JPS5874638A - 1―置換―2,4―ジクロロ―5―フルオロベンゼン - Google Patents
1―置換―2,4―ジクロロ―5―フルオロベンゼンInfo
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- JPS5874638A JPS5874638A JP57126842A JP12684282A JPS5874638A JP S5874638 A JPS5874638 A JP S5874638A JP 57126842 A JP57126842 A JP 57126842A JP 12684282 A JP12684282 A JP 12684282A JP S5874638 A JPS5874638 A JP S5874638A
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- Organic Chemistry (AREA)
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Quinoline Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明社高活性板菌薬の合成における価値ある中間生成
物である新規化合物の2,4−ジクロ四−5−フルオロ
ベンゾイルクロライド、それの製造方法及び該方法で使
用されるある極の新規な中間生成物に関するものである
。
物である新規化合物の2,4−ジクロ四−5−フルオロ
ベンゾイルクロライド、それの製造方法及び該方法で使
用されるある極の新規な中間生成物に関するものである
。
2 e 4”Nクロロ−5−フルオロペンゾイルクUラ
イドはこれまで記されていなかった。しかし表から、そ
れは殺菌的に高活性の1−シフ四プロぜルー6−フルオ
ロ−1,4−ジヒドa@−4−オキソ−7−ビペラソノ
ーキノリンー3−カルIン敵の合成における中間生成物
として必要であシ。
イドはこれまで記されていなかった。しかし表から、そ
れは殺菌的に高活性の1−シフ四プロぜルー6−フルオ
ロ−1,4−ジヒドa@−4−オキソ−7−ビペラソノ
ーキノリンー3−カルIン敵の合成における中間生成物
として必要であシ。
該叡は11181年10月29日に出御されたドイッ特
許出@P31428541に相轟する我々の現在出動中
の出願の主題である。
許出@P31428541に相轟する我々の現在出動中
の出願の主題である。
本発明に従い、我々は新規化合物として1式の1!、4
−8/りacl−5−フルオルベンゾイルクロライドを
提供する。
−8/りacl−5−フルオルベンゾイルクロライドを
提供する。
本発明はさらに。
の2.4−ジクpローS−フルオロー1−トリクI2冒
メチルベンゼンを硫酸と反応させて1式の2,4−ジク
pローS−フルオロ安息香臥を与え、それを次に塩化チ
オニルと反応させて式(1)の化合物を与えるか、或い
は (&) 式(l/)の2.4−ジクロロ−5−フルオ
ロ−1−トリクロロメチルベンゼンを触媒の存在下で水
と反応させるか、或いは (D2,4−f)クロロ−5−フルオロベンザルクロラ
イドを硫酸を用いて式 %式% ヒトに転化し、それを次に塩素化して式(1)の化合物
を与える。
メチルベンゼンを硫酸と反応させて1式の2,4−ジク
pローS−フルオロ安息香臥を与え、それを次に塩化チ
オニルと反応させて式(1)の化合物を与えるか、或い
は (&) 式(l/)の2.4−ジクロロ−5−フルオ
