JPH11219827A - 巻線型インダクタ - Google Patents

巻線型インダクタ

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JPH11219827A
JPH11219827A JP1958098A JP1958098A JPH11219827A JP H11219827 A JPH11219827 A JP H11219827A JP 1958098 A JP1958098 A JP 1958098A JP 1958098 A JP1958098 A JP 1958098A JP H11219827 A JPH11219827 A JP H11219827A
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JP
Japan
Prior art keywords
case
bobbin
dimension
lower flange
winding
Prior art date
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Pending
Application number
JP1958098A
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English (en)
Inventor
Keiji Sakata
啓二 坂田
Masahiro Bando
政博 坂東
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP1958098A priority Critical patent/JPH11219827A/ja
Publication of JPH11219827A publication Critical patent/JPH11219827A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 実装後の半田付け検査が確実に行え、かつ実
装後の取り外しや修正が容易な小型の巻線型インダクタ
を得る。 【解決手段】 巻線型インダクタ11は、ドラム形状を
有するボビン12、該ボビン12に巻回された巻線13
及びケース15にて構成されている。ボビン12の下鍔
部18の寸法はケース15の下側の開口端面15aの寸
法にほぼ等しい。ボビン12の下鍔部18との間で巻線
13の端末部13aを導出するために、ケース15の下
側の開口端面15aに窓部21が形成されている。ボビ
ン12の下鍔部18には、ケース15の窓部21を臨む
位置に切欠き部22が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は巻線型インダクタに
関し、特に、チョークコイルやトランス等として使用さ
れる巻線型インダクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の巻線型インダクタの一例
を図5及び図6に示す。該巻線型インダクタ1はコモン
モードチョークコイルであって、ボビン2及び筒状のケ
ース3を備えている。ボビン2は、柱状の胴部6の両端
部に上鍔部7及び下鍔部8を設けている。胴部6には2
本の巻線5が巻回されている。そして、図5において、
ケース3の下側の開口端面がボビン2の下鍔部8の上面
8aの左右両側に当接されて載置され、固定されてい
る。さらに、ケース3の上側の開口端部がボビン2の上
鍔部7の外周面に接着剤にて固着されることにより、ケ
ース3とボビン2が固定されている。ケース3は、巻線
5が巻回されたボビン2の胴部6を囲んでいる。ボビン
2の下鍔部8の実装面8bには、端子電極9が形成され
ている。図5において、2本の巻線5の各端末部5a
は、下鍔部8の手前側とケース3との隙間、並びに下鍔
部8の奥側とケース3との隙間から引き出され、端子電
極9に電気的に接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の巻線
型インダクタ1は、ケース3とボビン2の下鍔部8との
隙間から、巻線5の端末部5aを引き出しているので、
端末部5aがケース3の下側の開口部分の内周縁や下鍔
部8のエッジ部分と干渉しないように、ケース3の開口
端面の寸法を下鍔部8の寸法よりも大きくしなければな
らなかった。すなわち、図5に示すように、下鍔部8の
寸法をD1,D2としたとき、ケース3の寸法L1をほ
ぼD1と等しい値に設定し、ケース3の寸法L2をD2
よりも大きい値に設定している。このため、従来の巻線
型インダクタ1は、下鍔部8からケース3がはみ出して
いる寸法だけサイズが余分に大きくなり、小型化が難し
かった。
【0004】さらに、巻線型インダクタ1をプリント基
板等に実装すると、下鍔部8に形成された端子電極9が
ケース3の陰に隠れ、端子電極9とプリント基板のパタ
ーンとの半田付け性を確認する半田フィレットが見にく
く、半田付け検査が困難であった。また、巻線型インダ
クタ1をプリント基板等に実装した後、修理や修正のた
めに巻線型インダクタ1をプリント基板から取り外さな
ければならない場合が生じた際、端子電極9とプリント
基板のパターンとの間に形成された半田フィレットに半
田ごてを当てるのが困難であるという問題もあった。
【0005】そこで、本発明の目的は、実装後の半田付
け検査が確実に行え、かつ実装後の取り外しや修正が容
易な小型の巻線型インダクタを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】前記目的を達成
