JPS5838117B2 - 感圧複写紙用顕色シ−ト - Google Patents
感圧複写紙用顕色シ−トInfo
- Publication number
- JPS5838117B2 JPS5838117B2 JP53102575A JP10257578A JPS5838117B2 JP S5838117 B2 JPS5838117 B2 JP S5838117B2 JP 53102575 A JP53102575 A JP 53102575A JP 10257578 A JP10257578 A JP 10257578A JP S5838117 B2 JPS5838117 B2 JP S5838117B2
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- Japan
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- color
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- acidic
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/124—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein using pressure to make a masked colour visible, e.g. to make a coloured support visible, to create an opaque or transparent pattern, or to form colour by uniting colour-forming components
- B41M5/132—Chemical colour-forming components; Additives or binders therefor
- B41M5/155—Colour-developing components, e.g. acidic compounds; Additives or binders therefor; Layers containing such colour-developing components, additives or binders
- B41M5/1555—Inorganic mineral developers, e.g. clays
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Color Printing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は感圧複写紙用顕色ンートに関するものである。
更に詳しくは顕色剤層中に2μ以下のものが55%以上
の粒度分布をもつ炭酸カルシウムを含有する事を特徴と
する改良された感圧複写紙用顕色゛シ一トに関するもの
である。
の粒度分布をもつ炭酸カルシウムを含有する事を特徴と
する改良された感圧複写紙用顕色゛シ一トに関するもの
である。
感圧複写紙は例えば米国特許第271250号明細書、
同第2730465明細書、同第273045 7号明
細書、同第3418250号明細書等によって古くから
知られているように、ほぼ無色の有機化合物の溶液を含
有するマイクロカプセルと、該発色剤と反応して着色す
る吸着性物質(以下顕色剤と称する)を利用したもので
ある。
同第2730465明細書、同第273045 7号明
細書、同第3418250号明細書等によって古くから
知られているように、ほぼ無色の有機化合物の溶液を含
有するマイクロカプセルと、該発色剤と反応して着色す
る吸着性物質(以下顕色剤と称する)を利用したもので
ある。
前記顕色剤としては、酸性白土、活性白土、アタパルジ
