JPS581162A - 複写機 - Google Patents

複写機

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JPS581162A
JPS581162A JP56099894A JP9989481A JPS581162A JP S581162 A JPS581162 A JP S581162A JP 56099894 A JP56099894 A JP 56099894A JP 9989481 A JP9989481 A JP 9989481A JP S581162 A JPS581162 A JP S581162A
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/65Apparatus which relate to the handling of copy material
    • G03G15/6538Devices for collating sheet copy material, e.g. sorters, control, copies in staples form
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は乾式複写装置における複写制御ツノ一式に関
し、詳しくは連続複写モードを選択した場合に、結果と
して不良複写物(以下、複写物を「コピー」という)を
生成しないように連続複写の第1枚目のコピーを合目的
的に処理してすべてのコピーの品質を良好に得るだめの
連続複写における複写制御方式に関する。
現在の乾式電子複写装置(以下、単に「複写機」という
)において、複写原稿から多数枚複写する場合、所定部
数を予めプリセットし連続複写モード(以下、「マルチ
モード」という)によって得るようにしている。
しかし、いきなりマルチモードを実行すると大変な無駄
となることがある。す々わち、複写原稿の設定位置や画
像濃度及び複写機の状態、特にトナーに係る系の状態等
に起因して、すべてのコピーが所望のものたゆ得ない場
合がある。これは、コピー画質の良否の判定が、現在の
ところ出来上ったコピーの画質を目視を通して判別する
以外に方法がないからである。
そうであるなら、多数枚複写する場合でも、捷ず初めに
1枚だけ複写するモード(以下、「シングルモード」と
いう)によって1枚だけ複写し、画質に満足すればマル
チモードに切り換えるようにするのが通常であろう。し
かし、この方法も欠点がある。それは、コーザの操作に
、シングルモード次いでマルチモードというふうに2段
階の操作を強要すること、及びソータ(又はコレータ)
と組合わせた場合に第1ビンに同一コピーが2牧人るこ
ととなり極めて不都合である。特に後者の不都合を解消
する目的で開示された特開昭55−164841号公報
では、ソータが選択されてもコピーの第1枚目は必ずト
レー側に排出する構成とされている。しかし、良質なコ
ピーでも常にトレーに排出されることとなり、丁合に不
便であるとともに、マルチモードの場合で画像の修正を
する必要がないときでも所定時間待機しなければならず
時間的ロスを招来する二重の欠点がある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、マルチモードで
複写を実行する場合に第1枚目のコピーの修正処理を合
理的に遂行し、もってすべてのコピーの品質を常に良好
な状態として得ることにある。
好ましくけ、ソータと複写機本体とがほとんど一体的に
結合されている複写機システムにおいて、マルチモード
複写を実行する場合に第1枚目のコピーの修正処理を合
理的に遂行するようにする。
さらに好ましくは、複写機本体と、排出されるコピーを
搬送通路を介して丁合する独立型のソータとを組み合せ
た複写機システムにおいて、マルチモード複写を実行す
る場合に第1枚目のコピーの修正処理を合理的に遂行す
る。
さらに、より好ましくは、原稿をセントする場合に一切
人手を介する必要のない原稿自動送り装置(オートフィ
ーダ)を備える複写機においても、マルチモード複写を
合目的的に実行できうるようにする。
