JPS58108136A - 熱収縮性積層フイルム - Google Patents
熱収縮性積層フイルムInfo
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- JPS58108136A JPS58108136A JP19937381A JP19937381A JPS58108136A JP S58108136 A JPS58108136 A JP S58108136A JP 19937381 A JP19937381 A JP 19937381A JP 19937381 A JP19937381 A JP 19937381A JP S58108136 A JPS58108136 A JP S58108136A
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- Japan
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- outer layer
- copolymer
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- film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガスバリヤ性重合体を芯層とし１１５℃〜１３
０℃の結晶融点を有するエチレンとα−オレフィン共重
合体もしくは該共重合体を少なくとも２０重重ｉｔむ神
を外層（Ａ）とし、外層（Ｂ）線アイオノマー樹脂でめ
り芯層と外層（Ａ）外層（Ｂ）との間に接着層を有する
ことからなる熱収縮性積層フィルムに蘭する。
０℃の結晶融点を有するエチレンとα−オレフィン共重
合体もしくは該共重合体を少なくとも２０重重ｉｔむ神
を外層（Ａ）とし、外層（Ｂ）線アイオノマー樹脂でめ
り芯層と外層（Ａ）外層（Ｂ）との間に接着層を有する
ことからなる熱収縮性積層フィルムに蘭する。
生肉、加工肉、チーズその池の脂肪性食品の如く食品の
形状が不倫いかつ不規制な食品の＠Ｌ装として、工業的
には熱収輔包装が歳も簡便である。
形状が不倫いかつ不規制な食品の＠Ｌ装として、工業的
には熱収輔包装が歳も簡便である。
またこれ等の包装線量時間の保存期間が貴水されるので
ガスバリヤ−性が必賛で６る。史に脂肪性食品を包装す
る祿、油と熱で軟質化されたフィルムが薄く伸はされ、
外層のみが破れる問題を生じるので、浚れ比耐佃性のめ
るフィルムが！Ｉまれている。
ガスバリヤ−性が必賛で６る。史に脂肪性食品を包装す
る祿、油と熱で軟質化されたフィルムが薄く伸はされ、
外層のみが破れる問題を生じるので、浚れ比耐佃性のめ
るフィルムが！Ｉまれている。
ガスバリヤ−性のわる熱収縮性フィルムとしては塩化ビ
ニリデン共重合体（以下ｐｖ口０と称す）単独フィルム
、カナダ特許第９８２９２３号にあるエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体（以下ＢＶＡと称す）とＰＶＤＯの積層フ
ィルム（以Ｆ ＲＶ Ａ ／Ｐ Ｖ Ｄ Ｏ／ １１
Ｖ Ａ フィルムと称す）、特開陥４７−３４５６５に
あるｇＶＡ、！：Ｐｉ／Ｄｏと放射線照射したｌ１ＶＡ
の熱射積層フィルム、Ｐ Ｖ Ｄ ００代りにエチレン
−ビニルアルコール共重合体（以下ｇｔ−ＯＨと称す）
を使用した照射積層フィルム、結晶融点が比較的低いポ
リエチレン、ｇｖＡ。
ニリデン共重合体（以下ｐｖ口０と称す）単独フィルム
、カナダ特許第９８２９２３号にあるエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体（以下ＢＶＡと称す）とＰＶＤＯの積層フ
ィルム（以Ｆ ＲＶ Ａ ／Ｐ Ｖ Ｄ Ｏ／ １１
Ｖ Ａ フィルムと称す）、特開陥４７−３４５６５に
あるｇＶＡ、！：Ｐｉ／Ｄｏと放射線照射したｌ１ＶＡ
の熱射積層フィルム、Ｐ Ｖ Ｄ ００代りにエチレン
