JPS5815654B2 - デイスクブレ−キ - Google Patents
デイスクブレ−キInfo
- Publication number
- JPS5815654B2 JPS5815654B2 JP50005065A JP506575A JPS5815654B2 JP S5815654 B2 JPS5815654 B2 JP S5815654B2 JP 50005065 A JP50005065 A JP 50005065A JP 506575 A JP506575 A JP 506575A JP S5815654 B2 JPS5815654 B2 JP S5815654B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caliper
- fixed support
- key member
- brake
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D55/02—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members
- F16D55/22—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads
- F16D55/224—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members
- F16D55/225—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads
- F16D55/226—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads in which the common actuating member is moved axially, e.g. floating caliper disc brakes
- F16D55/2262—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads in which the common actuating member is moved axially, e.g. floating caliper disc brakes the axial movement being guided by open sliding surfaces, e.g. grooves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D2055/0004—Parts or details of disc brakes
- F16D2055/0041—Resilient elements interposed directly between the actuating member and the brake support, e.g. anti-rattle springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用ディスクブレーキに関するものである
。
。
本発明は特に、回転ディスク上に跨座するキャリパが固
定支持体に対して碇留され且つディスクの回転軸線と平
行な方向に摺動できるように、キ一部材を介して同固定
支持体の円周方向に間隔を離れた突出部と協働する溝を
具え、ブレーキ駆動装置が駆動時第１ブレーキパツドを
直接ディスクの一側面に向って推すと共に摺動自在なキ
ャリパに伝達される反動力によって第２ブレーキパツド
をディスクの他側面に向って推し、更に弾性装置がキャ
リパをキ一部材に向って推すように構成されたディスク
ブレーキに関している。
定支持体に対して碇留され且つディスクの回転軸線と平
行な方向に摺動できるように、キ一部材を介して同固定
支持体の円周方向に間隔を離れた突出部と協働する溝を
具え、ブレーキ駆動装置が駆動時第１ブレーキパツドを
直接ディスクの一側面に向って推すと共に摺動自在なキ
ャリパに伝達される反動力によって第２ブレーキパツド
をディスクの他側面に向って推し、更に弾性装置がキャ
リパをキ一部材に向って推すように構成されたディスク
ブレーキに関している。
摺動キャリパ式ディスクブレーキとして知られている上
記型のディスクブレーキにおいて、キ一部材は通常キャ
リパ及び固定支持体の摺動案内面間の摩擦を増大させて
いる。
記型のディスクブレーキにおいて、キ一部材は通常キャ
リパ及び固定支持体の摺動案内面間の摩擦を増大させて
いる。
通常線又は板ばねから成る弾性装置はキャリパの振動に
よる騒音を実質的に低減させるため設けられている。
よる騒音を実質的に低減させるため設けられている。
普通これらの２つの機能は、突出部と適合する溝との間
にキ一部材を挿入することにより、又騒音低減ばねを使
用することによって独立して達成されている。
にキ一部材を挿入することにより、又騒音低減ばねを使
用することによって独立して達成されている。
キャリパと固定支持体との間に挿入されるキ一部材は弾
性を有していてよい。
性を有していてよい。
緩衝器として作用するこのキ一部材はブレーキトルクの
伝達を許容するが、キャリパが固定支持体に対して半径
方向に移動することを阻止することはできない。
伝達を許容するが、キャリパが固定支持体に対して半径
