JPS59107322A - 累進多焦点レンズ - Google Patents

累進多焦点レンズ

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JPS59107322A
JPS59107322A JP21800482A JP21800482A JPS59107322A JP S59107322 A JPS59107322 A JP S59107322A JP 21800482 A JP21800482 A JP 21800482A JP 21800482 A JP21800482 A JP 21800482A JP S59107322 A JPS59107322 A JP S59107322A
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prism
lens
chromatic aberration
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Shunei Shinohara
俊英 篠原
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Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
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Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C7/00Optical parts
    • G02C7/02Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses
    • G02C7/06Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses bifocal; multifocal ; progressive
    • G02C7/061Spectacle lenses with progressively varying focal power

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Ophthalmology & Optometry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は連用都′唄域に近視矯正の7こめの処方を有す
る累進多焦点レンズに関する。
不発明の目的は、累進多焦点レンズの近用部領域での色
収差を改善することにある。′=1:た他の目的はレン
ズの薄形化および峨量化にある。
現在、眼鏡は私たちの日濱生活になくてはならないもの
となっている。現在心安がない人でも、やがて老いた時
には老視となるため、老眼鏡のお世話になることになる
、こうして眼鏡は私たちの生ン古に深い関わりをもって
いるわけであるが、この眼鏡のレンズとして1ず要求さ
れることは便つ窺ときによく見えることであり、史には
薄いこと、軽いこと、フアツシヨン性に豊むこと、傷つ
き難いこと等が挙げられる。このような観点力)ら従来
様々なレンズ素材の開発が−3:aH品として市場に出
ている。し刀為し、現在のところ先に述べたような条件
の移でを満足さ一+!:るようなものにない。といつの
は、薄くという条件を満7こ丁ためには素材の屈折率が
大きいことが心安であるが、屈折率が大きいことが必要
であるが、屈折率が旨い素材は概してアツベ数が小さく
、レンズの同辺音便って物を見たとき11+4郭かにじ
んで色付いて見える、いわゆる色収差が発生する1ζめ
である。この色収差は、一般の近視あるいは遠視全規正
する単焦点レンズではあ丑りポ袂な問題とはならない。
というのは、晋通私たちが眼mk便うときそのレンズの
周辺の部分はほとんど団わずに、中心の近く?使つ〃゛
らである。しかし、累進多焦点レンズの場合は色収差が
M要な問題となる、といつのは、累進多焦点レンズには
、遠くケ見るための領域(遠用部領域)と近くを見る7
ζめの領域(近用部領域)とその中間距離のものを見る
ための領域(中間部領域)が有り、その近用部領域はレ
ンズ中心より下方に15〜25順離れた位置にあり、そ