そこで、この発明を要約すれば、複写原稿を一部だけ複
写するシングルモードを起動させかつ予め複写部数を設
定すれば−の複写原稿を連続的に複数部複写するマルチ
モードを起動させる第1の起動手段を備える複写装置の
複写制御方式において、さらに、−の複写原稿を複数部
複写するモードであって、第1枚目の複写紙が排出され
た後限時手段に基づく設定時間が経過した後に第2枚目
以降の複写動作を連続的に続行するとともに、前記設定
時間中に前記第1の起動手段が操作されたときはただち
に第2枚目以降の複写動作を開始させるようにした試し
マルチモードを起動させる第2の起動手段を備えて複写
制御を行うようにしたことを特徴とする。
以下、この発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
第1図ないし第4図は第1実施例を説明するだめの図で
ある。第1図は、複写機本体10にソータ100を備え
たシステムの外観斜視図であり。
第2図はその概略縦断面図である。複写機本体IOはこ
の例では光学系移動のスリット露光型電子写真複写機で
あり、光源11と反射鏡12.13とは、一体的に図示
しない駆動モータの回転力を、図示しない電磁クラッチ
等を介して伝達されることにより、図中、左方にスキャ
ン可能であり、所定位置に設けたリードスイッチ等のス
イッチSWlをオンさせることにより複写動作を開始す
るようにした光学系スキャニング機構Aを構成している
原稿台14に載置される原稿(図示し力い)は、光源1
1により連続的に照射され、その反射光(直線で示す)
は、反射鏡12.1B、結像レンズ1賢を冒砿昌−古ν
イこ1ギ「凸昂 7′\ は、図中、反時計回り方向に、前記駆動モータの回転力
を、図示しない電磁クラッチを介して伝達されることに
より回転駆動されるもので、帯電チャージャ190表面
の光導電層に均一に帯電した後、前記光学系により像露
光し、前記原稿の静電潜像を形成し、その像を現像装置
23で現像してトナーによる可視像となすもので、作像
機構Bを構成している。
一方、給紙カ七ツ)20a 、20bに夫々、収納され
た所定寸法の複写紙(図示しない)は、前記駆動モータ
の回転力を伝達されることにより、選択的に駆動される
給紙ローラ21a、21bを有する複写紙供給機構Cに
より、前記感光体−ドラム18の下部に一枚づつ送られ
、転写用チャージャ24を有する転写機構りにより、磁
気ブラシ法にてそp感光体ドラム18表面に形成された
前記静電潜像のトナー画像を複写紙上に転写するように
なっている。この転写処理された複写紙は、感光体ドラ
ム18から分離爪25により剥離され、前記駆動モータ
の回転力を伝達されて駆動される搬送ローラ22、除電
チャージャ26を内蔵した搬送ベルト27を有する複写
紙搬送機構Eにより、定着機構Fに搬送される。その定
着機構Fは、ヒートローラ28、押えローラ29を有し
、両ローラ28.29間を、前記複写紙を通過させてそ
のトナー画像を溶融定着する。その後、前記複写紙(コ
ピー)は排出ローラ30により排出され、また、前記感
光体ドラム18は所定時間回転駆動され、クリーニング
装置82により残留トナーを除去され、1回の複写処理
を終了するようになっている。
一方ソータ100#−i、複数のビン101,102、
・・・・・・、tonを備え、排出ローラ30から排出
されたコピーを一対の受入ローラ110で受けて、予め
指定された特定のピンに誘導するようになっている。す
なわち、ソータ10Gは複写機本体lOと機械的に結合
しているのみならず電気的特に制御において複写機本体
10と接続される構成である。
ところで、このような複写処理を起動せしめるのは複写
機本体10の前面に備える操作パネル部40においてで
あり、この操作パネル部40ti複写機本体10の電気
ないし電子的制御系と接続されている。第3図にブロッ
ク図で示すように、第1実施例の複写機システムは、操
作系40と、マイクロコンピュータMCを含む制御系5
0と、複写系60と、コピー紙搬送系70と、コピー排
出系80と、第2図に示しだような構造のソータ100
とを含んで構成される。なお、90は電源系でらり、複
写機本体IOの各部及びソータ100にも適当な電源を
