JPH11137177A - 鯛焼き様食品 - Google Patents

鯛焼き様食品

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JPH11137177A
JPH11137177A JP9304646A JP30464697A JPH11137177A JP H11137177 A JPH11137177 A JP H11137177A JP 9304646 A JP9304646 A JP 9304646A JP 30464697 A JP30464697 A JP 30464697A JP H11137177 A JPH11137177 A JP H11137177A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷凍やチルドで保存後、電子レンジで温めて
も、皮の表面はサクッとした焼き立てのような食感を呈
する鯛焼き様食品を提供する。 【解決手段】 鯛焼き様食品の皮の清水以外のすべての
原料に対し、卵殻粉末を0.3〜4.7%、及び、融点
40℃以上の油脂を5〜18%添加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、餡やクリーム、そ
の他惣菜を具とする鯛焼き様食品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、鯛焼きや今川焼き大判焼き
等、餡やクリーム、その他惣菜の具を、小麦粉を主成分
とする皮で包むように、鉄鋳物等の型で焼いた鯛焼き様
食品がある。いずれも焼き立ては美味しいものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の従来品は焼き立ては香ばしく美味しいが、冷凍やチル
ドで保存して、電子レンジで加熱して温めると、鯛焼き
様食品中の水分が蒸発することにより、皮部分はその水
分によりふやけてしまい、水分を多く含んだしっとりと
したものとなる。そこで本発明は、電子レンジで加熱し
ても、表面はサクッとした食感を呈する鯛焼き様食品を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は上記目的を達
成するために種々検討した結果、本発明に到達した。す
なわち、本発明は、(1)卵殻粉末と融点が40℃以上
である油脂を添加した皮からなる鯛焼き様食品、(2)
電子レンジ加熱用である(1)項記載の鯛焼き様食品、
(3)冷凍されてなる(1)又は(2)項記載の鯛焼き
様食品、(4)皮の清水以外のすべての原料に対し、卵
殻粉末0.3〜4.7%、油脂5〜18%添加してなる
(1)、(2)又は(3)項のいずれかに記載の鯛焼き
様食品、及び、(5)油脂の融点が60℃以上である
(1)、(2)、(3)又は(4)項のいずれかに記載
の鯛焼き様食品である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
なお、本発明における「%」はすべて「重量%」を意味
する。本発明において鯛焼き様食品とは、小麦粉を含有
し加熱焼成された皮で具が包まれた状態の食品をいう。
例えば、いわゆる鯛焼きや今川焼き、大判焼き、ドラ焼
き、ワッフル等のことで、具を包む皮に小麦粉を用いる
ものである。具としては、限定されるものではなく、例
えば各種餡、各種クリーム、各種ジャムや、卵スプレッ
ド、スクランブルエッグ等の各種卵加工品、カツ、ソー
セージ、ハンバーグ等の各種肉加工品、蒲鉾、ツナ等の
各種魚肉加工品、コーン、コロッケ、カレー、サラダ等
の各種お惣菜、焼きそば、パスタ、チャーハン、その
他、肉まんやピザまん等の具を用いてもよい。
【0006】ここでいう皮とは鯛焼き様食品の具を包ん
でいる部分のことで、小麦粉を用いる一般的な配合に、
卵殻粉末と融点が40℃以上である油脂を添加し、加熱
焼成したものである。流し込み型や彫り型等の焼き型で
加熱焼成するとよい。なお、必要に応じ、全卵、砂糖類
(上白糖、水飴、蜂蜜等)、清水、牛乳、ベーキングパ