ロ−1−トリクロロメチルベンゼンを触媒の存在下で水
と反応させるか、或いは (D2,4−f)クロロ−5−フルオロベンザルクロラ
イドを硫酸を用いて式 %式% ヒトに転化し、それを次に塩素化して式(1)の化合物
を与える。
式(1)の2.4−ジターロー5−フルオロベンゾイル
クロライドの製造方法4提1供する。
クロライドの製造方法4提1供する。
反応方法(a)及び(6)の実施にiいては、使用する
。
。
愉除は一般に約95重i1−強度の硫酸である。
一般に1反応方法(6)は1式(IF)の化合物を触媒
としてのFmci、の存在下で計算された量の水を用い
て部分的に加水分解することによ1行なわれる。
としてのFmci、の存在下で計算された量の水を用い
て部分的に加水分解することによ1行なわれる。
好適には1反応方法←)、(&)及び(g)で出発物質
として使用される式(lの化合物又は式(V)の化合物
はそれぞれ式 の3−アさノー4 、 a−t/り′c1aトルエンな
りアゾ化し、ジメチルアミンとカップリングさせ1反応
物を弗化水素酸と反応させ、そして弗素化された生成物
を熱分解して式 の3−フルオロ−4,6−シクロロトルエンヲ与え1式
(1)の化合物を塩素化し、そして式(1又は(V)の
希望する生成物を分離することにより得られる。
として使用される式(lの化合物又は式(V)の化合物
はそれぞれ式 の3−アさノー4 、 a−t/り′c1aトルエンな
りアゾ化し、ジメチルアミンとカップリングさせ1反応
物を弗化水素酸と反応させ、そして弗素化された生成物
を熱分解して式 の3−フルオロ−4,6−シクロロトルエンヲ与え1式
(1)の化合物を塩素化し、そして式(1又は(V)の
希望する生成物を分離することにより得られる。
詳細には1式(li’)の化合物又は式(Y)の化合物
の製造は下記の如くして一般的に行なわれる雪式(1)
の3−アミノ−4,6−ジクロロシルエンをVアゾ化し
、ジアゾ浴液をジメチルアミンとカップリングさせて対
応するトリアゼンとし、それを過剰量の無水弗化水素酸
中で最初に2.4−Vりジロー5−メチルジアゾニウム
フルオライドに転化し、そして次に中間生成物を単離せ
ずに130〜140℃における熱分解によ)式(1)の
3−フルオロ−4,@−1//I+!ロトルエンに転化
することによ〕式(1)の!! 、41/りpロー5−
フルオ四ベンゾイルクロライドが製造される。
の製造は下記の如くして一般的に行なわれる雪式(1)
の3−アミノ−4,6−ジクロロシルエンをVアゾ化し
、ジアゾ浴液をジメチルアミンとカップリングさせて対
応するトリアゼンとし、それを過剰量の無水弗化水素酸
中で最初に2.4−Vりジロー5−メチルジアゾニウム
フルオライドに転化し、そして次に中間生成物を単離せ
ずに130〜140℃における熱分解によ)式(1)の
3−フルオロ−4,@−1//I+!ロトルエンに転化
することによ〕式(1)の!! 、41/りpロー5−
フルオ四ベンゾイルクロライドが製造される。
(式(曹)の化合物は2,4−ジク四ロー5−メチルV
アゾニウムテトラフルオOfレートを160〜1 ?
O”Cにおいて熱分淋することによっても得られる。)
式(菖)の化合物を110−160℃において紫外線照
射下で塩素化すると混合物が生成し、それをllAl1
!iによシそれの成分である式(W)の2.4−yり四
ロー5−フルオ四−1−’)リクロpメチルベンゼン及
び式(′V)の2.4−t/クロ0−S−フルオ四ペン
デルク四ライドに分離できる。
アゾニウムテトラフルオOfレートを160〜1 ?
