JPS58154961A - 秘匿通話方法 - Google Patents
秘匿通話方法Info
- Publication number
- JPS58154961A JPS58154961A JP57037626A JP3762682A JPS58154961A JP S58154961 A JPS58154961 A JP S58154961A JP 57037626 A JP57037626 A JP 57037626A JP 3762682 A JP3762682 A JP 3762682A JP S58154961 A JPS58154961 A JP S58154961A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone set
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- subscriber
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- call
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｆａ＋ 発明考案の技術分針
本発明け、ディシダΦ形秘匿裂置全、電子交換機の全加
入毫末から共通に使用出来る、秘匿装置接続方式と関す
る。
入毫末から共通に使用出来る、秘匿装置接続方式と関す
る。
（−技術の背景
ディジダル形秘匿装置とは、音声を送信する場合は、音
声符号化装置によ）符号化して、ディシダ４／ＩＩ号と
し、秘匿装置により一定の規則性をもったスクランプを
をかけ、変復１１１１１ｔＫより、アナログｌｌ令に変
換して送信し、秘匿をかけられた音声＠奇を受信する場
合は、逆の経路をたどり、変復調器によりディシダを信
号とし、秘匿装置によ）、一定のａｍでディ・スクラン
ブルをはトこし、音声符今化装置により通話信号に変換
するものであ参、入出力共４ＩＩとなっており１つの装
置に送信側及び受信側を持りている。
声符号化装置によ）符号化して、ディシダ４／ＩＩ号と
し、秘匿装置により一定の規則性をもったスクランプを
をかけ、変復１１１１１ｔＫより、アナログｌｌ令に変
換して送信し、秘匿をかけられた音声＠奇を受信する場
合は、逆の経路をたどり、変復調器によりディシダを信
号とし、秘匿装置によ）、一定のａｍでディ・スクラン
ブルをはトこし、音声符今化装置により通話信号に変換
するものであ参、入出力共４ＩＩとなっており１つの装
置に送信側及び受信側を持りている。
（ｃｌ ｌｌ来技術と問題点
従来、加入者端末（以下電話機と称す）同志が場匿過−
を行う場合線、各電話機毎に、ディジタル形秘ｍｓ装置
（以下秘匿装置と称す）を持ち、交換機によ参ｍｍｍｍ
を行った後、秘匿装置を介して通話管行なろよろ切換え
て行っていた。しかしこの方式で紘秘匿通Ｉｉを行う必
要のある電話機毎に秘匿装置會持つ必要があるので高価
な秘匿装置を多数必要とし、システムとして高価になる
欠点ｔｓｌｈる・ ＋ｄｌ 発明の目的 本発明σ）目的は上記の欠点管なくシ、秘１ｌｌＫ置を
、電子交換機の全加入者から共通に使用出来る、秘匿装
置接続方式の提供にある。
を行う場合線、各電話機毎に、ディジタル形秘ｍｓ装置
（以下秘匿装置と称す）を持ち、交換機によ参ｍｍｍｍ
を行った後、秘匿装置を介して通話管行なろよろ切換え
て行っていた。しかしこの方式で紘秘匿通Ｉｉを行う必
要のある電話機毎に秘匿装置會持つ必要があるので高価
な秘匿装置を多数必要とし、システムとして高価になる
欠点ｔｓｌｈる・ ＋ｄｌ 発明の目的 本発明σ）目的は上記の欠点管なくシ、秘１ｌｌＫ置を
、電子交換機の全加入者から共通に使用出来る、秘匿装
置接続方式の提供にある。
ｔｅｌ 発明の構成
本発明は上記の目的を達成するために、電子交換機のト
ランクリンクネットワークに、ＳＷ＊置の入出力全１帯
域外ダイヤＩし信号出入トランクを介して接続しておき
、電話機からのダイヤ９番号により、発呼側及び被呼側
の電話機は該秘ｌ１ｉｌＩ置全介しで接続される手段を
設けて８を、電話機からのダイヤＩし信号により、ａ線
及び秘匿製置ｔＩ！絖して、相手の電話機と秘匿通話が
出来ることを特徴とする。
ランクリンクネットワークに、ＳＷ＊置の入出力全１帯
域外ダイヤＩし信号出入トランクを介して接続しておき
、電話機からのダイヤ９番号により、発呼側及び被呼側
