JPS5814386A - デジタルデイスクプレ−ヤ装置 - Google Patents
デジタルデイスクプレ−ヤ装置Info
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- JPS5814386A JPS5814386A JP56113254A JP11325481A JPS5814386A JP S5814386 A JPS5814386 A JP S5814386A JP 56113254 A JP56113254 A JP 56113254A JP 11325481 A JP11325481 A JP 11325481A JP S5814386 A JPS5814386 A JP S5814386A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- disk
- holding member
- coil
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/04—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/05—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
- G11B17/053—Indirect insertion, i.e. with external loading means
- G11B17/054—Indirect insertion, i.e. with external loading means with pivoting loading means
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/032—Positioning by moving the door or the cover
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はオーディオ信号及び画像信号等の情報信tを
PCM(パルスコードモジュレーV目ン)化してなるデ
ジタル符号化信号が記録されたディスクから、上記デジ
タル符号化信号を取出して復調するデジタルディスクプ
レーヤ装置に係り、特にその回転するディスクを保持す
る機構の改良ε−関する。
PCM(パルスコードモジュレーV目ン)化してなるデ
ジタル符号化信号が記録されたディスクから、上記デジ
タル符号化信号を取出して復調するデジタルディスクプ
レーヤ装置に係り、特にその回転するディスクを保持す
る機構の改良ε−関する。
近時、オーディオ信号及び画像信号等の情報信号の可及
的な高忠実度高密度記録再生を目的として、該情報信号
をPCM化してなるデジタル符号化信号をダイレクトに
ディスクに記1)L、再生時にピックアップによりディ
スクからデジタル符号化信号を取出して複軸するように
したデジタルディスクプレーヤ*[が開発されてきてい
る。このデジタルディスクプレーヤ¥trtの記録再生
方式としては1周知のよう茗:光学的方式及び静電容量
方式等があり、ピックアップをディスクの半径方向に一
定速度で直線的に移動させ、ディスクの回転違反を順次
毅えてビックアップに対するディスク上のトラックの通
過量な単位時間当たり一定として再生する。いわゆる線
速實一定(CLV)形に構成されるものである。
的な高忠実度高密度記録再生を目的として、該情報信号
をPCM化してなるデジタル符号化信号をダイレクトに
ディスクに記1)L、再生時にピックアップによりディ
スクからデジタル符号化信号を取出して複軸するように
したデジタルディスクプレーヤ*[が開発されてきてい
る。このデジタルディスクプレーヤ¥trtの記録再生
方式としては1周知のよう茗:光学的方式及び静電容量
方式等があり、ピックアップをディスクの半径方向に一
定速度で直線的に移動させ、ディスクの回転違反を順次
毅えてビックアップに対するディスク上のトラックの通
過量な単位時間当たり一定として再生する。いわゆる線
速實一定(CLV)形に構成されるものである。
ところで、上記のようなデジタルディスクプレーヤ装置
において、ディスクは、モータの回転力が伝達されるデ
ィスクテーブルと、所定の支持部材に支持されたホール
ド部材とで挾持され、ディスクテーブルの回転によって
回転駆動されるようになされている。すなわち、上記ホ
ールド部材はディスクをディスクテーブルに押圧して安
定C二保持する役目を行なうものである。
において、ディスクは、モータの回転力が伝達されるデ
ィスクテーブルと、所定の支持部材に支持されたホール
ド部材とで挾持され、ディスクテーブルの回転によって
回転駆動されるようになされている。すなわち、上記ホ
ールド部材はディスクをディスクテーブルに押圧して安
定C二保持する役目を行なうものである。
