JPS58212081A - 雌タ−ミナル - Google Patents
雌タ−ミナルInfo
- Publication number
- JPS58212081A JPS58212081A JP9476382A JP9476382A JPS58212081A JP S58212081 A JPS58212081 A JP S58212081A JP 9476382 A JP9476382 A JP 9476382A JP 9476382 A JP9476382 A JP 9476382A JP S58212081 A JPS58212081 A JP S58212081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- elastic
- female terminal
- terminal
- elastic tongue
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コネクタハウジングにロック手段を設klて
相手側とロックするのが困難な電気コ不り夕に、FJい
て、ター 之ナル自体に雄タブターミナル山0口1.・
クト段を自する雌ターζナルの改良に関4−乙。
相手側とロックするのが困難な電気コ不り夕に、FJい
て、ター 之ナル自体に雄タブターミナル山0口1.・
クト段を自する雌ターζナルの改良に関4−乙。
従来、この棟の雌ターミナルとしては例えば特云昭55
42467号公報に第1図のようなものか提案されζ
いる。即ち、この雌ターミナルAごは、薄い金属機より
なる基板aの前端に一体に形成され°(折り曲りられた
舌片すは、側壁Cの内1則を1ull壁の曲げごまれた
縁部分dと基板aとのlCf&)Jにのひ、その自由端
はL方に突出して解放部材Cか形成されている。そして
、基&aより2個のフランジ縁fが舌片すに向い平行に
切起して設gられ、史に舌片すの中央には後方に傾斜し
たノシノ、ビが設け”(あり、第2図に示す如く、この
)、・スビが雄タフターミナルBの孔りにロックされ、
雄タフターミナルBは側壁Cから曲げこまれ縁部分dと
二本のフランジ縁fの間に嵌挿されて雌ターミナル八と
接触するようになっている。そ5(,6片すは雄タブタ
ーミナルBの孔りに嵌合したノンスgを外すため解放部
材eを押しトげ、ターミナル同志のロックを解除するも
ので、弾性ハネとしてタブターミナルBに適当な接触圧
を加えるとい・う機能は有しない。
42467号公報に第1図のようなものか提案されζ
いる。即ち、この雌ターミナルAごは、薄い金属機より
なる基板aの前端に一体に形成され°(折り曲りられた
舌片すは、側壁Cの内1則を1ull壁の曲げごまれた
縁部分dと基板aとのlCf&)Jにのひ、その自由端
はL方に突出して解放部材Cか形成されている。そして
、基&aより2個のフランジ縁fが舌片すに向い平行に
切起して設gられ、史に舌片すの中央には後方に傾斜し
たノシノ、ビが設け”(あり、第2図に示す如く、この
)、・スビが雄タフターミナルBの孔りにロックされ、
雄タフターミナルBは側壁Cから曲げこまれ縁部分dと
二本のフランジ縁fの間に嵌挿されて雌ターミナル八と
接触するようになっている。そ5(,6片すは雄タブタ
ーミナルBの孔りに嵌合したノンスgを外すため解放部
材eを押しトげ、ターミナル同志のロックを解除するも
ので、弾性ハネとしてタブターミナルBに適当な接触圧
を加えるとい・う機能は有しない。
しかし上記構成によると、雄タブターミナルと雌ターミ
ナルとの接触が、バネ弾性片によらずに、基板上のフラ
ンジ縁fと側壁の縁部分dとの間でなされるため、挿入
が固く大きな力を要するはかりでなく、挿入時に雄タブ
ターミナルでこじったりするため上記縁部分dが変形成
いは弾性疲労を起し、特に雄タフターミナルを繰返し着
脱Jる場合に安定な接触圧を保持するのが難しいという
問題があった。
ナルとの接触が、バネ弾性片によらずに、基板上のフラ
ンジ縁fと側壁の縁部分dとの間でなされるため、挿入
が固く大きな力を要するはかりでなく、挿入時に雄タブ
ターミナルでこじったりするため上記縁部分dが変形成
いは弾性疲労を起し、特に雄タフターミナルを繰返し着
脱Jる場合に安定な接触圧を保持するのが難しいという
