JPH1123648A - Ic試験装置のテストヘッド - Google Patents

Ic試験装置のテストヘッド

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JPH1123648A
JPH1123648A JP9190410A JP19041097A JPH1123648A JP H1123648 A JPH1123648 A JP H1123648A JP 9190410 A JP9190410 A JP 9190410A JP 19041097 A JP19041097 A JP 19041097A JP H1123648 A JPH1123648 A JP H1123648A
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JP
Japan
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pin card
circuit
dut
relay
socket
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JP9190410A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Isobe
佳宏 磯部
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Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ピンカードとICソケットとを直接に接続さ
せることにより、ピンカードとICソケット間の介在物
を無くし、ピンカードに実装された回路からDUTまで
の距離を最短にすると共に、接続箇所を少なくしてイン
ピーダンスの整合を保ち、高周波試験の測定精度を向上
させるIC試験装置のテストヘッドを提供する。 【解決手段】 DUT11の試験をするために、DUT
ボード18に実装したICソケット13に、ピンカード
14をくわえ込ませることにより、ピンカード14を直
接に接続させる。これにより、ICソケット13とピン
カード14の間に介在物が無くなり、ピンカード14の
回路からDUT11までの距離を最短にできると共に、
接触箇所も減少するので、インピーダンス整合がとれ、
高周波試験を行う場合の精度が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はIC試験装置のテ
ストヘッド、特に被測定デバイス(以下DUTと略称す
る)である高速メモリ素子の高速機能試験やDC試験を
行うIC試験装置のテストヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、IC試験装置は、図7に示すよ
うに、端末1(例えばCPU)と、パターン発生器2
と、判定器3と、ドライバー・コンパレータ回路4と、
高速機能試験用リレー5と、電源6と、終端抵抗器接続
用リレー7と、終端抵抗器8と、DC測定回路接続用リ
レー9と、DC測定回路10を備え、DUT11の高速
機能試験とDC測定試験を行う。
【0003】端末1は、パターン発生器2を介して、ド
ライバー・コンパレータ回路4のドライバー4Aに接続
されていると共に、ドライバー・コンパレータ回路4の
コンパレータ4Bは、判定器3を介して、端末1に接続
され、ドライバー・コンパレータ回路4は、高速機能試
験用リレー5を介して、DUT11に接続されている。
【0004】また、DUT11は、終端抵抗器接続用リ
レー7を介して、終端抵抗器8に接続され、終端抵抗器
8は、電源6に接続されている。
【0005】更に、DUT11は、DC測定回路接続用
リレー9を介して、DC測定回路10に接続されてい
る。
【0006】このような構成によるIC試験装置は、端
末1からのプログラムに従って、次のような高速機能試
験とDC測定試験を行う。
【0007】先ず、高速機能試験の動作を述べる。即
ち、高速機能試験を行う場合には、図7において、DC
測定回路接続用リレー9をオフ状態にしておいて、終端
抵抗器接続用リレー7をオンすることにより、ドライバ
ー・コンパレータ回路4からDUT11までの信号ライ
ンの特性インピーダンスZ0 に等しい抵抗値RE で終端
し、インピーダンス整合する。
【0008】この状態で、高速機能試験用リレー5をオ
ンし、端末1からのプログラムにより、入力信号がパタ
ーン発生器2に入力すると、プログラムに応じた周波数
の入力パターン信号が発生する。
【0009】この入力パターン信号は、ドライバー・コ
ンパレータ回路4のドライバー4Aに入力して、設定電
圧まで増幅され、高速機能試験用リレー5を介して、D
UT11へ入力する。
【0010】この結果、得られた出力パターン信号は、
DUT11からドライバー・コンパレータ回路4のコン
パレータ4Bへ入力し、判定器3の比較により合否判定
が行われ、その合否結果が端末1に伝達され、記録され
る。
