JPH10318653A - オープン形低温ショーケース - Google Patents

オープン形低温ショーケース

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JPH10318653A
JPH10318653A JP14348197A JP14348197A JPH10318653A JP H10318653 A JPH10318653 A JP H10318653A JP 14348197 A JP14348197 A JP 14348197A JP 14348197 A JP14348197 A JP 14348197A JP H10318653 A JPH10318653 A JP H10318653A
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showcase
cooler
flange
refrigerator
top plate
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Kazuo Tetsukawa
和夫 鉄川
Masahiro Sakai
昌洋 酒井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷気通路を通過する冷気の風量を均一にする
ことができるオープン形低温ショーケースを提供する。 【解決手段】 ショーケース本体の片側に片寄って配置
された冷却器7により冷却された空気を庫内天板11で
仕切られた冷気通路20を介して庫内21に循環させる
オープン形低温ショーケースにおいて、庫内天板11に
は冷気通路20に突出するフランジ13を設け、このフ
ランジ13の高さを変化させることにより、冷気通路2
0を通過する空気の風量を均一化させたことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オープン形低温シ
ョーケースの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、薬事法の改正により例えばコンビ
ニエンスストア等においても機能性ドリンクが販売され
るようになる。この種の機能性ドリンクの販売に適した
低温ショーケースとしては従来卓上形低温ショーケース
が一般的であるが、この卓上形低温ショーケースは高さ
が高すぎて例えばスナック菓子類を陳列するコンビニエ
ンスストアの非冷棚に設置すること等は不可能である。
一方で開口が大きなオープン形ショーケースは知られて
おり、これを小型化することにより、コンビニエンスス
トアの非冷棚に設置することは可能になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
一般的な構成によるオープン形ショーケースは、高さを
低く、しかも奥行きを小さくすることはかなり困難であ
る。
【0004】これを解消するために、例えばショーケー
ス本体の後方に機械室を設け、この機械室の一方の側に
圧縮機を配置すると共にこの機械室の他方の側に凝縮器
を配置し、この機械室の他方の側の庫壁を凝縮器側に凹
ませてこの凹んだ部分に冷却器を配置するようにしたオ
ープン形低温ショーケースが提案される。
【0005】しかしながら、このオープン形低温ショー
ケースでは、冷却器がショーケース本体の他方の側に片
寄って配置されるため、冷却器で冷却された庫内空気を
ショーケース本体の庫内に循環させる時、本体開口の全
域に均一なエアーカーテンを形成することができず、庫
内の冷却が不均一になるおそれがある。
【0006】そこで、本発明の目的は、コンビニエンス
ストアの非冷棚等に設置するのに適した小型かつ薄型の
オープン形低温ショーケースを提供すると共に、片寄っ
て配置された冷却器により冷却された庫内空気を本体開
口の全域にほぼ均一に循環させることのできるオープン
形低温ショーケースを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ショーケース本体の後方に機械室を備えるオープン形低
温ショーケースにおいて、機械室の一方の側に圧縮機を
配置すると共にこの機械室の他方の側に凝縮器を配置
し、この機械室の他方の側の庫壁を凝縮器側に凹ませて
この凹んだ部分に冷却器を配置したことを特徴とするも
のである。
