JPS5896485A - カラ−試験信号発生回路 - Google Patents
カラ−試験信号発生回路Info
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- JPS5896485A JPS5896485A JP56194370A JP19437081A JPS5896485A JP S5896485 A JPS5896485 A JP S5896485A JP 56194370 A JP56194370 A JP 56194370A JP 19437081 A JP19437081 A JP 19437081A JP S5896485 A JPS5896485 A JP S5896485A
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- Japan
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- signal
- output
- output value
- test signal
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N17/00—Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details
- H04N17/04—Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details for receivers
- H04N17/045—Self-contained testing apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デジタル化されたテレビ信号を扱う各種機器
のデスト(i1号特にカラー試験信号を発生する回路に
関する。
のデスト(i1号特にカラー試験信号を発生する回路に
関する。
厳近は、テレビ信号をA/Dコンバータを用い−Cデジ
タルPCM信号に変換し、デジタル信号処理によって必
要な処理を行なったのちに再びアナログ信号に戻す形式
の機器が多く使用されている。
タルPCM信号に変換し、デジタル信号処理によって必
要な処理を行なったのちに再びアナログ信号に戻す形式
の機器が多く使用されている。
このようなデジタル機器は、機器の故障時又は検査に当
って一16号の流れを追跡することが離しく、故障場所
の発見が非常に困難である。テレビ信号のうち輝腿成分
については、追跡のとき故障点を発見しやすいような試
1ili1[信号は比較的得やすい。
って一16号の流れを追跡することが離しく、故障場所
の発見が非常に困難である。テレビ信号のうち輝腿成分
については、追跡のとき故障点を発見しやすいような試
1ili1[信号は比較的得やすい。
例えば段階的に振幅の変化する信号は、デジタル値を対
応させて変化させることKよって得られる。
応させて変化させることKよって得られる。
しかし、色信号は力2−爾搬送波を色差信号で変調した
信号であるから、容易に任意の試験信号を作成すること
が困難でちゃ、故障点を発見し易いような試験信号は得
られていない。
信号であるから、容易に任意の試験信号を作成すること
が困難でちゃ、故障点を発見し易いような試験信号は得
られていない。
本発明の目的は、故障点を発見しやすい色度用試験信号
を発生するカラー試験信号発生回路を提供することにあ
る。
を発生するカラー試験信号発生回路を提供することにあ
る。
一般に、NT8C規格のテレビ信号をデジタルPCM信
号に変換する場合は、サンプリング周波数をカラー副搬
送波″周波数(約3.58メガヘルツ)の4倍に選んで
、サンプル位相はカラー−搬送波の1.Q軸に選ぶこと
が多い。従って、色度成分信号社、各サンプリング時点
で、I、Q、−I。
号に変換する場合は、サンプリング周波数をカラー副搬
送波″周波数(約3.58メガヘルツ)の4倍に選んで
、サンプル位相はカラー−搬送波の1.Q軸に選ぶこと
が多い。従って、色度成分信号社、各サンプリング時点
で、I、Q、−I。
−Qの軸成分のくり返し信号となっている。上記−■。
−Qは、1800おくれた時点でI、Q信号の極性が逆
であることを意味している。本発明は上述の点に層目し
て、カラー副搬送波の1周期間中に、1、Q、−1,−
Qの4成分を順次出力する試験信号を発生するようにし
て、検査しやすいような波形を選び、上記順序に出力す
るように構成し直すものである。
であることを意味している。本発明は上述の点に層目し
て、カラー副搬送波の1周期間中に、1、Q、−1,−
Qの4成分を順次出力する試験信号を発生するようにし
て、検査しやすいような波形を選び、上記順序に出力す
るように構成し直すものである。
本発明の信号発生回路は、2進カウンタと、該2進カウ
ンタの出力値を後記する制御信号によって反転する極性
反転回路と、カラー副搬送波と同じ周期の矩形波を制御
信号として発生する手段と、前記極性反転回路の出力値
に前記制御(g号によって1加算する7111算器とを
備えて、前記2進カウンタの出力値をカラー副搬送波の
半周期間だけ2の補数に変換して出力することを%徴と
する。
ンタの出力値を後記する制御信号によって反転する極性
反転回路と、カラー副搬送波と同じ周期の矩形波を制御
信号として発生する手段と、前記極性反転回路の出力値
に前記制御(g号によって1加算する7111算器とを
備えて、前記2進カウンタの出力値をカラー副搬送波の
半周期間だけ2の補数に変換して出力することを%徴と
する。
次に、本発明について、図面を参照して詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
すなわち、8ビツトの2進カウンタI。
制御信号Xが11”のときに前記カウンタ1の出力値の
極性を反転する極性反転回路2.制#信号Xが′″1”
のとき前記極性反転回路2の出力値に1を加算する加算
器3.約1432メガヘルツ(カラー 1!II搬送波
の4倍の周波数)のクロックをh分周する分局器4から
構成されている。そ]7て、分周期4の出力する約7.
