JPS5890008A - ケーシング充填方法 - Google Patents

ケーシング充填方法

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JPS5890008A
JPS5890008A JP57196173A JP19617382A JPS5890008A JP S5890008 A JPS5890008 A JP S5890008A JP 57196173 A JP57196173 A JP 57196173A JP 19617382 A JP19617382 A JP 19617382A JP S5890008 A JPS5890008 A JP S5890008A
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filling
sealing ring
ring
sizing
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    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C11/00Sausage making ; Apparatus for handling or conveying sausage products during manufacture
    • A22C11/02Sausage filling or stuffing machines
    • A22C11/0245Controlling devices
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C11/00Sausage making ; Apparatus for handling or conveying sausage products during manufacture
    • A22C11/02Sausage filling or stuffing machines
    • A22C11/0209Stuffing horn assembly
    • A22C11/0218Stuffing horn assembly with multiple interchangeable stuffing horns, e.g. magazine arrangements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Food Science & Technology (AREA)
  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ひだ付きケーシングへの食品の充填技術に関
するものであり、特には充填直前の浸軟処II(ソーキ
ング)の必要性を回避するIIIIIIIl下で予備加
濠されたケーシングを使用して充填作業を行う為の方法
に関係する・ 工マルジ四ンのような食品をケーシングひだ付き供給体
からひだ伸しされそして始端に第1結・紮クリップな被
着された成る長さのケーシング内へと充填し、食品充填
後後端部を絞り、第2結紮クリツプをその後端に適用し
1次の製品の為の始端としての第1結紮クリツプを適用
し、そしてIn−シンダ充填物をケーシング供給体から
男断する作業を自動的に行う充填機が知られている。
一般に處く受入れられそして製品の充填径を精確に制御
することのできる叙上のような充jj[111の一つが
米国特許再発行IQ590号に記載されている。この装
置において、工!ルジ璽ンをケーシングに充填する直前
にケーシングをそのm*充填直径まで拡張するのにサイ
ジングディスク或いはリングが使用されている。所望の
ケーシング長さ部分が充填された後、充填ホーンの放出
端にすぐ隣りあって絞り(ギャデ付け)及びクリップ付
は作業が達成される・−組の絞り用ゲートがケーシング
を絞り込み、それに続いて第2(後端側)結紮クリップ
が適用される。充填圧力の所望されざる増大を惹起する
ことなく絞り作業を容易に遂行する為に、充填*−ン*
m上のテンシ璽ンスリーブが#j後に往復動されて、絞
りゲートがソー七−ジ端を絞り込むに際してえぐり込み
うる。yIfI定長の弛んだ状態のケーシング部分を創
生ずるように為されている。絞り及び第2タラツプ付は
作業は充填ホーンの放出端にすぐ隣りあって行われるか
ら、ケーシング供給体の端に第1クリツプ(次のソーセ
ージの始端)を被着する作業は、タツツパ−(クリップ
付は用装置1)ヘッドが第1結紮タリツバーを動作状態
に持ちきたすべく割出され九後ナイタルの後半部分に達
成されねばならない。
このような順次してのクリップ付Itイクルはサイクル
長さを延長する傾向がある。これは、第2結紮クリツプ
を注意深く適用することが重要である比較的大きなスラ
イス用寸法のソーセージの製造においては重大な欠点で
はない。これは全体サイクルの相当部分が実際の充填操
作において使用されるためである。しかし、ソーセージ
が長さにおいて短くなりそしてJllllill長も小
さくなるにつれ。
クリップ付はサイクルは充*ヤイクル全体の一層大きな
比率を占めるようになる。
この充填システムにおいて工業的に使用されるケーシン
グはケーシング製造業者によってロー下で予備加温され
ており、これにより幾つかの利益が提供される。先ず第
1に、充填作業直前に加工処壊業者側の設備においてケ
ーシングスティックを浸潤する必要性がなくなる。これ
は、充填作業前にケーシングを浸潤するのにこれまで使
用され走時間、設備及び労力が省ける点で便宜古や手関
に関して着しく有利なものとする。更に、ケーシングの
水分含量が制御された水準にあると、ケーシングは充填
機において予知しうる態様での挙動を示し、それだけ作
業が針−通り円滑に進むようになる。最後に、充填前の
浸潤が必要要件とならないために、ケーシンダL一層高
い圧縮比にまでひだ付けしえ、以って一層長尺のケーシ
ングを所定長のスティック内にひだ付けして折り込むこ
とができるようになり、それによりステイツタ装着によ
る充填機体止時間を減縮することができる。
チャピングのような少くとも幾つかの用途に対してボビ
エラーな第2の層成の自動充填−鉱、p@1ycl轟p
 FCム−8(毫デ# 5451)として知られており
そしてその詳細は米国特許第474・&6tO及び48
72.54!、号に記載されている。この機械において
