JPS5911942A - リヤサイドウインドウエザ−ストリツプのコ−ナ−部浮上り防止構造 - Google Patents
リヤサイドウインドウエザ−ストリツプのコ−ナ−部浮上り防止構造Info
- Publication number
- JPS5911942A JPS5911942A JP57120921A JP12092182A JPS5911942A JP S5911942 A JPS5911942 A JP S5911942A JP 57120921 A JP57120921 A JP 57120921A JP 12092182 A JP12092182 A JP 12092182A JP S5911942 A JPS5911942 A JP S5911942A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear side
- weather strip
- side window
- corner section
- corner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のりャサイドウインドパネルを車体開口
縁部に固定するりャザイドウインドウエザーストリップ
のコーナ一部浮上り防止構造に関する。
縁部に固定するりャザイドウインドウエザーストリップ
のコーナ一部浮上り防止構造に関する。
リヤサイドウィンドパネルを車体開口縁にウェザ−スト
Ijツブで固定した所N)J嵌め殺しタイプのりャザイ
ドウインドヲ栴成した車種の中でも、特にパン型車のよ
うにバックドアを備えた車種にあっては、空力特性の上
から、および車体後部の側部外観を整える上から前記バ
ックドアかルーフ後端からMiJ傾状態に取付くように
栴成して、車体後側面を前傾させる場合が多い。また、
このように車体後側面をAil傾させた場合、f811
inのりャサイドウインドの前jffl(ill縁も前
傾状態にして、車体の側部外観を向上させようとするデ
世イン的な要求がある。
Ijツブで固定した所N)J嵌め殺しタイプのりャザイ
ドウインドヲ栴成した車種の中でも、特にパン型車のよ
うにバックドアを備えた車種にあっては、空力特性の上
から、および車体後部の側部外観を整える上から前記バ
ックドアかルーフ後端からMiJ傾状態に取付くように
栴成して、車体後側面を前傾させる場合が多い。また、
このように車体後側面をAil傾させた場合、f811
inのりャサイドウインドの前jffl(ill縁も前
傾状態にして、車体の側部外観を向上させようとするデ
世イン的な要求がある。
このような要求に対して、リャザイドウイ/ドパネルお
よび該パイ・ルを固2ピラ′るリヤライドラインドウェ
ザ−ストリップの名AiJ y 後側辺ケ車体開ロ縁部
の前、後側縁に合致させてriil傾状態に形成する必
要がある。
よび該パイ・ルを固2ピラ′るリヤライドラインドウェ
ザ−ストリップの名AiJ y 後側辺ケ車体開ロ縁部
の前、後側縁に合致させてriil傾状態に形成する必
要がある。
ところか、リャザイドウインドウエツーストリップの前
、後側j辺を前ft、14状態に形I戊すると、該ウェ
ザ−ストリップの上部前側コーナー71;]Xおよび[
部後11111コーナ一部が鋭角になってし甘い、該コ
ーナ一部を型成形したとしてもこの鋭角のコーノー一部
を」(1体間L」縁フランジに嵌治し、lj場合、該コ
ーて浮上がってしまう。このグこめ、特に上部前側コー
ナ一部ではこの7ランジ保持リツプの浮上がυにより、
車体ルーフ側から1AtiL落ちる山水や洗車水が直接
浮上がったフランジ保持リップと車体開口縁7ランジと
の間に入り込み易く、/−ル性を損なってし15問題が
あった。
、後側j辺を前ft、14状態に形I戊すると、該ウェ
ザ−ストリップの上部前側コーナー71;]Xおよび[
部後11111コーナ一部が鋭角になってし甘い、該コ
