JPS58168615A - 1,2−ポリブタジエングラフト共重合体の製造法 - Google Patents
1,2−ポリブタジエングラフト共重合体の製造法Info
- Publication number
- JPS58168615A JPS58168615A JP5283982A JP5283982A JPS58168615A JP S58168615 A JPS58168615 A JP S58168615A JP 5283982 A JP5283982 A JP 5283982A JP 5283982 A JP5283982 A JP 5283982A JP S58168615 A JPS58168615 A JP S58168615A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- graft copolymer
- pbd
- ester
- ethylenically unsaturated
- unsaturated carboxylic
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- Pending
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- Graft Or Block Polymers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビニル結合金有量が80−以上の1.2−ポリ
ブタジェン(以下、1.!−PBDと略記すル、)を幹
成分とし、エチレン性不飽和カルボン酸および/または
そのエステルを芳香族ビニル化合物の共存下でラジカル
グラフト共重合させることKより6接着性の改善された
新規なグラフト共重合体を製造する方法に関する。
ブタジェン(以下、1.!−PBDと略記すル、)を幹
成分とし、エチレン性不飽和カルボン酸および/または
そのエステルを芳香族ビニル化合物の共存下でラジカル
グラフト共重合させることKより6接着性の改善された
新規なグラフト共重合体を製造する方法に関する。
1.2−PBIIJ熱可塑性エラストマーとして包装用
フィルム、履物底材、その他各種成形品として広く用i
られてiるが1分子内の極性が非常に弱vhために他の
重合体などと接着して用いるとき接着性が間層となる場
合がある。
フィルム、履物底材、その他各種成形品として広く用i
られてiるが1分子内の極性が非常に弱vhために他の
重合体などと接着して用いるとき接着性が間層となる場
合がある。
1、 冨−P B Dの接着性を改良するために、1.
2−PBDのラジカル反応性を利用して極性上ツマ−を
グラフト共重合することは公知であり1例えば無水マレ
イン酸C以下MARと略すe)tたはメタクリル酸メデ
ル(以下、MMAと略す、)tl、!−PBDKクラフ
トした共重合体を1.2−PBDK混合した9、あるい
は接着剤Kfi合して用h”ct、雪−PBDの接着性
を改善することが試与られている。これらの方法によれ
ば1.2−PBDの接着性は多少改良されるが必ずしも
充分とは一見な−。
2−PBDのラジカル反応性を利用して極性上ツマ−を
グラフト共重合することは公知であり1例えば無水マレ
イン酸C以下MARと略すe)tたはメタクリル酸メデ
ル(以下、MMAと略す、)tl、!−PBDKクラフ
トした共重合体を1.2−PBDK混合した9、あるい
は接着剤Kfi合して用h”ct、雪−PBDの接着性
を改善することが試与られている。これらの方法によれ
ば1.2−PBDの接着性は多少改良されるが必ずしも
充分とは一見な−。
本発明者らは、1.2−PBDの接着性をさらに改良す
べく鋭意検討した結果、エチレン性不飽和カルボン酸お
よび/lたはそのエステルl 1. ! −PBDKグ
ラフト共重合するlIKスチレン管共存せしめるととに
よ〕、グラフト率が著しく向上し。
べく鋭意検討した結果、エチレン性不飽和カルボン酸お
よび/lたはそのエステルl 1. ! −PBDKグ
ラフト共重合するlIKスチレン管共存せしめるととに
よ〕、グラフト率が著しく向上し。
1.3−PBDの接着性が著しく改善されることを見出
し、かかる知見に基づいて本発明に到達した。
し、かかる知見に基づいて本発明に到達した。
すなわち本発明は、1.2−PBDを幹成分としエチレ
ン性不飽和カルボン酸および/17tFiそのエステル
を芳香族ビニル化合物の共存下でラジカルグラフト共重
合せしめることを特徴とする新規グラフト共重合体の製
造法を提供するものである。
ン性不飽和カルボン酸および/17tFiそのエステル
を芳香族ビニル化合物の共存下でラジカルグラフト共重
合せしめることを特徴とする新規グラフト共重合体の製
造法を提供するものである。
本発明の新規グラフト共重合体の幹成分は、ビニル結合
金有量が80−以上の1.2− P B Dである。ビ