問題があった。
本発明はか−る問題に着目してなされたもので、雄タブ
ターミナルに対するロック手段を備え、しかもその挿入
、接続に大きな力を要せず、従っ゛(こじりゃ弾性変形
が生じ難い安定な接触状態が得られる雌ターミナルを提
供することを目的とする。
ターミナルに対するロック手段を備え、しかもその挿入
、接続に大きな力を要せず、従っ゛(こじりゃ弾性変形
が生じ難い安定な接触状態が得られる雌ターミナルを提
供することを目的とする。
以)、本発明を図面に基いて説明すると、第3図におい
て、Cは雌ターミナルであり、基板lのm1a CZ□
工□。1、i・)1・、工、い。4や連成して構成され
、電線接続Ml C,には基板lに連続して電線に対す
る導体加締片2及び絶縁体加締ハ3が設けられている。
て、Cは雌ターミナルであり、基板lのm1a CZ□
工□。1、i・)1・、工、い。4や連成して構成され
、電線接続Ml C,には基板lに連続して電線に対す
る導体加締片2及び絶縁体加締ハ3が設けられている。
電気接触部C1において、基板Iの両側に起立連成した
側壁4,4の自由縁部はh−に内側に折曲され(l−板
5,5とな、)でおり、雄タブターミナルに対する受容
部を形成している。基板1の前端と ′体にDrJh!
、シ形成された弾性舌片6は基板lと1板5,5間にお
いて山形となっ−(f&方にのび、−c0月“1山端部
7は基板1に接しζいる。8は弾性Ll □7り片であ
−7−(、弾性舌片6の後方自由端部7に連結片6aを
残すように、中央に2条のスリン19を入れることによ
って分離して形成され、弾性L1ツク片8の中央部には
打出しにまり係止突起10を設けると共に、その自由縁
部を立上げ形成した解放部片11の上端は上板5と略同
−水準に位置するようにしである。また、基mlには弾
性t’+’ R’ 6の両側=ト面に位置して、こしり
防止用リブ12が切起し形成され、L板5,5の後部対
向縁には解放部片11に而して切欠13が設けである。
側壁4,4の自由縁部はh−に内側に折曲され(l−板
5,5とな、)でおり、雄タブターミナルに対する受容
部を形成している。基板1の前端と ′体にDrJh!
、シ形成された弾性舌片6は基板lと1板5,5間にお
いて山形となっ−(f&方にのび、−c0月“1山端部
7は基板1に接しζいる。8は弾性Ll □7り片であ
−7−(、弾性舌片6の後方自由端部7に連結片6aを
残すように、中央に2条のスリン19を入れることによ
って分離して形成され、弾性L1ツク片8の中央部には
打出しにまり係止突起10を設けると共に、その自由縁
部を立上げ形成した解放部片11の上端は上板5と略同
−水準に位置するようにしである。また、基mlには弾
性t’+’ R’ 6の両側=ト面に位置して、こしり
防止用リブ12が切起し形成され、L板5,5の後部対
向縁には解放部片11に而して切欠13が設けである。
なお、この切欠13は弾性ロック片8の解放部1111
が上板5の後端から充分飛出して形成されCいる場合に
は省略することができる。
が上板5の後端から充分飛出して形成されCいる場合に
は省略することができる。
次に作用について説明する。
第4図に示す如く、雌ターミナルCの上板5゜5と弾性
舌片6との間に、雄タブターミリ・ルb4神人すること
により、その孔りに伸性ロック片8の係止突起IOを係
入させ、両者をロックさ−Lる。
舌片6との間に、雄タブターミリ・ルb4神人すること
により、その孔りに伸性ロック片8の係止突起IOを係
入させ、両者をロックさ−Lる。
一方、雄タブターミナルBは弾性舌片6のロック片8に
よって左右に分離された二枚の部分6 。
よって左右に分離された二枚の部分6 。
6″により弾性舌片6自体の有する弾性と、基板lと接
する自由端部7による反力とで充分な接触圧を受けて電
気的に接続される。このように雄タブターミナルBは、
雌ターミナルに対する挿入、が簡単で適当な接触圧とロ
ック機構により雌ターーナルCと安定な接続状態となる
。
する自由端部7による反力とで充分な接触圧を受けて電
気的に接続される。このように雄タブターミナルBは、
雌ターミナルに対する挿入、が簡単で適当な接触圧とロ
ック機構により雌ターーナルCと安定な接続状態となる