方向に移動することを阻止することはできない。
それ故、キ一部材が弾性を有していても弾性装置を同キ
一部材と組み合わせて備えることが必要である。
一部材と組み合わせて備えることが必要である。
本発明の目的は、案内キ一部材が弾性騒音低減装置とし
ても使用するように構成されたディスクブレーキを提供
することにある。
ても使用するように構成されたディスクブレーキを提供
することにある。
この目的のため、本発明による上記型のディスクブレー
キは、上記キ一部材が上記ディスクの側面に平行な平面
において略Ｓ字形をなし、且つ、上記突出部と上記溝と
の間に挟装される中央部と、上記溝に近接する上記キャ
リパの面に接している弾性伸長部を形成する一端部と、
上記固定支持体に係止して上記中央部を上記突出部に接
触保持させる他端部とを有する帯板から成り、上記弾性
伸長部が上記キャリパをディスクの半径方向に推して上
記帯板の中央部に接触保持させ、上記弾性装置を構成し
ていることを特徴としている。
キは、上記キ一部材が上記ディスクの側面に平行な平面
において略Ｓ字形をなし、且つ、上記突出部と上記溝と
の間に挟装される中央部と、上記溝に近接する上記キャ
リパの面に接している弾性伸長部を形成する一端部と、
上記固定支持体に係止して上記中央部を上記突出部に接
触保持させる他端部とを有する帯板から成り、上記弾性
伸長部が上記キャリパをディスクの半径方向に推して上
記帯板の中央部に接触保持させ、上記弾性装置を構成し
ていることを特徴としている。
以下、本発明を具体化したディスクブレーキを添付図面
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
第１図及び第２図において、ディスクブレーキは自動車
の固定部分に固着されるＵ字形の固定支持体１０を有す
る。
の固定部分に固着されるＵ字形の固定支持体１０を有す
る。
固定支持体１０はプレス加工された鋼板から成り、回転
ディスク１２の一部分を跨いでいる。
ディスク１２の一部分を跨いでいる。
開口１４がディスク１２上に跨座している固定支持体１
０の部分に設けられて軸線力向に摺動可能なキャリパ１
６を収容する。
０の部分に設けられて軸線力向に摺動可能なキャリパ１
６を収容する。
キャリパ１６はブレーキ駆動装置１８を有し、同装置は
自動車の固定部分に固着される固定支持体１０の側に位
置される。
自動車の固定部分に固着される固定支持体１０の側に位
置される。
駆動装置１８のピストン２０は第１ブレーキパツド２２
をディスク１２の協働する側面に向って推す。
をディスク１２の協働する側面に向って推す。
ディスク１２の反対側に位置されたキャリパ１６の反動
部分２４はキャリパに伝達される反動力により第２ブレ
ーキパツド２６をデ〆スクの他側面に向って推す。
部分２４はキャリパに伝達される反動力により第２ブレ
ーキパツド２６をデ〆スクの他側面に向って推す。
ディスク上に跨座しているキャリパ１６の部分は、キャ
リパが碇留され且つ軸線力向に移動できるように、固定
支持体１０の開口１４の円周方向に間隔を有する端縁上
の突出部３０と協働する軸線力向の溝２８を具えている
。
リパが碇留され且つ軸線力向に移動できるように、固定
支持体１０の開口１４の円周方向に間隔を有する端縁上
の突出部３０と協働する軸線力向の溝２８を具えている
。
ブレーキパッド２２と２６はそれぞれ開口１４の軸線力
向の伸長部３２と３４上を摺動すると共に同伸長部上に
碇留される。
向の伸長部３２と３４上を摺動すると共に同伸長部上に
碇留される。
伸長部３２と３４の案内端縁を形成するため、固定支持
体１０を形成するプレス加工鋼板の端縁はディスク１２
に向って折り曲げられている。
体１０を形成するプレス加工鋼板の端縁はディスク１２
に向って折り曲げられている。
案内キ一部材３６が固定支持体の突出部３０とキャリパ
の溝２８との間に配置される。
の溝２８との間に配置される。
各キ一部材３６は、第１図及び第３図に示すように、デ
ィスクの側面に平行な平面において略Ｓ字形をなすよう
に湾曲された金属製帯板から成っている。
ィスクの側面に平行な平面において略Ｓ字形をなすよう
に湾曲された金属製帯板から成っている。
各Ｓ字形のキ一部材３６の中央部はキャリパの溝２８と
固定支持体の突出部３０の摺動案内面間に配置され、キ
一部材の端部３８はブレーキの外力に延びて弾性伸長部
を形成し、口伸長部は溝２８に近接するキャリパ１６の
面４０を介してキャリパを実質的にディスク１２の軸線
に向けて半径方向に推す。
固定支持体の突出部３０の摺動案内面間に配置され、キ
一部材の端部３８はブレーキの外力に延びて弾性伸長部
を形成し、口伸長部は溝２８に近接するキャリパ１６の
面４０を介してキャリパを実質的にディスク１２の軸線
に向けて半径方向に推す。
第３図に示すように、各キ一部材３６の端部３８とは反
対側の端部は対応する固定支持体の突出部３０に対して
実質的に半径方向に傾斜した突出部４２を具えている。
対側の端部は対応する固定支持体の突出部３０に対して
実質的に半径方向に傾斜した突出部４２を具えている。
この結果、キ一部材３６が固定支持体１０に対して軸線
力向に固定される。
力向に固定される。
上述のディスクブレーキは次のように作動する。
ブレーキ駆動装置１８が作動されるとピストン２０が直
接パッド２２をディスク１２の対応する側面に向って推
す。
接パッド２２をディスク１２の対応する側面に向って推
す。
