JPH11122335A - 無線電話 - Google Patents
無線電話Info
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/27—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
- H04M1/271—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously controlled by voice recognition
-
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- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
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-
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- H04M1/60—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers
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- H04M1/6041—Portable telephones adapted for handsfree use
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
ットを含む無線電話を提供する。 【解決手段】 ポータブル無線電話には、ユーザが操作
できるスイッチ及びマイクロホンを有するヘッドセット
が設けられる。無線電話のハンドセットは、ユーザによ
るヘッドセットの操作に応答して電話番号のような情報
を選択又は発生する回路を備えている。
Description
より詳細には、本発明は、ユーザが操作できるスイッチ
を伴うヘッドセットを含む無線電話に係る。
えるように無線電話のハンドセットに差し込まれるヘッ
ドセットで操作されることが知られている。例えば、ノ
キアモービルホーン社から入手できるNOKIA(登録
商標)8110ハンドポータブルセルラー電話は、NO
KIA HDXK−8ヘッドセットを用いて操作するこ
とができる。このヘッドセットが図1に示されており、
耳内スピーカ10と、インラインマイクロホン11と、
リード12と、このリード12を着衣に固定するための
鰐口クリップ13と、アダプタ15のジャックに差し込
むためのコネクタ14とを含む。アダプタ15は、ヘッ
ドセットをNOKIA8110電話のシステムコネクタ
に接続するためのコネクタ16を有している。
んだ無線電話のための改良されたユーザインターフェイ
スを提供することである。本発明の第1の特徴によれ
ば、ユーザが操作できるスイッチ及びユーザからの音声
情報を受け取るマイクロホンを有するヘッドセットと、
上記スイッチ及びマイクロホンの両方を経てユーザによ
り入力された情報に応答して、無線電話に記憶された複
数の電話番号の1つを選択するための選択手段とを備え
たポータブル無線電話が提供される。
が、ディスプレイを見たり及び/又は無線電話ハンドセ
ットのキーパッドを操作したりする必要なく、ヘッドセ
ットのスイッチ及びマイクロホンを用いてダイヤルする
ための電話番号を選択できるという効果を有する。従っ
て、ユーザは、無線電話の別の部分に届かないか又は容
易に接近できないときでも、ヘッドセットを用いて電話
番号を便利に選択しそしてダイヤルすることができる。
道を歩いているときのようにハンドセットの通常の使用
が不便である状況において、ユーザが電話番号を選択し
そしてコールを開始できるようにする。本発明の第2の
特徴によれば、ユーザが操作できるスイッチ及びユーザ
からの音声情報を受け取るマイクロホンを有するヘッド
セットと、上記スイッチ及びマイクロホンの両方を経て
ユーザにより入力された情報に応答して、電話番号に関
