JPH0510663B2 - - Google Patents

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JPH0510663B2
JPH0510663B2 JP58103414A JP10341483A JPH0510663B2 JP H0510663 B2 JPH0510663 B2 JP H0510663B2 JP 58103414 A JP58103414 A JP 58103414A JP 10341483 A JP10341483 A JP 10341483A JP H0510663 B2 JPH0510663 B2 JP H0510663B2
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Japan
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copy
paper
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sided
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JP58103414A
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JPS59228263A (ja
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Norizo Nagata
Hideo Ito
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP58103414A priority Critical patent/JPS59228263A/ja
Publication of JPS59228263A publication Critical patent/JPS59228263A/ja
Publication of JPH0510663B2 publication Critical patent/JPH0510663B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G21/00Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
    • G03G21/02Counting the number of copies; Billing

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
技術分野 この発明は複写機の複写枚数計数装置に関す
る。 従来技術とその問題点 従来より、自動両面複写機構を備えた複写機に
おいて、複写枚数に応じた料金計算を合理的に行
なうために、片面複写と両面複写とを区別してカ
ウントしていた。例えば、特開昭54−143150号公
報に記載の複写機では、片面複写及び両面複写の
各複写紙搬送経路に複写紙を検知するスイツチを
各々設け、このスイツチのオン信号によつてトー
タルカウンタ及び両面複写用カウンタを動作させ
るようにしている。 しかしながら、このような複写機では、複写紙
搬送経路毎にスイツチを設ける必要があり、コス
トアツプの要因となつていた。 また、近年、自動両面複写機構を複写機本体と
は別に用意し、使用者が必要である場合のみ、自
動両面複写機構を複写機本体に接続して使用者に
提供することが行われている。 このような場合、両面複写によるカウントが行
われなければならないのは、自動両面複写機構が
複写機本体に接続されている場合であるので、自
動両面複写機構が複写機本体に装着されているか
否かによつてカウンタの動作を異ならせる必要が
ある。 発明の目的 本発明は、上記問題に鑑み、自動両面複写機構
を複写機本体から着脱自在に設けた複写機におい
て、簡単な構成で両面複写、片面複写に応じて合
理的な複写枚数のカウントを行える複写枚数計数
装置を提供することを目的としている。 発明の構成 上記目的を達成するため、本発明は、複写機本
体に対して着脱自在であつて、前記複写機本体の
作像部で作像処理がなされた複写紙を再び前記作
像部へと搬送する再給紙搬送路と、複写紙を前記
再給紙搬送路に搬送するか機外に排出するかを切
り換える搬送路切り換え部とを有する自動両面複
写機構と、両面複写モードと片面複写モードとを
選択的に指定するモード選択手段と、複写紙搬送
方向において、前記作像部より下流側であつて、
かつ前記搬送路切り換え部の上流の位置に配設さ
れ、搬送される複写紙を検知する検知手段と、前
