JPH1081260A - 自動車のバンパー周辺構造 - Google Patents

自動車のバンパー周辺構造

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JPH1081260A
JPH1081260A JP8240394A JP24039496A JPH1081260A JP H1081260 A JPH1081260 A JP H1081260A JP 8240394 A JP8240394 A JP 8240394A JP 24039496 A JP24039496 A JP 24039496A JP H1081260 A JPH1081260 A JP H1081260A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
back door
bumper
facing surface
inclined surface
rear panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP8240394A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Komiya
哲 小宮
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 雪がたまりにくく、また、雪がたまって氷結
しても、バックドアを開成することが簡単にできるバン
パー周辺構造を提供する。 【解決手段】 後方へ回転可能なバックドア10の下縁
部の内側が、バックドア閉鎖時、車幅方向に伸びるリア
パネル14に設けられたウエザーストリップ16に密着
しており、バックドア10よりも下方にバンパーフェイ
シャ18が配設され、バンパーフェイシャ18の上縁部
がリアパネル14に取り付けられる。リアパネル14は
ウエザーストリップ16よりも下方にバックドア対向面
14aを有しており、バックドア対向面14aは後方に
向かうにつれて下方に向かうよう傾斜しており、バンパ
ーフェイシャ18の上縁部には、バックドア対向面14
aに対応する傾斜面18bが形成されており、傾斜面1
8bがバックドア対向面14aに取り付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のバンパー
周辺構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動車のバンパー周辺構
造としては、例えば、実開平1−123960号公報に
記載されたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この公
報に記載されたものは、後方へ回転可能なバックドアの
下縁部の内側が、ドア閉鎖時、車幅方向に且つ鉛直方向
に伸びるリアパネルの上縁に設けられたシール部材に密
着しており、バンパーの上縁部が鉛直方向に伸びるリア
パネルに対して取付られているため、降雪時、走行によ
りバンパーの上縁部とバックドアの下縁部の内側との間
に形成される空間内に雪が巻き込まれてたまり、さら
に、バックウインドウのデフォッガーによる融雪水がド
アを伝って流れ落ち、たまった雪を氷結させるため、バ
ックドアを開けることが不能になるという問題がある。
【0004】また、上記公報のものは、鉛直方向に伸び
るリアパネルに対して取り付けるためにバンパーフェイ
シャの上縁部を鉛直に折り曲げており、その折曲線が自
動車の後方から見えて見栄えが悪いという問題もある。
本発明は、かかる問題点に鑑みなされたもので、請求項
1ないし請求項4記載の発明の目的は、雪がたまりにく
く、また、雪がたまって氷結しても、バックドアを開成
することが簡単にできるバンパー周辺構造を提供するこ
とである。
【0005】また、請求項2記載の発明は、さらに、自
動車の後方からの折曲線等が見えることなく、見栄えの
良いバンパー周辺構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうち請求項1記載の発明は、後方へ回転可
能なバックドアの下縁部の内側が、バックドア閉鎖時、
車幅方向に伸びるリアパネルに設けられたシール部材に
密着しており、バックドアよりも下方にバンパーが配設
され、バンパーの上縁部が前記リアパネルに取り付けら
れる自動車のバンパー周辺構造において、前記リアパネ
ルはシール部材よりも下方にバックドア対向面を有して
おり、該バックドア対向面は後方に向かうにつれて下方
に向かうよう傾斜しており、バンパーの上縁部には、前
記バックドア対向面に対応する傾斜面が形成されてお
り、該傾斜面が前記バックドア対向面に取り付けられる
ことを特徴とする。
【0007】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載のものにおいて、前記バンパーの上縁部は、平坦面と
前記傾斜面とを備えており、該平坦面の前端は前方に向
かうにつれて漸次上方に向かうことにより滑らかに前記
傾斜面と連結されることを特徴とする。また、請求項3
