JPS59106629A - 掘削用及び積込用バケツトリツプ - Google Patents
掘削用及び積込用バケツトリツプInfo
- Publication number
- JPS59106629A JPS59106629A JP21610982A JP21610982A JPS59106629A JP S59106629 A JPS59106629 A JP S59106629A JP 21610982 A JP21610982 A JP 21610982A JP 21610982 A JP21610982 A JP 21610982A JP S59106629 A JPS59106629 A JP S59106629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packet
- lip
- tooth
- plate
- bucket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/28—Small metalwork for digging elements, e.g. teeth scraper bits
- E02F9/2808—Teeth
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Shovels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は土木工事、採石等に利用される掘削機械及び積
込機械に装着される掘削用及び積込用パケットのリップ
部に関するものである。
込機械に装着される掘削用及び積込用パケットのリップ
部に関するものである。
現在使用されている掘削用及び積込用パケットのリップ
部は次の手順で作られている。即ち、先ず抗張力Ａ Ｏ
ｋｇ ／ ｔｒｒｍ ２程度の厚板（厚さはパケットの
用途、容量により異る）から、リング形状１（平刃又は
山刃）に合わせて切り出し、その切板に複数本のツース
アダプターを溶接により取付ける。勿論、ツースアダプ
ターをボルトで切板に取付る場合には、予め切板にゲル
ト穴を開けておく必要がある。又リップ用切板はその前
縁部を一定の角度でそぎ落し刃状に形成される。
部は次の手順で作られている。即ち、先ず抗張力Ａ Ｏ
ｋｇ ／ ｔｒｒｍ ２程度の厚板（厚さはパケットの
用途、容量により異る）から、リング形状１（平刃又は
山刃）に合わせて切り出し、その切板に複数本のツース
アダプターを溶接により取付ける。勿論、ツースアダプ
ターをボルトで切板に取付る場合には、予め切板にゲル
ト穴を開けておく必要がある。又リップ用切板はその前
縁部を一定の角度でそぎ落し刃状に形成される。
ウィング（側板）はリップ用切板と同等か又はや＼薄目
の厚板から平行四辺形の形に切り出され、それにサイド
カッターを取付ける場合には、その取付用のゲルト穴の
芯出しをして穴を開ける。かくして形成されたウィング
用切板を既にツースアダプターを取付けたリップ切板の
両端に所定の角度を設けて溶接する。
の厚板から平行四辺形の形に切り出され、それにサイド
カッターを取付ける場合には、その取付用のゲルト穴の
芯出しをして穴を開ける。かくして形成されたウィング
用切板を既にツースアダプターを取付けたリップ切板の
両端に所定の角度を設けて溶接する。
このようにして組立てられたリップ部をパケット本体に
取付けてパケットを形成する。
取付けてパケットを形成する。
しかし厚板からの切出しに始まってウィングを取付けて
リップ部を組立てるまでには相当の工数と手間がか＼る
という欠点がある。又ツースアダプターを切板に溶接す
る為リップ部に溶接割れを生じ易いし、しかもリップ両
端にウィングを溶接する為の空間を必要とするので、リ
ップ両端のソースアダプターはどうしてもリップ両側か
ら内仰］に溶接せざるを得ない。その為、パケット両端
の板が摩耗しやすく、且つ掘削性が落ちる欠点がある。
リップ部を組立てるまでには相当の工数と手間がか＼る
という欠点がある。又ツースアダプターを切板に溶接す
る為リップ部に溶接割れを生じ易いし、しかもリップ両
端にウィングを溶接する為の空間を必要とするので、リ
ップ両端のソースアダプターはどうしてもリップ両側か
ら内仰］に溶接せざるを得ない。その為、パケット両端
の板が摩耗しやすく、且つ掘削性が落ちる欠点がある。
リップは使用が進むと、ソース間において半月状に摩耗
してしまいリップの寿命が短くなる。
してしまいリップの寿命が短くなる。
ウィングは下端の溶接部からの割れを防ぐ為、掘削性を
犠牲にしても側面から見て直角に近い角度で取付けざる
を得ない。リップ部が全体として溶接で組立てられてい
る為溶接による打力低下があり、必要以上にリップ部を
厚く、従って重く作らざるを得ない。
犠牲にしても側面から見て直角に近い角度で取付けざる
を得ない。リップ部が全体として溶接で組立てられてい
る為溶接による打力低下があり、必要以上にリップ部を
厚く、従って重く作らざるを得ない。
本発明は上述の欠点をすべて解消することを目的として
