JPH10291185A - ハーモニック減速機およびハーモニック減速機付き産業用ロボット - Google Patents

ハーモニック減速機およびハーモニック減速機付き産業用ロボット

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JPH10291185A
JPH10291185A JP9116503A JP11650397A JPH10291185A JP H10291185 A JPH10291185 A JP H10291185A JP 9116503 A JP9116503 A JP 9116503A JP 11650397 A JP11650397 A JP 11650397A JP H10291185 A JPH10291185 A JP H10291185A
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JP
Japan
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spline
fixed
wave generator
circular spline
harmonic reducer
Prior art date
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JP9116503A
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English (en)
Inventor
Manabu Okahisa
学 岡久
Masahiro Ogawa
昌寛 小川
Atsushi Ichibagase
敦 一番ヶ瀬
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Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウェーブジェネレータをハーモニック減速機
に組み付けたままモータ軸と結合する。 【解決手段】 サーキュラスプライン13と、サーキュ
ラスプライン13に内挿され、サーキュラスプライン1
3と噛合するフレクスプライン12と、フレクスプライ
ン12に内挿されたウェーブジェネレータ11と、フレ
クスプライン12に固定された第1の外筐17aと、サ
ーキュラスプライン13に固定された第2の外筐17b
とからなるハーモニック減速機10において、ウエーブ
ジェネレータ11をベアリング16を介して、第1の外
筐17aで支持する。ウェーブジェネレータ11をハー
モニック減速機10に組み付けたまま、ウェーブジェネ
レータ11に入力軸7を挿入して結合できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はハーモニック減速機
の構造、および前記ハーモニック減速機を備えた産業用
ロボットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ハーモニック減速機を備えた産業
用ロボットの構造は図2のようになっている。図2は従
来技術による、産業用ロボットの旋回ベースに取り付け
たハーモニック減速機の側断面図である。図において、
1は旋回ベースであり、旋回ベース1の底部にはモータ
べース2が固定されている。モータベース2には、フラ
ンジ3を介してモータ4が固定されている。モータ4に
は、ベアリング5が内蔵されモータ軸6を回転自在に支
持している。モータ軸6には、入力軸7が取り付けら
れ、入力軸7はフランジ3の中心の開口を通って図の下
方に延びている。10はハーモニック減速機である。ハ
ーモニック減速機10は、ウェーブジェネレータ11
と、フレクスプライン12と、サーキュラスプライン1
3と、クロスローラベアリング14と、フランジ15と
からなる。ウェーブジェネレータ11は、楕円形のカム
板11aの外周に可撓性ベアリング11bを取り付けた
ものであり、その中心軸11cに挿入された入力軸7と
共に、ボルト8によってモータ軸6に固定されている。
ウェーブジェネレータ11はハーモニック減速機10で
は支持されていないので、このようにモータ軸6に固定
してハーモニック減速機10の内部に吊り下げた形にな
っている。フレクスプライン12は、外周に歯溝が刻ま
れた薄肉円筒形の金属弾性体であり、その底部はフラン
ジ15に固定され、内部にウエーブジェネレータ11が
はめ込まれているので、楕円形に撓んでいる。サーキュ
ラスプライン13は、歯溝が刻まれた真円形の内周を持
つ圧肉円環状の剛体であり、その内周には歯溝が刻ま
れ、フレクスプライン12の外周の歯溝と噛み合ってい