ニル結合金有量が8011未満ではグラフト反応性が低
下し1本発明の目的とする新規グラフト共重合体が得ら
れなi。
金有量が80−以上の1.2− P B Dである。ビ
ニル結合金有量が8011未満ではグラフト反応性が低
下し1本発明の目的とする新規グラフト共重合体が得ら
れなi。
本発明において、上記1.2− P B Dにグラフト
する極性上ツマ−は、エチレン性不飽和カルボン酸およ
び/172:/Iiそのエステルで1例えばアクリル酸
、メタクリル酸、イタプン酸、マレイン酸。
する極性上ツマ−は、エチレン性不飽和カルボン酸およ
び/172:/Iiそのエステルで1例えばアクリル酸
、メタクリル酸、イタプン酸、マレイン酸。
フマル酸、無水マレイン酸またはこれらのアルキルアル
コールエステルなどが単独で、あるn112種以上組合
わせて使用される。
コールエステルなどが単独で、あるn112種以上組合
わせて使用される。
本発明のクラフト共重合において共存せしめる芳香族ビ
ニル化合物としては1例えばスチレン。
ニル化合物としては1例えばスチレン。
a−メtルスtレン、ビニルナフタレン、ビニルアント
ラ七yなどが用いられる。
ラ七yなどが用いられる。
本発明において幹成分である1、 2− P B Dと
エチレン性不飽和カルボン酸および/またはそのエステ
ルとの仕込比率は、41に制限はなiが、1.2−PB
DIO@fK対して極性モノv−o、os〜10モルの
範囲で用いるのが適当である。
エチレン性不飽和カルボン酸および/またはそのエステ
ルとの仕込比率は、41に制限はなiが、1.2−PB
DIO@fK対して極性モノv−o、os〜10モルの
範囲で用いるのが適当である。
また、エチレン性不飽和カルボン酸および/ま良はその
エステルと芳香族ビニル化合物の仕込比率は、エチレン
性不飽和カルボン酸および/またはそのエステに1モル
に対して芳香族ビニル化合物を0.1〜!モルの範囲で
用いるのが好ましi。
エステルと芳香族ビニル化合物の仕込比率は、エチレン
性不飽和カルボン酸および/またはそのエステに1モル
に対して芳香族ビニル化合物を0.1〜!モルの範囲で
用いるのが好ましi。
芳香族ビニル化合物が(L1モル未満では芳香族とニル
化合物を共存させ友ことによるグラフト率向上効果が不
充分なために接着性改善効果が実質的に得られず、一方
意モルより多iと芳香族ビニル4″4′1“pzfvy
fk″f:jlll!N*″f y @ k I U
1/またはそのエステルのグラフト反応が抑制され
目的とすゐ接着性が低下する。
化合物を共存させ友ことによるグラフト率向上効果が不
充分なために接着性改善効果が実質的に得られず、一方
意モルより多iと芳香族ビニル4″4′1“pzfvy
fk″f:jlll!N*″f y @ k I U
1/またはそのエステルのグラフト反応が抑制され
目的とすゐ接着性が低下する。
本発明のグラフト共重合体の製造VCTo九っては。
有機過酸化物、アゾ化合物、レドツタス開始剤など一般
に公知のラジカル反応開始剤すべてを用いることができ
1重合方法も懸濁重合、乳化重合。
に公知のラジカル反応開始剤すべてを用いることができ
1重合方法も懸濁重合、乳化重合。
溶液重合、沈澱重合など一般に公知の重合方法を採用す
ることができる。
ることができる。
本発明で得られるグラフト共重合体は、そのまま他の樹
脂などとの接着に用いても充分な接着性を発揮するが、
他の一般の熱可塑性樹脂に混合して接着性の改質剤とし
て用いることもできる。たとえば、1.!−PBDK混
合して、1.!−PBDの接着性を改善することができ
る。また1合成ゴム系接着剤に混合して1合成ゴム系接
着剤の接着強ft−向上させる事ができる。さらに1合
成ゴム系接着剤を用iて1.2− P B Dを他の材
料と接着する場合に1本発明の新規グラフト共重合体の
有機溶剤溶液を1. M−P B D用プツイマーとし
て有効に用−ることができる。
脂などとの接着に用いても充分な接着性を発揮するが、
他の一般の熱可塑性樹脂に混合して接着性の改質剤とし
て用いることもできる。たとえば、1.!−PBDK混
合して、1.!−PBDの接着性を改善することができ
る。また1合成ゴム系接着剤に混合して1合成ゴム系接
着剤の接着強ft−向上させる事ができる。さらに1合
成ゴム系接着剤を用iて1.2− P B Dを他の材
料と接着する場合に1本発明の新規グラフト共重合体の
有機溶剤溶液を1. M−P B D用プツイマーとし
て有効に用−ることができる。
以下に実施例、比較例を挙げて本発明をさらに具体的に
説明する。
説明する。
実施例1〜3および比較例1
ビニル結合を90−以上含有するVンジオタクテック1
.z−PBD(J8RR111I20:日本合成ゴム製
)10fをToamのテトラヒドロフランに#l解し、
これに第1表に記す飯のMAR,スチレンおよびアゾビ
スイソブチロニトリル0.03モルを加え、さらにテト
ラヒドロフランを追加して全量を1tKLFt後、1!
