JPS58122687A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPS58122687A JPS58122687A JP57004559A JP455982A JPS58122687A JP S58122687 A JPS58122687 A JP S58122687A JP 57004559 A JP57004559 A JP 57004559A JP 455982 A JP455982 A JP 455982A JP S58122687 A JPS58122687 A JP S58122687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- write
- signal
- time
- write signal
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/22—Read-write [R-W] timing or clocking circuits; Read-write [R-W] control signal generators or management
Landscapes
- Read Only Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体記憶装置のデータ書込み時間の制御に関
するものである。
するものである。
従来の半導体記憶装置はそのデータ書込み時間の制御に
外部信号により供給さr′した1込みに対して有効であ
る信号の時間的長さで決定さnてぃた。
外部信号により供給さr′した1込みに対して有効であ
る信号の時間的長さで決定さnてぃた。
しかl/% この場合、4込み時間短縮のため短かすぎ
る誉込み時間%あるいは十分な蓄込みを回連するため長
い書込み時間が印加されるt’TWe性があり膏込み特
性か不安定であった。
る誉込み時間%あるいは十分な蓄込みを回連するため長
い書込み時間が印加されるt’TWe性があり膏込み特
性か不安定であった。
本発明の目的は半導体記憶装置の薔込み時間を外部書込
み信号の書込み時間に依存せずに該半導体記憶装置に最
適な一定、1込み時間を与える事によって安定した薔込
みを提供するものである。
み信号の書込み時間に依存せずに該半導体記憶装置に最
適な一定、1込み時間を与える事によって安定した薔込
みを提供するものである。
本発明による半導体記憶装#はその内部に誓込み信号に
起因して抵抗(凡)と容t(し)の時間故によって定ま
った時間だけ出力さnるいわゆるワンショットマルチ回
路とその誉込み期間中に他のアドレス信号・書込データ
信号の読込みが不可能となるアドレス信号入力回路、書
込みデータ信号入力回路とから構成さn1今憂込みアド
レス1g号と書込みデータが与えらnた状態より不特定
な誉込み時間の信号が与えらr、た場合でもメモリトラ
ンジスタには、前記ワンショットマルチ[oJ@により
4込み時間がその半導体記憶装置にとって最適な一定誓
込み時間が加わる事になり安定した傳込みを行なうこと
t−特徴とするものでおる。
起因して抵抗(凡)と容t(し)の時間故によって定ま
った時間だけ出力さnるいわゆるワンショットマルチ回
路とその誉込み期間中に他のアドレス信号・書込データ
信号の読込みが不可能となるアドレス信号入力回路、書
込みデータ信号入力回路とから構成さn1今憂込みアド
レス1g号と書込みデータが与えらnた状態より不特定
な誉込み時間の信号が与えらr、た場合でもメモリトラ
ンジスタには、前記ワンショットマルチ[oJ@により
4込み時間がその半導体記憶装置にとって最適な一定誓
込み時間が加わる事になり安定した傳込みを行なうこと
t−特徴とするものでおる。
本発明および従来の実施例の説明に紫外4消去式7″ロ
グラマプル・リード・オンリー・メモリ(以下P i(
、(JMと略す)のNチャンネルf4t−例にして説明
する。まず従来のPROMC)実施例について第1図、
第2図を用いて説明する。
グラマプル・リード・オンリー・メモリ(以下P i(
、(JMと略す)のNチャンネルf4t−例にして説明
する。まず従来のPROMC)実施例について第1図、
第2図を用いて説明する。
第1図に4ピツ)PRUMc7)s成因を示し、第2図
にその舊込み時のタイミングチャー)t−示す。
にその舊込み時のタイミングチャー)t−示す。
31.32と35.36は各々アドレス人力信号端子と
そのアドレスバッファ回路ト、50 + 50 +51
+51V!、@記アドレス入力信号の正転・反転信号出
力で43のデコード回路を構成する。33゜37はデー
タ入出力端子とそのバ、、71回路で。
そのアドレスバッファ回路ト、50 + 50 +51
+51V!、@記アドレス入力信号の正転・反転信号出
力で43のデコード回路を構成する。33゜37はデー
タ入出力端子とそのバ、、71回路で。
39はデータ続出し用センスアンプである。34゜38
は書込み信号端子とそのバッファ回路である。
は書込み信号端子とそのバッファ回路である。
42は畜込み用電源端子で、41は書込みを制御する制
御トランジスターである。44,45,46゜47性紫
外線消去式)’ROMのメモリセルトランジスターであ
る。この書込みの動作を説明すると書込みは書込みデー
タが“L#で誓込み信号が1H”の時、ANL1回路出
力49に′H′が出力されFktC)Mセルトランジス
ターのドレインに誓込み用の高′域圧が印加さn、デコ
ーダー−路43の選択さnてH’となっているPR(7
Mセルトランジスターが賽込まnる実書込み時間52は
書込み16号端子34に“H”が印加さ扛る時間で決定
さnる。
御トランジスターである。44,45,46゜47性紫