のタリップ付ffサイクル用のナイタル時間は、第2ク
リツプを充填物に適用しそして同時に次のケーシング端
に第1クリツプを適用することにより減縮される。しか
し、このような同時クリップ付妙作業は、タリツプ付は
機構が充填ホーンにすぐ隣りあって充填物を絞ることを
不可とする。実際上、一対の近接した絞りゲート絋充填
生成物とほぼその一杯に充填された周一において接触し
、充填生成物を絞ってケーシングをギャザ寄せし、その
後ゲート対間に一対のクリップを適用する為の余地を与
えるように側方に離間する。
絞り及び側方離間の過程中、充填エマルジ胃ンの一部は
どうして−押しのけられねばならない。この機械は、外
部制動(スナビング)装置でもってケーシングの制動を
実現する。外部制動装置は。
制動力を有効に釈放するべく前進することができ、以っ
てケーシングは押しやられた工!ルジ璽ンを収容する為
こうして釈放されたケーシング供給源からたぐり寄せら
れうる。
しかし、外部制動力を使用する結果として、ケーシング
を所定寸まで引伸す為に利用しうる!11$1祉ケーシ
ングに流入する肉体自体のみである。これ拡充分に浸潤
されたケーシングに対してはそれが比較的柔軟であり従
って肉体により所定寸まで容易に引伸されうるかも許容
しうろことが見聞された。しかし、Fiるかに柔軟性の
少い制御下で予備加湿されたケーシングに対してこの方
式を使用する場合、充填圧力が上昇しすぎて、ケーシン
グを決闘せしめたり或いは第1結紮クリツプを飛ば外し
てしまう生動をしばしば引起すことが見出された・ もつと詳しく述べると、工業的に許容しうる水準(例え
ば約20−)までawii下で予備加湿されたケーシン
グは、完全浸潤ケーシングより柔軟性が祉るかに少ない
。その結果、予備加湿ケーシングを使用し良場合の充填
圧はrCム−8チヤビングーにおいて完全浸潤ケーシン
グを使用し良場金に見られるより2〜S@高くなりうる
。この相当に増大せる充填圧は、生成物にクリップを保
持しておくことと関連す、る幾つかの問題を顕在化しそ
して短いチャブを充填するに際して特に解決を迫られて
いる幾つかの問題を顕在化する・ このようなチャブーにおいて制御下で予備加湿され九ケ
ーシンダを充填し、同時に充填圧をケーシングやクリッ
プの破損を招かない水準までll1i@する為には、米
国特許第4007.741号に記載されるようrlfイ
ジンリンングを使用するのがもつとも好都合であること
が見出されえ、このサイジングリングの周囲長はケーシ
ングをそのmx充填直径まで引伸すよう選択されており
、従って引伸された後のケーシングに流入するエマルジ
冒ンはその空間を埋めさえすればよく、追加的ケーシン
グ引伸しをあったとしてもほとんど惹起しない。
残念ながら、チャビンダ機においてケーシングを寸法引
伸しする為ケーシング内にサイジングリングを配置する
ことは、サイジングリングが追加的な制動力を確立し、
これ祉前記制動装置の制動力と組合される時過剰となる
から、追加的な問題を生みだす。
前記米国特許再発行Sへ590号に記載され九装置にお
いて、往復動溜空圧シリンダによってテンシ璽ンスリー
ブを最初前方にそして後後方にサイクル動作せしめて制
御された長さのケーシング弛み部分を創出する弛緩用構
成が設けられ、これ紘結呆として弛み長部分に対して制
動力を実質上減少する。弛んだケーシング部分は絞り及
びクリップ付は作業において絞り用ゲートによりえぐり
寄せるのに供せられる。その装置において絞り及び第2
クリツプ適用によるサイクル時開拡、1〜2秒のオーダ
にあり、これはテンシ璽ンスリーブが前後動される懐動
空圧シリンダによって往復動されることを可能ならしめ
る。チャピング機の同時的な複クリッパにこの方式を直
接適用すること社、約α7秒のクリップ付はサイクル時
間の延長を必要とし、これは許容しえなかった。
前記サイジングリング概念の使用は、ケーシングをサイ
ジングリングの肩囲にそして密封リング(工!ルジ曹ン
逆流防止)を通して引出し、それに際して充填ホーンか
らの食品がそこに充填されるようにすることと関係する
。所望の食品寸法を実現する為充填圧力を調整する為に
、?イリンダリングと密封リングとの間の距離は2つの
リング間でのケーシング傾斜角度を変更するよう調節自
在であり、以ってケーシングを新篠寸法まで充満せしめ
るに充分の大きさの特定の制動力を創生ずる・ 所望量の食品がケーシング内に充填される時、食品送出
ポンプは消勢されそしてサイジングリングと密封リング
との陶の関係紘存続されて最初の制動力によって創生さ
れた食品内の圧力に対向し続ける・その状態で絞り及び
クリップ付作業が試みられるなら、許容しえない程の食
品圧力累積が起ってしまう。
本発明に従えば、絞りが始まるに際して密封リングをサ
イジングリングから離れる方向に変位することにより追
加的なケーシングが進行され、それにより充分の圧力減
少が実現しうろことが見出された。この作用は多くの利
益を与える。
先ず第一に、密封リングによるケーシングの把持作用は
有意義な程に存在しないけれども、密封リングに隣りあ
っての内容物の寸法拡大と内容物内の圧力の故に、密封
リングは、充填ホーンの端に向は追加量のケーシング及
び内容物を移行しようとし、それにより局所的な圧力減
少を脂出する・もつと重要なことには、密封リングとサ
イジングリングとの間の距離を増大することにより1両
リング間の緊張し九ケーシング部分の傾斜角度が減少し
、それにより制動力を減少せしめる。その結果、クリッ
プ付は作業の絞り及び離間操作期間中発生する力は、ま
ず第一に、既に発生し九局所的圧力減少により吸収され
る傾向がある・しかじ、もつと重要なこととして、制動
力が、サイジングリングと密封リングの関係の変更(例
えば両リング間の距離の増大)により生ぜしめられるケ
ーシングへの摩擦力の減少に由り減少されるから、絞り
及びクリップ付は作業中必要とされる備かの追加的ケー
シング内ング付きケーシング供給体から得られる。斯く
して、内容物圧力が許容限を越えて増加する傾向祉存在
しない。何故なら、密封リングの進行により実現される
ケーシング角度の減少により実証されるようなケーシン
グ摩擦力の減少によってケーシング制動力が減少し九か
らであるO 許容限を越えての圧力累積を回避するこの方法の背後の
理論の適切な論議は米国特許第4144057号及び再
発行AiQ!90に見出される。
本発明者はまた。?イリンダツンダ及び可動の密封リン
