JPS59100013A - 車両用空調吹出装置 - Google Patents
車両用空調吹出装置Info
- Publication number
- JPS59100013A JPS59100013A JP20926282A JP20926282A JPS59100013A JP S59100013 A JPS59100013 A JP S59100013A JP 20926282 A JP20926282 A JP 20926282A JP 20926282 A JP20926282 A JP 20926282A JP S59100013 A JPS59100013 A JP S59100013A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- blow
- instrument panel
- ventilation
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/24—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
- B60H1/241—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant characterised by the location of ventilation devices in the vehicle
- B60H1/242—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant characterised by the location of ventilation devices in the vehicle located in the front area
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/24—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
- B60H1/247—Disposition of several air-diffusers in a vehicle for ventilation-air circulation in a vehicle cabin
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車両用空調吹出装置に係り、更に詳しくは
、自動車等の車両におけるインストルメントパネルに設
けられて乗員に快適な環境を提供するようにした車両用
空調吹出装置に関するものである。
、自動車等の車両におけるインストルメントパネルに設
けられて乗員に快適な環境を提供するようにした車両用
空調吹出装置に関するものである。
従来の車両用空調吹出装置としては、例えば第１図及び
第２図に示すようなものがある。
第２図に示すようなものがある。
図中、符号ｌは車両の運転席Ａの前方に合成樹脂で形成
されたインストルメントパネルであり、２はインストル
メントパネル１の車両前方側の端部に取り付けられてい
るデフロスタノズルである。
されたインストルメントパネルであり、２はインストル
メントパネル１の車両前方側の端部に取り付けられてい
るデフロスタノズルである。
インストルメントパネルｌの前方にハタツシエアッパバ
ネル３の上端部が配設され、その上端部にはカウルトッ
プ４の上端部が接合されている。
ネル３の上端部が配設され、その上端部にはカウルトッ
プ４の上端部が接合されている。
ダッシュアッパパネル３とカウルトップ４との接合され
ている上端部にはフロントウィンドシールド５の下端が
接着剤６で接合されている。ダッシュアッパパネル３と
カウルトップ４との接合されている下端部にはダッシュ
パネル７の上端が接合されている。ダッシュパネル７の
下端にはフロアパネル８が接合されている。ダッシュア
ッパパネル３とダッシュパネル７の室内側の表面にはダ
ッシュインシュレータ９が敢シ付けられている。Ｓは運
転席Ａのシートであシ、ＭはシートＳに着座した乗員で
ある。
ている上端部にはフロントウィンドシールド５の下端が
接着剤６で接合されている。ダッシュアッパパネル３と
カウルトップ４との接合されている下端部にはダッシュ
