JPS59117950A - ロツクアツプ制御装置 - Google Patents
ロツクアツプ制御装置Info
- Publication number
- JPS59117950A JPS59117950A JP57231171A JP23117182A JPS59117950A JP S59117950 A JPS59117950 A JP S59117950A JP 57231171 A JP57231171 A JP 57231171A JP 23117182 A JP23117182 A JP 23117182A JP S59117950 A JPS59117950 A JP S59117950A
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- JP
- Japan
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- lockup
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- deceleration
- circuit
- signal
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- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 7
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/14—Control of torque converter lock-up clutches
- F16H61/143—Control of torque converter lock-up clutches using electric control means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W2520/00—Input parameters relating to overall vehicle dynamics
- B60W2520/10—Longitudinal speed
- B60W2520/105—Longitudinal acceleration
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/36—Inputs being a function of speed
- F16H59/38—Inputs being a function of speed of gearing elements
- F16H2059/405—Rate of change of output shaft speed or vehicle speed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/48—Inputs being a function of acceleration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明+コトルクコンバータを備え、該トルクコンバー
タをロック了ツプイd@によりその入出力間を直結叶I
Jにと”「るロックアップ付自動変速機に関し、特にj
ii前記ロックアツプ信号の出力を阻止するロック7ツ
ブflIIJ fill装随に関Tるものである。
タをロック了ツプイd@によりその入出力間を直結叶I
Jにと”「るロックアップ付自動変速機に関し、特にj
ii前記ロックアツプ信号の出力を阻止するロック7ツ
ブflIIJ fill装随に関Tるものである。
目佃1変速1=Allは、エンジンからのトルク変動を
吸収する他、エンジン〃)らのトルクを増大して後部の
変速ih″qに伝達Tる目的から、トルクコンバータを
備えている。ところがトルクコンバータは入出力間が機
械的に結合していないため、スリップ現象が不可避であ
り、このため動力伝達効率が悪い。そこで、トルクの増
大機能が不要で、エンジンからのトルク変動が問題とな
らない比較的高屯速域では、入出力間をロックアツプク
ラッチにより直結するロックアツプ付自!kIJ変速鴎
が実用化己21でいる。
吸収する他、エンジン〃)らのトルクを増大して後部の
変速ih″qに伝達Tる目的から、トルクコンバータを
備えている。ところがトルクコンバータは入出力間が機
械的に結合していないため、スリップ現象が不可避であ
り、このため動力伝達効率が悪い。そこで、トルクの増
大機能が不要で、エンジンからのトルク変動が問題とな
らない比較的高屯速域では、入出力間をロックアツプク
ラッチにより直結するロックアツプ付自!kIJ変速鴎
が実用化己21でいる。
ところが、このロックアップ付自動変速機では、運転手
がブレーキングした際に、路面がスリップしやすい場合
とか、あるいは急制動した場合などにハ恵輪がロックし
てしまい、この1190ツクアツプクラツチが直結ぎわ
、た状態(ロックアツプ状態)であると、その解除がM
TLでエンストしてしまい、危険である。