ャイト、ゼオライト、ベントナイト等の粘土、或いはコ
ハク酸、タンニン酸、没食子酸等の有機化合物、又はフ
ェノール樹脂等が一般に使用されている。
ャイト、ゼオライト、ベントナイト等の粘土、或いはコ
ハク酸、タンニン酸、没食子酸等の有機化合物、又はフ
ェノール樹脂等が一般に使用されている。
この顕色作用を利用して複写像を得る複写紙については
各種の形態のものが知られている。
各種の形態のものが知られている。
例えば有機発色剤を溶解した不揮発性油を米国特許第2
800457号で公知のコアセルベーション法によりカ
プセル化した微小カプセルを原紙の片面に塗布し、更に
他の面に酸性顕色剤を塗布した感圧複写紙が知られてい
る。
800457号で公知のコアセルベーション法によりカ
プセル化した微小カプセルを原紙の片面に塗布し、更に
他の面に酸性顕色剤を塗布した感圧複写紙が知られてい
る。
(米国特許第2730456号)。
そして両者の塗布面を対向するようにして、数葉積み重
ね、筆記、タイプ等で加圧すると加圧部分の微小カプセ
ルが破壊されて有機発色剤を溶解している不揮発性油が
酸性顕色剤に転移、接触して発色し鮮明な記録像が得ら
れる。
ね、筆記、タイプ等で加圧すると加圧部分の微小カプセ
ルが破壊されて有機発色剤を溶解している不揮発性油が
酸性顕色剤に転移、接触して発色し鮮明な記録像が得ら
れる。
本発明は上述の如き感圧複写紙に有効に利用されるもの
である。
である。
従来活性白土、酸性白土、アタパルガイド等の酸性粘土
類、或いは有機酸或いは酸性重合体、或いは顕色剤を組
合せて顕色紙を製造する場合、混合使用される分散剤、
接着剤、流動性改良剤、アルカリ剤及び無機顔料等によ
りその顕色紙の特性が異なる事が知られている。
類、或いは有機酸或いは酸性重合体、或いは顕色剤を組
合せて顕色紙を製造する場合、混合使用される分散剤、
接着剤、流動性改良剤、アルカリ剤及び無機顔料等によ
りその顕色紙の特性が異なる事が知られている。
本発明者らは顕色紙を構成する顕色剤以外の添加剤の影
響、特に顕色剤として用いられる酸性粘土以外の無機顔
料について検討した結果、本発明に到達したものである
。
響、特に顕色剤として用いられる酸性粘土以外の無機顔
料について検討した結果、本発明に到達したものである
。
一般に感圧複写紙用顕色紙は前記顕色剤を原紙に附与す
る場合には該顕色剤を原紙に強固に保持させる為の接着
剤を要すると同時に、顕色剤の均一分散と、その能力を
有効に発揮せしめる為に無機顔料、例えば、炭酸カルシ
ウム、カオリン、酸化亜鉛、水酸化アルミニウム、酸化
マグネシウム、硅酸マグネシウム、硫酸バリウム、サテ
ンホワイト等と一諸に用いられる事が多い。
る場合には該顕色剤を原紙に強固に保持させる為の接着
剤を要すると同時に、顕色剤の均一分散と、その能力を
有効に発揮せしめる為に無機顔料、例えば、炭酸カルシ
ウム、カオリン、酸化亜鉛、水酸化アルミニウム、酸化
マグネシウム、硅酸マグネシウム、硫酸バリウム、サテ
ンホワイト等と一諸に用いられる事が多い。
本発明者等は顕色剤と一諸に用いられる無機顔料につい
て種々検討した結果、用いられる無機顔料の種類が顕色
紙物性に少なからず影響を及ぼす事を見い出した。
て種々検討した結果、用いられる無機顔料の種類が顕色
紙物性に少なからず影響を及ぼす事を見い出した。
即ち、その粒度分布が2μ以下のものが55%以上、特
に好ましくは65%以上である炭酸カルシウムを用いる
事により、顕色紙特性のうち、その発色性、発色像の退
色性、が著しく改良し得る事を見い出したものである。
に好ましくは65%以上である炭酸カルシウムを用いる
事により、顕色紙特性のうち、その発色性、発色像の退
色性、が著しく改良し得る事を見い出したものである。
尚、ここでいう炭酸カルシウムの粒度分布は、ストーク
スの式による島津式粒度測定器による数値である。
スの式による島津式粒度測定器による数値である。
