JPS5853506A - トレ−リング式リヤサスペンシヨン - Google Patents
トレ−リング式リヤサスペンシヨンInfo
- Publication number
- JPS5853506A JPS5853506A JP15314281A JP15314281A JPS5853506A JP S5853506 A JPS5853506 A JP S5853506A JP 15314281 A JP15314281 A JP 15314281A JP 15314281 A JP15314281 A JP 15314281A JP S5853506 A JPS5853506 A JP S5853506A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axle beam
- axle
- attached
- rear wheel
- car body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G9/00—Resilient suspensions of a rigid axle or axle housing for two or more wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/20—Semi-rigid axle suspensions
- B60G2200/21—Trailing arms connected by a torsional beam, i.e. twist-beam axles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/30—Rigid axle suspensions
- B60G2200/31—Rigid axle suspensions with two trailing arms rigidly connected to the axle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/30—Rigid axle suspensions
- B60G2200/34—Stabilising mechanisms, e.g. for lateral stability
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/30—Rigid axle suspensions
- B60G2200/34—Stabilising mechanisms, e.g. for lateral stability
- B60G2200/341—Panhard rod
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/40—Indexing codes relating to the wheels in the suspensions
- B60G2200/462—Toe-in/out
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/422—Links for mounting suspension elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/20—Constructional features of semi-rigid axles, e.g. twist beam type axles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車のトレーマｙダ式ダヤナｘ４ＶＶＭＶ
Ｋ関する。
Ｋ関する。
従来、自動車の前車軸ＩＩｃシーては、１６１１じ取り
シルクを小さくして操舵し中すくするためＫｌ〜λ置程
ｔｏキャｙΔ角を設け、 ＊７Ｊ、後車輪（シーでは、
走行安定性の点から今ヤンｄ角がないことが望ましいこ
とが知られている。ところで、従来のトレーｙｙグ式ナ
スベンＶ曹ンでは、後車軸管直線状アタスルＶ−ム及び
これに取付けられた車軸１１ｃよって支持し、該アタス
ルＣ−ムの端部と車体との間をツテツル―ツｒで連結し
てｖｈｈ＊ Ｌ。
シルクを小さくして操舵し中すくするためＫｌ〜λ置程
ｔｏキャｙΔ角を設け、 ＊７Ｊ、後車輪（シーでは、
走行安定性の点から今ヤンｄ角がないことが望ましいこ
とが知られている。ところで、従来のトレーｙｙグ式ナ
スベンＶ曹ンでは、後車軸管直線状アタスルＶ−ム及び
これに取付けられた車軸１１ｃよって支持し、該アタス
ルＣ−ムの端部と車体との間をツテツル―ツｒで連結し
てｖｈｈ＊ Ｌ。
かし、この従来のトリー１ｙｒ式ナスペンＶ璽ンではラ
テラル冒ツドのアクメルビームの取付ｌｌが該敗付部に
近ｉ方の後車軸ＯＡＸデ量Ｋｆｉぼ等Ｌ（移動するえめ