−ビニルアルコール共重合体（以下ｇｔ−ＯＨと称す）
を使用した照射積層フィルム、結晶融点が比較的低いポ
リエチレン、ｇｖＡ。
エチレン共１合体から遍ぽれた１１脂、ＰＶＤＯ。
アイオノマー１Ｉｌｉａｌからなる積層フィルム（籍開
隋５３−８２８８８考）がある。
隋５３−８２８８８考）がある。
ＰＶＤＯ単ａフィルム扛４１１包装賞品の種類によって
は可−剤や女定銅などの価加酌が賞品中へ移口し術生上
好筐しくない場合を生じたり、耐寒強ａＣｔ−持するに
は、添加剤を比較的多重に官有させるために、ガスバリ
ヤ−性かは下し、賞品の保存に好ましくない伏線になっ
たりする等の欠点がある。
は可−剤や女定銅などの価加酌が賞品中へ移口し術生上
好筐しくない場合を生じたり、耐寒強ａＣｔ−持するに
は、添加剤を比較的多重に官有させるために、ガスバリ
ヤ−性かは下し、賞品の保存に好ましくない伏線になっ
たりする等の欠点がある。
ｉｉ Ｖ Ａ ／ Ｐ Ｖ Ｄ Ｏ／ Ｂ Ｖ Ａ積層
フィルムは耐蜂強度のよいｌ１ＶＡを外層に有するので
少菫の添加剤でＰＶＤＯ単独の欠点を補い得るが、ＥＶ
Ａｖよ耐油性に乏しい、ＥＶＡの耐油性向上のため放射
ｌｌ１ｌ架１１Ｅ’ｌ／Ａを使用する方法も、ＦＱ外層
の乗倫は。
フィルムは耐蜂強度のよいｌ１ＶＡを外層に有するので
少菫の添加剤でＰＶＤＯ単独の欠点を補い得るが、ＥＶ
Ａｖよ耐油性に乏しい、ＥＶＡの耐油性向上のため放射
ｌｌ１ｌ架１１Ｅ’ｌ／Ａを使用する方法も、ＦＱ外層
の乗倫は。
芯層のＰＶＤＯあるいはＥｔ−ＯＲの分解を生じるため
行なわれていない。このため、脂肪性食品の包装行程で
、未来価の層に脂肪又は油が付層することは避けられず
、耐油性が不充分である。籍１１１陥５３−８２８８８
号は延伸性がよく、主殖社のよい且耐熱性の輪状積層フ
ィルムであるが、近時包装食品をＭｌｌのため高温で従
来より長時間加熱する場合が多く、この場合には、−万
の外層が比較的結晶融点の低いＲｖＡ、ポリエチレン等
が用いられているので、脂肪や藺が、この増に付着した
時、耐油性が不充分なことかめる。一方、アイオノ！−
樹脂／ＰＶＤＯ／アイオノマーＩＮ脂では、熱水浴中で
熱収縮、熱殺鉋する場合、熱水に接触するアイオノ、ｉ
ｌ−樹脂フィルムに白濁が生じ走り、熱水浴で加熱延伸
する場合に、水滴の斑点を生ずるいわゆる水上り現象が
生じ′たりして、外−が悪くなることがある。本発稠者
尋はこのような点を改良した耐゛油性、ガスバリヤー性
に優れた。
行なわれていない。このため、脂肪性食品の包装行程で
、未来価の層に脂肪又は油が付層することは避けられず
、耐油性が不充分である。籍１１１陥５３−８２８８８
号は延伸性がよく、主殖社のよい且耐熱性の輪状積層フ
ィルムであるが、近時包装食品をＭｌｌのため高温で従
来より長時間加熱する場合が多く、この場合には、−万
の外層が比較的結晶融点の低いＲｖＡ、ポリエチレン等
が用いられているので、脂肪や藺が、この増に付着した
時、耐油性が不充分なことかめる。一方、アイオノ！−
樹脂／ＰＶＤＯ／アイオノマーＩＮ脂では、熱水浴中で
熱収縮、熱殺鉋する場合、熱水に接触するアイオノ、ｉ
ｌ−樹脂フィルムに白濁が生じ走り、熱水浴で加熱延伸
する場合に、水滴の斑点を生ずるいわゆる水上り現象が
生じ′たりして、外−が悪くなることがある。本発稠者
尋はこのような点を改良した耐゛油性、ガスバリヤー性
に優れた。
均−線伸可能な熱収縮フィルムを開発することに成功し
た。すなわち１本＠＃４は芯層が塩化ビニリデン共重合
体もしくはエチレン−ビニルアルコール共重合体であり
、外層（Ａ）が比重０．’９００〜０．９５０で結晶融
点１１５〜１３０℃を１するエチレンどα−オレフィン
共１合棒（１）ま友は販共重合体（１’）２０ｍ［鳳−
以上と結晶一点８０〜１０３℃をＭするエチレン−酢飯
ビニル共重合体（１）８０３１腫僑以下の混合物であり
、もう一つの外層（Ｂ）がアイオノマー＊ａでるり、か
つ芯層と外層の間に接層層を有することを％値とするも
