JPH11315451A - 表面から裏面へかけて色彩を有する2面テリ―編み起毛布 - Google Patents

表面から裏面へかけて色彩を有する2面テリ―編み起毛布

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JPH11315451A
JPH11315451A JP9729999A JP9729999A JPH11315451A JP H11315451 A JPH11315451 A JP H11315451A JP 9729999 A JP9729999 A JP 9729999A JP 9729999 A JP9729999 A JP 9729999A JP H11315451 A JPH11315451 A JP H11315451A
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JP
Japan
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yarn
yarns
fabric
knitted
cloth
Prior art date
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Pending
Application number
JP9729999A
Other languages
English (en)
Inventor
Moshe Rock
モーシエ・ロツク
K Ray William
ウイリアム・ケイ・レイ
P Dion Edward
エドワード・ピイ・デイオン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Malden Mills Industries Inc
Original Assignee
Malden Mills Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のテリー編み機で編成される起毛面布
を提供する。 【解決手段】交互するコースにおいて異なる色彩または
染色性の糸を利用する。例えば、糸(15)(未染色)
がコース1に使用され、糸(13)(染色)がコース2
に使用され、糸(15)がコース3に使用され、糸(1
3)がコース4に使用される。糸(15)は収縮性が低
く、一方、糸(13)は収縮性が高い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、標準的なテリー編
み機で編成される起毛面布、より詳細には、テクニカル
表面(technical face)の色彩が技術裏面(technical bac
k)の色彩と異なるようにしたテリー編み起毛面布(terry
knit raised surface fabric)に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、編成テリー布は、2本の糸が同
じ針に同時に供給されるジャージ編成布の変形体であ
る。編成(plaiting)技術が、一方の糸がテクニカル表面
に常に現れ、他方の糸がテクニカル裏面に常に現れる布
を編成するのに使用されている。布が編成されると、シ
ンカループが一方の糸から形成され、他方の糸を下地と
して機能させている。編成されたテリーは、ローブまた
はビーチウエアに適したものから、種々のタイプのファ
ッション衣服に至るまで多量に生産されている。
【0003】異なる収縮特性または異なる可染特性を有
する2本の異なる糸を布製品に組み込むことも周知であ
る。米国特許第3,030,691号には、テリールー
プが両面から突出しているベースを有するテリー布が記
載されている。テリーループは、種々の収縮性を有する
2種類以上の糸から形成されている。少なくとも1つの
タイプの糸から形成されるループがベースの面から突出
し、少なくとも1つの他のタイプの糸から形成されるル
ープがベースの反対側の面から突出している。従って、
形成される布の両面は外観が異なったものとなる。
【0004】高低パイル(high-low pile)を有するテリ
ー布を形成することも周知である。米国特許第3,72
1,272号には、テリーパイル糸を有するベースを備
えたテリー布が記載されており、テリーパイル糸は、ベ
ースの各側に、所定のパターンの高低のパイル領域に配
列されている。高パイル領域は、綿のテリー糸から形成
され、低パイル領域はレーヨンのテリー糸から形成され
るテリーループの形態をなしている。
【0005】3次元高低構成を備えて形成される編成布
はいずれの場合も、形成されるパターンは、所望の効果
を得るためには、特定の編機を使用することが必要とな
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、加熱後に布の
表面の色彩が布の裏面の色彩と異なるように高低構成を
有する、標準的なテリー編み機で編成される起毛面布を
提供することが所望されている。
【0007】従って、本発明の目的は、テクニカル表面
とテクニカル裏面に異なる色彩が付された、標準的なテ
リー編み機で編成される起毛面布を提供することにあ
る。
【0008】本発明の別の目的は、交互するコース(alt
ernating courses)において異なるナワ糸を利用して標
準的なテリー編み機で編成される起毛面布を提供するこ
とにある。
【0009】本発明の更に別の目的は、収縮性が異なる
糸を利用して標準的なテリー編み機で編成される起毛面
布を提供することにある。
【0010】本発明の更に別の目的と利点は、一部は自
明であり、一部は以下の説明から明らかになるものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、裏面編
成技術(reverse plaiting technique)を利用した従来の
テリー編み機で編成される起毛面布が提供されている。
従来技術においては、同じナワ糸が使用され、かくし