キャリパに伝達される反動力により、キャリパ１６が溝
２８を介して固定支持体１０の対応する突出部３０上を
摺動する。
２８を介して固定支持体１０の対応する突出部３０上を
摺動する。
その結果、キャリパの反動部分２４が協働するパッド２
６をディスク１２の他側面に向って推す。
６をディスク１２の他側面に向って推す。
固定支持体及びキャリパの摺動案内面間に挿入されたキ
一部材３６が上述したようにプレス加工鋼板から成る固
定支持体上でのキャリパの摺動性能を向上させる。
一部材３６が上述したようにプレス加工鋼板から成る固
定支持体上でのキャリパの摺動性能を向上させる。
パレド２２と２６は固定支持体の伸長部３２と３４上に
直接碇留されているが、摺動キャリパ式のいかなるディ
スクブレーキにおいてもキャリパ１６の好ましくない振
動を防止するため騒音低減ばねを備えることが必要であ
る。
直接碇留されているが、摺動キャリパ式のいかなるディ
スクブレーキにおいてもキャリパ１６の好ましくない振
動を防止するため騒音低減ばねを備えることが必要であ
る。
本発明によれば、この騒音低減ばねはキ一部材３６の伸
長部３８によって形成されており、それ故キ一部材３６
は摺動作用のためのキ一部材及び騒音低減ばねとしての
２つの機能を遂行している。
長部３８によって形成されており、それ故キ一部材３６
は摺動作用のためのキ一部材及び騒音低減ばねとしての
２つの機能を遂行している。
第４図に示す本発明の第２実施例においては、キャリパ
と固定支持体との間の摺動部分のみが示されている。
と固定支持体との間の摺動部分のみが示されている。
第１実施例の構成要素と同様の機能を行なう要素には同
一符号に１００を加えて示しである。
一符号に１００を加えて示しである。
第４図に示すように、キャリパ１１６は溝１２８を介し
て固定支持体１１０の突出部１３０上を摺動する。
て固定支持体１１０の突出部１３０上を摺動する。
プレス加工鋼板製の支持体１１０の突出部１３０はブレ
ーキの外力へ屈曲されており、その結果適合する溝１２
８は実質的に三角形の断面を有する。
ーキの外力へ屈曲されており、その結果適合する溝１２
８は実質的に三角形の断面を有する。
溝１２８と突出部１３０との間には軸線力向の案内キ一
部材１３６が挿入され、同部材は、ディスクの側面に平
行な平面において略Ｓ字形をなすように湾曲された金属
製帯板から成っている。
部材１３６が挿入され、同部材は、ディスクの側面に平
行な平面において略Ｓ字形をなすように湾曲された金属
製帯板から成っている。
キ一部材１３６の中央部は溝１２８と突出部１３０の摺
動案内面間に配置され、弾性伸長部を形成するキ一部材
の端部１３８はブレーキの内方に指向されて、溝１２８
に近接するキャリパの面１４０を介してキャリパ１１６
をブレーキの外力に弾性的に推している。
動案内面間に配置され、弾性伸長部を形成するキ一部材
の端部１３８はブレーキの内方に指向されて、溝１２８
に近接するキャリパの面１４０を介してキャリパ１１６
をブレーキの外力に弾性的に推している。
第１実施例と同様に、Ｓ字形のキ一部材１３６は端部１
３８とは反対側の端部に突出部１４２を有する。
３８とは反対側の端部に突出部１４２を有する。
それ故、キ一部材１３６は固定支持体１１０に対して軸
線力向に固定される。
線力向に固定される。
第４図に関して詳述したディスクブレーキは第１実施例
のブレーキと同様な態様で作動し、キ一部材３６に相当
するキ一部材１３６は摺動作用のためのキ一部材及びキ
ャリパ１１６のための騒音低減ばねとしての２つの機能
を行なう。
のブレーキと同様な態様で作動し、キ一部材３６に相当
するキ一部材１３６は摺動作用のためのキ一部材及びキ
ャリパ１１６のための騒音低減ばねとしての２つの機能
を行なう。
本発明によれば、部材３６と１３６と同様なキ一部材は
溝の一力にのみ設けても、又第１図に示すように溝の両
刀に設けてもよい。
溝の一力にのみ設けても、又第１図に示すように溝の両
刀に設けてもよい。
第１図は本発明の第１実施例を示すディスクブレーキの
正面図で、半分を断面で示したもの、第２図は第１図の
線２−２に沿った断面図、第３図は第１図の一部分を示
す拡大断面図、第４図は本発明の第２実施例を示すディ
スクブレーキの部分的な拡大断面図である。 １０．１１０……固定支持体、１２……回転ディスク、
１４……開口、１６，１１６……キヤリパ、１８……ブ
レーキ駆動装置、２０……ピストン、２２．２６……ブ
レーキパツド、２４……反動部分、２８，１２８……溝
、３０，１３０……突出部、３６，１３６……案内キ一
部材、３８゜１３８……弾性伸長部を形成するキ一部材
の端部、４０．１４０……面、４２．１４２……突出部
。
正面図で、半分を断面で示したもの、第２図は第１図の
線２−２に沿った断面図、第３図は第１図の一部分を示
す拡大断面図、第４図は本発明の第２実施例を示すディ
スクブレーキの部分的な拡大断面図である。 １０．１１０……固定支持体、１２……回転ディスク、
１４……開口、１６，１１６……キヤリパ、１８……ブ
レーキ駆動装置、２０……ピストン、２２．２６……ブ
レーキパツド、２４……反動部分、２８，１２８……溝
、３０，１３０……突出部、３６，１３６……案内キ一
部材、３８゜１３８……弾性伸長部を形成するキ一部材
の端部、４０．１４０……面、４２．１４２……突出部
。
Claims (1)
- １ 回転ディスク上に跨座するキャリパが、固定支持体