本発明の効果の理由は明白ではないが粒度分布だけが原
因しているのではなく、炭酸カルシウムでその粒度分布
が2μ以下のものが55%以上含有する事が効果の原因
となっている。
因しているのではなく、炭酸カルシウムでその粒度分布
が2μ以下のものが55%以上含有する事が効果の原因
となっている。
この事はその粒度分布が2μ以下80%以上含有するカ
オリンクレーを用いる場合よりすぐれる所から明らかで
ある。
オリンクレーを用いる場合よりすぐれる所から明らかで
ある。
又当然の事ではあるがその粒度分布が2μ以下のものが
55%未満の炭酸カルシウムでは本発明の効果は期待出
来ずその発色性の低下は著しい。
55%未満の炭酸カルシウムでは本発明の効果は期待出
来ずその発色性の低下は著しい。
本発明による炭酸カルシウムを顕色剤層に用いる場合顕
色剤の種類を特に選択しないが使用される顕色剤により
その使用量が異なる。
色剤の種類を特に選択しないが使用される顕色剤により
その使用量が異なる。
顕色剤が酸性粘土類を主とする場合には、その添加量は
全固形分に対して30重量以下であり、この30重量%
以下の添加により塗工液液性は改良される。
全固形分に対して30重量以下であり、この30重量%
以下の添加により塗工液液性は改良される。
又顕色剤が有機酸或いは酸性重合体、或いはこれら顕色
剤と酸性粘土類を組合せて使用する場合には全固形分に
対して20%以上添加するのが好ましい。
剤と酸性粘土類を組合せて使用する場合には全固形分に
対して20%以上添加するのが好ましい。
顕色剤が主として、酸性粘土類による場合の本発明の範
囲にある炭酸カルシウムの添加量が全固形分に対して3
0重量%以上の場合は、その発色性が充分発揮出来ない
ので好ましくない。
囲にある炭酸カルシウムの添加量が全固形分に対して3
0重量%以上の場合は、その発色性が充分発揮出来ない
ので好ましくない。
又有機酸或いは酸性重合体、或いはこれら顕色剤と酸性
粘土類を組合せて使用する場合には、その添加量が全固
形分に対して20%以下だと本発明の効果を充分発揮し
得ない。
粘土類を組合せて使用する場合には、その添加量が全固
形分に対して20%以下だと本発明の効果を充分発揮し
得ない。
尚、本発明による炭酸カルシウム、及び顕色剤の接着の
為に用いられる接着剤は従来用いられているものであれ
ば特に限定するものではなく、例えば澱粉、カゼイン、
ポリビニルアルコール、アラビアゴム、スチレンープタ
ジエン共重合体ラテックス、酢酸ビニルラテックス等が
使用出来る。
為に用いられる接着剤は従来用いられているものであれ
ば特に限定するものではなく、例えば澱粉、カゼイン、
ポリビニルアルコール、アラビアゴム、スチレンープタ
ジエン共重合体ラテックス、酢酸ビニルラテックス等が
使用出来る。
本発明は全ての感圧複写紙用顕色シ一トについて示すが
、有機発色剤と酸性顕色物質の発色反応を利用する点で
共通の従来衆知の感熱記録紙にも利用出来るものである
。
、有機発色剤と酸性顕色物質の発色反応を利用する点で
共通の従来衆知の感熱記録紙にも利用出来るものである
。
以下本発明の効果を実施例により説明するが、本発明は
これにより限定されるものではない。
これにより限定されるものではない。
尚、実施例中の諸測定値は次の方法によって得られたも
のである。
のである。
又、配合量は全て重量部で示す。○塗工液粘土
室温に於けるB型粘度計(型式BL,東京計器製造所)
による毎分60回転での粘度cps00青発色像、発色
濃度 顕色紙に青発色剤塗工紙を重ね1 0 kg/CfLの
圧力下でスーパーカレンダー間を通じて、1分後の発色
濃度をMULTIPLIER、 PHOTOMETER(東京光電KK)を用いてグリー
ンフィルターで測定した値。
による毎分60回転での粘度cps00青発色像、発色
濃度 顕色紙に青発色剤塗工紙を重ね1 0 kg/CfLの
