JPH10189843A - 電子部品押え金具 - Google Patents

電子部品押え金具

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JPH10189843A
JPH10189843A JP34554296A JP34554296A JPH10189843A JP H10189843 A JPH10189843 A JP H10189843A JP 34554296 A JP34554296 A JP 34554296A JP 34554296 A JP34554296 A JP 34554296A JP H10189843 A JPH10189843 A JP H10189843A
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pressing
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JP34554296A
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Shoji Totsuka
正二 戸塚
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Ricoh Co Ltd
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    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
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  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡素化された構成で、容易かつ確実に複数の
電子部品を放熱板に対して押圧することができ、放熱効
果を向上させる。 【解決手段】 2つの電子部品20と接する位置に配設さ
れた放熱板21の電子部品20間に押え金具10の基部11を配
し、この押え金具10の押圧腕部12の外側端12aがそれぞ
れ電子部品20に当接する状態で、基部11の通孔からネジ
22を挿入して押え金具10の基部11を放熱板21に固定する
ことによって、1つの押え金具10によって2つの電子部
品20を放熱板21に接合させることを可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源装置あるいは
DC/DCコンバータ装置等に適用され、それらの装置
に使用されているMOS−FET,レギュレータ,ダイ
オード等の電子部品に発生する熱を放熱板に逃すために
用いられる電子部品押え金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来では、図9に示すように、回路基板
に実装される比較的発熱しやすい電子部品1に対して
は、その電子部品1と接する位置にアルミニウム等から
なる放熱板2を配設し、しかも、図10(a)の正面図と図1
0(b)の側面図に示す形状に形成されて、一端部が放熱板
2に対してネジ3で固定された押え金具板4の他端部に
より、電子部品1を放熱板2に押圧,圧接させて、電子
部品1において発生した熱を放熱板2に伝導させる構成
のものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の押え金具板
4の構造では、1個の電子部品に対して1個の押え金具
板を必要とするため、複数の電子部品に対しては同数の
押え金具板とネジとが必要となって組立工数が増え、ま
た互いに独立した押え金具板によって、近接して実装さ
れた複数の電子部品を放熱板に押圧するために、それら
の押え金具板をネジ止めすることは、そのネジ止め部分
が狭くなる程、設計上,作業上の自由を拘束することに
なる。
【0004】そこで、本発明は、簡素化された構成で、
容易かつ確実に複数の電子部品を放熱板に対して押圧す
ることができ、放熱効果を向上させることができる電子
部品押え金具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、放熱板に固定されて、回路基板に実装さ
れた電子部品を前記放熱板に押圧する構成であって、電
子部品に発生する熱を前記放熱板に伝導する電子部品押
え金具において、複数の電子部品を押圧することが可能
であるように複数の押圧腕部を形成したものであり、こ
の構成によって、1つの押え金具によって複数の電子部
品を放熱板に対して押圧することが可能になる。
【0006】また、本発明は、回転止め用の突出足を一
側部に形成し、前記放熱板に設けた係止孔と嵌合させる
ものであり、この構成によって、前記押え金具を放熱板
に固定する際に、押え金具が不用意に回転すること防止
することができる。
【0007】また、本発明は、回転止め用の突出足を両
側部に形成し、各突出足をそれぞれ前記放熱板に設けた
係止孔と嵌合させるものであり、この構成によって、前
記押え金具を放熱板に固定する際に、押え金具が不用意
に回転することを防止することができると共に、両側に
おいて片寄ることなく押え金具が電子部品に略均一に接
することになる。
【0008】また、本発明は、前記両側部に形成する回
転止め用の突出足を、互いに対向しない部位にずらせて
形成したものであり、この構成によって、成型時の板取
りに際して、隣り合う押え金具の突出足が重ならないよ
うに容易に設計することができ、したがって、一枚の母
材板から効率的に多くの押え金具を取ることができる。
【0009】また、本発明は、前記押圧腕部を基部に対
して折り曲げて形成し、さらにその折り曲げた部分に補
強用のリブを形成したものであり、この構成によって、
強い力で押え金具を組み付けても、押え金具が容易に変
形することはない。
【0010】また、本発明は、前記押圧腕部を基部に対