16メガヘルツのパルスを2進カウンタ1でカウントす
る。2道カウンタlは前記7.16メガヘルツのパルス
をカウントしてθ〜255を順次8ビツトの2進表現で
4出力する。
極性を反転する極性反転回路2.制#信号Xが′″1”
のとき前記極性反転回路2の出力値に1を加算する加算
器3.約1432メガヘルツ(カラー 1!II搬送波
の4倍の周波数)のクロックをh分周する分局器4から
構成されている。そ]7て、分周期4の出力する約7.
16メガヘルツのパルスを2進カウンタ1でカウントす
る。2道カウンタlは前記7.16メガヘルツのパルス
をカウントしてθ〜255を順次8ビツトの2進表現で
4出力する。
また、カウンタ出力はオフセット2進を用いることとす
る。すなわち出力値1128”がI、Q信号の振幅Oを
表わし、出力値″0”は負の最大値を、出力値”255
”は正の最大値を表す。そして、カウンタ1の最下位桁
のビット出力A0を極性反転回路2および加算器30制
御信号Xとして加えてhる。従って、カウンタlの最下
位桁が”1”のとき2進カウンタlの出力値Aが極性反
転されかっ1が加算される。すなわち、2の補数が出力
される。
る。すなわち出力値1128”がI、Q信号の振幅Oを
表わし、出力値″0”は負の最大値を、出力値”255
”は正の最大値を表す。そして、カウンタ1の最下位桁
のビット出力A0を極性反転回路2および加算器30制
御信号Xとして加えてhる。従って、カウンタlの最下
位桁が”1”のとき2進カウンタlの出力値Aが極性反
転されかっ1が加算される。すなわち、2の補数が出力
される。
オフセット2進においては2の補数は符号の反転を意味
している。また、カウンタ1の最下位VrFi、7.1
6メガヘルツのパルスEによって反転してい−るから、
3.58メガヘルツの矩形波になっている。
している。また、カウンタ1の最下位VrFi、7.1
6メガヘルツのパルスEによって反転してい−るから、
3.58メガヘルツの矩形波になっている。
すなわち、本実施例ではカウンタlの最下位ビット出力
によって、カラー副搬送波と同じ周期の矩形波を制御信
号Xとして発生する手段を兼用している。極性反転回路
2は、制御信号Xが′0”のときは、2進カウンタlの
出力をそのまま出力し、制#揖号Xが′1′″のとt!
は入力信号の各ビット状態を反転して出力する。例えば
排他的論理和回路によって容易に構成することが可能で
ある。極性反転回路2の出力Cは加算器3で制御信号X
と加算され、カラー試験信号りが送出される。従って制
御信号Xが′″0″のときは力2−試験信号りは、2進
カウンタlの出力Aと同じであり、制御信号Xが11″
のときはカウンタ1の出力値Aの2の補数値となる。
によって、カラー副搬送波と同じ周期の矩形波を制御信
号Xとして発生する手段を兼用している。極性反転回路
2は、制御信号Xが′0”のときは、2進カウンタlの
出力をそのまま出力し、制#揖号Xが′1′″のとt!
