JPH10203426A - 自動車用フロントシ−トクロスメンバの構造 - Google Patents
自動車用フロントシ−トクロスメンバの構造Info
- Publication number
- JPH10203426A JPH10203426A JP1972697A JP1972697A JPH10203426A JP H10203426 A JPH10203426 A JP H10203426A JP 1972697 A JP1972697 A JP 1972697A JP 1972697 A JP1972697 A JP 1972697A JP H10203426 A JPH10203426 A JP H10203426A
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- JP
- Japan
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- cross member
- front seat
- automobile
- side sill
- seat
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- Pending
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- Seats For Vehicles (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フロントシ−トクロスメンバを一体形四角箱
の断面構造を変形することにより、センタフロア上に固
設が容易であり、車両衝突の際加えられる側面衝突に対
しサイドシルの後方部を支持することにより、室内へ押
される割合を減少し、作業の工数が減少できるようにさ
れた自動車のフロントシ−トクロスメンバの構造を提供
することにある。 【解決手段】 フロントシートクロスメンバの構造にお
いて、 クロスメンバは、四角箱構造であって、その内
側および外側の底面に内側フランジおよび外側フランジ
を設け、また、上面の左右の一方にサイドシル支持部
を、他方にトンネル支持部を水平方向に突設して一体成
形され、 前記内外フランジがセンタフロアパネルに、
サイドシル支持部がサイドシルに、およびトンネル部支
持部がセンタフロアパネルのセンタフランジ四角トンネ
ル部に、それぞれ結合されることを特徴とする。
の断面構造を変形することにより、センタフロア上に固
設が容易であり、車両衝突の際加えられる側面衝突に対
しサイドシルの後方部を支持することにより、室内へ押
される割合を減少し、作業の工数が減少できるようにさ
れた自動車のフロントシ−トクロスメンバの構造を提供
することにある。 【解決手段】 フロントシートクロスメンバの構造にお
いて、 クロスメンバは、四角箱構造であって、その内
側および外側の底面に内側フランジおよび外側フランジ
を設け、また、上面の左右の一方にサイドシル支持部
を、他方にトンネル支持部を水平方向に突設して一体成
形され、 前記内外フランジがセンタフロアパネルに、
サイドシル支持部がサイドシルに、およびトンネル部支
持部がセンタフロアパネルのセンタフランジ四角トンネ
ル部に、それぞれ結合されることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フロントシートク
ロスメンバの一体形構造に係り、特に、車両の側面衝突
の際、サイドシルが室内へ押される割合を減少できるよ
う側壁を支持し、従来のシ−トマウンティングのための
メンバブラケットの部品数を3つの部分から1つの部分
に一体形成して部品数を減少させたものであって、強性
が増大されて室内の搭乗者に伝達される直接的な衝撃量
を最小化せしめて搭乗者の安全性を確保し、部品数およ
び作業工程の単純化による製造原価を減少できるように
発明された自動車用フロントシ−トクロスメンバの構造
に関する。
ロスメンバの一体形構造に係り、特に、車両の側面衝突
の際、サイドシルが室内へ押される割合を減少できるよ
う側壁を支持し、従来のシ−トマウンティングのための
メンバブラケットの部品数を3つの部分から1つの部分
に一体形成して部品数を減少させたものであって、強性
が増大されて室内の搭乗者に伝達される直接的な衝撃量
を最小化せしめて搭乗者の安全性を確保し、部品数およ
び作業工程の単純化による製造原価を減少できるように
発明された自動車用フロントシ−トクロスメンバの構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフロントシ−トクロスメンバの構
造の一例を図5および図6について説明する。図5は平
面図、図6は図5A−A線断面図であって、20はセン
タフロアパネルを示す。
造の一例を図5および図6について説明する。図5は平
面図、図6は図5A−A線断面図であって、20はセン
タフロアパネルを示す。
【0003】このセンタフロアパネル20の一方側は、
センタフロア四角トンネル部25に形成され、他方側に
は、サイドシル10が結合される。このサイドシル10
は、外部パネル11と内部パネル13で形成されてい
る。そして、サイドシル10にはマウンティングリヤブ