して折り曲げて形成し、さらにその折り曲げた部分に押
圧腕部を被覆する絶縁材の一部を係止するため係止部を
形成したものであり、この構成によって、絶縁性能を求
められる電子部品を押圧する際に、押え金具を絶縁材に
よって被覆するようにしても、その絶縁材が容易に外れ
ないようにすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面を参照しながら説明する。
【0012】図1は本発明の第1実施形態を説明するた
めの押え金具を示す図であり、図1(a)は押え金具の正
面図、図1(b)は押え金具の側面図、図2は図1の押え
金具の使用状態を示す正面図である。
【0013】図1において、10は正面視略長方形状の金
属板材からなる一枚の押え金具であって、本例では押え
金具10中央の基部11の両端部を押圧腕部12としており、
押圧腕部12は共に、基部11に対して図1(b)の右方に突
出する段部14を介して連続して折り曲げられた状態に形
成されており、しかも押圧腕部12の外側端12aが左側に
下がるように傾斜している。また基部11は平坦状であっ
て、中央に通孔15が穿設されており、その通孔15の両側
に長リブ16が形成されている。
【0014】前記構造の押え金具の使用方法を図2を参
照して説明する。
【0015】図示しない回路基板に対して実装された2
つの電子部品20の一側と接する位置にアルミニウム等か
らなる放熱板21が配設されており、当該電子部品20間に
押え金具10の基部11を配して、押圧腕部12の外側端12a
をそれぞれ電子部品20に当接させる。この状態で基部11
の通孔15からネジ22を挿入して、ネジ22を放熱板21に螺
入させる。
【0016】ネジ22による押え金具10の放熱板21への締
め付けによって、押え金具10は、基部11が放熱板21に固
定され、かつ両押圧腕部12の外側端12aがそれぞれ電子
部品20を放熱板21に押圧して、電子部品20を放熱板21に
接合させる。このため、電子部品20に発生する熱は、電
子部品20における放熱板21との接触面側、および押圧腕
部12,基部11を介して放熱板21に伝導し、電子部品20が
冷却されることになる。この例では、1つの押え金具10
によって2つの電子部品20を放熱板21に対して押圧する
ことが可能になる。
【0017】図3は本発明の第2実施形態を説明するた
めの押え金具を示す図であり、図3(a)は押え金具の左
側面図、図3(b)は押え金具の正面図、図3(c)は押え
金具の右側面図である。なお、以下の各実施形態の説明
において、既に説明した部材と同一形状あるいは同一機
能の部材には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
【0018】第2実施形態における押え金具30では、そ
の一側(図では左側)に回転止め用の突出足31を形成した
構成が第1実施形態の押え金具10と異なっており、突出
足31を放熱板21に設けた係止孔21aと嵌合させることに
よって、前述したように、ネジによって押え金具30の基
部11を放熱板21に固定する際、押え金具30が不用意に回
転することを防止することができるため、押え金具30に
よる電子部材の放熱板21への押圧が確実に行われること
になる。
【0019】図4は本発明の第3実施形態を説明するた
めの押え金具を示す図であり、図4(a)は押え金具の左
側面図、図4(b)は押え金具の正面図、図4(c)は押え
金具の右側面図である。
【0020】第3実施形態における押え金具40では、そ
の両側に回転止め用の突出足41をそれぞれ形成した構成
が前記第1,第2実施形態の押え金具10,30と異なって
いる。このように構成した理由は、第2実施形態の押え
金具30のように、その一側のみに回転止め用の突出足31
を形成したものでは、ネジの締め付けが弱い場合あるい
は強い場合に押え金具30においてねじり等の歪が発生し
やすく、押圧腕部12の外側端12aが電子部品に対して点
接触(AとBまたはA’とB’)して押圧することにな
り、放熱効率が低下させることになる。
【0021】しかし、第3実施形態における押え金具40
では、2つの突出足41を放熱板に設けた係止孔(図示せ
ず)にそれぞれ嵌合することにより金具両側が保持され
た状態において、前述したように、ネジによって押え金
具40の基部11を放熱板に固定することになり、ネジの締
め付け状態に関係なく、押え金具40の全体の状態が略均
一になり、押圧腕部12の外側端12aが電子部品に対して
点接触でなく線接触(AB間およびA’B’間)して押圧
することになり、押え金具40が不用意に回転することを
防止することができると共に、押え金具40による電子部
材の放熱板への押圧が安定して、均一かつ確実に行われ
るようになる。
【0022】図5は本発明の第4実施形態を説明するた
めの押え金具を示す図であり、図5(a)は押え金具の左
側面図、図5(b)は押え金具の正面図、図5(c)は押え
金具の右側面図である。
【0023】第4実施形態における押え金具50では、そ
の両側に形成された回転止め用の突出足51,52を、互い
に対向しない位置にずらせて設置するように形成した構
成が前記第3実施形態の押え金具40と異なっている。こ
のように構成した理由は、図6に示す押え金具の成型時
における板取りの説明図のように、母材板55において隣
り合う押え金具50部分の突出足51と突出足52とが重なら
ないように近接させて板取り設計することができるた
め、一枚の母材板55から効率的に多くの押え金具を取る
ことが可能になるからである。
【0024】図7は本発明の第5実施形態を説明するた
めの押え金具を示す図であり、図7(a)は押え金具の左
側面図、図7(b)は押え金具の正面図、図7(c)は押え
金具の右側面図である。
【0025】第5実施形態における押え金具60では、押
圧腕部12と基部11との境における段部14部分に、くさび
状のリブ61を複数個形成した点が前記第4実施形態の押
