JPS59128170A - フイルム巻取用コア - Google Patents
フイルム巻取用コアInfo
- Publication number
- JPS59128170A JPS59128170A JP241283A JP241283A JPS59128170A JP S59128170 A JPS59128170 A JP S59128170A JP 241283 A JP241283 A JP 241283A JP 241283 A JP241283 A JP 241283A JP S59128170 A JPS59128170 A JP S59128170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- film
- center
- core
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H75/00—Storing webs, tapes, or filamentary material, e.g. on reels
- B65H75/02—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks
- B65H75/04—Kinds or types
- B65H75/08—Kinds or types of circular or polygonal cross-section
- B65H75/10—Kinds or types of circular or polygonal cross-section without flanges, e.g. cop tubes
Landscapes
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、フィルムの巻取機全般、とくにスリッター
において、フィルムを巻取る際に使用するフィルム巻取
用コアに関するものである。
において、フィルムを巻取る際に使用するフィルム巻取
用コアに関するものである。
フィルムの巻取において、良好な巻姿や、きす、シワな
どのない良好な品質を有する巻取ロールを得るためには
、フィルム巻取中の張力、接圧を適正範囲に調整して管
理する必要があることは勿論であるが、これと共に巻取
コアの形状や寸法精度を管理することも重要である。こ
のため、巻取コアについては、従来より円柱度、真円度
、振れなどに一定規準を設け、その管理範囲内のものを
使用している。
どのない良好な品質を有する巻取ロールを得るためには
、フィルム巻取中の張力、接圧を適正範囲に調整して管
理する必要があることは勿論であるが、これと共に巻取
コアの形状や寸法精度を管理することも重要である。こ
のため、巻取コアについては、従来より円柱度、真円度
、振れなどに一定規準を設け、その管理範囲内のものを
使用している。
しかし、このように管理された巻取コアを用いても、従
来、フィルム巻巾が広いと巻込み空気が逃げにくくなり
、内層部にシワが発生し易かった。
来、フィルム巻巾が広いと巻込み空気が逃げにくくなり
、内層部にシワが発生し易かった。
特に、巻取用コアが使用中、経時的に収縮および摩耗を
起して第1図および第2図の如く中央またはその近傍が
凹むと、フィルムにシワがより発生し易くなっていた。
起して第1図および第2図の如く中央またはその近傍が
凹むと、フィルムにシワがより発生し易くなっていた。
すなわち、第1図のごとく、巻取用コア1の中央2また
はその近傍の外径が、両端3.3′またはその近傍の外
径(164,8mm)より100μ収縮したものでは、
このコアに巻取ったフィルムの内層部に、軽微であるが
シワが発生するのである。また、第2図のごとく、巻取
用コア4の中央5またはその近傍の外径が、両端6.6
′またはその近傍の外径(164,13m)より200
μ収縮したものでは、このコアに巻取ったフィルムの内
層部に、著しく目立ったシワが発生するのである。
はその近傍の外径が、両端3.3′またはその近傍の外
径(164,8mm)より100μ収縮したものでは、
このコアに巻取ったフィルムの内層部に、軽微であるが
シワが発生するのである。また、第2図のごとく、巻取
用コア4の中央5またはその近傍の外径が、両端6.6
′またはその近傍の外径(164,13m)より200
μ収縮したものでは、このコアに巻取ったフィルムの内
層部に、著しく目立ったシワが発生するのである。
そこで、シワ発生を防止するために、第3図の如く中央
7の外径を両端8.8′の外径より大きくした接圧ロー