のである０本発明の外層（Ａ）は爾い結晶融点をもつエ
チレン−α・オレフィン共重合体、又は該エチレン−α
・オレフィン共重合体とＥｖＡの混合物であるため、耐
熱性耐油性に優れ、しかも結晶融点の高い樹脂を富むに
もかかわらず、延伸性が良い。一方、外＃１（Ｂ）はア
イオノマー樹脂を使用しているため、耐熱性、耐油性、
ａ伸性がよい。一般に外層（Ｂ）が食品に直接媛触する
冑に使用され、外１１１（Ａ）が熱水浴側に而して使用
されるが、外層（Ａ）は上述のようなｌｌｌ底なので白
濁や水上り現象を生じることがない。
た。すなわち１本＠＃４は芯層が塩化ビニリデン共重合
体もしくはエチレン−ビニルアルコール共重合体であり
、外層（Ａ）が比重０．’９００〜０．９５０で結晶融
点１１５〜１３０℃を１するエチレンどα−オレフィン
共１合棒（１）ま友は販共重合体（１’）２０ｍ［鳳−
以上と結晶一点８０〜１０３℃をＭするエチレン−酢飯
ビニル共重合体（１）８０３１腫僑以下の混合物であり
、もう一つの外層（Ｂ）がアイオノマー＊ａでるり、か
つ芯層と外層の間に接層層を有することを％値とするも
のである０本発明の外層（Ａ）は爾い結晶融点をもつエ
チレン−α・オレフィン共重合体、又は該エチレン−α
・オレフィン共重合体とＥｖＡの混合物であるため、耐
熱性耐油性に優れ、しかも結晶融点の高い樹脂を富むに
もかかわらず、延伸性が良い。一方、外＃１（Ｂ）はア
イオノマー樹脂を使用しているため、耐熱性、耐油性、
ａ伸性がよい。一般に外層（Ｂ）が食品に直接媛触する
冑に使用され、外１１１（Ａ）が熱水浴側に而して使用
されるが、外層（Ａ）は上述のようなｌｌｌ底なので白
濁や水上り現象を生じることがない。
本発明における１１５〜１３０℃の結晶融点會有し、比
重（１，９００−ｏ、ｐｓｏｒ示すエチレンとａ−オレ
フィン共重合体（１）としてはエチレンとブテン−１，
／ｖンテンー１．４−メチルベンゾン−１，へ中センー
１．１クテンー１などの縦、ｉｋ畝４〜１８迄のα−オ
レフィンとの共１合体が用いられる３Ａ１合体中のα−
オレフィンの結合量は１．０〜３０電量−の範囲である
。これらの共電合体はＩＩＩ移金属會王とする触媒を用
いて重合されるいわゆるＬＬＤＰＫと呼ばれるポリオレ
フィンのタイプに属するものである。本発明に用いられ
る共電合体は上１のものであるが、市販品としては例え
はウルトゼツクス、ネオゼツクス（いずれも三井石油化
学Ｊｌｉり、Ｇレジン（ユニオンカーバイド製）ダウレ
ックス（ダウケ建カル製）などがある・ ・外層（Ａ）に使用される上記エチレンとα−オレフィ
ン共重合体（１）と混合されるｇｖＡ（Ｍ）としては８
０〜１０３ｃの結晶ｍａｔ”もつものが用いられる。
重（１，９００−ｏ、ｐｓｏｒ示すエチレンとａ−オレ
フィン共重合体（１）としてはエチレンとブテン−１，
／ｖンテンー１．４−メチルベンゾン−１，へ中センー
１．１クテンー１などの縦、ｉｋ畝４〜１８迄のα−オ
レフィンとの共１合体が用いられる３Ａ１合体中のα−
オレフィンの結合量は１．０〜３０電量−の範囲である
。これらの共電合体はＩＩＩ移金属會王とする触媒を用
いて重合されるいわゆるＬＬＤＰＫと呼ばれるポリオレ
フィンのタイプに属するものである。本発明に用いられ
る共電合体は上１のものであるが、市販品としては例え
はウルトゼツクス、ネオゼツクス（いずれも三井石油化
学Ｊｌｉり、Ｇレジン（ユニオンカーバイド製）ダウレ
ックス（ダウケ建カル製）などがある・ ・外層（Ａ）に使用される上記エチレンとα−オレフィ
ン共重合体（１）と混合されるｇｖＡ（Ｍ）としては８
０〜１０３ｃの結晶ｍａｔ”もつものが用いられる。
電合体の結晶ｉｉｍ点は麦−半量型熱菫針１（パーキン
エルマー社製ＩＢ’Ａ）ｋ用いｔンブル８〜。
エルマー社製ＩＢ’Ａ）ｋ用いｔンブル８〜。
昇温漉ｇ８ｃ／分で＃ｌ疋して得られた融解曲−の最大
値を示す一度である。
値を示す一度である。
本発明において芯層に使用されるＰＶＤＯとは６５〜９
５１童チの、塩化ビニリデン及びこれと共重合ｉｌＩ■
