JPH11331884A - 画像信号処理集積回路 - Google Patents

画像信号処理集積回路

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JPH11331884A
JPH11331884A JP10127483A JP12748398A JPH11331884A JP H11331884 A JPH11331884 A JP H11331884A JP 10127483 A JP10127483 A JP 10127483A JP 12748398 A JP12748398 A JP 12748398A JP H11331884 A JPH11331884 A JP H11331884A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test
image
signal
integrated circuit
image signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP10127483A
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English (en)
Inventor
Mochinori Arakanaya
以昇 現銀谷
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な操作で検査対象の画像信号処理集積回
路に適応したテスト信号により、適確迅速に動作機能の
検査を行なうことが可能な画像信号処理集積回路を提供
する。 【解決手段】 テスト信号レジスタ5には、予め検査に
使用するテストデータがマイコンから供給保持されてお
り、通常動作モードでは、画像信号処理集積回路に入力
され所定の信号処理が施される画像信号が、フィールド
メモリ12に格納され外部に出力されるが、テストモー
ドでは、テスト信号レジスタ5から読み出されたテスト
データがフィールドメモリ12に格納され、フィールド
メモリ12から読み出したテストデータの表示画像に基
づき、画像信号処理集積回路の動作の判定が行なわれ、
最適なテストデータを使用して、短時間で簡単な操作に
より、フィールドメモリ12を画像加工メモリに共用す
る簡単な構成て、動作特性の適確な検査と品質評価を行
なうことが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像信号の処理を
行なう画像信号処理集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラなど各種のビデオ機器に
は、画像信号の処理を行なうそれぞれの機能の画像信号
処理集積回路が使用されている。この種の画像信号処理
集積回路は、年々大型化する傾向にあり、集積回路には
種々の機能を持った回路ブロックが搭載されている。こ
の種の画像信号処理集積回路の動作特性の評価を行なう
には、特定の測定器から所定のテスト画像信号を入力し
て、該画像信号処理集積回路から出力されるテスト画像
信号をモニタに表示させ、モニタの表示画像を監視する
ことにより行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の画像信号処理集
積回路の従来の動作特性の評価では、測定器からのテス
ト画像信号を複数の回路を経由して検査対象の画像信号
処理集積回路に入力する必要があり、検査対象の画像信
号処理集積回路に対応して、それぞれのテスト画像信号
を出力する測定器を準備することが要求され、動作特性
の検査が煩雑で、検査時間が長くなり、検査コストの上
からも問題があった。
【0004】本発明は、前述したような画像信号処理集
積回路の動作特性の検査の現状に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、簡単な操作で検査対象の画像信号処
理集積回路に適応したテスト画像信号により、適確迅速
に動作特性の検査を行なうことが可能な画像信号処理集
積回路を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、通常動作モードで画像信号が入力され、
該画像信号に所定の信号処理を施す画像信号処理集積回
路であり、予め入力される検査用のテストデータを保持
するデータ保持手段と、前記通常動作モードでは、前記
信号処理が施された画像データが格納され、テストモー
ドでは、前記データ保持手段から読み出された前記テス
トデータが格納される処理格納手段と、前記通常動作モ
ード時と前記テストモード時とで、前記処理格納手段へ
のそれぞれのデータの格納の切換制御を行なう制御手段
とを備え、テストモードにおいて、前記処理格納手段か
ら読み出した前記テストデータの表示画像に基づいて、
動作特性の判定が行なわれることを特徴とするものであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施の形態
を、図1ないし図8を参照して説明する。図1は本実施
の形態の構成を示すブロック図、図2は本実施の形態に
使用する通信データフォーマットの構成を示す説明図、
図3及び図4は図2のフォーマットデータの内訳を示す
説明図、図5は本実施の形態の通信データ書込の説明
図、図6は本実施の形態の第1の画像表示の説明図、図
7は本実施の形態の第2の画像表示の説明図、図8は本
実施の形態の動作を示すフローチャートである。
【0007】図1に示すように、本実施の形態に係る画
像信号処理用のLSI(大規模集積回路)1には、テス
ト動作を制御する制御ブロック2と、通常動作モード
で、信号処理された画像信号が格納され、テストモード
でテスト信号が格納される蓄積ブロック3とが設けられ
ている。制御ブロック2には、マイコンから供給される
テスト用の通信データを、蓄積ブロック3に入力するた
めに、所定のデータ列に変換して保持するテスト信号レ
ジスタ5と、蓄積プロック3の動作を制御するコントロ
ーラ6とが設けられている。