は入力信号の各ビット状態を反転して出力する。例えば
排他的論理和回路によって容易に構成することが可能で
ある。極性反転回路2の出力Cは加算器3で制御信号X
と加算され、カラー試験信号りが送出される。従って制
御信号Xが′″0″のときは力2−試験信号りは、2進
カウンタlの出力Aと同じであり、制御信号Xが11″
のときはカウンタ1の出力値Aの2の補数値となる。
第2図は、2進カウンタ1の出力信号A(8ビツト)の
各ビット出力A6−A71(示すタイムチャートでちり
、最下位ピッ) Aoは制御信号Xでもある。
各ビット出力A6−A71(示すタイムチャートでちり
、最下位ピッ) Aoは制御信号Xでもある。
信号Aは、O〜255までの値の繰返し信号であるが、
信号Aのθ〜255Vi、前述の如<I、Q信号の負の
最大値〜正の最大値に対応している。
信号Aのθ〜255Vi、前述の如<I、Q信号の負の
最大値〜正の最大値に対応している。
そして信号人が0から255へと増加して付く過程で1
6号Xが01”になるごとに極性反転されたカラー試験
信号りが得られる。すなわち、カラー副搬送波の半周期
ごとに極性反転された信号であり、NT8C信号の副搬
送波そのものである。ここで信号人を14.32メガヘ
ルツのクロックごとjcI@+Qe + L t Ql
t−・・、I□s+Q□、と並んでいるものとみなせば
、信号りは、I、Q軸に対して45°をなす軸線上を負
の最大値からOを経由して正の最大1厘に到る色差信号
を衆わす。上記変化のステップは1ずつであシ単調に増
加している。とのような旧号は、最大彩度の緑−シアン
の中間色からだんだん彩度が減少して灰色となり続いて
低彩度の赤−マゼンタの中間色から最大彩度の赤−マゼ
ンタの中間色に変化する信号である。上述の試験信号り
を色度信号として採用すれば、機器の動作を各点におい
てチェックすることが容易であシ試験用イぎ号として最
適である。
6号Xが01”になるごとに極性反転されたカラー試験
信号りが得られる。すなわち、カラー副搬送波の半周期
ごとに極性反転された信号であり、NT8C信号の副搬
送波そのものである。ここで信号人を14.32メガヘ
ルツのクロックごとjcI@+Qe + L t Ql
t−・・、I□s+Q□、と並んでいるものとみなせば
、信号りは、I、Q軸に対して45°をなす軸線上を負
の最大値からOを経由して正の最大1厘に到る色差信号
を衆わす。上記変化のステップは1ずつであシ単調に増
加している。とのような旧号は、最大彩度の緑−シアン
の中間色からだんだん彩度が減少して灰色となり続いて
低彩度の赤−マゼンタの中間色から最大彩度の赤−マゼ
ンタの中間色に変化する信号である。上述の試験信号り
を色度信号として採用すれば、機器の動作を各点におい
てチェックすることが容易であシ試験用イぎ号として最
適である。
上記実施例では、制御信号Xを得る手段をカウンタ1に
よって兼用させているが、第3図に示す本発明の他の実
施例では、約7.16メガヘルツのパルスによってフリ
ップフロッグ5をトリガすることによって約3.58メ
ガサイクルの矩形波を発生させ、該フリップフロップ5
の出力によって制御信号xE得ている。勿−1上6ピフ
リツプ70ツブはカラー−搬送波に同期している。そし
て、フリップフロッグ5の出力する制御信号Xによって
慣性反転回路2.および加算器3を制御する。したがっ
て、カウンタ1の出力値は制御信号Xが′″0′のとき
はそのままカラー試験信号りとして出力され、制御信号
Xが′″1”のときはカウンタ1の2の補数がカラー試
験信号りとして出力する。この場合は、カウンタ1は、
任意の周期パルスをカウントすることがロエ能であり、
また任意の値で固定する。こと−可能であるから試験上
すこぶる便宜である。この場合も前述と同様に、カウン
タlの@0“は負の最大彩度を意味し、カウンタ1の出
力“128”は無彩色全意味し、1255”は正の最大
彩度を意味する。しかし、8ビツトのカウンタに限定さ
れないことは勿−である。
よって兼用させているが、第3図に示す本発明の他の実
施例では、約7.16メガヘルツのパルスによってフリ
ップフロッグ5をトリガすることによって約3.58メ
ガサイクルの矩形波を発生させ、該フリップフロップ5
の出力によって制御信号xE得ている。勿−1上6ピフ
リツプ70ツブはカラー−搬送波に同期している。そし
て、フリップフロッグ5の出力する制御信号Xによって
慣性反転回路2.および加算器3を制御する。したがっ
て、カウンタ1の出力値は制御信号Xが′″0′のとき
はそのままカラー試験信号りとして出力され、制御信号
Xが′″1”のときはカウンタ1の2の補数がカラー試
験信号りとして出力する。この場合は、カウンタ1は、
任意の周期パルスをカウントすることがロエ能であり、
また任意の値で固定する。こと−可能であるから試験上
すこぶる便宜である。この場合も前述と同様に、カウン
タlの@0“は負の最大彩度を意味し、カウンタ1の出
力“128”は無彩色全意味し、1255”は正の最大