、蚊車輪のｄ Ｊ／ ｆ Ｋより後車輪の左右方向の振
れ量が大暑く、宜え、後輪の命ヤｙΔ角の変化が大音−
欠点がある。
テラル冒ツドのアクメルビームの取付ｌｌが該敗付部に
近ｉ方の後車軸ＯＡＸデ量Ｋｆｉぼ等Ｌ（移動するえめ
、蚊車輪のｄ Ｊ／ ｆ Ｋより後車輪の左右方向の振
れ量が大暑く、宜え、後輪の命ヤｙΔ角の変化が大音−
欠点がある。
上記従来の問題を解決するものとして、前端管本体ＫＦ
ｍ動自在に支承し九）レーシノ！ア−ふと。
ｍ動自在に支承し九）レーシノ！ア−ふと。
両端から後方に突出した曲折部を有するアクスルビーム
と、上記曲折部先端に固着した後輪車軸部材と、一端を
上記アタスルＶ−ムの前方突出Ｓに筐た他端を車体にそ
れぞれ回動自在に取付けられたツテツルーツＶとからな
り、上記アクスルビームの前方への突出量が上記トレー
リンダアームの長さより短かく構成するものが１本出願
人より提案されている（特願昭１！−／６Ｊ２６参号）
。
と、上記曲折部先端に固着した後輪車軸部材と、一端を
上記アタスルＶ−ムの前方突出Ｓに筐た他端を車体にそ
れぞれ回動自在に取付けられたツテツルーツＶとからな
り、上記アクスルビームの前方への突出量が上記トレー
リンダアームの長さより短かく構成するものが１本出願
人より提案されている（特願昭１！−／６Ｊ２６参号）
。
この先行技術は、トレーリンダアームの車体取付部とラ
テラル讃ツドのアクスルビームへの取付部との間の前後
方向垂直間への投影距離が短かくなる丸め、２７１時の
後輪の左右方向の振られ量及びキャンバ角の変化が少な
くなる。しかし、上記ラテラル胃ツドのアクスルビーム
への取付部がアクスルビーム０１１１１１１部である場
合には、ｓｙデ時の左右後輪のキャンバ角の変化量が均
一でなく、鵞た、左右後輪に対するアクスルビームのね
じれ特性が均一で′＆−間龜がある・ 本発明は上記従来の問題を解決したトレーシｙダ式Ｖヤ
ナスー４ｙシ璽ｙを提供することを目的とする亀のであ
って、その構成上の特徴ｔするところは、前端を車体に
回動自在に支承されたトレーリンダアームと１両端から
後方に突出し九―折郁を有するアクスルビームと、上記
曲折部先端に：ｆｉｋ１着した後輪車軸部材と、一端を
上記アＩメ＃Ｃ−ムＯ左右方向中央部に１九他端を車体
にそれぞれ回動自在に取付ゆられたテテクル璽ツドとｔ
有することである。従って１以上のように構成される本
発明（おいては、Δｙデ時、後輪の左右方向の振れ量及
びキャンバ角の変化が少な（、かつ、左右後輪の命ヤン
Δ角の変化量及び左右後輪に対するアクスルぜ−ムのね
じれ特性が均一で６９．優れ九走行安定性を得ゐことが
で自る・ 以下１本発明の実施例ｔｌｌ［４とづ−て説明する。実
施例のトレーリｙダ式讐ヤナス４ Ｖ Ｖ■ｙは、１１
７図及び纂２ＷＡＫ示すように、板状トレーリンダアー
ム２．アクメルぜ−ム４％後輪車軸６゜後輪８．ラテラ
ル−ラド１０等によって構成される。アクスルビームは
り冒ス１１１ｍと両端から後方に突出した曲折ｓ１３と
ｔ有し１曲折部１８０先端に後輪車軸６が取付けられて
ｉる。骸タロスｓｉ ｓｏ両端附近ＫＩＩ状トレーリン
ダアーム２ｔＩＸ固着されて−る。ＩＩＬ状トレーりフ
グアーム２０前端はトレーリｙダ軸１４及びトレー′９
７ダプテケツト１・を介して車体に取付けられている。
テラル讃ツドのアクスルビームへの取付部との間の前後
方向垂直間への投影距離が短かくなる丸め、２７１時の
後輪の左右方向の振られ量及びキャンバ角の変化が少な
くなる。しかし、上記ラテラル胃ツドのアクスルビーム
への取付部がアクスルビーム０１１１１１１部である場
合には、ｓｙデ時の左右後輪のキャンバ角の変化量が均
一でなく、鵞た、左右後輪に対するアクスルビームのね
じれ特性が均一で′＆−間龜がある・ 本発明は上記従来の問題を解決したトレーシｙダ式Ｖヤ
ナスー４ｙシ璽ｙを提供することを目的とする亀のであ
って、その構成上の特徴ｔするところは、前端を車体に
回動自在に支承されたトレーリンダアームと１両端から
後方に突出し九―折郁を有するアクスルビームと、上記
曲折部先端に：ｆｉｋ１着した後輪車軸部材と、一端を
上記アＩメ＃Ｃ−ムＯ左右方向中央部に１九他端を車体
にそれぞれ回動自在に取付ゆられたテテクル璽ツドとｔ
有することである。従って１以上のように構成される本
発明（おいては、Δｙデ時、後輪の左右方向の振れ量及
びキャンバ角の変化が少な（、かつ、左右後輪の命ヤン
Δ角の変化量及び左右後輪に対するアクスルぜ−ムのね
じれ特性が均一で６９．優れ九走行安定性を得ゐことが
で自る・ 以下１本発明の実施例ｔｌｌ［４とづ−て説明する。実
施例のトレーリｙダ式讐ヤナス４ Ｖ Ｖ■ｙは、１１
７図及び纂２ＷＡＫ示すように、板状トレーリンダアー
ム２．アクメルぜ−ム４％後輪車軸６゜後輪８．ラテラ
ル−ラド１０等によって構成される。アクスルビームは
