JPS58221586A - 信号処理回路 - Google Patents
信号処理回路Info
- Publication number
- JPS58221586A JPS58221586A JP57106012A JP10601282A JPS58221586A JP S58221586 A JPS58221586 A JP S58221586A JP 57106012 A JP57106012 A JP 57106012A JP 10601282 A JP10601282 A JP 10601282A JP S58221586 A JPS58221586 A JP S58221586A
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- Japan
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- signal
- terminal
- input
- transistor
- output
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/44—Colour synchronisation
- H04N9/455—Generation of colour burst signals; Insertion of colour burst signals in colour picture signals or separation of colour burst signals from colour picture signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明け、例えばカラーテレビジョン受像機(以下C
TVと称す)K用いられるバースト信号抜取り、あるい
けバースト信号消去を行う信号処理回路に関するもので
あって、半導体集積回路に最適な回路構成を提供するも
のである。
TVと称す)K用いられるバースト信号抜取り、あるい
けバースト信号消去を行う信号処理回路に関するもので
あって、半導体集積回路に最適な回路構成を提供するも
のである。
従来個別部品による回路においては信号回路の接続点に
おいて、コンデンサ、インダクタンス素子等の受動素子
を用いて不必要な直流成分や交流成分の除去を行ってい
た。
おいて、コンデンサ、インダクタンス素子等の受動素子
を用いて不必要な直流成分や交流成分の除去を行ってい
た。
しかしながら半導体集積回路においては、特にその集積
度が大きくなるにつわて、信号回路の接続点に外付は部
品となるコンデンサ、インダクタンス素子等の受動素子
を極力少なくすることが要求されるので、他の方法を用
いて不必要な直流成分や交流成分の除去を行う必要が生
じてきた。こわをさらに図面について説明する。なお、
以下の説明は被抜取り信号として合成色信号を、抜取り
信号としてバースト信号を対象とする。
度が大きくなるにつわて、信号回路の接続点に外付は部
品となるコンデンサ、インダクタンス素子等の受動素子
を極力少なくすることが要求されるので、他の方法を用
いて不必要な直流成分や交流成分の除去を行う必要が生
じてきた。こわをさらに図面について説明する。なお、
以下の説明は被抜取り信号として合成色信号を、抜取り
信号としてバースト信号を対象とする。
第1図は従来の信号処理回路の一例を示す図である。色
信号入力端子1に加えられた第2図(a)に示すような
バースト信号SBと色信号Scとの合成色信号は結合コ
ンデンサ4を通して、トランジスタIのベースに加わる
。トランジスタ7け抵抗器8,10、バイパスコンデン
サ9によってバイアスされている。
信号入力端子1に加えられた第2図(a)に示すような
バースト信号SBと色信号Scとの合成色信号は結合コ
ンデンサ4を通して、トランジスタIのベースに加わる
。トランジスタ7け抵抗器8,10、バイパスコンデン
サ9によってバイアスされている。
一方、サンプリングパルス入力端子2には、第2図(b
) VC示すようなサンプリングパルスP、 (バー
スト信号期間TIで”H″′、非バースト信号期間であ
る色信号期間Tcで“ビ)が加えられ、このサンプリン
グパルスと抵抗器5,6によりトランジスタTけサンプ
リングパルスP8 カヒH″のときのみ活性領域に入り
、サンプリングパルスPI がL″のときけ遮断領域
に入るようにバイアスされる。この結果、トランジスタ
7のコレクタに流れる電if□ け第2図(c)のよう
にバースト信号S日とサンプリングパルスPs が重
畳された電流になり必髪なバースト信号Sm の他に不
必要なサンプリングパルスP8 の成分も含まれた形に
なっていデンサ14を有する抵抗器13を通して供給さ
れており、また、コンデンサ11と変圧器12の1次側
のコイルとでバースト信号S、の周波数に同調がとられ
ている。従って、1次側のコイルの両端にはバースト信
号S、のみの電圧があられれ、バースト信号S、から大
きく周波数のずれたサンプリングパルスP1 の成分け
あられれず、2次側のコイルの出力端子3からは第2図