る。クロスローラベアリング14の内輪14aは、サー
キュラスプライン13を介してモータベース2に固定さ
れている。クロスローラベアリング14の外輪14bに
は、フランジ15が固定され、フランジ15は図示しな
い産業用ロボットの固定ベースに固定されている。クロ
スローラベアリング14の外輪14bと、フランジ15
は、ハーモニック減速機10の下部の外形を形成する第
1の外筐17aを構成している。また、クロスローラベ
アリング14の内輪14aと、サーキュラスプライン1
3は、ハーモニック減速機10の上部の外形を形成する
第2の外筐17bを構成している。フレクスプライン1
2は楕円形に撓んでいるから、その歯溝は前記楕円の長
軸にあたるところで、サーキュラスプライン13の歯溝
と噛み合い、短軸にあたるところでは両者は離れてい
る。したがってウェーブジェネレータ11を回転させる
と、サーキュラスプライン13とフレクスプライン12
の歯溝が順次噛み合い、サーキュラスプライン13とフ
レクスプライン12は、両者の歯数の差に応じて相対回
転する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが従来技術で
は、次のような問題があった。 (1)ウェーブジェネレータ11をモータ軸6に固定し
てから、フレクスプライン12の内部に挿入するので、
芯ずれや軸の傾きなどを調整して、精度よく組み立てる
のが難しい。 (2)ウェーブジェネレータ11をモータ軸6に固定し
てから、フレクスプライン12の内部に挿入するので、
モータベース2に加えて、フランジ3が必要であり、し
かもこれらの部品は精度を要求されるので、製造が難し
く、また、高価である。 (3)ウェーブジェネレータ11はフレクスプライン1
2の上部からしか挿入出来ないので、入力軸7もハーモ
ニック減速機10の上部からしか挿入できないので、ハ
ーモニック減速機10を使用する機構の設計上の自由度
が小さい。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明は、ウェーブジェネレータをハーモニック減
速機の外筐で支持して、ウェーブジェネレータをハーモ
ニック減速機に組み付けたまま、ウェーブジェネレータ
に入力軸を挿入して結合できるようにする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図に基づ
いて説明する。基本的な構成は従来技術と同じなので、
異なる部分について説明する。図1は、本発明の実施例
を示す産業用ロボットの旋回ベースに取り付けたハーモ
ニック減速機の側断面図である。ウェーブジェネレータ
11の中心軸11aは、中空円筒状を成し、内面にスプ
ラインを刻んである。中心軸11aの端部は、ベアリン
グ16を介してフランジ15に回転自在に支持され、フ
ランジ15の中心に設けた開口から外部に露出してい
る。モータ4は直接モータベース2に固定されている。
入力軸7はボルト8でモータ軸6に固定され、その外周
にはスプラインが刻まれていて、ウェーブジェネレータ
11の中心軸11aに挿入されている。ハーモニック減
速機10はこのような構成であるので、ハーモニック減
速機10とモータ4を結合するには入力軸7を、ハーモ
ニック減速機の外側からウェーブジェネレータ11の中
心軸11aに挿入して、スプラインを嵌合するだけでよ
く、ウェーブジェネレータ11を、ハーモニック減速機
10から取り出してモータ軸6に固定して、再びハーモ
ニック減速機10に挿入する必要がない。従ってモータ
4の旋回ベース1への組み付け、取り外しが従来に比べ
て容易である。また入力軸7は、ハーモニック減速機1
0の下面から、ウェーブジェネレータ11の中心軸11
aに挿入することもできる。また、モータベース2は入
力軸7を通すだけの径の穴があればよいので、モータベ
ース2とモータ4の間には、フランジのような別部品を
必要としない。なお入力軸7とウェーブジェネレータ1
1の結合は、スプラインの嵌合に限らず、例えばキー溝
とキーによる構造のように、ウェーブジェネレータ11
を、ハーモニック減速機10と分離せずに、入力軸7と
結合できる構造なら他の構造でもよい。また本実施例で
は、ウェーブジェネレータ11を、フレクスプライン1
2に固定されたフランジ15で支持する構成としたが、
サーキュラスプライン13に固定されたフランジで回転
自在に支持する構成にしてもよい。ウェーブジェネレー
タ11がハーモニック減速機10の外筐17a、17b
に回転自在に支持されてる構造であれば、部品の構成は
問わない。例えば、フランジ15はフレクスプライン1
2と一体に構成してもよいし、クロスローラベアリング