連した情報を無線電話に発生するための発生手段とを備
えたポータブル無線電話が提供される。
が、無線電話ハンドセットのキーパッド又は他のユーザ
入力装置を操作する必要なく、ヘッドセットのスイッチ
及びマイクロホンを使用して電話番号に関する情報を電
話に発生できるという効果を有する。従って、ユーザ
は、無線電話の別の部分に届かなかったり又は容易にア
クセスできないときでもヘッドセットを用いて電話番号
に関連した情報を便利に発生することができる。
無線電話は、無線電話ハンドセットに通常見られる従来
のキーボード及び/又はディスプレイを省くことができ
る。むしろ、キーパッド及び/又はディスプレイの機能
は、ヘッドセットにより与えることができる。理想的に
は、無線電話は主本体部分を備え、そしてこの主本体部
分に選択又は発生手段が配置される。ヘッドセットは、
ヘッドセットを主本体部分に接続するためのリードを含
む。理想的には、このヘッドセットのリードにスイッチ
が配置され、リードは、スイッチと、選択又は発生手段
との間の電気的接続を与える。
とができ、リードは、理想的には、マイクロホンを選択
又は発生手段に電気的に接続する。好ましくは、リード
は、主本体部分から取り外すことができる。これは、ヘ
ッドセットを、それが必要でないときに主本体部分から
引き抜いて保管できるようにする。好ましくは、スイッ
チは、プッシュボタンである。これは、ユーザがスイッ
チを慎重に及び/又は繰り返し操作できるようにする。
トグルスイッチやスライドスイッチのような他の形態の
スイッチも使用できる。
ットを経て両方向通信を行えるようにイヤホン又はスピ
ーカを含むのが適当である。快適で且つ慎みのあるヘッ
ドセットを与えるために、イヤホンを耳内型のイヤホン
にすることができる。無線電話の主本体部分は、トラン
シーバを含み、そして個別のイヤホン及びマイクロホン
を含むハンドセットの形態であるのが適当である。
を経てスピーチ情報入力を確認するためのスピーチ確認
手段を含むのが好ましい。スピーチ確認プロセスは、無
線電話に記憶されたスピーチパターンとの比較に基づい
てワード又は番号を暗号解読する。これらのスピーチパ
ターンは、製造中に電話のマイクロプロセッサに埋め込
まれてもよいし及び/又はユーザにより再書き込み可能
なメモリに記録されてもよい。発生手段は、スイッチ及
びマイクロホンを経てユーザにより入力された情報に応
答して電話番号の数字を発生する。或いは又、発生手段
は、電話番号に関連して電話に記憶するための音声タグ
を発生することもできる。
明の実施形態を一例として詳細に説明する。図2には、
電話のハンドセット30及びヘッドセット40より成る
ポータブル無線電話が示されている。電話のハンドセッ
ト30は、取り外し可能な再充電式バッテリパック27
により付勢されるハンドポータブルセルラー電話であ
る。ハンドセット30は、トランシーバユニットに接続
されたアンテナ34と、マイクロホン32と、スピーカ
31と、セルラー電話に通常見られる他の全ての特徴と
を含む。図3も参照すれば、マイクロプロセッサ100
は、ハンドセットの全ての基本的な機能を制御すると共
に、キーパッド、ディスプレイ及びヘッドセットの機能
を制御するのに使用される。しかしながら、電話の機能
がマスターマイクロコンピュータによって制御される一
方、キーパッド、ディスプレイ及びヘッドセットの機能
が、マスターマイクロコンピュータと通信するよう接続
された個別のスレーブマイクロコンピュータの制御のも
とにあってもよい。
スは、それ自体良く知られたディスプレイ、例えば液晶
ディスプレイ29と、ハンドセット30の前面のキーパ
ッド28とを含む。ディスプレイは、通常の仕方でマイ
クロプロセッサ100により接続されて調整される。キ
ーパッド28は、本質的に主たる2組のキー、即ち特に
電話番号をダイヤルするためのものであるが、アルファ
ニューメリックデータも電話のメモリに入力するために
アルファニューメリックデータに関連したアルファニュ
ーメリックキー28aと、種々の所定の機能又はオペレ
ーションを行えるようにする1組のファンクションキー
