JPS5852914Y2 - 射出延伸吹込成形機におけるパリソン成形装置 - Google Patents
射出延伸吹込成形機におけるパリソン成形装置Info
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- JPS5852914Y2 JPS5852914Y2 JP1979019370U JP1937079U JPS5852914Y2 JP S5852914 Y2 JPS5852914 Y2 JP S5852914Y2 JP 1979019370 U JP1979019370 U JP 1979019370U JP 1937079 U JP1937079 U JP 1937079U JP S5852914 Y2 JPS5852914 Y2 JP S5852914Y2
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- molding
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- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/06—Injection blow-moulding
- B29C49/061—Injection blow-moulding with parison holding means displaceable between injection and blow stations
- B29C49/062—Injection blow-moulding with parison holding means displaceable between injection and blow stations following an arcuate path, e.g. rotary or oscillating-type
-
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-
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は射出延伸吹込成形機に配設されたパリソン成
形装置に関するものである。
形装置に関するものである。
下部基盤の上方に所要間隔を空けて上部基盤を設け、両
基盤の間を成形空間となすとともに、上部基盤の下側面
に中央の支軸を回転中心とする移送盤を配し、かつ移送
盤下面にパリソンの挟持部材を兼ねるネック型を所要間
隔ごとに取付け、該ネック型の停止位置ごとに射出延伸
吹込成形に必要な各ステージを順に配設し、パリソン成
形ステージにおけるパリソン成形用金型を、上記ネック
型に対して上下動自在に型締装置と共に垂直に設け、そ
のパリソン成形金型の側部のゲートに、機台上の水平な
射出装置を油圧シリンダにより進退自在にノズルタッチ
させた成形におけるパリソン成形装置では、型締方向に
対して直角にノズルタッチが行われる。
基盤の間を成形空間となすとともに、上部基盤の下側面
に中央の支軸を回転中心とする移送盤を配し、かつ移送
盤下面にパリソンの挟持部材を兼ねるネック型を所要間
隔ごとに取付け、該ネック型の停止位置ごとに射出延伸
吹込成形に必要な各ステージを順に配設し、パリソン成
形ステージにおけるパリソン成形用金型を、上記ネック
型に対して上下動自在に型締装置と共に垂直に設け、そ
のパリソン成形金型の側部のゲートに、機台上の水平な
射出装置を油圧シリンダにより進退自在にノズルタッチ
させた成形におけるパリソン成形装置では、型締方向に
対して直角にノズルタッチが行われる。
このような場合には、型締装置によって金型が両端から
押しつけられていることと、側方にノズルタッチ力を受
けるものがないことから、側部にノズルタッチ力が加わ
っただけで横振れする欠点があった。
押しつけられていることと、側方にノズルタッチ力を受
けるものがないことから、側部にノズルタッチ力が加わ
っただけで横振れする欠点があった。
この金型の振れはきわめてわずかな寸法であるけれども
成形品の肩肉の原因となり、パリソンのような円筒形で
細長い成形品には殊更に影響が現われ、後に行うブロー
成形によってパリソンを肉厚分布が均等な中空成形品に
することが困難となる。
成形品の肩肉の原因となり、パリソンのような円筒形で
細長い成形品には殊更に影響が現われ、後に行うブロー
成形によってパリソンを肉厚分布が均等な中空成形品に
することが困難となる。
この考案は上記欠点を排除するためになされたものであ
って、ノズルタッチ時にのみ金型のノズルタッチ対向側
をノズルタッチ力と同等の圧力をもって押圧し、ノズル
タッチ力による金型のずれやゆれを阻止して成形品の肩
肉を防止する一方、金型の開閉に何等支障をも来たすこ
とがないようにしたものである。
って、ノズルタッチ時にのみ金型のノズルタッチ対向側
をノズルタッチ力と同等の圧力をもって押圧し、ノズル
タッチ力による金型のずれやゆれを阻止して成形品の肩
肉を防止する一方、金型の開閉に何等支障をも来たすこ
とがないようにしたものである。
以下この考案を図示の竪型射出成形機により更に詳説す
る。
る。
成形機1は機台2の上の下部基盤3と、そ硯上方に所要
間隔を空けて設けた上部基盤4とを備え、両基盤の間は
成形空間となっている。
間隔を空けて設けた上部基盤4とを備え、両基盤の間は
成形空間となっている。
また上部基盤3の下側面には中央の支軸5を回転中心と
して、モータ6により90°角づつ間欠回転する移送盤
7がある。
して、モータ6により90°角づつ間欠回転する移送盤
7がある。
この移送盤7の下面四方にはパリソンの挟持部材を兼ね
るネック型8,8が半径方向に開閉自在にして取付けて
あり、このネック型8の停止位置ごとにパリソン成形ス