ウダー、起泡剤、着色料、香料等を添加するとよい。
【0007】本発明に用いる卵殻粉末は、通常食品に用
いられるものでよく、卵殻を粉末状に粉砕したものであ
る。一般的に用いられる卵殻粉末は平均粒子径20μm
以下程度の粉末である。ザラツキ等舌触りを考慮して平
均粒子径10μm以下程度の粉末を用いるとよい。皮に
対する添加量としては、清水以外のすべての原料に対し
0.3〜4.7%にするとよい。添加量が少なすぎる
と、電子レンジで温めた場合、サクサク感が得られ難
く、逆に、多すぎるとザクザクとした硬い食感になる。
【0008】サクサクとした食感の皮が得られるのは、
卵殻粉末を添加するとポーラス状の組織を形成し水分が
蒸発しやすいためではないかと推察される。卵殻粉末を
添加しすぎると水分が蒸発しすぎて干からび、硬くなっ
てしまう。逆に添加量が少ないと水分が蒸発し難いため
か、電子レンジで加熱すると皮部分が水分を多く含みし
っとりとしたものになる。
【0009】次に、本発明に用いる油脂としては、動植
物由来の食用油脂であればよく、例えばパーム油、牛
脂、ヤシ脂、カカオ脂、大豆油等で、これらの硬化油を
用いるとよい。特に融点の高い油脂が望ましく、具体的
には融点が40℃以上の油脂を用いるとよい。その融点
が60℃以上であると、よりサクサク感が得られ望まし
い。融点の高い油脂を用いると、加熱後冷めてくると、
油脂が凝固するため、サクサク感が増すのではないかと
推察される。皮に対する添加量としては、清水以外のす
べての原料に対し5〜18%にするとよい。油脂の添加
量が少ないと、サクサク感があまり得られず、逆に多す
ぎると、油っぽくなる。
【0010】本発明の鯛焼き様食品は、コンビニエンス
ストアーや飲食店で、あるいは、家庭で食する際に、オ
ーブンや電子レンジで加熱して温めると美味しく食する
ことができるものである。オーブンで加熱すれば皮表面
の水分は蒸発し、焼き立てのサクサクしたものが得られ
るが、オーブンは時間がかかり、鯛焼き様食品を外側か
ら熱して温めるので、中心まで熱が通らない内に、皮表
面部分が焦げてしまう場合がある。特に冷凍食品を加熱
する場合、この傾向が高い。
【0011】鯛焼き様食品を電子レンジで加熱すると、
中心からも温まるので、全体的に加熱され、焦げを生じ
ることはない。また、鯛焼き様食品の皮の従来の配合で
あると、皮部分が水分を吸収し、水分を多く含みしっと
りとしたものとなるが、後の試験例で詳しく説明する
が、通常の皮の配合に卵殻粉末及び融点40℃以上の油
脂を添加すると、電子レンジで加熱した場合、皮部分の
水分の蒸発が速いため、サクサクとしたクリスピーな食
感の皮を有する鯛焼き様食品が得られる。
【0012】上述のように、本発明によれば電子レンジ
で温めるだけで、焼き立てのようなサクサクとしたクリ
スピーな食感の鯛焼き様食品が提供できるのだが、本発
明の鯛焼き様食品はチルドや冷凍で保管流通すればよ
く、特に、冷凍流通すると保存期間を長くすることがで
き便利である。
【0013】次に本発明の代表的製造方法について説明
する。配合は特に限定されるものではないが、清水以外
の原料の配合割合としては、例えば、小麦粉25〜80
%程度、砂糖(上白糖、水飴、蜂蜜等)3〜35%程
度、全卵3〜35%程度、ベーキングパウダーや起泡剤
2〜5%程度、卵殻粉末0.3〜4.7%程度、融点が
40℃以上の油脂5〜18%程度、その他、香料、酒
類、味醂等を好みに応じ添加し、必要量の清水で混合攪
拌して生地を準備する。これを、鯛焼きや今川焼き風に
する場合には2個対称になっている加熱された焼き型の
一方に生地を流し込み1分程度焼いてから、例えば各種
餡、各種クリーム、各種ジャム、あるいは、卵スプレッ
ド、スクランブルエッグ等の各種卵加工品、カツ、ソー
セージ、ハンバーグ等の各種肉加工品、蒲鉾、ツナ等の
各種魚肉加工品、コーン、コロッケ、カレー、サラダ等
の各種お惣菜、焼きそば、パスタ、チャーハン、その
他、肉まんやピザまん等の具を盛り入れ数分焼いた後、