するため、本発明に係る巻線型インダクタは、(a)胴
部と該胴部の端部に設けられた鍔部とからなるボビン
と、(b)前記ボビンの胴部に巻回された巻線と、
(c)前記ボビンの鍔部に設けられた、前記巻線の端末
部を接続するための端子電極と、(d)前記端子電極が
設けられた鍔部に載置された、前記巻線が巻回された胴
部を囲むケースと、(e)前記端子電極が設けられた鍔
部の寸法が前記ケースの開口端面の寸法にほぼ等しく、
かつ、前記ケースが前記巻線の端末部を導出するための
窓部を有していること、を特徴とする。ここに、例えば
ケースの開口端面の寸法と端子電極が設けられた鍔部の
寸法の比は、0.9〜1.1となるように設定される。
【0007】以上の構成により、ケースの開口端面の寸
法が端子電極が設けられた鍔部の寸法にほぼ等しく、ケ
ースの外周面と端子電極が設けられ鍔部の外周面とほぼ
面一となる。そして、巻線の端末部が、ケースの窓部と
鍔部との隙間から引き出されて端子電極に接続される。
【0008】また、端子電極が設けられた鍔部にケース
の窓部に臨む切欠き部を設けることにより、ケースの窓
部をあまり大きくすることなく、巻線を引き出すための
隙間が確保される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る巻線型イン
ダクタの実施の形態について添付の図面を参照して説明
する。本実施形態では、コモンモードチョークコイルを
例にして説明するが、トランスやインダクタ等であって
もよいことは言うまでもない。
【0010】本発明に係る巻線型インダクタの一つの実
施形態を図1〜図3に示す。該巻線型インダクタ11
は、図1に示すように、ドラム形状を有するボビン1
2、該ボビン12に巻回された巻線13及びケース15
にて構成されている。
【0011】ボビン12は、柱状の胴部16の上側及び
下側の端部にそれぞれ四角形状の上鍔部17及び下鍔部
18を有している。胴部16には、2本の巻線13が単
層バイファイラ巻きされている。鍔部17,18は、胴
部16に巻回された巻線13の位置を規制しており、上
鍔部17の下面17a及び下鍔部18の上面18aが巻
線13の位置を規制する規制面となっている。本実施形
態は、金型からの離型性をよくするために、鍔部17,
18の面17a,18aには、胴部16の周辺部分にテ
ーパ部14を設けている(面17aに設けられているテ
ーパ部は図示せず)。上鍔部17の寸法は下鍔部18の
寸法より小さく設定されている。
【0012】下鍔部18の手前側及び奥側には、それぞ
れ切欠き部22が設けられている。この切欠き部22
は、後述のケース15の窓部21に臨んでいる。窓部2
1から導出された巻線13の端末部13aは、切欠き部
22に配設されることにより、下鍔部18のエッジを回
り込む角度が緩やかになる。従って、下鍔部18のエッ
ジによる端末部13aの損傷を抑えることができると共
に、端末部13aをスムースに引き回すことができる。
【0013】ケース15は上側及び下側に開口を有する
横断面が四角形の筒状のものである。ボビン12の下鍔
部18の寸法をD1,D2としたとき、ケース15の寸
法L1をほぼD1と等しい値に設定し、ケース15の寸
法L2をほぼD2と等しい値に設定している。図2に示
すように、ボビン12の鍔部18の上面18aの左右両
側の平坦部分には、ケース15の下側の開口端面15a
が当接している。そして、例えばケース15の上側の開
口端部がボビン12の上鍔部17の外周面に接着剤にて
固着されることにより、ケース15とボビン12が固定
されている。ケース15は巻線13が巻回されたボビン
12の胴部16を囲んでいる。本実施形態では、ケース
15の下側の開口端面15aの寸法とボビン12の下鍔
部18の寸法の比の値が0.9〜1.1となるようにし
ている。これはケース15の開口端面15aの寸法を下
鍔部18の寸法の90パーセント未満に設定すると、下
鍔部18がケース15の外周面から大きく突出し、巻線
型インダクタ11の小型化に不適当であるからである。
一方、ケース15の開口端面15aの寸法を下鍔部18
の寸法の110パーセントを越えて設定すると、下鍔部
18に設けた端子電極24がケース15の陰に隠れ、イ
ンダクタ11を上方から見た際に端子電極24を視認し
にくくなるからである。
【0014】ケース15の下側の開口端面15aの手前
側及び奥側には、それぞれ巻線13の端末部13aを導
出するために、窓部21が形成されている。窓部21は
ボビン12の下鍔部18の切欠き部22に対向してお
り、巻線13の端末部13aは、ケース15の窓部21
とボビン12の下鍔部18の切欠き部22とにより形成
される隙間23から引き出され、図3に示すように、下
鍔部18に形成された端子電極24にそれぞれ熱圧着や
半田付け等によって固定され、電気的に接続されてい
る。端子電極24は、下鍔部18の実装面18bから外
周面に渡って形成されている。ボビン12及びケース1
5は、例えば、フェライト等の磁性体材料や樹脂等の絶
縁体材料を用いて、金型にて成形される。特に、ボビン
12及びケース15を磁性体材料で成形した場合には、
磁気シールド性の高い大きなインダクタを有する巻線型
インダクタ11が得られる。
【0015】このような構成であれば、ケース15の下
側の開口端面15aの寸法がボビン12の下鍔部18の
寸法にほぼ等しく、巻線型インダクタ11の小型化を図
ることができる。しかも、下鍔部18の外周面がケース
15の外周面とほぼ面一になるので、巻線型インダクタ
11をプリント基板等に実装したときに、端子電極24