記載の発明は、請求項1または2記載のものにおいて、
前記バンパーには、さらに、バックドアの下縁部よりも
後方において、下方に下がる段差が設けられることを特
徴とする。
【0008】また、請求項4記載の発明は、請求項1〜
3記載のものにおいて、前記バンパーの傾斜面は、車幅
方向に間隔をおいて複数の箇所において取付手段により
前記リアパネルのバックドア対向面に対して取り付けら
れており、前記複数の箇所付近以外の前記傾斜面は、バ
ックドア方向に向かって膨出されていることを特徴とす
る。
【0009】また、請求項5記載の発明は、請求項4記
載のものにおいて、前記バンパーの傾斜面の前記複数の
箇所は前記バックドア対向面に直接接触して該バックド
ア対向面に取り付けられると共に、前記膨出された部分
の内側はリアパネルから離間されていることを特徴とす
る。
【0010】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、リアパネ
ルは後方に向かうにつれて下方に向かうよう傾斜したバ
ックドア対向面を有しており、バンパーの上縁部には、
前記バックドア対向面に対応する傾斜面が形成されてい
るため、雪が後方へ落下しやすく、バンパーの上縁部と
バックドアの下縁部の内側との間に形成される空間内の
雪たまりを減少させることができる。また、仮にこの空
間内に雪がたまって氷結した場合でも、バックドア対向
面及び傾斜面が、バックドアの下縁部の後方への回転運
動に対してほぼ垂直、または垂直に近い角度を持つこと
になるため、雪が剥がれ易く、バックドアを簡単に開け
ることができる。
【0011】また、請求項2記載の発明によれば、上記
請求項1に係る作用・効果の他、平坦面の前端は前方に
向かうにつれて漸次上方に向かうことにより滑らかに傾
斜面と連結されるため、平坦面と傾斜面の境界に折曲線
ができることなく、自動車の後方からの見栄えを良くす
ることができる。また、請求項3記載の発明によれば、
上記請求項1または2に係る作用・効果の他、バンパー
に、バックドアの下縁部よりも後方の段差を設けること
により、段差によって走行時の雪の巻上げの方向を、バ
ックドアの下縁部の内側(前側)に向かう方向から、バ
ックドアの下縁部よりも後側に沿って進む方向に変える
ことができる。従って、バンパーの上縁部とバックドア
の下縁部の内側との間に形成される空間内の雪たまりを
さらに減少させることができる。
【0012】また、請求項4記載の発明によれば、上記
請求項1〜3のいずれかに係る作用・効果の他、バンパ
ーの傾斜面において、バックドア対向面に取り付けられ
る部分付近以外の部分をバックドア方向に向かって膨出
させることにより、バンパーの上縁部とバックドアの下
縁部の内側との間に形成される空間を小さくし、より雪
がたまりにくくすることができる。また、膨出部によ
り、バンパーの上縁部の強度を向上させることもでき
る。
【0013】また、請求項5記載の発明によれば、上記
請求項1〜4のいずれかに係る作用・効果の他、バック
ドア対向面に取り付けられる部分以外である、膨出され
た部分の内側はリアパネルから離間されていることによ
り、走行時にリアパネルとバンパーの上縁部とがこすれ
ることなく、防錆上有利となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。図1は、本発明の自動車のバンパー
周辺構造の第1の実施の形態を示す図3の1−1線に沿
って見た断面図であり、図2は、バックドアが開成され
た状態の図1のバンパー周辺構造の斜視図であり、図3
は、自動車の後部の斜視図である。
【0015】図において、10は車体後部の開口部20
を閉鎖すると共に、バックドアアウタ11とバックドア
インナ12から構成されるバックドアであり、バックド
ア10の下縁部が後方に回転することにより、バックド
ア10が車体後部の開口部20を開成することができ
る。バックドア10閉鎖時、バックドア10の内側にあ
るバックドアインナ12の下縁部は、車幅方向に伸びる
リアエンドクロスの一部を構成するリアパネル14の上
端に設けられたシール部材であるウエザーストリップ1
6に密着して、開口部20を密閉している。
【0016】リアパネル14には、前記ウエザーストリ
ップ16が取り付けられて、バックドア10に向かって
伸びるシール部材取付面14cと、シール部材取付面1
4cよりも下方で且つシール部材取付面14cに対して
ほぼ直交し、バックドア10にほぼ平行に対向するバッ
クドア対向面14aが形成されている。即ち、バックド
ア対向面14aは、後方に向かうにつれて下方に向かう
よう傾斜しており、バックドア対向面14aには、車幅
方向に間隔をおいて複数の取付孔14bが穿設されてい
る。
【0017】バックドア対向面14aには、バンパーフ
ェイシャ(バンパー)18の上縁部が取り付けられる。
即ち、前記バンパーフェイシャ18の上縁部には、略水
平な平坦面18aと、平坦面18aの前側にありバック
ドア対向面14aに対応して後方に向かうにつれて下方
に向かうよう傾斜した傾斜面18bとが形成されてお
り、傾斜面18bには、前記バックドア対向面14aに
