JPH11205317A - クロック同期多重化装置 - Google Patents

クロック同期多重化装置

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JPH11205317A
JPH11205317A JP10002141A JP214198A JPH11205317A JP H11205317 A JPH11205317 A JP H11205317A JP 10002141 A JP10002141 A JP 10002141A JP 214198 A JP214198 A JP 214198A JP H11205317 A JPH11205317 A JP H11205317A
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JP
Japan
Prior art keywords
clock
rai
circuit
line
multiplexing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP10002141A
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English (en)
Inventor
Minoru Nakamura
稔 中村
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 網同期装置自体が故障してクロック断が発生
しても、精度の高い同期がとれ、またデータ消失が起こ
らない多重化装置を得る。 【解決手段】 多重化装置は主になる網同期装置のクロ
ックが断になったことを検出すると、回線にRAI信号
を回線に送出する回路を備え、他の多重化装置は縦にな
る網同期装置を係属させ、回線に含まれるRAI信号を
検出するRAI検出回路と、RAI検出回路が検出した
クロック断を従の網同期装置に伝送するクロック断出力
回路とを備えて、従になる網同期装置から通常はクロッ
クを受けず、主となる網同期装置のクロック断の通知を
受けると従となる網同期装置のクロックを受けるように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自営網等に接続
する多重化装置において、網同期を取るための装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の多重化装置の構成図であ
り、図において、1a、1bは網同期装置、2a、2b
はクロック検出回路、3a、3bは同期回路、5bはク
ロック抽出回路、6a、6bは回線制御回路、8は抽出
クロック出力回路、11はAIS(Alaram In
dication Signal)信号出力回路、12
はAIS受信回路、30は回線である。また41aはこ
うして構成される送信側の多重化装置、41bは受信側
の多重化装置である。
【0003】次に動作について説明する。1aの網同期
装置からのクロックが断になったことをクロック検出回
路2aで検出すると、この断信号をAIS出力回路11
に転送し、回線30にAISを出力する。回線30を経
由してこの信号AISを受けた受信側の多重化装置41
bでは、AISをAIS受信回路12で検出し、クロッ
ク出力回路5bからのクロックを停止する。このクロッ
クの停止検出を受けた網同期装置1bは、自走してクロ
ックを生成し、多重化装置41bにクロックを供給す
る。よって多重化装置41bが網同期装置1bに同期で
きるが、このとき多重化装置41aが送出する信号がA
ISであるため、回線30上の信号は、すべて断にな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のクロック断検出
方式は以上のように構成されており、網の主クロック断
が通知される場合にAIS信号が用いられてオール”
1”ビット信号となるので、正常信号が破壊されてデー
タ通信が続行できなくなるという課題があった。またク
ロック断の通知に定義されていない空きバイトを使用す
る方式では、将来において該当空きバイトが拡張される
と、信号の変更が必要で、拡張の監視と変更の手間がい
るという課題がある。
【0005】この発明は上記の課題を解決するためにな
されたもので、網同期装置自体が故障してクロック断が
発生しても、精度の高い同期がとれ、またデータ消失が
起こらない多重化装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るクロック
同期多重化装置は、多重化装置が主になる網同期装置か
らクロックを受け取って同期を取り、回線を通じて他の
多重化装置にデータを伝送し、他の多重化装置は受信し
