JPH1078989A - 仮想商店街におけるポイントサービスシステム - Google Patents

仮想商店街におけるポイントサービスシステム

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JPH1078989A
JPH1078989A JP18424397A JP18424397A JPH1078989A JP H1078989 A JPH1078989 A JP H1078989A JP 18424397 A JP18424397 A JP 18424397A JP 18424397 A JP18424397 A JP 18424397A JP H1078989 A JPH1078989 A JP H1078989A
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JP18424397A
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English (en)
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Sekio Ikeda
世紀男 池田
Nobuo Oka
伸夫 岡
Masao Fujiwara
眞雄 藤原
Michihiro Miyasaka
道弘 宮坂
Shuji Morita
修司 森田
Masakazu Yamashita
正和 山下
Yuka Egashira
由香 江頭
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワーク上の仮想商店街におけるサービ
ス方式に関し、磁気カードの携帯を不要とし、ポイント
発行から還元までの時間を短くして顧客へのサービスを
向上させるポイントサービスシステムを実現する。 【解決手段】 顧客の買物金額に応じてポイントを発行
する手段1と、顧客が現在保有しているポイントを記憶
する手段2と、顧客のポイント保有量に応じて、ポイン
トの還元として顧客の買物支払金額を減少させる手段3
とを備え、仮想商店街を構成する商店毎に、ポイントの
発行率と還元率とをそれぞれ設定可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク上に
構築された仮想商店街において、商取り引きに伴う販売
促進用サービスとしてのポイントサービスを実現するた
めのポイントサービスシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】商店街でよく使われてきた顧客のロック
イン(囲い込み)や販売促進の方法の1つとして、スタ
ンプサービスがある。これは商品の購入金額に応じてク
ーポン券の発行などを行い、そのクーポン券などが一定
の数に達した時点で景品などと交換したりするものであ
る。
【0003】また、紙のクーポン券を使わずに顧客に磁
気カードを持たせ、その磁気カードに記録されたサービ
スポイントを商品購入に際して、または景品などの交換
に際して更新する方式もある。
【0004】この場合磁気カードはポイントを記録して
おくだけでなく、本人のID(会員番号など)としての
役割も持っている。なおクーポン券を使うにしても、カ
ードを利用するにしても、商店街の中の全ての商店につ
いて、クーポン券やポイントを発行する条件(以下、買
物の金額に対するポイントの発行率と称する。)、およ
び還元する条件(以下、ポイントの還元率と称する。)
は一律とされて、システムの運用がなされている。いず
れのシステムも、各地の地域密着型の駅前商店街、銀座
商店街など、多くの商店街で導入されている。
【0005】更に近年では顧客の商品購入形態も来店購
入に止まらず、電話やパソコンなどを利用した通信販売
も盛んになっており、またネットワーク上、例えばイン
ターネットに接続された利用者端末に商品を表示(展
示)し、顧客がその端末を使って買物をすることも実現
されるようになっている。複数商店の商品が展示されて
いる場合、そのような商店によって構成される商店街は
仮想商店街(ショッピングモール)と言われる。このよ
うな場合には、従来の来店購入の場合のようなポイント
サービスは実現されていなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のクーポン券など
を使用するスタンプサービスでは、消費者側ではクーポ
ン券を台紙に貼る手間がかかったり、クーポン券の保存
が面倒であるなどの問題点があり、また商店側ではクー
ポン券の事前購入による費用負担、手続きの煩わしさ
や、商品販売時に販売金額に応じたクーポン券の枚数を
確認して顧客に渡さなければならないなどという面倒な
作業を強いられるという問題点があった。
【0007】このような問題点を解決する目的で、PO
S(ポイント オブ セール)を利用したポイントサー
ビスシステムが開発された。このシステムでは顧客が商
品に対して精算を済ませた時点で、POS端末を利用し
てサービスポイントをホストシステムで集計し、例えば
顧客に持たせている磁気カードに記録されたサービスポ
イントを更新するというような方式がとられている。
【0008】しかしながら、このように磁気カードを利
用したポイントサービスシステムにおいても、顧客は常
に商品購入時に磁気カードを携帯しなければならないと
いう問題点や、磁気カードにサービスポイントの集計結
果が記録されても、一般にポイントの発行店と還元店の
間での精算は、例えばホストセンタを介して夜間バッチ
方式で行われるために、買物の翌日にならないとポイン
トが有効にならず、景品との交換などが依然として不便
であり、またポイント発行店と還元店の間での精算に時
間がかかるという問題点があった。
【0009】本発明は、ネットワーク上に構築された仮
想商店街におけるポイントサービスシステムを実現する
ことにより、前述の問題点を解決すること、例えば顧客
の磁気カードなどの携帯を不要とし、またポイントの発
行から還元までの時間を短くして顧客へのサービスを向
上させることを目的とする。更に例えば発行店でのポイ
ント発行率を、店により、また時期により変化可能とす
ることなどにより、商店間の競争を促進し、顧客へのサ
ービスが良く、商店への集客力の高い仮想商店街を実現
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の仮想商店
街におけるポイントサービスシステムの原理構成ブロッ
ク図である。同図はネットワーク上、例えばインターネ
ット上に構築された仮想商店街におけるポイントサービ
スシステムの原理構成を示し、仮想商店街は例えばイン
ターネット上の特定のサーバ、すなわちウェブサーバの
1つによって提供されているものとする。
【0011】図1においてポイント発行手段1は、顧客
の買物の金額に応じてポイントを発行するものである。
このポイント発行に際して、ポイント発行手段1は、顧
客が買物をする商店名、買物金額等の入力情報に基づい
て、仮想商店街の商店毎に設定されているポイント発行
率、例えば100円の買物に対して何ポイントのポイン