28bとを備えている。
列される。電話の数字キーレイアウトについて従来そう
であるように、最も上の行は、数字1、2及び3の各キ
ーを含み、その下の第2の行は、数字4、5及び6の各
キーを含み、その下の次の行は、数字7、8及び9の各
キーを含み、そして最も下の行は、*、0及び#の各キ
ーを含む。これらキーの幾つか又は全部を、これも又従
来そうであるように、アルファベット情報に関連させる
ことができる。例えば、アルファニューメリックキース
トロークの前に「ABC」ファンクションキーのような
別の所定のキーストロークを行うことにより、数値デー
タではなくてアルファベットが選択される。
に、キー28bは、電話コールを各々開始及び終了する
ための「送信(SEND)」及び「終了(END) 」キーを含む。
特に左上の角に配置された別のキーは、電話をオン及び
オフに切り換えるための「オン/オフ(ON/OFF)」キーで
ある。別のファンクションキーは、例えば、「メニュー
(MENU)」又は「ファンクション(FUNCTION)」又は適当な
その省略形で示されたメニュー又はファンクションキー
である。このキーを押すと、種々の予め設定されたメニ
ュー(その関連命令がメモリに記憶された)をディスプ
レイ29で見て選択的にイネーブルすることができる。
「メニュー」又は「ファンクション」キーを押した後に
適当なアルファニューメリックキーを押すことにより種
々のメニューを選択することができる。当該メニュー
は、ディスプレイパネル29においてワード又は省略形
でユーザに示される。例えば、ユーザは、適当なメニュ
ー選択によりリンギングトーンを選択することができ
る。更に精巧なオプションも、メニュー構成により使用
できる。例えば、ユーザは、電話番号が使用中であるか
又は応答がない場合に、いわゆる自動リダイヤルモード
をイネーブルして、コールの試みを繰り返すことができ
る。本発明によれば、種々のヘッドセットモードを手動
で選択できるように特殊なメニュー構成体が設けられ
る。所定のキーストロークシーケンスを用いて、「ハン
ドセットダイヤル中(HANDSET DIALLING)」又は「ハンド
セット番号発生(HANDSET NUMBER GENERATION) 」のよう
な表題をディスプレイパネル5に表示する各メニューを
選択することができる。
ヤホン20と、ブームの端に配置されたマイクロホン2
1とを含む。リード22は、イヤホン20及びマイクロ
ホン21をコネクタ24に接続する。リードに沿って途
中に配置されているのはプッシュボタンスイッチ33で
あり、これは、ユーザの親指又は指で操作するように便
利に配置されている。コネクタ24は、電話ハンドセッ
ト30のヘッドセットジャックに差し込まれ、このジャ
ックは、次いで、適当なヘッドセットインターフェイス
200を経てマイクロプロセッサ100に電気的に接続
される。リード22は、コネクタ24と、イヤホン20
と、マイクロホン21と、ヘッドセット40のスイッチ
33との間に電気的接続を与える。従って、ヘッドセッ
ト40がハンドセット30に差し込まれると、イヤホン
20、マイクロホン21及びスイッチ33がマイクロプ
ロセッサ100に電気的に接続される。ヘッドセット4
0は、必要でないときにハンドセット30から引き抜か
れる。
す際にユーザを助けるために、ハンドセット30は、マ
イクロプロセッサに接続されたEEPROMメモリ30
0のような不揮発性メモリを含み、ユーザは、これら電
話番号に関連した情報を無線電話30に記憶することが
できる。EEPROMは、情報をデータベースの形態で
記憶し、各記録は、特定の電話番号に関連した情報を含
む。例えば、フラッシュメモリ又はバッテリバックアッ
プRAMのような他の形態の不揮発性メモリをEEPR
OMに代わって使用することができる。図9は、ハンド
セットのEEPROMメモリの4つの記録又はメモリ位
置を示すテーブルである。各メモリ位置は、音声タグ、
名前及び電話番号を含む。音声タグは、通常、マイクロ
ホン32により受け取られるユーザの音声のサンプルで