このため、上記ホールド部材は支持部材に対して、ディ
スクの回転とともに回転されるように支持されるととも
に、ディスクに押圧可能に支持される必要がある。
スクの回転とともに回転されるように支持されるととも
に、ディスクに押圧可能に支持される必要がある。
しかしながら、ホールド部材を支持部材に上述の如く支
持させることは、IIl成上極めて!j[mシニなり勝
ちで製作も困難であり経済的な不利を招くとともに、と
もすればディスクの円滑な回転を防げ再生信号C二悪影
IIIv及ぼすという間層がある。
持させることは、IIl成上極めて!j[mシニなり勝
ちで製作も困難であり経済的な不利を招くとともに、と
もすればディスクの円滑な回転を防げ再生信号C二悪影
IIIv及ぼすという間層がある。
この発明は上記事情を考慮してなされたもので、簡易な
構成でディスクの円滑な回転を防げることなく安定かつ
確実にディスクを保持し得る極めて良好なデジタルディ
スクプレーヤ装置を提供することを目的とする。
構成でディスクの円滑な回転を防げることなく安定かつ
確実にディスクを保持し得る極めて良好なデジタルディ
スクプレーヤ装置を提供することを目的とする。
以下、この発明を光学的方式によるデジタルオーディオ
ディスクプレーヤV装置に適用した場合の一実施例につ
いて1図面を参照して詳細に説明する。第1図(1)に
おいて、11は略板状のメインシャーシで、その一端部
にはモータ1jが固着されている。このモータ12の回
転軸111は、略筒状のディスクテーブルJjC51着
されている。そして、このディスクテーブル11には、
後述するディスク14を載置し得る鍔部7j2が形成さ
れている。
ディスクプレーヤV装置に適用した場合の一実施例につ
いて1図面を参照して詳細に説明する。第1図(1)に
おいて、11は略板状のメインシャーシで、その一端部
にはモータ1jが固着されている。このモータ12の回
転軸111は、略筒状のディスクテーブルJjC51着
されている。そして、このディスクテーブル11には、
後述するディスク14を載置し得る鍔部7j2が形成さ
れている。
また、上記メインシャーレ11の他端邪には。
略垂直?=支持体15が突設されており、該支持体15
の先端部(:は、略板状のサブシャーレ1Cが上記メイ
ンシャーシ11と略平行するように取着されている。こ
のサブシャーレ16のうち上記ディスクテーブル13と
対向する部分には、略有底筒状の支持部材11がその底
部111をナブνヤーシ16に接触させて取付けられて
いる。すなわち、上記支持部v!11の底部17)中央
部には透孔112が形成されており、該透孔112と対
向するナプνヤーi/1gの位置にも透孔161が形成
されている。そして、ねじ18が両送孔1g1,112
をそれぞれ一通して、略円柱形状の回転軸19の一端部
に螺着されることにより、支持部材17及び回転軸19
がナプシャーν16に固定されるものである。
の先端部(:は、略板状のサブシャーレ1Cが上記メイ
ンシャーシ11と略平行するように取着されている。こ
のサブシャーレ16のうち上記ディスクテーブル13と
対向する部分には、略有底筒状の支持部材11がその底
部111をナブνヤーシ16に接触させて取付けられて
いる。すなわち、上記支持部v!11の底部17)中央
部には透孔112が形成されており、該透孔112と対
向するナプνヤーi/1gの位置にも透孔161が形成
されている。そして、ねじ18が両送孔1g1,112
をそれぞれ一通して、略円柱形状の回転軸19の一端部
に螺着されることにより、支持部材17及び回転軸19
がナプシャーν16に固定されるものである。
ここで、上記支持部け11の外周側部には。
第2図に示すように、コイル20が巻回されており、こ
のコイル20に通電されることにより。
のコイル20に通電されることにより。
支持部材11が磁力を発生するようになされている。ま
た、上記回転軸19の先端部には、鍔部1#1が形成さ
れている。そして、上記回転軸19には上記支持部材1
1内に遊嵌される略有底筒状のホールド部材21の底部
211中央部に形成された透孔212が嵌合されている
。
た、上記回転軸19の先端部には、鍔部1#1が形成さ
れている。そして、上記回転軸19には上記支持部材1
1内に遊嵌される略有底筒状のホールド部材21の底部
211中央部に形成された透孔212が嵌合されている
。
この透孔212の周縁部は1回転軸19の鍔部191に
係止されて、ホールド部材21の抜は防止がなされてい
る。また、上記ホールド部材21の開口部には、鍔部2
171が形成されており、該鍔部211の内周部には略
リング状の磁石21が取着され、外周部は支持部材1r
の開口端部に当接し得るようになされている。この磁石
22は第2図に示すように、その図中上端部がN極、下
端部が8極となされている。
