JP2715847B2 - ラインフィルタ - Google Patents

ラインフィルタ

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JP2715847B2
JP2715847B2 JP5079309A JP7930993A JP2715847B2 JP 2715847 B2 JP2715847 B2 JP 2715847B2 JP 5079309 A JP5079309 A JP 5079309A JP 7930993 A JP7930993 A JP 7930993A JP 2715847 B2 JP2715847 B2 JP 2715847B2
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豊 堤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子機器の電源回路など
に挿入されてノイズの侵入および漏洩を防止するライン
フィルタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にラインフィルタは電源線路におけ
る一対の線路とアース間で発生するコモンモードノイズ
成分を主に防止するために用いられ、その電気回路図は
図14に示すようになっている。すなわち、ラインフィ
ルタは、ライン電流により発生する磁束が閉磁路を形成
する磁心16を磁気飽和させないように一対の巻線17
が互いにライン電流により発生する磁束を打ち消し合う
方向に施した構成になっている。
【0003】具体的なラインフィルタの構成の一例とし
ては、図15,図16に示すようにフェライト等高透磁
率磁性材料からなる口の字状閉磁路磁心18の一磁脚上
にあるいは日の字状閉磁路磁心19の中央磁脚上に2分
割して構成された樹脂成形体からなる巻線ボビン20を
組込み、この巻線ボビン20の端面または中央部に設け
た歯車部21を用いて巻線ボビン20を回転させること
により巻線ボビン20上に一対の巻線17を施す。
【0004】次に、巻線ボビン20の鍔部に設けた貫通
穴に金属製端子22を挿入するかあるいは金属製端子2
2の装着された樹脂成形体からなる端子板23を上記磁
心18,19と巻線ボビン20からなる構成体に取り付
け、巻線リードを金属製端子22に巻き付けて半田付等
の方法で接続する。最後に、磁心18,19と巻線ボビ
ン20、端子板23のガタツキ等を防止するため接着剤
24等を用いてこれらを固定してラインフィルタを構成
していた。
【0005】また、図16に示すラインフィルタにケー
スを装着しケースと端子板23、日の字状閉磁路磁心1
9を固定した特開昭62−213222号公報、特開昭
61−205013号公報のように構成したものもあ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記構成のラインフィ
ルタにおいては、磁心18,19がボビン20に対して
360°回転可能であり、これを固定するのに磁心1
8,19と巻線ボビン20、または磁心18,19と端
子板23を接着剤24を用いて固定していた。これによ
り、接着硬化における応力が磁心18,19に加わり、
磁心18,19に磁気的な歪が発生し5〜30%程度の
インダクタンスの経時劣化が発生していた。また、外部
からの衝撃、振動等により、導電体であるフェライト等
の磁心18,19が最悪割れて脱落したりケースがはず
れたりするなど十分な安全性が確保できたものではなか
った。
【0007】本発明は以上のような従来の欠点を除去
し、高性能で安全性の高いラインフィルタを提供するこ
とを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、一体形口の字状閉磁路磁心の一磁脚上ある
いは一体形日の字状閉磁路磁心の中央磁脚上に装着され
両端の鍔部に突起部を設けた2分割巻線ボビンと、この
巻線ボビンに施された一対の巻線と、これらの組立て構
成体を巻線ボビンの突起部に嵌合する可動舌片部、内壁
に磁心固定用のリブ部、さらに磁心可動防止用のL字状
の可動舌片部を設けた樹脂成形体からなるケースから構
成されている。
【0009】
【作用】上記構成とすることにより、磁心と巻線済ボビ
ンとからなる構成体をその外周を覆うケースに挿入する
とき、巻線ボビンの鍔部に設けた突起部とケースに設け
た可動舌片部を嵌合固定し、巻線ボビンとケースの挿入
方向のガタツキならびに抜け防止が可能となり、さら
に、磁心はケース内壁に設けたリブ部に当接させ、天板
からつながるL字状の可動舌片部で磁心を支えることに
より磁心をガタツキなく安定に保持することが可能とな
り、これらの理由により接着剤を使用せずに磁心、巻線