ある音波として記録される。この波形は、無線電話のス
ピーカで再生される。名前及び電話番号は、通常そうで
あるようにユーザによりキーパッド28のアルファニュ
ーメリックキー28aを経てEEPROMメモリに入力
される。
いて、音声タグ、名前、及び/又はEEPROMに後で
記憶するための電話番号を発生できるようにする特徴を
備えている。この特徴は、ユーザがキーパッド28を通
常の仕方で操作することにより無線電話のメニューから
選択することができる。この特徴の選択に続いて、ユー
ザは、ヘッドセットのボタン33を押し、そしてヘッド
セットのマイクロホン31に音声タグを話し込むように
イヤホン20の音響又は音声で促される。この音声入力
は、ヘッドセットインターフェイス200を経てマイク
ロプロセッサによって受け取られ、EEPROMの次に
使用できるメモリ位置に音声タグとして記録される。次
いで、ヘッドセットのボタン33を用いて、音声タグ入
力が確認される。次いで、ユーザは、名前及び電話番号
をマイクロホン31に同様に入力し、メモリ位置への入
力が完了する。マイクロプロセッサは、マイクロホン3
1に入力された名前及び電話番号の音声波形から名前及
び電話番号を解読するためのスピーチ認識アルゴリズム
でコンディショニングされる。ヘッドセットを経てEE
PROMへの入力が完了した後に、無線電話は、音声合
成器を用いてイヤホン20を経て自動的にユーザへ入力
を任意に再生することができる。更なる入力もEEPR
OMへ入力される。
しそしてその後にヘッドセットを用いて電話番号をダイ
ヤルできるようにする特徴も備えている。この特徴がハ
ンドセットで選択されると、ユーザは、ヘッドセットの
ボタン33を押し、そしてユーザがダイヤルしようとす
る電話番号を話すようにイヤホンの音響又は音声により
促される。次いで、ユーザの音声入力がマイクロホン2
1により受け取られ、そしてマイクロプロセッサを用い
て処理され、スピーチ認識アルゴリズムで適当にコンデ
ィショニングされ、無線電話に電話番号が発生される。
スピーチ認識により発生された電話番号は、音声合成器
を用いてイヤホンを経てユーザに再生される。ユーザが
ヘッドセットのボタンを長く押すと、発生された電話番
号のダイヤル動作が開始される。
た電話番号を選択してダイヤルする種々の方法を与える
ことができる。電話番号を選択するための好ましい方法
が図4ないし7のフローチャートに示されている。これ
らの方法は、一般的に、無線電話のメモリに既に記憶さ
れている音声タグ及び電話番号に基づく。選択された電
話番号をダイヤルする好ましい方法が図8のフローチャ
ートに示されている。図4ないし7の選択フローチャー
トの各々は、図8のダイヤルフローチャートへと進む
(表示Aを参照)。
第1ステップ41は、ヘッドセットのボタンが押された
かどうかマイクロプロセッサが検出することを必要とす
る。この第1ステップは、図4ないし7の全てのフロー
チャートに共通である。ステップ42において、ユーザ
は、ユーザがダイヤルしようとする電話番号に関連した
音声タグをマイクロホン21に向かって話す。ステップ
43では、マイクロプロセッサは、ユーザにより入力さ
れた波形を、EEPROMに記録された全ての音声タグ
波形と比較し、そして最良の波形一致をもつ音声タグを
選択する。最良に一致する音声タグと同じメモリ位置に
記憶された電話番号がEEPROMから呼び戻される。
OMに記憶された波形とを比較するための好ましい方法
は、波形に関連した独特の特徴を識別又は抽出すること
を含む。これら独特の特徴の比較が次いで行われて、最
良の一致をもつ波形が決定される。これらの独特の特徴
は、波形の振幅及び長さとは実質的に独立するように選
択され、例えば、ユーザが名前を静かに又はゆっくりと
話したときでも一貫して波形が一致し得るようにする。
スピーチ認識においては、入力波形の同じ独特の特徴を
抽出して、どんなワードが話されたか決定することがで
きる。
ば、ステップ51及び52は、図4のフローチャートの
ステップ41及び42と同じである。ステップ53で
は、マイクロプロセッサは、ユーザにより入力された波