ーナ一部を型成形したとしてもこの鋭角のコーノー一部
を」(1体間L」縁フランジに嵌治し、lj場合、該コ
ーて浮上がってしまう。このグこめ、特に上部前側コー
ナ一部ではこの7ランジ保持リツプの浮上がυにより、
車体ルーフ側から1AtiL落ちる山水や洗車水が直接
浮上がったフランジ保持リップと車体開口縁7ランジと
の間に入り込み易く、/−ル性を損なってし15問題が
あった。
本発明はかかる問題点に鏝み、リヤサイドウィンドウェ
ザ−ストリップの鋭角のコーナ一部の浮上シラ確実に抑
え、リヤサイドウィンド周シのシールを光壁に行えるリ
ヤサイドウィンドウェザ−ストリップのコーナ一部浮上
p防止構造を提供することを目的とするものである。
ザ−ストリップの鋭角のコーナ一部の浮上シラ確実に抑
え、リヤサイドウィンド周シのシールを光壁に行えるリ
ヤサイドウィンドウェザ−ストリップのコーナ一部浮上
p防止構造を提供することを目的とするものである。
bIJ配目的を達成するため、本発明にめって幻:、上
部MiJ側のコーナ一部を鋭角に形成した車体開r」W
ViIIVC装着されるリャザイドウインドウェザー
ストリップの車外側の上側辺から後側辺に亘ってモー
ルア’インクで破値し、そして、このモールディングの
Ail端部にブラケッ)k突設して、該ブラケットを前
記鋭角コーナ一部に当接して該コーナ一部と一体に車体
に共線めして該コーナ一部の浮上がりを防止している。
部MiJ側のコーナ一部を鋭角に形成した車体開r」W
ViIIVC装着されるリャザイドウインドウェザー
ストリップの車外側の上側辺から後側辺に亘ってモー
ルア’インクで破値し、そして、このモールディングの
Ail端部にブラケッ)k突設して、該ブラケットを前
記鋭角コーナ一部に当接して該コーナ一部と一体に車体
に共線めして該コーナ一部の浮上がりを防止している。
以下、不発り」の構成をスライドドア金偏えた自動車を
例に採って詳述する。
例に採って詳述する。
第1図において、1はりャサイドウインドパネルとして
のりャザイドウインドガラス、2は該リヤサイドウィン
ドガラス1fL車体υ110醸部3に嵌着粘“I ’?
するりャザイト′ウィンドウェザーストリップ金71−
でし、これらリヤサイドウィンドガラス1、リー\・ザ
イドウインドウエザーストリップ2のQfJ p後側辺
をそれぞれ前傾状態に形成して、リャザイドウインド4
を車体スタイルに合わせて前、後側縁が前傾した四辺形
形状に形成しである。−1:た、前n]シリャザイドウ
ィンドウェザーストリップ2の車外側の上側辺から後側
辺に亘る部分を金属製のモールディング5で被暖し、こ
のモールディング5によってリヤサイドウィンド4周縁
とスライドドア6、ルーフパネル7およびリヤフェンダ
8との一体感が得られるようにしである。このモールデ
ィング5は第2図に示すように、その中間部分の複数ケ
所をリヤフェンダ8およびルーフサイトレール9にクリ
ップ10止めしたりテーカ11に係着しである。また、
該モールディング2の前端部および下端部にtまブラケ
ット12.13’に突設してあり、特に前端のブラケッ
ト12は前記ウエザーストリツブ2の鋭角に形成された
土部前111jのコーナ一部2aに当接して印、31乃
くりよつにイ・ジ1.1により該コーナ一部2aと一体
にリヤフェンダ8に共締め固定し又ある。斗だ、下端ブ
ラケット13は第4図に示すようにリヤフェンダ8のウ
ェストBltに配したウエストンールJ5後端末に嵌着
したゴム、樹脂等のす’ll、性拐からなるエンドギャ
ップ16の一ト側に配し、リヤフェンダ8との間にシー
ルイアt ’&:兼ねたスペーサJ9を介して前記エン
ドキャップ16に植設し7jスタツドボルト17とナツ
ト18とによp該エンドキャップ16と共にリヤフェン
ダ8に締結固定しである。
のりャザイドウインドガラス、2は該リヤサイドウィン
ドガラス1fL車体υ110醸部3に嵌着粘“I ’?