たデータからクロックを抽出して同期を取り、このクロ
ックが断になると、他の多重化装置が係属する従になる
網同期装置からクロックを受け取って同期を取って回線
に通知する構成において、多重化装置は主になる網同期
装置のクロックが断になったことを検出すると、回線に
RAI( Remote Alarm Indication)信号を回線に送出
する回路を備え、他の多重化装置は回線に含まれるRA
I信号を検出するRAI検出回路と、RAI検出回路が
検出したクロック断を従の網同期装置に伝送するクロッ
ク断出力回路とを備えて、従になる網同期装置から通常
はクロックを受けず、主となる網同期装置のクロック断
の通知を受けると従となる網同期装置のクロックを受け
るようにした。
【0007】また更に、多重化装置はRAI回路に代え
て、制御チャネルへのクロック断警報出力回路を備え
て、他の多重化装置へは制御チャネルを使用してクロッ
ク断警報信号を伝送し、他の多重化装置は、RAI検出
回路に代えて、制御チャネルを監視してクロック断警報
信号を受信するクロック断警報受信回路を備えた。
【0008】また更に、多重化装置は、クロック断を検
出すると、係属する従になる網同期装置が無い次の他の
多重化装置に回線経由でRAI信号を転送するRAI転
送回路を備えた。
【0009】
【発明の実施の形態】実施の形態1.本発明の精度の高
い同期がとれ、またデータ消失が起こらないクロック同
期多重化装置の例を説明する。図1は、本実施の形態1
における装置の構成を示すブロック図である。図におい
て、1aは精度の高いクロックを生成する主となる網同
期装置、2aは網同期装置1aからのクロックを検出す
るクロック検出回路、3aは検出されたクロックに基づ
いて装置内の同期をとる同期回路、4はクロック検出回
路2aでクロック断が検出されると、RAI(Remote A
larm Indication )信号を出力するRAI出力回路、5
aは回線からのクロックを抽出して同期回路に送出する
クロック抽出回路、6aは回線に対してデータ送受信を
行う回線制御回路で、20aとして多重化装置を構成し
ている。1bは精度の高いクロックを生成する従となる
網同期装置、2bは網同期装置1bからのクロックを検
出するクロック検出回路、3bは回線からのまたはクロ
ック検出回路2bで検出されたクロックに基づいて装置
内の同期をとる同期回路、5bは回線からのクロックを
抽出して同期回路と従となる網同期装置に送出するクロ
ック抽出回路、6bは回線に対してデータ送受信を行う
回線制御回路、7は受信したRAI信号を検出するRA
I検出回路、8は従となる網同期装置にクロック検出信
号を送出する抽出クロック出力回路で、20bとして他
の多重化装置を構成している。30は両者を接続する回
線である。
【0010】図1の構成による装置の動作を説明する。
主となる網同期装置1aが正常であれば、多重化装置2
0aはクロック検出回路2aでクロックを検出してその
クロックに基づいて同期回路3aが装置20aの同期動
作を行う。一方、他の多重化装置20bでは、回線30
上で送受信されるデータに基づいて多重化装置20aか
らのクロックをクロック抽出回路5bで抽出して、これ
に基づいて装置20bの同期動作を行うとともに、抽出
クロック出力回路8により従となる網同期装置1bにク
ロックを検出していることを知らせる。従となる網同期
装置1bは、この通知に基づいてクロック送出を止め
る。こうして正常時には、網は主となる網同期装置1a
のクロックを基準に同期動作を行うことになる。
【0011】網同期装置1aに異常が生じてそのクロッ
クが断となると、多重化装置20aのクロック検出回路
2aがそれを検出して、RAI出力回路4にしらせる。
RAI出力回路4は標準化I431で決められているフ
レームフォーマットのRAI信号を生成して、回線制御
回路6aにより回線30にその信号を送出する。標準フ
レームフォーマットは90バイトの9行から構成されて
おり、最初の3バイト9行がトランスポート・オーバヘ
ッド部であり、残りの87バイトがペイロード部でデー
タ伝送に使用される。従来のAIS信号がトランスポー
ト・オーバヘッド部以外はオール1とする運用であり、
本来のデータを破壊するのに対し、RAI信号はI43
1で決められているフレームフォーマットの信号であ
り、回線上のデータをすべて使用することができる。ま
たトランスポート・オーバヘッドの未定義バイトにクロ
ック断を定義すると、将来に標準化等で拡張が必要にな
った場合に不都合である。他の多重化装置20bはこの
RAI信号を受け取り、RAI検出回路7が検出して、
抽出クロック出力回路8により従となる網同期装置1b
にクロック断を知らせる。従となる網同期装置1bはこ
れにより精度の良いクロックの送出を開始する。他の多