て、布の色は表面と裏面で同じとなっている。本発明に
おいては、交互するコースにおいて、色彩または可染性
が異なる糸を利用している。例えば、糸A(未染色)が
コース1に使用され、糸B(染色)がコース2に使用さ
れ、糸Aがコース3に使用され、糸Bがコース4に使用
されるなどである。
【0012】有意には、糸Aは糸Bよりも収縮性が低
く、糸Bは著しく高い収縮性を有するのが好ましい。か
くして、染色の際または他の処理の際にテリー編み布に
熱が加えられると、糸Bのループは糸Aのループと比較
してサイズが小さな率(fraction)に収縮する。その結
果、布のテクニカル裏面が起毛されると、糸Aの色彩が
優勢となる。これとは逆に、テクニカル表面の起毛が行
われても、テクニカル表面にはループは形成されないの
で、得られる色彩は、糸AとBの色彩の混合色となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す好
ましい実施の形態に関して説明する。
【0014】先づ、図1及び2について説明すると、本
発明に従って形成された起毛面布が、参照番号11で全
体示されている。布11は、編み目糸(stitch yarn)ま
たは裏糸(backing yarn)17と一体化された着色の異な
るナワ糸13及び15の交互するコースを有している。
ナワ糸13及び15は、編み目糸17の周囲に編成され
ている。布11は、ナッピング、ブラッシング、サンデ
ィングその他の「起毛」処理により形成される2面起毛
面布を形成するのに適した円形編み裏面編成(circular
knit reverse plaited construction)構造体からなる。
【0015】有意には、交互するナワ糸13は高収縮材
料から形成され、一方、交互する糸15は低収縮材料か
ら形成される。高収縮糸13は、テキスチャ化されたフ
ィラメント糸または平坦なフィラメント糸とすることが
でき、一方、低収縮糸は平坦なフィラメント糸または紡
績糸とすることができる。糸13及び15は、天然材料
から、あるいはレーヨン、アセテート、ポリエステル、
アクリルまたはナイロンから形成することができる。編
み目糸17は、ポリエステルまたはナイロンから形成す
ることができ、75%以下のスパンデックスを含むこと
ができる。
【0016】布11が形成されると、染色の際にあるい
は幾つかの他の処理工程の一部として、布に熱が印加さ
れる。典型的には、熱は、糸13を収縮させるのに充分
な時間、少なくとも93℃(200°F)の温度で印加
することができる。この熱の印加により、糸13のルー
プは糸15のループと比較してサイズが小さな率まで収
縮する。
【0017】次に、布11のテクニカル裏面は、糸15
の色彩だけが可視されるように、ナッピング、ブラッシ
ングまたはサンディング処理により起毛させることがで
きる。これは、上記したように、糸13及び15の収縮
特性によるものである。これに対して、テクニカル表面
を起毛させると、テクニカル表面はシンカループを含ん
でいないので、糸13の色と15の色との混合色を形成
する。糸13と15はいずれも、テクニカル表面におい
ては優勢とはならない。
【0018】糸13は、約10乃至約60パーセントの
収縮性を有するのが好ましく、一方、糸15は10パー
セント以下の収縮性を有するのが好ましい。
【0019】次に、図3及び4について説明する。図3
は、布を熱に曝露する前の布11のテクニカル裏面の一
般構造を示し、図4は、布を熱に曝した後の布11のテ
クニカル裏面を示す。図4に示す布のテクニカル裏面
は、高低コースの3次元構造を有していることがわか
る。
【0020】図示しない別の形態においては、本発明の
布の編み目構造は、ニット編み目構造だけから、ニット
編み目(knit stitch)及びタック編み目(tuck stitch)の
双方を含む構造に変えることができる。その結果、本発
明の布のテクニカル表面に、タック編み目糸を、ニット
編み目糸よりも実質上少なく起毛またはナッピング処理
して表面と裏面の色彩の違いを一層大きくすることがで
きるので、かかる色彩の違いを制御する能力を高めるこ
とができる。
【0021】本発明の上記目的が有効に達成されること
は、上記説明から明らかである。また、本発明の精神と
範囲とから逸脱することなく上記構成に変更を加えるこ
とができるので、上記説明は全て単なる例示であって、
何ら限定的な意味に解されるべきではない。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、加熱後に布の表面の色彩が布の裏面の色彩と異なる
ように高低構成を有する、標準的なテリー編み機で編成
される起毛面布を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】テクニカル裏面から見た本発明に係るテリー布
構造体の斜視図であって、シンカループの形成を示す。
【図2】テクニカル表面から見た図1のテリー布構造体
の正面図である。
【図3】熱を印加する前の状態にある図1の布構造体の
テリーループを示す側面図である。
【図4】熱を印加した後の布構造体のテリーループの側
面図である。
【符号の説明】
11 布 13 ナワ糸 15 ナワ糸 17 編み目
【手続補正書】
【提出日】平成11年6月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (31)優先権主張番号 09/193208 (32)優先日 1998年11月17日 (33)優先権主張国 米国(US) (72)発明者 モーシエ・ロツク アメリカ合衆国、マサチユーセツツ州 01810、アンドバー、コリンシアン・ウエ イ 18 (72)発明者 ウイリアム・ケイ・レイ アメリカ合衆国、マサチユーセツツ州 01844、メスエン、セーレム・ストリート 97 (72)発明者 エドワード・ピイ・デイオン アメリカ合衆国、メイン州 04281、サウ ス・パリー、ウエスターン・アベニユ 56