ル9を用い、接圧ロール9の中央7を巻取用コア10の
中央11に強く圧接しながら巻取ることにより、巻込ま
れた空気を排出するようすることが試みられたが、良好
な巻姿を持つ巻取ロールが得られなかった。
7の外径を両端8.8′の外径より大きくした接圧ロー
ル9を用い、接圧ロール9の中央7を巻取用コア10の
中央11に強く圧接しながら巻取ることにより、巻込ま
れた空気を排出するようすることが試みられたが、良好
な巻姿を持つ巻取ロールが得られなかった。
発明者らは、このような事情に鑑み、前記の欠点を解消
すべく種々検討した。その結果、巻取ロールにお1ける
シワの発生は巻取時内層部に巻き込まれた空気が巻取ロ
ールから経時的に抜けて行くことに起因して起きること
、一旦ロール内に保持された空気はロールを圧するとい
うだけでは抜けるものではないこと、したがって巻き込
まれた空気がロール内に保持されないようにすることが
重要であることを確認した。そこで、巻取コアの形状が
重要な要因となることに鑑み、その形状を空気が自動的
かつ直ちに排出し易い形状とすれば、シワ発生が防止し
得るのではないかとの見通しに基き、さらに研究を進め
た。その結果、巻取用コアの形状を、中央またはその近
傍から両端またはその近傍に向って外径を漸減させた太
鼓型にすることとすれば、巻込み空気が中央またはその
近傍に溜まらずに自動的かつ直ちに排出され、内層シワ
が発生せず、巻取ロールの巻姿および品質共にすぐれた
ものが得られるとの確認を得て、この発明を完成するに
至ったものである。
すべく種々検討した。その結果、巻取ロールにお1ける
シワの発生は巻取時内層部に巻き込まれた空気が巻取ロ
ールから経時的に抜けて行くことに起因して起きること
、一旦ロール内に保持された空気はロールを圧するとい
うだけでは抜けるものではないこと、したがって巻き込
まれた空気がロール内に保持されないようにすることが
重要であることを確認した。そこで、巻取コアの形状が
重要な要因となることに鑑み、その形状を空気が自動的
かつ直ちに排出し易い形状とすれば、シワ発生が防止し
得るのではないかとの見通しに基き、さらに研究を進め
た。その結果、巻取用コアの形状を、中央またはその近
傍から両端またはその近傍に向って外径を漸減させた太
鼓型にすることとすれば、巻込み空気が中央またはその
近傍に溜まらずに自動的かつ直ちに排出され、内層シワ
が発生せず、巻取ロールの巻姿および品質共にすぐれた
ものが得られるとの確認を得て、この発明を完成するに
至ったものである。
すなわち、この発明は、中央またはその近傍から両端ま
たはその近傍に向かって外径を漸減させた太鼓型コアで
あって、中央またはその近傍の最大外径をA1両端また
はその近傍の最小外径をB、 ((A−B)/A)X
100をRとしたとき、Rが0.05から1.0である
フィルム巻取用コアを要旨としている。
たはその近傍に向かって外径を漸減させた太鼓型コアで
あって、中央またはその近傍の最大外径をA1両端また
はその近傍の最小外径をB、 ((A−B)/A)X
100をRとしたとき、Rが0.05から1.0である
フィルム巻取用コアを要旨としている。
以下、これについて図面に基き詳細に説明する。
第4図はこの発明にかかる巻取用コアの一実施例をあら
れす側面図である。図にみるようにこの巻取用コア12
は、全体としては従来と同様に円柱形(中空すなわち円
筒を含む)であるが、中央13から両端14.14’に
向って外径が漸減した太鼓型の形状を有している。第5
図はこの発明にかかる巻取用コアの他の実施例をあられ
す側面図である。第5図にあられした巻取用コア15は
、第4図のものとは両端近傍の形状が異なっている。
れす側面図である。図にみるようにこの巻取用コア12
は、全体としては従来と同様に円柱形(中空すなわち円
筒を含む)であるが、中央13から両端14.14’に
向って外径が漸減した太鼓型の形状を有している。第5
図はこの発明にかかる巻取用コアの他の実施例をあられ
す側面図である。第5図にあられした巻取用コア15は
、第4図のものとは両端近傍の形状が異なっている。
すなわち、両端近傍部17.17’が幅dの範囲内で同
径となっているのである。したがって、このコア15は
、その中央16がら両端18.18’の近傍17.17
’に向って外径が漸減した太鼓型の形状を有している。
径となっているのである。したがって、このコア15は
、その中央16がら両端18.18’の近傍17.17
’に向って外径が漸減した太鼓型の形状を有している。
なお外径の最大部は上記実施例と異なり、中央13.1
6の近傍部であってもよい。距111dの部分は、通常