の部分では色収差が者しく現われるからである。このた
め、従来尚屈折率の素材は累進多焦点レンズには殆んど
1史われな刀1つた、本発明は、このような累進多焦点
レンズの近用部の色収差を改善するものであり、これに
よV従来1史えな刀1った尚屈折率の素材の使用が可能
となり、薄く、軽いレンズが実現可能となる。
以下、本発明を詳細に説明丁ゐ。
第1図は遠用部狽域に近視矯正処方をもった従来の累進
多焦点レンズの垂直断面形状を示す。図中の三角形に各
位置でのプリズム?示し、大きさによりプリズム量ケ、
向きによって基ノ威万同を示している。そのプリズムを
より詳しく表わしたものが第2図である。図の縦軸にレ
ンズ垂直断面上の位置で、0ぽフィッティング・ポイン
ト(目の正面位置)、AおよびBはそれぞれ眼鏡として
使用されるレンズ上端および下端である。記号は第1図
と共遡。0から上方A1では遠用部領域内の部分、下方
C’lでか中間部領域内の部分、更にCよジ下方B葦で
は近用部領域V]の部分である、横軸はプリズムを示し
、縦111に中ノしに右方向は基匠万同が9o Oのグ
リズ、l−量11”upケ、左方向は基底方間が270
’のプリズムit Pdn k示す。単焦点レンズの場
合のレンズ上の各位置でのプリズム量Pはつぎの式+1
+により近似的に求めることができる。
P= PW X h     −−−−(1)ここでP
Wはレンズの度数(単位はディオプトIJ−)、hは光
学中lしく通常、光学中Iしはフィッティングポイント
とほぼ一致丁/))刀≧らの距離(単位はcrn )で
ある。累進多焦点レンズの場合は図のように、遠用都狽
域においてほぞの全域がほぼレンズ処方1jePWとな
ってぃゐ1この、そのプリズムtユ式(1)による近似
丁ゐことができるが、中間部領域および近用部領域にお
いては、中間部領域o′fJ−らCにかけて度数が漸矢
瑠加し近用部領域では加入1i(ADD)だけ壇刀nし
1cはぼ一定の度シタ(PW十ADD)となるため、そ
のフ゛リズムげ−p w x hの1灯影メ71’ら(
FW+ADD)Xhの1区線に徐々に近づく形の分布と
なる。
さて、レンズの色収差にレンズ素材のアツベ数νとプリ
ズム、t Pによりその大きさ工合表わ丁ことができ、
式(2)のようになる。
ニー−・・・・・・(2) 一般に色収差が知寛さ扛るのは、 ニー−〉02・・・・・(3) であることが知られている。逆に言えば、レンズが眼鏡
レンズとして色収差の影響なく使用されるための条件は
、レンズの眼―酩としての1史用範囲におぐる色収差が 工;”−<0.2  ・・・・・・(4)の関係勿満7
ζ丁ことである。
累進多焦点レンズにおいては、プリズム量が最大となゐ
のは遠用都・領域ではレンズ反相上端AでのプリズムP
a、近用部′呟域で(1マレンズ使用下端Bでの)“リ
ズムPbであるが、第2図刀1ら解方Sるエラに下端B
は上端Aに比べ光学中心よりの距離が倍近くある7この
、Pb>Pa(7)関係がある。従ってアツベ数が不埒
な素材ではまず近用都領域において色収差が発生する。
つ19色収差が知覚される限界のプリズム11;ごPg
とすると、PgはP g = 0.2 xν ・・・・
・・(5)で求めらnX−屈率素材のようにνがあゐ程
度小さくなると第2因に示すように近用部禎域のD〜B
の間はプリズム量が限界量Pgを嬢えてし1い(遠用部
唄域ではPg以下に入っている)、近川都頌域のD−B
の間に色収差が知覚されるようになる。
つきに、不発明の実力6例をボ丁、、第3図は本発明に
よゐ近視焔正処方勿もつ7こ累進多焦点レンズの垂直断
面である。図中の表現方法は第1凶と同様であるが、比
軟のために第1図に示した従来例全破線によりボア。本
発明の特徴は、図示の如く−MUM方向ψo0のプリズ
ム処方がされていることであり、このプリズム処方は斜
視矯正上目B’Jとするものでなく、眼鏡の左右レンズ
に等しく流下ものである。、第7I図は本実施例におげ
ゐプリズムをより詳しく表わし/こもので、表現の方法
は第2図と同様である。図中の破緋q比較のために入れ
た第2図に示f従来列のものである。図のように基1氏
方向q o Oのプリズムpt7入れることにより、遠
用部領域ではその分だけプリズムが瑠刀口し、近用部領
域でにその分だけプリズムが減少する。このプリズムの