り冒ス１１１ｍと両端から後方に突出した曲折ｓ１３と
ｔ有し１曲折部１８０先端に後輪車軸６が取付けられて
ｉる。骸タロスｓｉ ｓｏ両端附近ＫＩＩ状トレーリン
ダアーム２ｔＩＸ固着されて−る。ＩＩＬ状トレーりフ
グアーム２０前端はトレーリｙダ軸１４及びトレー′９
７ダプテケツト１・を介して車体に取付けられている。
テテツｋｍツＰ１０の−１１１１１８は車体に、他端２
０はアタヌルＶ−ム４のクロス部１２の左右方向中央Ｉ
ＩＫそれぞれ車体前後方向の軸を回転中心として回動自
在に取付けられている・後輪車軸６の上方Ｋｌａ、Ｖ璽
ツタアジッタアブツーびナスベンＶ曹ンスデリンダ２４
が職付けられている・以上の構成において、アクメルビ
−１４のシテラルーツＦＩＯＫよって保持される部分が
前方突出部の左右方向中央部であるから、２１１時の後
輪８の左右方向の振れ量及びキャンバ角の変化が少な（
、かつ、左右後輪のキャンバ角の変化量及び左右後輪に
対するアタスｋｖ−ムのねじれ特性が均一と′ｌｋす、
優れた走行安定性を得ることができゐ、なお、ラテツに
一ツド１０の一端２０がア？スルＶ−ム４の前方突出部
ＫＮ付けられると。
０はアタヌルＶ−ム４のクロス部１２の左右方向中央Ｉ
ＩＫそれぞれ車体前後方向の軸を回転中心として回動自
在に取付けられている・後輪車軸６の上方Ｋｌａ、Ｖ璽
ツタアジッタアブツーびナスベンＶ曹ンスデリンダ２４
が職付けられている・以上の構成において、アクメルビ
−１４のシテラルーツＦＩＯＫよって保持される部分が
前方突出部の左右方向中央部であるから、２１１時の後
輪８の左右方向の振れ量及びキャンバ角の変化が少な（
、かつ、左右後輪のキャンバ角の変化量及び左右後輪に
対するアタスｋｖ−ムのねじれ特性が均一と′ｌｋす、
優れた走行安定性を得ることができゐ、なお、ラテツに
一ツド１０の一端２０がア？スルＶ−ム４の前方突出部
ＫＮ付けられると。
後輪８がΔンデした時のツテラｋｗツＦＩＧの一端２０
の上下移動量が後輪車軸の移動量よｐ少なくなるからテ
テラル冒ツｒｉｏｔ短か（することができ１本発明のよ
うにツテラルーツＰＩＧの一端２０をアタヌルＣ−ム４
の中央１１Ｋｊｌ付けることが可能となる。
の上下移動量が後輪車軸の移動量よｐ少なくなるからテ
テラル冒ツｒｉｏｔ短か（することができ１本発明のよ
うにツテラルーツＰＩＧの一端２０をアタヌルＣ−ム４
の中央１１Ｋｊｌ付けることが可能となる。
図面性本発明の実施例を示し％ＩＩ／ａｌｌはトレー９
ｙダ式シャｔス４ｙシ璽ｙの鷹藺図、第２図は儒ｗ図で
ある。 ２ トレーリンダアーム ４ アクスルビーム ６ 後輪車軸 ８ 後輪 １０ ラテラル四ツド １４ ）レーリンｒ軸 １６ トレー讐ｙダブラケット ２２ シ璽ツタアブノー− ２４ｆｘ４ンシ璽ｙヌデリｙグ 轡許出願人 東洋工業株式★社 第１図 。 第２図 １ど ＼＼−一、／
ｙダ式シャｔス４ｙシ璽ｙの鷹藺図、第２図は儒ｗ図で
ある。 ２ トレーリンダアーム ４ アクスルビーム ６ 後輪車軸 ８ 後輪 １０ ラテラル四ツド １４ ）レーリンｒ軸 １６ トレー讐ｙダブラケット ２２ シ璽ツタアブノー− ２４ｆｘ４ンシ璽ｙヌデリｙグ 轡許出願人 東洋工業株式★社 第１図 。 第２図 １ど ＼＼−一、／
Claims (1)
- （１） 前端を車体ＩＣ：ｌＩ＃自在に支承されたト
レー菅ンダアームと、両端から後方に突出し九曲折部を
有するアクスルＣ−ムと、上記−折部先端に固着した後
輪車軸部材と、一端を上記アタスｋＶ−ムの左右方向中
央部ｅｃｔ＋他端を車体（それぞれ回動自在Ｋｍ付けら
れたラテツｋｍツドとを有する仁とｔ特徴とするトレー
シンダ式曽ヤすスベ３／ＶＷＶ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15314281A JPS5853506A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | トレ−リング式リヤサスペンシヨン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15314281A JPS5853506A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | トレ−リング式リヤサスペンシヨン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853506A true JPS5853506A (ja) | 1983-03-30 |
Family