穿設された取付孔14bに対応して、取付孔18cが複
数穿設されており、これら取付孔14b,18cを貫通
する取付ネジ24と、傾斜面18bとバックドア対向面
14aとの間に一部が挟持されこれらの間を所定間隔に
保持すると共に取付ネジ24に螺合するグロメット22
によって、傾斜面18bがバックドア対向面14aに取
り付けられる。
【0018】バックドア対向面14a及び傾斜面18b
は、水平面からの傾斜角度がθ=30〜40度となると
よく、また、平坦面18aと傾斜面18bとは、平坦面
18aの前端が前方に向かうにつれて漸次上方に向かう
ことにより滑らかに傾斜面18bと連結されるとよい。
さらに、バンパーフェイシャ18の上面部には、平坦面
18aよりも後方、且つバックドア10の下縁部よりも
後方に、下方へ下がる段差18dが形成されている。
【0019】以上のように構成されたバンパー周辺構造
において、リアパネル14はウエザーストリップ16よ
りも下方に、後方に向かうにつれて下方に向かうよう傾
斜したバックドア対向面14aを有しており、バンパー
フェイシャ18の上縁部には、バックドア対向面14a
に対応する傾斜面18bが形成されているため、雪や水
が後方へ落下しやすく、バンパーフェイシャ18の上縁
部とバックドア10の下縁部の内側との間に形成される
空間内の雪たまりを減少させることができる。また、仮
にこの空間内に雪がたまって氷結した場合でも、バック
ドア対向面14a及び傾斜面18bが、バックドア10
の下縁部の後方への回転運動に対してほぼ垂直、または
垂直に近い角度を持つことになるため、バックドア10
と共に雪がバックドア対向面14aから剥がれ易く、バ
ックドア10を簡単に開けることができる。
【0020】特に本形態では、バンパーフェイシャ18
に、バックドア10の下縁部よりも後方に位置する段差
18dを設けているため、段差18dによって走行時の
雪の巻上げの方向を、バックドア10の下縁部の内側
(前側)に向かう方向から、バックドア10の下縁部よ
りも後側に沿って進む方向に変えることができる。ま
た、バックウインドウのデフォッガーによる融雪水が段
差18dから後方へ落下するよう誘導することができ
る。従って、バンパーフェイシャ18の上縁部とバック
ドア10の下縁部の内側との間に形成される空間内の雪
たまりをさらに減少させることができる。
【0021】また、本形態では、平坦面18aと傾斜面
18bとの境界において、平坦面18aの前端は前方に
向かうにつれて漸次上方に向かうべく、図1の断面図に
おいて曲線が描かれているため、平坦面18aは滑らか
に傾斜面18bと連結されている。従って、平坦面18
aと傾斜面18bの境界に折曲線ができることなく、自
動車の後方からの見栄えを良くすることができる。
【0022】また、傾斜面18bの前端は、可能な限り
シール部材取付面14cに接近し、バックドア対向面1
4aを覆っているために、バックドア10を開けたとき
に、パネル材であるリアパネル14の露出する部分が少
なく、見栄えの良いものとなっている。また、バックド
ア対向面14aと傾斜面18bとの間に隙間があって
も、傾斜面18bの前端がシール部材取付面14cに接
近していることにより、孔あき感を一般使用者に与える
こともない。
【0023】次に、図4は本発明の自動車のバンパー周
辺構造の第2の実施の形態を示す図1相当図、図5は図
4のバンパーフェイシャの主要部を表す斜視図であり、
図1と同一の部分は同一の符号を用いている。本形態の
バンパーフェイシャ18は、前形態と同様に、その上縁
部に平坦面18aと傾斜面18bとが形成されると共
に、傾斜面18bには複数の取付孔18cが車幅方向に
間隔をおいて穿設されており、その取付孔18cの付近
以外の傾斜面18bは、バックドア10方向に向かって
膨出された膨出部18eとなっている。そして、膨出部
18eの内側(前側)は中空となっており、バックドア
対向面14aからは離間されている。
【0024】このように、膨出部18eを設けることに
より、バンパーフェイシャ18の上縁部とバックドア1
0の下縁部の内側との間に形成される空間を小さくし、
より雪がたまりにくくすることができる。また、膨出部
18eにより、バンパーフェイシャ18の上縁部の強度
を向上させることもできる。また、本形態では、傾斜面
18bの中でバックドア対向面14aに取り付けられる
部分以外の膨出部18eの内側を中空としバックドア対
向面14aから離間させることにより、取付部分と取付
部分の間になる膨出部18eが走行時にバックドア対向
面14aとこすれることが防止でき、防錆上有利な構成
とできるため、傾斜面18bの取付孔18c付近は直接
バックドア対向面14aと直接接触させても問題はな
い。そのため、バックドア対向面14aの取付孔14b
の裏側にはウエルドナット(取付手段)28が設定され
ており、ボルト(取付手段)26をウエルドナット28
に螺着することにより、バンパーフェイシャ18の上縁
部をバックドア対向面14aに取り付けている。従っ
て、第1の実施の形態のような高価なグロメットを使用
して、バックドア対向面14aと傾斜面18bとの間隔