、100m以下が望ましい。
6の近傍部であってもよい。距111dの部分は、通常
、100m以下が望ましい。
この発明において、中央またはその近傍の最大外径をA
2両端またはその近傍の最小外径をB。
2両端またはその近傍の最小外径をB。
((A−B) /A) x 100をRとしたとき、R
が0.05〜1゜0、好ましくは0.05〜0.8とな
ることが必要である。前記式値Rカ月、0を越えると、
巻取用コアの両端近傍においてフィルムにたるみが生じ
、シワが発生しやすい。また、Rが0.05未満になる
と、コアの使用頻度かたかくなるにっれて収縮や摩耗に
よる変形を生じ、中央またはその近傍が両端またはその
近傍より外径が小さくなる。このため、中央付近のフィ
ルム層間に空気が溜り易くなってシワが生じ易い。
が0.05〜1゜0、好ましくは0.05〜0.8とな
ることが必要である。前記式値Rカ月、0を越えると、
巻取用コアの両端近傍においてフィルムにたるみが生じ
、シワが発生しやすい。また、Rが0.05未満になる
と、コアの使用頻度かたかくなるにっれて収縮や摩耗に
よる変形を生じ、中央またはその近傍が両端またはその
近傍より外径が小さくなる。このため、中央付近のフィ
ルム層間に空気が溜り易くなってシワが生じ易い。
この発明においては、フィルムの巻幅の範囲内において
、ロール形状に上記のごとき構成を持たすことが必要で
ある。このように構成することにより、フィルム巻巾が
広くてもフィルムと巻取ロール間に巻込まれる空気を巻
取中に容易に排出するようになる。そのため、巻取後の
巻取ロールからの経時的な空気抜けを少なくするように
なり、シワ発生を阻止できる。この作用は、特に発生頻
度の高い内層シワを防止するのに効果が大きい。
、ロール形状に上記のごとき構成を持たすことが必要で
ある。このように構成することにより、フィルム巻巾が
広くてもフィルムと巻取ロール間に巻込まれる空気を巻
取中に容易に排出するようになる。そのため、巻取後の
巻取ロールからの経時的な空気抜けを少なくするように
なり、シワ発生を阻止できる。この作用は、特に発生頻
度の高い内層シワを防止するのに効果が大きい。
つまり、内層シワはフィルムの巻き始めに起き易いので
あるが、この発明にかかるフィルム巻取用コアは、コア
の中央またはその近傍の外径を両端またはその近傍にか
けて漸減させているので、内層シワの発生し易い巻き始
めでは、中央またはその近傍の外径と、両端またはその
近傍の外径の差が直接影響し、中央またはその近傍のフ
ィルムに対する接圧が両端またはその近傍より大きくな
り、中央またはその近傍において巻込み空気が排出され
易くなり、内層シワの発生が防止されるのである。その
後、巻径が太き(なるにつれて順次巻込み空気も少なく
なるので、シワ発生の懸念も少なくなり、これと共に、
巻取用コアの中央またはその近傍と両端またはその近傍
の接圧差も順次少なくなって、巻姿の良好な巻取りロー
ルが得られるのである。
あるが、この発明にかかるフィルム巻取用コアは、コア
の中央またはその近傍の外径を両端またはその近傍にか
けて漸減させているので、内層シワの発生し易い巻き始
めでは、中央またはその近傍の外径と、両端またはその
近傍の外径の差が直接影響し、中央またはその近傍のフ
ィルムに対する接圧が両端またはその近傍より大きくな
り、中央またはその近傍において巻込み空気が排出され
易くなり、内層シワの発生が防止されるのである。その
後、巻径が太き(なるにつれて順次巻込み空気も少なく
なるので、シワ発生の懸念も少なくなり、これと共に、
巻取用コアの中央またはその近傍と両端またはその近傍
の接圧差も順次少なくなって、巻姿の良好な巻取りロー
ルが得られるのである。
この発明において、フィルムとは熱可塑性合成樹脂から
なるフィルムをいい、特に延伸フィルムに利用すると効
果が顕著である。巻取用コアの材質としては、プラスチ
ック、金属9紙、木材などが用いられるが、摩耗、収縮
しないものであれば特に限定されない。通常プラスチッ
クが好ましく使用される。また、巻取用コアの長さとし
ては300〜2000m程度、径は外径にして70〜2
00削程度が採用される。
なるフィルムをいい、特に延伸フィルムに利用すると効
果が顕著である。巻取用コアの材質としては、プラスチ
ック、金属9紙、木材などが用いられるが、摩耗、収縮
しないものであれば特に限定されない。通常プラスチッ
クが好ましく使用される。また、巻取用コアの長さとし
ては300〜2000m程度、径は外径にして70〜2
00削程度が採用される。
この発明のフィルム巻取用コアは、以上の構成を有する