ID=15555928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15314281A Pending JPS5853506A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | トレ−リング式リヤサスペンシヨン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853506A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4544180A (en) * | 1983-02-01 | 1985-10-01 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Trailing link type beam suspension |
| US4616849A (en) * | 1983-09-27 | 1986-10-14 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Trailing link beam suspension |
| JPS63128907A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | 株式会社東京精密 | ダイシング装置の溝切制御方法 |
| JPH0569437A (ja) * | 1991-05-14 | 1993-03-23 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | ダイシング装置の溝切制御装置 |
| CN104999878A (zh) * | 2015-08-04 | 2015-10-28 | 安徽机电职业技术学院 | 一种扭转梁悬架 |
| FR3123019A1 (fr) * | 2021-05-24 | 2022-11-25 | Renault S.A.S | Train arriere pour vehicule automobile du type a deux bras tires longitudinaux a comportement elastique ameliore |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP15314281A patent/JPS5853506A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4544180A (en) * | 1983-02-01 | 1985-10-01 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Trailing link type beam suspension |
| US4616849A (en) * | 1983-09-27 | 1986-10-14 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Trailing link beam suspension |
| JPS63128907A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | 株式会社東京精密 | ダイシング装置の溝切制御方法 |
| JP2530827B2 (ja) * | 1986-11-19 | 1996-09-04 | 株式会社東京精密 | ダイシング装置の溝切制御方法 |
| JPH0569437A (ja) * | 1991-05-14 | 1993-03-23 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | ダイシング装置の溝切制御装置 |
| JP2501970B2 (ja) * | 1991-05-14 | 1996-05-29 | 株式会社東京精密 | ダイシング装置の溝切制御装置 |
| CN104999878A (zh) * | 2015-08-04 | 2015-10-28 | 安徽机电职业技术学院 | 一种扭转梁悬架 |
| FR3123019A1 (fr) * | 2021-05-24 | 2022-11-25 | Renault S.A.S | Train arriere pour vehicule automobile du type a deux bras tires longitudinaux a comportement elastique ameliore |
| EP4094960A1 (fr) * | 2021-05-24 | 2022-11-30 | Renault s.a.s | Train arriere pour vehicule automobile du type a deux bras tires longitudinaux a comportement elastique ameliore |
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