ラケット22が、センタフロア四角トンネル部25には
マウンティングセンタブラケット23がそれぞれ設けら
れ、フロントシ−トクロスナンバ21は、このブラケッ
ト22,23間に架設されている。
センタフロア四角トンネル部25に形成され、他方側に
は、サイドシル10が結合される。このサイドシル10
は、外部パネル11と内部パネル13で形成されてい
る。そして、サイドシル10にはマウンティングリヤブ
ラケット22が、センタフロア四角トンネル部25には
マウンティングセンタブラケット23がそれぞれ設けら
れ、フロントシ−トクロスナンバ21は、このブラケッ
ト22,23間に架設されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、通常、フロン
トシ−トがマウンティングされつつサイドシル10の内
部パネル13を支持するフロントシ−トクロスメンバ2
1と、マウンティングリヤブラケット22は、側面衝突
され二重衝突壁14(図6参照)がぶつかってきた際、
サイドシル10部分が室内へ押される割合が大になる現
象がある。
トシ−トがマウンティングされつつサイドシル10の内
部パネル13を支持するフロントシ−トクロスメンバ2
1と、マウンティングリヤブラケット22は、側面衝突
され二重衝突壁14(図6参照)がぶつかってきた際、
サイドシル10部分が室内へ押される割合が大になる現
象がある。
【0005】そのため、フロントシ−トクロスメンバ2
1とマウンティングリヤブラケット22の側端の変形が
ひどく、室内の搭乗者に加わる直接的な衝撃量が大きく
なり、人体の障害値中骨盤部にあたるペルビ−ス値が大
きくなる問題点があった。また、フロントシ−トをマウ
ンティングするためにフロントシ−トクロスメンバ2
1、マウンティングリヤブラケット22およびマウンテ
ィングセンタブラケット23の3つの部品数を適用する
ことにより、部品数が多く要され、作業工程が増大され
るためによる原価の上昇要因となる問題点があった。
1とマウンティングリヤブラケット22の側端の変形が
ひどく、室内の搭乗者に加わる直接的な衝撃量が大きく
なり、人体の障害値中骨盤部にあたるペルビ−ス値が大
きくなる問題点があった。また、フロントシ−トをマウ
ンティングするためにフロントシ−トクロスメンバ2
1、マウンティングリヤブラケット22およびマウンテ
ィングセンタブラケット23の3つの部品数を適用する
ことにより、部品数が多く要され、作業工程が増大され
るためによる原価の上昇要因となる問題点があった。
【0006】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、フロントシ−トクロス
メンバを一体形四角箱の断面構造を変形することによ
り、センタフロア上に固設が容易であり、車両衝突の際
加えられる側面衝突力に対しサイドシルの後方部を支持
することにより、室内へ押される割合を減少し、作業の
工数が減少できるようにされた自動車のフロントシ−ト
クロスメンバの構造を提供することにある。
れたものであって、その目的は、フロントシ−トクロス
メンバを一体形四角箱の断面構造を変形することによ
り、センタフロア上に固設が容易であり、車両衝突の際
加えられる側面衝突力に対しサイドシルの後方部を支持
することにより、室内へ押される割合を減少し、作業の
工数が減少できるようにされた自動車のフロントシ−ト
クロスメンバの構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1にかかる自動車用フロントシ−ト
クロスメンバの構造は、クロスメンバは、四角箱構造で
あって、その内側および外側の底面に内側フランジおよ
び外側フランジを設け、また、上面の左右の一方にサイ
ドシル支持部を他方にトンネル支持部を水平方向に突設
して一体形成され、前記内外側フランジがセンタフロア
パネルに、サイドシル支持部がサイドシルに、およびト
ンネル部支持部がセンタフロアパネルのセンタフランジ
四角トンネル部に、それぞれ結合されることを特徴とす
る。
に、本発明の請求項1にかかる自動車用フロントシ−ト
クロスメンバの構造は、クロスメンバは、四角箱構造で
あって、その内側および外側の底面に内側フランジおよ
び外側フランジを設け、また、上面の左右の一方にサイ
ドシル支持部を他方にトンネル支持部を水平方向に突設
して一体形成され、前記内外側フランジがセンタフロア
パネルに、サイドシル支持部がサイドシルに、およびト
ンネル部支持部がセンタフロアパネルのセンタフランジ
四角トンネル部に、それぞれ結合されることを特徴とす
る。
【0008】また、本発明の請求項2にかかる自動車用
フロントシ−トクロスメンバの構造は、前記クロスメン
バには、強度を増大させる横方向グル−ブおよび縦方向
グル−ブが設けられていることを特徴とする。
フロントシ−トクロスメンバの構造は、前記クロスメン
バには、強度を増大させる横方向グル−ブおよび縦方向
グル−ブが設けられていることを特徴とする。
【0009】また、本発明の請求項3にかかる自動車用
フロントシ−トクロスメンバの構造は、前記クロスメン
バには、前側にシ−トの作動空間としての凹部が、また
後側には後座席の搭乗者の足置用のフットレストとする