能な不飽和単重体の少なくとも１ｍ以上の５〜３５Ｊ［
量−からなる共重合体である。共崖合可能な不飽和単１
体としては、例えは塩化ビニル。
５１童チの、塩化ビニリデン及びこれと共重合ｉｌＩ■
能な不飽和単重体の少なくとも１ｍ以上の５〜３５Ｊ［
量−からなる共重合体である。共崖合可能な不飽和単１
体としては、例えは塩化ビニル。
アクリロニトリル、アクリル酸アルキルエステル（アル
キル基炭素数１〜１８偵）尋があけられる。
キル基炭素数１〜１８偵）尋があけられる。
これらの内、塩化ビニリデン−塩化ビニル共１合体が一
般的である。この塩化ビニリデン樹脂中には必要に応じ
て公知の可！１銅、安定剤等ｔ−添加することができる
。ｔたｌｔ−０Ｈｉｊエチレンと酢酸ビニル共重合体を
部分的に齢化した樹脂でありエチレン含有率２０−８０
モル優ケン化戚が５０七ル一以上のものが使用される。
般的である。この塩化ビニリデン樹脂中には必要に応じ
て公知の可！１銅、安定剤等ｔ−添加することができる
。ｔたｌｔ−０Ｈｉｊエチレンと酢酸ビニル共重合体を
部分的に齢化した樹脂でありエチレン含有率２０−８０
モル優ケン化戚が５０七ル一以上のものが使用される。
外層（Ｂ）に使用されるアイミツマー樹脂と抹エチレン
、１０ピレン等のα−オレフィンとアクリル酸、メタク
リル酸、マレイン酸等の不飽和カルボン酸との共重合体
の一イオン部分をＮ畠 、Ｋ。
、１０ピレン等のα−オレフィンとアクリル酸、メタク
リル酸、マレイン酸等の不飽和カルボン酸との共重合体
の一イオン部分をＮ畠 、Ｋ。
、、＋＋ 、 Ｏａ＋＋ 、 Ｚｎ＋＋などの金属イ
オンで中和してなるイオン架橋物である。
オンで中和してなるイオン架橋物である。
これらの１合体とＰＶＤＯとは、元来相応性がないので
その積層物は剥離し易い。特に本願のフィルムの用−分
野には、収縮もしくは収態の九め熱水浸槍を必要とする
場合が多いので、弱い接着では剥ｍを生じ、外観が不良
となる。従って本願では、外層と芯層の間の界面に１強
向な接層剤層を設は層剥離を防ぐことが必要である。接
着剤層はカルボンｍｚ性ポリオレフィン、エチレン−呼
鹸ヒニル共ｍ合体、スチレンー７タジエンブロツク共重
合体等が用いられる。籍に７６層かＰＶＤＯの場合には
酢酸とニル言Ｊｉ１３〜２５ｇ１１１俤、また Ｅｔ
−Ｏｆｔ の場合には酢酸ビニル含Ｊｌｉ８〜２０ｍ
ｍ５のエチレン−酢酸ビニル共重合犀、もしくはこれら
の酢酸ビニル金型になるように混合されたエチレン−酢
酸ビニル共重合体混合物か好ましい。
その積層物は剥離し易い。特に本願のフィルムの用−分
野には、収縮もしくは収態の九め熱水浸槍を必要とする
場合が多いので、弱い接着では剥ｍを生じ、外観が不良
となる。従って本願では、外層と芯層の間の界面に１強
向な接層剤層を設は層剥離を防ぐことが必要である。接
着剤層はカルボンｍｚ性ポリオレフィン、エチレン−呼
鹸ヒニル共ｍ合体、スチレンー７タジエンブロツク共重
合体等が用いられる。籍に７６層かＰＶＤＯの場合には
酢酸とニル言Ｊｉ１３〜２５ｇ１１１俤、また Ｅｔ
−Ｏｆｔ の場合には酢酸ビニル含Ｊｌｉ８〜２０ｍ
ｍ５のエチレン−酢酸ビニル共重合犀、もしくはこれら
の酢酸ビニル金型になるように混合されたエチレン−酢
酸ビニル共重合体混合物か好ましい。
全層の厚みは約２０〜１２０μのものが好ましく、外層
（Ａ）は全厚みに対して、１８チ以上の厚みであること
が、耐熱、耐油性のためｉｌましい。
（Ａ）は全厚みに対して、１８チ以上の厚みであること
が、耐熱、耐油性のためｉｌましい。
本発明の積層フィルムは積層数に応じた押出機を用いて
筒状のものは、特開昭５３−８２８８８号に顛供し友環
状ダイスを使用して筒状に押出され、平面状のものは、
公知のＴ−ダイを使用して。
筒状のものは、特開昭５３−８２８８８号に顛供し友環
状ダイスを使用して筒状に押出され、平面状のものは、
公知のＴ−ダイを使用して。
平面状に押出され、積層される。
筒状の積層体はダイ直下で一旦急乍された後。