グと併用して、上記弛緩用構成の改響鉤の使用を通じて
、工マルジ璽ン圧力の更に有益な減少が実現されうるこ
とを見出し九・ 上記に鑑みて、本発明の一般的目的は、前記チャピング
機と同様に作動する機械において制御下で予備加湿され
たひだ付きケーシングの使用を容易ならしめることであ
る・ その目的を達成するに当って、可動の密封リングと一緒
に使用する時、所定の充填圧を減少するように充填前に
このようなケーシングを予備引伸しする為にサイジング
リングを有効に利用することも本発明の目的である。
この目的を更に一層確実に実現する為、本発明の目的線
、クリップ付はサイクル時間を実質上延長することなく
所望量の追加弛みケーシングを制御下で創生ずるサイジ
ングリング及び可動の密封リングと任意的に協作用しう
るよう、弛緩手段。
好ましくは迅速動作式弛緩手段を付加することである。
本発明の追加的目的は、充填生成物内に圧力の着しい増
大を何ら生じることなく絞り及びクリップ付は作業を実
現することである・ 以下、図面を参照して、本発明について具体的に説明す
る。
第1図は、上記FC大人−充填機の一部を示し、これと
関連して本発明方法が実施されうる(一部修正)0従来
のまま供給された状態では、充填機F1回転盤20を備
え、そこに一対の充填ホーン21.22が装着されてい
る。回転盤を取付妙技26を中心として割出す為に一転
盤におけるノツチ(例えば25)と偽金する為の係入片
24を備える割出手段23が設妙られている・例示状態
において、充填ホーン21は作動位置にあり、ここでは
そこに嵌装されたケーシング供給体27祉概略的に31
において例示される食品ポンプからの食品で充填される
m勢下にあり1例えば充填ずみのそしてクリップ付けさ
れたソーセージ28を順次して生成する。生成ソーセー
ジ28紘スンペア2!上に職って運び出される。第2+
−シンダ供給体番Oが充填ホーン22@8に嵌装されそ
してケーシング供給体27が使い費され九俵作動位置に
割出されるよう待機している。
やはり市販形態において、充填機は、絞り及びクリップ
付は機構を含み、その一部が40′t″例示されている
。実際のクリップ付は機本体の#細は本発明の特徴を不
明瞭にしないよう省略しである。
しかし、実際上、クリップ付けIIma従来方式で作動
して、充填生成物amに第2(後端側)結紮クリップを
適用して充填生成物を閉成しそして次の生成物の為の閉
成前端を形成するべく’II (前端側)結紮クリップ
を適用し、その後ナイフがケーシング生成物をクリップ
付妙したケーシング供給体から切離すべく作動される・ 絞り及びクリップ付1機1140tt詳細に参照すると
、2組の協働する、はぼV字形の把持顎対が共遥M41
を中心として枢動しうるよう設妙られる・把持−はスプ
レーダパーとしても知られている・第21B持I#(充
填生成−に近い側のもの)は第2絞りゲートを構成する
上方−42と下方−43を含み、そして第1把持器(ケ
ーシンダステイツタに近い傭のもの)は第1絞りゲート
を構成する上方−44と下方$45とを含んでいる・対
になつ九−を整列状腺に維持する為に、下方−の各々は
、把持器が互いに近づいて!え離れて枢動するにつれ上
方−が嵌って移動する溝46.47を提供する。
第1図は、19持器に対する通常の作動位置を例′示し
、ここでは上方@42(その背後の44)及び下方−4
3(その背後の45)が開放され、充填生成物が装置し
うる実質上の開口4sを創生している。生成物を絞りそ
してクリップ付妙することが所望される時、顎対は駆動
手段(II示なし)により軸41を中心として枢動して
第4図に例示される位置をとる。非常に絞られ大開口4
tが創生されるので、その開口内のケーシングは絞られ
そして周囲からしつかりときつく把持される。
ケーシング尾端を創生じそして一対のクリップを適用す
るに充分の余地を創生する為に、I8神器の絞り作用に
加えて、把持ロー42.45/d第5図の位置をとるよ
う顎44.45から軸方向に離れて移動しつるようにな
っている。顎はケーシングを充分に緊密に把持している
ので、肉エマルジ曹ンがケーシング部分50から押しや
られる。従来のやり方に従えば、装置が第5図の状態を
とった後、一対のクリップ付は装置が充填生成物に第2
クリツプを一被着しそして続いての生成物の充填に先立
って第1クリツプを被動し、その後ナイフが両りリップ
閲でケーシングを剪断して生成物を分離する。その後把
持器は111図の位置に戻って。
次の充填物が送り出されるのに備える・工業的に販売さ
れる状態では、チャプ充填機は。
ケーシングが充填ホーン周囲を通過するに際してケーシ
ングを把持することにより軸動力を尭生ずる機能を為す
1例えば前記米国特許に示され九ような外部制動装置を
含んでいる。当業者に周知のように、外部制動装置の把
持力は増加或いは減少され見て、充填圧をそれぞれ増加
或い紘減少する作用をなす一夷豫上、生成物を所望の膚
−長に充横する圧力を発生せんとする特定の制動力が実
現される。この種の充填機の従来からの工業的使用にお
いては、比較的柔軟性のある充分に浸潤されたケーシン
グが使用された。外部制動装置は、ケーシングに入る肉
内容物がケーシングをそのほぼ通常充填周囲長まで引伸
すよう充分の充填圧を創生ずるよう調節される。幾つか
の場合1機械は内容物を少なめに充填しそして後クリッ
プ付はサイクルの絞り及び離開期間中内容物圧力を所定
値に増大するよう作動された。別の場合、米国特許第4
74&690号に記載されるように、主たる制紬装置は
外部制動参であるから、クリップ付リサイクルの絞り及
び離−期間中使用されるべき追加ケーシングを与える為
に追加ケーシングを釈放或いはIIi!ll1il力を
減少する手段として制動器を移動することは比較的簡単
なことである。
本発明者拡、このような外部制動装置を使用する方法は
制御下で加湿され九ケーシング(例えば約20%水分水
準)を使用するのには不適当であることを見出した。何
故なら、肉内容物をしてケーシングをその意図する充填
周囲長まで引伸しめるのに必要とされる充填圧祉非常に
大きいので。
予備加湿ケーシングにおいてはその圧力によってケーシ
ングをaだ伸ししそして内容物を充填せずに第1クリツ
プをケーシング端から吹き飛ばしたりケーシングを裂開
する傾向があるからである。
別法として、充填圧力が減少されうるが、過小充填を4
たらしやすい。
ケーシングの裂開やクリップの吹飛ばしの危険なく制御