圧力下でスーパーカレンダー間を通じて、1分後の発色
濃度をMULTIPLIER、 PHOTOMETER(東京光電KK)を用いてグリー
ンフィルターで測定した値。
O青発色像の退色濃度
スーパーカレンダーにより青発色済み顕色紙を1週間明
所室内に放置し、その後の発色濃度を測定した。
所室内に放置し、その後の発色濃度を測定した。
実施例 1
2μ以下のね度分布が[A:175% 1133’)6
0% 045% 025%である炭酸カルシウムの各1
00部と、P−フエニルフェノール10部(水分散液)
を0.5部のへキサメタリン酸ソーダによって水中分散
させて固形分含有量68%のスラリーを調製した。
0% 045% 025%である炭酸カルシウムの各1
00部と、P−フエニルフェノール10部(水分散液)
を0.5部のへキサメタリン酸ソーダによって水中分散
させて固形分含有量68%のスラリーを調製した。
このものにそれぞれスチレンーブタジエンラテックス1
0部、澱粉10部を加え充分攪拌して固形分含有量55
%の塗工液を得た。
0部、澱粉10部を加え充分攪拌して固形分含有量55
%の塗工液を得た。
この塗工液を45y/rIL′原紙に乾桑固形分片面6
1/lになるようにコーティングロツドにて塗工し10
0℃で乾燥した。
1/lになるようにコーティングロツドにて塗工し10
0℃で乾燥した。
得られた顕色紙の性質を表1に記載した。
?1の結果より明らかな如く、本発明塗工液組成物によ
る顕色紙&1、2がすぐれる事、特に履1の効果が著し
い事が判る。
る顕色紙&1、2がすぐれる事、特に履1の効果が著し
い事が判る。
実施例 2
酸性白土100部 ■酸性白土80部 2μ以下粒度分
布が75%である炭酸カルシウム20部 O酸性白土5
0部、2μ以下粒度分布が75%である炭酸カルシウム
50部を0.5部のへキサメタリン酸ソーダ及び0.5
部の有機分散剤によって水中分散させて固形分含有量5
8%のスラリーを調製した。
布が75%である炭酸カルシウム20部 O酸性白土5
0部、2μ以下粒度分布が75%である炭酸カルシウム
50部を0.5部のへキサメタリン酸ソーダ及び0.5
部の有機分散剤によって水中分散させて固形分含有量5
8%のスラリーを調製した。
このものにそれぞれ、スチレンーブタジエンラテックス
10部、澱粉10部を加え充分攪拌して固形分含有量5
0%の塗工液を得た。
10部、澱粉10部を加え充分攪拌して固形分含有量5
0%の塗工液を得た。
この塗工液を452/一原紙に乾燥固形分片面6 ?
/ m’になるようにコーティングロンドにて塗エしi
oo℃で乾燥した。
/ m’になるようにコーティングロンドにて塗エしi
oo℃で乾燥した。
得られた顕色紙の性質を表2に記載した。
表2の結果から本発明塗工液組成物による顕色紙(A6
)の効果は明らかである。
)の効果は明らかである。
実施例 3
酸性白土20部、P−フエニルフェノール10部にそれ
ぞれ圓2μ以下粒度分布が75%の炭酸カルシウム の
2μ以下粒度分布が25%の炭酸カルシウム (J)2
μ以下粒度分布80%のカオリンクレー 囚水酸化アル
ミニウムの各80部を加え0.5部のへキサメタリン酸
ソーダによって水中分散させて固形分含有量68%のス
ラリーを調製した。
ぞれ圓2μ以下粒度分布が75%の炭酸カルシウム の
2μ以下粒度分布が25%の炭酸カルシウム (J)2
μ以下粒度分布80%のカオリンクレー 囚水酸化アル
ミニウムの各80部を加え0.5部のへキサメタリン酸
ソーダによって水中分散させて固形分含有量68%のス
ラリーを調製した。
このものにそれぞれメチルメタクリレートーフタジエン
共重合体ラテックス10部、澱粉10部を加え充分攪拌
して、固形分含有量55%の塗工液を得た。
共重合体ラテックス10部、澱粉10部を加え充分攪拌
して、固形分含有量55%の塗工液を得た。
この塗工液を45P/mF原紙に乾燥固形分片面6 ?