係止されて、ホールド部材21の抜は防止がなされてい
る。また、上記ホールド部材21の開口部には、鍔部2
171が形成されており、該鍔部211の内周部には略
リング状の磁石21が取着され、外周部は支持部材1r
の開口端部に当接し得るようになされている。この磁石
22は第2図に示すように、その図中上端部がN極、下
端部が8極となされている。
そして、上記ホールド部材21は回転軸1#の軸心言回
に移動自在となされており、その移動範囲は鍔部213
が411図(1)に示すよ51=支持部材11の開口端
部−二当接する位置から、同図(b)に示すようにディ
スク14に当接する位置までとなされている。
に移動自在となされており、その移動範囲は鍔部213
が411図(1)に示すよ51=支持部材11の開口端
部−二当接する位置から、同図(b)に示すようにディ
スク14に当接する位置までとなされている。
ここで、上記ディスク141:ついて説明すると、該デ
ィスク14は例えばアルミニウム反射膜を保護ラッカー
でコーティングして、直径12 (fi)の円盤状に形
成してなるものである。
ィスク14は例えばアルミニウム反射膜を保護ラッカー
でコーティングして、直径12 (fi)の円盤状に形
成してなるものである。
そして、上記ディスク14の一方面(8111図で言え
ば下向)(=は、オーディオ信号vPcM化してなるデ
ジタル符号化信号がダイレクトに凹凸のオン、オフ及び
その間隔の異なるビット列になり記録されている。また
、上記ディスクJ4の第1図中下面側シ;は1図示しな
いピックアップが設−されている。このビッグアップは
レーザビームを照射及び受光するもので1図示しない移
動槻情によって再生時1ニデイスク14の内周部から外
周部に直線的に移動されるものであり1Mディスク14
としては回転速度が約500〜200(回/分〕ノ練速
度−H(cLv櫨である。
ば下向)(=は、オーディオ信号vPcM化してなるデ
ジタル符号化信号がダイレクトに凹凸のオン、オフ及び
その間隔の異なるビット列になり記録されている。また
、上記ディスクJ4の第1図中下面側シ;は1図示しな
いピックアップが設−されている。このビッグアップは
レーザビームを照射及び受光するもので1図示しない移
動槻情によって再生時1ニデイスク14の内周部から外
周部に直線的に移動されるものであり1Mディスク14
としては回転速度が約500〜200(回/分〕ノ練速
度−H(cLv櫨である。
次に、上記のような構成のデジタルオーディオディスク
プレーヤW7Ir11t−動作させるための回路部分に
ついて説明する。すなわち、第3図において、JJ乃至
26はそれぞれ停止キー、再生キー、皐送り夛−チキー
及び準星しサーチキーである。これら各キー21乃至2
Iの一端は接地され、他端は優先回路27にW!続され
ている。この優先回路27は、上記各キー2J乃至26
のうち先に操作されたキーxx、x4゜25または26
か、あるいは同時に操作されたとき機能的にみて優先順
位の定められたキー’R*24,25または26からの
出力信号を記憶回路28に供給する。上記記憶回路21
は。
プレーヤW7Ir11t−動作させるための回路部分に
ついて説明する。すなわち、第3図において、JJ乃至
26はそれぞれ停止キー、再生キー、皐送り夛−チキー
及び準星しサーチキーである。これら各キー21乃至2
Iの一端は接地され、他端は優先回路27にW!続され
ている。この優先回路27は、上記各キー2J乃至26
のうち先に操作されたキーxx、x4゜25または26
か、あるいは同時に操作されたとき機能的にみて優先順
位の定められたキー’R*24,25または26からの
出力信号を記憶回路28に供給する。上記記憶回路21
は。
優先回路21によって選択されたキーxs、xa。
25または26に対応する駆動信号を読出して。
再生出力端(PLAY 0UT)、早送りサーチ出力
端(サーチf 0UT)及び早戻し夛−チ出カ端(サ
ーチ、0UT)からそれぞれ出方するも) のである。
端(サーチf 0UT)及び早戻し夛−チ出カ端(サ
ーチ、0UT)からそれぞれ出方するも) のである。
ただし、停止キー2Jが操作されたときには、記憶回路
28の各出力端(PLAYOUT)、(+−?f 0
UT)及rj (+ −?’r OUりから駆動信号は
出力されない。
28の各出力端(PLAYOUT)、(+−?f 0
UT)及rj (+ −?’r OUりから駆動信号は
出力されない。
そして、上記記憶回路28の各出力端(PLAYOUT
)、(サーチf OU’I’)及び(サーチr OU
?)から出力されるコード信号は、それぞれダイスクチ
−プルサーボ回路29.送リモータ夛−ボ回路10及び
サーチソレノイド駆動回路JJJ二供給されaIII記
モータ12.fFJ記ピックアップをディスク14の半
径方向に移動させる送りモータJ2及びサーチソレノイ
ド11が駆動されるものである。