外線消去式)’ROMのメモリセルトランジスターであ
る。この書込みの動作を説明すると書込みは書込みデー
タが“L#で誓込み信号が1H”の時、ANL1回路出
力49に′H′が出力されFktC)Mセルトランジス
ターのドレインに誓込み用の高′域圧が印加さn、デコ
ーダー−路43の選択さnてH’となっているPR(7
Mセルトランジスターが賽込まnる実書込み時間52は
書込み16号端子34に“H”が印加さ扛る時間で決定
さnる。
次に本発明の一実施例について第3図、第4図を用いて
説明する。
説明する。
5T6F7の各々の入力バッファ回路は誓込み信号バッ
ファ反転出力18でラッチさnるラッチ回路であり8は
書込み信号に起因してCkLの時定数で決定さnる一定
のi込み信号が出力さnるワンショットマルチ回路であ
り、18+18けその正転・反転出力である。23は成
源端子、24は時定数噴出部である。そn以外は前記従
来例の回路と同じである。
ファ反転出力18でラッチさnるラッチ回路であり8は
書込み信号に起因してCkLの時定数で決定さnる一定
のi込み信号が出力さnるワンショットマルチ回路であ
り、18+18けその正転・反転出力である。23は成
源端子、24は時定数噴出部である。そn以外は前記従
来例の回路と同じである。
今賽込み信号に′H″が印加されるとワンショットマル
チ回路出力18はその信号に同門して′h”が出力さn
#込み信号が′L”になっても(l(の暗り敷で涜↓る
時間だけ出力を保持する。すなわち実書込み時間22は
このワンショットマルチ回路の出力18の1H”の時間
=Ckiの時定数によって決定さ牡曹込み信号が不安定
でありても誓込み時間は一定となり書込み特性を安定に
行なう事が出来る。この時1時定数の設定は該半導体記
憶装置の簀込み特性に対して厳適値を選べばよい。
チ回路出力18はその信号に同門して′h”が出力さn
#込み信号が′L”になっても(l(の暗り敷で涜↓る
時間だけ出力を保持する。すなわち実書込み時間22は
このワンショットマルチ回路の出力18の1H”の時間
=Ckiの時定数によって決定さ牡曹込み信号が不安定
でありても誓込み時間は一定となり書込み特性を安定に
行なう事が出来る。この時1時定数の設定は該半導体記
憶装置の簀込み特性に対して厳適値を選べばよい。
以上説明した様に、その半導体記憶装置の書込みはその
半導体記憶装置に内蔵されている一定書込み時間発生回
路により書込み時間が一様になり舊込みが安定となる半
導体装置を擾供するものである。なお、上記実施例では
Nチャンネル型で説明しであるがPチャンネル型につい
ても、又、紫外4消去式)’l(、(JMで説明したが
他の書込み可能なメモリについても同様に適用で肯る事
はもちろんである。
半導体記憶装置に内蔵されている一定書込み時間発生回
路により書込み時間が一様になり舊込みが安定となる半
導体装置を擾供するものである。なお、上記実施例では
Nチャンネル型で説明しであるがPチャンネル型につい
ても、又、紫外4消去式)’l(、(JMで説明したが
他の書込み可能なメモリについても同様に適用で肯る事
はもちろんである。
第1図は従来の半導体記憶装rItを示す回路図であり
、@2図はその書込み時のタイミングチャートである。 第3図は本祐明の一′5I!施−jによる半導陣記憶装
(fを示す回路図であり、第4図はその畜込み時のタイ
ミングチャートを示す。 なお図中% 1+2+31*32・・・・・・アドレス
入力信号端子、3.33・・・・・・データ入出力端子
s 4T34・・・・・・煉込み信号端子、5+6r3
5+36°゛。 ・・・アドレスバッファ回路% 7シ37・・・・・・
データ書入出力バッファ回路、8,38・・・・・・誓
込み信号バッファ回路、9.39・・・・・・読出し用
センスアンプ、10+40・・・・・・AINL)回路
、 11 、41−°−−−−誉込み制御トランジス
ター*12+32・・・・・・讐込み用電源端子、13
.33・・・・・・デコーダー回路114+15+16
t17+44*45+46雪47・・・・・・紫外嬢消
去式)’R(7Mセルトランジスター、18.48・・
・・・・誓込み信号バッファ回路出力、19+49・・
・・・・ANL)回路出力、20+21150+51・
パ°°・アドレスバッファ回路出力、22.52・・・
・・・央着込み時間。
、@2図はその書込み時のタイミングチャートである。 第3図は本祐明の一′5I!施−jによる半導陣記憶装
(fを示す回路図であり、第4図はその畜込み時のタイ
ミングチャートを示す。 なお図中% 1+2+31*32・・・・・・アドレス
入力信号端子、3.33・・・・・・データ入出力端子
s 4T34・・・・・・煉込み信号端子、5+6r3
5+36°゛。 ・・・アドレスバッファ回路% 7シ37・・・・・・
データ書入出力バッファ回路、8,38・・・・・・誓
込み信号バッファ回路、9.39・・・・・・読出し用
センスアンプ、10+40・・・・・・AINL)回路
、 11 、41−°−−−−誉込み制御トランジス
ター*12+32・・・・・・讐込み用電源端子、13
.33・・・・・・デコーダー回路114+15+16
t17+44*45+46雪47・・・・・・紫外嬢消
去式)’R(7Mセルトランジスター、18.48・・
・・・・誓込み信号バッファ回路出力、19+49・・
・・・・ANL)回路出力、20+21150+51・
パ°°・アドレスバッファ回路出力、22.52・・・
・・・央着込み時間。
Claims (1)
- ★込み可能な半導体記tJi装置でその書込み時間を制
御すべく信号t−I[#c該半導体記憶装置の外部端子
より得る半導体記壇装#において、該半導体記憶装置内