がブレーキングした際に、路面がスリップしやすい場合
とか、あるいは急制動した場合などにハ恵輪がロックし
てしまい、この1190ツクアツプクラツチが直結ぎわ
、た状態(ロックアツプ状態)であると、その解除がM
TLでエンストしてしまい、危険である。
そこで本発明は、ブレーキング時のエンス)E防止Tる
ことを目的とTる。そのために、車速の減速度を検出す
る減速度検出手段が一定以上の減速度を検出する時は、
pツクアップ信号の出力を阻止してロックアツプを解除
Tることを構成の要旨とするもので、このことにより、
プレーキンダ時のエンストが防止でき所期の目的が達成
できる。加えて、いわゆる74子制御式ロックアツプ制
御装■1では、車速2電気的に検出する車速センサは不
用欠であるため、このML速センサの信号を基にして4
il記減速度検出手段の入力信号とTれば良く、従って
!lj制御装盟は構成がI’iij哨になり、またこの
)1舶卸のためにわざわざ特別な車速センサを設ける必
要もない。
ことを目的とTる。そのために、車速の減速度を検出す
る減速度検出手段が一定以上の減速度を検出する時は、
pツクアップ信号の出力を阻止してロックアツプを解除
Tることを構成の要旨とするもので、このことにより、
プレーキンダ時のエンストが防止でき所期の目的が達成
できる。加えて、いわゆる74子制御式ロックアツプ制
御装■1では、車速2電気的に検出する車速センサは不
用欠であるため、このML速センサの信号を基にして4
il記減速度検出手段の入力信号とTれば良く、従って
!lj制御装盟は構成がI’iij哨になり、またこの
)1舶卸のためにわざわざ特別な車速センサを設ける必
要もない。
以F、図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。エ
ンジンlの出力番ゴロツク了ツブトルクコンバータ2に
)か続びγし、トルクコンバータ2は動力医達爾止列が
内戦さTしたトランスミッション8を介して出力用14
に伝達どれる。変速指令回路5には、車速センサ6から
の車速に対応した電気信号Vとアクセルペダル(図示せ
ず)の踏込みに連動スるスロットルセンサ7からのスロ
ットルbg [に対1心した′屯lAIg号0が入力ざ
nている。なお、ここでは図示してないが、変速指令回
路5には他に、例えば士ンジン回転速度信号、水温、遊
星歯車回転速度信号等を合せて入力しても良い。この変
速指令回路5はこれらの信号に基づいて、所定のシフト
パターンに従って駆動信号を発して、トランスミッショ
ン8の動力伝達歯■列を作動させてシフトチェンジを自
動的に行なう。
ンジンlの出力番ゴロツク了ツブトルクコンバータ2に
)か続びγし、トルクコンバータ2は動力医達爾止列が
内戦さTしたトランスミッション8を介して出力用14
に伝達どれる。変速指令回路5には、車速センサ6から
の車速に対応した電気信号Vとアクセルペダル(図示せ
ず)の踏込みに連動スるスロットルセンサ7からのスロ
ットルbg [に対1心した′屯lAIg号0が入力ざ
nている。なお、ここでは図示してないが、変速指令回
路5には他に、例えば士ンジン回転速度信号、水温、遊
星歯車回転速度信号等を合せて入力しても良い。この変
速指令回路5はこれらの信号に基づいて、所定のシフト
パターンに従って駆動信号を発して、トランスミッショ
ン8の動力伝達歯■列を作動させてシフトチェンジを自
動的に行なう。
ロックアツプ判定回路8には、■1述した車速信号V、
スロットル開度信号θおよび変速指令回路5のシフト信
号がそれぞn入力されている。すなわち、シフト信号に
より変速位置を判別し、ざらに車速Vおよびスロットル
開度信号θが上昇して、これら各条件が所定のロックア
ツプ領域に達した時にロックアツプ信号SLを出力する
。このロックアツプ信号SLはHレベル信号であり、従
ってトランジスタ9か導通可能となり、ロックアツプソ
レノイド10に通−己れてトルクコンバータ2のロック
アツプクラツナが直結己れ、ロックアツプ状態となる。
スロットル開度信号θおよび変速指令回路5のシフト信
号がそれぞn入力されている。すなわち、シフト信号に
より変速位置を判別し、ざらに車速Vおよびスロットル
開度信号θが上昇して、これら各条件が所定のロックア
ツプ領域に達した時にロックアツプ信号SLを出力する
。このロックアツプ信号SLはHレベル信号であり、従
ってトランジスタ9か導通可能となり、ロックアツプソ
レノイド10に通−己れてトルクコンバータ2のロック
アツプクラツナが直結己れ、ロックアツプ状態となる。
(これらは、従来のロックアツプ付自動斐迷機と同じで
あり、−例として特開1廿56−127856号にて開
示されている) 〆りζにロックアツプ制御装置11は減速度検出手段で
ある減速度検出回路11aおよび判別回bllbから構
成己r、る。減速度検出回路11aにはiil述したl
j辻vが入力され、F−V回路12によりjlj連に対
応した電圧に変換された後、ダイオード13E介して、
コンデンサ14に入力ざnる。コンデンサ14の他端は
抵抗15を介して定ii ’fiVaaに接糺さ11.