もう一方の対称の焼き型に生地を流し込み数分焼いてか
ら、両者を合わせ密着させ、さらに数分焼きあげる。ド
ラ焼きやワッフル風にする場合は、予め生地だけを焼成
して皮部分を製し、焼きあがった皮に上記の具をはさみ
こむ。このようにして製した鯛焼き様食品を冷却や冷凍
してパック詰めし、保管流通するとよい。
【0014】このように製した鯛焼き様食品を電子レン
ジで加熱すると、サクサクとした食感のクリスピーな皮
の鯛焼き様食品が得られるのは、卵殻粉末を添加するこ
とでポーラス状の組織を形成し、また、油脂を添加する
ことで水分は抱きこまれずにはじかれ、加熱された熱に
より蒸発しやすいのではないかと推察される。そして融
点の高い油脂を用いると、高温でも油脂が凝固している
ため、油っぽくならずサクッとするのではないかと推察
される。
【0015】
【実施例】以下実施例に従って説明する。 実施例1.下記配合の生地を調製し、2個対称になって
いる加熱した鯛焼きの焼き型の一方に生地を流し込み、
1分程度焼いてから、餡を盛り入れ数分焼いた後、もう
一方の焼き型に生地を流し込み数分焼いてから、両者を
合わせ密着させ、さらに数分焼きあげた。これを急速冷
凍した後、袋詰めして、冷凍の鯛焼きを製した。−20
℃で1週間保管後、開封し、電子レンジで加熱し2分間
経過後食したところ、中心まで加熱されており、皮はサ
クサクとしたクリスピーな食感の美味しいものであっ
た。
【0016】 〔生地の配合〕(単位:重量部) 小麦粉 40 全卵 5 上白糖 5 卵殻粉末 0.5 油脂(融点約40℃) 10 ベーキングパウダー 2 清水 37.5
【0017】実施例2.下記配合の生地を調製し、2個
対称になっている加熱した丸い焼き型の一方に生地を流
し込み、1分程度焼いてから、ピザ風惣菜を盛り入れ数
分焼いた後、もう一方の焼き型に生地を流し込み数分焼
いてから、両者を合わせ密着させさらに数分焼きあげ
た。これを急速冷凍した後、袋詰めして、冷凍の今川焼
き風ピザサンド焼きを製した。−20℃で1週間保管
後、開封し、電子レンジで加熱し2分間経過後食したと
ころ、中心まで加熱されており、皮はサクサクとしたク
リスピーな食感の美味しいものであった。
【0018】 〔生地の配合〕(重量部) 小麦粉 35 全卵 5 上白糖 5 卵殻粉末 1 油脂(融点約60℃) 10 ベーキングパウダー 2 清水 42
【0019】試験例1 下記配合の生地(実施例3〜6、比較例1、2)を調製
し、2個対称になっている加熱した丸い焼き型の一方に
生地を流し込み、1分程度焼いてから、クリームを盛り
入れ数分焼いた後、もう一方の焼き型に生地を流し込
み、数分焼いてから、両者を合わせ密着させさらに数分
焼きあげた。これを急速冷凍した後、電子レンジで加熱
して2分間経過後の食感を、良く訓練したパネラー10
人により評価した。結果を表1に示す。
【0020】表1より、清水以外のすべての原料に対
し、油脂を5〜18%程度添加したものがサクサク感が
得られることがわかる。比較例1のように油脂を添加し
ないとサクサク感が得られず硬い感じがするものとな
る。逆に比較例2のように油脂の添加量が多いと油っぽ
くなることがわかる。
【0021】〔生地の配合〕(単位:重量部) 比較例1 実施例3 実施例4 実施例5 実施例6 比較例2 小麦粉 66 66 66 66 66 66 全卵 9 9 9 9 9 9 上白糖 9 9 9 9 9 9 ベーキングパウダー 3 3 3 3 3 3 卵殻粉末 3 3 3 3 3 3 清水 70 65 60 55 50 45 油脂(融点60℃) 0 5 10 15 20 25 清水以外の原料に (0%) (5.3%) (10.0%) (14.3%) (18.2%) (21.7%) 対する添加割合
【0022】
【表1】 比較例1 × 硬い感じがする。 実施例3 ○ 少し硬い感じがするが、サクサクしている。 実施例4 ○ サクサクして美味しい。 実施例5 ◎ かなりサクサク感があり、非常に美味しい。 実施例6 ○ ややザクザクしているが、美味しい。 比較例2 × ザクザクとしており、やや油っぽい。