、パケットリップ板、該リップ板の前縁の複数本のソー
スアダプター卦よびリップ板の両側端のパケットウィン
グを一体型に成形し、ツースアダプター間のリップ板の
前縁に突出部を設け、最も外側のソースアダプターがリ
ップ板の両側端面と面一をなして位置し、前記ウィング
にサイドツースアダプタを取付けて成ることを特徴とす
る掘削用及び積込用バケツ） ＩＪッグを提供するにあ
る。
、パケットリップ板、該リップ板の前縁の複数本のソー
スアダプター卦よびリップ板の両側端のパケットウィン
グを一体型に成形し、ツースアダプター間のリップ板の
前縁に突出部を設け、最も外側のソースアダプターがリ
ップ板の両側端面と面一をなして位置し、前記ウィング
にサイドツースアダプタを取付けて成ることを特徴とす
る掘削用及び積込用バケツ） ＩＪッグを提供するにあ
る。
合本発明の一例を添附図面を参照して説明すると、牙１
図および矛コ図に示すように、本発明による掘削用及び
積込用パケッ） ＩＪツブは、パケットリップ板１、複
数本のツースアダプター２およびパケットウィング３を
例えば鋳造により一体型に成形することによって形成さ
れる。ソースアダプター２はパケットリップ板１の前線
に間隔をへだてて配置され、最も外側のソースアダゲタ
−２ａ、２ｂはパケットリップ板１の側端面と面一をな
して位置し、而して、パケットリップ板１の両側端のパ
ケットウィング３と整列した状態にある。ナイドツース
アダプター６はリップの前進方向に所定角度外方に向く
ように形成され、そしてパケットウィング３にボルトナ
ツト５によって固定されている。ソースアダプター２は
夫々ノーズ部２′を有し、これにツース刃先４が在来の
方法で着脱自在に取付けられる。サイドツースアダプタ
ー６は図に示すが一様ではツース刃先４を取付けるため
のノーズ部６′を１個有しているが、ノーズ部を複数個
備えていても良い。バケツ） ＩＪツブ板１の前縁は刃
状に成形されていて、隣接するツースアダプター２間に
リップの前進方向に延びた突出部７を一体に備えている
。突出部は三角形、円弧又は台形等任意の形状を有する
ことができる。
図および矛コ図に示すように、本発明による掘削用及び
積込用パケッ） ＩＪツブは、パケットリップ板１、複
数本のツースアダプター２およびパケットウィング３を
例えば鋳造により一体型に成形することによって形成さ
れる。ソースアダプター２はパケットリップ板１の前線
に間隔をへだてて配置され、最も外側のソースアダゲタ
−２ａ、２ｂはパケットリップ板１の側端面と面一をな
して位置し、而して、パケットリップ板１の両側端のパ
ケットウィング３と整列した状態にある。ナイドツース
アダプター６はリップの前進方向に所定角度外方に向く
ように形成され、そしてパケットウィング３にボルトナ
ツト５によって固定されている。ソースアダプター２は
夫々ノーズ部２′を有し、これにツース刃先４が在来の
方法で着脱自在に取付けられる。サイドツースアダプタ
ー６は図に示すが一様ではツース刃先４を取付けるため
のノーズ部６′を１個有しているが、ノーズ部を複数個
備えていても良い。バケツ） ＩＪツブ板１の前縁は刃
状に成形されていて、隣接するツースアダプター２間に
リップの前進方向に延びた突出部７を一体に備えている
。突出部は三角形、円弧又は台形等任意の形状を有する
ことができる。
変形例として、矛３図に示すように、ツースアダプター
２を有するリッジ板中央部分１ａ、ツースア／ｆター２
および夫々片側のパケットウィング３を有する一対のリ
ップ板端部分１ｂ、ｌｂを夫々別個に形成し、リップ板
中央部分１ａの両側端面にリップ板端部分１ｂ、ｌｂを
＠接によって接合させても良い。
２を有するリッジ板中央部分１ａ、ツースア／ｆター２
および夫々片側のパケットウィング３を有する一対のリ
ップ板端部分１ｂ、ｌｂを夫々別個に形成し、リップ板
中央部分１ａの両側端面にリップ板端部分１ｂ、ｌｂを
＠接によって接合させても良い。
本発明のリッツは上述のようにツースアダプターおよび
パケットライングと、パケットリップ板とを一体型に成
形して成形されているため、溶接による部品の取付けに
伴なう手間−や溶接に伴なうリップの種々の欠点を完全
に解消することができる。又本発明によるリップの構造
上の特長を列挙すれば次の通りである。
パケットライングと、パケットリップ板とを一体型に成
形して成形されているため、溶接による部品の取付けに
伴なう手間−や溶接に伴なうリップの種々の欠点を完全
に解消することができる。又本発明によるリップの構造
上の特長を列挙すれば次の通りである。
（１１パケットウィングを側面から見てリップ板の面に
対して、溶接組立式リップに比べ財力が大きいから立上
シ角度を小さくすることができ、従ってパケットリップ
部の土中への食込み注ヲ高めることができ、その発側剛
性が向上する。
対して、溶接組立式リップに比べ財力が大きいから立上
シ角度を小さくすることができ、従ってパケットリップ
部の土中への食込み注ヲ高めることができ、その発側剛
性が向上する。
（２） リップ板がツースアダプター間に突出部を有
しているため、突出部がリップの摩耗代となり、リップ