【0008】この発明によれば、奥行きの大きい圧縮機
の横に、比較的奥行きの小さい凝縮器、および冷却器を
並べて配置するので、オープン形低温ショーケースの奥
行きを小さくすることができ、しかもショーケース本体
の後方に機械室を備えるので、ショーケース本体の下部
に機械室が存在するものに比べてオープン形低温ショー
ケースの高さを低くすることができる。
【0009】請求項2記載の発明は、ショーケース本体
の後方に当該ショーケース本体の幅方向に片寄って配置
された冷却器を備え、この冷却器によって冷却された庫
内空気を庫内天板で仕切られた冷気通路を通して前記シ
ョーケース本体の庫内に循環させるオープン形低温ショ
ーケースにおいて、庫内天板には冷気通路に突出するフ
ランジを設け、このフランジの高さを変化させることに
よって、冷気通路を通過する空気の風量を均一化させた
ことを特徴とするものである。
【0010】この発明によれば、ショーケース本体の幅
方向に片寄って配置された冷却器を備えるショーケース
においても、例えば冷却器の近くのフランジを高くし、
そこから離れるフランジを低くすることにより、空気の
流量をショーケース本体の幅方向に均一化させることが
できる。
【0011】請求項3記載の発明は、ショーケース本体
の後方に当該ショーケース本体の幅方向に片寄って配置
された冷却器を備え、この冷却器によって冷却された庫
内空気を庫内天板で仕切られた冷気通路を通して前記シ
ョーケース本体の庫内に循環させるオープン形低温ショ
ーケースにおいて、庫内天板には冷気通路に突出するフ
ランジを設け、このフランジを前方に曲げることによ
り、冷気通路を通過する空気の風量を均一化させたこと
を特徴とするものである。
【0012】この発明によれば、ショーケース本体の幅
方向に片寄って配置された冷却器を備えるショーケース
においても、冷却器から離れる側に延びるフランジを前
方に曲げることによって、空気を冷却器から離れる側に
導くことができ、空気の流量をショーケース本体の幅方
向に均一化させることができる。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項2又は3記
載の発明において、庫内天板とフランジとを一体的に形
成したことを特徴とするものである。この発明によれ
ば、製造が容易になってコストダウンが図られる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0015】図1において、符号1はオープン形冷蔵シ
ョーケース等の低温ショーケースを示す。この低温ショ
ーケース1は機能性ドリンク(「商品」)等を陳列して
販売するためのものであり、例えばコンビニエンススト
ア等においてスナック菓子類を陳列するための非冷棚に
設置される。この低温ショーケース1のショーケース本
体100には、図2に示すように開口3が設けられ、こ
の開口3を通じて庫内21の商品が取出し或いは収納さ
れる。
【0016】前記ショーケース本体100の庫内21は
庫内天板11と、庫内背板12と、商品陳列棚を構成す
る底板19とで囲われ、更にその外側はほぼコの字形に
形成された断熱材5で囲われている。この断熱材5と庫
内背板12との間には冷却器7が設置され、この冷却器
7の上方には冷却器用送風機9が設置されている。前記
の冷却器7は後述するように冷凍サイクルの一部を構成
し、冷却器用送風機9が運転されると、点線矢印で示す
ように庫内空気が循環される。
【0017】すなわち庫内21の空気は、底板19の前
縁部近傍の吸込口17から吸い込まれ、底板19の下部
の通路19aを通って冷却器7に達し、この冷却器7に
よって冷却された後、庫内天板11の上部の冷気通路2
0を通って庫内天板11の前縁部近傍の吹出口15から
吹き出される。吹き出された冷気は庫内21に降下し、
庫内21を冷却する。冷気の一部は吸込口17に吸い込
まれ、吹出口15から吸込口17に流れる冷気は、ショ
ーケース本体100の開口3を熱的に遮断し、この開口
3にいわゆるエアーカーテン31が形成される。
【0018】機械室200には、図3に示すように圧縮
機23と、凝縮器25と、凝縮器用送風機27とが設け
られ、圧縮機23と凝縮器25とは前記冷却器7に冷媒
管(図示せず)を介して接続され、これにより冷凍サイ
クルが構成される。
【0019】この実施形態では、図3に示すように機械