【0008】また、蓄積ブロック3においては、テスト
信号レジスタ5に接続され、テスト信号のアドレスを出
力するテスト信号アドレス発生器7と、通常動作時のア
ドレスを出力する通常動作アドレス発生器8とが設けら
れ、テスト信号アドレス発生器7の出力端子と、通常動
作アドレス発生器8の出力端子とが、スイッチ10の切
換端子t1、t2にそれぞれ接続され、スイッチ10の
コモン端子tcが、通常動作モードでは信号処理された
画像信号を、テストモードではテスト画像信号を格納す
るフィールドメモリ12に接続されている。また、蓄積
ブロック3には、フィールドメモリ12への入力の切換
を行なうスイッチ11と、テスト信号タイミング発生器
13とが設けられ、スイッチ11の切換端子t3、t4
には、テスト信号レジスタ5からのテスト画像信号と、
LSI1で信号処理された画像信号とがそれぞれ入力さ
れ、スイッチ11のコモン端子tcがフィールドメモリ
12に接続され、テスト信号タイミング発生器13に
は、コントローラ6からのTSGWSP(テスト信号書
込開始)信号とクロックが入力され、テスト信号タイミ
ング発生器13の出力端子は、フィールドメモリ12に
接続されている。
【0009】図2に示すように、本実施の形態におい
て、制御ブロック2のテスト信号レジスタ5に入力され
る通信信号のフォーマットFは、マイコンとの一度の通
信では21ワードからなり、その内訳は、図3に示すよ
うに、通信データのパリティチェック信号2ワード、テ
スト信号書込アドレス1ワード、画像ライン識別アドレ
ス1ワード、輝度信号(Y信号)用画像データ8ワー
ド、色差信号(C−Y信号)用画像データR−Y、B−
Yそれぞれ4ワード、テスト信号判別のMODE信号1
ワードである。
【0010】ところで、本実施の形態では、4:2:2
のサンプリングで、REC601の画像フォーマットを
使用しているため、1ラインのデータ転送を行なうため
に必要な通信回数は90回となる。また、図1の蓄積ブ
ロック3のメモリ容量を考慮して、4ライン程度のメモ
リ領域が設定されており、4ラインの画像データの書込
には360回の通信が必要である。このために、図3の
LINE(1:0)に示すように、ライン識別アドレス
を2ビット用意しておき、図2に示すように、LINE
ADDRESSが00のラインをライン番号0、01
のラインをライン番号1、10のラインをライン番号
2、11のラインをライン番号3とし、所定のメモリア
ドレスに画像データが書込まれるようになっている。
【0011】また、本実施の形態では、図6に示す画像
分割表示と、図7に示す線順次表示との何れかを選択し
て、フィールドメモリ12から読み出すテスト画像信号
の表示可能になっていて、図3に示すLINE(1:
0)の3ビット目のTSGMDフラグが0では画面分割
表示が、TSGMDのフラグが1では線順次表示が行な
われるように構成されている。この画面分割表示では、
例えば、A領域にはライン番号0の画像が、B領域には
ライン番号1の画像が、C領域にはライン番号2の画像
が、D領域にはライン番号3の画像が表示される。ま
た、本実施の形態では、図3のLINE SEL(7:
0)に示すように、2ビットごとに組になったLASE
L、LBSEL、LCSEL、LDSELによって、各
領域にどのライン番号の画像を表示するかを任意に設定
可能になっている。さらに、本実施の形態では、図7に
示すように、各ライン番号の画像を領域ごとでなく、1
ラインごとに各ライン番号の画像を順次表示させること
も可能になっている。
【0012】本実施の形態の動作を、図8のフローチャ
ートに基づいて説明する。図8のフローチャートのステ
ップS1で、図5に示すように、チップセレクト信号X
CSの立ち上がりの検出が判定され、ステップS2に進
んで、マイコンから入力される通信データが、チップセ
レクト信号XCSの立ち上がりで、テスト信号レジスタ
5にラッチされる。次いで、ステップS3に進んで、通
信データ内のテスト信号(TESTSG)フラグが論理
値“1”であるか否かが判定され、ステップS4では、
信号TSGFの論理値が“1”であるか否かが判定さ
れ、この判定がYESであると、スイッチ10は切換端
子t1側に切り換えられ、スイッチ11が切換端子t3
側に切り換えられ、ステップS5に進んでテスト信号書
込モードが設定される。
【0013】そして、ステップS6に進んで、コントロ
ーラ6からテスト信号タイミング発生器13に、信号T
SGWSP(テスト信号書込開始信号)が入力されたか
否かの判定が行なわれ、ステップS6の判定がYESで
あると、ステップS7に進んで、テスト信号アドレス発
生器7から、テスト信号のアドレスがフィールドメモリ
12に供給され、テスト信号タイミング発生器13か
ら、タイミング信号がフィールドメモリ12に供給され
る。次いで、ステップS8に進んで、テスト画像信号の
輝度信号データYと色差信号データC−Yが、スイッチ
11を介してフィールドメモリ12に入力され書込まれ
る。この動作は、マイコンが信号TESTSGの論理値
を“0”に設定するまで継続される。
【0014】ステップS8からステップS1に戻って、
チップセレクト信号XCSの立ち上がりを確認して、ス
テップS2で次のデータがラッチされるが、ステップS
3でテスト信号(TESTSG)フラグが論理値“0”
であることを確認して、ステップS9に進み、信号TS
GFの論理値が“1”であるか否かが判定される。ステ
ップS9の判定がNOであると、ステップS10に進ん
で通常処理が行なわれ、ステップS9の判定がYESで
あると、ステップS11に進んで、テスト信号読出モー
ドが設定され、ステップS12に進んで、信号TSGM
Dの論理値が“0”であるか否かが判定される。
【0015】ステップS12で、信号TSGMDの論理
値が“0”であると判定されると、ステップS13に進
んで、テスト信号アドレス発生器7から、画面分割表示
のアドレスがフイルドメモリ12に入力され、テスト信
号タイミング発生器13から、画面分割表示のタイミン
グ信号が、フィールドメモリ12に入力される。次い