るとともに、判別回路11bの比較器16の反転入力端
子(へ)に接続されている。この比較));ζ16の非
反転入力g1−子(ト)には定電源VOOを抵抗17.
18で分圧した基準電圧Vxが入力され、t 7.x1
tdM1L 6の出力はトランジスタ19のベースに接
私12 T1.でいる。トランジスタ19のコレクタか
よひエミッタはトランジスタ9のエミッタおよC弓[E
+1!hIvBにぞILぞれ接続ざ11ている。以上
の構成G、−よりロックアツプ1blJ J1回路11
に入力されたjlL速(,4号■はF−■回路12によ
り屯田に変換され7こ佐、コンデンサ14および抵抗1
5により微分び71.て、比較器16の反転入力端子(
へ)に人力さ7Lる。
あり、−例として特開1廿56−127856号にて開
示されている) 〆りζにロックアツプ制御装置11は減速度検出手段で
ある減速度検出回路11aおよび判別回bllbから構
成己r、る。減速度検出回路11aにはiil述したl
j辻vが入力され、F−V回路12によりjlj連に対
応した電圧に変換された後、ダイオード13E介して、
コンデンサ14に入力ざnる。コンデンサ14の他端は
抵抗15を介して定ii ’fiVaaに接糺さ11.
るとともに、判別回路11bの比較器16の反転入力端
子(へ)に接続されている。この比較));ζ16の非
反転入力g1−子(ト)には定電源VOOを抵抗17.
18で分圧した基準電圧Vxが入力され、t 7.x1
tdM1L 6の出力はトランジスタ19のベースに接
私12 T1.でいる。トランジスタ19のコレクタか
よひエミッタはトランジスタ9のエミッタおよC弓[E
+1!hIvBにぞILぞれ接続ざ11ている。以上
の構成G、−よりロックアツプ1blJ J1回路11
に入力されたjlL速(,4号■はF−■回路12によ
り屯田に変換され7こ佐、コンデンサ14および抵抗1
5により微分び71.て、比較器16の反転入力端子(
へ)に人力さ7Lる。
ここで、この微分波形はダイオード18により、立下が
りにピーク値を有した波形となる。また、F−V回路の
出力は車速Vの変化に対応した電圧波形を出力する。従
って、■速Vか滑らかに変化している場合には、抵抗1
5を介してコンデンサ14は充電ざnるため、比較器1
60反転入力端子(へ)の入力は車速Vに追従した値を
示し、このため所定の基準レベルVxより下がることか
なく、よって比較器16の出力がHレベルとなってトラ
ンジスタ19は導通状部を保持Tる。ゆえに、ロックア
ツプ判定回路8のロックアツプ信号SLのイj無に従っ
てトランジスタ9が導通・連動することにより、ロック
アツプソレノイド10が通゛也・遮断すれ、ロックアツ
プを切換える。
りにピーク値を有した波形となる。また、F−V回路の
出力は車速Vの変化に対応した電圧波形を出力する。従
って、■速Vか滑らかに変化している場合には、抵抗1
5を介してコンデンサ14は充電ざnるため、比較器1
60反転入力端子(へ)の入力は車速Vに追従した値を
示し、このため所定の基準レベルVxより下がることか
なく、よって比較器16の出力がHレベルとなってトラ
ンジスタ19は導通状部を保持Tる。ゆえに、ロックア
ツプ判定回路8のロックアツプ信号SLのイj無に従っ
てトランジスタ9が導通・連動することにより、ロック
アツプソレノイド10が通゛也・遮断すれ、ロックアツ
プを切換える。
その後、プレーキンダによって屯速か急激に低下すると
、F−V回路12の出力も急激に変化するため、微分波
形のピーク値が大さく (’rtL圧レベムレベルは
低く)なり、基準電土嚢より下がるために比較器16の
出力がLレベルとなって、トランジスタ19が遮断し、
従ってトランジスタ9もJ!・S I!;I a zL
る1こめ、ロックアツプ1ashの;f=i−無ニfi
ねらず、ロックアツプ状態を解除する。
、F−V回路12の出力も急激に変化するため、微分波
形のピーク値が大さく (’rtL圧レベムレベルは
低く)なり、基準電土嚢より下がるために比較器16の
出力がLレベルとなって、トランジスタ19が遮断し、
従ってトランジスタ9もJ!・S I!;I a zL
る1こめ、ロックアツプ1ashの;f=i−無ニfi
ねらず、ロックアツプ状態を解除する。
ここで、どの1′、1度の減速度でロックアツプを解1
?1″、!lJるかは、]11.抗15とコンデンサ1
4とで決まるll?r定数および、11(準′屯圧Vx
の設定により任意に1負Iでさる。
?1″、!lJるかは、]11.抗15とコンデンサ1
4とで決まるll?r定数および、11(準′屯圧Vx
の設定により任意に1負Iでさる。
さらには、このロックアツプ解除のj!Iメ除時開時間
抵抗15とコンデンサ14とで決下る時定数、丁なわち
F−V回路12の出力の微分波形が基準レベルVx 4
で立上かるのに必要な時間で決めることができる。
抵抗15とコンデンサ14とで決下る時定数、丁なわち
F−V回路12の出力の微分波形が基準レベルVx 4
で立上かるのに必要な時間で決めることができる。
なお、本実施例では′電気回路により上述した制?+t