彩度を意味する。しかし、8ビツトのカウンタに限定さ
れないことは勿−である。
以上のように、本発明においては、2進カウンタの出力
値をカラー−搬送波の憔性反転に同期して2の補数に変
換(7て出力するように慣成されているから、前記2進
カウンタの出力値の増減に対応して負の最大彩度から正
の最大彩度まで段階的に変化するカラー試験信号を発生
することができる。このようなカラー試#IN信号によ
って、デジタル化されたテレビジョン機器の色度信号回
路の試験や故障点の追跡を容易にするという効果がある
。
値をカラー−搬送波の憔性反転に同期して2の補数に変
換(7て出力するように慣成されているから、前記2進
カウンタの出力値の増減に対応して負の最大彩度から正
の最大彩度まで段階的に変化するカラー試験信号を発生
することができる。このようなカラー試#IN信号によ
って、デジタル化されたテレビジョン機器の色度信号回
路の試験や故障点の追跡を容易にするという効果がある
。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例の2進カウンタの出方信号を示すタイムチャ
ート、第3図は本発明の他の実施例を下すブロック図で
ある。 図において、1・・・2進カウンタ、2・・・極性反転
回路、3・・・加算器、4・・・分周器、5・・・フリ
ップ70ツブ。 代理人 弁理士 住 1)俊 宗 第1図 第2v!J IoQoI、ΩII2α2−
上記実施例の2進カウンタの出方信号を示すタイムチャ
ート、第3図は本発明の他の実施例を下すブロック図で
ある。 図において、1・・・2進カウンタ、2・・・極性反転
回路、3・・・加算器、4・・・分周器、5・・・フリ
ップ70ツブ。 代理人 弁理士 住 1)俊 宗 第1図 第2v!J IoQoI、ΩII2α2−
Claims (1)
- 2進カウンタと、該2進カウンタの出力値を後記する制
御信号によって反転する極性反転回路と、カラー#&l
1la送波と同じ周期の矩形波を制御信号として発生す
る手段と、前記極性反転回路の出力値に前記制御信号に
よって1加算する加算器とを備えて、前記2進カウンタ
の出力値をカラー−搬送波の半周期間だけ2の補数に変
換して出力することを%徴とするカラー試験信号発生回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56194370A JPS5896485A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | カラ−試験信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56194370A JPS5896485A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | カラ−試験信号発生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5896485A true JPS5896485A (ja) | 1983-06-08 |
JPS6211554B2 JPS6211554B2 (ja) | 1987-03-13 |
Family
ID=16323455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56194370A Granted JPS5896485A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | カラ−試験信号発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5896485A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020088535A (ja) * | 2018-11-21 | 2020-06-04 | キヤノン株式会社 | 撮像装置および撮像装置の制御方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02100763U (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-10 |
-
1981
- 1981-12-04 JP JP56194370A patent/JPS5896485A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020088535A (ja) * | 2018-11-21 | 2020-06-04 | キヤノン株式会社 | 撮像装置および撮像装置の制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6211554B2 (ja) | 1987-03-13 |
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