記検知手段からの検知信号に基づいて複写枚数を
カウントするカウント手段と、前記自動両面複写
機構が前記複写機本体に装着されているか否かを
判別する判別手段と、該判別手段によつて前記自
動両面複写機構が前記複写機本体に装着されてい
ると判別された場合には、前記モード選択手段に
よつて両面複写モードが指定されているか、片面
複写モードが指定されているかによつて前記カウ
ント手段のカウント動作を異ならしめるように
し、前記自動両面複写機構が前記複写機本体に装
着されていないと判別された場合は、前記モード
選択手段によるモードの指定にかかわらず前記カ
ウント手段のカウント動作の変更を行わないカウ
ント制御手段とを有することを特徴としている。 実施例 以下に、添付の図面を参照して本発明の実施例
を説明する。 第1図は、この発明に係る複写枚数計数装置を
適用した電子写真複写機の一実施例を示すもので
ある。図において、複写機本体1の略中央部に
は、感光体ドラム2が矢符方向へ回転駆動される
ように設けられている。ドラム2の周囲には、帯
電用チヤージヤ3、電光用スリツト部4、現像装
置5、転写用チヤージヤ6、分離除電用チヤージ
ヤ7、分離爪8、クリーニング装置9およびイレ
ーサランプ10が、ドラム2の回転方向に順次配
設され、ドラム2の回転に伴つてその表面の同一
部に対し順次作用し、同期して搬送される複写紙
上にトナー像を転写させる作像部aをなしてい
る。 この作像部aでは、感光体ドラム2表面のクリ
ーニング装置9によりクリーニングされた部分に
対し、先ずイレーサランプ10のによつて除電し
た後、帯電用チヤージヤ3により荷電する。ドラ
ム2のこの荷電表面には、前記露光用スリツト部
4を通じて、本体1上面の原稿載置ガラス12上
に置かれた原稿の像が走査光学系13により露光
され、静電潜像を形成する。次にこの静電潜像を
現像装置5によつてトナー現像し、現像後のトナ
ー像を、作像動作と同期をとつて送られてくる複
写紙上へ転写用チヤージヤ6によつて転写させ
る。さらに、転写後の複写紙は、分離除電用チヤ
ージヤ7および分離爪8によつてドラム2の表面
から分離される。そして、複写紙が分離された転
写後のドラム2表面は、クリーニング装置9によ
り残留トナーをかき落された後、前記したイレー
サランプ10による除電工程に戻る。 14は原稿圧着板であつて、原稿載置ガラス1
2に対して開閉できるように本体1へ取付けられ
ている。15は走査光学系13における結像レン
ズである。 作像部aの左側には、その転写部すなわち感光
体ドラム2と転写用チヤージヤ6との間へ複写紙
を送り込む給紙部bが、また、作像部aの右側に
は前記転写後にドラム2から分離された複写紙上
の転写トナー像を加熱融着させる定着器17およ
び、定着器17を経た複写紙を排出させる排紙部
cが、それぞれドラム2の下部近くで略横一列に
並ぶように配設されている。給紙部bは、サイズ
の違う2種の複写紙paおよびpbを収納する各給
紙カセツト18a,18bが、複写機本体1の一
側へ張り出す状態で上下に装着され、、給紙ロー
ラ19a,19bを選択的に駆動することによつ
て、複写紙Pa,Pbの一方を給紙路20へ送り出
し、中間ローラ21およびタイミングローラ22
を経て、前記感光体ドラム2下の転写部へ、ドラ
ム2上のトナー像の移動との同期をとつて送り込
む。11は複写紙の手差し挿入部である。 給紙ローラ19a,19bの駆動は、図示しな
い動力源からの駆動力を、公知のスプリングクラ
ツチとソレノイド等によるクラツチ機構を介して
伝達することによつて行われ、給紙タイミング信
号はこのソレノイドの作動タイミングとして与え
られる。また、中間ローラ対21は最初停止して
いて、給紙カセツト18aおよび18bの一方か
ら給紙路20へ送り出されてくる複写紙paまた
はpbを一旦受け止めて斜行を矯正すると共に、
適宜なタイミングで駆動されることにより、複写
紙をタイミングローラ対22へ送る。タイミング
ローラ対22もまた最初停止していて、中間ロー
ラ対21から送られてくる複写紙paまたはpbを
一旦受け止め、感光体ドラム2上に形成されるト
ナー像との最終的な同期をとつて出力されるタイ
ミングローラ作動信号により駆動された転写部へ
送り込む。 23は転写部から送り出される複写紙を定着器
17へ送り込む搬送ベルト、24は定着器17か
ら送り出される複写紙を排紙部cへ排出する排出
ローラである。排紙部cには排出されてくる複写
紙を受け入れて積層収納する排紙トレイ25が設
けられる一方、排紙部cから給紙部bと作像部a
との間の給紙路20の途中へ、定着器17を経て
きた表面複写後の複写紙をその裏面に作像部aに
よる像形成(トナー像の転写)を受けさせるべく