重化装置20bは、このクロックをクロック検出回路2
bで検出して、同期回路3bに供給し、多重化装置20
bの同期動作が行われる。また回線30へのデータ送受
信が行われる。多重化装置20aは、回線制御回路6a
によるこのデータ送受信に基づいて、クロック抽出回路
5aがデータからクロックを抽出して同期回路3aに送
り、同期動作が確立する。こうして異常時には、網は従
となる網同期装置1bのクロックを基準に切り換わって
同期動作を行うことになる。この際、クロック断はRA
I信号で通知され、AIS信号のようにオール1の信号
ではないので、データは正常に送受信されて伝送が中断
されることがない。
【0012】本実施の形態における他の装置を説明す
る。図1の構成の装置は、標準フレームフォーマットの
RAI信号を伝送する装置を説明したが、多重化装置間
で管理等のために別に使用している制御チャネルを使用
して、制御データの1つとしてクロック断のフォーマッ
トを定義して通知を行う構成としてもよい。図2はその
構成を示すブロック図であり、図において、9はクロッ
ク断を検出した場合に制御チャネルへ所定のフォーマッ
トを送出する制御チャネルへの警報出力回路、19は制
御チャネルからクロック断フォーマット信号を受けて従
となる網同期装置1b側へクロック断信号を送出する警
報検出回路である。本構成の装置による動作は、警報出
力回路9、警報検出回路19に関わる部分が図1の構成
の装置と異なるだけである。即ち、警報出力回路9、警
報検出回路19は回線でのデータ送受信用の通信チャネ
ルに換えて制御チャネルでデータ送受信を行う。それ以
外の部分の動作は図1の構成の装置と同様であるので、
詳細な記述は省略する。
【0013】なお、図1または図2の構成において、点
線表示したように、従となる網同期装置1bに換えて、
それと同程度の高精度のクロックを抽出できる例えばN
TT回線等を用いてもよい。この場合は当然、主となる
網同期装置1aのクロック断信号を外部に通知すること
は不要で、他の多重化装置20b内でクロック抽出を切
換えるだけでよい。また同様に、主となる網同期装置1
aに換えて、それと同程度の高精度のクロックを抽出で
きる例えば外部回線を用いてもよい。
【0014】実施の形態2.多重化装置の全てに従とな
る網同期装置が係属している訳ではない。従って網同期
装置がない多重化装置が他に向けてクロックを生成はで
きない。本実施の形態では、網同期装置がない多重化装
置にRAI信号相当を転送する機能を持たせて、最終的
にバックアップできる網同期装置がある多重化装置がバ
ックアップ時のクロックを生成するシステムを説明す
る。図3は、本実施の形態における装置の構成を示すブ
ロック図である。図において、27はRAI信号を下位
の多重化装置に転送するRAI転送回路で、3cは同期
回路、5c、5dはクロック抽出回路、6c、6dは回
線制御回路である。また20cは、網同期装置1bを係
属した多重化装置である。その他の同番号の要素は実施
の形態1におけるそれらと同じものである。
【0015】図3に示した構成の装置の動作を説明す
る。多重化装置20bは、正常時には多重化装置20a
からの送信データからクロックをクロック抽出回路5b
が抽出して同期回路3bに供給している。RAI検出回
路7が多重化装置20aのRAI出力回路4からの信号
を受け取ると、RAI転送回路27からRAI信号を多
重化装置20cに向けて送出する。多重化装置20cで
は、実施の形態1における従となる網同期装置が係属し
ている多重化装置のバックアップ動作と同様に、従とな
る網同期装置1bからのクロックを受け取って同期動作
を開始する。すると多重化装置20bでは、回線30b
の送信データからクロック抽出回路5cがクロックを抽
出して同期動作を開始する。これによるデータ送信で、
多重化装置20aのクロック抽出回路5aがデータから
クロックを抽出して同期動作をする。こうして従となる
網同期装置1bのクロックを基にしてその精度で同期動
作が継続する。一般的に、装置が内蔵するバックアップ
用のクロック発生回路に比べて、網同期装置の時間精度
は3桁程度も精度がよいので、同期の揺らぎがなくてす
む。本実施の形態においてもRAI信号に換えて、制御
チャネルを使用することが出来る。図4はその構成を示
すブロック図であり、図において、29は制御チャネル
へのクロック断警報転送回路である。本構成の装置の動
作は、上述の各回路の動作の記載から明らかであるの
で、説明を省略する。主となる網同期装置、従となる網
同期装置に換えて、他の精度のよい相当回線、装置から
クロックを得るようにしてもよいのは、実施の形態1と
同様である。
【0016】
【発明の効果】異常のようにこの発明によれば、標準の
RAI信号または制御チャネルを用いてクロック断を通