ので、フィルム巻取中に内層部に巻込まれる空気を中央
近傍に溜めずに排出する。このため、フィルムを巻取っ
て得られる巻取りロールは、シワ発生がなくなり、巻姿
および品質のすぐれたものとなる。
ので、フィルム巻取中に内層部に巻込まれる空気を中央
近傍に溜めずに排出する。このため、フィルムを巻取っ
て得られる巻取りロールは、シワ発生がなくなり、巻姿
および品質のすぐれたものとなる。
以下、実施例について説明する。
下記第1表にあられす条件のフィルム巻取用コアを用い
て厚み9.4μ1巻中510fiのポリエステルフィル
ムを8000m巻取った。
て厚み9.4μ1巻中510fiのポリエステルフィル
ムを8000m巻取った。
第 1 表
実施例1.2はいずれも巻取り中の巻込み空気が排出さ
れ、内層部を含めフィルムのシワは全く認められなかっ
た。また、得られた巻取りロールは、巻姿および品質共
にすぐれたものであった。
れ、内層部を含めフィルムのシワは全く認められなかっ
た。また、得られた巻取りロールは、巻姿および品質共
にすぐれたものであった。
第1図および第2図は従来のフィルム巻取用コアをあら
れす側面図、第3図は従来のフィルム巻取用コアに接圧
ロールを当接させた状態をあられす側面図、第4図はこ
の発明にかかるフィルム巻取用コアの一実施例をあられ
す側面図、第5図はこの発明にかかるフィルム巻取用コ
アの他の実施例をあられす側面図である。 12.15・・・フィルム巻取用コア 13.16・・
・コア中央 14.14’、18.18’・・・両端1
7.17’・・・両端近傍 代理人 弁理士 松 本 武 彦
れす側面図、第3図は従来のフィルム巻取用コアに接圧
ロールを当接させた状態をあられす側面図、第4図はこ
の発明にかかるフィルム巻取用コアの一実施例をあられ
す側面図、第5図はこの発明にかかるフィルム巻取用コ
アの他の実施例をあられす側面図である。 12.15・・・フィルム巻取用コア 13.16・・
・コア中央 14.14’、18.18’・・・両端1
7.17’・・・両端近傍 代理人 弁理士 松 本 武 彦
Claims (1)
- (1) 中央またはその近傍から両端またはその近傍
に向かって外径を漸減させた太鼓型コアであって、中央
またはその近傍の最大外径をA1両端またはその近傍の
最小外径をB、 ((A−B)/A)X100をRと
したとき、Rが0.05から1.0であるフィルム巻取
用コア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP241283A JPS59128170A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | フイルム巻取用コア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP241283A JPS59128170A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | フイルム巻取用コア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59128170A true JPS59128170A (ja) | 1984-07-24 |
Family
ID=11528527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP241283A Pending JPS59128170A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | フイルム巻取用コア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59128170A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH081076U (ja) * | 1992-04-08 | 1996-07-02 | 株式会社イーパック | 金属製シート巻取り用紙管 |
-
1983
- 1983-01-10 JP JP241283A patent/JPS59128170A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH081076U (ja) * | 1992-04-08 | 1996-07-02 | 株式会社イーパック | 金属製シート巻取り用紙管 |
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