下で予備加湿されたケーシングに対してチャブ充填機を
完全に適合たらしめる為に、以下に記載する態様でチャ
プ充:l1lK4!iIを作動することが可能であるこ
とが見出れ九〇先ず、所望の寸法まで内容物を充填しつ
つ充填圧力を管理可能な水準まで減少する為に、ケーシ
ングを充填に先だってほばその推奨充填周囲長まで予備
引伸しする為の手段が設けられる。その目的の為、jl
llにの予備加湿されたケーシング供給体27.30の
各々には、所望の生成物充填径に非常に近い周囲長を有
するサイジングリング60が設妙られ、以ってケーシン
グはそれがひた押しされそしてリング周囲を通過するに
際してほぼ新篠寸法まで引伸される・こうしてリング周
囲を通過する際ケーシング嬬その弾性限に向けて或いは
それを越えてさえ引伸され、一時的な幽化体となり、こ
れが充填圧を減少する4のと思われる・この結果、ケー
シングに入つ走向内容物は追加的なケーシング引伸しを
ほとんど与えなくてすむからである・従って、充填圧力
はリング周囲を通してケーシング60を越えて引出すに
充分なだ妙の水準に減少されえ、そしてケーシングはそ
の一時的園化状態にある間に過剰の充填圧を必要と甘ず
所望の充填寸法まで充填されうる。
t42図を特に参照すると、サイジングリング60が示
されそしてケーシングのひだ押し部分61がその周囲を
通過し干してケーシンダ納人生成物28の寸法にほぼ等
しく引伸されつつある。
主たる制動装置Fiサイジリンリンダ40でありそして
該リングは寸法において一定であるから、この因子は制
動力を減する変数として有用しえない。
クリップ付はサイクルに前処する為ケーシング弛み長さ
1部分を創生ずる為にサイジングリング60を往復動破
しめることは知られていた。しかし。
付設され九ケーシング供給体と共にサイジングリングを
往復動せしめることは、特に小さなチャプを充填する時
所望されざる時間をとった・@2図に示されるように、
ホルダ65内に支持される密封リング63がサイジング
リング60と協働している。2つのリング間に介在する
緊張したケーシング部分70は、第2図に示されるよう
に充填作業中相当の大きな傾斜角度にある。すイジング
リング60と密封リング63との闇の距離状機構10G
により調節されて、所望の充填寸法の生成物を生成する
に所望の制動力を生みだす。
jlll及び第2図において、調節機構は固定ブラケッ
ト110上に取付けられそして直線移動可能なナツト1
13と係合するリードねじ112を担持するプ蓼ツク1
11を含んでいる。ナツト115紘ブラケツト116に
固着されそして後者は次いでホルダ73に固着される。
ホルダは73−においてスロットづ妙され、+−シング
供給体27とサイジングリング6Qを担持するプラスチ
ツタチューブ71の7フンジ72と係合する・その結果
、位l1I11節ノブ115の調節状サイジングリング
60と密封リング65との閏の特定のjII離を確立す
る作用を為す。この1様での制動力の調節状2つのリン
グ間に配置されるケーシング部分70の角度を設定し、
以ってホーン軸線に平行な力成分をケーシング上に確立
する。充填過程において克服されねにならないの紘この
力成分である一本尭明を実施するに当って、充填ずみケ
ーシング内の過剰圧力を一部する為充填ホーンに沿って
ケーシングが直線移動するのを助成し1M時にサイジン
グリンダ60周囲での追加的ケーシング61を引張るの
に要する力成分が減少されるようにケーシング部分70
の角度を減少する為の手段が設置される・充填生成物は
第4−の位置にお轄る賛嵩配列でもって制動力の大きさ
により決定されるものとしての所望の電極にあるから、
制動力の減少は、第5図に示されるような顎の離胸に要
する備かの追加ケーシングが生成物圧力を増大すること
によってではな(、ケーシング供給体27から得られる
ことを保証する役目を為す・wI面に概略示されるよう
に、ホルダ65には、充填ホーンに沿って軸線方向にそ
の直S移#(それが担持する密封リング63と共に)を
も走らす為の手段200が設置されている。手段200
は。
充填機に対して202において一定される空圧シリンダ
201を含み、これ状ブーツタ204を充填機に対して
や祉り207.208において一定される一対の案内2
05,206に沿って直Ils勤させる為の作動棒2G
Kを具備する一1田ツタ204祉溶接による噂してホル
ダ65に付設される。斯くして、シリンダ2010作動
は、プνツタ204と付設ホルダ65とを充填ホーンの
瞠は端まで密封リングを支持したまま左方にC*2Wi
で見て)移動せしめる。シリンダ201はFCムー8充
横機の一要素でありそしてその制御錦路により絞りゲー
トが充填生成物に接触する鍵のタラップ付けtイタルの
ごく初期に左方に参勤しりるようになっている。
こうして、第5wiに示されるように、所望量の内容物
がケーシング内に充填されそして食品流送ポンプが消勢
された後、絞り及びクリップ付は作業における第1段階
は*ルダ65とその付設密封リング63を第S図に瞠ば
例示される位置まで直線移動せしめることである。密封
リング65内函とそれが取巻くケーシングの表面との間
に実質上の把持作用はないけれども、生成物28内の圧
力と生成物が拡大されているので、ケーシング供給体の
一部が密封リングの移動により左方にたぐり膏せられる
。この作用祉、リングが前進するにつれケーシング部分
70の角度が減少するので増進され、供給体27からサ
イジングリング60を越えて追加ケーシング長を引張る
のに要する力を減少する。
ケーシングの移動の結果として、その移動中充填ホーン
から追加的な充填物社放出されないので。
生成物内の圧力は減少する・この圧力減少は、絞り機構
の作動により生成物28の紋りに上り生ぜしめられる排
出工マルジ璽ンの少くと屯一部を収容するのに有用であ
る。*41iUに示されるように。
ホルダ65と密封リング65が最左位置に進行した後、
対向する絞りゲート42.45&び44゜45鉱間成さ
れて49で示されるように生成物を絞る・この作業中押
の妙られるエマルジ日ンha1に上記圧力減少により吸
収される。加えて、密封リング63とサイジングリング
6oとの闇の飄張ケーシング部分の角度が比較的ゆるく
なるため。
ケーシング供給体27かもリングを越えて追加ケーシン
グをたぐり寄せるに要する力は祉るかに少くてすむ、こ
れ紘ケーシングを充填するに賛した力より確実に小さい
力である。その結果、第4B!Jに示される絞り期間中