の電話機は該秘ｌ１ｉｌＩ置全介しで接続される手段を
設けて８を、電話機からのダイヤＩし信号により、ａ線
及び秘匿製置ｔＩ！絖して、相手の電話機と秘匿通話が
出来ることを特徴とする。
（ｆｌ 発明の実施例
以下本発明の実施例につき図に従って説明する。
第１図は本発明の実施例の電子交換機のブロック図であ
る。
る。
図中１〜３は電話機、４はラインリンクネットワーク、
５はトランクリンクネットワーク、６は追論−制御装置
、）、８，９は帯域外ダイヤ（信号−人トランク（以下
０ＤＢＷＴと称す）で４１１１１続となりている。１０
は秘匿装置、１１は発信レジスダトランク（以下ＯＲＴ
と称す）、１２は信号管トランク（以下テＮＴと称す）
、１３は呼出信号トランク（以下ＩＬＧＴと称す）、１
４は出センダトランク（ｍ下０８Ｔと称す）、１１５は
中央制御装置を示す。
５はトランクリンクネットワーク、６は追論−制御装置
、）、８，９は帯域外ダイヤ（信号−人トランク（以下
０ＤＢＷＴと称す）で４１１１１続となりている。１０
は秘匿装置、１１は発信レジスダトランク（以下ＯＲＴ
と称す）、１２は信号管トランク（以下テＮＴと称す）
、１３は呼出信号トランク（以下ＩＬＧＴと称す）、１
４は出センダトランク（ｍ下０８Ｔと称す）、１１５は
中央制御装置を示す。
１つの電子交換機の電話機で、相手側の電子交換機（榔
成社同−として説明する）の加入者と通電の状態で通話
する場合を説明する。電話機ｌがＩｌ＠シて、０ＲＴＩ
ＩＫ接続され、相手側の電子交換−への−統であること
をプログラムが識別すると、電話機！がダイヤをした数
字は、０８Ｔ１４會通し、０ＤＢＷＴ７の出ｌｌを経由
して、相手局の０ＤＢＷ〒マの入側に送出される。この
時電話機１と０ＤＢＷ’ｌ’マとの通＋ｉｕｉは予約パ
スとして準備され、０８’ｌ’１４からの選択数字の退
出が終わると切）讐わる。＠手局の交換機では０ＤＢＷ
Ｔ７の入側を通して、選択数字管受信し、着信加入者を
識別す・ると、電話機ＩＫは、’ｒＮ’ｌ”１２から逆
方向に両交換機の０ＤＢＷＴ？の出側入側を介して呼出
音を送る。又着信加入者にはＲＧＴｌＢから呼出信号が
送られる。この時相手側の交換機の０ＤＢＷＴ７と着信
加入者との通話路は、予約パスが準備されて８や、着信
加入者が応答した時点で、予約パスに切り替わる。それ
で初めて電話機１と着信加入者との通話が両交換機の０
１）ＢＷ’ｒフ會通して可能となり、他のトランクパス
はすべて復旧する。この時間交換機の０ＤＢＷＴ’７間
は中継１１により４１Ｉ接続となっている 次に秘匿装置１０を介して通話したい場合に付き説明す
る。秘匿装置１０には、音声を送信する側の入出力及受
傷する側の入出力に０ＤＢＷ’ｌ’ｌｌ、ｍｌ管接続し
て、トランクリンクネットワークＳＫｍ！続してあり、
又０ＤＢＷＴ８．９の識別番号としては１局綜接続、中
継線接続、自局内接続に使用しない、例えば、送信する
側には８、受信する側には９［−割当てておく。ダイヤ
を番号としては、最初の数字社８とし、８ｔダイヤＩし
して、０ＤＢＷＴ８を識別出来るようにしてお（。次の
数字は、中継鐘用のトランク０ＤＢＷＴ７を識別出来る
ダイヤル番号例えば７とし、次の数字社、相手局の０Ｄ
ＢＷＩ’９を識別出来る番号９とし、次は相手局の加入
者番号としておく。又プログラムとしては、以上のダイ
ヤシ数字により識別して、０ＤＢＷＴ８．秘匿装置１０
．０ＤＢＷＴ９を介し、０ＤＢＷＴ７．中継線會介し相
手交換機の０ＤＢＷＴ７ｔ−経て、０ＤＢＷ’ｒ９゜秘
匿装置ｘｏ、０ＤＢＷＴ８ｔ−介して、接続するよ１に
しておく。
成社同−として説明する）の加入者と通電の状態で通話
する場合を説明する。電話機ｌがＩｌ＠シて、０ＲＴＩ
ＩＫ接続され、相手側の電子交換−への−統であること
をプログラムが識別すると、電話機！がダイヤをした数
字は、０８Ｔ１４會通し、０ＤＢＷＴ７の出ｌｌを経由
して、相手局の０ＤＢＷ〒マの入側に送出される。この
時電話機１と０ＤＢＷ’ｌ’マとの通＋ｉｕｉは予約パ
スとして準備され、０８’ｌ’１４からの選択数字の退
出が終わると切）讐わる。＠手局の交換機では０ＤＢＷ
Ｔ７の入側を通して、選択数字管受信し、着信加入者を
識別す・ると、電話機ＩＫは、’ｒＮ’ｌ”１２から逆
方向に両交換機の０ＤＢＷＴ？の出側入側を介して呼出
音を送る。又着信加入者にはＲＧＴｌＢから呼出信号が