(d)にみられるようにサンプリングパルス成分のない
バースト信号S!lのみが得られる。しかしながら、集
積回路において変圧器12を用いてパルス成分を取り除
くという方法は、外付は部品、集積回路の端子数の増加
という事態を招くので不都合である。
) VC示すようなサンプリングパルスP、 (バー
スト信号期間TIで”H″′、非バースト信号期間であ
る色信号期間Tcで“ビ)が加えられ、このサンプリン
グパルスと抵抗器5,6によりトランジスタTけサンプ
リングパルスP8 カヒH″のときのみ活性領域に入り
、サンプリングパルスPI がL″のときけ遮断領域
に入るようにバイアスされる。この結果、トランジスタ
7のコレクタに流れる電if□ け第2図(c)のよう
にバースト信号S日とサンプリングパルスPs が重
畳された電流になり必髪なバースト信号Sm の他に不
必要なサンプリングパルスP8 の成分も含まれた形に
なっていデンサ14を有する抵抗器13を通して供給さ
れており、また、コンデンサ11と変圧器12の1次側
のコイルとでバースト信号S、の周波数に同調がとられ
ている。従って、1次側のコイルの両端にはバースト信
号S、のみの電圧があられれ、バースト信号S、から大
きく周波数のずれたサンプリングパルスP1 の成分け
あられれず、2次側のコイルの出力端子3からは第2図
(d)にみられるようにサンプリングパルス成分のない
バースト信号S!lのみが得られる。しかしながら、集
積回路において変圧器12を用いてパルス成分を取り除
くという方法は、外付は部品、集積回路の端子数の増加
という事態を招くので不都合である。
この発明け、上述の点にかんがみなされたもので、変圧
器やコンデンサを用いずにサンプリングパルスを除去す
ることができるので、集積回路内で次段と直結すること
が可能であり、前述したような問題を解消した信号処理
回路を提供することを目的とする。以下この発明につい
て説明する。
器やコンデンサを用いずにサンプリングパルスを除去す
ることができるので、集積回路内で次段と直結すること
が可能であり、前述したような問題を解消した信号処理
回路を提供することを目的とする。以下この発明につい
て説明する。
第3図はこの発明の一実施例である。この図で、■cc
け電源端子、21け第1の入力端子、22け第2の入ガ
端子、23け第3の入力端子、24け第1の出力端子、
25け第1,2の出力端子、26け第3の出力端子であ
る。27け第1のトランジスタで、そのベースは第1の
入力端子21に、コレクタは電源端子vccに、エミッ
タは第1の出力端子24に接続され、さらに抵抗器31
な介して接地されエミッタ・フォロアを構成する。29
は第2のトランジスタで、ベースは第2の入力端子22
に、コレクタは電源端子vccK、エミッタは第2の出
力端子25に接続され、さらに抵抗器32を介して接地
さ引、エミッタ・フォロアをIlgする。
け電源端子、21け第1の入力端子、22け第2の入ガ
端子、23け第3の入力端子、24け第1の出力端子、
25け第1,2の出力端子、26け第3の出力端子であ
る。27け第1のトランジスタで、そのベースは第1の
入力端子21に、コレクタは電源端子vccに、エミッ
タは第1の出力端子24に接続され、さらに抵抗器31
な介して接地されエミッタ・フォロアを構成する。29
は第2のトランジスタで、ベースは第2の入力端子22
に、コレクタは電源端子vccK、エミッタは第2の出
力端子25に接続され、さらに抵抗器32を介して接地
さ引、エミッタ・フォロアをIlgする。
28は第3のトランジスタで、ベースは第3の入力端子
23K、コレクタは電源端子VCCに、エミッタは第1
の出力端子24Vc接続される。30け第4のトランジ
スタで、ベースは第3の入力端子23K、コレクタは電
源端子vccに、エミッタは第2の出力端子25に接続
される。33.34はトランジスタで、それぞれのエミ
ッタが接続され、定電流源35に接続され、トランジス
タ33のコレクタは電源端子■ccVc、また、トラン
ジスタ34のコレクタは負荷抵抗器36を介して電源端
子■。
23K、コレクタは電源端子VCCに、エミッタは第1
の出力端子24Vc接続される。30け第4のトランジ
スタで、ベースは第3の入力端子23K、コレクタは電
源端子vccに、エミッタは第2の出力端子25に接続
される。33.34はトランジスタで、それぞれのエミ
ッタが接続され、定電流源35に接続され、トランジス
タ33のコレクタは電源端子■ccVc、また、トラン
ジスタ34のコレクタは負荷抵抗器36を介して電源端
子■。
に接続され差動増幅器を構成している。
次に動作について説明する。今、第1. 第2の入力端
子21と22間に第2図(a) K示される色信号Sc
を入力し、バースト信号S、が存在するとする。この
とき第3の入力端子23には第2図(e)に示す抜取り
パルスP、が入力され′L′″の状態にある。この抜砲
すパルスPPけバースト信号Slの期間だけのパルス幅
を有する。すなわち、第3.第4のトランジスタ28と
30のバイアスは第1.第2のトランジスタ2Tと29
のペースバイアスに比しL″の状態にあるので、第3.