ボビン、ケースの固定ができ、接着によるインダクタン
スの経時劣化がなく外部からの衝撃、振動等に対して安
定で安全性の高いラインフィルタの提供が可能となる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の第1の実施例におけるライ
ンフィルタの斜視図である。
【0011】図2に示すように、フェライト等の高透磁
率材料からなる口の字状一体形閉磁路磁心1の一磁脚上
に、両端の鍔部に2〜6ヶ所の突起部2と中央部または
端面に歯車部3を設けた樹脂成形体からなる半円状の巻
線ボビン4を2個一磁脚をはさんで嵌合、固定する。
【0012】次に、この巻線ボビン4の歯車部3を外部
から回転駆動することにより、巻線ボビン4を回転して
巻線ボビン4の2ヶ所の巻線溝に絶縁皮膜銅線を同一方
向に一対の巻線5を巻回する。巻始めおよび巻終りリー
ド線6は、巻線ボビン4の両端の鍔部に設けた貫通穴に
巻線後挿入固定した金属端子7に巻付け、半田付等で接
続する。あるいは、あらかじめ巻線前に巻線ボビン4に
金属端子7を挿入して巻線し、巻線後必要な長さだけ金
属端子7を移動して、プリント基板挿入用端子とし、巻
始めおよび巻終りリード線6を金属端子7に接続しても
良い。
【0013】次に上記口の字状閉磁路磁心1と巻線ボビ
ン4、巻線5の組立て構成体を挿入、固定する樹脂成形
体からなる横形ケース8について以下説明する。図3
は、一方向に開口部を有する横形ケース8の斜視図、図
4は横形ケース8の正面図、図5,図6は、図4のA−
A′断面図、B−B′断面図である。図4,図5に示す
ように横形ケース8の側面部に幅2〜5mm程度の切欠き
舌片部9を2ヶ所設け、さらに切欠き舌片部9と対称位
置に天板から下方に向けて伸びた可動舌片部10を2ヶ
所有する。
【0014】切欠き舌片部9と可動舌片部10の直線部
分の間隔は、巻線ボビン4の鍔部の突起間の距離に等し
いか若干大き目に設定し、切欠き舌片部9、および可動
舌片部10の上端には、内側に向けて0.2〜1mm程度
の厚さの巻線ボビン4の鍔部の突起部2との嵌合用のテ
ーパー部11を設ける。また、口の字状閉磁路磁心1の
固定用として図6に示すように横形ケース8の天板から
下方に向けて伸びたL字状の可動舌片部12を2ヶ所設
け、横形ケース8天板の内面からL字状の可動舌片12
の折り曲げ部13までの距離を口の字状閉磁路磁心1の
磁脚の厚さに等しいか若干大きく設定しておく。
【0015】さらに口の字状閉磁路磁心1が挿入される
横形ケース8の内側側面部の対称位置に三角状の薄肉の
リブ部14をリブ部14の先端間の距離が口の字状閉磁
路磁心1の磁脚の外形寸法または厚みより若干小さくな
るように設定し2〜6ヶ所設けておく。
【0016】以上のような構成の横形ケース8に、上記
口の字状閉磁路磁心1と巻線済ボビンからなる構成体を
図7,図8に示すように口の字状閉磁路磁心1を水平方
向に向け、横形ケース8の開口部から挿入する。巻線ボ
ビン4の鍔部の突起部2を横形ケース8の側面ならびに
天板から下方に伸びた可動舌片部10に沿わせながら挿
入し、巻線ボビン4の突起部2が、横形ケース8の切欠
き舌片部9ならびに可動舌片部10のテーパー部11を
外側に押し広げながらさらに挿入して図7に示すように
両者を嵌合する。
【0017】このとき、水平方向に向けた口の字状閉磁
路磁心1も同時に横形ケース8内に挿入し、天板から伸
びたL字状の可動舌片部12を押し広げて、さらに横形
ケース8の内面に設けた薄肉の三角状のリブ部14を少
し削りながら挿入して図7、図8に示すように口の字状
閉磁路磁心1を横形ケース8内に嵌合する。上記のよう
に巻線ボビン4、口の字状閉磁路磁心1を横形ケース8
に挿入、嵌合固定してラインフィルタを構成する。
【0018】別の実施例として図9に斜視図を示す一方
向に開口部を有する縦形ケース15を用いてラインフィ
ルタを構成しても良い。図10は縦形ケース15の正面
図、図11は図10のA−A′断面図を示す。図10,
図11に示すように縦形ケース15の両側面に4ヶ所の
幅2〜5mm程度の切欠き舌片部9を設け、切欠き舌片部
9間の距離は、巻線ボビン4の鍔部の突起部2間の距離
に等しいか若干大きく設定し、切欠き舌片部9の上端に
は、内側に向けて0.2〜1mm程度の厚さの巻線ボビン
4の鍔部の突起部2との嵌合用のテーパー部11を設け
る。
【0019】縦形ケース15の上方には、口の字状閉磁
路磁心1を収納する磁脚の外形、厚さより若干大きく設
定したスペースを縦形ケース15内に設け、図11に示
すようにケース内側側面部分の対称位置に三角状の薄肉
のリブ部14をリブ部14の先端間の距離が磁脚の外形
寸法または厚みより若干小さくなるよう設定し4〜6ヶ
所設けておく。
【0020】以上のような構成の縦形ケース15に上記