パネル７の上端が接合されている。ダッシュパネル７の
下端にはフロアパネル８が接合されている。ダッシュア
ッパパネル３とダッシュパネル７の室内側の表面にはダ
ッシュインシュレータ９が敢シ付けられている。Ｓは運
転席Ａのシートであシ、ＭはシートＳに着座した乗員で
ある。
インストルメントパネルｌの内部には空調ユニット１０
が配設されておシ、空調ユニット１０にデフロスタダク
） １１を介してデフ０スタノズル２が接続されている
。
が配設されておシ、空調ユニット１０にデフロスタダク
） １１を介してデフ０スタノズル２が接続されている
。
インストルメントパネル１の室内側表面ニハ第１図に示
すようＷグローブボックス部１ａの上方位置とクラスタ
ーリッド取付部１ｂの両側位置にそれぞれ乗員に向って
冷風を吹き出させるペンチレージロン吹出口１５が複数
設けられている。各ペンチレージロン吹出口１５ バー
’＜ンチレーションダクト１６を介して空調ユニット１
０に接続されている。また、各ペンチレージロン吹出口
１５には冷風の吹き出し方向を可変させることができる
ベンチレーショングリル１７が取り付けられている。
すようＷグローブボックス部１ａの上方位置とクラスタ
ーリッド取付部１ｂの両側位置にそれぞれ乗員に向って
冷風を吹き出させるペンチレージロン吹出口１５が複数
設けられている。各ペンチレージロン吹出口１５ バー
’＜ンチレーションダクト１６を介して空調ユニット１
０に接続されている。また、各ペンチレージロン吹出口
１５には冷風の吹き出し方向を可変させることができる
ベンチレーショングリル１７が取り付けられている。
このような車両用空調吹出装置にあっては、車室内を冷
房する場合、空調ユニットｌＯのスイッチをオンすると
、空調ユニット１０が稼動して冷風を生じさせる。その
冷風はベンチレーションダクト１６を経てペンチレージ
ロン吹出口１５に達し、ペンチレージロン吹出口１５か
らベンチレーショングリル１７で吹出方向′ｆ、調整さ
れてシー）ＳＫ着座している乗員Ｍに向けて吹き出され
、車室内の冷房を行う。
房する場合、空調ユニットｌＯのスイッチをオンすると
、空調ユニット１０が稼動して冷風を生じさせる。その
冷風はベンチレーションダクト１６を経てペンチレージ
ロン吹出口１５に達し、ペンチレージロン吹出口１５か
らベンチレーショングリル１７で吹出方向′ｆ、調整さ
れてシー）ＳＫ着座している乗員Ｍに向けて吹き出され
、車室内の冷房を行う。
また、空調ユニットｌＯで生じた冷風の一部はデフロス
タダクト１１を経てデフロスタノズル２からノ 吹き出される。デフロスタノズル２からの冷風の吹き出
しは図示しないダンパを開閉することによって調整され
る。
タダクト１１を経てデフロスタノズル２からノ 吹き出される。デフロスタノズル２からの冷風の吹き出
しは図示しないダンパを開閉することによって調整され
る。
しかしながら、このような従来の車両用空調吹出装置に
あっては、インストルメントパネルＪの学内側表面に温
度調整された空気の吹出方向を可変できるペンチレージ
ロン吹出口１５を複数設け、各ベンチレーション吹出ロ
１５ヲインストルメントバネル１内に配設された空調ユ
ニット１０にベンチレーションダクト１６を介して連結
した構成となっていたため、ペンチレージロン吹出口１
５の吹出方向を乗員Ｍに向けるように設定して冷風をペ
ンチレージロン吹出口１５から吹き出させて車室内の冷
Ｆｌ−行う場合に、インストルメントパネル１の上面が
駐車中や走行中に直射日光金受けて熱くなｐ１インスト
ルメントパネルｌ上面の加熱された空気が第２図に点線
で示されるようにペンチレージロン吹出口１５から乗員
に向けて吹き出された冷風によって誘引されるので、冷
風に加熱された空気が混じって冷風の温度が上り、乗員
Ｍに所要温度の冷風が当らず冷房感を与えることができ
ないという問題点があった。
あっては、インストルメントパネルＪの学内側表面に温
度調整された空気の吹出方向を可変できるペンチレージ
ロン吹出口１５を複数設け、各ベンチレーション吹出ロ
１５ヲインストルメントバネル１内に配設された空調ユ
ニット１０にベンチレーションダクト１６を介して連結
した構成となっていたため、ペンチレージロン吹出口１
５の吹出方向を乗員Ｍに向けるように設定して冷風をペ
ンチレージロン吹出口１５から吹き出させて車室内の冷
