JPS5830088B2 - 車体外板接合部の仕上げ装置 - Google Patents

車体外板接合部の仕上げ装置

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JPS5830088B2
JPS5830088B2 JP3639579A JP3639579A JPS5830088B2 JP S5830088 B2 JPS5830088 B2 JP S5830088B2 JP 3639579 A JP3639579 A JP 3639579A JP 3639579 A JP3639579 A JP 3639579A JP S5830088 B2 JPS5830088 B2 JP S5830088B2
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JP
Japan
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cutter
carriage
vehicle body
axis
shaft
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JP3639579A
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JPS55131419A (en
Inventor
喜久雄 今井
知 小林
忠夫 服部
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Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyota Auto Body Co Ltd filed Critical Toyota Auto Body Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q35/00Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually
    • B23Q35/04Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually using a feeler or the like travelling along the outline of the pattern, model or drawing; Feelers, patterns, or models therefor
    • B23Q35/08Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work
    • B23Q35/10Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work mechanically only
    • B23Q35/101Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work mechanically only with a pattern composed of one or more lines used simultaneously for one tool
    • B23Q35/105Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work mechanically only with a pattern composed of one or more lines used simultaneously for one tool of two lines
    • B23Q35/106Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work mechanically only with a pattern composed of one or more lines used simultaneously for one tool of two lines with a single tool and two feelers rotating about parallel axis