口の字状閉磁路磁心1と巻線済ボビンからなる構成体を
図12に示すように口の字状閉磁路磁心1を上方向に向
けて、縦形ケース15の開口部から挿入し、横形ケース
8に挿入する場合と同様に図12に示すように巻線ボビ
ン4の鍔部に設けた突起部2と縦形ケース15の切欠き
舌片部9のテーパー部11と嵌合を行い、同時に口の字
状閉磁路磁心1の上部の磁脚を縦形ケース15内に設け
た薄肉の三角状リブ部14を少し削りながら挿入し、巻
線ボビン4、口の字状閉磁路磁心1を縦形ケース15に
挿入、嵌合固定して図13に示すようなラインフィルタ
を構成する。
【0021】上記構成は、口の字状閉磁路磁心1を用い
てラインフィルタを構成した実施例について述べたが、
口の字状閉磁路磁心1のかわりに日の字状閉磁路磁心を
用いて、中央磁脚に巻線ボビンを装着し、巻線、配線
後、上記と同様な横形、もしくは縦形ケースに挿入、嵌
合固定して構成しても同様のラインフィルタを構成する
ことができる。
【0022】以上のように構成されたラインフィルタで
は、従来の磁心と巻線ボビンあるいは磁心と端子板を接
着剤等を用いて固定したラインフィルタに比べて、磁心
に加わる応力が小さく、磁心に磁気的な歪がほとんど発
生せず、インダクタンスの経時劣化が極めて少ない。ま
た、外部からの衝撃、振動等に対して磁心をケースで覆
っているので安定性が高く、磁心が脱落する等の問題も
発生しないという効果が得られた。
【0023】さらに、横形ケース8、縦形ケース15を
フェライト粉体等の磁性粉体と樹脂材料との混合物を材
料として成形加工することにより構成し、ラインフィル
タを構成するとラインフィルタの巻線部あるいは磁心材
料から周辺へ放射される電磁波ノイズまたは外部からラ
インフィルタに結合する電磁波ノイズを横形ケース8、
または縦形ケース15にて電磁的なシールドが可能とな
り、周辺への不要な電磁波の放射あるいは、外来ノイズ
の結合が低減できるというさらなる効果も得られた。
【0024】
【発明の効果】以上の構成とすることにより本発明は、
磁心ならびに巻線ボビンを樹脂ケースに複数の可動舌片
部、薄肉の三角状リブ部を組み合わせて嵌合固定するこ
とにより、磁心材料に加わる応力が小さく、インダクタ
ンスの経時劣化がほとんどなく、ラインフィルタの高性
能化が可能となる。さらに、外部からの衝撃、振動に対
して安定で安全性が高く、組立ての作業性も良い工業的
価値の大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるラインフィルタの斜
視図
【図2】同ラインフィルタの組立てを説明する斜視図
【図3】同ラインフィルタに用いる横形ケースの斜視図
【図4】同横形ケースの正面図
【図5】同図4に示す横形ケースのA−A′断面図
【図6】同図4に示す横形ケースのB−B′断面図
【図7】同ラインフィルタの断面図
【図8】同ラインフィルタの底面図
【図9】同ラインフィルタに用いる縦形ケースの斜視図
【図10】同縦形ケースの正面図
【図11】同縦形ケースの断面図
【図12】同ラインフィルタの断面図
【図13】同ラインフィルタの斜視図
【図14】一般的なラインフィルタの回路図
【図15】従来のラインフィルタの斜視図
【図16】従来のラインフィルタの斜視図
【符号の説明】
1 口の字状閉磁路磁心 2 突起部 3 歯車部 4 巻線ボビン 5 巻線 6 リード線 7 金属端子 8 横形ケース 9 切欠き舌片部 10 可動舌片部 11 テーパー部 12 可動舌片部 13 折り曲げ部 14 リブ部 15 縦形ケース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 龍哉 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−205013(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一体形口の字状閉磁路磁心の一磁脚上あ
    るいは一体形日の字状閉磁路磁心の中央磁脚上に装着さ
    れ、両端の鍔部に突起部を設けた2分割巻線ボビンと、
    この巻線ボビンに施された一対の巻線と、これらの組立
    て構成体の外周を覆い、一方向に開口部を有して巻線ボ
    ビンの突起部に嵌合する可動舌片部、内壁に磁心固定用
    のリブ部、さらに磁心可動防止用の天板からつながるL
    字状の可動舌片部を設けた樹脂成形体からなるケースと
    からなるラインフィルタ。
  2. 【請求項2】 フェライト粉体等の磁性粉体と樹脂材料
    との混合物を成形加工してケースを構成した請求項1の
    ラインフィルタ。
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