JPH10313170A - 配線基板 - Google Patents
配線基板Info
- Publication number
- JPH10313170A JPH10313170A JP9134453A JP13445397A JPH10313170A JP H10313170 A JPH10313170 A JP H10313170A JP 9134453 A JP9134453 A JP 9134453A JP 13445397 A JP13445397 A JP 13445397A JP H10313170 A JPH10313170 A JP H10313170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring board
- electronic component
- conductor
- ball
- electrode pad
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K1/111—Pads for surface mounting, e.g. lay-out
- H05K1/112—Pads for surface mounting, e.g. lay-out directly combined with via connections
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3431—Leadless components
- H05K3/3436—Leadless components having an array of bottom contacts, e.g. pad grid array or ball grid array components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/4007—Surface contacts, e.g. bumps
Landscapes
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子部品の外部への接続用端子としてボール
バンプを有する電子部品を配線基板に実装する際、はん
だ接続の品質の確保が課題であった。 【解決手段】 上記の課題を解決するため、従来の平面
的な表面の電極パッドから立体的な凹形状の電極パッド
にすることにより、電子部品のボールバンプを正確に位
置決めをし、ボールバンプを装着できる配線基板を提供
する。
バンプを有する電子部品を配線基板に実装する際、はん
だ接続の品質の確保が課題であった。 【解決手段】 上記の課題を解決するため、従来の平面
的な表面の電極パッドから立体的な凹形状の電極パッド
にすることにより、電子部品のボールバンプを正確に位
置決めをし、ボールバンプを装着できる配線基板を提供
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品のうちB
GA(Ball・Grid・Array)パッケージ部品などのよう
に、ボールバンプ(球形突出接点)を有する電子部品を
表面実装するための配線基板に関するものである。
GA(Ball・Grid・Array)パッケージ部品などのよう
に、ボールバンプ(球形突出接点)を有する電子部品を
表面実装するための配線基板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に基づいて、従来の電子部品の実装
状態を説明する。電子部品30は、半導体素子40や抵
抗、コンデンサーなどの電子回路素子をガラス基材、セ
ラミック基材などの基板41に実装し、モールド樹脂や
プラスチック樹脂で封入しパッケージする。最近では、
電子部品30の高密度化、小型化、および従来の配線基
板31とのはんだ付け不良率の低減のためBGA(Ball
・Grid・Array)パッケージ部品として、電子部品の外
部への接続用端子としてバンプ(突出接点)を基板41
の下部表面に形成する。このバンプには一般的にボール
バンプ15を使用している。
状態を説明する。電子部品30は、半導体素子40や抵
抗、コンデンサーなどの電子回路素子をガラス基材、セ
ラミック基材などの基板41に実装し、モールド樹脂や
プラスチック樹脂で封入しパッケージする。最近では、
電子部品30の高密度化、小型化、および従来の配線基
板31とのはんだ付け不良率の低減のためBGA(Ball
・Grid・Array)パッケージ部品として、電子部品の外
部への接続用端子としてバンプ(突出接点)を基板41
の下部表面に形成する。このバンプには一般的にボール
バンプ15を使用している。
【0003】前記のボールバンプ15を有する電子部品
30を実装する従来の配線基板31は、上面外層導体3
3と下面外層導体35とを形成し、このボールバンプ1
5を装着する所定の上面外層導体33の箇所に多数の電
極パッド36を平面的に形成し、従来の配線基板31の
外層導体33,35の必要な接続ランドや電極パッド3
6を除いてソルダーレジスト7を施す。次に、前記の電
極パッド36の表面上に導電性ペースト38を塗布し、
これらの多数の電極パッド36の平面的な表面に、電子
部品30の多数のボールバンプ15を位置決めし、リフ
ローはんだ付けで電子部品30を従来の配線基板31の
平面に実装する。
30を実装する従来の配線基板31は、上面外層導体3