供給する。操作系40において、特に要部となる操作ス
イッチ部41には、プリントスイッチ42と、試しコピ
ースイッチ4B、!:。
複写部数を表示する枚数表示器44と、操作キー45と
が備えられている。操作キー45は、「0」から「9」
の表示を有する10個のキーからなる複写紙のコピ一部
数を設定するための置数キー(テンキー)451と、該
テンキー451で設定された枚数表示器44の表示をリ
セットするだめのクリアキー452と、連続複写動作(
マルチコピーモード)を一時的に中断させるための割込
みキー45Bとからなる。また、枚数表示器44は1枚
の原稿から何部のコピーをとるかの予めテンキー451
で設定する数値をこの例では10位桁および1位桁に表
示するたとえば7セグメント表示素子からなる。なお、
操作パネル部4oには、この外に露光量の濃淡を調節す
るキー、紙づまりを点灯表示するジャム表示部、その他
紙サイズ切換スイッチ等をも含む。
プリントスィッチ42F!複写動作の第1の起動手段で
ある。複写原稿を一部だけ複写するシングルモードを起
動させるとき及び予め複写部数(複数)を設定すれば−
の複写原稿から連続複写動作によって複数部のコピーを
得るマルチモードを起動させるときに操作される。
試しコピースイッチ48は複写動作の第2の起動手段で
ある。この試しコピースイッチ43は、試しマルチモー
ドを起動させるときに操作される。
試しマルチモードとは、−の複写原稿から複数部複写す
るモード(マルチモード)であって、第1枚目のコピー
が排出された後、限時手段としてのタイマに設定した設
定時間が経過した後に第2枚目以降の複写動作を連続的
に続行することができ、さらに前記タイマに設定した設
定時間中(タイムアツプする前)Kプリントスイッチ4
2が操作されたときはただちに第2枚目以降の複写動作
が続行できるモードである。タイマは複写機10の制御
系50において制御動作のほとんどを統括するマイクロ
コンピュータMCに内蔵されているタイマTMを使用す
る。すなわちディジタルタイマであり、所定のパルス間
隔のパルスをカウントすることで限時動作を行う。この
場合、タイマTMはコピー排出センサ85が作動するこ
とに基づいてカウントを始め、予め定められた所定時間
(TI)までカウントする。この所定時間T、けコピー
の良否を確かめて修正処理を行うのに充分な時間であり
、経験的に設定される時間である。設定時間が経過する
と(カウントアツプすると)第2枚目以降の複写動作が
連続的に続行されるようにマイクロコンピュータMCに
より自動的に制御される。
そして、もし設定時間中(カウントアツプする前)にプ
リントスイッチ42が操作されたことを制御系50が受
信すると、複写動作の方が優先されタイマTMのカウン
ト動作は無視される。なおタイマTMのカウント時間は
前記枚数表示器においてマイクロコンピュータMCの制
御のもとに表示させるようにしても良い。さらにカウン
トアツプした時は音たとえばブザー音、メロディ音又は
音声合意器による言語音等で操作者に知らせるようにし
てもよい。
ソータ100ば、制御系50のマイクロコンピュータM
Cと適当なインタフェースを介して制御信号をやり取り
でき、複写動作の実行中は完全にマイクロコンピュータ
MCの制御下におかれる。
なお、この例のソータ100け、複写機本体IOのコピ
ー排出口に直接連結され、ソータ100自体が上下する
ことによりコピーをビン(受は皿)に選択誘導するタイ
プのものであって、−の複写原稿をn部連続複写する場
合、コピーは第1ビン101から第nビンtonまで順
次に送り込まれるように制御される。
動作の概要は次のとおりである。プリントスイッチ42
が操作されると従来通りの複写処理が開始されソータ1
00を設けない場合はシングルモート又ハマルチモード
でコピーを処理する。ソータ100を設けたときは、所
定枚数のコピーが順次第1ビン101〜第0ビン10n
上に排出される。試しコピースイッチ48がプリントス
イッチ42より先に操作されるさスイッチ42が優先さ
れる。ここでシングルモードの場合は所定の複写動作を
行い、コピーは排紙トレイ(図示せず)又はビンの最上