O”Cにおいて熱分淋することによっても得られる。)
式(菖)の化合物を110−160℃において紫外線照
射下で塩素化すると混合物が生成し、それをllAl1
!iによシそれの成分である式(W)の2.4−yり四
ロー5−フルオ四−1−’)リクロpメチルベンゼン及
び式(′V)の2.4−t/クロ0−S−フルオ四ペン
デルク四ライドに分離できる。
式(1)の化合−物に対応する真化物は下記の如くして
製造できる。
製造できる。
式<”a)の化合物を塩化チオニルの技りに三臭化りん
で処理するなら%2,4−ジクロp−5−フルオ四ベン
ゾイルブロマイド(Nl)が得うレる。
で処理するなら%2,4−ジクロp−5−フルオ四ベン
ゾイルブロマイド(Nl)が得うレる。
!、4−G/クロEl−5−フルオpベンゾイルフルオ
ライド(K)は式(菖)の化合物から弗化水累改との反
応によ如製造できる。
ライド(K)は式(菖)の化合物から弗化水累改との反
応によ如製造できる。
本@明に従う反応方法及び式(,1)の化合物に対応す
る美化物及び弗化物の製造方法並びに出発物質の糾造方
法を下記の反応酸に示す。
る美化物及び弗化物の製造方法並びに出発物質の糾造方
法を下記の反応酸に示す。
式(履)、Cw)、(Y)、CM)及び(Nl)の出発
化合物も新蜆であシ、そして本発明の他の主題を形成し
ている。
化合物も新蜆であシ、そして本発明の他の主題を形成し
ている。
本発明に従う式(1)の化合物並びに式(■)の対応す
る臭化物及び式(lの弗化物を高活性殺舊薬に転化でき
る。(この転化は本発明と同一日の我々の前記の出願の
主題である)。
る臭化物及び式(lの弗化物を高活性殺舊薬に転化でき
る。(この転化は本発明と同一日の我々の前記の出願の
主題である)。
この転化は例えば下記の如くして実施できる8式(I)
*(■)又は(lの化合物を式(X)のβ−シクロプロ
ピルアξノアクリル酸メチルエステルと反応させて式(
1)のアシル化された中間生成物(融点149〜150
℃)を介して式(X璽)のエステル(融点!26〜2!
!8℃)を製造し、それをアルカリ性加水分解にかけて
式(X厘)の7−クロロ−1−シタロプロビル争6−フ
ルオジー1.4−ジヒドロ−4−オキソキノリ7−3−
力ktf7vIIIt(融点238〜240℃)を与
えることができる。後者をピペラジノと反応させて1式
01)の1−シフ四プロピル−6−フルオロ−1,4−
ジヒドロ−4−オキソ−7−ピペラジノキノリン−3−
カルがン酸(分解点255〜251℃)を与える。この
化合物はダラム陽性及びグラム陽性の細菌に対する優れ
た活性によシ特徴づけられてお如、それはこの点Kli
しては米国特許414a719に相当するドイツ公−明
細書2,804011?から公知である化合物よりはる
か11C9にれている。
*(■)又は(lの化合物を式(X)のβ−シクロプロ
ピルアξノアクリル酸メチルエステルと反応させて式(
1)のアシル化された中間生成物(融点149〜150
℃)を介して式(X璽)のエステル(融点!26〜2!
!8℃)を製造し、それをアルカリ性加水分解にかけて
式(X厘)の7−クロロ−1−シタロプロビル争6−フ
ルオジー1.4−ジヒドロ−4−オキソキノリ7−3−
力ktf7vIIIt(融点238〜240℃)を与
えることができる。後者をピペラジノと反応させて1式
01)の1−シフ四プロピル−6−フルオロ−1,4−
ジヒドロ−4−オキソ−7−ピペラジノキノリン−3−
カルがン酸(分解点255〜251℃)を与える。この
化合物はダラム陽性及びグラム陽性の細菌に対する優れ
た活性によシ特徴づけられてお如、それはこの点Kli
しては米国特許414a719に相当するドイツ公−明
細書2,804011?から公知である化合物よりはる
か11C9にれている。
本発明に従う式(璽)の化合物の式(X*)の化合物へ
の転化を下記の反応式に示す。
の転化を下記の反応式に示す。
下記の実施例1〜3は本発明の式CI)の化合物の製造
方法を説明するためのものであり、一方実雄側4は出発
物質の製造を説明している。
方法を説明するためのものであり、一方実雄側4は出発
物質の製造を説明している。
実施例1
(反応方法(ロ))
730Iiの95−強度へso、を最初に加え、そして
323j’の式(y)の2.4−ジク四ロー5−フルオ