の寿命がその分延びる。又突出部がツースの役割をも果
すので掘削性が向上する◎（３）リップ両端のツースア
ダプターをリップ板の側端面と而−に、即ちリップ巾い
っばいに位置させ、ウィングの真下に鋳出すことができ
るため、パケット１１ツノの両端の摩耗を防止すること
ができ、両端のツースで掘削性が向上する。
しているため、突出部がリップの摩耗代となり、リップ
の寿命がその分延びる。又突出部がツースの役割をも果
すので掘削性が向上する◎（３）リップ両端のツースア
ダプターをリップ板の側端面と而−に、即ちリップ巾い
っばいに位置させ、ウィングの真下に鋳出すことができ
るため、パケット１１ツノの両端の摩耗を防止すること
ができ、両端のツースで掘削性が向上する。
（４） ウィング部にサイドツースアダゲタ−を取付
けるがルト穴を鋳出すことができるから、デルト穴の芯
出し、機械加工の工数が不要となる。
けるがルト穴を鋳出すことができるから、デルト穴の芯
出し、機械加工の工数が不要となる。
（５）サイドツースを取付けるものであるため、サイド
カッターのようにボルトを外す必要なしにサイドツース
の刃先を簡屯に取換えることがＣき、従って掘削性の保
持が容易である。
カッターのようにボルトを外す必要なしにサイドツース
の刃先を簡屯に取換えることがＣき、従って掘削性の保
持が容易である。
而して本発明によるパケットリップをパケットに組付け
ることによってパケットの掘削性が飛躍的に向上し、パ
ケットの寿命が延び、しかも軽くて強いパケットを作る
ことができる＠
ることによってパケットの掘削性が飛躍的に向上し、パ
ケットの寿命が延び、しかも軽くて強いパケットを作る
ことができる＠
矛１図は本箔明のパケットリップの平面図、第一図はそ
の側面図、 牙３図は本発明のバケツ） ＩＪツゾの変形例を示す平
面図である。 １・・・・・・・・・バケットリップ板、２・・・・・
・・・・ ツースアダプター、３・・・・・・・・・パ
ケットウィング、６・・・・・・・・・サイドツースア
ダプター、７・・・・・・・・・ 突 出 部、昭
和 イ■−月 。 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 ４、代理人 ６、補正によシ増加する発明の数 １ （１）特許請求の範囲を別紙の通シ補正する。 （２）明細書箱ｊ頁第ｒ行の１取付けて成る１を「取付
は又はこれを有しない」に補正する。 （３）同書第乙頁第１行および第２行の１にある６ｗの
次に下記の文章を挿入する。 「最も外側のツースアダプター２ａ、２ｂおよびパケッ
トウィング３は図に示す態様では左右平行なものとして
示されているが、掘削およびすくい能力を一層高めるた
めに前方に成る角度例えば／θ０以下の角度に広がって
いても良い。」 （４） 同書同頁第２行の１サイドツース・０・・リ
ップのｇ全「サイドツースアダプター６は必要に応じて
リップの」と補正する。 （５）同書同頁第１ｊ行の１変形例として、′をｒ本発
明のリップを成形する場合、」と補正する。 （６） 同書第７頁第３行の１パケツトライング１を
「パケットウィング」と補正する。 （７）同省用ｒ頁第６行の曾サイドツース・・参〇・あ
るため、′を「サイドツースを取付けた場合は、」と補
正する。 特許請求の範囲 （１） パケットリップ板、パケットウィング及ヒツ
ースアダプターからなる掘削用及び積込用バヶツ） Ｉ
Ｊツブにおいて、バケツ）ＩＪツブ板とパケットウィン
グ及びツースアダプターを一体型に成形し、ツースアダ
プター間のリップ板前Ｗｉｋ Ｋ突出部を設け、最も外
方のツースアダプターをバケツ）ＩＪツブ板の側端面と
面一に位置決めしてパケットウィングと整列させて成る
ことを特徴とする掘削用及び積込用パケットリップ。 （２） パケットリップ板、パケットウィング及びツ
ースアダプターからなる掘削用及び積込用パヶツ）ＩＪ
ッグにおいて、バケツ） ＩＪツブ板とパケットウィン
グ及びツースアダプターを一体型に成形し、ツースアダ
プター間のリップ板前縁に突出部を設け、最も外方のツ
ースアダプターをパケットリップ板の側端面と面一に位
置決めしテハケットウィングと整列させ、パケットウィ
ングにサイドツースアダプターを取付けて成ることを特
徴とする掘削用及び積込用パケットリッジ。 （３） バケツ） ＋Ｊツブ板の前縁部にある突出部
は平面図で三角形円弧又は台形の形状を有する特許請求
の範囲第（１）項又は第（２）項の掘削用及び積込用パ
ケットリップ。 （４） サイドツースアダプターが７個又は複数個の
ノーズ部を有する特許請求の範囲第（１）項又は第（２
）項の掘削用及び積込用パクツ） ＩＪツブ。 （５） パケットウィング及びツースアダプターを有
する一対のパケットリップ板端部分と、ツースアダプタ
ーを有するパケットリップ板中央部分とを別個に成形し
、パケットリップ板中央部分の両側端面にバケツ） Ｕ
ツブ板端部分を溶接によ多接合して成る特許請求の範囲
第（１）項又は第（２）項の掘削用及び積込用パケツ）
ＩＪッグ。
の側面図、 牙３図は本発明のバケツ） ＩＪツゾの変形例を示す平
面図である。 １・・・・・・・・・バケットリップ板、２・・・・・