段すなわち第1ビン101に排出される。つまり試しコ
ピーモードであってもシングルモードの場合は通常の1
枚コピーの場合と同様の動作である。1ルチモードで試
しコピースイッチが操作されたときは先ず1枚だけ所定
の複写動作で複写される。ソータ100を設けていると
きは第1ビン101に排出される。そして、コピーが排
出センサ35を通過した時、複写枚数を示す置数を1だ
け減算するとともにタイマTMを始動させる。操作者は
、タイマTMがカウントアツプするまでにコピーの良否
を確認し修正処理等を行うわけであるが、コピーが良好
の場合はタイマTMがカウントアンプするまでにプリン
トスイッチ42を操作すれば試しマルチモードは解除さ
れ2枚目以降の複写処理が続行される。ソータ100を
設けているときは第2ビン102以降へコピーを排出さ
せることになる。一方、コピーが不良で修正処理を施し
た上で、再度コピーの良否を確認したい場合は再び試し
コピースイッチ43を操作する。タイマTMはリセツト
され所定の複写動作により修正処理後のコピーが得られ
る。この場合、前のコピーは不要となるので置数は元の
数値に自動的に復帰させた状態で複写動作を行う。した
がって、満足できるコピーが得られるまで設定部数をそ
のままにして何度も修正を行うことができる。
タイマ設定時間T、までにプリントスイッチ42および
試しコピースイッチ48の双方とも操作されなければ第
2枚目以降の複写、コピー処理を続行することになる。
なお、実施例ではソータ100を含む複写機システムに
ついて言及しているが、この発明の要旨とするところは
複写機本体lOのみの場合においても適用できることに
留意すべきであり、ソータ100がない場合には、コピ
ーは通常の排紙トレイ(図示せず)上に排出される。
第4図のフローチャートを参照してより詳細な動作の説
明を行なう。なおフローチャートの各ステップはSPと
省略することがある。
ステップ1(SPI)では初期設定される。すなわち、
■を置数したり倍率を等倍としたりモードを通常に、ま
たランダムアクセスメモリRAM(マイクロコンピュー
タMCに内蔵)をクリアする等、リードオンリメモリR
OMデータによって設定し初期化される。
SP2ではテンキー451等のキー人力がスキャンされ
る。
8P3では8P2のスキャン結果に基づいて枚数表示器
44等において表示すべき表示出力を与える。
SP4は判断ステップであり、コピーフラグ(FC)が
0であるか1であるかを判別する。FC=1であるとき
は複写動作中であることを意味し。
この間はプリントスイッチ42(以下、「28w42」
と略す)および試しコピースイッチ43(以下、l’−
TSW48Jと略す)による起動久方を一切受けつけな
い。SP4においてFC=Qであれば次のステップSP
5に進むが、FC=Qでなければ(pc=1であれば)
splBに分岐する。
なお図中Nは否定(NO)を、Yは肯定(YES)を示
す。
SP5ではpsw42が操作されたか、すなわち押圧さ
れスイッチがオンして電圧が立ち上ったか否か;が判定
される。オンによってSP9以降の通常の複写(シング
ルモード又はマルチモード)が開始される。P8W42
が操作されていない場合はSP6に進みTSW43が操
作されたが否がが判定される。8P6ではオンによって
8P7以降において試しマルチモードが実行される。こ
の場合もSP5同様にスイッチの抑圧による電圧の立ち
上りをマイクロコンピュータMCが受信するか否かによ
る。SP6でYであれば試しマルチモードフラグ(FT
)が1にセットされる。次いで、SP8でタイマTMが
クリアされ、タイマフラグFtがOにセットされる。
SP9でコピーフラグFCが1にセットされ、これは複
写動作が進行中であることを示す。
5PIQでは、:/−11100が複写機本体10に連
結されているか否かが判定される。この連結によって電
気的な制御関係も自動的に連系することは前述した。こ
のステップでYであれば次のSpHに進み、Nであれは
5P13へ分岐する。
SpHと5p12とは、ソータ100が連結されている
場合において、複写動作が実行されたときに第1ビン1
01が初期選択されるようにしたステップである。よっ