冒−1−トリク四四−メチルベンゼンを40℃で激しく
攪拌しながら満々添加した0反応は徴発熱性であった。
323j’の式(y)の2.4−ジク四ロー5−フルオ
冒−1−トリク四四−メチルベンゼンを40℃で激しく
攪拌しながら満々添加した0反応は徴発熱性であった。
満々添加を行なう速度は気体の発生が活発であるように
一節された。満々添加が完了した後に、気体の発生が完
了するまでさらに攪拌を続けた。パッチを氷上に注ぎ、
そして生成した結晶を吸引炉別し、H,0で充分洗浄し
た。注意深くIIi、燥すると、2B$IJIO141
〜14100融点を有する式CM)の2.4−1)クロ
ロ−5−フルオロ安息番数を生成した。収率は97チ〜
98%の間であった。
一節された。満々添加が完了した後に、気体の発生が完
了するまでさらに攪拌を続けた。パッチを氷上に注ぎ、
そして生成した結晶を吸引炉別し、H,0で充分洗浄し
た。注意深くIIi、燥すると、2B$IJIO141
〜14100融点を有する式CM)の2.4−1)クロ
ロ−5−フルオロ安息番数を生成した。収率は97チ〜
98%の間であった。
この化合物は、2.4−ジクロロー5−アiノ安息香酸
中のアミノ基をこの目的用の公知の方法のl拙によシ例
えばパルツーシイマン反応によ〕。
中のアミノ基をこの目的用の公知の方法のl拙によシ例
えばパルツーシイマン反応によ〕。
弗素で轍換することによっても製造できる。
18211の式(lの2,4−ジクロロ−5−フルオル
安息番数及び250−の塩化チオニルを最初に一緒に加
えた(戚s SOCj* のモル比はl冨4である)。
安息番数及び250−の塩化チオニルを最初に一緒に加
えた(戚s SOCj* のモル比はl冨4である)。
混合物を注意深くそして気体発生に適する速度で88℃
に加熱し、そして気体の発生が完了するまでこの温度で
さらに攪拌した。過剰の5OG−を大気圧下でプリンV
を介して蒸留除去し、そして残渣をカラムによシ分別し
た。約2〜3Iの少量の最初の留分の後に、弐〇)の2
.4−ジクロロ−5−フルオ四安息香歇りロクイドが1
21@/!10オリバールの沸点で蒸留された。屈折率
は外sL5フ22であった。収率は理論値の83〜5s
so間であった。
に加熱し、そして気体の発生が完了するまでこの温度で
さらに攪拌した。過剰の5OG−を大気圧下でプリンV
を介して蒸留除去し、そして残渣をカラムによシ分別し
た。約2〜3Iの少量の最初の留分の後に、弐〇)の2
.4−ジクロロ−5−フルオ四安息香歇りロクイドが1
21@/!10オリバールの沸点で蒸留された。屈折率
は外sL5フ22であった。収率は理論値の83〜5s
so間であった。
式1)の化合物を塩化チオニルの代シに三臭化シんで処
理する^ら、沸点134°/ 21 tリパール及び%
に目、59910式(■)の2.4−ジクロロ−5−フ
ルオロベンゾイルブロマイドが得られた。
理する^ら、沸点134°/ 21 tリパール及び%
に目、59910式(■)の2.4−ジクロロ−5−フ
ルオロベンゾイルブロマイドが得られた。
実施例怠
(反応方法(h))
5631(=2モy)の式(l/)の2.4−ジクロロ
−5・フルオロ−1−)IJ/:10/チルベンゼンを
最初に加えそして125’−130℃に加熱した。根跡
蓋のFmCkC新しい物質)の添加後に、5sIIの水
をこの温度でゆつく夛と満々添加した。直ちに活発な気
体発生が始まった0反応の開始時には満々添加速度は非
常にゆつ(シと保たれてい九が、気体発生が活発にな〕
はじめたときには満々と添加の実施速度を高めることが
できた。
−5・フルオロ−1−)IJ/:10/チルベンゼンを
最初に加えそして125’−130℃に加熱した。根跡
蓋のFmCkC新しい物質)の添加後に、5sIIの水
をこの温度でゆつく夛と満々添加した。直ちに活発な気
体発生が始まった0反応の開始時には満々添加速度は非
常にゆつ(シと保たれてい九が、気体発生が活発にな〕
はじめたときには満々と添加の実施速度を高めることが
できた。
反応に祉約4時間かかった。もはや気体の発生が与られ
なくなるまでさらに攪拌を続け、そして混合物を冷却し
、濾過し、そして蒸留した0式(1)の敵りpライドは
最初の留分てはなく121°/20ミリバールの沸点で
沸騰し、そしてそれは%″11. rs 7 ’i 2
の屈折率を有していた=収率は理論値の85%−989