必要とされる像かの追加ケーシング紘供給体からたぐり
寄姥られ、これは生成物圧力の最初に実現され九水準を
越えての有害な増加を防止する。
第5wJは、絞り及びクリ、ツブ付ff1li栴作動の
1間期闘を示し、ここでは一対のゲート42.4gが固
定ゲー)44.45から左方に−れるよう移勤してケー
シング尾部分50を間に濁り出す・幾つかの状況におい
てゲート42.45をゲート44.45よりもつときつ
く生成物を把持ぜしめ。
ケーシングの摺りのすべてがゲー)44.45において
起ることを保証することが望れることもあるが、多くの
場合本方法を使用すればそれは必要でない・それは、ケ
ーシング部分70の角度の減少とその結果としての制動
力の減少によって、離間作業中必要とされる儀かの追加
ケーシングをケーシング供給体からたぐり寄せることを
容易ならしめる丸めであり、それにより充填生成物内の
圧力累積を最小限とする。
装置が′s5図の位置をとった後、一対のクリップがケ
ーシング尾部分50に被着されそして両りリップ閤でケ
ーシング尾部分が裁断されて充填生成物28をケーシン
グ供給体から切離す・その後、ゲートは第2図の位置ま
で開かれそして食品流送ポンプが再起動されて次のソー
セージを充填する・充填は、ホルダ65と密封リング6
sを第2WJの通常の充填位置に移動する直前に開始さ
れる。この作動手順社充填開始時において低制動力を提
供して、初期エマルジ璽ン流れによるケーシング或の過
剰圧力累積を防止する。
別の作鋤手順紘゛、ゲートな閉成位置にしえ11そして
工マルジ璽ンボンプの再作動前にホルダ65とぞの密封
リング63を第2図の位置に移動することである。これ
鉱、ケーシング部分74内に残っている先きの充填サイ
クルからのPIIfiI工!ルジ璽ンを収容するための
追加ケーシング即ち前部弛み部分を提供し、以って別の
態様で工マルジ璽ンボンプの再作動に際してケーシング
或い扛前端クリップに不当な圧力がかかるのを回避する
第6及び7Eは、密封リングとサイジングリングの相対
位置がケーシングへの制動力にどのように彩管を与える
かの詳細を示す。
第6図において、ナイVン製密封りシダ6Is1フー1
高密度ポリエチレン(nppl)製ナイリンダツンダ4
0に対して与えられ九充横すイクル中最近接設定された
充填位置にある。充填ホーン21の長手軸!!@1と角
Is  を形成する密封リング及びサイジングリング間
のケーシング部分70は、密封リング63の内方リム6
40表面部分と角度#−にわたってそしてサイジングリ
ング60の外方リム66の表面部分と角度φS にわた
って摩擦接触状態にある・0I  とψS により表わ
されるケーシング接触面積の和は摩擦力に比例し、これ
がサイジングリングの拡開作用により生ぜしめられる一
定のケーシング制動力成分に加算される時ケーシングに
その時点での総制動力を確立する。
第7図拡密封リング63が絞り及びクリップ付は位置ま
で移動した状態を示し、ここでは密封リングとサイジン
グリングとの間の距離は与えられた充填サイクルに対し
て最大設定値にある。両リング間のケーシング部分70
は、充填位置にある場合より著しく小さな角度βC(充
填ホーン長手軸線81となす角)を形成し、密封リング
6sの内方リム64の表面部分と角度−Cにわたってそ
してサイジングリング60の外方リムの表面部分と角度
φCにわ九って接触状急にある。#C+φC祉0S+ 
ψ−より著しく小さいからケーシング摩擦力は充填位置
に対してより本絞り及びクリップ付妙位置に対して相応
的に小さくなることが理解される。サイジングリングの
半径方向ケーシング拡開作用により生じる制動力成分状
充填位置と絞り及びクリップ付は位置との闇で不変であ
るから。
可動密封リングとサイジングリングとの協働により生じ
る総ケーシング制動力は、fIs6図に示した充填位置
におけるより第7図に示した絞り及びクリップ付は位置
において著しく小さいことが明らかである・ 本発明のまた別の具体例は、特に絞り及びクリップ付け
の時点で追加的なケーシング弛み(mち後方弛み)を創
出し、ケーシング寸法、工マルジ璽ン型式、クリップ型
式等の成る種の組合せに対して一層順応しうる広い作動
筒Hを提供する。結局、ここでは、迅速作動式の弛め装
置が既述の具体例に付加される。このような組合せが第
8〜15図に示されている・ケーシング供給体27とサ
イジングリング60とを担持するプラスチツタチ具−プ
71唸亥た充填ホーン周囲にm動自在に支持されるテン
シ璽ンスリーブとしてもIIIIIしていることを銘記
されたい。テンシ曹ンスリーブ71には72において7
フンジが付けられ、7ランジは充填ホーン周囲でスリー
ブを前後動せしめるよう往復動されうるホルダ73と係
合している。
第10v1の実線はテンシ璽ンスリーブの後方位置(点
線で示すその前方位置に対して)を示しそしてここで祉
すイリンダリングと密封リンダ6sとの闇のケーシング
部分70の長さが増大される。
スリーブ祉急逮に後方に移動されそして後絞りゲート4
2.45,44.45が充填生成物と係合しそしてそれ
を絞り始めると第9図に示す機械位置から第101EI
の位置へと前方位置に戻される。
その結果、?イリンダリング60と密封リンダ65との
闇のケーシング部分70の増加分が絞りゲートにより押
しやられた内春物を受容するのに利用しうるよりになる
様々の形態の弛め装置が使用されうるが、クリップ付は
サイクルを遍くする犀ちf−イタル時間を延長する必要
かないよう好ましくは約a14秒を越えない弛め動作サ
イタルを有するような迅速動作式弛め機構を提供するこ
とが所望される。
再度1111881を参照すると、ひだ付きケーシング
供給体27.50はそれぞれの充填ホーン21.22上
に直m嵌装されておらず、充填ホーンに沿って摺動しう
るそれぞれのテンシロンスリー171周囲に配置されて
いることは前述しえ遷りで′ある。作動位置にあるケー
シング供給体27を特に参照すると、テンシ曹ンスリー
ブ71はフランジ72を有し、これはそのスリーブ保合
用ブラケット7sにおけるチャネル75麿内に係入して
いる。ブラケット73は今から説明する全体を100で
示す弛めIntによって迅速往復動されてケーシンダ弛
み部分を創生ずる。
工業的に販売されるものとしての例示チャプ充malは
、僅かα7秒程のクリップ付はサイクル時間を有してい
る。サイクルの第1期線絞り(ギャザつけ)操作であり
、これ拡約(LIS秒で完了する(第1owJに示され