複写紙の先後端を入れ換えて複写機本体1のシー
ト裏返し送り返しガイド34に送り出す折り返し
(スイツチバツク)返送手段dが設けられている。 スイツチバツク返送手段dは、複写機本体1が
載置されている複写機用専用台35に対して、後
述する如く、摺動自在に装着されている。スイツ
チバツク返送手段dの複写機本体1からその複写
紙排出側へ突出している一端部には、前記排紙ト
レイ25を着脱自在に装着した排紙部cと、排出
ローラ対24から排出されてくる表面複写後の複
写紙をスイツチバツクさせるスイツチバツク通路
26と、排出ローラ対24から排出されてくる複
写紙を排紙トレイ25側かスイツチバツク通路2
6側かへ選択的に導くように切換えられるガイド
爪(通路切換え手段)27とが設けられている。
スイツチバツク通路26は、上方が開放されかつ
使用最小複写紙よりも短く下向きに凸の状態で若
干湾曲した横向き通路をなし、ガイド爪27部か
ら下向きに送られてくる複写紙を導入する導入ロ
ーラ対28,29および、短い通路26へ完全に
入つて突つ張る複写紙を、前記一方のローラ29
を共用して後端より送り出す送出ローラ対29,
30を有している。 また、スイツチバツク返送手段dの前記専用台
35へ挿入される部分には、スイツチバツク通路
26の送出ローラ対29,30から送り出された
先後端入れ換え後の複写紙を、給紙路20側へ返
送する搬送ベルト31とその搬送面へ接する複数
の補助ローラ32、およびその返送される複写紙
を給紙路20に向け送り出して給紙路20途中へ
送り返すシート送り出しローラ対33が、スイツ
チバツク通路26の送出ローラ対29,30から
給紙路20途中のシート送り返し部側へ順次配設
されている。送り出しローラ対33から給紙路2
0途中の中間ローラ対21の手前位置まで、複写
機本体1にシート裏返しガイド34が設けられ、
返送する表面複写機の複写紙を給紙路20へ裏返
し送り返す裏返し送り返し給紙路16が設けられ
ている。この搬送路16は、返送される表面複写
後の複写紙を、給紙路20に対しその中間ローラ
対21に向けスムーズに進入させる湾曲した状態
に形成されている。 スイツチバツク返送手段dは、両面複写指示に
よるガイド爪27の切換え動作で、表面複写後の
複写紙を受け入れ、それを第1図に破線で示す循
環経路路に沿つて返送して給紙路20へ裏返して
送り返し、表面複写後の複写紙が、中間ローラ対
21およびタイミングローラ対22を介して再度
作像部aおよび定着器17へ送られ、裏面への複
写が行われるようにする。裏面複写後の複写紙
は、ガイド爪27の切換えによつて排紙トレイ2
5へ送り出される。排紙トレイ25は、スイツチ
バツク返送手段dから外し、同手段dを専用台3
5から外した後に第2図に示す如く複写機本体1
に対し直接にも装着できるようにされている。こ
の場合、スイツチバツク返送手段dを外したあと
の専用台35の開口(図示せず)には、適当な蓋
が取付けられる。 第1図において、50は係員のみが操作できる
ように複写機内に設けられ、複写用紙のサイズ別
に複写枚数を数えることを指示するキースイツ
チ、51はプログラムキーである。 65〜68,70〜73はカセツトコード検出
スイツチであり、設定されたカセツトの用紙サイ
ズを表わす信号を出力する。 両面複写補助手段は、例えば排出ローラ対24
との本体1側連動ギヤに、スイツチバツクユニツ
トdに備える受動ギヤを、ユニツトa装着時に噛
み合わせることによつて、複写手段と同時駆動す
べくされる。両面複写補助手段における、排紙ロ
ーラ対34、スイツチバツク部26の導入ローラ
対28,29および送出ローラ対29,30、裏
面複写給紙ローラ対33が、複写手段におけるシ
ステム速度(例えば13cm/sec)にほゞ等しくさ
れるのに対し、返送ベルト31は、ギヤ等の減速
装置を介した伝動によつて前記システム速度より
も低速(例えば7.5mm/sec)で駆動される。これ
により、前記システム速度13cm/secによる単位
時間当りの複写枚数が25枚/minであれば、単位
複写枚数当りの所要時間は、2.4sec/枚となるの
で、スイツチバツク部26から低速の返送ベルト
31上へ送り出される表面複写後の複写紙は、
7.5mm/sec×2.4sec/枚=18mm・枚となり、一枚
の複写時間中に18mmしか返送されない。従つて、
表面複写が連続してなされると、返送ベルト31
上へ次々送り出されてくる表面複写後の複写紙
は、ベルト31上で18mm宛位置ズレした状態で、
先行のものに対し後行のものが順次重なりなが
ら、低速返送される。 今、返送ベルト31上の通紙路長さを580mmと
し、複写紙がA4サイズで横送りされる場合を考