知するようにしたので、データ異常による伝送の中断が
なく、将来の拡張性の阻害要因ともならず、また同期精
度がよい通信が行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1におけるクロック同期
多重化装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 実施の形態1における他のクロック同期多重
化装置の構成を示すブロック図である。
【図3】 本発明の実施の形態2におけるクロック同期
多重化装置の構成を示すブロック図である。
【図4】 実施の形態2における他のクロック同期多重
化装置の構成を示すブロック図である。
【図5】 従来の多重化装置のクロック・バックアップ
システムを示す図である。
【符号の説明】
1a 主となる網同期装置、1b 従となる網同期装
置、2a、2b クロック検出回路、3a、3b、3c
同期回路、4 RAI出力回路、5a、5b、5c、
5d クロック抽出回路、6a、6b、6c、6d 網
同期回路、7 RAI検出回路、8 抽出クロック出力
回路、9 制御チャネル警報出力回路、10 NTT回
線、19 制御チャネルからの警報受信回路、20a、
20b、20c 多重化装置、21a、21b、21c
多重化装置、27 RAI転送回路、30 回線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04Q 11/04 304

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多重化装置が主になる網同期装置からク
    ロックを受け取って同期を取り、回線を通じて他の多重
    化装置にデータを伝送し、該他の多重化装置は受信した
    上記データからクロックを抽出して同期を取り、上記ク
    ロックが断になると、上記他の多重化装置が係属する従
    になる網同期装置からクロックを受け取って同期を取っ
    て回線に通知する構成において、 上記多重化装置は主になる網同期装置のクロックが断に
    なったことを検出すると、RAI( Remote Alarm Indi
    cation)信号を回線に送出する回路を備え、 上記他の多重化装置は回線に含まれる上記RAI信号を
    検出するRAI検出回路と、上記RAI検出回路が検出
    したクロック断を上記従の網同期装置に伝送するクロッ
    ク断出力回路とを備えて、上記従になる網同期装置から
    通常はクロックを受けず、主となる網同期装置のクロッ
    ク断の通知を受けると上記従となる網同期装置のクロッ
    クを受けるようにしたことを特徴とするクロック同期多
    重化装置。
  2. 【請求項2】 多重化装置は、RAI回路に代えて、制
    御チャネルへのクロック断警報出力回路を備えて、他の
    多重化装置へは制御チャネルを使用してクロック断警報
    信号を伝送し、 他の多重化装置は、RAI検出回路に代えて、制御チャ
    ネルを監視して上記クロック断警報信号を受信するクロ
    ック断警報受信回路を備えたことを特徴とする請求項1
    記載のクロック同期多重化装置。
  3. 【請求項3】 多重化装置は、クロック断を検出する
    と、係属する従になる網同期装置相当が無い次の他の多
    重化装置に回線経由でRAI信号を転送するRAI転送
    回路を備えたことを特徴とする請求項1記載のクロック
    同期多重化装置。
JP10002141A 1998-01-08 1998-01-08 クロック同期多重化装置 Pending JPH11205317A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010258843A (ja) * 2009-04-27 2010-11-11 Hitachi Ltd パケット中継網における経路切替方法
KR101340169B1 (ko) * 2011-04-26 2013-12-10 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 망 동기 장치의 셸프, 망 동기 장치

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US8995471B2 (en) 2011-04-26 2015-03-31 Hitachi, Ltd. Shelf of a network synchronization device, and network synchronization device

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