JPH10199944A - 半導体メモリのウエハバーンインテスト回路 - Google Patents
半導体メモリのウエハバーンインテスト回路Info
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- JPH10199944A JPH10199944A JP9354337A JP35433797A JPH10199944A JP H10199944 A JPH10199944 A JP H10199944A JP 9354337 A JP9354337 A JP 9354337A JP 35433797 A JP35433797 A JP 35433797A JP H10199944 A JPH10199944 A JP H10199944A
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Abstract
成し、耐圧以上の負荷がトランジスタにかかることを防
止する半導体メモリのウエハバーンインテスト回路の提
供。 【解決手段】 ローデコーダからグローバルワードライ
ン活性化信号をサブワードラインドライバへ提供して該
サブワードラインドライバによりワードラインを駆動す
る半導体メモリのウエハバーンインテスト回路におい
て、外部ウエハバーンインイネーブル信号に応じてCM
OSレベルの内部ウエハバーンインイネーブル信号を出
力する入力バッファと、その内部ウエハバーンインイネ
ーブル信号と外部から入力されるアドレスに応じてロー
デコーディング信号を提供するローアドレスバッファ
と、そのローデコーディング信号の組合せによって遷移
するワードライン活性化信号及びグローバルワードライ
ン活性化信号に応じて各ワードラインをイネーブルさせ
るサブワードラインドライバと、を備える。
Description
ハバーンインテスト回路に関する。
ストは、チップの信頼性を確認するためのテストであ
る。通常のバーンインテストは、パッケージ状態で欠陥
部位をスクリーニングするために行う。バーンインテス
トによりスクリーニングされた製品は、既にテスト、ア
センブリ過程を経たにも拘わらず廃棄され、これは、費
用と時間の浪費になる。
る大部分の欠陥はシングルビット欠陥であり、欠陥を感
知するには長時間のスクリーニングを必要とする。シン
グルビット欠陥は不完全なメモリセルのリーク電流に直
接的に関連するものであり、このようなリーク電流は、
伝送ゲート酸化膜、キャパシタの誘電体、及びストレー
ジノードジャンクションの不良などが原因となっておこ
る。
テストでは、メモリセルに印加されるストレス電圧の印
加効率は非常に低い。なぜなら、数千サイクル(例え
ば、64メガDRAMの場合には4096または819
2サイクル)当たり、一ワードラインが選択されるため
であり、半導体メモリの容量が高くなるにつれてストレ
ス電圧の印加効率が低くなる。従って、バーンインテス
ト時間を減らし且つストレス電圧の印加効率を向上させ
るために全てのワードラインを一度に選択する方法が要
求され、これをウエハ状態で行うことにより歩留まりの
向上及び全体費用削減になる。
有する半導体メモリの概略図である。
数の単位メモリセルから構成され、このメモリセルに接
続されるワードラインWL0〜WL3は、対応するサブ
ワードラインドライバ102に接続される。グローバル
ワードラインイネーブル信号NWEは、ローデコーダ1
03からサブワードラインドライバ102へ供給され、
ワードラインWL0〜WL3を活性化する。このような
構造におけるウエハバーンインモードの基本的な動作は
次の通りになる。
外部ウエハバーンイン活性化信号WBEが印加されると
同時に、図2A及び図2Bに示したスイッチング回路に
は制御信号CON_AとCON_Bが入力される。図2
Aに示したスイッチング回路は、電源電圧VPPの印加
される端子とラインWBEVSS_0との間に接続さ
れ、ゲートに制御信号CON_Aが印加されるNMOS
トランジスタ201と、接地とラインWBEVSS_0
との間に接続され、ゲートに制御信号CON_Aが印加
されるPMOSトランジスタ202とから構成される。
また、図2Bに示したスイッチング回路は、図2Aに示
すスイッチング回路と同じ回路構成をしており、それぞ
れのMOSトランジスタ203、204のゲートには制
御信号CON_Bが印加され、トランジスタ間のノード
はWBEVSS_Eである。
作時とウエハバーンインテスト時に異なる信号を提供す