えると、返送ベルト31上の最先の複写給紙が裏
面複写紙ローラ対33部に達し、裏面複写の給紙
が可能な裏面複写準備完了時までに、返送ベルト
31上には、 (580mm−210mm)÷18mm・枚≒20枚 但し、210mm:A4サイズ複写紙の送出ローラ対
29,30によるシステム速度での返送ベルト3
1上への送出距離で、複写紙の搬送方向寸法、
(なお、前記送出距離未満位置で複写紙先端が返
送ベルト31と補助ローラ32との間に挾まれて
返送部速度に拘束される場合はその拘束時点まで
の距離) から、最大20枚の表面複写後の複写紙がストツク
されることになる。 裏面複写準備完了状態は、返送ベルト31上の
最先の複写紙が、表面複写開始後、返送部の所定
位置に達したとき、図示しないフオトセンサが検
知動作することにより検出され、裏面複写開始ま
でに原稿を裏面複写用に差し替えるか原稿の表裏
を反転させておく作業のために、前記裏面複写準
備完了状態の検出時、複写手段および両面複写補
助手段の双方を一時停止させておくようにし、裏
面複写の開始は、図示しない裏面複写スイツチの
操作によつて行うようにする。この場合、複写手
段における給紙部bを不作動状態に保ち、カセツ
ト18a,18bからの通常の給紙は行われない
ようにする。 これによつて、作像部aには、返送ベルト31
上にストツクされている表面複写後の複写紙のみ
が、裏面複写給紙ローラ対33により、反転部f
を経て表裏を反転させられた状態で、給紙路20
途中から中間ローラ対21、タイミングローラ対
22によるタイミング調整を受けて、適正なタイ
ミングで送り返され、裏面への複写を順次受け
る。返送ベルト31上の各複写紙が給紙ローラ対
33に達して裏面複写に供される時間間隔は、 18mm÷7.5mm/sec=2.4sec となり、2.4秒に一枚の割で裏面複写に供される
から、前記表面複写の場合の通常複写速度に等し
く、同じ能率で多数枚の裏面複写が達成される。 裏面複写後の複写紙は、両面複写指示によつて
スイツチバツクユニツトdへ表面複写後の複写紙
を受け入れるように切換えられていたガイド爪2
7aが、裏面複写開始スイツチの操作信号等によ
つて復帰させられていることにより、排出ローラ
対24から排紙部cへ通過させられ、両面複写補
助手段における排紙ローラ対を経て排紙トレー2
5上に送り出される。 一回の両面複写で可能な最大複写部数は、返送
ベルト31上へのストツク可能最大枚数に等しい
20部となるが、最大複写部数は、返送ベルト31
の長さおよびベルト駆動速度によつて任意に設定
できることは勿論である。 一回の両面複写における必要複写部数が20部よ
り少ない場合、必要部数の表面複写が終了した
後、最先の複写紙が返送ベルト31上の裏面複写
準備完了所定位置に達するまで、20部複写の場合
と同じ時間を要することになるが、表面複写終了
時から裏面複写準備完了までの間に、原稿を裏面
複写用に差し替えるか、表裏を反転させる作業を
行つているので、裏面複写準備完了と同時に裏面
複写をスタートさせることができるから、ロスタ
イムとはならない。また、実質的にロスタイムと
なる場合には、設定枚数の複写完了後に高速返送
するようにしても良い。 表面複写後の複写紙が、返送ベルト31上の裏
面複写準備完了位置に達したことを検出力する手
段としては、前記フオトセンサーのほか、リード
スイツチやマイクロスイツチ、あるいは超音波セ
ンサー等、種々のものを利用することができる。 第2図に複写機の操作パネル部における各操作
キーの配置関係を示す。操作パネル70には、複
写動作をスタートさせるためのプリントキー7
1、4桁の数値表示が可能な数値表示装置72、
それぞれ1,2,…,9,0の数値に対応するテ
ンキー80〜89、割込み複写を指定する割込み
キー90、クリア・ストツプキー91、多段に装
着されている複写紙をサイズによつて指定するた
めのペーパー選択キー92、複写画像濃度をステ
ツプ的に変更・指定するためのアツプ及びダウン
キー93,94、両面複写指示キー95が設けら
れている。第3図に制御回路を示し、201は第
1CDU、202は第2CPU、203は電池バツク
アツプされたRAM、204はスイツチマトリク
ス、205は原稿走査用の直流モータM3の駆動
回路、207はデコーダである。なお出力端子A
1ないしA7はそれぞれメインモータM1、現像
モータM3、タイミングローラクラツチCL1、上
給紙クラツチCL2、下給紙クラツチCL3、チヤー
ジヤ5,転写チヤージヤ7の各駆動スイツチング
用のトランジスタ(第4図)に接続される。 RAM203には、複写動作制御用の種々のデ
ータが書き込まれ、あるいはCPU内のROMから