3と下面外層導体35とを形成し、このボールバンプ1
5を装着する所定の上面外層導体33の箇所に多数の電
極パッド36を平面的に形成し、従来の配線基板31の
外層導体33,35の必要な接続ランドや電極パッド3
6を除いてソルダーレジスト7を施す。次に、前記の電
極パッド36の表面上に導電性ペースト38を塗布し、
これらの多数の電極パッド36の平面的な表面に、電子
部品30の多数のボールバンプ15を位置決めし、リフ
ローはんだ付けで電子部品30を従来の配線基板31の
平面に実装する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子部品のボー
ルバンプ15を従来の配線基板31に設けられている多
数の電極パッド36の平面的な表面に、ボールバンプ1
5の先端面が球形状の球面を接して位置決めをすること
は非常に難しくなっていた。また、作業中や運搬中にボ
ールバンプ15が位置ずれしたり、離脱する不良が生じ
ている。
ルバンプ15を従来の配線基板31に設けられている多
数の電極パッド36の平面的な表面に、ボールバンプ1
5の先端面が球形状の球面を接して位置決めをすること
は非常に難しくなっていた。また、作業中や運搬中にボ
ールバンプ15が位置ずれしたり、離脱する不良が生じ
ている。
【0005】さらに、ボールバンプ15の大きさのばら
つき、基板41の反りやねじれ、導電性ペースト38の
塗布量などによりボールバンプ15の先端面の高さの差
Rが生じ、ボールバンプ15と従来の配線基板31の電
極パッド36との、はんだ接続不良が発生し品質が不安
定となっている。
つき、基板41の反りやねじれ、導電性ペースト38の
塗布量などによりボールバンプ15の先端面の高さの差
Rが生じ、ボールバンプ15と従来の配線基板31の電
極パッド36との、はんだ接続不良が発生し品質が不安
定となっている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め本発明においては、図1に示すように電子部品の外部
への接続端子としてボールバンプを有する電子部品を実
装する際、ボールバンプ15を装着する電極パッドの断
面が凹形状の電極パッド6で、この内に電子部品30の
ボールバンプ15をはめ込むことを特徴とする配線基板
1とする。
め本発明においては、図1に示すように電子部品の外部
への接続端子としてボールバンプを有する電子部品を実
装する際、ボールバンプ15を装着する電極パッドの断
面が凹形状の電極パッド6で、この内に電子部品30の
ボールバンプ15をはめ込むことを特徴とする配線基板
1とする。
【0007】また、ボールバンプ15を装着する電極パ
ッドの断面が凹形状のブラインドスルーホール穴9に電
子部品30のボールバンプ15を装着することを特徴と
する多層配線基板2とする。
ッドの断面が凹形状のブラインドスルーホール穴9に電
子部品30のボールバンプ15を装着することを特徴と
する多層配線基板2とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図3に基づいて説明する。まず、図1に示すように半
導体素子40や抵抗、コンデンサーなどの電子回路素子
をガラス基材,セラミック基材,BTレジン(ビスマレ
ィミド−トリアジン樹脂)基材などからできている基板
41に搭載し、モールド樹脂やプラスチック樹脂で封入
した電子部品30、特くには、この電子部品の外部への
接続用端子としてボールバンプ15を基板41の下部表
面に有する電子部品30を配線基板1に実装するための
配線基板1について説明する。
〜図3に基づいて説明する。まず、図1に示すように半
導体素子40や抵抗、コンデンサーなどの電子回路素子
をガラス基材,セラミック基材,BTレジン(ビスマレ
ィミド−トリアジン樹脂)基材などからできている基板
41に搭載し、モールド樹脂やプラスチック樹脂で封入
した電子部品30、特くには、この電子部品の外部への
接続用端子としてボールバンプ15を基板41の下部表
面に有する電子部品30を配線基板1に実装するための
配線基板1について説明する。
【0009】上記配線基板1について図2で詳細に説明
する。配線基板1は電子部品30搭載面の表面外層導体
(以下、上部表面の外層導体3という)と、下部表面の
外層導体5を印刷法や写真法により所定箇所に所望する
導体を形成し、上部表面の外層導体3側から基材内部に
レーザー加工により所定の深さの非貫通穴を穿孔し、め
っきを施こし、非貫通穴内のスルーホールめっき層4を
形成する。
する。配線基板1は電子部品30搭載面の表面外層導体
(以下、上部表面の外層導体3という)と、下部表面の
外層導体5を印刷法や写真法により所定箇所に所望する
導体を形成し、上部表面の外層導体3側から基材内部に
レーザー加工により所定の深さの非貫通穴を穿孔し、め
っきを施こし、非貫通穴内のスルーホールめっき層4を
形成する。
【0010】レーザー加工は短パルスCO2レーザーの
発振周波数が104〜108ヘルツのレーザビーム光を照
射して非貫通穴を形成することがよく、次に、必要な接
続ランドや電極パッドを除いて配線基板1の両面にソル
ダーレジスト7を施こす。このようにして、上部表面の
外層導体3に、電極パッドの表面中央部の断面が凹形状
の電極パッド6を、ボールバンプ15の配置箇所に対応
させて、電子部品30の搭載面である上部表面の外層導
体3上に立体的(3次元的)に形成する。