る。ここで、制御信号CON_A、Bは選択的に活性化
できる信号であり、外部から入力される。例えば、ハイ
レベルの制御信号CON_Aがスイッチング回路に印加
されると、電源電圧VPPがラインWBESS_0に印
加され、このラインWBEVSS_0を通してVPPを
ワードラインWL1、WL3に供給して活性化する。こ
の時、ラインWBEVSS_0を使用する全てのサブワ
ードラインドライバ102は動作して該当のワードライ
ンWL1、WL3を動作させる。また、信号CON_B
が活性化されると、ラインWBEVSS_Eを通して電
源電圧VPPがサブワードラインドライバ102に供給
され、WL0、WL2を動作させることによりWL0と
WL2に接続されたメモリセルをオンさせてデータの読
取/書込が可能な状態を作る。もし制御信号CON_
A、Bを同時に活性化すると、ワードラインWL0〜W
L3に接続された全てのメモリセルをオンする事ができ
る。
ラインに接続されたメモリセルに、データラインを通し
てデータを書き込むが、図1の場合、書込み動作後図7
Aのようなデータの形式でメモリセルにデータが書き込
まれ、図3の場合、図7Bのようなデータ形式でメモリ
セルに書き込まれる。
ドライバを有する半導体メモリの概略図である。
WBEVSS_Tに接続されるサブワードラインドライ
バ102がワードラインWL1、WL2に、ラインWB
EVSS_Cに接続されるサブワードラインドライバ1
02がワードラインWL0、WL3に接続されるところ
が異なっている。
BEVSS_T、WBEVSS_Cにそれぞれ電源電圧
VPPを印加するためのスイッチング回路である。回路
構成は図2A、Bと同じであり、出力WBEVSS_0
がWBEVSS_Tに、WBEVSS_EがWBEVS
S_Cにそれぞれ変わってる。
回路は、バーRAS信号がハイレベルに非活性化される
時にイネーブルされる信号PDPXiにより信号NWE
をローレベルに遷移し、ローデコーディング信号RAi
が活性化されると、信号NWEをハイレベルに遷移する
回路である。信号NWEは前述したように全ワードライ
ンWL0〜WL3を活性化するための回路である。
ードN1との間に接続され、ゲートに信号PDPXiが
印加されるPMOSトランジスタ501と、電源電圧V
CCとノードN1との間に接続され、ゲートに信号NW
Eが印加されるPMOSトランジスタ502と、ノード
N1を入力として信号NWEを出力するインバータ50
4と、ノードN1と接地との間に接続され、ゲートにロ
ーデコーディング信号RAiが印加されるNMOSトラ
ンジスタ503とから構成される。
具体的な回路図である。
ジスタ603のゲートとの間に接続され、ゲートに電源
電圧VCCが印加されるNMOSトランジスタ601
と、信号NWEとノードN2との間に接続され、ゲート
がワードライン活性化信号PXiD_iに接続されるN
MOSトランジスタ602と、信号PXiD_Pとノー
ドN2との間に接続されたNMOSトランジスタ603
と、ノードN2とラインWBEVSSとの間に接続さ
れ、ゲートが信号バーPXiに接続されるNMOSトラ
ンジスタ604とから構成される。
ータパターンを形成する場合、選択されたメモリセルに
隣接するメモリセルには選択されたセルに書き込まれた
データとは相反したデータを書き込むことができるの
で、隣接したメモリセル間のストレスに対する信頼性は
テストすることができるが、センシングによるビットラ
インストレスに対する信頼性は、書き込まれたデータ形
式そのものがセンシング不可能な状態なのでテストでき
ないという短所をもっている。即ち、同一ビットライン
対BL/バーBLに互いに相反するデータが書き込まれ
ることにより、読み出してフェイルの有無を検査し得な
い状態になる。
成する場合、隣接したセルに書き込まれたデータは、一
部は相反するがもう一部は同一であって、隣接したセル
が同一データをもっている部分はセル相互間のストレス
に対する信頼性をテストすることができない。つまり、
ワードラインWL1とWL2には同一データが書き込ま
れることになり、メモリセル相互間のストレスに対する
信頼性テストは行うことができない。
イバの場合、NMOSトランジスタ604を動作させて
ラインWBEVSSを通して流入する電源電圧VPPを
ワードラインWLに供給して充分なワードライン活性化
レベルを得るためには、NMOSトランジスタ604の
ゲートに印加される信号バーPXiが電源電圧VPP以
上の電位でなければならず、高電圧を用いる半導体メモ