シフトされて記憶されている。 またスイツチマトリクス204には、複写され
た紙の複写機本体1からの搬出を検出する排出セ
ンサ96が接続されている。 出力端子A8は、全複写枚数を数えるトータル
カウンタCTOに接続され、A9,A10,A1
1は用紙サイズ別の複写枚数を数えるトータルカ
ウンタCT1〜CT3に接続される。 また208は両面複写制御用の第3CPUであ
り、搬送ベルト31を移送するモータM5、ガイ
ド爪27を動作させる排出切替ソレノイドSL、
再給紙クラツチCL4をそれぞれ制御する。 この第3CPU208はスイツチバツク返送手段
dをオプシヨンとして複写機本体1に装着したと
き、第1CPU201に接続される。 次に動作について説明する。 先ず第5図を参照して、複写機の電源が投入さ
れると、メインルーチンがスタートする。そして
ステツプ#1でキースイツチ50がオンとなつて
いるか、即ちサイズ別のカウントを行なうか否か
の判定を行なう。通常はキースイツチ50はオフ
とされており、ステツプ#2の初期設定に入る。
キースイツチ50がオンとなつていれば、ステツ
プ#9に進み、詳細を第6図に示すサイズカウン
タプログラム#9に移る。 初期設定が終了すると、ステツプ#3で1ルー
チンの長さを制限する内部タイマをセツトし、ス
テツプ#4〜#7で、キー入力処理、コピー動作
処理、サイズカウンタ処理、操作や制御に関する
その他の処理を行なう。そして#8で内部タイマ
を判断し、設定時間完了で#3に戻る。 上述の動作において、キースイツチ50がオン
となつていれば、ステツプ#9に進み、第6図に
示すプログラムに従つて、設定したいサイズカウ
ンタの選択を行なう。最初はステツプ#901で表
示装置72に、サイズカウンタCT1を示す文字
CT1が表示される。サイズカウンタの選択はコピ
ー/ストツプキーを押すごとに、サイズカウンタ
をCT2,CT3,CT1の順序でローテーシヨンする
ように行なう。選択されたサイズカウンタはステ
ツプ#903で、表示装置72に表示される。 所望のサイズカウンタが表示装置72に表示さ
れたとき、プログラムキー51をオンとするとス
テツプ#904でYESと判断され、ステツプ#906
においてカウンタの設定モードに入り、表示装置
72は、カウンタモード入力待表示たとえばサイ
ズカウンタCT1が選択されていると、1−〓(ブ
ランク)を表示する。そこで0〜2のどれかのキ
ーが押されると、ステツプ#907でYESと判断さ
れ、ステツプ#908に進み、押されたキーの内容
が判断される。このキー0〜2によつて選択され
るモードは下記のとおりである。 カウントモード番号0(キー0)…片面/両面
コピーに関係なく両方とも複写枚数をカウン
ト カウントモード番号1(キー1)…片面コピー
のみに対して複写枚数をカウント カウントモード番号2(キー2)…両面コピー
のみに対して複写枚数をカウント つづいてカウントする用紙サイズの登録動作に
移る。表示装置72は、ステツプ#910で0表示
となり、第1表に示す用紙サイズコード表の10進
コードをテンキーを使つて入力する。たとえば
A4ヨコの複写枚数をカウントしたい場合は「11」
をキー入力する。ステツプ#912でテンキーが押
されたか否かを判断し、押されていれば#915で
表示が“0”か否かを判断し、0であればステツ
プ#919に進み、入力されたコード(たとえば11)
を表示装置72に表示する。そして#911におい
てプログラムキー51がオンとなつていると判断
されると、ステツプ#920に進み、設定モードか
否か判断され、設定モードであればステツプ
#921に進み、サイズカウンタCT1が選択されて
いるテーブル1に上記のように表示されているコ
ード、即ちA4ヨコであれば11がテーブル1に記
憶される。サイズカウンタCT2,CT3についても
同様に、テーブル2、テーブル3にコードが登録
される。 ステツプ#913、#914は入力が誤まつていると
きの入力コードの修正方法を示す。この場合には
クリア/ストツプキーを押すと、ステツプ#914
に進み表示装置72は0を表示し、#911に戻り、
コードの再入力が可能となる。
【表】 1コード完了したらステツプ#923で“0\”表
示に戻るので登録操作をくり返し、カウントした
いサイズコードを全て登録し終つたら最後に
#922で0\コードを入力すると、サイズカウンタ
ーの設定モードが完了する。このときまだキース
イツチ50がONされていれば再度サイズカウン
タープログラム処理に入り、他のサイズカウンタ
ーのセツテイングを行なうことができる。キース
イツチ50がOFFされていればプログラムは通
常の処理に戻りマシンの初期設定から起動する。 以下に各サイズカウンターのセツテイング例を
示す。