段部が設けられていることを特徴とする。
フロントシ−トクロスメンバの構造は、前記クロスメン
バには、前側にシ−トの作動空間としての凹部が、また
後側には後座席の搭乗者の足置用のフットレストとする
段部が設けられていることを特徴とする。
【0010】さらに、本発明の請求項4にかかる自動車
用フロントシ−トクロスメンバの構造は、前記クロスメ
ンバの一体成形は、ドロ−ア成形であることを特徴とす
る。
用フロントシ−トクロスメンバの構造は、前記クロスメ
ンバの一体成形は、ドロ−ア成形であることを特徴とす
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
について説明する。図1は本発明の一実施の形態を示す
分解斜視図,図2は本発明の一実施の形態を示す平面
図,図3は図2のB−B線断面図,図4は車体骨組を示
す概略斜視図であり、前記従来例と同一符号は同一物を
示し、重複する説明は省略する。
について説明する。図1は本発明の一実施の形態を示す
分解斜視図,図2は本発明の一実施の形態を示す平面
図,図3は図2のB−B線断面図,図4は車体骨組を示
す概略斜視図であり、前記従来例と同一符号は同一物を
示し、重複する説明は省略する。
【0012】同図において、符号20はセンタフロアパ
ネル,30はクロスメンバを示す。クロスメンバ30
は、ドロ−ア成形で全体に一体形成された四角箱構造で
あって、底部側の内側に内側フランジ36,外側に外側
フランジ34が、水平方向にと突設され、このフランジ
36,34がセンタフロアパネル20に、溶接等におい
て結合される。
ネル,30はクロスメンバを示す。クロスメンバ30
は、ドロ−ア成形で全体に一体形成された四角箱構造で
あって、底部側の内側に内側フランジ36,外側に外側
フランジ34が、水平方向にと突設され、このフランジ
36,34がセンタフロアパネル20に、溶接等におい
て結合される。
【0013】また、クロスメンバ30には、上面の左右
の一方にサイドシル支持部31が設けられ、他方にトン
ネル部支持部32が、水平方向に突設されている。そし
て、サイドシル支持部31がサイドシル10に、トンネ
ル部支持部32がセンタフロアパネル20の四角トンネ
ル部25に結合される。本例においてはフロントシ−ト
マウンティングのためのホ−ル31a,31b,32
a,32bが穿設され、このホ−ル31a,31b,3
2a,32bを利用して溶接で結合されている。
の一方にサイドシル支持部31が設けられ、他方にトン
ネル部支持部32が、水平方向に突設されている。そし
て、サイドシル支持部31がサイドシル10に、トンネ
ル部支持部32がセンタフロアパネル20の四角トンネ
ル部25に結合される。本例においてはフロントシ−ト
マウンティングのためのホ−ル31a,31b,32
a,32bが穿設され、このホ−ル31a,31b,3
2a,32bを利用して溶接で結合されている。
【0014】また、クロスメンバ30の前部と後部に、
折曲成形されて凹部(段部)33a,33bが形成され
ている。この凹部33aは、シ−トの作動空間を確保
し、また、強度を増大させるための変形区間であり、凹
部(段部)33bは、フットレストとして後座席の搭乗
者の足置場になる空間を確保する変形区間である。
折曲成形されて凹部(段部)33a,33bが形成され
ている。この凹部33aは、シ−トの作動空間を確保
し、また、強度を増大させるための変形区間であり、凹
部(段部)33bは、フットレストとして後座席の搭乗
者の足置場になる空間を確保する変形区間である。
【0015】さらに、クロスメンバ30の内周面は、傾
斜面とする傾斜支持部35に形成され、また、クロスメ
ンバ30には、縦方向グル−ブおよび横方向グル−ブが
38が形成され、強度の増大が図られている。これによ
り側面衝突時の安全が確保される。
斜面とする傾斜支持部35に形成され、また、クロスメ
ンバ30には、縦方向グル−ブおよび横方向グル−ブが
38が形成され、強度の増大が図られている。これによ
り側面衝突時の安全が確保される。
【0016】
【発明の効果】以上詳細に説明した通り本発明によれば
次のような効果を奏する。 (1)本発明のフロントシ−トクロスメンバは、全体が
一体形成されて、サイドシルおよびセンタフロアパネル
と結合され、別の部品数の減少を通じ価格を低下させる
ことができる。
次のような効果を奏する。 (1)本発明のフロントシ−トクロスメンバは、全体が
一体形成されて、サイドシルおよびセンタフロアパネル
と結合され、別の部品数の減少を通じ価格を低下させる
ことができる。
【0017】(2)また、本発明は、クロスメンバの強
度が増大したこと、およびサイドシルおよびセンタフロ
アパネルの結合が強固になったので、側面衝突してもサ
イドシル部の室内へ押される割合が減少し、人体に加わ
る直間接的の衝撃量を減少して人体の障害値中、骨盤部
にあたるペルビ−ス値を減少させる効果を有する。
度が増大したこと、およびサイドシルおよびセンタフロ
アパネルの結合が強固になったので、側面衝突してもサ
イドシル部の室内へ押される割合が減少し、人体に加わ
る直間接的の衝撃量を減少して人体の障害値中、骨盤部
にあたるペルビ−ス値を減少させる効果を有する。