14の外輪14bと一体に構成してもよい。さらに、本
実施例では、ハーモニック減速機10の回転軸が垂直に
なるように配置しているが、前記回転軸に水平または他
の任意の姿勢を取らす場合も本発明のハーモニック減速
機10を活用できるのは言うまでもない。
【0006】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、次
のような効果がある。 (1)ウェーブジェネレータをハーモニック減速機と一
体に組み立てるので、精度が高くなる。 (2)入力軸の挿入方向を上下いずれでも選べるので、
ハーモニック減速機を使用する機構の設計の自由度が増
す。 (3)ハーモニック減速機とモータの結合が簡単であ
る。 (4)ロボットの旋回機構の部品点数を減少できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す産業用ロボットの旋回ベ
ースに取り付けたハーモニック減速機の側断面図であ
る。
【図2】従来技術における産業用ロボットの旋回ベース
に取り付けたハーモニック減速機の側断面図である。
【符号の説明】
1:旋回ベース 2:モータベース 3:フランジ 4:モータ 5:ベアリング 6:モータ軸 7:入力軸 8:ボルト 10:ハーモニック減速機 11:ウェーブジェネレータ 11a:カム板 11b:可撓性ベアリング 11c:中心軸 12:フレクスプライン 13:サーキュラスプライン 14:クロスローラベアリング 14a:内輪 14b:外輪 15:フランジ 16:ベアリング 17a:第1の外筐 17b:第2の外筐

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーキュラスプラインと、前記サーキュ
    ラスプラインに内挿され、前記サーキュラスプラインと
    噛合するフレクスプラインと、前記フレクスプラインに
    内挿されたウェーブジェネレータと、前記フレクスプラ
    インに固定された第1の外筐と、前記サーキュラスプラ
    インに固定された第2の外筐とからなるハーモニック減
    速機において、前記ウエーブジェネレータがベアリング
    を介して、前記第1の外筐に支持されていることを特徴
    とするハーモニック減速機。
  2. 【請求項2】 サーキュラスプラインと、前記サーキュ
    ラスプラインに内挿され、前記サーキュラスプラインと
    噛合するフレクスプラインと、前記フレクスプラインに
    内挿されたウェーブジェネレータと、前記フレクスプラ
    インに固定された第1の外筐と、前記サーキュラスプラ
    インに固定された第2の外筐とからなるハーモニック減
    速機において、前記ウエーブジェネレータがベアリング
    を介して、前記第2の外筐に支持されていることを特徴
    とするハーモニック減速機。
  3. 【請求項3】 固定部と、サーキュラスプラインと、前
    記サーキュラスプラインに内挿され、前記サーキュラス
    プラインと噛合するフレクスプラインと、前記フレクス
    プラインに内挿されたウェーブジェネレータと、前記フ
    レクスプラインに固定された第1の外筐と、前記サーキ
    ュラスプラインに固定された第2の外筐とからなり、前
    記固定部に固定されたハーモニック減速機と、前記ハー
    モニック減速機の出力軸に固定された回転部とから成る
    産業用ロボットにおいて、前記ウエーブジェネレータが
    ベアリングを介して、前記第1の外筐に支持されている
    ことを特徴とする産業用ロボット。
  4. 【請求項4】 固定部と、サーキュラスプラインと、前
    記サーキュラスプラインに内挿され、前記サーキュラス
    プラインと噛合するフレクスプラインと、前記フレクス
    プラインに内挿されたウェーブジェネレータと、前記フ
    レクスプラインに固定された第1の外筐と、前記サーキ
    ュラスプラインに固定された第2の外筐とからなり、前
    記固定部に固定されたハーモニック減速機と、前記ハー
    モニック減速機の出力軸に固定された回転部とから成る
    産業用ロボットにおいて、前記ウエーブジェネレータが
    ベアリングを介して、前記第2の外筐に支持されている
    ことを特徴とする産業用ロボット。
JP9116503A 1997-04-18 1997-04-18 ハーモニック減速機およびハーモニック減速機付き産業用ロボット Pending JPH10291185A (ja)

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