第4のトランジスタ28,30けカットオフになり、ト
ランジスタ27.29がエミッタ・フォロアとして動作
する。従って、第1.第2の六方端子ガと22間に入力
された色信号SCはエミッタ・フォロアを通して第1.
第2の出力端子24.25間に出力される。第1.第2
の出力端子24.25虻は差動増幅器のトランジスタ3
3.34のそれぞれのペースが接続されているので、第
3の出方端子26にはバースト信号があられれる。次に
、第1.第2の入力端子21.22間に第2図(a)中
の色信号Sc が入力された場合は、第3の入力端子2
3け第2図(e)の“H”状態になる。すなわち、第3
.第4のトランジスタ28.30のバイアスは第1.第
2のトランジスタ27.29のベースバイアスに比し1
H″の状態にあるので、第1゜第2のトランジスタ27
.29はカットオフになり、第3.第4のトランジスタ
28.30がエミッタ・フオpアとして動作する。従っ
て第1.第2の出力端子24.25には色信号Scは出
力されず、差動増幅器の出力である第3の出方端子26
にも色信号Scけ出力されなくなる。また、第1゜第2
の出力端子24.25におけるバースト期間T、と色信
号期間Tc の直流電位の違いは、差動増幅器でうけて
いるため第3の出力端子26にはあられれない。従って
最終的な出力波形は第2図(d)のようになり、バース
ト信号S■のみ抜き取られた波形が得られ、さらに直流
電位も一定なため次段への直結も可能になる。
子21と22間に第2図(a) K示される色信号Sc
を入力し、バースト信号S、が存在するとする。この
とき第3の入力端子23には第2図(e)に示す抜取り
パルスP、が入力され′L′″の状態にある。この抜砲
すパルスPPけバースト信号Slの期間だけのパルス幅
を有する。すなわち、第3.第4のトランジスタ28と
30のバイアスは第1.第2のトランジスタ2Tと29
のペースバイアスに比しL″の状態にあるので、第3.
第4のトランジスタ28,30けカットオフになり、ト
ランジスタ27.29がエミッタ・フォロアとして動作
する。従って、第1.第2の六方端子ガと22間に入力
された色信号SCはエミッタ・フォロアを通して第1.
第2の出力端子24.25間に出力される。第1.第2
の出力端子24.25虻は差動増幅器のトランジスタ3
3.34のそれぞれのペースが接続されているので、第
3の出方端子26にはバースト信号があられれる。次に
、第1.第2の入力端子21.22間に第2図(a)中
の色信号Sc が入力された場合は、第3の入力端子2
3け第2図(e)の“H”状態になる。すなわち、第3
.第4のトランジスタ28.30のバイアスは第1.第
2のトランジスタ27.29のベースバイアスに比し1
H″の状態にあるので、第1゜第2のトランジスタ27
.29はカットオフになり、第3.第4のトランジスタ
28.30がエミッタ・フオpアとして動作する。従っ
て第1.第2の出力端子24.25には色信号Scは出
力されず、差動増幅器の出力である第3の出方端子26
にも色信号Scけ出力されなくなる。また、第1゜第2
の出力端子24.25におけるバースト期間T、と色信
号期間Tc の直流電位の違いは、差動増幅器でうけて
いるため第3の出力端子26にはあられれない。従って
最終的な出力波形は第2図(d)のようになり、バース
ト信号S■のみ抜き取られた波形が得られ、さらに直流
電位も一定なため次段への直結も可能になる。
以上詳細に説明したように、この発明は抜取りパルスを
用いてバースト信号を得るようにしたので、従来のよう
にインダクタンス素子やコンデンサを用いず、抵抗体と
トランジスタのみの簡単な回路で被抜取り信号中の不賛
パルスを除き所要の抜取り信号を得ることができるので
、きわめて集積化に適した回路を提供することができる
利点を有する。
用いてバースト信号を得るようにしたので、従来のよう
にインダクタンス素子やコンデンサを用いず、抵抗体と
トランジスタのみの簡単な回路で被抜取り信号中の不賛
パルスを除き所要の抜取り信号を得ることができるので
、きわめて集積化に適した回路を提供することができる
利点を有する。
第1図は従来の回路例を示す図、第2図(a)〜(e)
は動作説明のための要部の波形図、第3図はこの発明の
一実施例を示す回路図である。 図中、21け第1の入力端子、22け第2の入力端子、
23け第3の入力端子、24け第1の出力端子、25け
第2の出力端子、26は第3の出力端子、2Tけ第1の
トランジスタ、28は第3のトランジスタ、29は第2
のトランジスタ、30は第4のトランジスタ、31.3
2は抵抗器、33I34けトランジスタ、35け定電流
源、36は負荷抵抗器である。なお、図中の同一符号は
同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −(外1名) 第1図 −I+ 第3図 第2図
は動作説明のための要部の波形図、第3図はこの発明の
一実施例を示す回路図である。 図中、21け第1の入力端子、22け第2の入力端子、
23け第3の入力端子、24け第1の出力端子、25け
第2の出力端子、26は第3の出力端子、2Tけ第1の
トランジスタ、28は第3のトランジスタ、29は第2
のトランジスタ、30は第4のトランジスタ、31.3
2は抵抗器、33I34けトランジスタ、35け定電流
源、36は負荷抵抗器である。なお、図中の同一符号は
同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −(外1名) 第1図 −I+ 第3図 第2図
Claims (1)
- 第1の入力端・子と、第1の出力端子と前記第1の入力
端子にペースが接続され前記第1の出力端子にエミッタ
が接続された第1のトランジスタと;第2の入力端子と
、第2の出力端子と前記第2の入力端子にペースが接続
され前記第2の出力端子にエミッタが接続された第2の
トランジスタと;第3の入力端子と、この第3の入力端
子にベースが接続され前記第1の出力端子にエミッタが
接続された第3のトランジスタと;前記第3の入力端子
にベースが接続され前記第2の出力端子にエミッタが接
続された第4のトランジスタと;前記第1と第2の出力
端子に差動入力が接続された差動増幅器とを備え;前記
第1と第2の入力端子に被抜取り信号が入力され前記第
3の入力端子に抜取り信号が入力され前記差動増幅器の
コレクタ出力より出力信号を取り出すことを特徴とする