ニツゾローラーで折り畳まれ、一定諷匿に加熱された熱
水槽及びまたはオープン中で加熱された俊。
水槽及びまたはオープン中で加熱された俊。
長手方向、！径方向に同時２＠インフレーシヨンにより
延伸され、熱収動性面状フィルムが優られる。また平面
状の積層体はダイ−下のチルロールて一旦Ｎ却された後
、一定電波に加熱された俊。
延伸され、熱収動性面状フィルムが優られる。また平面
状の積層体はダイ−下のチルロールて一旦Ｎ却された後
、一定電波に加熱された俊。
ロール間で流れ方向に延伸し、その後テンターで輪方向
に延伸する逐次２＠延伸、もしくはテンタ−で訛れ方向
、及び一方向の内力向に同時２軸方向に紘伸きれ、熱収
縮性フィルムが得られる。
に延伸する逐次２＠延伸、もしくはテンタ−で訛れ方向
、及び一方向の内力向に同時２軸方向に紘伸きれ、熱収
縮性フィルムが得られる。
本発明によって得られたこの熱収縮性延伸フィルムは、
優れた耐油性、ガスバリヤ−性を備え。
優れた耐油性、ガスバリヤ−性を備え。
繍肪性食品の包装用に籍に好適に使用される。
以下実施例につ８１１１明するが本発明は本発明特許請
求の範囲内でめる限り本実施例により限芝されるもので
はない。
求の範囲内でめる限り本実施例により限芝されるもので
はない。
実施例
躯１表に記載の１合体からなる機騎を複数の押出機で別
々に押出し、浴融された材料を共押出し、環状ダイスに
流入しここで所蓋の積層物とする。
々に押出し、浴融された材料を共押出し、環状ダイスに
流入しここで所蓋の積層物とする。
該ダイスから流出した積層物の筒状体に１５〜２５−に
０Ｒ１４１４１ｆにＩｖｉｉ１８ＴＬＩｉ４４”ｍ
ｌ ２０ ｍ、 厚す６００μの刺状となる。ｔｖ４１
１１甲の筒状体の中には内面同心密層藺止のため大立禰
を耐大する。
０Ｒ１４１４１ｆにＩｖｉｉ１８ＴＬＩｉ４４”ｍ
ｌ ２０ ｍ、 厚す６００μの刺状となる。ｔｖ４１
１１甲の筒状体の中には内面同心密層藺止のため大立禰
を耐大する。
久櫨二系２表にホされた一看中１度となるように、−節
された熱Ｘ槽中ｔ、前−筒状体忙５ｍ／分の速度で送り
ながら、＋ＦＪ１２秒加熱し、５ｍ／分の回転速度の諏
１ニツゾローラーを通過させる。筒状体線常温宴囲気で
１却されながらｂ ｌ ５ ｍ／ｍｉｎで回転する第２
の二ツゾローラーを通過する迄に。
された熱Ｘ槽中ｔ、前−筒状体忙５ｍ／分の速度で送り
ながら、＋ＦＪ１２秒加熱し、５ｍ／分の回転速度の諏
１ニツゾローラーを通過させる。筒状体線常温宴囲気で
１却されながらｂ ｌ ５ ｍ／ｍｉｎで回転する第２
の二ツゾローラーを通過する迄に。
長手方向に３．２倍処伸されながら、筒状体内に込られ
る９気により、筒状体の直径に対し３．２借に１＃張さ
れ、横方向に延伸された。得られた２軸延伸フイルムの
折り径は約３６０謔、厚さ約６０μであった。ｔｉ４１
表に実施例で使用した１合体の物性、！！４２表に実施
例で得られた積層フィルムの層構成、第３表に得られた
フィルムの物９：試験万汰。
る９気により、筒状体の直径に対し３．２借に１＃張さ
れ、横方向に延伸された。得られた２軸延伸フイルムの
折り径は約３６０謔、厚さ約６０μであった。ｔｉ４１
表に実施例で使用した１合体の物性、！！４２表に実施
例で得られた積層フィルムの層構成、第３表に得られた
フィルムの物９：試験万汰。
馬４表にフィルムの物性試験結果を示す。
褐 ｌ 表
＊６
＊６
＊７
”ｌ ＶＤ／ＶＯ−８０／２０の共１合体１００廊
とエポキシ化大Ｒ１１郡の組成Ｊｂ ＊２−品名 工パール（クランｊｌり 本３ ｌｉｎ＠ａｒ ｌｏｗ ｄ＠ｎｓ＋ｉ
ｔｙ Ｉｃ栃品名 タルトセックス（三井り藺化手Ｉ
Ｑ）’４ １ｉｎｅａｒ ｌｏ＊ ｄ＠ｎ５ｉｔｙ
ＰＷ商品名 ネオセックス （三片り藺化手 表）蛍層
刑用側ｌｉｔ −品名 アトマー（三井相油化学 製
） 接着剤用樹脂 部品名 モデイツク（５愛油化 胸） □ 部品名 ハイミラン （三井ポリケミカル表） １Ｍ３ｔＲ ＃１４ 表 １ ０ ４８１５０ ◎