て、この第1実施例では、シングルモードはもちろんの
こと、マルチモード及び試しマルチモードにおける第1
枚目のコピーはいずれのモードであって必ずソータ10
0の第1ビン101に誘導される。なお、変形例として
は、第1枚目は別設の排紙トレイ(図示を略している)
に排出するようにしてもよい。なお、第1ビンの初期選
択の設定はSPIにおいて実行するようKして吃よい。
5P18と8P14はマルチモードでないときすなわち
シングルモードのときと、試しマルチモードでないとき
は■へ進み8P3(5以降の処理を実行させる判断ステ
ップである。5pB6以降は通常の複写動作の処理であ
る。なお、これらのステップで試しマルチモードであっ
ても単にシングルモードのときは特に試しモードに進む
必要はない。8P14で試し複写フラグがFT=1であ
れば■に進む。
■以降の処理は第4B図に示すように、試しマルチモー
ドの実行である。初めに%8P15でFTは0にリセッ
トされる。5P16で試しマルチモードに基づく複写処
理が実行されるが、複写動作そのものは通常の複写動作
と変わるところはない。
8P17では、排出センサ35(第2図)によってコピ
ーの後端の通過が検知されたか否かが判断される。検出
されない場合は、5pIB、5p19でジャム処理を行
なう。すなわち、5pIBではジャム検出タイマによる
所定時間内にコピーが排出センサ35を通過しないとジ
ャムと判定し、5P19で機械停止、定着系のヒータを
オフおよび操作系においてジャムであることを点灯表示
する。
8P20は置数を減算するステップである。通常の複写
では、たとえばスキャン動作の終了によってカウンタの
減算信号が出力される。試しモードでは排出センサ35
のオンによって減算が実行される。
sp21から5P23では、ソータ100が結合してい
る場合に、試しコピーを第1ビン101に排出してビン
を1段進める。この状態において使用者はコピーのでき
具合を確認する。所望たり得ない場合は濃度や原稿位置
又は倍率等を設定し直すことができる(apl )。
5p24から8P26はタイマフラグ(Ft )の確認
のためのステップであり、第1枚目の排出から第2枚目
の複写開始までの時間(T、)を設定するタイマのセッ
ト状態を確認する。タイマTMのセットが排出センサ3
5のオン時のみに実行されるようにするために、5p2
4でその立上り状態を判定する。
タイマ設定時間中KP8W42又はT8W43が操作さ
れたことを判断するステップが5p27又は5p2Bで
ある。8P27でPSW42がオンされたことを検出す
ると、タイマのカウントアツプを待つことなく5F80
で当該タイマTMを。
クリアし、spB 1でタイマフラグFtをリセットし
て、カウンタが減算された状態のまま(もちろん枚数表
示器44も1だけ減算して表示している)、第2枚目以
降の複写処理(■以降の処理)鴫 に入る。一方、タイマ設定時間中にTSW4Bが押され
ると、5pB2〜5p35の一連の処理を施した後で再
度試しコピーモードを実行する(SpH5から5p16
に復帰する)。0以降の処理は、まず5P32でタイマ
フラグFtをリセットした後、ソータ100の第1ピン
を所定位置まで復帰させる(8P133)。それととも
に、枚数表示器440部数表示も最初にキーインされた
コピ一枚数に復帰させた後(8P94)、タイマTMが
クリアされる(sP85)。タイマの再セットは■以降
の5p25で実行される。
8P27及び5P28のいずれの判断ステップでもNで
あり、タイマTMの設定時間が終了(カウントアツプ)
すると、5pB1に進みタイマフラグFtをリセットし
て、■以降の複写動作に移る。この複写動作は第2枚目
以降の連続複写である。
第4C図の5p36〜5P49は通常の複写モードにお
ける処理である。すなわち、複写動作の処理(SP86
)に伴って所定のタイミングで置数を1づつ減算し、置
数が0になると(SP38でY)、コピーフラグFCを
0にリセットして次の複写動作の開始を可能にすると共
に、置数を復帰させる(SP45)。置数が0になるま
で(SP88でN)複写動作に伴う1枚のコピーが排出
される毎にソータ100のビンを1段宛進める(spB