するりャザイト′ウィンドウェザーストリップ金71−
でし、これらリヤサイドウィンドガラス1、リー\・ザ
イドウインドウエザーストリップ2のQfJ p後側辺
をそれぞれ前傾状態に形成して、リャザイドウインド4
を車体スタイルに合わせて前、後側縁が前傾した四辺形
形状に形成しである。−1:た、前n]シリャザイドウ
ィンドウェザーストリップ2の車外側の上側辺から後側
辺に亘る部分を金属製のモールディング5で被暖し、こ
のモールディング5によってリヤサイドウィンド4周縁
とスライドドア6、ルーフパネル7およびリヤフェンダ
8との一体感が得られるようにしである。このモールデ
ィング5は第2図に示すように、その中間部分の複数ケ
所をリヤフェンダ8およびルーフサイトレール9にクリ
ップ10止めしたりテーカ11に係着しである。また、
該モールディング2の前端部および下端部にtまブラケ
ット12.13’に突設してあり、特に前端のブラケッ
ト12は前記ウエザーストリツブ2の鋭角に形成された
土部前111jのコーナ一部2aに当接して印、31乃
くりよつにイ・ジ1.1により該コーナ一部2aと一体
にリヤフェンダ8に共締め固定し又ある。斗だ、下端ブ
ラケット13は第4図に示すようにリヤフェンダ8のウ
ェストBltに配したウエストンールJ5後端末に嵌着
したゴム、樹脂等のす’ll、性拐からなるエンドギャ
ップ16の一ト側に配し、リヤフェンダ8との間にシー
ルイアt ’&:兼ねたスペーサJ9を介して前記エン
ドキャップ16に植設し7jスタツドボルト17とナツ
ト18とによp該エンドキャップ16と共にリヤフェン
ダ8に締結固定しである。
なお、第1,2図中20はドリップチャンネルを示ず。
以上の実施例構造によれに1、フランジ保持リップのr
7上9によるシール不良か問題となるリャザイドウイン
ドウエザーストリップ2の上部前側の鋭角コーナ一部2
aは、モールディング5前端のブラケット】2と共に一
体にリヤフェンダ8にネジ14固定するため、フランジ
保持リップの浮上がυは全くなく、従って、該コーナ一
部2aのシール性を損なうことt↓ない。また、スライ
ドドア6の閉時には前記ブラケット12固定部分は、ス
ライドドア6の後部フレーム6aによって隠蔽されるた
め當態にあっては外部から露見されることはなく、また
、下端フランジ1;3もエンドキャップ16下側に存在
して外部Iノ・ら露見されること〃・なく、従って外観
k 174ねることもない。また、リヤサイドウィンド
ウェザ−ストリップ2の下部後側のコーナ一部2bも鋭
角となることから、該コーナ一部2bの車外側フランジ
保持リップが車外側への倒れ変形によって浮上がる傾向
にあるか、該コーナ一部2t1.iモーディング5下端
のブラケット13の固定により、該モールディング5の
下側1内縁によってリヤフェンダ8側に押え(=Jけら
れるのでその浮上かりが阻止されるが、若干浮上かった
としても該下側コーナ一部にC1直接山水や洗車水の水
圧を受けることがないので水侵入の問題は殆んどない。
7上9によるシール不良か問題となるリャザイドウイン
ドウエザーストリップ2の上部前側の鋭角コーナ一部2
aは、モールディング5前端のブラケット】2と共に一
体にリヤフェンダ8にネジ14固定するため、フランジ
保持リップの浮上がυは全くなく、従って、該コーナ一
部2aのシール性を損なうことt↓ない。また、スライ
ドドア6の閉時には前記ブラケット12固定部分は、ス
ライドドア6の後部フレーム6aによって隠蔽されるた
め當態にあっては外部から露見されることはなく、また
、下端フランジ1;3もエンドキャップ16下側に存在
して外部Iノ・ら露見されること〃・なく、従って外観
k 174ねることもない。また、リヤサイドウィンド
ウェザ−ストリップ2の下部後側のコーナ一部2bも鋭
角となることから、該コーナ一部2bの車外側フランジ
保持リップが車外側への倒れ変形によって浮上がる傾向
にあるか、該コーナ一部2t1.iモーディング5下端
のブラケット13の固定により、該モールディング5の
下側1内縁によってリヤフェンダ8側に押え(=Jけら
れるのでその浮上かりが阻止されるが、若干浮上かった
としても該下側コーナ一部にC1直接山水や洗車水の水
圧を受けることがないので水侵入の問題は殆んどない。
以上のように本発明によれ&、J: 、リヤライドライ
ンドウェザ−ストリップの車外側フランジ保持リップの
浮上がりが間朗となる上部前側の鋭角コーナ一部を、リ
ヤサイドウィンド周りを装飾するモールディング曲端の
ブラケットで車体に共締めするため、核コーナ一部分か
らの水浸入金防止でき、しかも、ハ仝ブラケットをウエ