【表】 なおこの(0\)は全サイズカウントの0\ではな
く設定モードを抜け出すための“0\”入力(ステ
ツプ#922)である。 この例では、サイズカウンタCT1は片面コピー
カウント設定でA6タテ、B6タテ、A5タテ、A5
ヨコの小サイズコピーのカウント。 サイズカウンタCT2は片面コピーのB4タテ、
A3タテ、B4ヨコ、A3ヨコの大サイズコピーのカ
ウント。 サイズカウンタCT3は両面コピーの全サイズカ
ウントを行うセツテイングになる。なおこの実施
例ではサイズカウンタCT2とCT3はサイズコード
登録テーブルに0\のみを登録することで全てのサ
イズをカウントするようにできる機能を持たせて
いる。 次に第7図に示すキー入力処理#4と第8図に
示すコピー動作について説明する。 第7図において、コピー中でない場合(ステツ
プ#401:NO)、ステツプ#402で複写機1の専
用台35にオプシヨンとして両面ユニツトが取り
付けられているかを第1CPU201と第3CPU2
08との接続状態で判断し、ステツプ#403で両
面キー95が投入されたかを判断する。両面ユニ
ツトが取り付けられ、かつ両面キー95が投入さ
れた場合(ステツプ#402:YES、#403:
YES)、両面コピーのための両面コピーフラグが
1、表フラグが1、裏フラグが0、のようにステ
ツプ#406で設定される。 表複写用の原稿を複写機にセツトしてプリント
キー71をオンとすると、第9図のステツプ
#502〜#505にて片面コピーと同様の給紙動作に
入る。このとき複写機のメインモータM1と同時
にモータ信号が1になり、両面ユニツト用の
CPU208は両面ユニツトのメインモータM5を
オンとする。この動作は、片面コピーのときも同
様に動作し、複写機のメインモータがオフとなる
までオンを続ける。複写機において給紙から露光
スキヤン転写などが行なわれ、複写が行なわれた
用紙が排出センサ96をオンとすると、ステツプ
#533でYESに進み、表フラグが1であれば、
#535に進み、排出切替信号を1にして、CPU2
08は排出切替ソレノイドSLをオンとしてガイ
ド爪27を第1図上、時計方向に回動して、複写
された用紙を返送手段dへ送る。 このときステツプ#537で排出切替信号が1で
あると判断され、ステツプ#5338、#539を飛び
越して#539に移行する。これによつて、複写さ
れた用紙の後端が排出センサ96を通過して排出
センサ96がオフされてもトータルカウンタ
CTOは動作しないようになつている。 表コピーの最後のスキヤンが終り、光学系が定
位置に戻ると、表コピー完了となり、ステツプ
#527で定位置信号が1であると判断されると、
ステツプ#528で、複写終了の処理を行ない、タ
イマT−Eをセツトし、#529に進んで、両面コ
ピーフラグが1かどうかを判定する。そしてステ
ツプ#530、#531で、表グラフを0、裏グラフを
1にセツトする。 つぎに裏の原稿をセツトし、プリントキー71
をオンとすると、ステツプ#501から#506を経
て、通常の給紙ソレノイドが動作する代りに、再
給紙信号が1となり、表コピーが終つてスタツク
されている用紙が再給紙トレーから1枚ずつ給紙
される。そしてステツプ#509〜531を通つて、裏
コピーを実行し、用紙が排出センサ96により検
出されると、ステツプ#533でYESと判断され、
ステツプ#534で表フラグが0であると判断され
ると、ステツプ#536で排出切替信号を0とし、
ガイド爪27を開いて、通常の片面コピーの場合
と同様にして、複写された用紙は、排紙トレー2
5に排出される。 また、裏面コピーの場合及び片面コピーの場合
には、複写された用紙が排出センサを通過した時
点で、ステツプ#537、538、539を経て、トータ
ルカウンタCTOを1つ歩進させ、複写枚数をカ
ウントする。 なお、裏コピーの最終スキヤンが終了し、ステ
ツプ#514→516→525→526→527→528→529→530
を経て、#532で表グラフを1、裏フラグを0と
し、つぎのコピーに備える。 上述の複写動作が終了すると、第8図に示すス
テツプ#6のサイズカウンタ処理に入り、ステツ
プ#601でトータルカウンタCTOが動作したか否
かの判断を行ない、カウントしていると、ステツ
プ#603に進み、設定されている用紙サイズをカ
セツトコードから読み出して、#604でテーブル
に登録されているサイズかどうかを判断する。登
録サイズであればステツプ#605〜608に進み、カ
ウントモードを判定し、そのカウントモードに合
わせてCT1をカウントする。 用紙がテーブル1に登録されているサイズでな
ければステツプ#609、610に進み、テーブル2に