)、(サーチf OU’I’)及び(サーチr OU
?)から出力されるコード信号は、それぞれダイスクチ
−プルサーボ回路29.送リモータ夛−ボ回路10及び
サーチソレノイド駆動回路JJJ二供給されaIII記
モータ12.fFJ記ピックアップをディスク14の半
径方向に移動させる送りモータJ2及びサーチソレノイ
ド11が駆動されるものである。
また、第3図中J4.J5はそれぞれホールドキー及び
オープンキーで、各一端は接地されている。このホール
ドキーJ4の他端部は図示極性のダイオードDIを介し
て、セットリセットフリップフロップ(以下aRFFと
いう)16のセット入力端8痙:接続されている。そし
て、上記ホールドキー14を操作すると、上記81FF
Sgがセットされるようになる。また。
オープンキーで、各一端は接地されている。このホール
ドキーJ4の他端部は図示極性のダイオードDIを介し
て、セットリセットフリップフロップ(以下aRFFと
いう)16のセット入力端8痙:接続されている。そし
て、上記ホールドキー14を操作すると、上記81FF
Sgがセットされるようになる。また。
上記ダイオードD、と8RFFJ+Ifのセット入力端
8とW!続点は、図示極性のダイオードD。
8とW!続点は、図示極性のダイオードD。
乃至D4をそれぞれ介して、上記記憶回路28の各出力
端(PLAY 01JT)、(サーチf 0UT)。
端(PLAY 01JT)、(サーチf 0UT)。
(サーチr 0UT)に接続されている。このため。
上記aRFFJ−は記憶回路28の各出力端(PLAY
0UT)、(夛−チf 0UT)、(サーチrO
UT)から駆動信号が出力された場合にもセットされる
ことになる。
0UT)、(夛−チf 0UT)、(サーチrO
UT)から駆動信号が出力された場合にもセットされる
ことになる。
一方、上記オープンキー35の他端部は、イニVヤライ
ズ用のコンデン−?Cを介して接地されるとともに%a
RPPJ#のリセット入力端Rに接続されている。そし
て、上記8RFFj#の出力端Qは1図示構成の制御回
路31を介して、前記支持部材12に巻回されたコイル
20.0両端に接続されている。
ズ用のコンデン−?Cを介して接地されるとともに%a
RPPJ#のリセット入力端Rに接続されている。そし
て、上記8RFFj#の出力端Qは1図示構成の制御回
路31を介して、前記支持部材12に巻回されたコイル
20.0両端に接続されている。
上記のような構成において、以下その動作について説明
する。まず、図示しない[#“スイッチをオン状態とな
すと、コンデンサCの作用に上り8RPFzgがリセッ
ト状態になされるようになっている。このとき、制御回
路31及びコイル20には、第3図中実線の矢印で示す
方向に電流が流れる。すると、コイル20は第1図(a
)中上端部が8極、下端部がN極となされ。
する。まず、図示しない[#“スイッチをオン状態とな
すと、コンデンサCの作用に上り8RPFzgがリセッ
ト状態になされるようになっている。このとき、制御回
路31及びコイル20には、第3図中実線の矢印で示す
方向に電流が流れる。すると、コイル20は第1図(a
)中上端部が8極、下端部がN極となされ。
ホールド部材21の磁石22′に吸引し、該ホールド部
It11を第1図(a)に示す位置、つまりデイスク装
置位置に保持する。
It11を第1図(a)に示す位置、つまりデイスク装
置位置に保持する。
このような状態で、ディスクJdl’ディスクテーブル
IJ上に載置する。その後1例えば再生キー24を操作
すると、記憶回路28の再生出力′@(PLAY 0
UT)から所定の駆動信号が出力され、ディスクテーブ
ルサーボ回路29に供給されるとともに、前述したよう
に8RFF36がセット状態になされる。このとき、制
御回路S1及びコイル2oには、第3図中点線の矢印で
示す方向に電流が流れる。すると、コイル20は第1図
(b)中上端部がNil、下端部が8極となされ、ホー
ルド部材21の磁石22が反撥され、該ホールド部材2
1t−第1図(b)に示す位置、つまりディスク支持位
置に保持する。すなわち、ホールド部材21はコイル2
oの磁力と磁石22の磁力との反撥作用によって、ディ
スク14をディスクテーブルISに押圧して保持するも
のである。
IJ上に載置する。その後1例えば再生キー24を操作
すると、記憶回路28の再生出力′@(PLAY 0
UT)から所定の駆動信号が出力され、ディスクテーブ
ルサーボ回路29に供給されるとともに、前述したよう
に8RFF36がセット状態になされる。このとき、制
御回路S1及びコイル2oには、第3図中点線の矢印で
示す方向に電流が流れる。すると、コイル20は第1図
(b)中上端部がNil、下端部が8極となされ、ホー
ルド部材21の磁石22が反撥され、該ホールド部材2
1t−第1図(b)に示す位置、つまりディスク支持位