【0011】次にDC測定試験についての動作について
述べる。即ち、DC測定試験を行う場合には、終端抵抗
器接続用リレー7をオフ状態にし、終端抵抗器8からの
影響をなくし、また高速機能試験用リレー5もオフにし
する。
【0012】この状態で、DC測定回路接続用リレー9
をオンすると、端末1からのプログラムにより、DC測
定回路からDUT11へ電圧、または電流が印加され、
DC測定が行われ、その結果が端末1へ伝達される。
【0013】以上のようなIC試験装置において、従来
のテストヘッドは、図4〜図6に示す構成を備えてい
る。
【0014】即ち、ピンカード14の表面と裏面には、
表側ピンカード回路14Aと裏側ピンカード回路14B
が、それぞれ実装されている。
【0015】このうち、表側ピンカード回路14Aは
(図5)、ドライバー・コンパレータ回路4と高速機能
試験用リレー5により構成されていると共に、ドライバ
ー・コンパレータ回路4と高速機能試験用リレー5は、
導電パターン15により接続され、表側ピンカード回路
14Aは、金座17に点接触させたポゴピン20を介し
て、ベースボード19に接続されている。
【0016】更に、ベースボード19と、ICソケット
13を実装したDUTボード18とは、接続ケーブル1
6により接続され、これにより、前記表側ピンカード回
路14AからDUT11へのラインを構成している。
【0017】一方、裏側ピンカード回路14Bは(図
6)、終端抵抗器接続用リレー7と終端抵抗器8とDC
測定回路接続用リレー9とDC測定回路10により構成
され、これらの素子は、導電パターン15により接続さ
れ、裏側ピンカード回路14Bは、金座17に点接触さ
せたポゴピン20を介して、ベースボード19に接続さ
れている。
【0018】また、ベースボード19と、ICソケット
13を実装したDUTボード18とは、接続ケーブル1
6により接続され、これにより、前記裏側ピンカード回
路14BからDUT11へのラインを構成している。
【0019】更に、表側ピンカード回路14Aと裏側ピ
ンカード回路14Bとは、ピンカード14に形成された
スルーホール12を介して、接続されている。
【0020】換言すれば、図7に示すように、ドライバ
ー・コンパレータ回路4からDUT11までのライン
は、終端抵抗器8からDUT11のライン及びDC測定
回路10からDUT11のラインに対して、ピンカード
14上において、スルーホール12を介して、接続され
ている。
【0021】このように、従来のテストヘッドは、IC
ソケット13を実装したDUTボード18と、接続ケー
ブル16を介してDUTボード18に接続されたベース
ボード19と、ポゴピン20を介してベースボード19
に接続されたピンカード14を備え、ピンカード14
は、複数個のDUT11に対応して、複数個取り付けら
れている(図4〜図5)。
【0022】そして、一般には、IC試験の場合、複数
個のDUT11について、同時に高速機能試験やDC測
定試験を行う。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】既述したように、従来
のテストヘッドにおいては(図4〜図6)、ピンカード
14からDUT11に至るライン上には、スルーホール
12、ポゴピン20、金座17、ベースボード19、接
続ケーブル16が介在している。
【0024】従って、ピンカード14に実装された回路
からDUT11までの距離が長く、また、その間の接触
箇所も極めて多い。
【0025】このため、高速機能試験の際には、インピ
ーダンス不整合が生じ、反射により、測定精度が低くな
るという課題があった。
【0026】この発明の目的は、ピンカードとICソケ
ットとを直接に接続させることにより、ピンカードとI
Cソケット間の介在物を無くし、ピンカードに実装され
た回路からDUTまでの距離を最短にすると共に、接続
箇所を少なくしてインピーダンスの整合を保ち、高周波
試験の測定精度を向上させるIC試験装置のテストヘッ
ドを提供する。
【0027】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明は、ドライバー・コンパレータ回路4を、
高速機能試験用リレー5を介して、DUT11に接続
し、DUT11に、終端抵抗器接続リレー7を介して、
終端抵抗器8を接続すると共に、DC測定回路接続リレ
ー9を介して、DC測定回路10を接続したIC試験装
置において、前記DUT11を装着するICソケット1
3が実装されたDUTボード18、及び前記ドライバー
・コンパレータ回路4と、高速機能試験用リレー5と、
終端抵抗器接続リレー7と、終端抵抗器8と、DC測定
回路接続リレー9と、DC測定回路10が実装されたピ
ンカード14を備え、ICソケット13が、DUTボー
ド18を貫通し、ICソケット13に対して、ピンカー
ド14が直接に接続されているという手段を提供する。
【0028】従って、この発明の構成によれば、ピンカ
ード14とICソケット3が直接に接続されているの
で、ピンカード14とICソケット3の間に介在物が無