部に前記書込み信号より起因して一定の内部蓄込み信号
を発生する回路と、該内部書込み信号の存在時他の人力
信号を禁!ビする手段を有すること′fr:特徴とする
半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57004559A JPS58122687A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57004559A JPS58122687A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58122687A true JPS58122687A (ja) | 1983-07-21 |
JPS6245626B2 JPS6245626B2 (ja) | 1987-09-28 |
Family
ID=11587394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57004559A Granted JPS58122687A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58122687A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60103576A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-07 | Toshiba Corp | ランダムアクセスメモリのデ−タ書き込み制御装置 |
JPS60180000A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-09-13 | エヌ・ベー・フイリツプス・フルーイランペンフアブリケン | 電界効果トランジスタとプログラム可能読取り専用メモリとを有する集積回路 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52130536A (en) * | 1976-04-26 | 1977-11-01 | Toshiba Corp | Semiconductor memory unit |
JPS558635A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-22 | Fujitsu Ltd | Storage device control system |
JPS5538604A (en) * | 1978-09-04 | 1980-03-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Memory device |
JPS5538603A (en) * | 1978-09-04 | 1980-03-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Semiconductor memory device |
-
1982
- 1982-01-14 JP JP57004559A patent/JPS58122687A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52130536A (en) * | 1976-04-26 | 1977-11-01 | Toshiba Corp | Semiconductor memory unit |
JPS558635A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-22 | Fujitsu Ltd | Storage device control system |
JPS5538604A (en) * | 1978-09-04 | 1980-03-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Memory device |
JPS5538603A (en) * | 1978-09-04 | 1980-03-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Semiconductor memory device |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60103576A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-07 | Toshiba Corp | ランダムアクセスメモリのデ−タ書き込み制御装置 |
JPH0140433B2 (ja) * | 1983-11-09 | 1989-08-29 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
JPS60180000A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-09-13 | エヌ・ベー・フイリツプス・フルーイランペンフアブリケン | 電界効果トランジスタとプログラム可能読取り専用メモリとを有する集積回路 |
JPH0587918B2 (ja) * | 1984-02-03 | 1993-12-20 | Fuiritsupusu Furuuiranpenfuaburiken Nv |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6245626B2 (ja) | 1987-09-28 |
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