増減は、ぞの筐ま色収差のRI減を意味する刀)ら、遠
用部唄城では色収雁が増加し近用部領域では色収差が減
少する。本実施例に2いては近用部領域の使用下端Bに
おけるプリズム量pbと色収差が知覚される限界のプリ
ズム重Pgが等しくなるようにPt會決定している1ζ
め、近用部鎖酸の使用範囲内において色収差に矧寛され
なく良好な視野が得られる。このときに注目すべきこと
は、遠用部領域の色収差である。遠用部狽域においては
90°万同に基J底τもつプリズムの付加によりプリズ
ムが増加する1こめ色収差的に悪くなることは先に述べ
/こところであるが、第4図から解方)るように通常遠
用部領域の使用上端1での距離OAはあオシ畏〈ない(
10〜15弧)であるため、その上端Aにおけるプリズ
ムPaがプリズム増加により限界値Pgヶ越えることは
殆んどない。
従って遠用部狽域においても色収差は知覚されず良好な
視野が得られる。
以上に説明し1ζ如く本発明は、基底方向90°のプリ
ズムを流下ことによジ、近用部領域での色収走全改皆す
ることでシ)るが、流下プリズムの蛍は次のように決足
される。
近用部狽域下端Bでのプリズムの大きさはpb汀、近似
的に次式で与えられる。
Pb=(PWxADD)xo丁 ここで下(・10とBの距離(m)、これに基底方向’
/(]0のグリスムPt七付v−yゐとB点でのプリズ
ムは、 b−pt となり、これが色収差が出ないための条注式(4)に代
入し、変形すると Pt >P b −0,2x y= (FW+AD D
 )xOB−0,2xν(に変形すると Pt>Kx (PW十ADD)−0,2xν ・・・・
・(5)ここで に−面=1.5〜25 係叙には距離OBを表ゎ丁ものであり、レンズの設計お
よび使用者のレンズ上の使用範囲の個人差により上記の
ような範囲紮もつ。
式(5)により決足されゐPtが大き過ぎて、視覚上の
障@を生じノζり、遠用@SS戦域大きな色収差を発生
丁/S場合には、ptを式(5)のものより小さくとり
、レンズに薫系統あるいは茶系統あるいは青系統の層色
全することにより、色収差的に良好なレンズケ得ること
ができる、といつのは、色収差として人が知覚するのは
、物の輪郭に出る黄色と青色のttjhであり、プリズ
ムPtの付カロにより消しされないこの色収左會黄系統
あるいは茶系統あるいは青系統のレンズの増色により知
覚しにくくできるからである、 以上述べた色収麦面での効果の他に、本発明にばレンズ
の薄形化、軽量化の効果がある、第6図の従来のものと
本発明によ/Dものの断面の比較により明ら7J)なよ
うに、基底方向q UOのプリズムの付加により遠用部
類域側ではレンズがNJ<なり、近用部類域側ではレン
ズが博ぐなゐ。従ってレンズとしては遠用部類域側での
増加と近用部類域側での減少が相殺されるため、薄形化
、軽量化の効果はない。しかし眼鋭フレームに入れた状
態では遠用部領域と中1…都唄域および近用部領域との
面積的な比率はほぼ1:2程度であるので、眼鏡とした
ときにば全体として博<、1¥iいレンズとなる。
以上述べたv口<本発明によれば、累進多焦点ンンズ、
竹にアツベ叔の小さい訓屈折率素材?使った累進多焦点
レンズにおいて、近用部領域での色収差が改善さfると
ともに、薄形化、軽量化7図ることができ/S。
なおプリズムの基底方間が9 Q Oより若干ずtする
ものについても不発明の効果が得られ、不発明の範囲を
越えるものではない。
【図面の簡単な説明】
用1図は、tE米の近視矯正処方を有する累進多焦点レ
ンズの断面図。 第2図は、化1図のレンズのン“リズム分布を示す図。 第3図は、本発明による近視矯正処方を肩1−る累進多
焦点レンズの断面図。 第4図は、第3図のレンズのプリズム分布を示す図。 dU2号の説明 O・・・フィッティングポイント A・・レンズの便用上端位置 B・・・レンズの1史用下端位置 C・・中間部惧域と近用部狽域の境界 、Pup・・・基ノ=方向90°のプリズムPdn・・
・基底方間270°のプリズムPR・・・色収走の生ず
ゐ限界のグリズム量以上 第1図 CPW+ADD)xA  第2図 手続補正書(自発) 1. if件の表示 昭和57年特許願第 218004 @2 !′ご明の
3称 累進多焦点レンズ 3、補正をり−る名 (256)株式会社 諏訪精工舎 4、4e j’l! い  代表鞠役中村恒也5 補正