発振周波数が104〜108ヘルツのレーザビーム光を照
射して非貫通穴を形成することがよく、次に、必要な接
続ランドや電極パッドを除いて配線基板1の両面にソル
ダーレジスト7を施こす。このようにして、上部表面の
外層導体3に、電極パッドの表面中央部の断面が凹形状
の電極パッド6を、ボールバンプ15の配置箇所に対応
させて、電子部品30の搭載面である上部表面の外層導
体3上に立体的(3次元的)に形成する。
【0011】その次に図1で示すように、この凹形状の
電極パッド6の内に、クリームはんだなどの導電性ペー
スト38を塗布あるいは充填し、電子部品30のボール
バンプ15をはめ込み、リフローはんだ付けをして装着
し、配線基板1の導体回路と接続する。導電性ペースト
38としては、クリームはんだの他に銀ペースト,銅ペ
ースト,銀−銅合金系ペースト,銀パラジウム合金ペー
ストなどがあり、また、導電性ペースト38の代りに、
はんだ付用フラックスを塗布することもある。
電極パッド6の内に、クリームはんだなどの導電性ペー
スト38を塗布あるいは充填し、電子部品30のボール
バンプ15をはめ込み、リフローはんだ付けをして装着
し、配線基板1の導体回路と接続する。導電性ペースト
38としては、クリームはんだの他に銀ペースト,銅ペ
ースト,銀−銅合金系ペースト,銀パラジウム合金ペー
ストなどがあり、また、導電性ペースト38の代りに、
はんだ付用フラックスを塗布することもある。
【0012】図2は凹設穴の深さが下部表面の外層導体
5まで達し、上部表面の外層導体3と下部表面の外層導
体5とが非貫通穴内のスルーホールめっき層4で導通し
ている。この断面状態は凹形状の電極パッド6であり、
非貫通導通穴となっていることを示してある。
5まで達し、上部表面の外層導体3と下部表面の外層導
体5とが非貫通穴内のスルーホールめっき層4で導通し
ている。この断面状態は凹形状の電極パッド6であり、
非貫通導通穴となっていることを示してある。
【0013】さらに、図3に示すような断面が凹形状の
電極パッド6の一例を説明する。多層配線基板2で、電
子部品のボールバンプ接続側の上部表面の外層導体3
と、この上部表面の外層導体3に最も近い内層導体8と
の間に形成されるブランドスルーホール穴9を凹形状の
電極パッド6として使用することもできる。すなわち、
ボールバンプ15を装着する電極パッドの断面が凹形状
のブラインドスルーホール穴9の内に電子部品30のボ
ールバンプ15を装着することができる。本図の7はソ
ルダーレジストを示す。
電極パッド6の一例を説明する。多層配線基板2で、電
子部品のボールバンプ接続側の上部表面の外層導体3
と、この上部表面の外層導体3に最も近い内層導体8と
の間に形成されるブランドスルーホール穴9を凹形状の
電極パッド6として使用することもできる。すなわち、
ボールバンプ15を装着する電極パッドの断面が凹形状
のブラインドスルーホール穴9の内に電子部品30のボ
ールバンプ15を装着することができる。本図の7はソ
ルダーレジストを示す。
【0014】
【発明の効果】以上、説明したように、従来の平面的な
表面の電極パッド36から本発明の立体的な凹形状の電
極パッド6にすることにより、電子部品のボールバンプ
15を正確に位置決めをし、さらにボールバンプ15の
先端面の高さの差Rが生じていても、凹形状の電極パッ
ド6の内に凸形状となっているボールバンプ15をはめ
込むことにより、正しい電極パッド位置に容易に位置決
めをし、固定できる。また、作業中や運搬中のボールバ
ンプ15の位置ずれ、離脱がなくなり接続の不良が従来
の1/50以下に低減し、接続の品質が安定する。
表面の電極パッド36から本発明の立体的な凹形状の電
極パッド6にすることにより、電子部品のボールバンプ
15を正確に位置決めをし、さらにボールバンプ15の
先端面の高さの差Rが生じていても、凹形状の電極パッ
ド6の内に凸形状となっているボールバンプ15をはめ
込むことにより、正しい電極パッド位置に容易に位置決
めをし、固定できる。また、作業中や運搬中のボールバ
ンプ15の位置ずれ、離脱がなくなり接続の不良が従来
の1/50以下に低減し、接続の品質が安定する。
【図1】本発明の実装状態を説明する断面図。
【図2】本発明による配線基板の断面図。
【図3】本発明に使用する多層配線基板の断面図。
【図4】従来のボールバンプを有する電子部品の実装状
態を説明する断面図。
態を説明する断面図。
1…配線基板 2…多層配線基板 3…上部表面の外層
導体 4…非貫通穴内のスルーホールめっき層 5…下部表面
の外層導体 6…凹形状の電極パッド 7…ソルダーレジスト 8…
内層導体 9…ブラインドスルーホール穴 15…ボールバンプ
30…電子部品 31…従来の配線基板 33…上面外層導体 35…下
面外層導体 36…電極パッド 38…導電性ペースト 40…半導
体素子 41…基板 R…ボールバンプの先端面の高さの差
導体 4…非貫通穴内のスルーホールめっき層 5…下部表面
の外層導体 6…凹形状の電極パッド 7…ソルダーレジスト 8…
内層導体 9…ブラインドスルーホール穴 15…ボールバンプ
30…電子部品 31…従来の配線基板 33…上面外層導体 35…下
面外層導体 36…電極パッド 38…導電性ペースト 40…半導
体素子 41…基板 R…ボールバンプの先端面の高さの差
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01L 23/12 L