で、ステップS14に進んで、フィールドメモリ12か
ら、格納されているテスト信号のデータが読み出され、
ステップS15において、読み出されたテスト信号のデ
ータが、図5に示すように画面分割モードで表示され
る。
【0016】一方、ステップS12で、信号TSGMD
の論理値が“1”であると判定されると、ステップS1
6に進んで、テスト信号アドレス発生器7から、線順次
表示のアドレスがフィールドメモリ12に入力され、テ
スト信号タイミング発生器13から、線順次表示のタイ
ミング信号がフィールドメモリ12に入力される。次い
で、ステップS17に進んで、フィールドメモリ12か
ら、格納されているテスト信号のデータが読み出され、
ステップS18において、読み出されたテスト信号のデ
ータが、図7に示すように線順次モードで表示される。
【0017】以上に説明したように、本実施の形態によ
ると、マイコンから検査対象のLSI1に最適のテスト
信号の画像データを、予めテスト信号レジスタ5にラッ
チ保持させ、テストモードで、テスト信号レジスタ5か
ら、テスト信号の画像データをフィールドメモリ12に
書き込み、例えば、ライン番号0にカラーバーを、ライ
ン番号1に輝度信号を、ライン番号2に100%色信号
を表示させ、LSI1の検査と特性の評価を短時間で適
確に行なうことが可能になり、画像データはディジタル
信号のままで、フィールドメモリ12に書込まれ、AD
コンバータが介在されないので、例えば、フィルタ特性
などをも高精度で把握することが可能になる。また、構
成上でも通常動作時には、フィールドメモリ12が、画
像加工メモリとして使用されるため、複雑な構成とはな
らず、ビデオ機器に搭載したままで、迅速適確に検査と
品質評価とを行なうことが可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明に係る画像信号処理集積回路は、
データ保持手段と処理格納手段とを備え、データ保持手
段には、検査に使用するテストデータが予め保持されて
おり、通常動作モードでは、入力される画像信号には、
所定の信号処理が施されて処理格納手段に格納され、処
理格納手段から信号処理が施された画像信号が外部に出
力されるが、テストモードでは、データ保持手段から、
予め保持されているテストデータが読み出されて処理格
納手段に格納され、処理格納手段から読み出したテスト
データの表示画像に基づいて、画像信号処理集積回路の
動作の判定が行なわれるので、マイコンから提供された
最適なテストデータを使用して、短時間で簡単な操作に
より、処理格納手段を画像加工メモリに共用する簡単な
構成て、動作機能の適確な検査と品質評価を行なうこと
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示すブロック図
である。
【図2】同実施の形態に使用する通信データフォーマッ
トの構成を示す説明図である。
【図3】図2のフォーマットデータの内訳を示す説明図
(その1)である。
【図4】図2のフォーマットデータの内訳を示す説明図
(その2)である。
【図5】同実施の形態の通信データ書込の説明図であ
る。
【図6】同実施の形態の第1の画像表示の説明図であ
る。
【図7】同実施の形態の第2の画像表示の説明図であ
る。
【図8】同実施の形態の動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1…LSI、2…制御ブロック、3…蓄積ブロック、5
…テスト信号レジスタ、6…コクトローラ、7…テスト
信号アドレス発生器、8…通常動作アドレス発生器、1
0、11…スイッチ、12…フィールドメモリ、13…
テス信号タイミング発生器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常動作モードで画像信号が入力され、
    該画像信号に所定の信号処理を施す画像信号処理集積回
    路であり、 予め入力される検査用のテストデータを保持するデータ
    保持手段と、 前記通常動作モードでは、前記信号処理が施された画像
    データが格納され、テストモードでは、前記データ保持
    手段から読み出された前記テストデータが格納される処
    理格納手段と、 前記通常動作モード時と前記テストモード時とで、前記
    処理格納手段へのそれぞれのデータの格納の切換制御を
    行なう制御手段とを備え、 テストモードにおいて、前記処理格納手段から読み出し
    た前記テストデータの表示画像に基づいて、動作特性の
    判定が行なわれることを特徴とする画像信号処理集積回
    路。
JP10127483A 1998-05-11 1998-05-11 画像信号処理集積回路 Pending JPH11331884A (ja)

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JP10127483A JPH11331884A (ja) 1998-05-11 1998-05-11 画像信号処理集積回路

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JPH11331884A true JPH11331884A (ja) 1999-11-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011204853A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Denso Corp システムインパッケージ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011204853A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Denso Corp システムインパッケージ

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