llを行なうものであるが、これらは油圧回路に置さ変
えることも当然可能である。
llを行なうものであるが、これらは油圧回路に置さ変
えることも当然可能である。
図は本発明によるロックアツプil;f制御装置の一実
施例を示す回路図である。 2・ ・トルクコンバータ、8・、・トランスミッショ
ン、5・・・変速指令l路、6・、−・亘【速センサ、
7・・・スpットル開度センサ、8・・・ロックアツプ
判定回路、10・・・ロックアツプソレノイド、11・
−・ロックアツプ1UiJ g4J回路(ロックアツプ
制御装置)、11&・・・減速度検出回路(減速度検出
手段) 、1lt)・・・判別回路(減速度検出手段) 特許出願人 アイシン精機株式会社 代表者中井令夫
施例を示す回路図である。 2・ ・トルクコンバータ、8・、・トランスミッショ
ン、5・・・変速指令l路、6・、−・亘【速センサ、
7・・・スpットル開度センサ、8・・・ロックアツプ
判定回路、10・・・ロックアツプソレノイド、11・
−・ロックアツプ1UiJ g4J回路(ロックアツプ
制御装置)、11&・・・減速度検出回路(減速度検出
手段) 、1lt)・・・判別回路(減速度検出手段) 特許出願人 アイシン精機株式会社 代表者中井令夫
Claims (1)
- トルクコンバータを01「え、該トルクコンバータをロ
ック了ツブ信号によりその人出方間′f:直結可1」a
と1−るロックアップ付自動変速機において、車速を検
知する短連センサと、該車速センサの信号よりN、速の
減速度を検出する減速度検出手段と、該手段か一定以上
の減速度を検出する時は前記四ツ2フフ116号の出力
を阻止してロックアツプをr(+’f II?A Tる
ロックアツプ1lJI制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57231171A JPS59117950A (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | ロツクアツプ制御装置 |
US06/890,984 US4730709A (en) | 1982-12-25 | 1986-07-30 | Lockup clutch control system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57231171A JPS59117950A (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | ロツクアツプ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59117950A true JPS59117950A (ja) | 1984-07-07 |
JPH0115739B2 JPH0115739B2 (ja) | 1989-03-20 |
Family
ID=16919422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57231171A Granted JPS59117950A (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | ロツクアツプ制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4730709A (ja) |
JP (1) | JPS59117950A (ja) |
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JP2017116056A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両のクラッチ制御装置 |
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DE19630300A1 (de) * | 1996-07-26 | 1998-01-29 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Verfahren zur Abstimmung des Schaltzustandes einer Wandlerüberbrückungskupplung bei einem Automatikgetriebe |
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- 1982-12-25 JP JP57231171A patent/JPS59117950A/ja active Granted
-
1986
- 1986-07-30 US US06/890,984 patent/US4730709A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
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