。
上記ロック状態を解除するには、弾性ロック片8の自由
縁部即ち解放部片11を押下げ、係止突起lOを雄タブ
ターミナルBの孔りから外ずことにより容易に達成され
る。
縁部即ち解放部片11を押下げ、係止突起lOを雄タブ
ターミナルBの孔りから外ずことにより容易に達成され
る。
第5図は雌ターミナルCをi色線コネクタ用ハウ−/ン
クDの収容室14に収容した状態を示す。収容室14に
は突起15を有する司撓性のアーム1bか設けられてお
り、この突起15が前記こしり防止用リソ12によって
開口した孔12′に係合し′(雌ターミナル・Cの後抜
けを防止している。また、収容室14の1.壁17には
弾性ロック片8の解放部片Ifに臨んで窓18が開設さ
れると共に、ごの窓1・8に而して先端に突起19を有
するロック解除アーム20がハウジンクDに一体に形成
さ狛゛Cいる。なお、雌ターミナルCの前後は防止は、
収容室I4の前方開口端に突設した衝合壁21により行
なっている。
クDの収容室14に収容した状態を示す。収容室14に
は突起15を有する司撓性のアーム1bか設けられてお
り、この突起15が前記こしり防止用リソ12によって
開口した孔12′に係合し′(雌ターミナル・Cの後抜
けを防止している。また、収容室14の1.壁17には
弾性ロック片8の解放部片Ifに臨んで窓18が開設さ
れると共に、ごの窓1・8に而して先端に突起19を有
するロック解除アーム20がハウジンクDに一体に形成
さ狛゛Cいる。なお、雌ターミナルCの前後は防止は、
収容室I4の前方開口端に突設した衝合壁21により行
なっている。
第5図にボず例では、雌ターミナルCは衝合壁21及び
アーム16によって前後への抜止めがなされ、また第4
図にボず如(雌ターミナルCと接触、11ツクされる雄
タブターミナルBは、ロック解除゛〆−ム20を押圧し
、その突起19で弾性ロック片8の解放部片11を押し
下げることにより容易に達成される。゛ 第6図は本発明の他の実施例を示し、弾性舌・j16の
自由端Isを折返して湾曲部22を形成し、その先端を
基板lに接触させたもので、第3図の場合よりも反力を
大きくとれるので、弾性舌片6の雄タブターミナルに対
する接触圧が大となり安定な接触がなされる。
アーム16によって前後への抜止めがなされ、また第4
図にボず如(雌ターミナルCと接触、11ツクされる雄
タブターミナルBは、ロック解除゛〆−ム20を押圧し
、その突起19で弾性ロック片8の解放部片11を押し
下げることにより容易に達成される。゛ 第6図は本発明の他の実施例を示し、弾性舌・j16の
自由端Isを折返して湾曲部22を形成し、その先端を
基板lに接触させたもので、第3図の場合よりも反力を
大きくとれるので、弾性舌片6の雄タブターミナルに対
する接触圧が大となり安定な接触がなされる。
第7図及び第8図は本発明の別の実施例を、小4゜この
例では、電気接触部C1において、雄タブターミナルを
受は入れる受容部が枠体23として形成され、この枠体
23の上板24の前端と一体に第3図の場合と同様に弾
性舌片6及び係止突起lOを有する弾性ロック片8°が
設けられ一ζいる。ごの枠体23は基板lの一側を延設
し、この延設部を逆回字状に折曲して、その先端を加締
片25゜26によって基板1の他側に加締めて形成され
Cいる。そして、弾性舌片6の自由端部7はL板24に
接触させると共に、弾性ロック片8の解放部片11に対
応して基板1に窓27を開設し、窓27から解放部片1
1を押圧してロックを解除できるようになっている。
(: ごの実施例では、雄タブターミナルに対する接触及びロ
ックはL記と同様にし−(行なわれるが、雄タブターミ
ナルに対する受容部が、桝形の枠体2、ゴとし′ζ唄強
な構造体をなしているので、外力C,−λ1し′(変形
し難く、より安定な品質の雌ターミナルを提供すること
かできる。
例では、電気接触部C1において、雄タブターミナルを
受は入れる受容部が枠体23として形成され、この枠体
23の上板24の前端と一体に第3図の場合と同様に弾
性舌片6及び係止突起lOを有する弾性ロック片8°が
設けられ一ζいる。ごの枠体23は基板lの一側を延設
し、この延設部を逆回字状に折曲して、その先端を加締
片25゜26によって基板1の他側に加締めて形成され