形を、EEPROMに記憶された全ての音声タグ波形と
比較し、そして最良の波形一致をもつ音声タグを選択す
る。次いで、最良の一致をもつ音声タグがヘッドセット
のイヤホン20を通して出力される。ここで、ユーザ
は、ステップ54及び55で表された3つの選択肢を有
する。ユーザの第1の選択肢は、ヘッドセットのボタン
を押さないことであり、従って、選択が時間切れとなる
(ステップ56を参照)。ユーザの第2の選択肢は、ヘ
ッドセットのボタンを短時間押すことである。これは、
ステップ57を呼び出し、従って、マイクロプロセッサ
は、ユーザにより入力された波形を、EEPROMに記
憶された全ての音声タグと比較し、そして次に最良の波
形一致をもつ音声タグを選択する。次に最良の一致をも
つ音声タグは、次いで、ヘッドセットのイヤホン20を
経て出力され、ユーザは、再び、ステップ54及び55
で表された3つの選択肢をもつことになる。ユーザの第
3の選択肢は、ヘッドセットのボタンを長時間押すこと
であり、これにより、ステップ58が実行され、即ち最
後の音声タグ出力と同じメモリ位置に記憶された電話番
号がEEPROMから呼び戻される。
ステップ61は、図4のフローチャートのステップ41
と同じである。ステップ62において、マイクロプロセ
ッサは、EEPROMの第1のメモリ位置に記憶された
音声タグを検索し、そしてその第1の音声タグをヘッド
セットのイヤホンを経て出力する。ここで、ユーザはス
テップ64及び65で表された3つの選択肢を有する。
これらの選択肢は、図5の選択フローチャートのステッ
プ54及び55で表されたユーザ選択肢と同じである。
しかしながら、ユーザが第2の選択肢、即ちヘッドセッ
トのボタンの短時間の押圧を選択すると、ステップ67
が呼び出され、これにより、マイクロプロセッサは、E
EPROMの次のメモリ位置に記憶された音声タグを検
索し、そしてこの音声タグをヘッドセットのイヤホンを
経て出力する。次いで、ユーザはもう一度ステップ64
及び65で表された3つの選択肢を有する。従って、ユ
ーザは、所望の音声タグがイヤホンを経て出力されるま
で音声タグを通して順次にスクロールする。所望の音声
タグが出力されると、最後の音声タグ出力と同じメモリ
位置に記憶された電話番号がボタンの長時間押圧により
EEPROMから呼び戻される。
ステップ71及び72は、図6のフローチャートのステ
ップ61及び62に等しい。ステップ73において、ユ
ーザは、例えば、2秒の割り当てられた時間周期内にボ
タンを押すことにより、イヤホン20により出力される
最後の音声タグを受け入れるように選択する。ユーザが
ボタンを押すことにより最後の音声タグを受け入れるよ
うに選択しない場合には、フローチャートはステップ7
4へ進み、これにより、マイクロプロセッサはEEPR
OMの次のメモリ位置に記憶された音声タグを出力し、
そしてこの音声タグをヘッドセットのイヤホンを経て出
力する。次いで、プロセスは、ステップ73へ戻り、こ
の点において、ユーザは、上記のようにボタンを押すこ
とにより最後の音声タグ出力を受け入れるように選択す
る。従って、EEPROMに記憶された音声タグは、所
望の音声タグがユーザにより受け入れられるまでマイク
ロプロセッサにより自動的に且つ順次にスクロールされ
る。ユーザが音声タグを受け入れると、その音声タグと
同じメモリ位置に記憶された電話番号がマイクロプロセ
ッサによってEEPROMから呼び戻される(ステップ
75)。任意であるが、ユーザは、長時間ボタンを押圧
して、音声タグの自動スクロールをキャンセルすること
ができる。
話番号は、通常、EEPROMから呼び戻される。これ
が行われると、電話番号は、図8のフローチャートのス
テップ81で示されたように、無線電話により自動的に
ダイヤルされる。ステップ82及び83は、ユーザがヘ
ッドセットのボタンを押すことによりコールをいかに終
了するかを示す。
るものであるか又は対処される問題のいずれか又は全部
を軽減するものであるかに係わりなく、ここに開示する
新規な特徴又は特徴の組合せを明確に含むか、或いはそ