４２ｊｉｏ＋５４／１５８０ ４ン夷
３ ０ ５３１５フ ◎
４２４ ０ ５５１５６
◎ ４２施 ５ｉ ０ ５７１５５ ◎
４２例６ ０ ４６／４５ ◎
４２？ ０ ３２／３５
Ｑ ６０８ ０ ３０／３６
Ｑ ６０１ ０ ３
３／３７ Ａ
６０比２ ０ ６８７δ６ Δ ４２較 例３ ０ ６０／８９ Ｘ ４２４
０ ３３／３５ Ｘ ６
０実施例１〜８で明らかなように本発明の積層フィルム
は何れも浚れた収縮性、耐油性、ガスバリヤ−性を示す
、尚、外層（Ｂ）の耐油性は何れも１０分で劣化が認め
られなかった。
とエポキシ化大Ｒ１１郡の組成Ｊｂ ＊２−品名 工パール（クランｊｌり 本３ ｌｉｎ＠ａｒ ｌｏｗ ｄ＠ｎｓ＋ｉ
ｔｙ Ｉｃ栃品名 タルトセックス（三井り藺化手Ｉ
Ｑ）’４ １ｉｎｅａｒ ｌｏ＊ ｄ＠ｎ５ｉｔｙ
ＰＷ商品名 ネオセックス （三片り藺化手 表）蛍層
刑用側ｌｉｔ −品名 アトマー（三井相油化学 製
） 接着剤用樹脂 部品名 モデイツク（５愛油化 胸） □ 部品名 ハイミラン （三井ポリケミカル表） １Ｍ３ｔＲ ＃１４ 表 １ ０ ４８１５０ ◎
４２ｊｉｏ＋５４／１５８０ ４ン夷
３ ０ ５３１５フ ◎
４２４ ０ ５５１５６
◎ ４２施 ５ｉ ０ ５７１５５ ◎
４２例６ ０ ４６／４５ ◎
４２？ ０ ３２／３５
Ｑ ６０８ ０ ３０／３６
Ｑ ６０１ ０ ３
３／３７ Ａ
６０比２ ０ ６８７δ６ Δ ４２較 例３ ０ ６０／８９ Ｘ ４２４
０ ３３／３５ Ｘ ６
０実施例１〜８で明らかなように本発明の積層フィルム
は何れも浚れた収縮性、耐油性、ガスバリヤ−性を示す
、尚、外層（Ｂ）の耐油性は何れも１０分で劣化が認め
られなかった。
比較例１は外層（〜に低密匿ポリエチレンを使用してい
るため、３秒では劣化しなかったが、３分以内で劣化が
認められた。
るため、３秒では劣化しなかったが、３分以内で劣化が
認められた。
比較例２は低装置ポリエチレンとｍｖムの混合物を、比
較例３．４は何れもＩＶＡを外層（（転）に用い九もの
であるが耐油性が劣る。
較例３．４は何れもＩＶＡを外層（（転）に用い九もの
であるが耐油性が劣る。
代理人 川 口 義
手続補正書
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿
１、事件の表示 昭和５６年特許願第１９９３７３
号２、発明の名称 熱収縮性積層フィルム３、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （１１Ｇ）呉羽化学工業株式会社４、代
理 人 東京都新宿区新宿１丁目１番１４号 山田
ビル５、補正命令の日付 自 発 ８、補正の内容 （１） 明細書中、第８頁第１３行目の「齢化」とある
を「ケン化」と補正する。
号２、発明の名称 熱収縮性積層フィルム３、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （１１Ｇ）呉羽化学工業株式会社４、代
理 人 東京都新宿区新宿１丁目１番１４号 山田
ビル５、補正命令の日付 自 発 ８、補正の内容 （１） 明細書中、第８頁第１３行目の「齢化」とある
を「ケン化」と補正する。
（２） 明細書中、第９頁第１１行目の「ポリオレフィ
ン」とあるを「ポリオレフィン」と補正する。
ン」とあるを「ポリオレフィン」と補正する。
（３） 明細書中、第９頁第１３行目乃至同頁筒１７行
目の［特に芯層が・・・・・・混合され」とあるを、［
特に芯層がＰＶＤＣの場合には酢酸ビニル含量１３〜２
５重量％のエチレン−酢酸ビニル共重合体もしくはこれ
らの酢酸ビニル含量になるように混合されたエチレン−
酢酸ビニル共重合体が好ましく、また芯層がＥｔ−０，
Ｈの場合には酢酸ビニル含量８〜２０重量％のエチレン
−酢酸ビニル共重合体、もしくはこれらの酢酸ビニル含
量になるように混合され」と補正する。
目の［特に芯層が・・・・・・混合され」とあるを、［