送られる。この時相手側の交換機の０ＤＢＷＴ７と着信
加入者との通話路は、予約パスが準備されて８や、着信
加入者が応答した時点で、予約パスに切り替わる。それ
で初めて電話機１と着信加入者との通話が両交換機の０
１）ＢＷ’ｒフ會通して可能となり、他のトランクパス
はすべて復旧する。この時間交換機の０ＤＢＷＴ’７間
は中継１１により４１Ｉ接続となっている 次に秘匿装置１０を介して通話したい場合に付き説明す
る。秘匿装置１０には、音声を送信する側の入出力及受
傷する側の入出力に０ＤＢＷ’ｌ’ｌｌ、ｍｌ管接続し
て、トランクリンクネットワークＳＫｍ！続してあり、
又０ＤＢＷＴ８．９の識別番号としては１局綜接続、中
継線接続、自局内接続に使用しない、例えば、送信する
側には８、受信する側には９［−割当てておく。ダイヤ
を番号としては、最初の数字社８とし、８ｔダイヤＩし
して、０ＤＢＷＴ８を識別出来るようにしてお（。次の
数字は、中継鐘用のトランク０ＤＢＷＴ７を識別出来る
ダイヤル番号例えば７とし、次の数字社、相手局の０Ｄ
ＢＷＩ’９を識別出来る番号９とし、次は相手局の加入
者番号としておく。又プログラムとしては、以上のダイ
ヤシ数字により識別して、０ＤＢＷＴ８．秘匿装置１０
．０ＤＢＷＴ９を介し、０ＤＢＷＴ７．中継線會介し相
手交換機の０ＤＢＷＴ７ｔ−経て、０ＤＢＷ’ｒ９゜秘
匿装置ｘｏ、０ＤＢＷＴ８ｔ−介して、接続するよ１に
しておく。
丁
ここで電話機１が発信して、ＯＲ＃ｌｘに接続され、最
初のダイヤ９番号８により、秘匿装置１０管通して接続
する０ＤＢＷＴ８への接続であると、プログラムが識別
すると、０ＤＢＷＴ８．秘匿装置１０、ＯＤＢＷＴｇｔ
−介するパスを予約パスとして準備して怠く。次のダイ
ヤル番号７で、他の電子交換機への接続であることを１
プログラムが識別すると、電断機１がダイヤＩしした数
字は、０８Ｔ１４管通し、０ＤＢＷＴ７の出側を経由し
て、相手局の０ＤＢＷＴ７の入側に送出される。この時
電話機ｌと、０ＤＢＷＴ８．秘１！ｆｆｌ置１０．０Ｄ
ＢＷＴ９゜０ＤＢＷＴ７との通話路は予約パスとして準
備され、０８Ｔ１４からの選択数字の送出が終わると切
り替わる。相手局の交換機では０ＤＢＷＴ７の入側を通
して選択数字を受信し、通話路制御装置６′を介し、プ
ログラムが、最初の数字９により、０ＤＢＷＴ９゜秘匿
装置１０．０ＤＢＷＴ８ｔ−経由して、着信加入者ＫＷ
！続することを識別し、又次の数字により着信加入者ｔ
−識別すると、電話機ｌには、ＴＮＴ１２から逆方向に
自交換機の０ＤＢＷＴ７の出側入側を介して呼出音を送
る。又着信加入者にはＲＧＴ １３から呼出ｇ！号が送
られる。この時相手側の交換機（７）ＯＤＢＷＴ７，０
ＤＢＷＴ９．秘ＷＩｊＩ装置１０．■厨を経由して着信
加入者との通話路は予約パスとして準備されており、着
信加入者が応答した時点で予約パスに切替わる。それで
初めて電話機１と着僅加入者関が、両者に挿入された秘
匿装置１ｏにより、秘匿通話が可能となる。この時、両
者の秘匿ｉＩ噴１０と０ＤＢＷＴ７間は０ＤＢＷＴ８’
、９を介して４栂接続となっている。
初のダイヤ９番号８により、秘匿装置１０管通して接続
する０ＤＢＷＴ８への接続であると、プログラムが識別
すると、０ＤＢＷＴ８．秘匿装置１０、ＯＤＢＷＴｇｔ
−介するパスを予約パスとして準備して怠く。次のダイ
ヤル番号７で、他の電子交換機への接続であることを１
プログラムが識別すると、電断機１がダイヤＩしした数
字は、０８Ｔ１４管通し、０ＤＢＷＴ７の出側を経由し
て、相手局の０ＤＢＷＴ７の入側に送出される。この時
電話機ｌと、０ＤＢＷＴ８．秘１！ｆｆｌ置１０．０Ｄ
ＢＷＴ９゜０ＤＢＷＴ７との通話路は予約パスとして準
備され、０８Ｔ１４からの選択数字の送出が終わると切
り替わる。相手局の交換機では０ＤＢＷＴ７の入側を通
して選択数字を受信し、通話路制御装置６′を介し、プ
ログラムが、最初の数字９により、０ＤＢＷＴ９゜秘匿
装置１０．０ＤＢＷＴ８ｔ−経由して、着信加入者ＫＷ
！続することを識別し、又次の数字により着信加入者ｔ
−識別すると、電話機ｌには、ＴＮＴ１２から逆方向に
自交換機の０ＤＢＷＴ７の出側入側を介して呼出音を送
る。又着信加入者にはＲＧＴ １３から呼出ｇ！号が送
られる。この時相手側の交換機（７）ＯＤＢＷＴ７，０
ＤＢＷＴ９．秘ＷＩｊＩ装置１０．■厨を経由して着信
加入者との通話路は予約パスとして準備されており、着