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
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  • Milling Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車等の車体外板接合部の仕上げ装置に関す
るものである。
一般に自動車車体のルーフパネルとフロントピラーの接
合部等車体外板の接合部は、外観上それと判らないよう
に成形されている。
すなわち、第1図および第2図に示すごとく、自動車車
体のフロントピラーaはルーフパネルbとの接合個所に
おいて内側に一段低く段付は成形a′され、この段付部
a′にルーフパネルbがフロントピラーaの外面と面一
になるように重ね合わされてろう接等により両者が互い
に接合される。
このろう接は通常、はんだろう等のろう材Cがルーフパ
ネルbとフロントピラーaとを滑らかに結ぶ輪郭面dよ
り幾分盛り上がった表面eを呈するように行なわれ、し
たがって、その後、ろう材Cの盛り上がった表面eを前
記輪郭面dまで削り取ることにより滑らかな外観を呈す
る接合部が成形されるのである。
ところで、上記車体外板接合部の成形法において、ろう
材Cの輪郭面dより盛り上がった部分すなわち余剰部分
を削り取って円滑な面に仕上げる作業は、従来、グライ
ンダーやサンダーを用いての手作業であって、感と熟練
を要するのみならず、多大の工数を要し、また仕上げ品
質にもバラツキを生じやすかった。
さらにグラインダーやサンダーを用いての研削仕上げに
よるときは、切り粉がチリとなって空中に飛散し、作業
員の健康上あるいは安全上程々の問題があった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、従来、手作
業によっていた車体外板接合部の仕上げ作業を機械化す
ることにより、上記従来の問題点を解消したものである
以下、図面により本発明の一実施例を詳細に説明する。
第3図ないし第6図は、前述した自動車車体のルーフパ
ネルbとフロントピラーaの接合部を円滑な面に仕上げ
る場合に適用して極めて良好な結果を得た本発明装置を
示し、図において、1は車体に対し着脱自在のクランプ
装置であり、このクランプ装置1は、平板状板体2の両
側に互いに平行に配置固定され、かつ下端にフロントピ
ラーaの外面形状に略合致する位置決め面(切欠き)3
′。
31を備えた左右一対の当て板3,3と、フロントピラ
ーaの内面形状に略合致する1個の可動押さえ板4とで
フロントピラーaをクランプし得るように構成されてい
る。
クランプ装置1のフロントピラーaに対するクランプな
らびにクランプ開放は、手動操作ハンドル5もしくはエ
アシリンダ6により行なわれる。
クランプ機構については一般に周知であり、したがって
ここではその詳細な説明を省略する。
7は前記クランプ装置1の一側にボルト8,8等により
固定的に取付けられたベースであって、自動車車体に対
向する端面71は車体の輪郭線に沿った形状に形成され
ている。
ベース7には回動板取付台9が2本のボルト10,10
により固定され、該回動板取付台9に回動板11の下端
が水平軸12により回動自在に枢支されている。
ベース7の前記ボルト10.10を挿通するための孔は
、第4図に示すように、一方が長孔73であって、他方
の孔72側に挿通するボルト10を支点として前記回動
板取付台9を適当に回動させることにより、ベース7に
対する回動板11の水平方向における向きを調整可能に
している。
回動板11にはその前面に前記水平軸12と直交するご
とく2本の案内ロッド13,13が互いに平行に突設さ
れており、その先端は連結板14にて強固に連結されて
いる。
15は前記案内ロッド13,13に嵌合せられ、案内ロ
ッド13,13に沿って所定の距離を往復移動可能な往
復台であり、該往復台15の下面には支持台16が4個
のボルト17,17・・・・・・・・・により角度調整
自在に固定されている。
この角度調整は往復台15もしくは支持台16側の中央
部に突設した位置決めピン18を中心として行なわれる
このために、往復台15の前記ボルト17゜17・・・
・・・・・・を挿通する孔19,19・・・・・・・・
・はすべて位置決めピン18を中心とする長孔となって
いる。
支持台16にはカッターホルダ20が前記往復台15の
移動方向と平行な軸21により揺動自在に枢着されてい
る。
22は両側に軸23を一体的に有する円柱状のカッター
で、該カッター22を挾むように軸23にカッター22
と同径の2個のガイドローラ24.24が回転自在に嵌
装せられ、軸23の両端は前記カッターホルダ20の下
端に形成されたカッターホルダ20の前記軸21と水平
面内において直交する軸受部201゜202に回転自在
に挿通されている。
カッターホルダ20はカッター22の着脱、交換のため
に一方の軸受部201を分離可能であり、この軸受部2
01はカッター22取付は後、ボルト25によりカッタ
ーホルダ本体に一体的に結合されるものである。
26は前記カッター22を高速回転させる動力装置(こ
の実施例では既存のコーナードライバー等の空気工具を
流用している)であって、その主軸261はユニバーサ
ルジヨイント27を介してカッター22の軸23に連結
されている。
また動力装置26とカッターホルダ20とはブラケット
28を介して一体的に結合されている。
ブラケット28とカッターホルダ20との結合は、カッ
ターホルダ20の前記支持台16より突出する突出延在
部203にブラケット28をボルト締め29,29する
ことにより行なわれる。
30は前記往復台15を一定の速度で、駆動する駆動装
置(リニアヘッド)であって、モーター31ならびに減
速機32と、これによる回転を直線運動に変換するラッ
ク′33とピニオン(図示せず)等からなり、ラック3
3の縦方向における直線状の動きを利用して往復台15
を案内ロッド13.13に沿って往復移動させるもので
ある。
この駆動装置30は前記回動板11の案内ロンド13.
13が突設された面とは反対の面すなわち裏面にボルト
34,34・・・・・・・・・により取付けられ、さら
にラック33の一端が回動板11に穿設された貫通孔1
11を貫通して、往復台15に溶接によって固着された
ブラケット35にボルト36により結合されている。
もちろん、この場合、ラック33の移動方向と往復台1
5の移動方向とは一致されねばならない。
37は前記回動板11の水平軸12を支点としてカッタ
ー22ならびにその両側の2個のガイドローラ24,2
4を車体外板面に押し付ける方向に弾力を付勢する引張
りコイルスプリングであり、前記クランプ装置1に溶接
によって固着された固定アーム38の先端と、回動板1
1に突設された前記案内ロンド13,13の連結板14
間に張設されている。
39は回動板11の必要以上の回動を規制するストッパ
ボルトで、クランプを開放して本発明装置を車体から離