特に芯層がＰＶＤＣの場合には酢酸ビニル含量１３〜２
５重量％のエチレン−酢酸ビニル共重合体もしくはこれ
らの酢酸ビニル含量になるように混合されたエチレン−
酢酸ビニル共重合体が好ましく、また芯層がＥｔ−０，
Ｈの場合には酢酸ビニル含量８〜２０重量％のエチレン
−酢酸ビニル共重合体、もしくはこれらの酢酸ビニル含
量になるように混合され」と補正する。
（４） 明細−第１５頁第２表中、比較例４の外層（Ａ
）にｒＧ（１４）ＪとあるをｒＧ （２０）Ｊと補正す
る。
）にｒＧ（１４）ＪとあるをｒＧ （２０）Ｊと補正す
る。
（５）明細書第１５頁第２表中、比較例４の外層（Ｂ）
にｒＭ（２６）ＪとあるをＩ’Ｍ（２８）Ｊと補正する
。
にｒＭ（２６）ＪとあるをＩ’Ｍ（２８）Ｊと補正する
。
Claims (2)
- （１） 芯層が塩化ビニリデン共重合体もしくはエチ
レン−ビニルアルコール共重合体であり、外層（Ａ）が
比皇０．９００〜０．９５０で結晶融点１１５〜１３０
’ｃｔ−有するエチレンとα−オレフィン共重合体（１
）ｔた鉱該共菖合体（ｊ）ｌｏ′ＩＬ倉優以上と結畠一
点８０〜１０３℃ｔ−鳴する工、チレンー酢酸ビニル共
菖合体（１）８０重重−以下の混合物であり。 もう１つの外層（Ｂ）がアイオノマー＊ｔｒで弗り、か
つ芯層と外層の間に磁着ＨＩＩｔ有することｔ脅愼とす
るガスバリヤ性耐油性の優れた熟収＃１法フィルム。 - （２） ｔｋ共共合合体１）がエチレンとＲ素数４か
ら１８のα−オレフィンとの共ＩＬ曾捧でめることを特
徴とする特許物求Ｏ範ｖＢ繭（１）項記載の熱収量注フ
ィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19937381A JPS58108136A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 熱収縮性積層フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19937381A JPS58108136A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 熱収縮性積層フイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58108136A true JPS58108136A (ja) | 1983-06-28 |
| JPS625792B2 JPS625792B2 (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=16406673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19937381A Granted JPS58108136A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 熱収縮性積層フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58108136A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1006625C2 (nl) * | 1996-07-19 | 1999-10-07 | Kureha Kagaku Kogyko K K | Meerlaags thermoplastische film. |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52146487A (en) * | 1976-06-01 | 1977-12-06 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | Oriented, laminated films and their mnaufacture |