置に保持する。すなわち、ホールド部材21はコイル2
oの磁力と磁石22の磁力との反撥作用によって、ディ
スク14をディスクテーブルISに押圧して保持するも
のである。
また、上記ディスクテーブルサーボ回路29は、ホール
ド部材2ノがディスクJ4v保持するまでの時間遅延さ
せて、モータ12を回転駆動させる。このため、ディス
クテーブル11が回転され、その回転に応じてディスク
14が回転される。このとき、l!7I紀ピックアップ
から。
ド部材2ノがディスクJ4v保持するまでの時間遅延さ
せて、モータ12を回転駆動させる。このため、ディス
クテーブル11が回転され、その回転に応じてディスク
14が回転される。このとき、l!7I紀ピックアップ
から。
ディスク140信号紀録面に対してレーザビームが照射
される。このレーザビームはディスク14の信号記録面
に当たって反射し、その反射ビームがピックアップに受
光される。このため。
される。このレーザビームはディスク14の信号記録面
に当たって反射し、その反射ビームがピックアップに受
光される。このため。
ピックアップは光の強弱と時間的な長短とを検出し、そ
れに応じた電気的信号を出力し、ここにディスク14に
記録されたデジタル符号化信号が取出されるものである
。
れに応じた電気的信号を出力し、ここにディスク14に
記録されたデジタル符号化信号が取出されるものである
。
−このようなディスク14の再生状態で、再生が終了し
ディスクJ4を取出さんとするときには、オープンキー
35をオンする。すると。
ディスクJ4を取出さんとするときには、オープンキー
35をオンする。すると。
5RFFs6はリセット状態となり、制御回路J1及び
コイル20には第3図中実線の矢印で示す方向に電流が
流れ、ホールド部材21は再び181図(荀に示すディ
スク支持位置となって。
コイル20には第3図中実線の矢印で示す方向に電流が
流れ、ホールド部材21は再び181図(荀に示すディ
スク支持位置となって。
ディスク14の取出しが行なわれるものである。
また、再生命−24に代えて、早送りサーチキー25及
び早戻しサーチキー2Cv操作した場合の動作も上記と
略同様に説明することができ、それぞれ所定の動作を行
ない得るものである。
び早戻しサーチキー2Cv操作した場合の動作も上記と
略同様に説明することができ、それぞれ所定の動作を行
ない得るものである。
したがって、上記実施例のような構成によれば、コイル
20の磁力と磁石22の磁力との反撥力を利用してホー
ルド部vI21がディスク14をディスクテーブル11
に押圧して保持するようにしたので、ホールド部材21
は底部211と回転軸1#とによってのみ連結されてい
るだけで、不要な摩擦等が少なくディスク14の円滑な
回鹸を防げることがないとともに。
20の磁力と磁石22の磁力との反撥力を利用してホー
ルド部vI21がディスク14をディスクテーブル11
に押圧して保持するようにしたので、ホールド部材21
は底部211と回転軸1#とによってのみ連結されてい
るだけで、不要な摩擦等が少なくディスク14の円滑な
回鹸を防げることがないとともに。
“ディスク14を安定かつ確実1:保持することができ
るものである。また、II成も簡易で組立て作業も容易
であり、小形軽量化に好適するものである。
るものである。また、II成も簡易で組立て作業も容易
であり、小形軽量化に好適するものである。
さらに、コイル20への通電方向を変えることにより、
ホールド部材21をディスク装着位置とディスク支持位
置とに移動させるようにしたので、ディスク14の着脱
作業を容易化することができる。
ホールド部材21をディスク装着位置とディスク支持位
置とに移動させるようにしたので、ディスク14の着脱
作業を容易化することができる。
次に、第4図はこの発明の他の実施例を示すものである
。すなわち、先に示した実施例は。
。すなわち、先に示した実施例は。
ディスク14を水平方向に装着する構成のものであるの
に対し、第4図に示すものはディスク14をたて方向に
装着する構成のものである。
に対し、第4図に示すものはディスク14をたて方向に
装着する構成のものである。
つまり、第4図において、38は略箱状に構成されたデ
ジタルオーディオディスクプレーヤ装置のキャビネット
で、その内部には正面パネル1#に略平行して取付基板
40が設置されている。この取付基板40の背面側には
、該取付基板40に略平行するようにメインシャーレ4
1がねじ4j1.42によって固着されている。そして
、上記メインシャーシ41の略中央部には。
ジタルオーディオディスクプレーヤ装置のキャビネット
で、その内部には正面パネル1#に略平行して取付基板
40が設置されている。この取付基板40の背面側には
、該取付基板40に略平行するようにメインシャーレ4
1がねじ4j1.42によって固着されている。そして