Claims (2)
- 【請求項1】 電子部品の外部への接続用端子としてボ
ールバンプを有する電子部品を実装する配線基板(1)
において、ボールバンプ(15)を装着する電極パッド
の断面が凹形状の電極パッド(6)で、この内に電子部
品(30)のボールバンプ(15)をはめ込むことを特
徴とする配線基板(1)。 - 【請求項2】 電子部品の外部への接続用端子としてボ
ールバンプを有する電子部品を実装する配線基板(1)
において、ボールバンプ(15)を装着する電極パッド
の断面が凹形状のブラインドスルーホール穴(9)に電
子部品(30)のボールバンプ(15)を装着すること
を特徴とする多層配線基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9134453A JPH10313170A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 配線基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9134453A JPH10313170A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 配線基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10313170A true JPH10313170A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=15128705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9134453A Pending JPH10313170A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 配線基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10313170A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020078097A (ko) * | 2001-04-04 | 2002-10-18 | 오리엔트 세미컨덕터 일렉트로닉스 리미티드 | 다층 고밀도 기판의 제조방법 |
JP2007123774A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Toshiba Corp | プリント回路板、電子機器、およびプリント回路板の製造方法 |
JP2011071560A (ja) * | 2011-01-11 | 2011-04-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 部品内蔵配線板の製造方法 |
JP2011166096A (ja) * | 2009-03-06 | 2011-08-25 | Panasonic Corp | 表面実装デバイス及びプリント基板、並びに、それらを用いた表面実装デバイスの実装構造体 |
CN107920413A (zh) * | 2016-10-09 | 2018-04-17 | 景硕科技股份有限公司 | 多层电路板及其制作方法 |
CN111970824A (zh) * | 2020-08-21 | 2020-11-20 | 苏州浪潮智能科技有限公司 | 一种pcb板及其适用于bga芯片的焊盘结构 |
-
1997
- 1997-05-09 JP JP9134453A patent/JPH10313170A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020078097A (ko) * | 2001-04-04 | 2002-10-18 | 오리엔트 세미컨덕터 일렉트로닉스 리미티드 | 다층 고밀도 기판의 제조방법 |
JP2007123774A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Toshiba Corp | プリント回路板、電子機器、およびプリント回路板の製造方法 |
JP2011166096A (ja) * | 2009-03-06 | 2011-08-25 | Panasonic Corp | 表面実装デバイス及びプリント基板、並びに、それらを用いた表面実装デバイスの実装構造体 |
JP2011071560A (ja) * | 2011-01-11 | 2011-04-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 部品内蔵配線板の製造方法 |
CN107920413A (zh) * | 2016-10-09 | 2018-04-17 | 景硕科技股份有限公司 | 多层电路板及其制作方法 |
CN107920413B (zh) * | 2016-10-09 | 2020-09-04 | 景硕科技股份有限公司 | 多层电路板及其制作方法 |
CN111970824A (zh) * | 2020-08-21 | 2020-11-20 | 苏州浪潮智能科技有限公司 | 一种pcb板及其适用于bga芯片的焊盘结构 |
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