6の間であった。
なくなるまでさらに攪拌を続け、そして混合物を冷却し
、濾過し、そして蒸留した0式(1)の敵りpライドは
最初の留分てはなく121°/20ミリバールの沸点で
沸騰し、そしてそれは%″11. rs 7 ’i 2
の屈折率を有していた=収率は理論値の85%−989
6の間であった。
実施例3
(反応方法(C))
68111の9696強度為so、を最初に加え、そし
て2661の式(V−)の2.4−ジクan−5−フル
オロベンザルクロライドを35L40℃において約3A
時間にわたって次々添加した。満々添加の実施速度は、
気体発生が活発であるように調節された。s4々添加の
完了後に、気体発生が完了するまでさらにjλ拌を約W
時間行なった。混合′物を氷上に注ぐと、生成物が結晶
の形で沈澱した。
て2661の式(V−)の2.4−ジクan−5−フル
オロベンザルクロライドを35L40℃において約3A
時間にわたって次々添加した。満々添加の実施速度は、
気体発生が活発であるように調節された。s4々添加の
完了後に、気体発生が完了するまでさらにjλ拌を約W
時間行なった。混合′物を氷上に注ぐと、生成物が結晶
の形で沈澱した。
結晶をCM、 C−中に加え、有機揄を分離し、そして
それを水で1回洗浄した。それを次KNa、Sへ上で乾
燥し、そしてカラム蒸留にかけた。m媒を蒸留除去し先
後に1式(■)の2.4−ジクシμm5−フルオロベン
ズアルデヒドは111”の沸点でRofリパールにおい
て沸騰した。収率は理論値の約1S%であった。対応す
る安息香眩が残渣中にa’+していた0式(■)のアル
デヒドは39〜41’Cの一点を有していた。
それを水で1回洗浄した。それを次KNa、Sへ上で乾
燥し、そしてカラム蒸留にかけた。m媒を蒸留除去し先
後に1式(■)の2.4−ジクシμm5−フルオロベン
ズアルデヒドは111”の沸点でRofリパールにおい
て沸騰した。収率は理論値の約1S%であった。対応す
る安息香眩が残渣中にa’+していた0式(■)のアル
デヒドは39〜41’Cの一点を有していた。
式(Nl)の2.4−ジク四ロー5−フルオ四ベンズア
ルデヒドを100℃において紫外−照射下で理論蓋のC
I、を用いて塩嵩化した。その後協にIllフ48の屈
折率が得られた。糸に窒諏を泳し、そして混合物をカラ
ム蒸留にかけた。
ルデヒドを100℃において紫外−照射下で理論蓋のC
I、を用いて塩嵩化した。その後協にIllフ48の屈
折率が得られた。糸に窒諏を泳し、そして混合物をカラ
ム蒸留にかけた。
約@11(D@初の留分の後に、式(log、4−ジク
ロa−15−フルオロ安息香ばクロライドが沸点111
1@/20 t Uパールで沸騰し丸、屈折率は鴨霞t
1.5?22であった。収率は理論値のD 7196であった。
ロa−15−フルオロ安息香ばクロライドが沸点111
1@/20 t Uパールで沸騰し丸、屈折率は鴨霞t
1.5?22であった。収率は理論値のD 7196であった。
式(1)の化合物を無水弗化水素酸と反応させると、式
(w)の2.4−ジクロ日−5−フルオロベンゾイルフ
ルオライド、沸点98°/15ミリバール及びn″11
.5855%が得られた。
(w)の2.4−ジクロ日−5−フルオロベンゾイルフ
ルオライド、沸点98°/15ミリバール及びn″11
.5855%が得られた。
出発物質の製造
実施例4
a)式(厘)の2.4−9クロロ−5−フルオートルエ
ン 528j’+2)式(1)の3−アミ/ −a * 6
−ジクロロトルエン(3モル)、L’llの水及ヒ60
0IIj(Q@HCIを最初に4jの三首フラスプ中に
加え、SO℃に1時間加熱し、冷却し、そして248I
の亜硝酸ナトリウム(16モル)の4丁O―の水中溶液
を0°で滴々添加した。混合物をさらに30分間攪拌し
、そしてその後吸引−過した。Vアゾf#液が得られた
。
ン 528j’+2)式(1)の3−アミ/ −a * 6
−ジクロロトルエン(3モル)、L’llの水及ヒ60
0IIj(Q@HCIを最初に4jの三首フラスプ中に
加え、SO℃に1時間加熱し、冷却し、そして248I
の亜硝酸ナトリウム(16モル)の4丁O―の水中溶液
を0°で滴々添加した。混合物をさらに30分間攪拌し
、そしてその後吸引−過した。Vアゾf#液が得られた
。