Ｆｌ−行う場合に、インストルメントパネル１の上面が
駐車中や走行中に直射日光金受けて熱くなｐ１インスト
ルメントパネルｌ上面の加熱された空気が第２図に点線
で示されるようにペンチレージロン吹出口１５から乗員
に向けて吹き出された冷風によって誘引されるので、冷
風に加熱された空気が混じって冷風の温度が上り、乗員
Ｍに所要温度の冷風が当らず冷房感を与えることができ
ないという問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、インストルメントノくネルの室内側表面に、
予め設けられた空気の吹出方向を可変テキるペンチレー
ジロン吹出口よυ上方位置に乗員の頭頂上方へ向けて吹
き出す吹出口を設けることにより、」−記問題点を解決
することｆ、目的としている。
たもので、インストルメントノくネルの室内側表面に、
予め設けられた空気の吹出方向を可変テキるペンチレー
ジロン吹出口よυ上方位置に乗員の頭頂上方へ向けて吹
き出す吹出口を設けることにより、」−記問題点を解決
することｆ、目的としている。
以下、との発明を図面に基づいて説明する。
第３図及び第４図は、この発明の第１実施例を示す図で
ある。
ある。
まず構成を説明するが、図において従来例と同一ないし
均等な部位又は部材には同一符号を付して重複した説明
ｆ：名略する。
均等な部位又は部材には同一符号を付して重複した説明
ｆ：名略する。
インストルメント／（ネルｌの車室内側表面でグローブ
ボックス部１８の上方位置に吹出口用開口部２１が適宜
間隔を置いて二個設けられている。
ボックス部１８の上方位置に吹出口用開口部２１が適宜
間隔を置いて二個設けられている。
これら各吹出口用開口部２１には中央に水平な仕切壁２
２が設けられて下方にペンチレージロン吹出口２３が形
成され、上方に吹出口２４が形成されている。ペンチレ
ージロン吹出口２３には冷気の吹出方向を可変させるこ
とができるベンチレージ冒ングリル２５が取り付けられ
ている。また、吹出口２４を構成する水平な仕切壁２２
と吹出口用開口部２１の上部壁２１ａはそれぞれ車両前
方から車両後方へ上向きとなるように傾斜させられてお
９、これら仕切壁２２と上部壁２１ａの傾斜角度は吹出
口２４妙λら吹き出された空気が乗員゛の頭頂上方に達
するような吹き出し角度に固定されている。そして、こ
の吹出口２４は空気の吹き出し方向が一定である。
２が設けられて下方にペンチレージロン吹出口２３が形
成され、上方に吹出口２４が形成されている。ペンチレ
ージロン吹出口２３には冷気の吹出方向を可変させるこ
とができるベンチレージ冒ングリル２５が取り付けられ
ている。また、吹出口２４を構成する水平な仕切壁２２
と吹出口用開口部２１の上部壁２１ａはそれぞれ車両前
方から車両後方へ上向きとなるように傾斜させられてお
９、これら仕切壁２２と上部壁２１ａの傾斜角度は吹出
口２４妙λら吹き出された空気が乗員゛の頭頂上方に達
するような吹き出し角度に固定されている。そして、こ
の吹出口２４は空気の吹き出し方向が一定である。
次に作用を説明する。
車内を冷房する場合、空調ユニット１０に接続されてい
るスイッチをオンにすると、空調ユニット１０が稼動し
て冷風を発生させる。その冷風はベンチレーションダク
ト１６を経て吹出用開口部２１に達し、その後は仕切壁
２２によって分けられてベンチレージコン吹出口２３と
吹出口２４とからそれぞれ吹き出す。
るスイッチをオンにすると、空調ユニット１０が稼動し
て冷風を発生させる。その冷風はベンチレーションダク
ト１６を経て吹出用開口部２１に達し、その後は仕切壁
２２によって分けられてベンチレージコン吹出口２３と
吹出口２４とからそれぞれ吹き出す。
吹出口２４はそこから吹き出された冷風が乗員の頭頂上
方に達するような吹き出し角度に固定されているので、
吹出口２４からの冷風は常に乗員の頭頂上方に向って吹
き出される。従って、インストルメントパネルｌの上面
が駐車中や走行中に直射日光を受けて熱くなり、インス
トルメントパネル１上面の加熱された車室内の他所よシ
熱い空気がベンチレージコン吹出口２３から吹き出され
た冷風によって誘引されるのではなく、吹出口２４から
吹き出された冷風によって誘引されて乗員の頭頂上方へ
と導かれる。従って、ベンチレージコン吹出口２３から