え金具50と異なっており、リブ61を設けることによって
押え金具60に対する機械的強度が補強されて、前述のよ
うに、ネジにより押え金具60の基部11を放熱板に固定す
る際、高トルクでネジ締めしても押え金具60は容易には
変形しないようになる。
【0026】図8は本発明の第6実施形態を説明するた
めの押え金具を示す図であり、図8(a)は押え金具の左
側面図、図8(b)は押え金具の正面図、図8(c)は押え
金具の右側面図である。
【0027】第6実施形態における押え金具70では、段
部14部分の押圧腕部12に当該押圧腕部を被覆する絶縁チ
ューブ71の一部を係止するための係止部としての凹部72
を形成した構成が前記第5実施形態の押え金具60と異な
っており、この構成によって、安全規格上から絶縁性能
を求められる電子部品を押圧する際に、押え金具70を絶
縁チューブ71によって被覆しても、その絶縁チューブ71
が外れてしまうことを防ぐことができる。
【0028】なお、前記各実施形態において、押え金具
の押圧腕部12が2つである例を説明したが、電子部品の
実装状態によっては、押圧腕部12を3つ以上にすること
も考えられる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子部品
押え金具によれば、1つの押え金具によって複数の電子
部品を放熱板に対して押圧することができ、簡素化され
た構造によって容易かつ確実に電子部品の冷却が行われ
ることになる。
【0030】また、押え金具を放熱板に固定する際に、
押え金具が不用意に回転すること防止することができ
る。
【0031】また、押え金具を放熱板に固定する際に、
押え金具が不用意に回転すること防止することができる
と共に、両側において片寄ることなく押え金具が電子部
品を略均一に押圧することができ、放熱作用の信頼性が
向上する。
【0032】また、押え金具の成型時の板取りに際し
て、隣り合う押え金具の突出足が重ならないように容易
に設計することが可能になり、一枚の母材板から効率的
に多くの押え金具を取ることができる。
【0033】また、補強用のリブを設けることによっ
て、強い力で押え金具を組み付けても、押え金具が変形
するようなことを防ぐことができる。
【0034】また、絶縁性能を求められる電子部品を押
圧する際に、押え金具を絶縁材によって被覆するように
しても、その絶縁材が外れてしまうことを防ぐことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を説明するための押え金
具を示す図であり、図1(a)は押え金具の正面図、図1
(b)は押え金具の側面図である。
【図2】図1の押え金具の使用状態を示す正面図であ
る。
【図3】本発明の第2実施形態を説明するための押え金
具を示す図であり、図3(a)は押え金具の左側面図、図
3(b)は押え金具の正面図、図3(c)は押え金具の右側
面図である。
【図4】本発明の第3実施形態を説明するための押え金
具を示す図であり、図4(a)は押え金具の左側面図、図
4(b)は押え金具の正面図、図4(c)は押え金具の右側
面図である。
【図5】本発明の第4実施形態を説明するための押え金
具を示す図であり、図5(a)は押え金具の左側面図、図
5(b)は押え金具の正面図、図5(c)は押え金具の右側
面図である。
【図6】第4実施形態における押え金具の成型時におけ
る板取りの説明図である。
【図7】本発明の第5実施形態を説明するための押え金
具を示す図であり、図7(a)は押え金具の左側面図、図
7(b)は押え金具の正面図、図7(c)は押え金具の右側
面図である。
【図8】本発明の第6実施形態を説明するための押え金
具を示す図であり、図8(a)は押え金具の左側面図、図
8(b)は押え金具の正面図、図8(c)は押え金具の右側
面図である。
【図9】従来の押え金具の使用状態を示す正面図であ
る。
【図10】従来の押え金具を示す図であり、図10(a)は
押え金具の正面図、図10(b)は押え金具の側面図であ
る。
【符号の説明】
10,30,40,50,60…押え金具、 11…基部、 12…押
圧腕部、 14…段部、20…電子部品、 21…放熱板、
22…ネジ、 31,41,51,52…突出足、 61…リブ、
71…絶縁チューブ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放熱板に固定されて、回路基板に実装さ
    れた電子部品を前記放熱板に押圧する構成であって、電
    子部品に発生する熱を前記放熱板に伝導する電子部品押
    え金具において、複数の電子部品を押圧することが可能
    であるように複数の押圧腕部を形成したことを特徴とす
    る電子部品押え金具。
  2. 【請求項2】 回転止め用の突出足を一側部に形成し、
    前記放熱板に設けた係止孔と嵌合させることを特徴とす
    る請求項1記載の電子部品押え金具。
  3. 【請求項3】 回転止め用の突出足を両側部に形成し、
    各突出足をそれぞれ前記放熱板に設けた係止孔と嵌合さ
    せることを特徴とする請求項1記載の電子部品押え金
    具。
  4. 【請求項4】 前記両側部に形成する回転止め用の突出
    足を、互いに対向しない部位にずらせて形成したことを
    特徴とする請求項3記載の電子部品押え金具。
  5. 【請求項5】 前記押圧腕部を基部に対して折り曲げて
    形成し、さらにその折り曲げた部分に補強用のリブを形
    成したことを特徴とする請求項1記載の電子部品押え金
    具。
  6. 【請求項6】 前記押圧腕部を基部に対して折り曲げて
    形成し、さらにその折り曲げた部分に押圧腕部を被覆す
    る絶縁材の一部を係止するため係止部を形成したことを
    特徴とする請求項1記載の電子部品押え金具。
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