リではNMOSトランジスタ604そのものが破壊され
うる可能性がある。
題に対し、多様なバックグラウンド書込みパターンを形
成し、耐圧以上の負荷がトランジスタにかかることを防
止する半導体メモリのウエハバーンインテスト回路を提
供することにある。
に本発明のウエハバーンインテスト回路は、ローデコー
ダからグローバルワードライン活性化信号をサブワード
ラインドライバへ提供して該サブワードラインドライバ
によりワードラインを駆動する半導体メモリのウエハバ
ーンインテスト回路において、外部ウエハバーンインイ
ネーブル信号に応じてCMOSレベルの内部ウエハバー
ンインイネーブル信号を出力する入力バッファと、その
内部ウエハバーンインイネーブル信号と外部から入力さ
れるアドレスに応じてローデコーディング信号を提供す
るローアドレスバッファと、そのローデコーディング信
号の組合せによって遷移するワードライン活性化信号及
びグローバルワードライン活性化信号に応じて各ワード
ラインをイネーブルさせるサブワードラインドライバ
と、を備えることを特徴とする。入力バッファは直列に
接続される第1、2インバータから構成される。ローア
ドレスバッファは、内部ウエハバーンインイネーブル信
号と多数のアドレスに応じて複数の第1パルスを出力す
るローアドレス制御部と、その第1パルスとデコードさ
れた内部アドレスに応じてローデコーディング信号を出
力するバッファ部と、から構成される。ローアドレスバ
ッファは、内部ウエハバーンインイネーブル信号とアド
レスをそれぞれ入力する第1論理ゲートと、第1論理ゲ
ートにそれぞれ接続されるインバータと、から構成され
る。第1論理ゲートはNANDゲートであるローアドレ
スバッファのバッファ部は、第1パルスとデコードされ
た内部アドレスを入力とする第2論理ゲートと、第2論
理ゲートの出力端子にそれぞれ接続されるインバータ
と、から構成される。ワードライン活性化信号がメモリ
セルテスト用の高電圧である。
面を参照して詳細に説明する。
路の回路図である。
るワードライン活性化信号PXiD_P(0)〜PXi
D_P(3)にサブワードラインドライバ102を介し
て接続され、ワードラインWL0〜WL3とビットライ
ンBLが交差する所に単位メモリセルを構成するNMO
SトランジスタM1が接続され、このトランジスタM1
のソース端子と接地VPとの間にキャパシタC1が接続
される。そして、ビットライン対BL/バーBLの間に
は読み出したデータを増幅するビットラインセンスアン
プ701が接続される。これらの構成のうち、ワードラ
イン活性化信号PXiD_P(0)〜PXiD_P
(3)はそれぞれ対応するワードラインWL0〜WL3
に印加するための高電圧であって、隣接したセル間の信
頼性テストを適切に行うことができる。
ワードラインを活性化する周辺回路図であり、図10は
ウエハバーンインテスト時の信号のタイミングチャート
である。
れる外部ウエハバーンイン活性化信号WBEが活性化さ
れると、内部ウエハバーンイン活性化信号PWBEを活
性化して出力する。この回路は入力WBEと接地との間
にNMOSトランジスタ901が接続され、入力WBE
と内部ウエハバーンイン活性化信号PWBEとの間には
インバータ902、903が接続される。このような入
力バッファはCMOSレベルの内部ウエハバーンイン活
性化信号PWBEを提供するためのものである。
性化された内部ウエハバーンイン活性化信号PWBEと
アドレス信号A0〜A3をそれぞれ入力とするNAND
ゲート904〜907と、このNANDゲート904〜
907の各出力端子に接続されたインバータ908〜9
11とからなり、ローアドレス制御部を通して各ワード
ラインを制御するパルスPWBE0〜PWBE3を出力
する。外部から印加されるアドレス信号A0〜A3の組
合せによる波形を示す図10のように、パルスPXiD
_Pを選択的に各ワードラインに供給することができ
る。
段913、914から出力される信号と、パルスPWB
E0〜PWBE3をそれぞれ入力とするNORゲート9
19、921、923、925と、このNORゲート9
19、921、923、925の出力端子に接続された
インバータ920、922、924、926からなる回
路からローデコーディング信号RA0、バーRA0、R
A1、バーRA1を出力する。図9Cの一番上の回路は
アドレスバッファ手段912から出力される信号とパル
スPWBEを入力として出力されるローデコーディング
信号RAi、バーRAiを生成する。ローデコーディン