登録されているサイズであるか否かと判定する。 もし登録されていればステツプ#611〜614の処
理を行なう。テーブル3についても同様である。 いまたとえば、カウントモードは片面コピー、
用紙サイズがA3、でタテコピーが登録されてい
る場合、この用紙の複写が行なわれると、ステツ
プ#604でNOと判断され、ステツプ#609、610
に進む。そしてステツプ#610でYESと判断され
ると、#611でカウントモードが1であることを
判断し、ステツプ#612に進む。この例では片面
コピーであるから、両面コピーフラグは0となつ
ているのでステツプ#612でYESと判定され、ス
テツプ#614でサイズカウンタCT2を動作して、
複写のカウントを行なう。なおサイズカウンタの
オン、オフはトータルカウンタと同時に行なう。 次に複写機の複写動作を以下に述べる。 複写動作 第9図a,bは、複写機の複写動作の制御の一
例を示すフローチヤートである。これについて、
第10図のタイムチヤートを参照しつつ簡単に説
明する。 ステツプ#501、#502においては、プリントス
イツチのオンによつて、メインモーターM1、現
像モーターM2、帯電用チヤージヤ12、転写用
チヤージヤ14をそれぞれ作動せしめると共にコ
ピー動作中であることを意味するコピーフラグを
“1”にセツトし、制御用のタイマー(T−A)
をスタートさせ、、ステツプ#503で裏フラグを判
別し、“0”のときにはステツプ#504、#505で
選択された側の給紙ローラのクラツチ(クラツチ
機構のソレノイド)をオンさせる。裏フラグが
“1”のときにはステツプ#506で再給紙信号を
“1”としてタイマ(T−B)セツトする。 ステツプ#508では、タイマー(T−A)の終
了を判定してステツプ#509で給紙クラツチ及び
再給紙信号をオフする。 ステツプ#510では、タイマー(T−B)の終
了を判定して、ステツプ#511でスキヤンモータ
ーM3をオンしてスキヤン動作を開始させる。 ステツプ#512においては、スキヤン動作中に
タイミング信号が出力されたとき、ステツプ
#513でタイミングローラクラツチCL3をオンす
ると共に、タイマー(T−C)をセツトする処理
が実行される。タイミングローラ35によつて、
複写シートは感光体ドラム2上の像と同期して搬
送される。 ステツプ#514においては、タイマー(T−C)
の終了を判定して、ステツプ#515で帯電、スキ
ヤンモータ、タイミングローラクラツチをそれぞ
れオフする。なお、タイマー(T−C)は、使用
される複写シートのサイズ等に応じて可変に設定
しても良い。 ステツプ#516、#517においては、複写枚数減
算のタイミングにおいて所定枚数の完了を判定す
ると共に、完了しないときタイマー(T−D)を
セツトする処理が実行される。 ステツプ#518においてそのタイマー(T−D)
の終了を判定し、ステツプ#519では帯電をオン
させ、タイマ(T−A)をセツトする。 ステツプ#520〜#524はステツプ#503〜#507
と同じ処理である。即ち、タイマ(T−D)は、
その終了に伴なつて、連続複写実行時の複写動作
をスタートさせるタイミングを規定する。 ステツプ#525〜#528では、複写機の走査系の
リターン動作中、それが最終複写である場合に定
位置信号が“1”となると、現像、転写をオフ
し、コピーフラグを“0”としてタイマ(T−
E)をセツトする。さらに、ステツプ#529では
そのときの両面コピーフラグが判別し、“1”の
ときにステツプ#530でおもてフラグを判別して
ステツプ#531、#532の処理を実行する。これに
よつてステツプ#533〜#536の、排出センサオン
時の排出切換を制御する。 ステツプ#537ではその排出切換信号を判別し、
“0”のとき、ステツプ#538、#539で排出セン
サのオフエツジにてトータルカウンタをオンし、
タイマ(T−F)をセツトする。タイマ(T−
F)は、カウンタのオン時間を規定するタイマで
ある。逆に排出切換信号が“1”のときは、両面
複写の片面コピー完了時であるためにトータルカ
ウンタは作動しないように処理される。 ステツプ#542はオートシヤツトタイマ(T−
E)の判定ステツプであり、タイマ(T−E)が
完了すると、メインモータをオフし、排出切換信
号を“0”にする等の処理を実行して複写機を停
止させる。 なお、以上のフローチヤート及びタイムチヤー
トで説明したタイマー(T−A)〜(T−F)等
は、内部タイマーによつて規定された時間内に実
行されるMC50の処理の1ルーチンに“1”宛
カウントアツプされるようにプログラムされたデ
ジタルタイマであり、タイムアツプ時間は数値デ
ータとして記憶されている。 効 果 以上の説明で明らかなように、本発明によれ