トを発行するかの発行率に応じて、ポイントの発行を行
う。
【0012】ポイント管理手段2は、顧客毎のポイント
の保有量を、例えばポイントの発行店に対応させて記憶
するものである。ポイント還元手段3は、顧客のポイン
ト保有量に応じたポイントの還元として、顧客の買物支
払い金額を減額させるものであり、例えば商店毎に設定
されているポイント還元率に応じて、買物支払い金額を
減額させる処理を実行する。
【0013】本発明において、顧客が仮想商店街のホー
ムページ中で買物を行おうとすると、仮想商店街を構成
する各商店のデータに対応させて、その顧客に対して各
商店において発行され、現在有効である保有ポイント数
が顧客側の端末に表示される。顧客はこの表示画面から
適当な商店を選択し、買物ボタンを押すと注文の入力画
面が表示され、顧客はその注文画面に注文データを入力
し、注文ボタンを押すことにより、仮想商店街のウェブ
サーバにリンクしたポイントサービスシステムが起動さ
れ、ポイントの発行と、また注文時の顧客の指定に応じ
てポイントの還元サービスが実行される。
【0014】このように本発明においては、ネットワー
ク上に構築される仮想商店街にポイントサービスシステ
ムを実現することによって、前述の目的を達成すること
が可能となる。
【0015】以下に、本発明の具体的な操作イメージに
ついて説明する。利用者が、たとえば仮想商店街のホー
ムページをそのURLを使って開く。仮想商店街のホー
ムページにリンクしたデータベースに登録してある商店
街があらわれる。たとえば宝石店、衣料店、食品店のハ
イパーリンク又はイメージマップがあらわれる。ユーザ
が好みの商店へのハイパーリンクをクリックすると、そ
の商店の商品名、イメージ、値段が画面にあらわれる。
その好みの商品をクリックすることによって購入操作を
行う。その商品はその商店から利用者に直送されて支払
い決済される。
【0016】各商店が仮想商店街に加入すれば、仮想商
店街のホームページにポイントサービスを受けられる旨
の表示をする。利用者が、たとえば服を購入したいとき
は、ポイントサービスを受けられる仮想商店街を利用し
た方が有利となる。各商店にとってもポイントサービス
が顧客の吸引力となり、さらに仮想商店街のホームペー
ジに登録することによって宣伝効果も期待できる。仮想
商店街をホームページに作成したサービスプロバイダに
とっても、たとえば加入商店から加盟料あるいは購買額
に応じたコミッション料を受け取ることができる。
【0017】利用者が仮想商店街を使用したいときには
登録操作を行う。仮想商店街におけるデータベースにお
いて、その利用者用の領域が割り当てられ、ユーザI
D、ユーザパスワードがその利用者に与えられる。な
お、ユーザIDは利用者によって固定であるが、ユーザ
パスワードは利用者にとって自由に設定しなおすことが
可能である。
【0018】利用者は仮想商店街にアクセスして自分の
ポイントと購入履歴を見ることができる。利用者が電子
メール(e−mail)アドレスを有していれば、仮想
商店街から現在のポイントを利用者に定期的に送るよう
にしてもよい。
【0019】
【発明の実施の形態】図2は本発明の仮想商店街10に
おけるポイントサービスシステム2を実現するネットワ
ークの構成例の説明図である。同図において複数のサー
バ11,12、および13はネットワーク、例えばイン
ターネットを構成しており、例えばサーバ11、すなわ
ちウェブサーバは仮想商店街10を提供するものであ
り、サーバ11にはポイントサービスシステムにおける
ポイントデータや商店のデータを記憶する、後述のポイ
ント管理テーブルや商店管理テーブルが格納されている
サーバファイル14が接続されているものとする。
【0020】例えばサーバ12は、従来の仮想商店街に
もネットワークを介して接続されており、サーバ12を
利用する利用者d,e,fは従来の仮想商店街にアクセ
スすることも、また本発明のポイントサービスシステム
を有する仮想商店街10にアクセスすることも可能であ
る。仮想商店街10は商店A,B,C,・・・によって
構成されているものとし、ここではこれらの商店は独自
のサーバを持っていない場合を例としてポイントサービ
スシステムを説明するが、独自のサーバを持ちながら別
の仮想商店街に出店することも可能である。
【0021】図3はインターネット上で本発明を実現す
るための仮想商店街のシステム構成ブロック図である。
同図において仮想商店街はインターネット上のウェブサ
ーバプログラム15、図2のサーバファイル14に対応
し、後述するポイント管理テーブル、商店管理テーブル
などのデータを格納するデータベース16、およびウェ
ブサーバプログラム15とデータベース16の間のイン
タフェースプログラムとしてのCGI(コモン ゲート
ウェイ インタフェース)プログラム17から構成さ
れている。
【0022】ウェブサーバプログラム15はHTTP
(ハイパー テキスト トランスファプロトコル)に基
づいて処理を行うプログラムであり、利用者がURL
(ユニフォーム リソース ロケータ)によって指定し
たHTML(ハイパー テキスト マークアップ ラン
ゲージ)ファイルを利用者に送信する。このHTMLフ
ァイルには、利用者に見せるべき情報の他に、関連する
HTMLファイルのURLが格納されており、利用者が
クライアント端末からそのURLを指定することによ
り、そのURLがネットワークを経由してウェブサーバ
プログラム15に送信され、そのURLによって指定さ
れるHTMLファイルが利用者に送られる。
【0023】またウェブサーバプログラム15は、利用
者が指定したURLが特定のもの、すなわちcgi−bi
n のディレクトリ下のファイルの場合には、そのファイ
ル、すなわちプログラムを実行する。ここで実行される
プログラムはCGIプログラム17である。CGIプロ
グラム17は、例えばSQL(ストラクチャード クエ
リィ ランゲージ)言語をデータベース問い合わせ言語
として発行し、データベース16の管理は図示しないデ
ータベースマネージメントシステム(DBMS)によっ
て実行されることになる。
【0024】図4は仮想商店街の中に実現されるポイン
トサービスシステムの構成ブロック図である。同図にお
いてポイントサービスシステム20は、仮想商店街の顧
客の保有するポイントを顧客毎に、またその発行時点毎
に記憶するポイント管理テーブル、仮想商店街を構成す
る各商店のポイント発行率や還元率を、各商店毎に記憶
する商店管理テーブルなどを格納するサーバファイル2
1、顧客が商品を購入する毎にポイントを発行するポイ
ント発行部22、顧客の指定に応じて顧客の保持するポ
イントを還元して、顧客の商品購入価額を減額させるポ
イント還元部23、顧客の保有するポイントの期限など
を監視して、期限切れ間近のポイントがある場合に、対
応する顧客にメールによって期限切れを知らせる処理な
どを行うパトロール部24から構成されている。
【0025】ここで、サーバファイル21は図3のデー
タベース16上に設定され、ポイント発行部22、ポイ
ント還元部23は図3のCGIプログラム17として登
録されたものであり、パトロール部24は図3のCGI
