JPS5884242A - 絶縁バツド - Google Patents

絶縁バツド

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Publication number
JPS5884242A
JPS5884242A JP18995082A JP18995082A JPS5884242A JP S5884242 A JPS5884242 A JP S5884242A JP 18995082 A JP18995082 A JP 18995082A JP 18995082 A JP18995082 A JP 18995082A JP S5884242 A JPS5884242 A JP S5884242A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
loudspeaker
mat
spring element
support member
insulating pad
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18995082A
Other languages
English (en)
Inventor
ジエ−ムズ・スチユア−ト・アルドリツジ
ロバ−ト・ウイリアム・ヘツド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EEBON IND PORIMAAZU Ltd
Original Assignee
EEBON IND PORIMAAZU Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EEBON IND PORIMAAZU Ltd filed Critical EEBON IND PORIMAAZU Ltd
Publication of JPS5884242A publication Critical patent/JPS5884242A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10KSOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G10K11/00Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
    • G10K11/16Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10KSOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G10K11/00Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
    • G10K11/002Devices for damping, suppressing, obstructing or conducting sound in acoustic devices

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Vibration Dampers (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、振動吸収用パッドに関する。
この種のパッドは、勿論、一般によく知られておシ、例
えば、タイプライタが発生する振動を吸収するために該
タイプライタ2の下に設置されるパッド類が1、これ等
のパッドあるいはスプリングは、振動機械と該振KIJ
機械の据付は部はとの間に介装される。
この発明に係るパッドは、特に、いわゆるラウドスピー
カとその支承部材との間に介装するようハイ−ファイ、
もしクハ、オーディオファイルの市場向けに企図された
ものである。
ラウドスピーカは、頻繁に、棚、あるいは、他の家具類
の部分等に据置される。これ等のものの頑強さは、特性
的に、ラウドスピーカを収容するためのキャビネットや
その他の構造物等に比して非常に劣るものである。
ラウドスピーカが音を発するときには、2種類の振動が
棚とか他の支承部材に伝達される。その1つは、空気中
に2ける音響振動を介してラウドスピーカによシ生成さ
れた信号に棚を音響的に結合させることによるものと、
他の1つは、ラウドスピーカ構成体から棚あるいは他の
支承部材への振動の機械的伝達によるものである。
この発明は、棚とか他の支承部材に生起する振動を抑制
もしくは除去するために、ラウドスピーカとその支持部
材との間に介装するようにしたパッドに係るもの“でる
る。そのパッドは、両者間でのいかなる音響的結合効果
も抑制し、また、失れ等の間での機械的伝達を抑制しめ
るいは除去する。
上記パッドは、特性上、比較的容易に空気中の音波(ま
たは機械的に伝達される振に!I)にょシ励起される棚
とか他の支承部ぽと関連して音響的質量負荷として作用