・・・・ ツースアダプター、３・・・・・・・・・パ
ケットウィング、６・・・・・・・・・サイドツースア
ダプター、７・・・・・・・・・ 突 出 部、昭
和 イ■−月 。 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 ４、代理人 ６、補正によシ増加する発明の数 １ （１）特許請求の範囲を別紙の通シ補正する。 （２）明細書箱ｊ頁第ｒ行の１取付けて成る１を「取付
は又はこれを有しない」に補正する。 （３）同書第乙頁第１行および第２行の１にある６ｗの
次に下記の文章を挿入する。 「最も外側のツースアダプター２ａ、２ｂおよびパケッ
トウィング３は図に示す態様では左右平行なものとして
示されているが、掘削およびすくい能力を一層高めるた
めに前方に成る角度例えば／θ０以下の角度に広がって
いても良い。」 （４） 同書同頁第２行の１サイドツース・０・・リ
ップのｇ全「サイドツースアダプター６は必要に応じて
リップの」と補正する。 （５）同書同頁第１ｊ行の１変形例として、′をｒ本発
明のリップを成形する場合、」と補正する。 （６） 同書第７頁第３行の１パケツトライング１を
「パケットウィング」と補正する。 （７）同省用ｒ頁第６行の曾サイドツース・・参〇・あ
るため、′を「サイドツースを取付けた場合は、」と補
正する。 特許請求の範囲 （１） パケットリップ板、パケットウィング及ヒツ
ースアダプターからなる掘削用及び積込用バヶツ） Ｉ
Ｊツブにおいて、バケツ）ＩＪツブ板とパケットウィン
グ及びツースアダプターを一体型に成形し、ツースアダ
プター間のリップ板前Ｗｉｋ Ｋ突出部を設け、最も外
方のツースアダプターをバケツ）ＩＪツブ板の側端面と
面一に位置決めしてパケットウィングと整列させて成る
ことを特徴とする掘削用及び積込用パケットリップ。 （２） パケットリップ板、パケットウィング及びツ
ースアダプターからなる掘削用及び積込用パヶツ）ＩＪ
ッグにおいて、バケツ） ＩＪツブ板とパケットウィン
グ及びツースアダプターを一体型に成形し、ツースアダ
プター間のリップ板前縁に突出部を設け、最も外方のツ
ースアダプターをパケットリップ板の側端面と面一に位
置決めしテハケットウィングと整列させ、パケットウィ
ングにサイドツースアダプターを取付けて成ることを特
徴とする掘削用及び積込用パケットリッジ。 （３） バケツ） ＋Ｊツブ板の前縁部にある突出部
は平面図で三角形円弧又は台形の形状を有する特許請求
の範囲第（１）項又は第（２）項の掘削用及び積込用パ
ケットリップ。 （４） サイドツースアダプターが７個又は複数個の
ノーズ部を有する特許請求の範囲第（１）項又は第（２
）項の掘削用及び積込用パクツ） ＩＪツブ。 （５） パケットウィング及びツースアダプターを有
する一対のパケットリップ板端部分と、ツースアダプタ
ーを有するパケットリップ板中央部分とを別個に成形し
、パケットリップ板中央部分の両側端面にバケツ） Ｕ
ツブ板端部分を溶接によ多接合して成る特許請求の範囲
第（１）項又は第（２）項の掘削用及び積込用パケツ）
ＩＪッグ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 パケットリップ板、パケットウィング及びツース
アダゲタ−からなる掘削用及び積込用パケットリップに
おいて、パケットリップ板とパケットウィング及びツー
スアダプターを一体壓に成形し、ツースアダゲタ−間の
リップ板前縁に突出部を設け、最も外方のツースアダプ
ターをパケットリップ板の側端面と面一に位置決めして
パケットウィングと整列させ、パケットウィングにサイ
ドツースアダプターを取付けて成ることを特徴とする掘
削用及び積込用パケットリップ。 ２、バケツ） ＩＪツゾ板の前縁部にある突出部は平面
図で三角形円弧又は台形の形状を有する特許請求範囲子
１項の掘削用及び積込用バケツ） ＩＪッグ。 ３、サイドツースアダプターが１個又は複数個のノーズ
部を有する特許請求範囲子１項の掘削用及び積込用パケ
ットリップ。 ４、パケットウィング及びツースアダプターを有する一
対のバケツトリッグ板端部分と、ツースアダプターを有
するパケットリップ板中央部分とを別個に成形し、パケ
ットリップ板中央部分の両側端面にパケットｖツブ板端
部分を溶接により接合して成る特許請求範囲子１項の掘
削用及び積込用パケットリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21610982A JPS59106629A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 掘削用及び積込用バケツトリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21610982A JPS59106629A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 掘削用及び積込用バケツトリツプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59106629A true JPS59106629A (ja) | 1984-06-20 |