| JPS543179A (en) * | 1977-06-10 | 1979-01-11 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Heat-shrinkable laminate film |
| JPS5479797A (en) * | 1977-12-08 | 1979-06-26 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | Composite film for use in skin pack |
| JPS5515876A (en) * | 1978-07-22 | 1980-02-04 | Mitsubishi Plastics Ind | Material for packing processed meat and packing method that use said material |
| JPS5627347A (en) * | 1979-08-13 | 1981-03-17 | Seisan Nipponsha Kk | Duplex layer film or sheet manufactured by cooextrusion |
| JPS56160839U (ja) * | 1980-05-01 | 1981-11-30 |
-
1981
- 1981-12-10 JP JP19937381A patent/JPS58108136A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52146487A (en) * | 1976-06-01 | 1977-12-06 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | Oriented, laminated films and their mnaufacture |
| JPS543179A (en) * | 1977-06-10 | 1979-01-11 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Heat-shrinkable laminate film |
| JPS5479797A (en) * | 1977-12-08 | 1979-06-26 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | Composite film for use in skin pack |
| JPS5515876A (en) * | 1978-07-22 | 1980-02-04 | Mitsubishi Plastics Ind | Material for packing processed meat and packing method that use said material |
| JPS5627347A (en) * | 1979-08-13 | 1981-03-17 | Seisan Nipponsha Kk | Duplex layer film or sheet manufactured by cooextrusion |
| JPS56160839U (ja) * | 1980-05-01 | 1981-11-30 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1006625C2 (nl) * | 1996-07-19 | 1999-10-07 | Kureha Kagaku Kogyko K K | Meerlaags thermoplastische film. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS625792B2 (ja) | 1987-02-06 |
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