テージA、加熱ステージB、延伸吹込成形ステージC1
離型ステージDが順に配設しである。
るネック型8,8が半径方向に開閉自在にして取付けて
あり、このネック型8の停止位置ごとにパリソン成形ス
テージA、加熱ステージB、延伸吹込成形ステージC1
離型ステージDが順に配設しである。
上記パリソン成形ステージAには、型締装置9と共にパ
リソン成形金型10が水平な移送盤7に対して垂直に、
そして上記ネック型に対して上下動自在に設けられてい
る。
リソン成形金型10が水平な移送盤7に対して垂直に、
そして上記ネック型に対して上下動自在に設けられてい
る。
またパリソン成形金型10の側方には、機台上に設けた
射出装置11が位置し、その射出装置11は油圧シリン
ダ12によりパリソン成形金型10に対して進退移動す
るようになっている。
射出装置11が位置し、その射出装置11は油圧シリン
ダ12によりパリソン成形金型10に対して進退移動す
るようになっている。
また加熱ステージBには射出成形した有底パリソン13
を底の方から受入れる加熱炉14が、昇降自在に下部基
盤3側にセットしてあり、延伸吹込成形ステージCには
、上部基盤4及びネック型8を貫通してパリソン13を
軸方向に延伸するロッド16を有する延伸装置と下部基
盤2に設けた半径方向に開閉自在な吹込成形金型15と
がセットしである。
を底の方から受入れる加熱炉14が、昇降自在に下部基
盤3側にセットしてあり、延伸吹込成形ステージCには
、上部基盤4及びネック型8を貫通してパリソン13を
軸方向に延伸するロッド16を有する延伸装置と下部基
盤2に設けた半径方向に開閉自在な吹込成形金型15と
がセットしである。
さらにまた離型ステージDには上部基盤4を貫通しネッ
ク型8を押し開いて成形品を離型する装置17があり、
移送盤7の間欠回転によってパリソン13の成形から成
形品の延伸吹込成形までを連続的に行うことができるよ
うになっている。
ク型8を押し開いて成形品を離型する装置17があり、
移送盤7の間欠回転によってパリソン13の成形から成
形品の延伸吹込成形までを連続的に行うことができるよ
うになっている。
第2図はパリソン成形ステージAの詳細を示すもので、
18は機台2に取付けた上向きの型締シリンダで、上下
動自在な型締ラム19の頂部にパリソン成形金型10の
キャビティ型101を載置固定したベース金型102が
取付けである。
18は機台2に取付けた上向きの型締シリンダで、上下
動自在な型締ラム19の頂部にパリソン成形金型10の
キャビティ型101を載置固定したベース金型102が
取付けである。
20は受圧板で上記型締ラム19の上方に対向させて設
けてあり、下側面には上記キャビティ型101と型閉じ
するパリソンコア103と上記ネック型8とが下向きに
位置している。
けてあり、下側面には上記キャビティ型101と型閉じ
するパリソンコア103と上記ネック型8とが下向きに
位置している。
機台上に水平に配設した進退自在な前記射出装置は、加
熱筒先端のノズルが装置後部に設けた前記油圧シリンダ
12により、上記ベース金型102の側部に開口したゲ
ート、すなわち金型の型締方向に対して直角にタッチす
るようになっている。
熱筒先端のノズルが装置後部に設けた前記油圧シリンダ
12により、上記ベース金型102の側部に開口したゲ
ート、すなわち金型の型締方向に対して直角にタッチす
るようになっている。
21はベース金型102のノズルタッチ対向側を押圧す
るノズルタッチ力相殺用の油圧シリンダで機台側に固定
され、かつ第3図に示すように射出装置側の上記油圧シ
リンダ12と同期的に作動すべく油圧回路を互に連絡さ
せてあり、射出装置11が前進してノズルタッチすると
き、ノズルと中心を同じくするプランジャ22もまたタ
ッチしてノズルタッチ力を受けるようになっている。
るノズルタッチ力相殺用の油圧シリンダで機台側に固定
され、かつ第3図に示すように射出装置側の上記油圧シ
リンダ12と同期的に作動すべく油圧回路を互に連絡さ
せてあり、射出装置11が前進してノズルタッチすると
き、ノズルと中心を同じくするプランジャ22もまたタ
ッチしてノズルタッチ力を受けるようになっている。
なお111は射出シリンダ、112は射出ラムで゛ある
。
。
しかして、上記のようにノズルタッチ時にベース金型1
02のノズルタッチ対向側をノズルタッチ力と同等の圧
力で押圧するこの実施例にあっては、射出成形時にのみ
ノズル及びプランジャ22がベース金型102の両側に
中心を同じくしてタッチすることから、型締ラム19の
上下動による金型の開閉に際してプランジャ22が邪魔
となることがない。
02のノズルタッチ対向側をノズルタッチ力と同等の圧
力で押圧するこの実施例にあっては、射出成形時にのみ
ノズル及びプランジャ22がベース金型102の両側に
中心を同じくしてタッチすることから、型締ラム19の
上下動による金型の開閉に際してプランジャ22が邪魔
となることがない。
したがって、この上記構成ではノズルタッチ時に金型の
ノズルタッチ対向側をノズルタッチ力と同等の圧力で押
圧した状態にて射出成形を行うため、型締方向に対して
直角にノズルタッチさせたときに、ノズルタッチ力が原
因とされる金型のずれやゆれが阻止でき、複数の金型を
積み重ねた場合においても成形品の肩肉を防止すること
ができる。
ノズルタッチ対向側をノズルタッチ力と同等の圧力で押
圧した状態にて射出成形を行うため、型締方向に対して
直角にノズルタッチさせたときに、ノズルタッチ力が原
因とされる金型のずれやゆれが阻止でき、複数の金型を
積み重ねた場合においても成形品の肩肉を防止すること
ができる。
またその手段も金型のノズルタッチ対向側を押圧するだ
けであるから成形サイクルに影響を与えず、射出装置の
前進後退に同期すべくノズルタッチ力相殺用の装置をセ
ットして置けば、特別な操作を行うことな〈従来の場合