る状態まで)・絶対的な制約事項として、弛め機構は、
押しの轄られた工!ルジ爾ンを取込訃余地を与えそして
充填生成物内の圧力増大を防止する為に絞り操作完了前
に弛み部分を創生ずることが出来ねばならない。押しの
けられ九エマルジ璽ンを収容するのに弛み部分が供され
ることを保証する為に、弛みが実現されるまでクリップ
付1サイクルの開始を遅らせるのがかえって都合良い。
その場合、その遅延が比較的ごく僅かであるよう弛め操
作をなるだけ迅速に行うことが好ましい。弛めサイクル
を完了するのに前進しそして後退するという2つの動作
をせねぐならない空圧シリンダを使用すること紘どうし
ても連動方向逆転の為−関をとるので所望の作動速度を
実現しうる実動的な解決策とはなりえない・しかし、今
から説明する弛め装置を使用すると、運ah比較的璽時
のa1秒に制限されうる。
本命明のこの様相を夾施するに当って、一方向直線運m
gの作動軸備でもってテンシ璽ンスリーブの完全往復−
を生みだしうるような弛め装置が提供される。第12〜
14Eに示されるように。
スリーブ保合用ブラケット73は作動腕105に取付け
られそして後者は次いで一対の案内$11108゜10
9に沿って往復動しうるよう摺動プ讐ツク106に取付
けられるejll動プ田フク106に蝶。
l−ルブシ:L110.111が装備され、これらは充
填ホーンの軸線に平行な方向へのその運動を容易化して
いる。
本発明に従えば、摺動ブロック106は、その完全往復
動が直線作動装置の一方向の行程により達成されるよう
な態様で直線−一転一直線運動変換機構により往復動さ
れる。ここでは空圧シリンダ115として示される直轄
作動装置は、ベース板116にポルト117による略し
て幽設されている・このシリンダ1150作動ロッドに
は歯車形ラック120が固着され、これは軸受124゜
125において軸$1125を中心として同転しうるよ
う配置される軸122に取付けられるビニオン121と
係合している。保論カバー124がシリン°ダ115内
でのピストンの完全前進行程に対する充分の空間を与え
ている。ピストン行程と歯車比紘、シリンダの完全行程
がビニオン121の560° 回転をも九らすように設
定される。
軸122は、溶接による等して1行程調整用プルツク1
30に固定され1いるので、ビニオンの同転祉ブロック
130を軸122の軸$1112墨を中心として一転せ
しめる・Tス田ットナット135がプルツク130内の
遁路に保持されそして一端に調整用ノブ1s5を取付は
九静止リードねじ134と係合している。ノブ1350
″′回転祉、その回転方向に依存してテス讐ットナット
を第12図で見て左或いは右いずれかに進める役Hil
l為す。
Tス四ットナ°ット15sはカム従節1stを担持する
胸の軸158に固着される・次いで、カム従節1sth
、摺動ブロック106における細長いスpツ)14G内
に係入する。第14wJに明示されるように、ス四ツ)
140嬬Jll動プーツタ106の移動軸線方向に直交
している。カム従節15Fを付設し丸軸138が軸m1
43を定義し。
軸1!1145は打揚調整用ノブ155の調整により軸
122の細板軸線12sから所定距圏離関されうる。従
って、!3!圧シリンダ115が後退位置から前進位置
へと或いL前進位置から後退位置いずれか作動される時
、その結果生ずるビニオン121による軸122のi6
0’@転は、行−1I整用プ田ツク150の対応しての
3609−転をもたらし、従ってスロット140内に嵌
まるカム従節139の変位により摺動プ窒ツク106の
往復動が生ずる。
往復動の生ずる態様紘jli15a〜15c図を参照す
ると一層容易に理解されよう・躯勘軸122の圓転軸l
5123(固定)とカム従節139の軸4$145(可
動)が示されている・第121図は、テンシロンスリー
ブがその前方位置にある状態の。
装置の通常作動位置を例示する・ケーシンダ弛み部分を
創り出すことが所望される時点で、軸122が540”
を通して一転せしめられる。軸@[10拡調整用ノブ1
35の設定により一文きれた−のとして軸@12sから
既知の距離のところにあるから、軸@125を中心とし
ての行撫調整用プ習ツタ150の回転は軸1i145を
軸線125を中心として円弧運動(しめる・摺動プ田ツ
タ106は案内レッド108.10?によって軸方向運
動のみに拘束されているから、前記円弧運動の横断方向
成分轄スーット内を力^従節が移動することによって補
償され同時にその軸方向成分は摺動ブロックを後方に引
を甘そして後前方に戻して移動せしめる。
第1511図は9 G’−転後の要素の相対位置を示す
。カム従節1!!祉ス田ツト140内を横(スロット長
さ)方向に移動しつつ、摺動プ讐ツク全体を後方に直線
的に摺動せしめる。第158図れ180’ 關転後の要
素相対位置を例示し、これは摺動プ田ツタが最後端位置
まで直線的に後退され九ことを示す・カム従節に伴って
の#転の継続は、今度社カム従節をス讐ット内を反対側
に移動せしめつつ摺動°プ田ツタを前進させ、第15烏
図の位置まで戻す・ス9−1係合用プテケット73はス
田ットのついた摺動プ冑ツタ104に付設されているか
ら、テンシ曹ンスリーブ71も摺動プ田ツタの運動に対
応して第9〜11図と関連して先に畿wh説明しえよう
に先ず後方へそして後前方に戻って持ちはこばれる。
空圧シリンダ115の直線行IM毎に、シリンダの前進
或いは後退に応じて回転方向は逆転するが。
カム従節1+59の3600(ロ)転がもたらされる・
シリンダの一方向行程のみを使用することによってチャ
プ充#A機のクリップ付はサイクルを#記した11秒を
越えて遅延させることなくケーシンダ弛み部分が制限さ
れた作動時間以内に創生されうることが見出された。
創生されるべきケーシンダ弛み量を調整する手段として
、行1iM整用ノブ135の操作が軸纏12!から軸線
143を所望の行程距離に合せて増減する、よう羨位さ
(ることにより弛め装置の行程長さを調整する役目を為
す。これ祉弛め装置の行11長さについて精確な制御を
与え、結局創生される弛んだケーシンダ部分の長さにつ
いての精確な制御に反映され、それにより広範な充填要
求にシステムを適応させる・ スリーブ係金用プラナット73は作動腕105によって
軸107を中もとして廻動しうるよう摺動ブロック10
6に枢動自在に取付けられている。
その結果、ブラケット社、消費ずみケーシングステック