くなり、ピンカード14に実装された回路からDUT1
1までの距離を最短にすると共に、接続箇所を少なくし
てインピーダンスの整合を保ち、高周波試験の測定精度
を向上させることがでできる。
【0029】
【発明の実施例の形態】以下、この発明を、実施の形態
により添付図面を参照して、説明する。図1〜図3は、
この発明の実施の形態を示す図であり、11はDUT、
13はICソケット、14はピンカード、15は導電パ
ターン、18はDUTボードである。
【0030】DUTボード18には、複数個の開口部1
8Aが形成され、各開口部18Aには、ICソケット1
3が貫通し、ICソケット13は、DUTボード18に
対して垂直に固定されている。
【0031】ICソケット13は、よく知られているよ
うに、DUT11のピンに対応したコンタクト13Aが
取り付けられ、各コンタクト13Aを介してDUT11
を装置するようになっている。
【0032】このICソケット13には、溝13Dが形
成され、溝13D内には、コンタクト13Bが露出し、
コンタクト13Bは、リード線13Cを介して前記コン
タクト13Aと接続されている。
【0033】この溝13Dには、後述するピンカード1
4が挿入され、ピンカード14に実装された表側ピンカ
ード回路14Aと裏側ピンカード回路14Bから延びる
導電パターン15が、前記コンタクト13Bに接触して
いる。
【0034】即ち、ピンカード14は、ICソケット1
3に対して直接接続され、いわば、ICソケット13に
くわえ込まれている。
【0035】また、ICソケット13は、1つのDUT
11に対して、2つ設けられている。
【0036】即ち、1つのDUT11の両側のピンに対
応して、開口部18Aが2つ形成され、各開口部18A
には、ICソケット13が貫通し、それぞれのICソケ
ット13に対して、ピンカード14が直接に接続されて
いる。
【0037】ピンカード14の表面と裏面には、表側ピ
ンカード回路14Aと裏側ピンカード回路14Bが、そ
れぞれ実装されている。
【0038】このうち、表側ピンカード回路14Aは
(図2)、ドライバー・コンパレータ回路4と高速機能
試験用リレー5により構成されていると共に、ドライバ
ー・コンパレータ回路4と高速機能試験用リレー5は、
導電パターン15により接続されている。
【0039】また、この表側ピンカード回路14Aを構
成する高速機能試験用リレー5からは、導電パターン1
5が延びており、図2に示すように、導電パターン15
は、ICソケット13の溝13D内のコンタクト13B
に接触している。
【0040】更に、表側ピンカード回路14Aを構成す
るドライバー・コンパレータ回路4と高速機能試験用リ
レー5は、DUT11のピンの数に対応した数だけ実装
され、図示する例では、DUT11のピンの数が9であ
り、ドライバー・コンパレータ回路4と高速機能試験用
リレー5も9個づつ実装されている。
【0041】一方、裏側ピンカード回路14Bは(図
3)、終端抵抗器接続用リレー7と終端抵抗器8とDC
測定回路接続用リレー9とDC測定回路10により構成
され、これらの素子は、導電パターン15により接続さ
れている。
【0042】また、この裏側ピンカード回路14Bを構
成する終端抵抗器接続用リレー7とDC測定回路接続用
リレー9からは、導電パターン15が延びており、図3
に示すように、導電パターン15は、ICソケット13
の溝13D内のコンタクト13Bに接触している。
【0043】更に、裏側ピンカード回路14Bを構成す
る終端抵抗器接続用リレー7と終端抵抗器8とDC測定
回路接続用リレー9とDC測定回路10は、DUT11
のピンの数に対応した数だけ実装され、図示する例で
は、DUT11のピンの数が9であり、終端抵抗器接続
用リレー7等も9個づつ実装されている。
【0044】このように、図1〜図3から明らかなよう
に、ICソケット13に対してピンカード14を直接に
接続したことから、ピンカード14に搭載された表側ピ
ンカード回路14Aと裏側ピンカード回路14Bとは、
ICソケット13を介して、導電パターン15により接
続されている。
【0045】換言すれば、ドライバー・コンパレータ回
路4からDUT11に至るラインは、ICソケット13
上において、導電パターン15により中継されている。
【0046】以下、前記構成を備えたこの発明の作用を
説明する。先ず、DC測定回路接続用リレー9をオフ状
態にしておいて、終端抵抗器接続用リレー7をオンする
ことにより、ドライバー・コンパレータ回路4からDU
T11までの信号ラインの特性インピーダンスZ0 に等
しい抵抗値RE で終端する。
【0047】この状態で、高速機能試験用リレー5をオ
ンすることにより、端末1からのプログラムに応じた周
波数の入力パターン信号を、ドライバー・コンパレータ
回路4のドライバー4Aを介して、DUT11へ入力す
る。
【0048】この場合、ドライバー・コンパレータ回路
4等の回路を実装したピンカード14が、接続ケーブル
16、金座17、ポゴピン20、ベースボード19(図