吹き出された冷風の吹き出し温度は上がらず、純粋に空
調ユニットｌＯに発生したときの所要温度に冷却された
冷風を運転席ＡのシートＳに着座している乗員Ｍに向け
て吹き出させて効果的に冷房感を乗員ＭＫ与えることが
できる。
方に達するような吹き出し角度に固定されているので、
吹出口２４からの冷風は常に乗員の頭頂上方に向って吹
き出される。従って、インストルメントパネルｌの上面
が駐車中や走行中に直射日光を受けて熱くなり、インス
トルメントパネル１上面の加熱された車室内の他所よシ
熱い空気がベンチレージコン吹出口２３から吹き出され
た冷風によって誘引されるのではなく、吹出口２４から
吹き出された冷風によって誘引されて乗員の頭頂上方へ
と導かれる。従って、ベンチレージコン吹出口２３から
吹き出された冷風の吹き出し温度は上がらず、純粋に空
調ユニットｌＯに発生したときの所要温度に冷却された
冷風を運転席ＡのシートＳに着座している乗員Ｍに向け
て吹き出させて効果的に冷房感を乗員ＭＫ与えることが
できる。
なお、図示しないダンパを開放させてデフロスタノズル
２かも冷風を吹き出させたときにはフロントウィンドシ
ールド５＆Ｃ沿って車室内のルーフに向って流れる冷風
によってもインストルメントパネル１上面の加熱された
空気の一部が誘引される。
２かも冷風を吹き出させたときにはフロントウィンドシ
ールド５＆Ｃ沿って車室内のルーフに向って流れる冷風
によってもインストルメントパネル１上面の加熱された
空気の一部が誘引される。
この実施例ではインストルメントノ（ネル１０室内側表
面でグローブボックス部１ａの上方位置に吹出口２４ヲ
有するベンチレージコン吹出口２３を適宜間隔を置いて
二個設けているが、インストルメントパネル１０クラス
ターリッド取付部１ｂの両側にｔｕられているベンチレ
ージコン吹出口１５も吹出口２４を有するベンチレージ
コン吹出口２３として構成しても良いことは勿論であり
、この場合も同一の機能を有することは言うまでもない
。
面でグローブボックス部１ａの上方位置に吹出口２４ヲ
有するベンチレージコン吹出口２３を適宜間隔を置いて
二個設けているが、インストルメントパネル１０クラス
ターリッド取付部１ｂの両側にｔｕられているベンチレ
ージコン吹出口１５も吹出口２４を有するベンチレージ
コン吹出口２３として構成しても良いことは勿論であり
、この場合も同一の機能を有することは言うまでもない
。
第５図はこの発明の第２実施例を示す。
この実施例ではインストルメントノくネル１の室内側表
面でグローブボックス部１ａの上方位置に設けられるベ
ンチレージコン吹出口２３′と吹出口２４′が外観上分
離−して設けられている構成が第１実施例と相違する。
面でグローブボックス部１ａの上方位置に設けられるベ
ンチレージコン吹出口２３′と吹出口２４′が外観上分
離−して設けられている構成が第１実施例と相違する。
この実施例の作用は第１実施例と同様であるので説明を
省略する。
省略する。
以上説明してきたように、この発明によれば、その構成
を、インストルメントツクネルの室内側表面に、予め設
けられた空気の吹出方向を可変できるベンチレージコン
吹出口より上方位置に乗員の頭頂上方へ向けてのみ吹き
出す吹出口を設けるようにしたため、車内を冷房する場
合圧、インストルメントパネル上面の直射日光等によシ
加熱された空気を、ベンチレージコン吹出口力λら吹き
ｆｆｌされた冷風でなく、吹出口から吹き出された冷風
により、誘引させて乗員の頭頂上方へと導くこと力玉で
き、ベンチレージコン吹出口から吹き出す冷風の温度を
上げずに乗員に向けて吹き出すようにしタッチ、乗員は
ベンチ１／−シロンから吹き出す冷風のみを体に感する
こととなり、乗員により早く、所要温度に冷却された冷
風による快適な環境を乗員に提供できるという効果が得
られる。
を、インストルメントツクネルの室内側表面に、予め設
けられた空気の吹出方向を可変できるベンチレージコン
吹出口より上方位置に乗員の頭頂上方へ向けてのみ吹き
出す吹出口を設けるようにしたため、車内を冷房する場
合圧、インストルメントパネル上面の直射日光等によシ
加熱された空気を、ベンチレージコン吹出口力λら吹き
ｆｆｌされた冷風でなく、吹出口から吹き出された冷風
により、誘引させて乗員の頭頂上方へと導くこと力玉で
き、ベンチレージコン吹出口から吹き出す冷風の温度を