信加入者が応答した時点で予約パスに切替わる。それで
初めて電話機１と着僅加入者関が、両者に挿入された秘
匿装置１ｏにより、秘匿通話が可能となる。この時、両
者の秘匿ｉＩ噴１０と０ＤＢＷＴ７間は０ＤＢＷＴ８’
、９を介して４栂接続となっている。
このことにより電子交換機ＫＷｌ続されている電話機１
，２．３は自由に秘匿装置１０ｔ−使用して、着信加入
者と秘匿通話ｔすることが出来るので、例えば秘ｗｉｉ
ｔｘｏが各電子交換機に各１個持っておればよいことに
なる。勿論使用頻度が多い場合は数個持ち、接続する場
合、空いている物を見つけるよう滑らすＷ！続構造にし
て２けばよい。これＫより各電話機毎に高価な秘匿装置
を持つ必要がなく共通刹用出来るのでシステムとしては
安価に構成出来る。
，２．３は自由に秘匿装置１０ｔ−使用して、着信加入
者と秘匿通話ｔすることが出来るので、例えば秘ｗｉｉ
ｔｘｏが各電子交換機に各１個持っておればよいことに
なる。勿論使用頻度が多い場合は数個持ち、接続する場
合、空いている物を見つけるよう滑らすＷ！続構造にし
て２けばよい。これＫより各電話機毎に高価な秘匿装置
を持つ必要がなく共通刹用出来るのでシステムとしては
安価に構成出来る。
第２図は本発明の実施例の電子交換回縁網のブロック１
である。
である。
Ｂ１１１中２０．２１ｄｌｌ子交換機、２２は中１１線
１１Ｍ機＊ｉ持りた電子交換機、３０〜３５は秘＊ｉ装
置、４１〜４４は中−一、５１〜５６は電話機を示す。
１１Ｍ機＊ｉ持りた電子交換機、３０〜３５は秘＊ｉ装
置、４１〜４４は中−一、５１〜５６は電話機を示す。
今電子交換機２２の局番号ｔ−７０．電子交換機２０の
局番号會７１．電芋交換［２１の局番号を１！！とし、
壺電子交換機の電話機より、秘Ｉ！装置へ接続する番号
１ｇ、中ｌ１ｌｓ儒よや秘匿装置に接続する番号を９と
する。又電話機５１〜５６は各々５１−５６を加入者番
号とする。
局番号會７１．電芋交換［２１の局番号を１！！とし、
壺電子交換機の電話機より、秘Ｉ！装置へ接続する番号
１ｇ、中ｌ１ｌｓ儒よや秘匿装置に接続する番号を９と
する。又電話機５１〜５６は各々５１−５６を加入者番
号とする。
ここで電子交換機２２の電話機５５から、電子交換機２
ｏの電話機５１に、千話で発呼する場合は７１〜５１と
ダイヤヤすれば、接続場れる・秘匿通話で発呼する場合
は、８−７１−９−５１とダイヤＩしすればよい。電子
交換機２ｏの電話機５２かよい。電子交換機２０及び、
２２に秘匿鰻１１１を複数持っているのは使用頻度が多
い場合で、これはダイヤｌし指定によ抄代表番号の如く
、空いている秘匿鏝置會使用するよう滑らせる構成とし
てｚく〇（ｇ） 発明の効果 以上−詳細Ｋａ明した如く本発明によれば、各電話機毎
に秘匿装置を持つ必要がなく、各電話機が自由に、少数
の秘匿装置を１共用として使用出来るので、経済的なシ
ステムが構成出来る効果がある。
ｏの電話機５１に、千話で発呼する場合は７１〜５１と
ダイヤヤすれば、接続場れる・秘匿通話で発呼する場合
は、８−７１−９−５１とダイヤＩしすればよい。電子
交換機２ｏの電話機５２かよい。電子交換機２０及び、
２２に秘匿鰻１１１を複数持っているのは使用頻度が多
い場合で、これはダイヤｌし指定によ抄代表番号の如く
、空いている秘匿鏝置會使用するよう滑らせる構成とし
てｚく〇（ｇ） 発明の効果 以上−詳細Ｋａ明した如く本発明によれば、各電話機毎
に秘匿装置を持つ必要がなく、各電話機が自由に、少数
の秘匿装置を１共用として使用出来るので、経済的なシ
ステムが構成出来る効果がある。
第１図は本発明の実施例の電子交換機のプロ。
り■、第ｇｓｉは本発明の実施例の電子交換回路網のブ
ロック園である。 図中１〜３，５１〜５６は電話機、４はラインネットワ
ーク％ｌ５ａ）ランクリンクネットワーク、６は通ＷＩ
陪制御装置、７〜９は０ＤＢＷＴ、１０゜ｓｏ〜ｓｓは
５ｗ１ｉ置、１１ｆｉＯＲＴ％１２ハＴＮＴ。
ロック園である。 図中１〜３，５１〜５６は電話機、４はラインネットワ
ーク％ｌ５ａ）ランクリンクネットワーク、６は通ＷＩ
陪制御装置、７〜９は０ＤＢＷＴ、１０゜ｓｏ〜ｓｓは
５ｗ１ｉ置、１１ｆｉＯＲＴ％１２ハＴＮＴ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電子交換機のトランクリンクネットワークＫ。 ディジグｌし形秘匿装置の入出力を、帯域外ダイヤＩし