を取替えることが所望される時回転盤の割出し中行路か
ら外れて廻動されうる0作動腕105におけるボール1
ランジヤ180と摺動プ四ツタにおけるボールボタン1
81が協働して、新丸なケーシングスティックが定位置
に割出されるに際してその7フンジ72を受取るよう適
正位置にブラケット7!Iを位置決めする。
密封リング即ち工マルジ璽ンシール63とテンシロンス
リーブ上に設けられるサイジングリング60との陶のj
I!−を変えることによって充填圧力1141mか為し
うろことについて既述し大。その目的の為に、g112
及び11.11に示されるように制動カー節用組立体1
40が設置される・この組立体160Fi、固定ベース
&165に一対のカラー165.144によって止着さ
れる螺寓胃ツド162に取付けられる操作ノブ161を
含む、固定ベース&165は一対の案内棒144.14
7を含み、そこに可動のベース歇116が取付妙られて
いる。螺刻田ツド162は可動ベース&116に**m
′により固定されている。従って、ノブ161の回転は
螺刻マッド162を固定ベース板165に財して内外に
移動ぜしめ、可動ベース鈑116をそれと共に搬送する
。スリーブ保合用ブラケット75は既述のmsにより可
動ペース歌に固設さhているから、テンシ曹ンスリーブ
は工!ルジ璽ンシール63から離れて或いは1れに近づ
いて移動され、それにより密封リング63に対するサイ
ジングリング60の位置を114mしつる。
工業的に販売されるチャプ充*mにおいて、−転盤20
の機構と絞り及びクリップ付け一@40を含めての充填
装置の残部との付設は、それぞれの要素を係止せしめた
連続棒によって達成されている・杢システムをこのよう
な機械の簡単な修正に適応させるに当って、連続棒は弛
め一榊100により置換えられる。即ち、弛め機ta上
述し丸ようにケーシング弛め機能をするに加えて回転盤
を充填機に付設する為の手段として4働く。この目的の
為、弛めalI檎は熾付はスタブ170を担持している
。取付妙スタブ170はタランプ締付は腕172の操作
によってクランプ1フ1内に取付けられ、それにより弛
め機構の左If(第1ml及び8図で見て)を充填−に
一定する・同じく、弛めamの反対端は別の取付はスタ
ブ175を末持し、これは機械の回転盤ヘッド組体に第
2タランプ176において固定される。その結果、制御
下で予備加湿され九ケーシンダを取扱うことが所望され
る時弛め機構を組付状ることは比較的簡単な作業となる
−まとめにして容易に取付けができることにより、弛め
機―及び把持器挿入体は現場取付用のキットの形態で供
給されうる・加えて、充分に浸潤され九ケーシンダ及び
制御下で加温され九ケーシングいずれにも所望に応じ取
扱えるよう設備を自在に切換えるのも非常に簡単なこと
がらである・予備加湿ケーシングの使用の為のシステム
形態は上述した。完全浸潤ケーシング用に切換えること
が所望されるなら、単に次の操作さえすればよい(1)
  弛めm物を簡単なオン−オフスイッチにより消勢し
そしてホルダ73を非作動位置に揺動すること、ギして
1乃 従来型式の外部制動装置を取付けること、密封リ
ング63は外部制動装置を一般に保持するホルダ65に
載っているから、キャリヤはケーシングスティック周囲
に摺り僚められそして機械の従来からの使用におけるよ
うにして回転盤により作動位置に割出される。
本発明の好ましい具体例が記載され、これはテンシ冒ン
スリーブ周囲に恢装しうる多くの型式のひだ付きケーシ
ングと共に使用するのに適当である・ケーシング様相に
ついては本出願人による米wi特許出願番号第2741
80号の発明に係るケーシングを利用することにより追
加的な利益が得られる。この出願は、ひだ付きケーシン
グか供給時に既にテンシ曹ンスリーブNIm&:に密に
解けないように圧縮されておりそして後サイジングリン
グがスリーブの端に然るべき位置に同定されるケーシン
グ物品を細示している。その後、ケーシンダ端紘スリー
ブが充填ホーンJllII11に瘤り欽められそして定
位置に割出される−いつでも充填作業を行いうるように
クリップ閉成される。テンシ璽ンスリーブ*囲に高密に
ひだ付けし九状勤で供給される圧縮ずみケーシングの使
用は、充填ホーンに合った長さを有するスティックにひ
だ付けして織り込みうるケーシング長さ即ちケーシング
供給体の伸長状馳の延長さを増大することを含めて追加
的な利点を提供する。
このように、本発明の例示具体例はPCムー8型充填機
において予備加温され九ケーシンダを使用する為の新規
にして効率的な方法を提供する。これら具体例において
、サイジングリングは充填生成−mm長を一部するのに
使用され、同時にケーシング弛みを自生しそして密封リ
ング/賃イリンダリング関係により実現される制動力を
解放する為の効率的手段が提供され、それにより絞り及
びクリップ付は作業に対処しうるよう追加ケーシング長
をえぐり寄せる必要がある時にはそれを供給することが
できる・本発明の第1具体例の態様で絞り及びクリップ
付は作業に対して1Ill動力を解放することにより1
機構のサイタル時間の増加紘要しない。第2具体例は、
fイクル時間の増加を最小限にとどめて、充填機の融通
性を更に広ける。
斯くシて、70人−8機によって完全浸潤ケーシングを
使用してその通常の作動方式により生成されるものに匹
敵しうる寸法及び品質の生成物が、本発明により実現さ
れる・ ここで呈示した開示唸本発明がPCムー8充填−をどの
ように利用するかを特定的に例示するものであったが、
ここでの原理は他の充填機に4適合するものである。本
発明の要件乃至要素を本発明の精神から逸脱することな
(FCム−8或いは他の特定の充填機において使用しう
るよう本発明を適合せしめるよう修正することは当業者
に為しうろことが理解されよう。例えば、本開示に示さ
れたように、内部サイジング手段(リング)はテンシ璽
ンスリーブ周囲上に取付けられるが、幾つかの具体例で
は内部サイジング手段は充填ホーン上に直接取付けられ
うる・追加的に、サイジング手段は環状のディスク状形
態をとるが、任意の他の形態をとりうる。従って、「サ
イジング手段(リング)」という用語鉱米国特許第42
02,075号に開示されるような膨張可能な装置を含
めて、ケーシングを周囲から31伸すことのできる、ケ
ーシング内に内部封入され大任意の手段を含むことを意
図するものである。
実施例 本発明の方法を試験する為に、2つの標準的な寸法の制
御下で加湿され良ナーシング(ナイス47及び60)が