、上記メインシャーシ41の略中央部には。
モータ41が嵌着されており、このモータ41の回転輪
411は、略筒状のディスクテーブル44に@着されて
いる。このディスクテーブル44は、ディスク45の一
方面が当接される鍔部441とともに、取付基板40に
形成された透孔401を挿通している。
411は、略筒状のディスクテーブル44に@着されて
いる。このディスクテーブル44は、ディスク45の一
方面が当接される鍔部441とともに、取付基板40に
形成された透孔401を挿通している。
また、上記取付基板4oには、該取付基板40の表面側
において略平行するようにディスク支持部402が一体
的C:形成されている。そして、上記取付基板40とデ
ィスク支持部402との間の空間がディスク収容部40
sとなされている。このディスク収容部401の図中上
端部には、ディスク45を着脱するための開口部404
が形成されており、この開口部404は入口部分にいく
程広くなされ、ディスク45の着脱作業が容易に行なえ
るようになされている。
において略平行するようにディスク支持部402が一体
的C:形成されている。そして、上記取付基板40とデ
ィスク支持部402との間の空間がディスク収容部40
sとなされている。このディスク収容部401の図中上
端部には、ディスク45を着脱するための開口部404
が形成されており、この開口部404は入口部分にいく
程広くなされ、ディスク45の着脱作業が容易に行なえ
るようになされている。
また、上記ディスク支持部402のうち、取付晟板40
の透孔401と対向する位置には、透孔405が形成さ
れている。
の透孔401と対向する位置には、透孔405が形成さ
れている。
一方、上記正面パネル39のうち、ディスクテーブル4
4と対向する部分シ;は、略有底筒状の支持部材46が
その底部461を正面パネル391=接触させて取付け
られている。この支持@hv14gの底部461の中央
部には1回転軸461が装設されており、該回転軸46
2の先端部には鍔部463が形成されている。また。
4と対向する部分シ;は、略有底筒状の支持部材46が
その底部461を正面パネル391=接触させて取付け
られている。この支持@hv14gの底部461の中央
部には1回転軸461が装設されており、該回転軸46
2の先端部には鍔部463が形成されている。また。
上記支持部材46の外周側部には、コイル41が巻回さ
れている。そして、上記支持部材4#の回転軸462に
は、該支持部材46内に遊嵌される略有底筒状のホ−ル
ド部材48の底部481中央部に形成された透孔482
が嵌合されている。この透孔482の周縁部は1回転軸
462の鍔部463に係止されて、ホールド部材48の
抜は防止がなされている。また、上記ホールド部材48
の開口部には、鍔部481が形成されており、該鍔部4
83の内周部には略−リング状の磁石49が¥!l:t
され、外周部は支持部材46の開口端部に当接し得るよ
うになされている。そして、上記ホールド部材48は回
転軸4620軸心方回に沿って移動自在となされている
。
れている。そして、上記支持部材4#の回転軸462に
は、該支持部材46内に遊嵌される略有底筒状のホ−ル
ド部材48の底部481中央部に形成された透孔482
が嵌合されている。この透孔482の周縁部は1回転軸
462の鍔部463に係止されて、ホールド部材48の
抜は防止がなされている。また、上記ホールド部材48
の開口部には、鍔部481が形成されており、該鍔部4
83の内周部には略−リング状の磁石49が¥!l:t
され、外周部は支持部材46の開口端部に当接し得るよ
うになされている。そして、上記ホールド部材48は回
転軸4620軸心方回に沿って移動自在となされている
。
上記のような構成において、まずコイル41に対し、磁
石49を吸引する方向に磁力を発生するように通電する
と、ホールド部vi4gは図示の如くその鍔部4″83
が支持部材46の開口端部に接触されるディスク装着位
置に保持される。そして、上記開口部404からディス
ク収容部403内に図示のようにディスク45を収容し
た後、コイル41に対し、磁石41と反撥する方向に磁
力を発生するように4電する。すると、ホールド部材4
8はディスク支持部402の透孔405を挿通して、デ
ィスク45の他方面に当接し1Mディスク45をディス
クテーブル44の鍔部441に押圧して保持する。
石49を吸引する方向に磁力を発生するように通電する
と、ホールド部vi4gは図示の如くその鍔部4″83
が支持部材46の開口端部に接触されるディスク装着位
置に保持される。そして、上記開口部404からディス
ク収容部403内に図示のようにディスク45を収容し
た後、コイル41に対し、磁石41と反撥する方向に磁
力を発生するように4電する。すると、ホールド部材4
8はディスク支持部402の透孔405を挿通して、デ