とプリント基板のパターンとの半田付け性を確認する半
田フィレットがケース15の陰に隠れることがなく、半
田付け検査を確実に行うことができる。また、巻線型イ
ンダクタ11をプリント基板等に実装した後、修理や修
正のために巻線型インダクタ11をプリント基板から取
り外さなければならない場合が生じても、端子電極24
とプリント基板のパターンとの間に形成された半田フィ
レットに容易に半田ごてをあてることができ、巻線型イ
ンダクタ11の取り外し、修正を容易に行うことができ
る。
【0016】さらに、本実施形態では、ケース15の窓
部21とボビン12の下鍔部18の切欠き部22を対向
させることにより、巻線13を引き出すための隙間23
を形成している。巻線13を引き出すためだけであれ
ば、ケース15の窓部21のみで充分であるが、窓部2
1を大きく設けると、ケース15の強度が低下してケー
ス15に欠けや割れが発生し易くなる。そこで、ボビン
12の下鍔部18に、ケース15の窓部21に臨む切欠
き部22を設け、窓部21と切欠き部22とで巻線13
を引き出すための隙間23を形成させ、ケース15の窓
部21をあまり大きくすることなく、巻線13を引き出
すための隙間23を十分確保し、ケース15の強度低下
を抑え、ケース15に欠けや割れが発生するのを防止し
ている。なお、下鍔部18の切欠き部22の両端部は直
角に切欠いてもよいが、下鍔部18の強度を考慮して斜
めに切り欠いている。
【0017】以上では本発明の基本的な実施の形態につ
いて説明したが、本発明は前記実施形態に限定するもの
ではなく、その要旨の範囲内で種々に変更することがで
きる。例えば、ケース15には、下側の開口端面15a
側に形成した窓部21に加えて、図4に示すように、上
側の開口端面15b側にも窓部21を形成するようにし
てもよい。このようにすれば、ケース15に上下の方向
性がなくなり、巻線型インダクタ11を製造する際に、
ケース15の上下の方向性を識別する必要がなく、製造
の自動化も容易になる。また、図1〜図3の実施形態に
おいて、ボビン12の下鍔部18に形成された切欠き部
22は省略することもできる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ケースの開口端面の寸法が、端子電極が設け
られた鍔部の寸法にほぼ等しく、端子電極が設けられた
鍔部は外周面とケースの外周面がほぼ面一になるので、
巻線型インダクタをプリント基板等に実装したときに、
端子電極とプリント基板のパターンとの半田付け性を確
認する半田フィレットがケースの陰に隠れることがな
く、半田付け検査を確実に行うことができる。また、巻
線型インダクタをプリント基板等に実装した後、修理や
修正のために巻線型インダクタをプリント基板から取り
外さなければならない場合が生じても、端子電極とプリ
ント基板のパターンとの間に形成された半田フィレット
に容易に半田ごてをあてることができ、巻線型インダク
タの取り外し、修正を容易に行うことができる。
【0019】また、ケースの窓部に加えてボビンの端子
電極が設けられた鍔部に切欠き部を設けることにより、
ケースの窓部をあまり大きくすることなく、巻線を引き
出すための隙間を十分確保することができ、ケースの強
度低下を抑え、ケースに欠けや割れが発生するのを防止
することができる。そして、巻線の端末部が鍔部のエッ
ジを回り込む角度を緩やかにすることができるので、鍔
部のエッジによる端末部の損傷を少なくすることができ
ると共に、巻線の端末部をスムースに引き回すことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る巻線型インダクタの一実施形態を
示す分解斜視図。
【図2】図1に示した巻線型インダクタの外観を示す斜
視図。
【図3】図1に示した巻線型インダクタの実装面の平面
図。
【図4】ケースの変形例を示す斜視図。
【図5】従来の巻線型インダクタの外観を示す斜視図。
【図6】図5に示した巻線型インダクタの構成を示す断
面図。
【符号の説明】
11…巻線型インダクタ 12…ボビン 13…巻線 13a…端末部 15…ケース 15a,15b…開口端面 16…胴部 17…上鍔部 18…下鍔部 21…窓部 22…切欠き部 24…端子電極

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 胴部と該胴部の端部に設けられた鍔部と
    からなるボビンと、 前記ボビンの胴部に巻回された巻線と、 前記ボビンの鍔部に設けられた、前記巻線の端末部を接
    続するための端子電極と、 前記端子電極が設けられた鍔部に載置された、前記巻線
    が巻回された胴部を囲むケースと、 前記端子電極が設けられた鍔部の寸法が前記ケースの開
    口端面の寸法にほぼ等しく、かつ、前記ケースが前記巻
    線の端末部を導出するための窓部を有していること、 を特徴とする巻線型インダクタ。
  2. 【請求項2】 前記端子電極が設けられた鍔部が前記ケ
    ースの窓部に臨む切欠き部を有していることを特徴とす
    る請求項1記載の巻線型インダクタ。
  3. 【請求項3】 前記ケースの開口端面の寸法と端子電極
    が設けられた鍔部の寸法の比が、0.9〜1.1である
    ことを特徴とする請求項1記載の巻線型インダクタ。
JP1958098A 1998-01-30 1998-01-30 巻線型インダクタ Pending JPH11219827A (ja)

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