g〜SP41 )。5p42〜5P43および8P5Q
〜5P51は紙づまり処理すなわちジャム処理のステッ
プであり前述の8P13〜5P19と同様である。こう
して、試しマルチモード(又はマルチモード)は終了す
るが、ステップ5P49においてソータ100の終了処
理を行なって一連の処理が完了する。8P49のソータ
終了処理とは、最終ビン(予め設定した部数に対応する
最上段のビ/から数えて最後のビン)にコピーが入った
後でソータ100を初期の状態に戻す等の処理を主とす
る処理である。以上のフローチャートに示す処理のほと
んどすべては第2図に示した複写機本体100制御系5
0に含まれるマイクロコンピュータMCが実行する。ま
たフローチャートに示した動作は適当なプログラミング
言語によってRAM又はROMに予め記憶しておくよう
に構成されている。
次に、第2の実施例を説明する。第5図は第2実施例の
概略図、第6図は複写機本体100制御系のフローチャ
ートである。複写機システムきしては第1実施例のソー
タ100がこの実施例ではソータ200に代替されてい
る点のみ相違し、第8図のブロック線図と基本的構成は
同様である。
本実施例では、複写機本体10とソータ200との間に
コピー紙の搬送通路300を設けた複写システムにおい
て試しコピーモードを適用するものである。ソータ20
0はソータ100とは異なりビンが固定され、ベルト2
20,280,240によって上向きに送られるコピー
を方向変換用のガイド部材250,250.・・・・・
・を出退させることによって各ビン201,202.−
,20nに振り分けかつビ/の最上方(第1’ff/2
01の上方)にはトレイが設けてあって、ソータ操作が
不要なときでも活用可能な汎用タイプのソータである。
なお、第5図ではソータ200と搬送通路300とは独
立体のように示しているが、搬送通路を一体として備え
るソータであってもよい。このような独立型のソータが
一般的である。現に、搬送通路を備えてかつどのような
タイプの複写機とも連結しうるソータが目下市販されて
いることに留意されてよい。
第2実施例において、第1実施例と異なる点け、T8W
43が操作され所定の複写動作により作成されたコピー
を搬送通路300上で一旦停止させ、そこで複写状態を
目視判断するように制御している点である。コピー後端
が複写機本体10の排出口に設けた排出センサ35で検
出された時又は検出後微少時間経過後に、マイクロコン
ピュータMC内のタイマTMを作動させる。使用者は、
搬送通路800上のコピーの良否を確認し、修正処理を
行う。タイマTMがカウントアツプするまでにT8W4
3が操作されると、搬送通路300上のコピーは不要と
なるのでソータ最上段のトレイ210に排出される。こ
れと同時K、タイマTMがリセットされ、置数が復帰し
て、修正処理されたコピーを作成する動作が開始される
。タイマTMがカウントアツプするまでにT8W43が
操作されると、何度も修正されたコピーが得られること
は第1実施例と同様である。また、PSW42が操作さ
れると、搬送通路300上のコピーはソータ200の第
1ビ/201に投入するように制御され、第2枚目以降
の複写、ソーティング処理が連続して行なわれる。そし
て、タイマTMがカウントアツプするまで両スイッチ4
2.48が操作されないときはカウントアツプによって
自動的に第2枚目以降の複写処理及びソーティング処理
が継続される。
第6図はこの処理動作の詳細を示すものである。
なお第4図と同一のステップ番号は同−又は同等の処理
をなすものであり、説明を略す。S P 1 B。
5PIOI 、5P102の一連のステップは、ソ−タ
200でソーティングが不要なとき(特にシングルモー
ド等)ではソータ200のトレイ210を選択するだめ
の制御である。
5P21.8P103では、ソータ200が連結されて
いれば、試しコピーモードで第1枚目のコピーを搬送通
路aoo上で停止させる処理を実行する。
5P27,5P28.8P29.Sr:110,8P1
04,5P31では、タイマ設定時間中にPsw42が
押されたときの処理であり、搬送通路800を再駆動し
てコピーをソータ200に送り込みタイマTMをクリア