5soIIの約40−強度ジメチルアミン浴液、&2j
の水%94’lliの炭酸す) IJウム及びL3ノの
クロ四ホルムを最初に10jの三貰フラスコ中に加えた
。@ジアゾ溶液1を−5L O”において約30分間に
わたって加え、そして混合物を室温に暖めさらに蔓温で
8時間攪拌し、その後有機相を分離し、水で洗浄し、乾
燥し、そして濃縮した。収量*610IIの粗製トリア
ゼン、融点38〜40℃。
の水%94’lliの炭酸す) IJウム及びL3ノの
クロ四ホルムを最初に10jの三貰フラスコ中に加えた
。@ジアゾ溶液1を−5L O”において約30分間に
わたって加え、そして混合物を室温に暖めさらに蔓温で
8時間攪拌し、その後有機相を分離し、水で洗浄し、乾
燥し、そして濃縮した。収量*610IIの粗製トリア
ゼン、融点38〜40℃。
分解
90ONjの無水弗化水素酸を最初に21の攪拌されて
いるオートクレーブ中に加え、そして6101の粗製ト
リアゼン(約トeの温かい融解物状)をo −lO”−
贈加えると、激しい発熱反応が生じた。反応混合物を次
に130〜140@で5IIsパールにおいて約4時間
攪拌した。プンデンサを介して窒素を連続的に導入した
。
いるオートクレーブ中に加え、そして6101の粗製ト
リアゼン(約トeの温かい融解物状)をo −lO”−
贈加えると、激しい発熱反応が生じた。反応混合物を次
に130〜140@で5IIsパールにおいて約4時間
攪拌した。プンデンサを介して窒素を連続的に導入した
。
反応の完了後に混合物を冷却し、そして過剰の弗化水素
酸t−室温で真空下で除去した。残渣を湿つfcまま処
理し、そして蒸留した。収量! 81!IO式(1)の
化合物(理論値の77.7チ)、沸点175@/14ミ
リバール、融点:2!l:s町1.527B。
酸t−室温で真空下で除去した。残渣を湿つfcまま処
理し、そして蒸留した。収量! 81!IO式(1)の
化合物(理論値の77.7チ)、沸点175@/14ミ
リバール、融点:2!l:s町1.527B。
b)式(I/)の2.4−ジクロロフルオロ−1−トリ
クロロメチルベンゼン及び式(Y)の2゜4−ジクロロ
−5−フルオロベンザルクロライド 式(履)の2.4−ジクロロ−5−フルオートルエンを
最初に加え、そして紫外線照射下で110”〜160℃
の温度において屈折率n萱が約Isフロ0となるまで塩
素化した。最初に反応は発熱的に進行した。CI、の通
湯量は理論的計算蓋よ〕約no−多かった。
クロロメチルベンゼン及び式(Y)の2゜4−ジクロロ
−5−フルオロベンザルクロライド 式(履)の2.4−ジクロロ−5−フルオートルエンを
最初に加え、そして紫外線照射下で110”〜160℃
の温度において屈折率n萱が約Isフロ0となるまで塩
素化した。最初に反応は発熱的に進行した。CI、の通
湯量は理論的計算蓋よ〕約no−多かった。
反応の完了後に系にN、を流し、そして混合物を銀で被
蝋されたジャケットのついたカラムtiして分別した。
蝋されたジャケットのついたカラムtiして分別した。
約85−の希望する式(■)の2゜4−ジクロロ−5−
フルオロ−1−)ジクロロメチルベンゼンが’s点14
rt67’tsき1)at−ルの主留分として得られた
。生成物は5諺IL57フ2の屈折率を有していた。
フルオロ−1−)ジクロロメチルベンゼンが’s点14
rt67’tsき1)at−ルの主留分として得られた
。生成物は5諺IL57フ2の屈折率を有していた。
得られた議初の留分を次の塩素化で再使用できた。しか
しながら、式(Y)の!、4−t/りn。
しながら、式(Y)の!、4−t/りn。
−5−フルオロベンザルクロライドをそこから124°
718 tリパールの沸点で容品に単離することもでき
た。この生成物の屈折率は111、6621であった。
718 tリパールの沸点で容品に単離することもでき
た。この生成物の屈折率は111、6621であった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式 の2,4−ylsローS−フルオ四ベンゾイルクロライ
r。 ′L(ロ)式 の宏、4−ジク四a−i−フルオロー1−トリク12四
メチルベンゼンをmatと反応場せて1式の2,4−ジ
クロロ−5−フルオ膣安息香酸を与え、それを次に塩化
チオニルと反応させて式(1)の化合物を与えるか、或