リ゛−ストリップを中間に挾んで車体に固定するためブ
ラケットと車体とのメタルタッチがなく、車体の塗装を
剥離したp1傷をつけて発錆させることがなく、シかも
、該ウエザース) I)ツブの弾性によってブラケット
締結部材の弛Mを防止することもできる笠、その実用上
の効果は多大である。
ンドウェザ−ストリップの車外側フランジ保持リップの
浮上がりが間朗となる上部前側の鋭角コーナ一部を、リ
ヤサイドウィンド周りを装飾するモールディング曲端の
ブラケットで車体に共締めするため、核コーナ一部分か
らの水浸入金防止でき、しかも、ハ仝ブラケットをウエ
リ゛−ストリップを中間に挾んで車体に固定するためブ
ラケットと車体とのメタルタッチがなく、車体の塗装を
剥離したp1傷をつけて発錆させることがなく、シかも
、該ウエザース) I)ツブの弾性によってブラケット
締結部材の弛Mを防止することもできる笠、その実用上
の効果は多大である。
第1図は本発明の構造を施し/ζ自動車の一例を示す側
部外観斜視図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図
、第3図は第1図のl1l−III線に沿う断面図、m
’i図は第1図の■−■線に沿う断面図である。 1・・リヤライドウィンドガラス、2・・・リャザイド
ウインドウエザーストリップ、2a・・・土部前jll
jの鋭角コーナ一部、3・・・車体開口縁部、4・・・
リヤサイドウィンド、5・・・モールディング、]2・
・・グラケラト。 第1図
部外観斜視図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図
、第3図は第1図のl1l−III線に沿う断面図、m
’i図は第1図の■−■線に沿う断面図である。 1・・リヤライドウィンドガラス、2・・・リャザイド
ウインドウエザーストリップ、2a・・・土部前jll
jの鋭角コーナ一部、3・・・車体開口縁部、4・・・
リヤサイドウィンド、5・・・モールディング、]2・
・・グラケラト。 第1図
Claims (1)
- (1)上部前側のコーナ一部を鋭角に1ヒ成した車体開
口縁部にウェザ−ストリップを介してリヤサイドウィン
ドパネルを装着する構造においてリヤサイドウィンドウ
ェザ−ストリップの車外側の上側辺から後側辺に亘る部
分を・モールディングで被僚するとともに、前i己モー
ルディングの前端部にブラケットヲ突股し、該プラタン
)k前記ウエリ′−ストリップの上部前1則コーナ一部
に当接して、該コーナーi5]3と一体に単体に共締め
固定したことヲ判徴とするりヤツイドウインドウエザー
ストリップのコーナ一部浮上p防止構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57120921A JPS5911942A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | リヤサイドウインドウエザ−ストリツプのコ−ナ−部浮上り防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57120921A JPS5911942A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | リヤサイドウインドウエザ−ストリツプのコ−ナ−部浮上り防止構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5911942A true JPS5911942A (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=14798281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57120921A Pending JPS5911942A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | リヤサイドウインドウエザ−ストリツプのコ−ナ−部浮上り防止構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5911942A (ja) |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP57120921A patent/JPS5911942A/ja active Pending
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