lこより増加する発明の数 α 手続補正書(自発) 1、特許請求の範囲を別紙の如く補正する。 2、明細書2頁下から1行目〜5頁1行目、「必要であ
るが、屈折率が大きいことが必要であるが、屈折率が」
とある全、 「必要であるが、屈折率が」に補正する。 6、 明細書9頁2行目 「pb=(PWXAI)D )X下1Jとある金、「p
b=−(PWXADD)Xて1」に補正する。 4、明細書9頁9行目、 「pt)pb−0,2XV=(PW+ADD)×百−0
,2XMJ とある金、 rPt>T)b−0,2XV=−(FW+ADD)XO
B−0,2XVJに補正する。 5、 明細書9負11行目、 rpt>x;x(pw−IADD)−0,2XVJとあ
る全、 rpt>−xr(pw+ADD)−o、zxv」に補正
する。 〆 特許請求の範囲 (1)  遠用部領域に近視矯正用の処方を有する累進
多焦点レンズにおいて、斜視矯正を、目的としない基底
方向90度のプリズム処方を施したことを特徴とする累
進多焦点レンズ。 (2)  前記プリズム処方の大きさptが、好ましく
は前記レンズの素材のアツベ数ケν、遠用部領域の近視
矯正処方全pw、加入度1ADDとしたとき、 pt〉旦(PW+ADD)−0,2xν15≦に≦2.
5 なる関係を満たすことを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の累進多焦点レンズ。 (3) 黄系統、または茶系統または青系統の着色をし
たことを特徴とする特許請求範囲第1項顛記載の累進多
焦点レンズ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)遠用都頂域に近視矯正用の処方全Mする累進多焦
    点レンズにおいて、斜視矯正全目的としない基ノ圧万同
    90此のプリズム処方ケ施し7ζことケ特徴とする累進
    多焦点レンズ。
  2. (2)  AiJiff、ニブリズム処方の大きさPt
    が、好ブレ〈は前記レンズの素材のアツベ狭をν、遠用
    部唄域の近視矯正処方kpw、〃a入藺全、A I) 
    Dとしたとき、 1?t >Kx (PW十ADDノーG、2×ν1.5
    ≦に≦2,5 なる関係金@7こ丁こと全1イ徴とする特許請求範囲第
    1項に記載の累進多焦点レンズ。
  3. (3)  黄系統、または茶系統捷たは青系統の庸色を
    したことを%悼とする峙計請求小以囲第1項に記載の累
    進多焦点レンズ。
JP21800482A 1982-12-13 1982-12-13 Ruishintashotenrenzu Expired - Lifetime JPH0239769B2 (ja)

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US06/557,978 US4606626A (en) 1982-12-13 1983-12-05 Progressive multifocal ophthalmic lenses with prism for correcting chromatic aberration
FR8319578A FR2545615B1 (fr) 1982-12-13 1983-12-07 Lentille ophtalmique multifocale progressive
DE3345076A DE3345076C3 (de) 1982-12-13 1983-12-13 Brillenlinse mit einer Gleitsichtfläche, wobei der Fernteil zur Korrektur von Kurzsichtigkeit ausgelegt ist

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006018879A1 (ja) * 2004-08-19 2006-02-23 Menicon Co., Ltd. 多焦点型着色コンタクトレンズおよびその製造方法
JP3852116B2 (ja) * 1995-11-24 2006-11-29 セイコーエプソン株式会社 累進多焦点レンズ及び眼鏡レンズ

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