いは (b) 式(1/)の2.4−ジクロロ−5−フルオ
El−1−)リクμロメチルベンゼンを触媒の存在下で
水と反応させるか、或いは (6)式 %式% ライドを硫酸を用いて式 のi!、4−1/りUロー5−フルオロベンズアルデヒ
ドに転化し、それを次に塩素化して式(’l)の“化合
物を与える。特許請求の範囲第1項記載の2゜4−s/
ジクロロ5−フルオpペンゾイルクaツイドの製造方法
。 & 約95重に一強度の硫駿を使用する。彎許論求の範
囲第fl ((り又は3(C)項に記載の方法。 表 触媒がFmci、である1%許請求の範囲第1 (
6)項に記載の方法。 4 式(1/)の化合物又は式(’V )の化合物が。 の3−アきノー4,6−ジク資ロトルエンなジアゾ化し
、yメチルアンンどカップリングさせ、生成物を弗化水
素酸と反応させ、そして弗素化させた生成物を熱分解し
て式 の3−フルオロ−4,−一ジクpロトルエンを与え1式
(麗)の化合物を塩素化し、そして希望する式(l又は
(V)の生成物を分離することによ)得られる。特許請
求の範囲第2〜4項のいずれかに記載の方法。 a 希望する式(I/)又は(V)の生成物を蒸省によ
シ分離する。特許請求の範囲第5項記載の方法。 7、弗素化生成物を180〜140℃の温度で熱分解に
かけることを%黴とする。11f許訪求の範囲第5又は
6項に記載の方法。 a 式(1)の化合物を110〜160℃の温度におい
て紫外線照射下で塩素化する。7PiP許−求のに囲路
5〜7項のいずれかに記載の方法。 亀 実質的に実施例1〜3のいずれかに記されている如
き、特許請求の範囲第1項記載の2,4−ジ1lvsロ
ー5−フルオロベンゾイルクセライドの製造方法。 la %許請求の範囲絡2〜9項のいずれかに記載の
方法によシ製造された、2.4−ジクロ賞−5−フルオ
四ペンゾイルク四ライド。 IL g、4−ジクaa−ji−7kk膣安息香im IL 2.4−′vり四ロー5−フルオ誼ベンゾイル
ブo−fイド。 1& !2.4−ジクp四−5−フルオロベンゾイル
フルオライド。 14L 2,4−ヅクaa−5−7にオ誼へy yア
ルデヒド。 11 g、4−yクロロ−5−フルオーペンデルクロ
ライド。 16、2,4−ジクロ12−5−フルオロ−1−トリク
ロロメチルベンゼン 17.4,6争ゾク誼a−8−フルオレトルエン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19813142856 DE3142856A1 (de) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | Verfahren zur herstellung von 2,4-dichlor-5-fluor-benzoylchlorid |
DE3142856.8 | 1981-10-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5874638A true JPS5874638A (ja) | 1983-05-06 |
JPH0450296B2 JPH0450296B2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=6145082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57126842A Granted JPS5874638A (ja) | 1981-10-29 | 1982-07-22 | 1―置換―2,4―ジクロロ―5―フルオロベンゼン |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4439620A (ja) |
JP (1) | JPS5874638A (ja) |
DE (1) | DE3142856A1 (ja) |
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JPS62192321A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-22 | Bayer Japan Kk | 魚類用抗菌剤 |