グ信号RAi、バーRAiはワードラインWL0〜WL
3の他に残りの共通ワードラインを活性化するための信
号である。
RA0(バーRA0)、RA1(バーRA1)を入力と
するNANDゲート927と、このNANDゲート92
7の出力を高電圧レベルにシフトさせるレベルシフタ9
28と、このレベルシフタ928の出力を反転させるイ
ンバータ929と、インバータ929の出力を反転して
信号バーPXiを出力するインバータ930と、信号バ
ーPXiを反転してパルスPXiD_iを出力するイン
バータ931と、インバータ929の出力を2回反転し
てPXiD_Pを出力するインバータ932、933と
から構成される。
ルワードラインNWEによって制御を受けるワードライ
ンWL0〜WL3が独立して動作可能になり、ウエハバ
ーンインモード時にメモリセルにバックグラウンドデー
タパターンの書込みを自由に行うことができ、多様な形
態のデータを持つことにより多様な信頼性テストを並列
処理することができる。即ち、図1や図3で示す回路で
起こっているような問題は多様なバックグラウンドデー
タパターンで克服することができる。また、図6のサブ
ワードラインドライバ102では、トランジスタ604
には普通の電圧以上のレベルが不要で、トランジスタ6
04を通してワードラインを活性化するための昇圧電圧
VPPを供給するのではなく、トランジスタ603のド
レインを通して印加される高電圧の信号PXiD_Pに
よってゲートセルフブースティングでワードラインに充
分な電圧レベルを供給することにより、高電圧による破
壊を回避できる。
されたサブワードラインを通して多様なバックグラウン
ド書込みパターンを形成し得るのでテストの信頼性が高
い。また、高電圧の印加されるトランジスタに過負荷が
かかることを防止し得る。尚、交流ストレスによる信頼
性テストも行える。
メモリの概略図。
チング回路の回路図。
導体メモリの概略図。
チング回路の回路図。
は図3に対するデータパターンを示す図。
号入力バッファ。分図Bは、ローアドレスバッファ。分
図Cは、ローデコーディング信号を生成する回路。分図
Dは、信号バーPXi、PXiD_i、PXiD_Pを
生成する回路。
の信号の出力タイミングチャート。
Claims (7)
- 【請求項1】 ローデコーダからグローバルワードライ
ン活性化信号をサブワードラインドライバへ提供して該
サブワードラインドライバによりワードラインを駆動す
る半導体メモリのウエハバーンインテスト回路におい
て、 外部ウエハバーンインイネーブル信号に応じてCMOS
レベルの内部ウエハバーンインイネーブル信号を出力す
る入力バッファと、その内部ウエハバーンインイネーブ
ル信号と外部から入力されるアドレスに応じてローデコ
ーディング信号を提供するローアドレスバッファと、そ
のローデコーディング信号の組合せによって遷移するワ
ードライン活性化信号及びグローバルワードライン活性
化信号に応じて各ワードラインをイネーブルさせるサブ
ワードラインドライバと、を備えることを特徴とするウ
エハバーンインテスト回路。 - 【請求項2】 入力バッファは直列に接続される第1、
2インバータから構成される請求項1記載のウエハバー
ンインテスト回路。 - 【請求項3】 ローアドレスバッファは、内部ウエハバ
ーンインイネーブル信号と多数のアドレスに応じて複数
の第1パルスを出力するローアドレス制御部と、その第
1パルスとデコードされた内部アドレスに応じてローデ
コーディング信号を出力するバッファ部と、から構成さ
れる請求項1記載のウエハバーンインテスト回路。 - 【請求項4】 ローアドレスバッファは、内部ウエハバ
ーンインイネーブル信号とアドレスをそれぞれ入力する
第1論理ゲートと、第1論理ゲートにそれぞれ接続され
るインバータと、から構成される請求項3記載のウエハ
バーンインテスト回路。 - 【請求項5】 第1論理ゲートはNANDゲートである
請求項4記載のウエハバーンインテスト回路。 - 【請求項6】 ローアドレスバッファのバッファ部は、
第1パルスとデコードされた内部アドレスを入力とする
第2論理ゲートと、第2論理ゲートの出力端子にそれぞ
れ接続されるインバータと、から構成される請求項3記
載のウエハバーンインテスト回路。 - 【請求項7】 ワードライン活性化信号がメモリセルテ
スト用の高電圧である請求項1記載のウエハバーンイン
テスト回路。
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