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】標準的なテリー編み機で編成される起毛面
    布であって、 編み目糸の周囲に編成されたナワ糸を有する裏面編成布
    構造体を備え、ナワ糸は色彩または染色性が異なる2種
    類の糸の交互するコースにより形成され、前記糸の一方
    は他方よりも大きい収縮性を有し、 前記布構造体はテクニカル表面とテクニカル裏面とを有
    し、前記布構造体は前記ナワ糸の前記一方の糸を収縮さ
    せるように処理され、布構造体のテクニカル裏面は前記
    テクニカル裏面で視認される色彩が前記ナワ糸の他方に
    より実質上提供され、テクニカル表面で視認される色彩
    は前記ナワ糸の双方により実質上提供されることを特徴
    とする布。
  2. 【請求項2】前記糸の前記一方は前記糸の前記他方より
    も少なくとも10パーセント大きい収縮性を有すること
    を特徴とする請求項1に記載の布。
  3. 【請求項3】前記糸の前記一方は約10乃至60パーセ
    ントの収縮性を有することを特徴とする請求項1または
    2に記載の布。
  4. 【請求項4】前記糸の前記他方は約10パーセント以下
    の収縮性を有することを特徴とする請求項1乃至3のい
    ずれかに記載の布。
  5. 【請求項5】前記糸の前記他方は平坦なフィラメント糸
    及び紡績糸のいずれか一方から形成されることを特徴と
    する請求項1乃至4のいずれかに記載の布。
  6. 【請求項6】前記糸の前記他方はテキスチャ化されたフ
    ィラメント糸及び平坦なフィラメント糸のいずれか一方
    から形成されることを特徴とする請求項1乃至5のいず
    れかに記載の布。
  7. 【請求項7】前記糸の前記他方は天然材料、レーヨン、
    アセテート、ポリエステル、アクリル及びナイロンより
    なる群から選ばれる材料から形成されることを特徴とす
    る請求項1乃至6のいずれかに記載の布。
  8. 【請求項8】前記糸の前記一方は前記糸の前記他方とは
    異なる色彩に着色された糸から形成されることを特徴と
    する請求項1乃至7のいずれかに記載の布。
  9. 【請求項9】前記糸の前記一方は前記糸の前記他方とは
    異なる染色性の糸から形成されることを特徴とする請求
    項1乃至8のいずれかに記載の布。
  10. 【請求項10】編み目糸は75%以下のスパンデックス
    を含むことを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記
    載の布。
  11. 【請求項11】前記布構造体はニット編み目だけである
    ことを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載の
    布。
  12. 【請求項12】前記布構造体はニット編み目とタック編
    み目の双方であることを特徴とする請求項1乃至10の
    いずれかに記載の布。
  13. 【請求項13】表面と裏面とを有し、編み目糸の周囲に
    編成されたナワ糸から形成され、2つの異なるナワ糸の
    交互するコースがある裏面編成布構造体を標準的なテリ
    ー編成機で形成する工程を備え、前記糸の一方は前記ナ
    ワ糸の他方よりも高い収縮性を有し、更に熱を前記布構
    造体に印加する工程と、 前記糸のうち、低い収縮性を有する前記一方の糸だけが
    視認することができるように前記布構造体の前記テクニ
    カル裏面に糸を起毛する工程と、 前記糸の前記一方と前記他方の混合体が視認することが
    できるように前記布構造体の前記テクニカル表面で糸を
    起毛する工程とを備えることを特徴とする起毛面布の形
    成方法。
  14. 【請求項14】熱は少なくとも93℃(200°F)の
    温度で印加されることを特徴とする請求項13に記載の
    方法。
  15. 【請求項15】前記糸の起毛はナッピング、ブラッシン
    グ及びサンディングの処理のいずれか1つにより行うこ
    とを特徴とする請求項13または14に記載の方法。
  16. 【請求項16】前記形成工程はニット編み目裏面編成布
    構造体を形成することを特徴とする請求項13乃至15
    のいずれかに記載の方法。
  17. 【請求項17】前記形成工程はニット及びタック編み目
    裏面編成布構造体を形成することを特徴とする請求項1
    3乃至15のいずれかに記載の方法。
JP9729999A 1998-07-01 1999-04-05 表面から裏面へかけて色彩を有する2面テリ―編み起毛布 Pending JPH11315451A (ja)

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US10898598A 1998-07-01 1998-07-01
EP98308622A EP0969130B1 (en) 1998-07-01 1998-10-21 Two face terry knit raised surface fabric with face to back color differentiation
US09/193,208 US6082147A (en) 1998-07-01 1998-11-17 Two face terry knit raised surface fabric with face to back color differentiation
US09/193208 1998-11-17
US09/108985 1998-11-17
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US60/083501 1998-11-17

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001295163A (ja) * 2000-04-07 2001-10-26 Malden Mills Ind Inc 表面から裏面へかけて色が異なる2面テリー編み起毛布
JP2002038360A (ja) * 2000-07-25 2002-02-06 Malden Mills Ind Inc 水分制御及び改良された熱特性を有するダブル編み編成布
US20150322598A1 (en) * 2014-05-08 2015-11-12 Southern Mills, Inc. Flame resistant fabric having wool blends

Cited By (4)

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US20150322598A1 (en) * 2014-05-08 2015-11-12 Southern Mills, Inc. Flame resistant fabric having wool blends
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