脱させた時にカッター22とベース7とが前記スプリン
グ37に付勢され、衝突してカッター22が破損するの
を防止するためのものである。
このストッパボルト39は前記固定アーム38に高さ調
節自在に設けられている。
なお、図中40は本発明の装置全体を車体の上方に吊下
するハンガーアームであり、図示しないバランススプリ
ングを介して車体の上方に、車体の搬送ラインと並行し
て設置されたレール上を移動自在に設けられている。
これにより装置全体は、搬送ライン上を移送される車体
に追従して所定区間移動し、目的とする作業を行なうこ
とができるものである。
なお、この点に関しては、本発明の要旨と直接関係がな
いからこれ以上の詳細な説明を省略する。
しかして、本発明装置を用いて自動車車体のルーフパネ
ルbとフロントピラーaの接合部を円滑な面に仕上げる
作業を行なう場合には、まずカッター22をルーフパネ
ルbとフロントピラーaの接合線(第3図、第4図に一
点鎖線で示す)Aに合わせてクランプ装置1によりフロ
ントピラーaをクランプ(このクランプは手動操作))
ンドル5により行なつ)シ、装置全体を車体に固定する
この際、車種に応じ、ボルト10 、10を緩めて回動
板11の向きを調整し、カッター22の送り方向と前記
接合線Aとを一致させるとともに、この調整によって生
ずる車体外板面とカッター22の当たり面のズレを修正
する。
この修正はボルト17.17・・・・・・・・・を緩め
、位置決めピン18を中心に支持台16を適当に回動さ
せてなされる。
そしてカッター22はあらかじめ第5図に実線で示すご
とく、仕上げ作業すべき車体外板接合部の始端に位置さ
せておく。
なお、この状態では、カッター22ならびにガイドロー
ラ24,24はスフリング37に付勢されて車体外板面
に押し付けられている。
次いで、図示しない起動ボタンを押してカッター回転駆
動用の動力装置26を作動し、カッター22を高速回転
させるとともに駆動装置30により往復台15を第5図
において左方へ移動させることにより、カッター22が
第6図に示すように、その両側の車体外板面上を転動す
るガイドローラ24.24にてガイドされながらルーフ
パネルbとフロントピラーaの接合部におけるろう材C
の余剰部分を車体外板面にならって正確に切削除去する
ものである。
この間、回動板11は第5図に二点鎖線で示すように、
カッター22の車体外板面にならった上下動を許容すべ
く、水平軸12を支点にスプリング37の弾力に抗して
回動する。
カッター22が車体外板接合部の終端に来る(第5図矢
印)と、図示しないリミットスイッチが働いて駆動装置
30と動力装置26の運転を停止し、同時にエアシリン
ダ6が作動してクランプを開放する。
これにより、装置全体は車体から離脱し、ハンガーアー
ム40にて車体の上方に浮上せられる。
その後、往復台15は1駆動装置30により元の位置に
復帰し、次の作業に備える。
したがって、本発明によれば、作業者は装置全体を車体
にセットした後、起動ボタンを押すだけで、あとは全て
機械が自動的に車体外板接合部の仕上げ作業を行なうこ
とになるので、従来に比べ太幅に工数を節減できるとと
もに、車体外板接合部におけるろう材の余剰部分をカッ
ターにより切削除去するので、切り粉は空中に飛散する
ことなく全て下方に自然落下し、作業員の健康を害する
ことがないとともに安全である。
作業対象が搬送ライン上を移動中のものにも、停止中の
ものにも適用出来、またカッターホルダは往復台の移動
方向すなわちカッターの送り方向と平行な軸により揺動
自在に枢着され、一方この軸と水平面内において直交す
る軸心回りに回転可能なカッターは両側に該カッターと
同径で、かつ同心のガイドローラを備え、このガイドロ
ーラが車体外板面上を転動することによって車体外板接
合部におけるろう材の金側部分を車体外板面にならって
正しく切削除去するものであるから、削り過ぎ、不足と
いった欠陥を生ずることがなく、仕上げ面が凸面であっ
ても凹面であっても均一な品質のものを能率的に得るこ
とができる。
なお、上述の実施例では、車体外板接合部としてルーフ
パネルとフロントピラーの接合部を示したが、もちろん
これに限らず、車室内側の接合部や他の種々の接合部の
仕上げにクランプ装置の変更だけで容易に適用でき、さ
らに接合部は特にろう接によるものに限定されず、アー
ク溶接や樹脂による肉盛り成形部の仕上げにも好適であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動車車体のルーフパネルとフロントピラーの
接合部を示す斜視図、第2図は第1図の■−■線に沿う
断面図、第3図は本発明による仕上げ装置の全体斜視図
、第4図はその平面図、第5図は第4図のV−V線に沿
う断面図、第6図は同じく第4図のVI−VI線に沿う
断面図である。 1・・・・・・クランプ装置、7・・・・・・ベース
11・・・・・・回動板、12・・・・・・水平軸、1
3,13・・・・・・案内ロッド、15・・・・・・往
復台、16・・・・・・支持台、20・・・・・・カッ
ターホルダ、21・・・・・・軸、22・・・・・・カ
ッタ、24,24・・・・・・ガイドローラ、26・・
・・・・カッター回転1駆動用動力装置、30・・・・
・・駆動装置、37・・・・・・スプリング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 車体に対し着脱自在のクランプ装置と、このクラン
    プ装置に固定的に取付けられたベースと、このベースに
    軸により回動自在に枢着された回動板と、この回動板に
    前記軸と直交して突設せられた案内ロンドに沿って所定
    距離往復移動可能な往復台と、この往復台を駆動する駆
    動装置と、往復台の下部に設けられた往復台の移動方向
    と平行な軸を中心として揺動可能なカッターホルダと、
    このカッターホルダに取付けられ、カッターホルダの前
    記軸と直交する軸心回りに回転可能な円柱状のカッター
    および該カッター回転、駆動用の動力装置と、カッター
    の両側に設けられたカッターと同径で、かつ同心のガイ
    ドローラと、これらカッターおよびガイドローラを前記
    回動板の軸を支点として常時車体外板面に押し付ける方
    向に付勢するスプリングとからなる車体外板接合部の仕
    上げ装置。
JP3639579A 1979-03-28 1979-03-28 車体外板接合部の仕上げ装置 Expired JPS5830088B2 (ja)

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KR100919540B1 (ko) * 2004-12-27 2009-10-01 현대중공업 주식회사 알루미늄 용접 비드 드레싱장치

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