室200の一方の側に奥行きを必要とする圧縮機23が
配置され、機械室200の他方の側には、比較的奥行き
を必要としない凝縮器25が配置される。機械室200
とショーケース本体100とを仕切る断熱材5(庫壁)
は、圧縮機23の奥行き寸法H1と凝縮器25の奥行き
寸法H2とのほぼ差分に相当する奥行き寸法H3だけ、
当該凝縮器25の側に凹むように曲げて形成され、この
凹んだ部分300には冷却器7が設置される。これによ
れば圧縮機23、凝縮器25、冷却器7はきわめて効率
よくコンパクトに設置されて低温ショーケース1の小型
化かつ薄型化が図られる。
【0020】この実施形態では、図4Bに示すように庫
内天板11にフランジ13が設けられる。このフランジ
13は、図2に示すように冷気通路20側に突出するも
のであって、庫内天板11に一体的に形成される。製造
手順について説明すると、図4Aに示すように一枚の鋼
板31を切り出し、まずこの鋼板31の長手方向の両端
を点線32,33に沿って折り曲げる。また鋼板31の
短手方向の両端を点線34,35に沿って折り曲げ、フ
ランジ予定部36の二ヶ所を点線37,38に沿って折
り曲げる。これによれば、図4Bに示すように庫内天板
11にはフランジ13が一体的に形成される。
【0021】フランジ13は第一の部分13Aと第二の
部分13B(図4B)とからなり、第一の部分13A
は、図3に示すように冷却器用送風機9の近くに配置さ
れ、第二の部分13Bは、庫内天板11の前方(奥行き
方向)に曲げられ、冷却器用送風機9から離れた位置に
配置される。第一の部分13Aは冷却器用送風機9に相
対する中央部h1の高さが高く形成され、庫内天板11
の端部h2に向かうに連れて高さが徐々に低くなるよう
に形成される。また第二の部分13Bは冷却器用送風機
9に相対する中央部h1の高さが高く形成され、この高
く形成された部分h4は斜めに前方へ曲げられ、その後
は第一の部分13Aとほぼ平行に延出し、庫内天板11
の端部h3に向かうに連れて高さが徐々に低くなるよう
に形成される。そして、第二の部分13Bは庫内天板1
1に対して溶接等により接合される。
【0022】尚、この実施形態によれば第二の部分13
Bの部分h4のみが前方に曲げられて、全体はほぼくの
字状に曲げられるが、これに限定されるものではなく例
えば中央部h1から端部h3に向けて直線的に形成する
ことは可能である。
【0023】フランジ一体形の庫内天板11は低温ショ
ーケース1の上部にビス等により取り付けられる。庫内
天板11とフランジ13とを一体形成することにより製
造が簡易になるため、コストダウンが図られる。
【0024】次に、この実施形態の動作を説明する。
【0025】庫内天板11に設けられるフランジ13は
冷気通路20を通過する空気の風量を調整する。図2を
参照し、前述したように庫内21の空気は、底板19の
前縁部近傍の吸込口17から吸い込まれ、底板19の下
部の通路19aを通って冷却器7に達し、この冷却器7
によって冷却された後、庫内天板11の上部の冷気通路
20に達する。この冷気通路20には前記フランジ13
が突出しこのフランジ13によって冷気の風量が調整さ
れる。
【0026】冷却器7および冷却器用送風機9は、図3
に示すようにショーケース本体100の片側に片寄って
配置されるので、ここから吹き出される冷気もまた片側
に片寄って吹き出される。片寄って吹き出される冷気は
フランジ13の第一の部分13Aの高さの高い部分h1
で風量抑制され、高さの低い部分h2に回り込む。
【0027】また第二の部分13Bの高さの高い部分h
1で風量抑制された冷気は庫内天板11の前方に曲げら
れた第二の部分13Bの部分h4に沿って当該庫内天板
11の前方に流れた後、徐々に高さの低くなる部分h3
に回り込む。
【0028】この実施形態によれば、冷気通路20を通
る空気の風量はショーケース本体100の幅方向に亘っ
て均一化される。この冷気は図2を参照し、吹出口15
から吹き出されて庫内21に降下し、庫内21を冷却す
る。
【0029】この実施形態では、冷却器7が片側に片寄
って配置されたとしても、高さの変化するフランジ13
が冷気通路20に設けられるので、冷気通路20を通過
する空気の風量をショーケース本体100の幅方向に亘
って均一化させることができ、従って庫内21を均一に
冷却することができる。
【0030】また庫内天板11の奥行き方向に曲がるフ