【0018】(3)また、クロスメンバには横方向グル
−ブおよび縦方向グル−ブが設けられているので強度が
増大する。
−ブおよび縦方向グル−ブが設けられているので強度が
増大する。
【0019】(4)さらに、クロスメンバには足置用の
段部が形成されているので、フットレストとして利用で
き便利である。
段部が形成されているので、フットレストとして利用で
き便利である。
【図1】本発明の一実施の形態を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施の形態を示す平面図である。
【図3】図2のB−B線断面図である。
【図4】車体骨組を示す概略斜視図である。
【図5】従来例を示す平面図である。
【図6】図5のA−A線断面図である。
10 サイドシル 20 センタフロワパネル 30 フロントシ−トクロスメンバ 31 サイドシル支持部 32 トンネル部支持部 33a 凹部 33b 凹部(段部) 34 外側フランジ 35 傾斜支持部 36 内側フランジ 37 縦方向グル−ブ 38 横方向グル−ブ
Claims (4)
- 【請求項1】 フロントシートクロスメンバの構造にお
いて、 クロスメンバは、四角箱構造であって、その内側および
外側の底面に内側フランジおよび外側フランジを設け、
また、上面の左右の一方にサイドシル支持部を、他方に
トンネル支持部を水平方向に突設して一体成形され、 前記内外側フランジがセンタフロアパネルに、サイドシ
ル支持部がサイドシルに、およびトンネル部支持部がセ
ンタフロアパネルのセンタフランジ四角トンネル部に、
それぞれ結合されることを特徴とする自動車用フロント
シートクロスメンバの構造。 - 【請求項2】 前記クロスメンバには、強度を増大させ
る横方向グルーブおよび縦方向グルーブが設けられてい
ることを特徴とする請求項1記載の自動車用フロントシ
ートクロスメンバの構造。 - 【請求項3】 前記クロスメンバには、前側にシ−トの
作動空間としての凹部が、また後側には後座席の搭乗車
の足置用のフットレストとする段部が設けられているこ
とを特徴とする請求項1記載の自動車用フロントシート
クロスメンバの構造。 - 【請求項4】 前記クロスメンバの一体成形は、ドロー
ア成形であることを特徴とする請求項1,2または3に
記載の自動車用フロントシートクロスメンバの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1972697A JPH10203426A (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 自動車用フロントシ−トクロスメンバの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1972697A JPH10203426A (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 自動車用フロントシ−トクロスメンバの構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10203426A true JPH10203426A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=12007323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1972697A Pending JPH10203426A (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 自動車用フロントシ−トクロスメンバの構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10203426A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9108682B2 (en) | 2012-01-18 | 2015-08-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle underbody structure |
CN111976560A (zh) * | 2020-09-08 | 2020-11-24 | 无锡烁然机械科技有限公司 | 一种具有新型吸能装置的汽车座椅壁板 |
-
1997
- 1997-01-17 JP JP1972697A patent/JPH10203426A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9108682B2 (en) | 2012-01-18 | 2015-08-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle underbody structure |
CN111976560A (zh) * | 2020-09-08 | 2020-11-24 | 无锡烁然机械科技有限公司 | 一种具有新型吸能装置的汽车座椅壁板 |
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