する。
上記パッドすなわちマット(敷物)は、好筐しくは、上
記支承部材中における空中伝播振動を減衰すべく、当該
支承装置に1乃至2即の間の大きさの質量負荷を付与す
るようにする。もし、このようにされるのであれば、当
該マットの下面は突質的に平担かつ滑らかなものにされ
、かつ、該マットは動くことなく横たわる表面に順応す
る材料で製作すべきである。審美性の理由から、マット
は余シ厚ぐしない方がよく、このため、当該マットの本
体としては、面密度弾性材料が好ましい。
上記マットは、全体的にはしなやかなものにすべきであ
る。
一方、どのような種類の弾性パッドであってもラウドス
ピーカとその支承部材との間に存在すれば、そのこと自
体で、スピーカの機械的振動をめる程度絶縁することが
できるが、この発明は、特に、広範囲の重量のラウドス
ピーカを効果的に機械的に絶縁できるものを提供するも
のである。
最良の結果を得るには、各スプリング素子のバネ率を、
当該マット上に設置されるスピーカの共振周波数が20
 H2以下の大きさとなるようにする。単一のマットあ
るいは1組のスプリング素子群は、質量の面で5=1の
差異がるる種々のスピーカに適用できるようなものにす
る。もし、各スプリング素子が線型特性を有するもので
あれば、その変形量は、よ多重量が大きいスピーカに対
しては過大となシ、共振時に、いくらか不安定となシ、
振動の大きな運動を招来することになる。
共振時における振幅は、係数℃によって制御される。係
数Qt−低減する1つの方法は、制動性の高いゴムを使
用することでるるが、この方法は高い周波数において、
よシ大きい伝達係数を呈すム係数Qを低減する代シの方
法は、非線型のバネ率を有するようにすることである。
最も好ましい状態としては、一定の共振周波数が与えら
れるように、スピーカによシ印加される静的負荷に比例
したバネ率を有するようにすることである。
この発明にPいて、上述したことを最も経済的に達成す
る方法は、各スプリング素子を一連のドーム(丸屋根)
状に構成してマットを形成することである。各ドームの
作用はつぎのことを考えれば簡単に理解できる。即ち、
ドームに軽負荷がかけられたときには、当該ドームの大
部分は剪断値以下で自由に変形する一方、ドームに重負
荷がかけられたときには、中央の領域全体が当該負荷に
抗して不動状態にされるとともに狭い環帯部のみが変形
自在となることである。ラウドスピーカは、通常、筐体
状に形成され、かつ、当該ラウドスヒ。
一方円での共振は、当該筐体の中央部分で最も高くなる
ようになっている。逆に、これ等の共微は、当該筐体の
隅部で最小となるようになっている。
よって、好ましくは、ラウドスピーカの各隅部を支承す
るようにマット内に4個のスプリンタ゛素子を設けるよ
うにする。
これ等の4個のスプリング素子は、スピーカの各隅部又
は端部にできるだけ近い点を支えるように設置される。
このことによシ、当該ラウドスピーカの収納箱の下面板
の中央から機械的振動が支承部材に伝達されるのを阻止
する。各スプリング素子は、当該各スプリング素子で支
承されるスピーカ収納箱とともにラウドスピーカによシ
生起される固有共振周波数以上の周波数において、当゛
該支承部材から撥械的振動を絶縁する。この共振周波数
が10乃至20 H2の範囲内で生起するようにするこ
とによシ、耳で検出し得る範囲内で振動の結合が生じる
のに有利である。各スプリング素子としてドーム状のパ
ッドを用いることは、広範囲に亘る糧々の重量のラウド
スピーカに対してよフ大きいあるいはよシ小さい一足の
共振周波数となるようにする有用な特性を有する。スピ
ーカ収納箱が線型のスプリング素子上に設置されるとき
に、もし、ラウドスピーカにより適宜な周波数で今キ再
生されると、大きな振幅の振動が誘起されることになる
各スプリング素子の材料は、当該パッドの使用面の残グ
の部分と同一の材料とすることができる。
即ち、当該パッドは一体成形法により形成されるか、あ
るいは、異種ぽ料により成形され、当該パッドに形成さ
れた穴に挿入されるような挿入プラグ形式であってもよ
い。
各スプリング素子を弾性的に成形するには、スプリング
素子はパッドの不休に対して異なった材料で個別に成形
される。このようにして、スプリング素子の弾性2よび
ダンピング特性は、与えられたラウドスピーカから与え
られた棚あるいは他の支承部材への機械的な伝達を理想
的に最小となるように設定される。そのような挿入部材
は、何らかの方法、たとえば、色分けによって、使用し
ようとするものに対してコード化される。
典型的には、ドームの材料の厚さは、当該パッドの残余
の部分の厚さの173、好ましくは、1/4よシも大き
くならないようにされ、かつ、突起の上面に対する当該
パッドの上面よシ突出する度合れる。
パッド(スプリング素子を除外する)は、好ましくは、
単一の材料で作られるか、複数の材料を積層状にもしく
は互いに接着して作られる;これには、特に、ラウドス