4〜図6)等を介在させず、ICソケット13にくわえ
込まれ、直接接続されている。
【0049】従って、ピンカード14に実装された回路
からDUT11までの距離は、最短になった。また、こ
れに伴って、接続箇所も大幅に減少した。
【0050】この結果、インピーダンスの整合が保た
れ、高周波試験の測定精度を向上させることができるよ
うになった。
【0051】
【発明の効果】この発明によれば、IC試験装置のテス
トヘッドを、DUTボードを貫通するICソケットに対
して、ピンカードを直接に接続するように構成したこと
により、ピンカードとICソケット間の介在物を無く
し、ピンカードに実装された回路からDUTまでの距離
を最短にすると共に、接続箇所を少なくしてインピーダ
ンスの整合を保ち、高周波試験の測定精度を向上させる
という効果がある。
【0052】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態を示す図である。
【図2】図1の矢印Aから見た図である。
【図3】図1の矢印Bから見た図である。
【図4】従来のテストヘッドを示す図である。
【図5】図4の矢印Aから見た図である。
【図6】図4の矢印Bから見た図である。
【図7】IC試験装置の概略図である。
【符号の説明】
1 端末 2 パターン発生器 3 判定器 4 ドライバー・コンパレータ回路 4A ドライバー 4B コンパレータ 5 高速機能試験用リレー 6 電源 7 終端抵抗器接続用リレー 8 終端抵抗器 9 DC測定回路接続リレー 10 DC測定回路 11 DUT 12 スルーホール 13 ICソケット 13A、13B コンタクト 13C リード線 13D 溝 14 ピンカード 14A 表側ピンカード回路 14B 裏側ピンカード回路 15 導電パターン 18 DUTボード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドライバー・コンパレータ回路(4)
    を、高速機能試験用リレー(5)を介して、DUT(1
    1)に接続し、DUT(11)に、終端抵抗器接続用リ
    レー(7)を介して、終端抵抗器(8)を接続すると共
    に、DC測定回路接続用リレー(9)を介して、DC測
    定回路(10)を接続したIC試験装置において、 前記DUT(11)を装着するICソケット(13)が
    実装されたDUTボード(18)、 及び前記ドライバー・コンパレータ回路(4)と、高速
    機能試験用リレー(5)と、終端抵抗器接続用リレー
    (7)と、終端抵抗器(8)と、DC測定回路接続用リ
    レー(9)と、DC測定回路(10)が実装されたピン
    カード(14)を備え、 ICソケット(13)が、DUTボード(18)を貫通
    し、ICソケット(13)に対して、ピンカード(1
    4)が直接に接続されていることを特徴とするIC試験
    装置のテストヘッド。
  2. 【請求項2】 ICソケット(13)が、DUTボード
    (18)に形成された開口部(18A)を貫通すると共
    に、ICソケット(13)には、コンタクト(13B)
    が露出した溝(13D)が形成され、溝(13D)に
    は、前記ピンカード(14)が挿入されている請求項1
    記載のIC試験装置のテストヘッド。
  3. 【請求項3】 ピンカード(14)には、表側ピンカー
    ド回路(14A)と裏側ピンカード回路(14B)が実
    装され、各回路(14A)と(14B)から延びる導電
    パターン(15)が、前記ICソケット(13)のコン
    タクト(13B)に接触している請求項2記載のIC試
    験装置のテストヘッド。
  4. 【請求項4】 前記表側ピンカード回路(14A)が、
    ドライバー・コンパレータ回路(4)と、高速機能試験
    用リレー(5)により、前記裏側ピンカード回路(14
    B)が、終端抵抗器接続用リレー(7)と、終端抵抗器
    (8)と、DC測定回路接続用リレー(9)と、DC測
    定回路(10)により、それぞれ構成されている請求項
    3記載のIC試験装置のテストヘッド。
JP9190410A 1997-06-30 1997-06-30 Ic試験装置のテストヘッド Pending JPH1123648A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017009468A (ja) * 2015-06-23 2017-01-12 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017009468A (ja) * 2015-06-23 2017-01-12 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置の製造方法

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