プログラム17又は特には図示しない、例えば定期的に
実行される独立したプログラムとして登録されたもので
ある。
【0026】このポイントサービスシステム20は、顧
客が買物をしようとして商品の注文などを行う場合に、
図3のウェブサーバプログラム15からのリクエストに
よって起動される。また後述するように、買物代金がク
レジットで引き落とされた場合などにも、特には図示し
ないプログラムによって起動される。
【0027】図5は顧客が仮想商店街(以下モールとも
称する)にアクセスする場合の処理の流れの説明図であ
る。同図において顧客、すなわちクライアントが仮想商
店街を利用しようとする時には、でモールを管理する
サーバ、すなわちモールサーバ(図3に対応)に仮想商
店街に対する接続を要求し、モールサーバ内のウェブサ
ーバプログラム15(図3)はこの接続要求に対して
で、仮想商店街の各商店のデータや、そのクライアント
が各商店で発行されたポイントの保有数などを示す仮想
商店街の画面をHTTPデータ(HTMLファイル)と
してクライアント側に送信し、クライアントは受信した
HTTPデータに基づいて画面表示を行い、利用者が
でその画面上で適当な商店を選択すると、クライアント
はでモールサーバに対して注文画面に対応するURL
を送信し、モールサーバはURLに基づいて注文用の画
面をでクライアント側に送信する。
【0028】利用者がで端末を利用して注文内容を入
力すると、その注文内容はそれを処理するプログラムの
URLと共にモールサーバ側に送信される。モールサー
バ側では受信した注文内容をパラメータとしてURLの
CGIプログラムを起動し、起動されたプログラムは、
注文受付処理として後述するポイント管理テーブル、お
よび商店管理テーブルの内容を用いてポイント処理、す
なわちポイントの発行処理、またはポイントの還元処理
などを行い、商店、すなわちショップ側に処理結果や売
上を通知する。図6は、図5のにおいてモールサーバ
からクライアント側に送信される仮想商店街の表示画面
例(ホームページ)の説明図である。同図は仮想商店街
を構成する各ショップの商品内容、値段、宣伝文句など
のデータを示すと共に、そのクライアント、すなわち顧
客が各ショップから発行され、現在保有中のポイント数
と、その保有ポイントの中で最も有効期限までの期間が
短いもの、すなわち一番古い有効期限、および各ショッ
プ毎のポイントの発行率、還元率が表示される。
【0029】例えばショップBに対する「400」はポ
イントの保有数であり、090401はその中で最も古
い有効期限が平成9年4月1日であることを示し、さら
に図9に示すように発行率が100、還元率が1である
ことが示されている。またショップFに対する「特」は
特別サービスの実施中であることを示し、またショップ
Eに対する「***」はポイントサービスを行っていな
い店舗であることを示す。なお1つの画面上に全てのシ
ョップのデータが表示できない時には、スクロールによ
ってその他のショップのデータが表示される。ショップ
の数が多い場合は、顧客の保有ポイント数が多い順序で
ショップのデータを表示することが顧客にとって便利と
も考えられる。
【0030】図6においてクライアント、すなわち顧客
が目当ての商店を選択し、買物ボタンを押すことによ
り、図5のの動作に入り、でモールサーバから注文
用の画面が送信される。
【0031】図7は、図5のクライアント側からので
の仮想商店街への接続要求に応じて、モールサーバ側で
作成され、クライアント側に送信される仮想商店街画面
データの作成処理フローチャートである。このフロー
は、図3のCGIプログラム17の一部に対応する。同
図において処理が開始されると、まずステップS1で利
用者に顧客IDを入力させるためのHTTPデータがモ
ールサーバからクライアントに送信される。クライアン
ト側で利用者が顧客IDを入力すると、そのIDが画面
を作成するプログラムのURLと共にサーバ側にステッ
プS2で送信される。この画面を作成するプログラムの
URLは、ステップS1でサーバからクライアントに送
信されるHTTPデータに含まれている。
【0032】その後ステップS3からS7までの処理
が、仮想商店街を構成する各商店について、それぞれ繰
り返される。まずステップS3では、その商店が取り扱
っている商品の内容、値段、宣伝文句などの商店情報が
設定され、ステップS4でポイントサービスの実施店か
否かが判定され、実施店でない場合にはステップS5で
当該商店に対応してサービス不実施の表示が設定され、
その商店に対する処理を終了し、他の商店に対してステ
ップS3以降の処理が繰り返される。
【0033】ステップS4でポイントサービスの実施店
であると判定された時には、ステップS6で図8に示す
ポイント管理テーブルの内容を参照して、そのクライア
ント、すなわちその顧客のその商店で発行されたポイン
トの保有数、および最古期限などが設定される。
【0034】図8はポイント管理テーブルの例の説明図
である。同図においては、その仮想商店街の顧客のそれ
ぞれに対してポイントの保有数が、そのポイントの発行
店毎に格納されている。すなわちポイントが発行される
毎にその発行日(購入日)、有効期限、ポイント数、発
行店(購入店)、および有効フラグの内容が設定され
る。有効フラグが0となっていることは、後述するよう
にクレジット、口座引落し、口座振込など代金後払いで
品物が購入され、まだ代金が精算されていないことを示
す。
【0035】代金後払い購入の場合には、後述するよう
に実際に代金の精算が行われ、入金された時点で有効フ
ラグが1とされる。このように有効フラグを用いてポイ
ントの有効/無効を制御する方法以外に、代金の入金後
に過去にさかのぼり、再度ポイント計算をする方法も考
えられる。以上の手続きは、入金されない(無効な)買
物に対してポイントを発行するという問題を回避するも
のであるが、商店のリスクにおいて商品受注後直ちにポ
イントを有効とすることも実践的手法として考えられ
る。
【0036】図8のお知らせ欄のポイント数は、保有ポ
イント数の総計がこの数に達した時に、後述するパトロ
ール処理によって顧客にメール通知が行われるポイント
数を示す。ここでお知らせポイント数が例えば9000
となっているのは、図9で説明するように10,000
ポイントたまるとポイント発行率が割増しとなるため、
それに近づいたことを顧客に通知するためである。
【0037】図7のステップS6で顧客の保有ポイント
数などの設定が行われた後に、ステップS7で各商店に
対する特別サービス期間情報が設定され、その商店に対
応する処理は終了し、次の商店に対するステップS3以
降の処理が繰り返される。そして仮想商店街を構成する
全ての商店に対するステップS3〜S7の処理が終了し
た時点で、ステップS8で商店街画面データのクライア
ント側への送信が行われ、処理を終了する。商店の数が
多い場合にはクライアント端末側での送信待ち時間が大
きくなるため、データを分割して送信することも有効で
ある。
【0038】図9は、図7のステップS7で各商店毎に
特別サービス期間情報の設定を行う場合などに参照され