/ m”になるようにコーティングロツドにて塗工し
100℃で乾課した。
/ m”になるようにコーティングロツドにて塗工し
100℃で乾課した。
得られた顕色紙の性質を表3に記載した。
表3の結果から本発明塗工液組成物による顕色紙(&8
)の効果は明らかである。
)の効果は明らかである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 顕色剤中に粒度分布が2μ以下のものが55%以上
である炭酸カルシウムを含有することを特徴とする感圧
複写紙用顕色シ一ト。 2 顕色剤層中の主たる顕色剤が酸性粘土である場合、
上記炭酸カルシウムが顕色剤層全固形分中30重量%以
下含有する特許請求の範囲第1項記載の感圧複写紙用顕
色シ一ト。 3 顕色剤層中の主たる顕色剤が有機酸、酸性重合体、
有機酸と酸性粘土類、酸性重合体と酸性粘土類のうちい
ずれかから選ばれる場合、上記炭酸カルシウムが顕色剤
層全固形分中20重量%以上含有する特許請求の範囲第
1項記載の感圧複写紙用顕色シ一ト。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53102575A JPS5838117B2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | 感圧複写紙用顕色シ−ト |
GB7929109A GB2028888B (en) | 1978-08-23 | 1979-08-21 | Colour-developing sheet for pressure-sensitive copying paper |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53102575A JPS5838117B2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | 感圧複写紙用顕色シ−ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5528857A JPS5528857A (en) | 1980-02-29 |
JPS5838117B2 true JPS5838117B2 (ja) | 1983-08-20 |
Family
ID=14331016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53102575A Expired JPS5838117B2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | 感圧複写紙用顕色シ−ト |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5838117B2 (ja) |
GB (1) | GB2028888B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6013839B2 (ja) * | 1980-11-12 | 1985-04-09 | 十條製紙株式会社 | 感圧複写用顕色シ−ト |
JPS57133093A (en) * | 1981-02-12 | 1982-08-17 | Jujo Paper Co Ltd | Developing sheet for pressure sensitive copying paper |
EP0072380A1 (en) * | 1981-08-14 | 1983-02-23 | Mitsubishi Paper Mills, Ltd. | Colour-developer sheet for carbonless copying system |
JPS6096487A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-30 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 画像記録材料用顕色シ−トの製造法 |
JPS61116580A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-04 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | 感圧複写紙用呈色紙 |
JPS62251429A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-02 | Jinichi Nishiwaki | ガスタ−ビンの高温部を冷却する方法 |
DE4342140C2 (de) * | 1993-12-10 | 1997-03-06 | Zanders Feinpapiere Ag | Aufzeichnendes Blatt für druckempfindliche Aufzeichnungssysteme |
DE102014108341A1 (de) | 2014-06-13 | 2015-12-17 | Papierfabrik August Koehler Se | CF-Papier |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4851713A (ja) * | 1971-10-29 | 1973-07-20 | ||
JPS4913452A (ja) * | 1972-06-05 | 1974-02-05 | ||
JPS4913454A (ja) * | 1972-06-06 | 1974-02-05 | ||
JPS4990142A (ja) * | 1972-12-26 | 1974-08-28 | ||
JPS522608A (en) * | 1975-06-20 | 1977-01-10 | Moore Business Forms Inc | Method of production and application of high grain percent* active clay coated formulation |
JPS52123710A (en) * | 1976-04-06 | 1977-10-18 | Carbon Paper Kk | Nonncarbon color papers |
-
1978
- 1978-08-23 JP JP53102575A patent/JPS5838117B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-08-21 GB GB7929109A patent/GB2028888B/en not_active Expired
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4851713A (ja) * | 1971-10-29 | 1973-07-20 | ||
JPS4913452A (ja) * | 1972-06-05 | 1974-02-05 | ||
JPS4913454A (ja) * | 1972-06-06 | 1974-02-05 | ||
JPS4990142A (ja) * | 1972-12-26 | 1974-08-28 | ||
JPS522608A (en) * | 1975-06-20 | 1977-01-10 | Moore Business Forms Inc | Method of production and application of high grain percent* active clay coated formulation |
JPS52123710A (en) * | 1976-04-06 | 1977-10-18 | Carbon Paper Kk | Nonncarbon color papers |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5528857A (en) | 1980-02-29 |
GB2028888A (en) | 1980-03-12 |
GB2028888B (en) | 1983-06-29 |
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