140〜330mの長さ範囲の充填ソーセージを与える
ようソー竜−ジェマルジ曹ンで充填され九〇この試験で
使用されたFC五−8型充填機は、その直線移動可能な
制動リングをここで示したような密封リングに置換える
ことにより修正された。
修正装置は、第1〜15c図に示しえよすなサイジング
リング及び後方弛緩装置の順次しての付加でもってまた
付加することなく試験された[相]第2の一連の試験に
おいて、乾燥ソーセージ混合物がンー竜−ジエ!ルジ璽
ンに対して上述した過程に従って充填された・ 試験の結果、本発明方法において制御下で予備加湿され
たケーシングの使用は、本可動密封リングを使用する時
修正20人−8−において約150−まで乃至それ以上
の長さのソーセージに対して容認しうる結果を与えるこ
とがわかつえ。後方弛め装置の使用は多くの場合に予備
加湿ケーシング充填に更に一層の教養を実現した。
第1[は、本発明に従って修正されたチャプ充填機の一
部の斜視図である。第2.5,4及び5図状、第tgの
装置の絞りゲートの絞り及びlII閣作動様相を順次し
て示す部分断r図である。第6及び711t!、代表的
充填機の充填位置及び絞り/クリップ付は位置において
ケーシング制動力を発生せしめる為密封リングとサイジ
ングリングの協作用の詳細を示す説明図である。第8図
れ迅llL[作動式の弛め機構を付加した本発明の別の
具体例の斜視図であル*#?、10及ヒl 111U、
 88図の具体例に対しての絞り及び層間作業の触序を
示す部分断面図である・第12gd第8IQの12−1
21mに沿う部分断面図である。第1!Wiは、第12
図の13−13線方向からの弛め機構の土間図c’ア!
o 第14wJa、第12mF)14−141[に沿う
部分断面図である・第15m、15b及び158図線第
12図における運動伝達要素の相対変位軟泥を示す説明
図である。
20:回転盤 31:ポンプ 21.22:充填ホーン 23:1lIl出し手段 27:ケーシンダ供給体(作業中) 50ニケ一シンダ供給体(待機中) 28:生成ソーセージ 29:コンベア 71:テンシ璽ンスリーブ(チ具−プ)72:7ランジ 40:サイリングリング 6S:密封リング(工!ルジ曹ンシール)40:絞り及
びクリップ付けll1IIII42.4S:第2絞りゲ
ート(上方1.下方顎)44.45:1111絞りゲー
ト(上方−,下方II)65:ホルダ 200:密封リング移動手段 204:プロッタ 201:空圧シリンダ 203:作動体 205.206:案内 100:弛め機構 7sニブラケツト 10s:作動腕 104:IF動ツブ−ツ タ051.10?:案内棒 115:空圧シリンダ(直線作動装置)120ニラツタ 121:ビ品オン 122:軸 130:行程l1lI墓用プ田ツタ(刷板部材)1!l
:Tスーットナット 1s5=調整用ノブ 134: リードねじ 1SS:軸 1s!二力ム従節 140ニス費ツト 1+60:l[l動力調節用組立体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)完全浸満状謝のケーシングと関連する充填圧力範囲
    と適合する型式の充填機であって、一対のゲートによっ
    て充填生成物を絞り、該ゲートを離間しそして後一対の
    クリップを適用する懐式りリップ付妙装置を具備する型
    式の充$11を使用して流動物を充填する方法であって
    、内部サイジング手段によってケーシングを拡開して駆
    動力を確立すると共にケーシングをaltその推奨充填
    周囲長まで拡張し、それによりケーシングに一時的な■
    化体をとらしめ、充填ホーンの端近くにケーシング周囲
    に密封リングを介設して流動物の逆流を防止し、密封リ
    ングとサイジング手段との胸の1!離を確立してそれら
    の間にlll1IIIJ力を増大する々−シング角度を
    確立して所望MiI囲長までケーシングの充填を4九ら
    す充填方法において。 充横桑働して絞り中或いは絞り前に前記密封リングを前
    記サイジングリングから離して#勤し、ケーシング角度
    を減少することによってケーシング制動力を減じ、以っ
    て前記絞り及び離開段階中充填生成物内に許容限を越え
    ての圧力累積を防止することにより、前記充填−を制御
    下で予脩加湿され九ケーシンダを充填するのに適応せし
    め九ことを特徴とする充填方法。 2)サイジングリングと密封リングと協働する弛め手段
    を使用してクリップ付は装置の絞り期胸完丁前にケーシ
    ングに補助的な弛みを提供する特許請求の範囲第1項記
    載の方法。 3)弛め手段が約α16秒を越えない弛めすイタルを有
    する迅速作動式のものである特許請求の範囲第2項記載
    の方法。 4)サイジング手段と可動の密封リングを充填生成物を
    絞りそして閉成する為の手段と共に備える充填機を使用
    してケーシング内に流動物を充填する方法であって。 内部ナイジンダ手段によってケーシングを拡開して制動
    力を確立すると共にケーシングを瞠ばその推奨充填層−
    長まで拡張し、それによりケーシングに一時的な陶化体
    をとらしめ、充填ホーンの端近くにケーシング肩囲に密
    封リングを介設して流動物の逆流を防止し、密封リング
    とサイリング手段との閾の距離を確立してそれらの関゛
    に制動力を増大するケーシング角度を確立して所望周囲
    長までケーシングの充填をもたらす段階を包含し、更に
    充填径そして絞り中或い扛絞り前に前記III封リシリ
    ンダ記ナイジンダリングから離して移動し、ケーシング
    角度を減少することによってケーシング制動力を減じ。 以って前記絞り及び1関段階中充填生成物内に許容限を
    越えての圧力JK積を防止する段階を含むことを特徴と
    する充填方法・ 5)ナイジンダリングと密封リンダと協働する弛め手段
    を使用してクリップ付妙装皺の絞り期間完了前にケーシ
    ングに補助的な弛みを提供する特許請求の範−第4m記
    載の方法・ 6)弛め手段が約116秒を越えない弛めサイクルを有
    すL迅速作動式のものである特許請求の範ll!!1I
    llK5項記載の方法。
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