る商店管理テーブルの例である。同図において、仮想商
店街を構成する各商店に対してポイントの発行率、還元
率、特別サービス期間の開始および終了時期、割増しポ
イント率が格納されている。例えば商店Aに対する発行
率100は100円で1ポイントのポイント発行が行わ
れることを、また還元率1は1ポイントに対して1円の
還元が行われることを、また割増しポイント率の内容は
10,000ポイントたまった時点でポイントの発行率が2
倍、すわなち100円で2ポイントの発行になることを
示している。発行率、還元率共に0、すなわち商店Eに
対する値はポイントサービスが実施されていない商店で
あることを示す。また、ポイントの発行率、還元率を特
定の期間のみ変更することも可能であり、図9の商店F
では96年上半期(1月1日〜6月30日)が特別サー
ビス期間であり、この期間内では50円で1ポイント発
行されることが示されている。
【0039】図10は、ポイント管理テーブルに記憶さ
れているポイントの有効期限の確認などを行う、パトロ
ール処理のフローチャートである。この処理は例えば毎
月末というように定期的に行われるものであり、処理が
開始されるとまずステップS11で、図8のポイント管
理テーブルの内容が検索され、期限切れが間近となって
いるポイントが存在するか否かが判定される。存在する
場合にはステップS12で当該利用者、すなわち顧客に
対する期限切れお知らせメール処理が行われた後に、ま
た期限切れ間近のポイントが存在しない場合にはステッ
プS12の処理を行うことなく、ステップS13の処理
に移行する。
【0040】ここでメール処理としては電子メール文を
組立てて自動的にそのメールを発信する方法と、プリン
タによって通知文を印刷し、人手によって郵便で送る方
法などがある。前者の場合にはメールIDを、後者の場
合には郵便住所などをポイント管理テーブル上に記憶し
ておく必要がある。いずれにせよ、ステップS12では
メール処理を行うだけであり、実際に顧客に通知が発送
されているか否か、または顧客によって通知結果が受取
られているか否かについてはステップS12で確認され
るわけではない。
【0041】ステップS13ではポイント管理テーブル
の内容のお知らせ欄のポイント数と各顧客のポイント数
の集計結果とが比較され、お知らせ対象者が存在するか
否かが、また定期的にポイント集計結果を顧客に対して
お知らせすることになっている場合にはお知らせ対象者
が存在するか否かが判定され、対象者が存在する場合に
はステップS14でその利用者、すなわち顧客に対する
所定数到達、または定期お知らせメール処理が実行され
た後に、またお知らせ対象者がない場合にはステップS
14の処理を実行することなく、ステップS15の処理
に移行する。
【0042】ステップS15ではすでに期限の切れたポ
イントがあるか否かが判定され、ある場合にはそのポイ
ントが無効とされて、パトロール処理を終了する。ポイ
ントを無効にする場合、一定期間(例えば5年程度)、
トラブルや問合せなどに備えて、無効状態のまま、その
ポイントをポイント管理テーブル、またはアーカイブフ
ァイル等に記憶しておくことが望ましい。
【0043】図11は、図6で顧客が買物を行う商店を
選択した後に、表示される買物の入力画面であり、図1
2はこの入力画面の表示の元となるhttpデータであ
る。この入力画面のhttpデータには、顧客が仮想商
店街の初期画面で入力した顧客IDと、商店の識別情報
が格納されている。すなわち、図12における「<FORM
METHOD=POST ACTION=http://www.mall.aaa.co.jp/cgi
-bin/program-a>」は、この入力画面でデータが入力さ
れた後に、program-a の実行をwww.mall.aaa.co.jp と
いうサーバにクライアントより依頼することを示してい
る。また、<INPUT TYPE="hidden"NAME="personal-ID"
CHECKED VALUE="aaa0001">は、このprogram-a の実行
の依頼の際のパラメータとして送信するものを定義した
ものであり、すなわち、「personal-ID=aaa0001 」とい
うデータ(顧客IDがaaa0001 という意味)が送信され
ることが定義されており、「INPUT TYPE="hidden" 」と
はこのデータは表示されないということを定義したもの
である。また、同様に、<INPUT TYPE="hidden" NAME=
"store-ID" CHECKED VALUR=" 宇宙開発" >は、このpro
gram-a の実行の依頼の際のパラメータとして送信する
ものを定義したものであり、すなわち、「store-ID= 宇
宙開発」というデータ(商店名が「宇宙開発」という意
味)が送信されることが定義されており、「INPUT TYPE
="hidden" 」とはこのデータは表示されないということ
を定義したものである。
【0044】「<INPUT TYPE="checkbox" NAME="prdl"
」はチェックボックスを画面に表示し、それが指示さ
れた場合に、「prdl=yes」というデータ(商品prdlを購
入するという意味) をサーバに送信することを定義した
ものである。後続の「宇宙服」は画面に「宇宙服」とい
う文字列を表示することを意味する。次の「<INPUT TY
PE="text" NAME=prdl-num SIZE="2">」は「宇宙服」の
購入個数を入力する領域を2バイト分表示し、入力され
たデータ(「prdl-num= 個数」として)を送信すること
を示している。<BR>は改行を意味する。また、「宇
宙食」「宇宙船」についても同様である。「<INPUT TY
PE="submit" VALUE=" 買物" >は、「買物」というボタ
ンを表示し、そのボタンが指示されると、上記で説明し
た処理を実行させるプログラム名およびそのパラメータ
をサーバに送信することを意味している。また、「<IN
PUT TYPE="reset" VALUE="中心" >」は、「中止」とい
うボタンを表示し、そのボタンが指示されると、これま
で入力したパラメータの値をクリアすることを示してい
る。
【0045】図13は、上述の買物ボタンを押すことに
よって、図5のでモールサーバから送信される注文用
画面の例である。この注文用画面のHTTPデータに
は、顧客が前述のように商品を選択した際のデータ(商
品名、数量)と、前の画面から引き継いでいるデータ
(顧客ID、商店名)と、この画面に対応して実行され
るCGIプログラムのURLが組み込まれている。
【0046】図13において顧客は商品送付先などを入
力し、銀行振込、ネットワークマネーまたはクレジット
支払いの3つのうちから支払い手段を指定し、ポイント
を全部蓄積するか、全部還元するか、あるいは一部還元
するか、一部還元の場合にはその還元するポイント数を
指定する。また、この買物で得られるポイントを、例え
ば慈善団体などに寄付したり、例えば家族など他の顧客
に付加する場合には、その寄付先などの識別子(id)
を指定して、注文ボタンを押すことにより、この画面の