Cいる。そして、弾性舌片6の自由端部7はL板24に
接触させると共に、弾性ロック片8の解放部片11に対
応して基板1に窓27を開設し、窓27から解放部片1
1を押圧してロックを解除できるようになっている。
(: ごの実施例では、雄タブターミナルに対する接触及びロ
ックはL記と同様にし−(行なわれるが、雄タブターミ
ナルに対する受容部が、桝形の枠体2、ゴとし′ζ唄強
な構造体をなしているので、外力C,−λ1し′(変形
し難く、より安定な品質の雌ターミナルを提供すること
かできる。
本発明はF記したよ・うに、薄い金属板からなる俵板の
611部に電気接触部、後部に電線接続部を連成し1、
電気接触部には基板と連続して雄タブターζ−j”ルに
対するチャンネル状乃至枠状の受容部を偏人(成る雌タ
ーミナルにおいて、前記受容部を構成夕る基板又は1−
板の+iii端と一体に受容部内後りに山形をなしての
びる弾性舌片を受けると共に、該弾性舌片のは\中火に
2条のスリットを介して弾性ロック片を形成し、該弾性
ロック片には雄タフターミナルの対しi> する孔に保
合する係止突起を設け、史に該弾性ロック片の自由縁部
は前記弾性舌片と反対側に折曲されロック解除用の解放
部片が形成し°ζなるものであるから、雄タブターミナ
) ルの挿入、接続に際し耳□大きな力を要せず、従ってこ
じりゃ弾性変形が生し難く安定な接触状繁か得られるロ
ック手段付の雌ターミナルを提供することができる。
611部に電気接触部、後部に電線接続部を連成し1、
電気接触部には基板と連続して雄タブターζ−j”ルに
対するチャンネル状乃至枠状の受容部を偏人(成る雌タ
ーミナルにおいて、前記受容部を構成夕る基板又は1−
板の+iii端と一体に受容部内後りに山形をなしての
びる弾性舌片を受けると共に、該弾性舌片のは\中火に
2条のスリットを介して弾性ロック片を形成し、該弾性
ロック片には雄タフターミナルの対しi> する孔に保
合する係止突起を設け、史に該弾性ロック片の自由縁部
は前記弾性舌片と反対側に折曲されロック解除用の解放
部片が形成し°ζなるものであるから、雄タブターミナ
) ルの挿入、接続に際し耳□大きな力を要せず、従ってこ
じりゃ弾性変形が生し難く安定な接触状繁か得られるロ
ック手段付の雌ターミナルを提供することができる。
第1図は従来例を示す要部の斜視図、第2図はその中央
縦断面図、第3図は本発明に係る雌ターミナルの一実施
例を示す斜視図、第4図はその作用状態をボす要部の縦
断面図、第5図は本発明の雌ターミナルをコネクタ用ハ
ウソングに収容した状態の縦断面図、第6図は本発明の
他の実施例4不す雌ターミナルの中央縦断面図、87図
は本発明の別の実施例を示ず雌ターミナルの要部のi4
視図、第8図はその縦断面図である。 C・・・雌ターミナル、CI・・・電気接触部、C−・
電線接続部、l・・・基板、6・・・弾性舌片、8・・
・弾性ロック片、9・・・スリット、10・・・係止突
起、11・・・解放部片。 =355
縦断面図、第3図は本発明に係る雌ターミナルの一実施
例を示す斜視図、第4図はその作用状態をボす要部の縦
断面図、第5図は本発明の雌ターミナルをコネクタ用ハ
ウソングに収容した状態の縦断面図、第6図は本発明の
他の実施例4不す雌ターミナルの中央縦断面図、87図
は本発明の別の実施例を示ず雌ターミナルの要部のi4
視図、第8図はその縦断面図である。 C・・・雌ターミナル、CI・・・電気接触部、C−・
電線接続部、l・・・基板、6・・・弾性舌片、8・・
・弾性ロック片、9・・・スリット、10・・・係止突
起、11・・・解放部片。 =355
Claims (1)
- 薄い金属板からなる基板の前部に電気接触部、後部に電
線接続部を達成し、電気接触部には基板と連続し°ζ雄
タブターミナルに対するナヤン不ル状乃至枠状の受容部
を備えて成る雌ターミナルにおいて、前記受容部を構成
する基板又は上板のO1j端と・体に受容部内後方に山
形をなしてのびる弾性舌片を受けると共に、該弾性舌片
のは\中央に2条のスリットを介して弾性ロック片を形
成し、該弾性ロック片には雄タブターミナルの対応する
孔に係合する係止突起を設け、史に該弾性ロック片の自
由縁部は前記弾性舌片と反対側に折曲されUツク解除用