と同様に射出成形を行うことができるなどの特長を有す
る。
けであるから成形サイクルに影響を与えず、射出装置の
前進後退に同期すべくノズルタッチ力相殺用の装置をセ
ットして置けば、特別な操作を行うことな〈従来の場合
と同様に射出成形を行うことができるなどの特長を有す
る。
図面はこの考案の1実施例を示すもので、第1図は射出
延伸吹込成形機の一部を切除した平面図、第2図はパリ
ソン成形ステージの縦断側面図、第3図は油圧回路図で
ある。 1・・・・・・成形機、2・・・・・・機台、3・・・
・・・下部基盤、4・・・・・・上部基盤、7・・・・
・・移送盤、8・・・・・・ネック型、9・・・・・・
型締装置、10・・・・・・パリソン成形金型、11・
・・・・・射出装置、12・・・・・・油圧シリンダ、
13・・・・・・有底パリソン、18・・・・・・型締
シリンダ、19・・・・・・型締ラム、21・・・・・
・油圧シリンダ、22・・・・・・プランジャ。
延伸吹込成形機の一部を切除した平面図、第2図はパリ
ソン成形ステージの縦断側面図、第3図は油圧回路図で
ある。 1・・・・・・成形機、2・・・・・・機台、3・・・
・・・下部基盤、4・・・・・・上部基盤、7・・・・
・・移送盤、8・・・・・・ネック型、9・・・・・・
型締装置、10・・・・・・パリソン成形金型、11・
・・・・・射出装置、12・・・・・・油圧シリンダ、
13・・・・・・有底パリソン、18・・・・・・型締
シリンダ、19・・・・・・型締ラム、21・・・・・
・油圧シリンダ、22・・・・・・プランジャ。
Claims (1)
- 下部基盤の上方に所要間隔を空けて上部基盤を設け、両
基盤の間を成形空間となすとともに、上部基盤の下側面
に中央の支軸を回転中心とする移送盤を配し、かつ移送
盤下面にパリソンの挟持部材を兼ねるネック型を所要間
隔ごとに取付け、該ネック型の停止位置ごとに射出延伸
吹込成形に必要な各ステージを順に配設し、パリソン成
形ステージにおけるパリソン成形用金型を、上記ネック
型に対して上下動自在に型締装置と共に垂直に設け、そ
のパリソン成形金型の側部のゲートに、機台上の水平な
射出装置を油圧装置により進退自在にノズルタッチさせ
た成形機において、上記パリソン成形金型のノズルタッ
チ対向側に当接するプランジャを備えた油圧シリンダを
、上記射出装置と対向させて下部基盤側に設け、かつ該
油圧シリンダと射出装置移動用油圧シリンダとの油圧回
路を連絡し、上記プランジャをノズルタッチに同期作動
させてなる射出延伸吹込成形機におけるパリソン成形装
置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979019370U JPS5852914Y2 (ja) | 1979-02-16 | 1979-02-16 | 射出延伸吹込成形機におけるパリソン成形装置 |
US06/120,086 US4332544A (en) | 1979-02-16 | 1980-02-08 | Parison molding apparatus in an injection stretching blow molding machine |
NLAANVRAGE8000802,A NL188211C (nl) | 1979-02-16 | 1980-02-08 | Spuitgietinrichting. |
GB8004870A GB2047608B (en) | 1979-02-16 | 1980-02-13 | Injection moulding apparatus |
FR8003265A FR2448972A1 (fr) | 1979-02-16 | 1980-02-14 | Appareil de moulage de paraisons pour une machine de moulage par injection, etirage et soufflage |
DE3005774A DE3005774C3 (de) | 1979-02-16 | 1980-02-15 | Spritzblasmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979019370U JPS5852914Y2 (ja) | 1979-02-16 | 1979-02-16 | 射出延伸吹込成形機におけるパリソン成形装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55118715U JPS55118715U (ja) | 1980-08-22 |
JPS5852914Y2 true JPS5852914Y2 (ja) | 1983-12-02 |
Family
ID=11997444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979019370U Expired JPS5852914Y2 (ja) | 1979-02-16 | 1979-02-16 | 射出延伸吹込成形機におけるパリソン成形装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4332544A (ja) |
JP (1) | JPS5852914Y2 (ja) |
DE (1) | DE3005774C3 (ja) |
FR (1) | FR2448972A1 (ja) |
GB (1) | GB2047608B (ja) |
NL (1) | NL188211C (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4386903A (en) * | 1981-05-01 | 1983-06-07 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Injection-molding machine with hydraulic mold clamping |