のいかなる一般性も含むものである。以上の説明に鑑
み、当業者であれば、本発明の範囲内で種々の変更がな
され得ることが容易に明らかであろう。
の斜視図である。
本発明のポータブル無線電話を示す図である。
ロセッサ及び主たる機能要素を示す回路図である。
ホンを用いて電話番号をいかに選択するかを示すフロー
チャートである。
ン及びイヤホンを用いて電話番号をいかに選択するかを
示すフローチャートである。
を用いて電話番号をいかに選択するかを示すフローチャ
ートである。
話番号をいかに選択するかを示す別のフローチャートで
ある。
ヘッドセットのボタンを用いてコールをいかに終了する
かを示すフローチャートである。
記憶される情報を示すテーブルである。
Claims (18)
- 【請求項1】 ユーザが操作できるスイッチ及びユーザ
からの音声情報を受け取るマイクロホンを有するヘッド
セットと、 上記スイッチ及びマイクロホンの両方を経てユーザによ
り入力された情報に応答して、無線電話に記憶された複
数の電話番号の1つを選択するための選択手段とを備え
たことを特徴とするポータブル無線電話。 - 【請求項2】 上記選択手段は、上記マイクロホンを経
て入力されたスピーチ情報を確認するためのスピーチ確
認手段を含む請求項1に記載のポータブル無線電話。 - 【請求項3】 上記無線電話は、主本体部分を含む請求
項1又は2に記載のポータブル無線電話。 - 【請求項4】 上記無線電話の主本体部分は、ハンドセ
ットである請求項3に記載のポータブル無線電話。 - 【請求項5】 上記無線電話の主本体部分は、トランシ
ーバを含む請求項3又は4に記載のポータブル無線電
話。 - 【請求項6】 上記選択手段は、主本体部分に配置され
る請求項3ないし5のいずれかに記載のポータブル無線
電話。 - 【請求項7】 上記ヘッドセットは、このヘッドセット
を主本体部分に接続するリードを含む請求項3ないし6
のいずれかに記載のポータブル無線電話。 - 【請求項8】 上記スイッチは、上記リードに配置され
る請求項7に記載のポータブル無線電話。 - 【請求項9】 上記スイッチは、上記リードを経て上記
選択手段に接続される請求項7又は8に記載のポータブ
ル無線電話。 - 【請求項10】 上記マイクロホンは、上記リードに配
置される請求項7ないし9のいずれかに記載のポータブ
ル無線電話。 - 【請求項11】 上記マイクロホンは、上記リードを経
て上記選択手段に接続される請求項7ないし10のいず
れかに記載のポータブル無線電話。 - 【請求項12】 上記リードは、主本体部分から取り外
しできる請求項7ないし11のいずれかに記載のポータ
ブル無線電話。 - 【請求項13】 上記スイッチはプッシュボタンである
請求項1ないし12のいずれかに記載のポータブル無線
電話。 - 【請求項14】 上記ヘッドセットは、更に、イヤホン
を含む請求項1ないし13のいずれかに記載のポータブ
ル無線電話。 - 【請求項15】 ユーザが操作できるスイッチ及びユー
ザからの音声情報を受け取るマイクロホンを有するヘッ
ドセットと、 上記スイッチ及びマイクロホンの両方を経てユーザによ
り入力された情報に応答して、電話番号に関連した情報
を無線電話に発生するための発生手段とを備えたことを
特徴とするポータブル無線電話。 - 【請求項16】 上記発生手段は、マイクロホンを経て
入力されたスピーチ情報を確認するためのスピーチ確認
手段を含む請求項15に記載のポータブル無線電話。 - 【請求項17】 上記発生手段は、電話番号の数字を発
生する請求項15又は16に記載のポータブル無線電
話。 - 【請求項18】 上記発生手段は、電話番号に関連して
電話に記憶するための音声タグを発生する請求項15又
は16に記載のポータブル無線電話。
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DE (1) | DE69836882T2 (ja) |
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