ば、自動両面複写機構を装置本体に対して着脱自
在に設けるようにした複写機であつても、両面複
写と片面複写とを区別して合理的にカウント動作
を行わせることができる。さらに、本発明によれ
ば、検知手段を複数の複写紙搬送経路に設けるこ
となく、簡単な構成で前記カウント動作を行わせ
ることができる。つまり、本発明によれば、簡単
な構成で使用態様に応じた正確な料金請求が行え
る複写枚数計数装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明が適用される複写機の内部構
造を示す断面図、第2図は複写機の操作パネルの
配置を示す平面図、第3図と第4図は第1図の複
写機の制御装置の回路図、第5図はこの発明の一
実施例の動作を概略的に示すフローチヤート、第
6図はサイズカウントモードの設定動作を示すフ
ローチヤート、第7図は両面コピーの動作を示す
フローチヤート、第8図はサイズカウント動作を
示すフローチヤート、第9図a,bは両面コピー
の動作を示すフローチヤート、第10図は複写機
の要部の動作のタイムチヤートを示す図である。 1……複写機、27……ガイド爪、201,2
02,208……CPU、SL……排出切替ソレノ
イド、CTO……トータルカウンタ、CT1〜CT3
……サイズカウンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複写機本体に対して着脱自在であつて、前記
    複写機本体の作像部で作像処理がなされた複写紙
    を再び前記作像部へと搬送する再給紙搬送路と、
    複写紙を前記再給紙搬送路に搬送するか機外に排
    出するかを切り換える搬送路切り換え部とを有す
    る自動両面複写機構と、両面複写モードと片面複
    写モードとを選択的に指定するモード選択手段
    と、複写紙搬送方向において、前記作像部より下
    流側であつて、かつ前記搬送路切り換え部の上流
    の位置に配設され、搬送される複写紙を検知する
    検知手段と、前記検知手段からの検知信号に基づ
    いて複写枚数をカウントするカウント手段と、前
    記自動両面複写機構が前記複写機本体に装着され
    ているか否かを判別する判別手段と、該判別手段
    によつて前記自動両面複写機構が前記複写機本体
    に装着されていると判別された場合には、前記モ
    ード選択手段によつて両面複写モードが指定され
    ているか、片面複写モードが指定されているかに
    よつて前記カウント手段のカウント動作を異なら
    しめるようにし、前記自動両面複写機構が前記複
    写機本体に装着されていないと判別された場合
    は、前記モード選択手段によるモードの指定にか
    かわらず前記カウント手段のカウント動作の変更
    を行わないカウント制御手段とを有することを特
    徴とする複写枚数計数装置。
JP58103414A 1983-06-09 1983-06-09 複写枚数計数装置 Granted JPS59228263A (ja)

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JPS59228263A JPS59228263A (ja) 1984-12-21
JPH0510663B2 true JPH0510663B2 (ja) 1993-02-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4914456A (en) * 1987-10-23 1990-04-03 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Electrostatographic apparatus

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JPS54143150A (en) * 1977-10-19 1979-11-08 Ibm Copier
JPS57125947A (en) * 1981-01-30 1982-08-05 Toshiba Corp Electrophotographic copier

Patent Citations (3)

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JPS5557860A (en) * 1977-10-19 1980-04-30 Ibm Followwup monitor for copier
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