上げずに乗員に向けて吹き出すようにしタッチ、乗員は
ベンチ１／−シロンから吹き出す冷風のみを体に感する
こととなり、乗員により早く、所要温度に冷却された冷
風による快適な環境を乗員に提供できるという効果が得
られる。
第１図は従来の車両用空調吹出装置カー備えられている
インストルメントノくネルと運転席を示す斜視図、第２
図は同車両用空調吹出装置を示す断面図、ｌ１％３図は
この発明の第１実施例である車両用空調吹出装置が備え
られているインストルメントパネルを示す斜視図、第４
図は同車両用空調吹出装Ｍを示す断面図、第５図はこの
発明の第２実施例でおる車両用空調吹出装置が備えられ
ているインストルメントツクネルを示す斜視図である。 １・・・インストルメンしくネル、２３．２３’・・・
ベンチレージコン吹出口、２４．２４’・・・吹出口、
Ｍ・・・乗員。 出願人 日産自動車株式会社 第１図 第２図 第３図 第４図
インストルメントノくネルと運転席を示す斜視図、第２
図は同車両用空調吹出装置を示す断面図、ｌ１％３図は
この発明の第１実施例である車両用空調吹出装置が備え
られているインストルメントパネルを示す斜視図、第４
図は同車両用空調吹出装Ｍを示す断面図、第５図はこの
発明の第２実施例でおる車両用空調吹出装置が備えられ
ているインストルメントツクネルを示す斜視図である。 １・・・インストルメンしくネル、２３．２３’・・・
ベンチレージコン吹出口、２４．２４’・・・吹出口、
Ｍ・・・乗員。 出願人 日産自動車株式会社 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- インストルメントパネルの車室内側の表面に温度調整さ
れた空気の吹出方向を可変できるベンチレーション吹出
口を複数設け、該各ベンチレ〜ゾヨン吹出口をインスト
ルメントパネル内に配設された空調ユニットにベンチレ
ーションタークトヲ介して連結してなる車両用空調吹出
装置において、前記インストルメントパネルの室内側表
面で前記各ベンチレーション吹出口よシ土方位置に乗員
の頭頂上方へ向けて吹き出す吹出口を設けたことを特徴
とする車両用空調吹出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20926282A JPS59100013A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 車両用空調吹出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20926282A JPS59100013A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 車両用空調吹出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59100013A true JPS59100013A (ja) | 1984-06-09 |
Family
ID=16570032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20926282A Pending JPS59100013A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 車両用空調吹出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59100013A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014083919A (ja) * | 2012-10-22 | 2014-05-12 | Denso Corp | 空調装置 |
-
1982
- 1982-12-01 JP JP20926282A patent/JPS59100013A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014083919A (ja) * | 2012-10-22 | 2014-05-12 | Denso Corp | 空調装置 |
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