!拌しながら60℃で重合を行なった後1重合溶液を大
量のメタノール中に混合し、グラフト共重合体を凝固回
収した。
.z−PBD(J8RR111I20:日本合成ゴム製
)10fをToamのテトラヒドロフランに#l解し、
これに第1表に記す飯のMAR,スチレンおよびアゾビ
スイソブチロニトリル0.03モルを加え、さらにテト
ラヒドロフランを追加して全量を1tKLFt後、1!
!拌しながら60℃で重合を行なった後1重合溶液を大
量のメタノール中に混合し、グラフト共重合体を凝固回
収した。
このグラフト共重合体のキャラクタリゼーションの結果
は第1IIに示す通9であった。なお、第1表における
グラフト率およびグラフト効率はそれぞれ次式によって
算出した。
は第1IIに示す通9であった。なお、第1表における
グラフト率およびグラフト効率はそれぞれ次式によって
算出した。
また、x、*−PBD(J8RRBszo)t o o
重量部に対し、実施例1〜3および比較例1で得られた
グラフト共重合体2s重量部をプラベンダープラストグ
ラフを用匹て混練した後、プレス成形によす厚さ2■の
V−)に成形し9合成ゴム系接着剤(ノーテープ工業製
: *5so)1用いて、塩化ビニルレザーと接着し、
JI8 K ll301に準じて接着はく離試験を行
なった結果を併せて第1表に示す。
重量部に対し、実施例1〜3および比較例1で得られた
グラフト共重合体2s重量部をプラベンダープラストグ
ラフを用匹て混練した後、プレス成形によす厚さ2■の
V−)に成形し9合成ゴム系接着剤(ノーテープ工業製
: *5so)1用いて、塩化ビニルレザーと接着し、
JI8 K ll301に準じて接着はく離試験を行
なった結果を併せて第1表に示す。
ナ>接着の際、1.2−PBD(J8RBB @20
)とグラフト共重合体からなろ混合シー)4Ctil、
!−PBD用プライマー(ノーテープ工業製:RB−1
1)を、また塩化ビニルレザーには塩化ビニルレザー用
プライマー(ノーテープ工業製:ハール)を常法通や使
用した。
)とグラフト共重合体からなろ混合シー)4Ctil、
!−PBD用プライマー(ノーテープ工業製:RB−1
1)を、また塩化ビニルレザーには塩化ビニルレザー用
プライマー(ノーテープ工業製:ハール)を常法通や使
用した。
第 1 表
これらの結果から、スチレンを共存させるととによりグ
ラフト率が著しく向上し、かつ1.2−PBDの接着性
改善K11l著な効果があることが明らかである。
ラフト率が著しく向上し、かつ1.2−PBDの接着性
改善K11l著な効果があることが明らかである。
実施例4
1、z−PBD(J8RRB I*0)toflべy
イン700−に溶解し、MMAI4F、スチレン1$7
tおよびアゾビスイソブチロニトリル4.9fを添加し
、さらにベンゼンを追加し全量を1tとした後、・0℃
で2時間重合した後、全量を大量のメタノール中に/!
合し、グラフト共重合体を凝固回収した。ここで得られ
たグラフト共重合体のグラフト率Fisssであった。
イン700−に溶解し、MMAI4F、スチレン1$7
tおよびアゾビスイソブチロニトリル4.9fを添加し
、さらにベンゼンを追加し全量を1tとした後、・0℃
で2時間重合した後、全量を大量のメタノール中に/!