信号処理回路。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57106012A JPS58221586A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 信号処理回路 |
DE19833321837 DE3321837A1 (de) | 1982-06-17 | 1983-06-16 | Signaldiskriminator-schaltung |
US06/852,388 US4706034A (en) | 1982-06-17 | 1986-04-15 | Signal discriminating apparatus for extracting component signals from a composite signal |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57106012A JPS58221586A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 信号処理回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58221586A true JPS58221586A (ja) | 1983-12-23 |
JPS627754B2 JPS627754B2 (ja) | 1987-02-19 |
Family
ID=14422747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57106012A Granted JPS58221586A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 信号処理回路 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4706034A (ja) |
JP (1) | JPS58221586A (ja) |
DE (1) | DE3321837A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5812208A (en) * | 1995-06-21 | 1998-09-22 | Sony Corporation | Burst separator and slicer circuit |
US6043850A (en) * | 1997-05-08 | 2000-03-28 | Sony Corporation | Burst gate pulse generator circuit |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5329564A (en) * | 1976-08-31 | 1978-03-18 | Fujitsu Ltd | Method of fixing ceramic substrate |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3413492A (en) * | 1965-10-11 | 1968-11-26 | Philco Ford Corp | Strobe amplifier of high speed turn-on and turn-off type having infinite noise rejection in absence of strobe pulse |
JPS5722504B1 (ja) * | 1971-02-26 | 1982-05-13 | ||
JPS5148418B1 (ja) * | 1971-04-30 | 1976-12-21 | ||
JPS4893216A (ja) * | 1972-03-10 | 1973-12-03 | ||
US4038681A (en) * | 1976-01-29 | 1977-07-26 | Rca Corporation | Chroma-burst separator and amplifier |
US4001603A (en) * | 1976-02-25 | 1977-01-04 | National Semiconductor Corporation | Emitter load switching circuit |
NL7700809A (nl) * | 1977-01-27 | 1978-07-31 | Philips Nv | Schakeling waarvan een eerste deel binnen een monolithisch geintegreerd halfgeleiderlichaam opgenomen is. |
US4097896A (en) * | 1977-02-23 | 1978-06-27 | Rca Corporation | Sync separator circuit |
US4109215A (en) * | 1977-04-27 | 1978-08-22 | Precision Monolithics, Inc. | Dual mode output amplifier for a sample and hold circuit |
-
1982
- 1982-06-17 JP JP57106012A patent/JPS58221586A/ja active Granted
-
1983
- 1983-06-16 DE DE19833321837 patent/DE3321837A1/de active Granted
-
1986
- 1986-04-15 US US06/852,388 patent/US4706034A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5329564A (en) * | 1976-08-31 | 1978-03-18 | Fujitsu Ltd | Method of fixing ceramic substrate |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4706034A (en) | 1987-11-10 |
DE3321837C2 (ja) | 1991-01-10 |
JPS627754B2 (ja) | 1987-02-19 |
DE3321837A1 (de) | 1984-02-09 |
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