JPS5811117A (ja) * | 1981-07-14 | 1983-01-21 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 射出延伸吹込成形装置 |
US4948359A (en) * | 1987-12-11 | 1990-08-14 | M. Yasui & Co., Ltd. | Mold holding and positioning means for use with wax injector |
WO1990002032A1 (en) * | 1988-08-31 | 1990-03-08 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Injection press composite molding machine |
JPH0371816A (ja) * | 1989-08-11 | 1991-03-27 | Komatsu Ltd | 射出プレス複合成形機のノズルタッチ機構 |
US5403177A (en) * | 1993-07-16 | 1995-04-04 | Jomar Corporation | Injection stretch blow molding machine |
FR2898294A1 (fr) * | 2006-03-08 | 2007-09-14 | Eaux Minerales D Evian Saeme S | Dispositif d'injection/soufflage pour la fabrication d'un corps creux et procede |
US7465166B2 (en) * | 2006-08-11 | 2008-12-16 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Injection molding system having a hot runner assembly |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1588023A (en) * | 1924-06-11 | 1926-06-08 | Amalgamated Dental Co Ltd | Dental apparatus |
US3357045A (en) * | 1964-11-02 | 1967-12-12 | Owens Illinois Inc | Apparatus for injection blow-molding plastic containers |
US3337667A (en) * | 1965-07-19 | 1967-08-22 | Owens Illinois Inc | Method of making plastic articles |
DE1529911A1 (de) * | 1966-10-29 | 1969-12-04 | Engel Kg L | Spritzgusseinrichtung |
BE794635A (fr) * | 1972-01-29 | 1973-05-16 | Showa Denko Kk | Procede et appareil pour produire des objets moules creux |
JPS5854978B2 (ja) * | 1976-03-12 | 1983-12-07 | 固 青木 | 射出延伸吹込成形装置 |
-
1979
- 1979-02-16 JP JP1979019370U patent/JPS5852914Y2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-02-08 NL NLAANVRAGE8000802,A patent/NL188211C/xx not_active IP Right Cessation
- 1980-02-08 US US06/120,086 patent/US4332544A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-02-13 GB GB8004870A patent/GB2047608B/en not_active Expired
- 1980-02-14 FR FR8003265A patent/FR2448972A1/fr active Granted
- 1980-02-15 DE DE3005774A patent/DE3005774C3/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NL188211C (nl) | 1992-05-06 |
FR2448972B1 (ja) | 1983-06-10 |
DE3005774A1 (de) | 1980-08-21 |
NL188211B (nl) | 1991-12-02 |
DE3005774B2 (de) | 1981-05-07 |
FR2448972A1 (fr) | 1980-09-12 |
US4332544A (en) | 1982-06-01 |
GB2047608B (en) | 1982-11-24 |
DE3005774C3 (de) | 1982-01-07 |
JPS55118715U (ja) | 1980-08-22 |
GB2047608A (en) | 1980-12-03 |
NL8000802A (nl) | 1980-08-19 |
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