【0023】試験例2 油脂の配合量を一定にし、添加する卵殻粉末の量を0〜
7.3%に変えた下記配合の生地(実施例7〜10、比
較例3、4)を調整し、その他は試験例1と同様にして
評価を行った。結果を表2に示す。
【0024】表2より、卵殻粉末を0.3〜4.7%添
加するとサクサク感が得られることがわかる。添加しな
いとサクサク感が得られず、逆に添加量が多いとザクザ
クと硬い感じのものとなることがわかる。
【0025】〔生地の配合〕(単位:重量部) 比較例3 実施例7 実施例8 実施例9 実施例10 比較例4 小麦粉 66 66 66 66 66 66 全卵 9 9 9 9 9 9 上白糖 9 9 9 9 9 9 ベーキングパウダー 3 3 3 3 3 3 油脂(融点60℃) 15 15 15 15 15 15 清水 70 70 69 67 65 62 卵殻粉末 0 0.3 1 3 5 8 清水以外の原料に (0%) (0.3%) (1.0%) ( 2.9%) ( 4.7%) ( 7.3%) 対する添加割合
【0026】
【表2】 比較例3 × ややもっちりしている。 実施例7 ○ ややサクサクして美味しい。 実施例8 ○ サクサクして美味しい。 実施例9 ◎ かなりサクサク感があり、非常に美味しい。 実施例10 ○ ややザクザクしているが、美味しい。 比較例4 × ザクザクとしており、硬い感じがする。
【0027】試験例3 融点60℃の油脂の代わりに、融点40℃、20℃ある
いは0℃未満の油脂を用いる以外は試験例1における実
施例5と同様に製したものを、それぞれ実施例11、比
較例5、比較例6とし、試験例1と同様の評価を行なっ
た。結果を表3に示す。表3より、融点が高い程、サク
サク感が得られることがわかる。特に融点60℃の油脂
を用いるとサクサク感が増し美味しいことがわかる。
【0028】
【表3】 実施例5(融点60℃の油脂) ◎ かなりサクサク感があり非常に美味しい。 実施例11(融点40℃の油脂) ○ サクサクして美味しいが、実施例5には劣 る。 比較例5(融点20℃の油脂) × 油っぽく、ベタつく。 比較例6(融点0℃未満) × 油っぽく、ベタつく。
【0029】
【発明の効果】以上のとおり、本発明により、電子レン
ジで温めても、焼き立てのようなサクサクとしたクリス
ピーな食感の皮を有する鯛焼き様食品が提供できる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 卵殻粉末と融点が40℃以上である油脂
    を添加した皮からなる鯛焼き様食品。
  2. 【請求項2】 電子レンジ加熱用である請求項1記載の
    鯛焼き様食品。
  3. 【請求項3】 冷凍されてなる請求項1又は2記載の鯛
    焼き様食品。
  4. 【請求項4】 皮の清水以外のすべての原料に対し、卵
    殻粉末0.3〜4.7%、油脂5〜18%添加してなる
    請求項1、2又は3のいずれかに記載の鯛焼き様食品。
  5. 【請求項5】 油脂の融点が60℃以上である請求項
    1、2、3又は4のいずれかに記載の鯛焼き様食品。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009089688A (ja) * 2007-10-11 2009-04-30 Q P Corp 冷凍魚卵加工品
WO2009122900A1 (ja) 2008-04-02 2009-10-08 日清フーズ株式会社 ベーカリー食品用ミックス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009089688A (ja) * 2007-10-11 2009-04-30 Q P Corp 冷凍魚卵加工品
WO2009122900A1 (ja) 2008-04-02 2009-10-08 日清フーズ株式会社 ベーカリー食品用ミックス

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