を保持する必要がないので、製造コストを安価にするこ
とができる効果も有する。
【0025】但し勿論、グロメットを使用して、バック
ドア対向面14aと、膨出部18eを含む傾斜面18b
とが全体的に離間される構成とすることも可能である。
また、バンパーフェイシャ18の上縁部をリアパネル1
4のバックドア対向面14aに取り付ける取付手段とし
ては、上記の他にクリップによって取り付けることも可
能である。
【0026】また、膨出部18eとバックドア対向面1
4aとの間が大きく離間されていても、傾斜面18b
(即ち膨出部18e)の前端がシール部材取付面14c
に可能な限り、接近していることにより、孔あき感を一
般使用者に与えることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車のバンパー周辺構造の第1の実
施の形態を示す図3の1−1線に沿って見た断面図であ
る。
【図2】バックドアが開成された状態の図1のバンパー
周辺構造の斜視図である。
【図3】自動車の後部の斜視図である。
【図4】本発明の自動車のバンパー周辺構造の第2の実
施の形態を示す図1相当図である。
【図5】図4のバンパーフェイシャの主要部を表す斜視
図である。
【符号の説明】
10 バックドア 14 リアパネル 14a バックドア対向面 14b 取付孔 16 ウエザーストリップ(シール部材) 18 バンパーフェイシャ(バンパー) 18a 平坦面 18b 傾斜面 18c 取付孔 18d 段差 18e 膨出部 26 ボルト(取付手段) 28 ウエルドナット(取付手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後方へ回転可能なバックドアの下縁部の
    内側が、バックドア閉鎖時、車幅方向に伸びるリアパネ
    ルに設けられたシール部材に密着しており、バックドア
    よりも下方にバンパーが配設され、バンパーの上縁部が
    前記リアパネルに取り付けられる自動車のバンパー周辺
    構造において、 前記リアパネルはシール部材よりも下方にバックドア対
    向面を有しており、該バックドア対向面は後方に向かう
    につれて下方に向かうよう傾斜しており、バンパーの上
    縁部には、前記バックドア対向面に対応する傾斜面が形
    成されており、該傾斜面が前記バックドア対向面に取り
    付けられることを特徴とする自動車のバンパー周辺構
    造。
  2. 【請求項2】 前記バンパーの上縁部は、平坦面と前記
    傾斜面とを備えており、該平坦面の前端は前方に向かう
    につれて漸次上方に向かうことにより滑らかに前記傾斜
    面と連結されることを特徴とする請求項1記載の自動車
    のバンパー周辺構造。
  3. 【請求項3】 前記バンパーには、さらに、バックドア
    の下縁部よりも後方において、下方に下がる段差が設け
    られることを特徴とする請求項1または2記載の自動車
    のバンパー周辺構造。
  4. 【請求項4】 前記バンパーの傾斜面は、車幅方向に間
    隔をおいて複数の箇所において取付手段により前記リア
    パネルのバックドア対向面に対して取り付けられてお
    り、前記複数の箇所付近以外の前記傾斜面は、バックド
    ア方向に向かって膨出されていることを特徴とする請求
    項1〜3のいずれかに記載の自動車のバンパー周辺構
    造。
  5. 【請求項5】 前記バンパーの傾斜面の前記複数の箇所
    は前記バックドア対向面に直接接触して該バックドア対
    向面に取り付けられると共に、前記膨出された部分の内
    側はリアパネルから離間されていることを特徴とする請
    求項4記載の自動車のバンパー周辺構造。
JP8240394A 1996-09-11 1996-09-11 自動車のバンパー周辺構造 Pending JPH1081260A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102011012530A1 (de) * 2011-02-26 2012-08-30 GM Global Technology Operations LLC (n. d. Ges. d. Staates Delaware) Befestigungsstruktur für einen Stoßfänger eines Kraftfahrzeuges
JP2013216247A (ja) * 2012-04-10 2013-10-24 Toyota Motor Corp 車両後部構造

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US8616596B2 (en) 2011-02-26 2013-12-31 GM Global Technology Operations LLC Fastening structure for a bumper of a motor vehicle
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