HTTPデータ内で指定されているURLのプログラ
ム、すなわちポイントサービスシステム20(図4)が
起動されることになる。
【0047】図14は図13において顧客が注文ボタン
を押すことによって起動されるポイント発行処理のフロ
ーチャートである。このフローは、図3のCGIプログ
ラム17の一部のプログラムである図4のポイント発行
部22に対応する。同図において処理が開始されると、
まずステップS21で顧客が商品の注文を行った商店が
ポイントサービスの実施店か否かが判定され、実施店で
ない場合にはステップS28で買物金額がそのまま支払
請求額とされて、ポイント発行処理を終了する。ポイン
ト発行処理の後には、図3のCGIプログラム17の一
部のプログラムとして、一般的な注文処理と、代金請求
処理が行われる。
【0048】ステップS21でポイントサービスの実施
店である場合には、ステップS22でその顧客がすでに
所有しているポイントの還元を希望し、かつその所有ポ
イント数がポイント還元サービスを行うための最低ポイ
ントに達しているか否かが判定され、これらの条件を両
方とも満足している場合以外はポイントの還元は行われ
ず、ステップS23で発行ポイントの計算が行われる。
すなわち買物金額に相当するポイント数が、買物を行っ
た当該店の発行率で算出される。なお還元サービスを行
うための最低ポイント数についてはシステム内で一律に
する方式と、商店毎に設定する方式との両方が考えられ
る。
【0049】そしてこのポイントが寄付や他の顧客に付
加されるものであるか否かが図13で説明した注文画面
での指定によって判定され、自己用のポイントである場
合には、ステップS24でその顧客の保有ポイントとし
てポイント管理テーブルに購入日から有効フラグ(1)
までの内容を設定することによって記憶され、寄付や付
加の場合にはステップS25で寄付または付加先に対す
るポイントとして同様に記憶された後、ステップS26
で支払条件が判定される。例えば他の顧客への付加の場
合には、買物毎に顧客が付加先を指定する方式と、あら
かじめ付加先を登録しておき、自動的にそこに付加する
方式とを併用すると便利である。
【0050】支払条件が即金払い、例えば電子マネー、
電子小切手、電子手形などによって処理される場合に
は、ステップS28の処理が行われた後に、ポイント発
行処理を終了する。またクレジット払い、口座引落し、
口座振込などのように事後精算の場合には、ステップS
27でそのポイントに対する有効フラグの内容を0と
し、ポイントを入金があるまで無効とした後に、ステッ
プS28の処理を行い、処理を終了する。
【0051】ステップS22でその顧客がポイントの還
元を希望し、かつポイント還元サービスのための最低ポ
イントに達していると判定された場合には、ステップS
30で還元ポイントの計算処理が行われる。この詳細に
ついては図15で説明する。
【0052】ステップS30で還元ポイントの計算が行
われた後に、ステップS31で計算された還元ポイント
の還元が行われた後の各商店に対する保有ポイント数が
ポイント管理テーブルに記憶され、ステップS32で計
算された還元ポイントに基づいて還元額が計算され、ス
テップS33で買物金額から還元額が減額され、それを
支払請求額とした後に処理を終了する。(図14には示
していないが、ステップS33での支払請求額決定と同
時に、その金額に対応してステップS23からステップ
S27の処理が実行され、ポイント発行が行われる。) 図15は図14のステップS30、すなわち還元ポイン
トの計算処理の詳細フローチャートである。このフロー
は、図3のCGIプログラム17の一部のプログラムで
ある図4のポイント還元部23に対応する。同図におい
て処理が開始されると、ステップS40でまず今回買物
をした商店と同一店のポイントのうち古いポイントから
還元処理に使い、今回買物をした商店のポイント還元率
に従って還元ポイントが算出される。そして顧客から指
定された還元ポイント数に達しているか否かが判定さ
れ、達している場合にはその他の店のポイントを使用す
る必要はないので、処理を終了する。
【0053】不足の場合には、ステップS42で不足分
のポイント数を他の店から発行されたポイント保有数の
うちで古いものから還元処理に使用することとし、全商
店で共通の還元率に従って還元ポイントが算出され、ス
テップS42で他の店との間でのポイント精算処理を行
った後に処理を終了する。なお、他店で発行されたポイ
ントを還元に使用する場合、全商店で共通の還元率では
なく、その店で別途に定められた還元率を用いることも
考えられる。
【0054】すなわち本実施例においては、ポイントの
還元処理において還元すべきポイントとして、まず第1
に同一店のポイントから還元することを優先し、また第
2に古いポイントから還元することを優先して処理が行
われる。例えば図8において顧客aが店Bで買物をする
にあたり250ポイントの還元を希望する場合には、8
年4月1日に商品を購入した際の200ポイントと、8
年4月8日に商品を購入した100ポイントのうちの5
0ポイントが還元に用いられることになる。8年4月2
日に店Dで商品を購入した時のポイントは、ポイントの
有効期限は古いが、他の店で発行されたものであるた
め、ここでは使われない。
【0055】また自商店で発行したポイントの還元率を
全店共通の値より高く設定することにより、同じ店で買
物をすると顧客が得をする仕組みを作ることができる。
図15のステップS42で行われる他の店との間でのポ
イント精算処理については、まず第1の方法としてポイ
ント還元の度にそのつど精算する方法と、第2に一週
間、あるいは一カ月とか適当な期間のポイントの増減
(還元結果)を蓄積しておき、全ての店の増減をその期
間全体に渡って一括処理、すなわち精算する方法と、第
3の方法としてポイントを発行する時に発行店が還元相
当金額を、例えばショッピングモールの組合などに一時
金として預託し、それを精算にあてる方法などが考えら
れる。
【0056】図16は、例えば定期的に仮想商店街を構
成する全商店の間で行われるポイント精算処理に使用さ
れる、精算用還元ポイント格納テーブルの例である。こ
のテーブルには、仮想商店街を構成する全ての店舗A,
B,C,D,E,F,・・・のそれぞれに対して、顧客
が自商店で買物を行い、他の商店で発行されたポイント
を還元した場合のポイント還元量と、他商店で買物を行
い、その際自商店のポイントが還元された場合のポイン
ト還元量とが、それぞれ累積された値X,Yが記録され
ている。例えば月末に精算を行う場合には、月末毎にX
とYとの差が求められ、その値がプラスであれば受取り
精算、マイナスであれば支払精算が行われる。例えば顧
客がB商店で買物をし、その際に200ポイントをB商
店発行、500ポイントをC商店発行のポイントで還元
した時、このテーブルの中のB商店のX欄に500、C
商店のY欄に500のポイント還元数が記録される。こ
のテーブルのX−Y欄は、月末精算の処理、すなわちX
とYとの差が計算された直後の状態を示している。
【0057】図17はクレジット、口座引落し、口座振