合し、グラフト共重合体を凝固回収した。ここで得られ
たグラフト共重合体のグラフト率Fisssであった。
つぎに、ここで得られたグラフト共重合体を用iて以下
の3つの場合について接着性を評価した。
の3つの場合について接着性を評価した。
1) 1.1−PBDとブレンドした場合1、意−P
BD(J8RRB 8雪0)100重量部に対して、
上記のグラフト共重合体2s重量部をプラベンダープラ
ストグラフを用iて混線し。
BD(J8RRB 8雪0)100重量部に対して、
上記のグラフト共重合体2s重量部をプラベンダープラ
ストグラフを用iて混線し。
プレス成形によって厚さ2鱈のシートに成形し。
打抜きKより幅15傷のタンザク状の試験片を作成した
。この試験片と塩化ビニルレザーを合成ゴム系接着剤(
ノーテープ工業製二番會・O)を用いて接着し、JI8
K gsox に準じて接着はく離試験を行な
ったところ、接着はく離強度は3.1kl f /aI
であった。なお接着の際、1.2−PBD(J8RRB
810)とグラフト共重合体との混合シートには1
. ! −P B D用プライマー(ノーテープ工業製
:RB−11)を、tた塩化ビニルレゾ−には塩化ビニ
ルレザー用プライマー(ノーテープ工業製:パール)を
常法通9用いた。
。この試験片と塩化ビニルレザーを合成ゴム系接着剤(
ノーテープ工業製二番會・O)を用いて接着し、JI8
K gsox に準じて接着はく離試験を行な
ったところ、接着はく離強度は3.1kl f /aI
であった。なお接着の際、1.2−PBD(J8RRB
810)とグラフト共重合体との混合シートには1
. ! −P B D用プライマー(ノーテープ工業製
:RB−11)を、tた塩化ビニルレゾ−には塩化ビニ
ルレザー用プライマー(ノーテープ工業製:パール)を
常法通9用いた。
2)合成ゴム系接着剤へ添加した場合
上記合成ゴム系接着剤(参5SO)の固形分に対してグ
ラフト共重合体が8重量−となるように添加したものを
接着剤として用いて、1)K準じた方法で1.!−PB
D(J8RRB 820)のレートと塩化ビニルレゾ
−を接着したところ、接着はく離強度は3.意klf/
amであった。
ラフト共重合体が8重量−となるように添加したものを
接着剤として用いて、1)K準じた方法で1.!−PB
D(J8RRB 820)のレートと塩化ビニルレゾ
−を接着したところ、接着はく離強度は3.意klf/
amであった。
上記のグラフト共重合体3tをトルエン117fK溶解
した溶液を、 l、z−PBD(J8RRBSXO)
のV−)と塩化ビニルレザーを合成ゴム系接着剤(参1
86)を用iて接着する際のJ8RRB K対するプラ
イマーとして既存の1.2− PBD用プクィマー(R
B−11)の替りに用いた場合、接着はく離強度は10
#f/amであった。
した溶液を、 l、z−PBD(J8RRBSXO)
のV−)と塩化ビニルレザーを合成ゴム系接着剤(参1
86)を用iて接着する際のJ8RRB K対するプラ
イマーとして既存の1.2− PBD用プクィマー(R
B−11)の替りに用いた場合、接着はく離強度は10
#f/amであった。
比較例3
実施例4におφてスチレyを添加せずに重合金行なって
得たグラフト共重合体はグラフト率1s−であった。
得たグラフト共重合体はグラフト率1s−であった。
このグラフト共重合体を用いて実施例4と同様3つの場
合につiて接着性を評価したところ、接着はく離強度は
以下の通りであった。
合につiて接着性を評価したところ、接着はく離強度は
以下の通りであった。
1) x、z−PBDとブレンドした場合 24
#f/as2) 合成ゴム系接着剤へ添加した場合
23 #f/am3) プライマーとして使用した場合
22@f/。
#f/as2) 合成ゴム系接着剤へ添加した場合
23 #f/am3) プライマーとして使用した場合
22@f/。
実施例4と比較例3の結果から、1.2−PBDKMM
At共重合する際にスチレンを共存せしめて得られたグ
ラフト共重合体が、1.2−PBDの接着性改善に有効
であることが明らかである。
At共重合する際にスチレンを共存せしめて得られたグ
ラフト共重合体が、1.2−PBDの接着性改善に有効
であることが明らかである。
Claims (1)
- ビニル結合金有量が8016以上の1.2−ポリブタジ
ェンにエチレン性不飽和カルボン酸および/またはその
エステルを芳香族ビニル化合物の共存下でラジカルグラ
フト共重合せしめることを特徴とする1、3−ポリブタ
ジェングラフト共重合体の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5283982A JPS58168615A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 1,2−ポリブタジエングラフト共重合体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5283982A JPS58168615A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 1,2−ポリブタジエングラフト共重合体の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58168615A true JPS58168615A (ja) | 1983-10-05 |
Family
ID=12926010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5283982A Pending JPS58168615A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 1,2−ポリブタジエングラフト共重合体の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58168615A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60197713A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-10-07 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | 熱可塑性樹脂組成物 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5283982A patent/JPS58168615A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60197713A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-10-07 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | 熱可塑性樹脂組成物 |
JPS6367818B2 (ja) * | 1984-01-23 | 1988-12-27 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd |
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