ィスク45の他方面に当接し1Mディスク45をディス
クテーブル44の鍔部441に押圧して保持する。
したがって、第4図5:示すような構成によっても、第
1因に示した実施例と同様な効果を得ることができるも
のである。
1因に示した実施例と同様な効果を得ることができるも
のである。
ここで、上記各実施例では、コイルj 0.41に対す
る1電力回を変えることによって、ホールド部f)2x
、4svディスク装着位置とディスク支持位置とg二移
動させるようにしたが、これは単にコイル20.41へ
の1111に方向す決めておき通電されたときよ:ホー
ルド部材21.48がディスク74.45を保持し1通
電が停止されたときホールド部材21,411が自由と
なるようにしておくだけでもよいものである。また。
る1電力回を変えることによって、ホールド部f)2x
、4svディスク装着位置とディスク支持位置とg二移
動させるようにしたが、これは単にコイル20.41へ
の1111に方向す決めておき通電されたときよ:ホー
ルド部材21.48がディスク74.45を保持し1通
電が停止されたときホールド部材21,411が自由と
なるようにしておくだけでもよいものである。また。
第4図に示す実施例において、ディスク収容部403の
部分を1例えばカンガル−ポケット状のディスクホルダ
ーとしてキャビネット38の前方に回動して開閉自在と
するようにすることも容易にできるものである。
部分を1例えばカンガル−ポケット状のディスクホルダ
ーとしてキャビネット38の前方に回動して開閉自在と
するようにすることも容易にできるものである。
なお、この発明は上記各実施例に限定されるものではな
く、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施することができる。
く、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施することができる。
したがって1以上詳述したようにこの発明によれば、簡
易な構成でディスクの円清な回転を防げることなく安定
かつ確実にディスクを保持し得る極めて良好なデジタル
ディスクプレーヤ装置を提供することができる。
易な構成でディスクの円清な回転を防げることなく安定
かつ確実にディスクを保持し得る極めて良好なデジタル
ディスクプレーヤ装置を提供することができる。
第1図(a) I (b)はそれぞれこの発明に係るデ
ジタルディスクプレーヤ装置の一実施例を示す側断面図
、W&2図は同実施例の要部の構成を拡大して示す分解
斜視図、第3図は同実施例の回路部の構成を示すブロッ
ク回路−成因、第4図はこの発明の他の実施例を示す側
断面図である。 11…メインシヤーシ、11・・・モータ、11・・・
ディスクテーブル、14…デイスク、15・・・支持体
、16・・・サブシャーシ、17・・・支持部材。 18・・・ねじ、19・・・回転軸、20・・・コイル
。 21・・・ホールド部材、22川磁石、jJ…停止キー
、24・・・再生キー、25・・・早送りサーチキー、
26・・・早戻しサーチキー、21・・・優先回路。 28・・・記憶回路、29・・・ディスクテーブルサー
ボ回路、30・・・送りモータサーボ回路、11…サ一
チソレノイド駆動回路、32・・・送りモータ。 SS・・・す―チソレノイド、34・・・ホールドキー
。 35…オープンキー、36…8RFF、IF・・e制御
回路、38・・・キャビネット、39・・・正面パネル
、40・・・取付基板、41・・・メインシャーV。 42・・・ねじ1.43・・・モータ、44・・・ディ
スクテーブル、45・・・ディスク、46・・・支持部
材。 47・・・コイル、480・ホールド部材%49…磁石
。
ジタルディスクプレーヤ装置の一実施例を示す側断面図
、W&2図は同実施例の要部の構成を拡大して示す分解
斜視図、第3図は同実施例の回路部の構成を示すブロッ
ク回路−成因、第4図はこの発明の他の実施例を示す側
断面図である。 11…メインシヤーシ、11・・・モータ、11・・・
ディスクテーブル、14…デイスク、15・・・支持体
、16・・・サブシャーシ、17・・・支持部材。 18・・・ねじ、19・・・回転軸、20・・・コイル
。 21・・・ホールド部材、22川磁石、jJ…停止キー
、24・・・再生キー、25・・・早送りサーチキー、
26・・・早戻しサーチキー、21・・・優先回路。 28・・・記憶回路、29・・・ディスクテーブルサー
ボ回路、30・・・送りモータサーボ回路、11…サ一
チソレノイド駆動回路、32・・・送りモータ。 SS・・・す―チソレノイド、34・・・ホールドキー
。 35…オープンキー、36…8RFF、IF・・e制御
回路、38・・・キャビネット、39・・・正面パネル
、40・・・取付基板、41・・・メインシャーV。 42・・・ねじ1.43・・・モータ、44・・・ディ