の解放部片が形成されていることを特徴とする雌ターミ
ナル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9476382A JPS58212081A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 雌タ−ミナル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9476382A JPS58212081A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 雌タ−ミナル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58212081A true JPS58212081A (ja) | 1983-12-09 |
Family
ID=14119134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9476382A Pending JPS58212081A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 雌タ−ミナル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58212081A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5722925A (en) * | 1995-06-28 | 1998-03-03 | Yazaki Corporation | Electrical female terminal with lock mechanism |
JP2010251135A (ja) * | 2009-04-16 | 2010-11-04 | Hosiden Corp | メス側端子及び基板間接続構造 |
JP2013109835A (ja) * | 2011-11-17 | 2013-06-06 | Sumikou Tec Kk | フラットケーブル用雌型端子 |
WO2017159285A1 (ja) * | 2016-03-14 | 2017-09-21 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | オス側コネクタ、メス側コネクタ、接続装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS431237Y1 (ja) * | 1964-01-13 | 1968-01-22 |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP9476382A patent/JPS58212081A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS431237Y1 (ja) * | 1964-01-13 | 1968-01-22 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5722925A (en) * | 1995-06-28 | 1998-03-03 | Yazaki Corporation | Electrical female terminal with lock mechanism |
JP2010251135A (ja) * | 2009-04-16 | 2010-11-04 | Hosiden Corp | メス側端子及び基板間接続構造 |
JP2013109835A (ja) * | 2011-11-17 | 2013-06-06 | Sumikou Tec Kk | フラットケーブル用雌型端子 |
WO2017159285A1 (ja) * | 2016-03-14 | 2017-09-21 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | オス側コネクタ、メス側コネクタ、接続装置 |
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