に対して碇留され且つディスクの回転軸線と平行な方向
に摺動できるように、キ一部材を介して同固定支持体の
円周方向に間隔を離れた突出部と協働する溝を具え、ブ
レーキ駆動装置が駆動時第１ブレーキパツドを直接上記
ディスクの一側面に向って推すと共に上記摺動自在なキ
ャリパに伝達される反動力によって第２ブレーキパツド
を上記ディスクの他側面に向って推し、更に弾性装置が
上記キャリパを上記キ一部材に向って推すように構成さ
れているブレーキにおいて、上記キ一部材が、上記ディ
スクの側面に平行な平面において略Ｓ字形をなし、且つ
、上記突出部と上記溝との間に挟装される中央部と、上
記溝に近接する上記キャリパの面に接している弾性伸長
部を形成する一端部と、上記固定支持体に係止して上記
中央部を上記突出部に接触保持させる他端部とを有する
帯板から成り、上記弾性伸長部が上記キャリパをディス
クの半径方向に推して上記帯板の中央部に接触保持させ
、上記弾性装置を構成していることを特徴とするディス
クブレーキ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR7400894A FR2257819A1 (en) | 1974-01-11 | 1974-01-11 | Disc brake which is fitted on road vehicles - has pad support and cylinder assembly which slides laterally during braking |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50106073A JPS50106073A (ja) | 1975-08-21 |
| JPS5815654B2 true JPS5815654B2 (ja) | 1983-03-26 |
Family
ID=9133353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50005065A Expired JPS5815654B2 (ja) | 1974-01-11 | 1975-01-10 | デイスクブレ−キ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815654B2 (ja) |
| AR (1) | AR203884A1 (ja) |
| BR (1) | BR7500106A (ja) |
| FR (1) | FR2257819A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS619568A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-17 | Fujitsu Ltd | 被着膜の形成方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4134477A (en) * | 1976-03-26 | 1979-01-16 | Girling Limited | Sliding caliper disc brakes |
| US4345675A (en) * | 1980-03-06 | 1982-08-24 | The Bendix Corporation | Disc brake assembly with lightweight and space saving characteristics |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4820871U (ja) * | 1971-07-15 | 1973-03-09 |
-
1974
- 1974-01-11 FR FR7400894A patent/FR2257819A1/fr active Granted
-
1975
- 1975-01-08 BR BR7500106A patent/BR7500106A/pt unknown
- 1975-01-10 AR AR25725175A patent/AR203884A1/es active
- 1975-01-10 JP JP50005065A patent/JPS5815654B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4820871U (ja) * | 1971-07-15 | 1973-03-09 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS619568A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-17 | Fujitsu Ltd | 被着膜の形成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2257819A1 (en) | 1975-08-08 |
| FR2257819B1 (ja) | 1976-10-08 |
| BR7500106A (pt) | 1975-11-04 |
| JPS50106073A (ja) | 1975-08-21 |
| AR203884A1 (es) | 1975-10-31 |
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