スクテーブル、45・・・ディスク、46・・・支持部
材。 47・・・コイル、480・ホールド部材%49…磁石
。
Claims (1)
- 情報信号をPCM化してなるデジタル符号化信号が記録
されたディスクから前記デジタル符号化信号を取出して
復調するデジタルディスクプレーヤ装置において、前記
ディスクの一方面が当接されるディスクテーブルと、こ
のディスクテーブルに対し前記ディスクを挾む位置に設
けられる支持部材と、この支持部材に前記ディスクの回
転に応じて回転するとともにl記ディスクの他方面に接
離し得る遊びを有して支持されるホールド部材と、゛ご
のホールド部材に設けられる磁石と、この磁石と対向す
るように前記支持部材に設けられ通電による制at:応
じて前記磁石との相互作用により前記ホールド部材を前
記ディスクの他方面に接離させる電磁石とを具備してな
ることを特徴とする一デジタルディスクプレーヤ装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56113254A JPS5814386A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | デジタルデイスクプレ−ヤ装置 |
US06/398,926 US4509157A (en) | 1981-07-20 | 1982-07-16 | Disc player apparatus with an improved disc clamper |
EP82106521A EP0070557B1 (en) | 1981-07-20 | 1982-07-20 | Disc player apparatus with an improved disc clamper |
KR8203221A KR860000660B1 (ko) | 1981-07-20 | 1982-07-20 | 디지탈 디스크 플레이어 장치 |
DE8282106521T DE3267419D1 (en) | 1981-07-20 | 1982-07-20 | Disc player apparatus with an improved disc clamper |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56113254A JPS5814386A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | デジタルデイスクプレ−ヤ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5814386A true JPS5814386A (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=14607482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56113254A Pending JPS5814386A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | デジタルデイスクプレ−ヤ装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4509157A (ja) |
EP (1) | EP0070557B1 (ja) |
JP (1) | JPS5814386A (ja) |
KR (1) | KR860000660B1 (ja) |
DE (1) | DE3267419D1 (ja) |
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JPS63263663A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-31 | エヌ・ベー・フィリップス・フルーイランペンファブリケン | 回転情報ディスク用情報記録又は読取装置 |
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1981
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- 1982-07-20 DE DE8282106521T patent/DE3267419D1/de not_active Expired
- 1982-07-20 KR KR8203221A patent/KR860000660B1/ko active
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KR840000930A (ko) | 1984-03-26 |
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