してFzを0にリセットする。この場合、ソータ200
ではビン使用のときは第1ビンが選択される。
S P 28 、5P105.8P106,5P35,
5P82゜5p34の一連のステップでは、タイマ設定
時間中にTSW43が押されたときの処理を示し、搬送
通路300を再駆動してコピーをソータ200に送り込
み、タイマTMをクリアする。タイマTMは5P25で
再セットされる。この場合、ソータ200ではトレイ2
10が選択されることとなる。
5P108,5P109,5PIIOでは、ソータ20
0が連結されている場合においても、ピン201,20
2.・・・を用いるか、単にトレイ21−0に排出する
かの選択が可能である。
まだ、5P111,8P112,5P118の一連のス
テップにおいては、ピンを使用する場合に試しコピーモ
ードであっても通常のマルチモードであっても1枚目の
ものは第1ピン201に誘導されるように制御される。
なお、本実施例の場合、複写機本体10からコピーが排
出されて排出センサ35がオンとなるタイミングと、そ
のコピーが所定のピンに入るタイミングが一致しない。
したがって、ステップ5P114におけるビン選択制御
では遅延制御も含まれる。また、ステップSPI 15
のソータ終了処理も同様であり、最終的には、第1ビン
201又はトレイ210のいずれかが自動的に選択され
る。
この選択は、8Plの初期設定で実行するようにしても
よい。
なお、第1実施例及び第2実施例の双方においてタイマ
設定時間中に、PSW42.T8W43のいずれもが操
作されず、マルチモード動作を停止させたいときはクリ
アーキー452(第3図参照)を操作すれば所定の停止
処理がなされるように制御される。フローチャートでは
このクリアーキー452の操作は省略した。
第7図は自動原稿送り装置400を備えた複写機システ
ムを示す。このシステムにおいても上述した第1実施例
又は第2実施例の双方とも適用できる。自動原稿送り装
置400は、公知の装置であり、原稿収納トレイ410
.原稿給送ローラ411、搬送ローラ412.ベルト4
13等を含む。
そして、順次に積載された複数の原稿414は、自動的
に1枚ずつ順次に原稿台ガラス14上にセントされるよ
うに作動する。
1枚の原稿外削してマルチモード動作を実行し、該動作
が終ったとき(置数−0)原稿を排出し次□の原稿を送
り込むが、この送り込み動作の完了信号をP8W42操
作の代替とするように制御してもよい。このような多数
の原稿を連続的に複写するときは、最初の原稿に対して
のみ試しコピーをして、その後は通常のマルチモードを
実行させるようにしてもよい。又は、原稿1枚毎に試し
コピーモードを動作させるように制御系を作りあげるよ
うにしてもよい。
なお;原稿自動送り装置400は原稿を完全に自動化し
て給送する装置であるが、原稿を手差しすることで自動
的に原稿台ガラスに七′ツテイングされるようなタイプ
の原稿送り装置でも事情は全く同様である。
以上、詳述したように、この発明によれば連続複写モー
ドにおいて第1枚目の複写紙(コピー)が排出された後
限時手段に基づく設定時間が経過した後に第2枚目以降
の複写動作を連続的に続行するとともに設定時間中に通
常のプリントスイッチが操作されたときけただちに第2
枚目以降の複写動作を開始させる試しマルチモードを起
動させるスイッチ手段を設けて複写制御を行うようにし
たので、連続複写モードで複写を実行する場合において
第1枚目のコピーの修正処理が合理的に遂行でき、それ
によってすべての複数コピーの品質を常に良好な状態と
し得られる効果がある。そして、ソータと組合せた場合
においては、コピー品質は良好にしてかつ丁合した状態
で得られ、不良コピーに対して再度の複写操作を行うと
いう煩雑さを解消できる利点がある。また、原稿自動送
り装置を備えるシステムであれば最初の原稿に対しての
みチェックするだけで以降は人が監視することなく完全
な自動化が達成できしかも得られるコピーは丁合された
所望の品質のコピーであるのでその利点は犬である。
【図面の簡単な説明】
第1図はソータを備えた複写機システムの外観斜視図、
第2図は第1図の概略縦断面図、第3図は複写機システ