込などの場合の代金精算時におけるポイント有効化処理
の説明図である。このフローは、図3のCGIプログラ
ム17からは独立した制御プログラムに対応する。図1
4のステップS27で説明したように、商品の購入時に
代金支払条件としてクレジットなど代金後払いが指定さ
れると、商品購入に対応する発行ポイントに対する有効
フラグが0とされ、代金が入金された時点で有効フラグ
が1に変更される。この場合基本的な考え方として、ポ
イントの発行率はステップS23で算出されたものが用
いられる。例えば年末の特別ポイントサービス期間中に
商品を買った場合には、代金が特別サービス期間終了後
に入金される場合でも、この特別ポイントサービスが適
用される。
【0058】図17において商店又は金融機関等からモ
ールサーバに入金通知があると、まずステップS45で
ポイント管理テーブルの該当エントリが特定され、ステ
ップS46でそのエントリのポイント有効フラグが1と
され、ステップS47でその顧客の有効ポイント数の合
計が求められ、その合計ポイント数がお知らせポイント
数に到達している場合にはステップS48でそれを顧客
に知らせるお知らせメールの処理が行われた後に、所定
数に到達していない場合には何らの処理を行うことな
く、処理を終了する。このような代金後払いに対する入
金通知の処理は、まとめて実行することにより効率を上
げることができ、商店又は金融機関からモールサーバに
複数の入金通知が同時にあったような場合には、ステッ
プS45からステップS48の処理を反復して行えばよ
い。
【0059】図18は、図9に示した商店管理テーブル
の内容を、各商店のサーバから変更するような場合の入
力画面の例である。このような画面を用いて、各商店の
サーバから商店管理テーブルの内容の新規設定、変更、
または削除が可能となる。商店管理テーブルのデータを
悪意を持って改ざんするような行為が許されると甚大な
被害が発生するため、この商店管理テーブルに対するア
クセス権限などについて、セキュリティを守るための万
全の処置が必要である。
【0060】なお、仮想商店街のホームページ内の商店
をクリックすることにより、遠隔地にあるその商店のホ
ームページにアクセスするようにしてもよい。この場
合、購入情報はその仮想商店街のホームページにリンク
したデータベースと商店のホームページにリンクしたデ
ータベースに同時に格納されるように設定される。当該
商店がその仮想商店街に加盟したとき、その商店のホー
ムページにリンクしたデータベースに登録されている購
入情報が既存のネットワーク転送コマンドを使って仮想
商店街のホームページにリンクしたデータベースにも通
知されるようにする。この場合利用者は仮想商店街のホ
ームページから商店へのホームページにアクセスして、
その商店からの購入にあたっては、当該仮想商店街のポ
イントサービスを受ける旨、利用者が一度登録すればそ
の後は商店のホームページを用いて直接購買をしても、
利用者はポイントサービスシステムを利用できる。さら
に各商店は、そのホームページのリンクしたデータベー
スを常時更新することにより、その商店の最新の商品を
利用者に提供することを容易にする。
【0061】最後に本発明のポイントサービスシステム
を実現するためのプログラムのローディングについて説
明する。図19は本実施例としての仮想商店街における
ポイントサービスシステムを実現するためのプログラム
が記録された記憶媒体の説明図である。同図においてコ
ンピュータ101は本体104とメモリ105とから構
成されており、本体104に対しては可搬型記憶媒体1
02からプログラムなどをロードすることも、またプロ
グラム提供者側からネットワーク103を介してプログ
ラムなどをローディングすることも可能である。
【0062】コンピュータ101の本体104は図2に
おいて仮想商店街10を構成するサーバ11に相当し、
またメモリ105はサーバファイル14に相当するもの
と考えることができる。
【0063】図4におけるポイントサービスシステムを
構成するポイント発行部22、ポイント還元部23、お
よびパトロール部24などは、例えば前述のように図3
のCGIプログラム17として登録されるが、そのCG
Iプログラム17は例えば図19におけるメモリ105
に格納され、そのプログラムは本体104によって実行
される。ここでメモリ105としては、例えばランダム
アクセスメモリ(RAM)、またはハードディスクなど
が使用される。
【0064】またポイントサービスシステムを実現する
ためのプログラムなどが可搬型記憶媒体102に記録さ
れ、コンピュータ101にそのプログラムをローディン
グすることによってポイントサービスシステムを実現す
ることも可能である。この可搬型記憶媒体102として
はメモリカード、フロッピーディスク、CD−ROM
(コンパクトディスクリードオンリメモリ)、光ディス
ク、光磁気ディスクなど市販され、流通可能な任意の記
憶媒体を使用することができる。また本発明のポイント
サービスシステムを実現するためのプログラムなどが、
プログラム提供者側からネットワーク103を介してコ
ンピュータ101側に送られ、そのプログラムがローデ
ィングされることによって、仮想商店街におけるポイン
トサービスシステムを実現することも可能である。
【0065】以上本発明の実施例を詳細に説明したが、
本発明の実施方法はこの実施例に限定されることなく、
特許請求の範囲に記載された範囲内で、この実施例と異
なる様々な実施形態を実現することができることは当然
である。特に、例えば請求の範囲の買物の内容としては
旅行、ホテル、レストラン、劇場などの予約も含まれる
ことは当然である。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、仮
想商店街においてポイントサービスシステムを実現する
ことによって、利用者側の利点として第1に買物のため
の交通費が不要になるなどネットワーク上での買物が便
利であること、第2にポイントの即還元などの有利な点
があること、第3にカードなどの携帯が不必要であるこ
と、第4に現在の保有ポイント数を簡単に把握できるこ
と、第5に商店間での競争によって利用者へのサービス
向上が期待できることなど様々な利点がある。
【0067】商店側の利点としては第1に仮想商店街に
おける集客力を向上させることによる売上げの増加、第
2にポイントの事前購入が不必要であること、第3にカ
ードなどの発行が不必要であること、第4に商店毎に独
自できめこまかなサービスを実現できることなどの様々
な利点があり、仮想商店街の発展に寄与するところが大
きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成を示すブロック図である。
【図2】本発明のポイントサービスシステムを実現する
ネットワークの構成例の説明図である。
【図3】インターネット上で実現される仮想商店街のシ
ステム構成ブロック図である。
【図4】仮想商店街の中に実現されるポイントサービス
システムの構成を示すブロック図である。
【図5】顧客が仮想商店街にアクセスする場合の処理の
流れの説明図である。
