 1982-11-03
GB8231416 1982-11-03

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JPS59131045A true JPS59131045A (ja) 1984-07-27

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ID=10534015

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20732483A Pending JPS59131045A (ja) 1982-11-03 1983-11-04 円板ブレ−キパツド

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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