ピーカに隣接する表面にはパイルもしくはフロックコー
ティングを施すようにする。
各スプリング素子上に隅部を介して支承されているラウ
ドスピーカの収納箱の下面が振動すると、該収納箱と当
該マットとの間に存在する空気の体積が変化する。よっ
て、各マットは、ラウドスピーカによって生成された音
響に加わって、スピーカ収納箱が撓むように空気のポン
プ作用をおこなう。このことは、スピーカ収納箱の中央
部分が支承部材から離間しているいずれの装置にも特有
の好ましくな9作用でめシ、フロックのような微小散逸
材料でマットの上面を塗装することによシ、上述の不具
合を最小なものに抑制することができる。
以下に、この発明の一実施例を添付図面とともに説明す
る。
第1図は、ラウドスピーカと棚のような支承部材の表面
との間に介装されるこの発明の一実施例の音響絶縁パッ
ドlを示す。その音響絶縁パッド′1は、高質量の可焼
性のあるエラストマー材料で方形状に一体成形したもの
である。この成形品は、各隅部に複数の特殊なスプリン
グ素子2を有し、かつ、これ等は、それぞれ、当該パッ
ドの上面に上向きにドーム状に形成されるとともに、該
パッドのドームの下側に空間もしくは窪みを形成してい
る。これ等は、基本市には、当該パッド上にラウドスピ
ーカを支承するためのものである。これ等のスプリング
索子2と別の当該パッドの下面は、斜面状の縁領域3t
−除く上面と同様に完全に平担である。
第2図は、上記パツ゛ドの断面を示し、かつ、異なった
成形方法による2種類のスプリング素子を示す。第2図
の左側は、第1図に示したようにm−材料の薄層で形成
された突起2が、その直下のドーム状の空間5を橋絡し
ている・しかるに、当該パッドは、好1しぐに、第1図
の右側に示すような態様に形成するようにし、シート6
の上端部に、ドーム状のキャップ形のプラグ挿入部17
8のフランジ7を受は入れるようにした穴を設ける。
そのような挿入部478を設けるようにすることにより
、工場又は使用考側のいずれかで、種々のラウドスピー
カの重量、大きさ、その他の特性に最も効果的に適合す
るように、尚該マットI/c棟々に異なった特性の挿入
部材8を装着し得るようになっている。
上述したように、各スプリング素子は、一体成形された
ものであるかめるいは挿入部材8にょ多形成されるもの
であるかに拘わらず、基本的には、ラウドスピーカ内で
発生した機械的振動を吸収する機能を有する一方、□当
該マットの残部は、ラウドスピーカ用の棚あるいは他の
支承部材上に静止して、かつ平担に横たわるように設置
され、該支承部材に対する音響的質量負荷として年月す
るとともに、突気を介していずれかの音響的納会に基づ
き該支承部防が倣動するのを阻止する。
第3図は、与えられた棚2よびラウドスピーカのめる舛
波数範囲、即ち、−足の機械的#撃力による棚の加速度
が瞬時にスピーカのものよシ低くなる応答を示し、第3
a図は、パッドが介装されていない位置を示し、第3b
図は、パッドが介装されたときの棚の応答を示す。後者
は、当該ラウドスピーカに対して設計された真正な応答
性を毀損してし1うような、苛生および予測不可能な共
振状態が極端に減少することが示されている。
第4図は、エラストマー材料によシ、直径45閤の円孔
でもって半径″531IImで円曲されかつ厚さ6mの
ドーム俸をパッドと一体的に形成した一体成形スプリン
グ素子の変形量のグラフを示す。
第5図は、パッドと種々の重量のラウドスピーカとを組
み合わせた装置に2ける自己共振周波数を示す。スピー
カ重重が約2KIi−乃至約14〜の大きさの範囲内で
、笑寒的に一定の15H2より小さい自己共振周波数を
得ることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例のパッドの正面図、第2
図は、第1図のパッドの2−2m断面ともう1つの変形
例の断面を示す断面図、第3図は、この発明に係るパッ
ドを用いた場合と用いない場合の試験結果を示す特性曲
線、第4図Pよび第5図は、それぞれ、負荷に対する上
記パッドのスプリング索子の歪量、および、負荷に対す
る共振周波数のグラフである。 1・・・パッド、  2・・・スプリング素子、  3
・・・斜面縁領域、 5・・・空間(又は窪み)、 6
・・・シート、  7・・・フランジ、  8・・・挿
入部材。 代 理 人 弁理士 青 山 葆 外1名フロックコー
ティングなL−、/品fgJ19°C〜、5 手続補正書印発) 特許庁 長官 殿 ■、事件の表示 昭和57年特許願第 189950   号2発明の名
称 絶縁パッド 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 イギリス国イングランド、ウイルトシャーエスエ
ヌ12 8ニーニー、メルクジャム、バス・ロード(番
地の表示なし)名称 ニーボン・インダストリアル・ポ
リマーズ・リミテッド4、代理人 5、補正命令の日付  自発