【図6】モールサーバから顧客側に送信される仮想商店
街の表示画面例を示す図である。
【図7】顧客側に送信される仮想商店街画面データの作
成処理のフローチャートである。
【図8】ポイント管理テーブルの例を示す図である。
【図9】商店管理テーブルの例を示す図である。
【図10】パトロール処理のフローチャートである。
【図11】顧客による商店選択後に表示される買物用入
力画面の例を示す図である。
【図12】図11の画面表示の元となるhttpデータ
を説明する図である。
【図13】モールサーバから顧客側に送信される注文用
画面の例を示す図である。
【図14】ポイント発行処理のフローチャートである。
【図15】ポイント還元処理の詳細フローチャートであ
る。
【図16】精算用還元ポイント格納テーブルの例を示す
図である。
【図17】クレジット代金等精算時におけるポイント有
効化処理のフローチャートである。
【図18】商店管理テーブルの内容変更などのための入
力画面の例を示す図である。
【図19】本実施例を実現するためのプログラムが記録
された記憶媒体の説明図
【符号の説明】
1 ポイント発行手段 2 ポイント管理手段 3 ポイント還元手段 10 仮想商店街 11〜13 サーバ 14,21 サーバファイル 15 ウェブサーバ 16 データベース 17 CGI(コモン ゲートウェイ インタフェー
ス) 20 ポイントサービスシステム 22 ポイント発行部 23 ポイント還元部 24 パトロール部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤原 眞雄 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 宮坂 道弘 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 森田 修司 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 山下 正和 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 江頭 由香 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内

Claims (28)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク上に構築された仮想商店街
    において、 顧客の買物金額、該買物金額に対するポイントの発行数
    として定義されるポイント発行率とに応じてポイントを
    発行するポイント発行手段と、 該ポイント発行手段によって発行され、顧客が現在保有
    しているポイントを顧客毎に記憶するポイント管理手段
    と、 該ポイント管理手段に記憶されている顧客のポイント保
    有量の範囲内で、ポイント数に応じた買物支払金額の減
    額分として定義されるポイント還元率に従って、ポイン
    トの還元として該顧客の買物支払金額を減額させると共
    に、該顧客のポイント保有量を削減させるポイント還元
    手段とを備えることを特徴とするポイントサービスシス
    テム。
  2. 【請求項2】 前記ポイント発行手段が、前記ポイント
    発行率を前記仮想商店街を構成する商店毎に設定可能と
    することを特徴とする請求項1記載のポイントサービス
    システム。
  3. 【請求項3】 前記ポイント発行手段が、前記ポイント
    発行率を、特定の期間のみに渡って有効であり、該特定
    期間以外において有効な値と異なる値に設定することを
    特徴とする請求項1記載のポイントサービスシステム。
  4. 【請求項4】 前記ポイント発行手段が、前記ポイント
    発行率を、前記顧客が保有し、未還元のポイント数に応
    じた値に設定可能とすることを特徴とする請求項1記載
    のポイントサービスシステム。
  5. 【請求項5】 前記顧客が代金後払いで買物をする時、
    該買物に対して前記ポイント発行手段によって発行され
    たポイントを、前記ポイント管理手段が該代金の入金後
    に前記ポイントの還元対象として有効なポイントとして
    取扱うことを特徴とする請求項1記載のポイントサービ
    スシステム。
  6. 【請求項6】 前記ポイント発行手段によって発行され
    たポイントを、前記ポイント管理手段が、該発行された
    ポイントに対する買物をした顧客とは異なる顧客が保有
    するポイントとして記憶することを特徴とする請求項1
    記載のポイントサービスシステム。
  7. 【請求項7】 前記ポイント管理手段が、前記ポイント
    発行手段によって発行されたポイントに対する買物をし
    た顧客による、前記異なる顧客の指定に応じることを特
    徴とする請求項6記載のポイントサービスシステム。
  8. 【請求項8】 前記ポイント還元手段が、前記ポイント
    還元率を前記仮想商店街を構成する商店毎に設定可能と
    することを特徴とする請求項1記載のポイントサービス
    システム。
  9. 【請求項9】 前記ポイント還元手段が、前記ポイント
    還元率を、特定の期間のみに渡って有効であり、該特定
    期間以外において有効な値と異なる値に設定することを
    特徴とする請求項1記載のポイントサービスシステム。
  10. 【請求項10】 前記ポイント管理手段が、前記ポイン
    ト発行手段によって発行されたポイントに付けられた有
    効期限を記憶し、前記ポイント還元手段が該有効期限内
    のポイントのみを対象として前記ポイント還元を行うこ
    とを特徴とする請求項1記載のポイントサービスシステ
    ム。
  11. 【請求項11】 前記ポイント還元手段が、前記顧客の
    ポイント保有量のうち、前記有効期限の古いものから前
    記ポイント還元に使用することを特徴とする請求項10
    記載のポイントサービスシステム。
  12. 【請求項12】 前記ポイント管理手段が、前記ポイン
    トに付けられた有効期限が切れてから所定期間、該有効
    期限の切れたポイントを記憶し続けることを特徴とする
    請求項10記載のポイントサービスシステム。
  13. 【請求項13】 前記ポイント管理手段によって記憶さ
    れている顧客毎のポイント保有量を、定期的に、該顧客
    毎に通知するポイント保有量通知手段を更に備えること
    を特徴とする請求項1記載のポイントサービスシステ
    ム。
  14. 【請求項14】 前記ポイント管理手段によって記憶さ
    れている顧客毎のポイント保有量を、非定期的に、該顧
    客毎に通知するポイント保有量通知手段を更に備えるこ
    とを特徴とする請求項1記載のポイントサービスシステ
    ム。
  15. 【請求項15】 前記ポイント保有量通知手段が、前記
    顧客毎のポイント保有量があらかじめ定められた所定値
    に達した時、該ポイント保有量を対応する顧客に通知す