JPH02131447A (ja) * | 1988-04-15 | 1990-05-21 | Asahi Glass Co Ltd | 2―クロロ―4,5―ジフルオロ安息香酸誘導体 |
JPH03161450A (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-11 | Asahi Glass Co Ltd | 新規フルオロベンゾトリクロリド化合物およびフルオロ安息香酸類の製造方法 |
JPH06279411A (ja) * | 1984-06-04 | 1994-10-04 | Bayer Ag | キノリンカルボン酸誘導体 |
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US5262559A (en) * | 1983-07-18 | 1993-11-16 | Abbott Laboratories | Method of producing quinoline-3-carboxylic acids |
US4721787A (en) * | 1984-05-10 | 1988-01-26 | Ciba-Geigy Corporation | Process for the preparation of benzo-(pyrano and thiopyrano)-pyridines |
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US5530158A (en) * | 1984-06-04 | 1996-06-25 | Bayer Aktiengesellschaft | 2,4,5-trihalogeno- and 2,3,4,5-tetrahalogenobenzene derivatives |
DE3420796A1 (de) * | 1984-06-04 | 1985-12-05 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | 2,4,5-trihalogen- bzw. 2,3,4,5-tetrahalogenbenzolderivate und verfahren zu ihrer herstellung |
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DE3502935A1 (de) * | 1984-09-29 | 1986-04-10 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | 3-amino-2-benzoyl-acrylsaeurederivate und ein verfahren zu ihrer herstellung |
DE3631906A1 (de) * | 1986-09-19 | 1988-03-31 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung von benzoesaeure-derivaten |
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1981
- 1981-10-29 DE DE19813142856 patent/DE3142856A1/de active Granted
-
1982
- 1982-07-14 US US06/397,958 patent/US4439620A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-07-22 JP JP57126842A patent/JPS5874638A/ja active Granted
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---|---|
US4439620A (en) | 1984-03-27 |
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DE3142856C2 (ja) | 1990-01-11 |
JPH0450296B2 (ja) | 1992-08-13 |
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