Family
ID=16683378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21610982A Pending JPS59106629A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 掘削用及び積込用バケツトリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59106629A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6766602B2 (en) * | 2002-08-08 | 2004-07-27 | Caterpillar Inc. | Corner tooth adapter arrangement for an excavating implement |
| US7712234B2 (en) * | 2005-03-30 | 2010-05-11 | Striegel Monte G | Trench wall ripper apparatus |
| US7992328B2 (en) | 2005-03-30 | 2011-08-09 | Striegel Monte G | Trench wall ripper apparatus |
| WO2013052826A1 (en) * | 2011-10-08 | 2013-04-11 | Caterpillar Inc. | Ground engaging implement tooth assembly with tip and adapter |
| US8943716B2 (en) | 2011-10-10 | 2015-02-03 | Caterpillar Inc. | Implement tooth assembly with tip and adapter |
| US9062436B2 (en) | 2011-10-07 | 2015-06-23 | Caterpillar Inc. | Implement tooth assembly with tip and adapter |
| US10041230B2 (en) | 2011-10-08 | 2018-08-07 | Caterpillar Inc. | Implement tooth assembly with tip and adapter |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP21610982A patent/JPS59106629A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6766602B2 (en) * | 2002-08-08 | 2004-07-27 | Caterpillar Inc. | Corner tooth adapter arrangement for an excavating implement |
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| WO2013052826A1 (en) * | 2011-10-08 | 2013-04-11 | Caterpillar Inc. | Ground engaging implement tooth assembly with tip and adapter |
| US9057177B2 (en) | 2011-10-08 | 2015-06-16 | Caterpillar Inc. | Implement tooth assembly with tip and adapter |
| US9624651B2 (en) | 2011-10-08 | 2017-04-18 | Caterpillar Inc. | Implement tooth assembly with tip and adapter |
| US10041230B2 (en) | 2011-10-08 | 2018-08-07 | Caterpillar Inc. | Implement tooth assembly with tip and adapter |
| US8943716B2 (en) | 2011-10-10 | 2015-02-03 | Caterpillar Inc. | Implement tooth assembly with tip and adapter |
| US10060100B2 (en) | 2011-10-10 | 2018-08-28 | Caterpillar Inc. | Implement tooth assembly with tip and adapter |
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