    ることを特徴とする請求項14記載のポイントサービス
    システム。
  16. 【請求項16】 前記ポイント還元手段が、顧客が新し
    い買物をする商店としての自商店での過去の買物に応じ
    てすでに発行されているポイントと、他の商店での買物
    に応じてすでに発行されているポイントとを合わせて、
    前記ポイント還元を行うことを特徴とする請求項1記載
    のポイントサービスシステム。
  17. 【請求項17】 前記自商店での買物にあたり、前記ポ
    イント還元手段により還元されたポイントのうちで前記
    他商店での買物に応じて発行されていたポイントを対象
    として、該還元されたポイント数、該他商店の商店名、
    該自商店の商店名に基づいて、前記仮想商店街を構成す
    る複数の商店間での還元ポイントの精算を行う還元ポイ
    ント商店間精算手段を更に備えたことを特徴とする請求
    項16記載のポイントサービスシステム。
  18. 【請求項18】 前記仮想商店街を構成する商店のそれ
    ぞれに対して、前記自商店での買物に対して発行され、
    他商店での買物にあたって還元された他商店での還元ポ
    イント数と、他商店での買物に対して発行され、自商店
    での買物にあたって還元された自商店での還元ポイント
    数とを記憶する精算テーブルを備え、 前記還元ポイント商店間精算手段が、ポイントが還元さ
    れた時、該還元されたポイント数、該還元ポイントの発
    行に対応する買物がなされた商店の商店名、およびポイ
    ントの還元対象としての買物がなされた商店の商店名に
    基づいて、前記精算テーブルの内容を更新し、前記他商
    店での還元ポイント数と自商店での還元ポイント数との
    差に基づいて、前記複数の商店間での還元ポイントの精
    算を行うことを特徴とする請求項17記載のポイントサ
    ービスシステム。
  19. 【請求項19】 前記還元ポイント商店間精算手段が、
    定期的に前記精算を行うことを特徴とする請求項17記
    載のポイントサービスシステム。
  20. 【請求項20】 前記ポイントサービスシステムにおい
    て、 前記顧客が仮想商店街での買物を行おうとする時、該仮
    想商店街を構成する各商店についてのデータを、該各商
    店のうちでポイントサービスを実施している商店に対し
    ては、該顧客に対して該実施商店から発行され、未還元
    のポイント数と共に、該顧客に対して表示するための制
    御を行う仮想商店街表示制御手段を更に備えることを特
    徴とする請求項1記載のポイントサービスシステム。
  21. 【請求項21】 前記仮想商店街表示制御手段が、前記
    未還元のポイント数が多い順序で、前記仮想商店街を構
    成する各商店についてのデータを表示するための制御を
    行うことを特徴とする請求項20記載のポイントサービ
    スシステム。
  22. 【請求項22】 前記ポイントサービスシステムにおい
    て、 前記顧客が仮想商店街での買物を行おうとする時、該仮
    想商店街を構成する各商店についてのデータを、ポイン
    トサービスを実施しているか実施していないかを区別で
    きる形式で、該顧客に対して表示するための制御を行う
    仮想商店街表示制御手段を更に備えることを特徴とする
    請求項1記載のポイントサービスシステム。
  23. 【請求項23】 ネットワーク上に構築された仮想商店
    街におけるポイントサービスを実現するために、 顧客の買物金額に応じてポイントを発行する機能と、 すでに発行され、顧客が現在保有しているポイントを顧
    客毎にメモリに記憶する機能と、 該顧客のポイント保有量に応じて、ポイントの還元とし
    て該顧客の買物支払金額を減額する機能とを、 計算機に行わせるためのプログラムを格納した計算機読
    出し可能記憶媒体。
  24. 【請求項24】 ネットワーク上に構築された仮想商店
    街において、 顧客が、該仮想商店街を構成する商店の中で買物をした
    い商店の商店名と、買物対象の商品名とを指定し、 該顧客が、該仮想商店街での買物に応じてすでに発行さ
    れ、該顧客が保有するポイントの範囲内で、前記買物対
    象の商品の価額を減額させるための還元ポイント数を指
    定すると、 該顧客の指定と、該還元ポイント数に応じた買物支払金
    額の減額分として定義されるポイント還元率とに応じ
    て、前記買物対象商品の価額が減額されることを特徴と
    するポイントサービス享受方法。
  25. 【請求項25】 ネットワーク上に構築された仮想商店
    街において、 顧客が、該仮想商店街を構成する商店の中で買物をした
    い商店の商店名と、買物対象の商品名とを指定し、 該顧客が、買物金額に対するポイントの発行数として定
    義されるポイント発行率に応じて該買物対象商品の買物
    に対して発行されるポイントのポイント付加先を指定す
    ると、 該顧客の指定に応じて、該顧客の買物に対して発行され
    るポイントが、該顧客と異なる顧客としての該付加先が
    保有するポイントとして、該仮想商店街におけるポイン
    トサービスを行うシステム内に記憶されることを特徴と
    するポイントサービス享受方法。
  26. 【請求項26】 ネットワーク上に構築された仮想商店
    街において、 該仮想商店街を構成する各商店が、顧客の買物金額に対
    するポイント発行数として定義されるポイント発行率
    と、顧客のポイント保有量の範囲内のポイント還元量に
    対する買物支払金額の減額分として定義されるポイント
    還元率とのそれぞれを、特定の期間のみに渡って有効で
    あり、該特定期間以外で有効な値と異なる値に設定可能
    とすることを特徴とするポイントサービス提供方法。
  27. 【請求項27】 ネットワーク上に構築された仮想商店
    街において、 該仮想商店街を構成する各商店が、顧客の買物金額に対
    するポイント発行数として定義されるポイント発行率の
    値を、該顧客が該仮想商店街を構成する各商店での買物
    にあたってすでに発行され、該顧客の新しい買物に対す
    る支払金額の減額としてのポイントの還元に未だ使用さ
    れていない未還元のポイントの保有量に応じて、可変の
    値に設定することを特徴とするポイント発行方法。
  28. 【請求項28】 ネットワーク上に構築された仮想商店
    街におけるポイントサービスを実現するために、 顧客の買物金額に応じてポイントを発行する機能と、 すでに発行され、顧客が現在保有しているポイントを顧
    客毎にメモリに記憶する機能と、 該顧客のポイント保有量に応じて、ポイントの還元とし
    て該顧客の買物支払金額を減額させる機能とを、 計算機に行わせるためのプログラム。
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