信号出入トランク金倉して接続し、又加入者端末からの
ダイヤル信号により、発呼側及び被呼側の加入者端末に
は各々該ディジダル形秘ｉｇｎｔを介して接続される手
段を設け、該加入者端末からのダイヤル信号により、回
線及び該秘匿製置ｔＩＩ続して、相手の加入者端末と秘
匿通話が出来ること１＊徴きする秘匿装置接続方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57037626A JPS58154961A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 秘匿通話方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57037626A JPS58154961A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 秘匿通話方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58154961A true JPS58154961A (ja) | 1983-09-14 |
| JPH0156584B2 JPH0156584B2 (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=12502840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57037626A Granted JPS58154961A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 秘匿通話方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58154961A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58170268A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | Nec Corp | 局間秘話接続制御方式 |
| US6759724B2 (en) | 1999-04-13 | 2004-07-06 | Agilent Technologies, Inc. | Isolation of alpha silicon diode sensors through ion implantation |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5676646A (en) * | 1979-11-07 | 1981-06-24 | Crypto Ag | Device for transmission control signal through speeh channel |
-
1982
- 1982-03-10 JP JP57037626A patent/JPS58154961A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5676646A (en) * | 1979-11-07 | 1981-06-24 | Crypto Ag | Device for transmission control signal through speeh channel |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58170268A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | Nec Corp | 局間秘話接続制御方式 |
| US6759724B2 (en) | 1999-04-13 | 2004-07-06 | Agilent Technologies, Inc. | Isolation of alpha silicon diode sensors through ion implantation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0156584B2 (ja) | 1989-11-30 |
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