ランジ13が冷気通路20に設けられるので、冷気通路
20を通過する空気の風量をショーケース本体100の
幅方向に亘って均一化させることができ、従って、均一
な風量のエアカーテン31が形成され、庫内21を均一
に冷却することができる。
【0031】以上、本発明の実施形態を説明したが、本
発明は上記実施形態に限定されるものではない。例え
ば、フランジの形状は限定されず冷気の風量が均一なエ
アカーテンを形成するものであればよく直線形状や湾曲
形状を有するものであってもよい。また庫内天板及びフ
ランジを一体的に形成するものに限定されず別部品とし
てフランジを製造しビス等で接合してもよい。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、奥行きの
大きい圧縮機の横に、比較的奥行きの小さい凝縮器、お
よび冷却器を並べて配置するので、オープン形低温ショ
ーケースの奥行きを小さくすることができ、しかもショ
ーケース本体の後方に機械室を備えるので、ショーケー
ス本体の下部に機械室が存在するものに比べてオープン
形低温ショーケースの高さを低くすることができる。
【0033】請求項2記載の発明によれば、高さを変化
させたフランジを庫内天板に設け、このフランジによっ
て冷気通路を通過する空気の風量を均一化するので、冷
却器の位置に偏りがあっても、庫内を均一に冷却するこ
とができる。
【0034】請求項3記載の発明によれば、庫内天板に
は冷気通路に突出するフランジを設け、このフランジを
庫内天板の奥行き方向に曲げることにより、冷気通路を
通過する空気の風量を均一化させるので、冷却器の位置
に偏りがあっても、庫内を均一に冷却することができ
る。
【0035】請求項4記載の発明によれば、フランジは
庫内天板と一体に製造されるので、製造が簡易になりコ
ストダウンが図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態による低温ショーケースを示
す正面図である。
【図2】図1の低温ショーケースのA−A断面図であ
る。
【図3】図1の低温ショーケースのB−B断面図であ
る。
【図4】Aは庫内天板及びフランジの展開状態を示す平
面図、Bは庫内天板及びフランジの完成状態を示す斜視
図である。
【符号の説明】
7 冷却器 9 冷却器用送風機 11 庫内天板 13 フランジ 13A 第一の部分 13B 第二の部分

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ショーケース本体の後方に機械室を備え
    るオープン形低温ショーケースにおいて、 前記機械室の一方の側に圧縮機を配置すると共にこの機
    械室の他方の側に凝縮器を配置し、この機械室の他方の
    側の庫壁を前記凝縮器側に凹ませてこの凹んだ部分に冷
    却器を配置したことを特徴とするオープン形低温ショー
    ケース。
  2. 【請求項2】 ショーケース本体の後方に当該ショーケ
    ース本体の幅方向に片寄って配置された冷却器を備え、
    この冷却器によって冷却された庫内空気を庫内天板で仕
    切られた冷気通路を通して前記ショーケース本体の庫内
    に循環させるオープン形低温ショーケースにおいて、 前記庫内天板には冷気通路に突出するフランジを設け、
    このフランジの高さを変化させることによって、前記冷
    気通路を通過する空気の風量を均一化させたことを特徴
    とするオープン形低温ショーケース。
  3. 【請求項3】 ショーケース本体の後方に当該ショーケ
    ース本体の幅方向に片寄って配置された冷却器を備え、
    この冷却器によって冷却された庫内空気を庫内天板で仕
    切られた冷気通路を通して前記ショーケース本体の庫内
    に循環させるオープン形低温ショーケースにおいて、 前記庫内天板には冷気通路に突出するフランジを設け、
    このフランジを前方に曲げることによって、前記冷気通
    路を通過する空気の風量を均一化させたことを特徴とす
    るオープン形低温ショーケース。
  4. 【請求項4】 前記庫内天板と前記フランジとを一体的
    に形成したことを特徴とする請求項2又は3記載のオー
    プン形低温ショーケース。
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