ムのブロック線図、第4図は複写制御のフローチャート
であり、第4A図、第4B図及び第4C図をもって完結
する。第5図は第2実施例の概略縦断面図、第6図は第
2実施例の複写制御のフローチャートであり、第6A図
、第6B図及び第6C図をもって完結する。第7図は原
稿自動送り装置を備える複写機システムを示す図である
。。 10・・・複写機本体、35・・・排出センサ、50・
・・制御系、MC・・・マイクロコンピュータ、TM・
・・タイマ、42・・・プリントスイッチ、43・・・
試しコピースイッチ、100.200・・・ソータ、3
00・・・搬送通路、spl〜5P51.5P101〜
5p115・・・処理ステップ。 第7図 第6A図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 il+  複写原稿を一部だけ複写するシングルモード
    を起動させかつ予め複写部数を設定すれば−の複写原稿
    を連続的に複数部複写するマルチモードを起動させる第
    1の起動手段を備える複写装置の複写制御方式において
    、 さらに、−の複写原稿を複数部複写するモードであって
    、第1枚目の複写紙が排出された後、限時手段に基づく
    設定時間が経過した後に、第2枚目以降の複写動作を連
    続的に続行するとともに前記設定時間中に前記第1の起
    動手段が操作されたときけただちに第2枚目以降の複写
    動作を開始させる試しマルチモードを起動させる第2の
    起動手段を備えて複写制御を行うようにしたことを特徴
    とする連続複写における複写制御方式。 (2)前記設定時間中に、前記第2の起動手段が操作さ
    れたときは、前記試しマルチモードによる複写動作が再
    度実行されるようにした特許請求の範囲第(1)項記載
    の連続複写における複写制御方式。 (3)前記試しマルチモードを実行できる複写装置に備
    える複写部数計数装置は、前記設定時間中に前記第2の
    起動手段が操作されたときは、前記第2の起動手段がは
    じめて操作される前の状態に復帰し、その後前記該しマ
    ルチモードが再度実行されるようにした特許請求の範囲
    第(1)項又は第(2)項に記載の連続複写における複
    写制御方式。 (4)前記試しマルチモードを実行できる複写装置に、
    さらに、排出される複写紙を丁合しうるソータを組合せ
    たシステムにおいて、前記試しマルチモードによって複
    写された複写紙が前記ソータの所定のビンに誘導される
    ように前記複写装置の制御系と連動して前記ソータを制
    御するようにした特許請求の範囲第(1)項ないし第(
    3)項のいずれかに記載の連続複写における複写制御方
    式。 (5)前記試しマルチモードを実行できる複写装置にお
    いて、さらに、排出される複写紙を丁合し7うるソータ
    であって搬送通路を介して組合せるシステムにおいて、
    前記試しマルチモードによって複写された複写紙が前記
    搬送通路において少なくとも一時的に停止する↓うに前
    記複写装置の制御系と連動して制御されるようにした特
    許請求の範囲第(1)項ないし第(3)項のいずれかに
    記載の連続複写における複写制御方式。 (6)前記設定時間が経過する場合又は前記設定時間中
    に前記第1の起動手段が操作される場合において、前記
    試しマルチモードによって複写された第1の複写紙を前
    記ソータの第1の段に誘導するとともに、第2枚目以降
    の複写紙を前記ソータの第2の段以降に対応的に順次誘
    導するように制御する特許請求の範囲第(4)項又は第
    (5)項に記載の連続複写における複写制御方式。 (7)前記複写装置は、複数の複写原稿をセットすれば
    自動的に送られる原稿自動送り装置をさらに備えるもの
    である特許請求の範囲第(1)項ないし第(6)項のい
    ずれかに記載の連続複写における複写制御方式。
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