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ラウドスピーカと; 上記ラウドスピーカ用の支承部材と; 上記ラウドスピーカから上記支承部ぽに伝達される振動
    を吸収するために該ラウドスピーカと支承部材との間に
    介装される絶縁パッドとを備え、上記パッドは、上記支
    承部材に対する音響的負荷として作用するマットと、該
    マットから突出する複数のスプリング素子とを有し、上
    記マットは上記支承部材の表面上に敷設されるとともに
    上記ラウドスピーカは上記複数のスプリング素子上に位
    置するように設置されるようにしたラウドスピーカ装置
  2. (2)上記スプリング素子は、上記ラウドスピーカるる
    いは尚該スプリング素子の静的負荷に比例したバネ率を
    有するようにした特許請求の範囲第1項に記載のラウド
    スピーカ装置。
  3. (3)  上記マットは可視性のものとするとともに、
    該マットが敷設される上記支承部材の表面に馴じむよう
    にした特許請求の範囲第1項に記載のラウドスピーカ装
    置。
  4. (4)  :上記マットは、上記ラウドスピーカと隣接
    する表面に散逸材料のコーティングを有するようにした
    特許請求の範囲第1項に記載のラウドスピーカ装置。
  5. (5)  ラウドスピーカと支承部材との間に、振動を
    吸収するように介装される絶縁パッドにおいて、上記支
    承部材に対して音響的負荷として作用するように設けら
    れるマットと; 上記マットの表面の外方に突出するとともに上記ラウド
    スピーカを支承するようにした複数のスプリング素子と
    を備えた絶縁パッド。
  6. (6)各スプリング素子はそれぞれ中空のドーム形状で
    ある特許請求の範囲第、5項に記載の絶縁パッド。
  7. (7)上記中空のドームを形成する材料の厚さは上記マ
    ットの厚さの173の大きさよりも大きくならないよう
    にした特許請求の範囲第6項に記載の絶縁パッド。
  8. (8)各スプリング素子は非直線特性を有するようにし
    た特許請求の範囲第5項に記載の絶縁パッド。
  9. (9)各スプリング素子は、異なったスプリング特性の
    スプリング素子と交換可能にした特許請求の範囲第5項
    に記載の絶縁パッド。 [F] 上記マットは高密度のエラストマー材料で形成
    した特許請求の範囲第5項に記載の絶縁パッド。
JP18995082A 1981-10-27 1982-10-27 絶縁バツド Pending JPS5884242A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8132377 1981-10-27
GB8132377 1981-10-27

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5884242A true JPS5884242A (ja) 1983-05-20

Family

ID=10525425

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18995082A Pending JPS5884242A (ja) 1981-10-27 1982-10-27 絶縁バツド

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EP (1) EP0078649A1 (ja)
JP (1) JPS5884242A (ja)

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