JP2006049466A - 電子部品の取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 取付面に対して支持板を確実に面接触させることにより良好な放熱性、電気導通性が得られる電子部品の取付構造を提供する。
【解決手段】 電子部品の取付構造10は、取付面11に対してシート12を介して面接触可能な支持板13と、支持板13に載置されるチップ部15とを備え、支持板13の縁部13Aにおける左右端の2箇所を厚み方向に貫通する複数2個のネジ16を、取付面11の取付孔11Aに螺合することにより取り付けられ、かつチップ部15を取付面11に向かって押圧する押圧部材18を備え、押圧部材18が、支持板13に載置されてネジ16に共締めされる左右側の座部19と、左右側の座部19に接続されてチップ部15の上面15Aに弾性接触する接触部21とを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、取付面に対して面接触可能な支持板と、この支持板に載置されるチップ部とを備え、支持板の縁部における複数箇所を締め付ける電子部品の取付構造に関する。
各電子機器に用いられる例えば電界効果トランジスタ(Field Effect Transistor:以下、「FET」と称す)等の電子部品は、金属製の取付面に対して面接触可能な支持板と、支持板に載置されるチップ部とを備え、支持板の縁部における複数個を厚み方向に貫通する複数のネジを取付面に螺合することにより取り付けられる。
チップ部は、支持板に載置されるチップ本体と、チップ本体を覆う箱状の蓋部とを有する。支持板を取付面に面接触させることにより、電子部品に良好な放熱性、電気導通性を得ている。
しかしながら、製造誤差などにより、取付面と支持板の中央部との間に隙間が生じる虞がある。隙間が生じると所望の放熱性や電気導通性が得られず、電子機器としての性能を保証できない。
また、電子部品の自己発熱により熱膨張することで、支持板に撓みが生じて隙間が生じる可能性もある。
この対策として、取付面と支持板との間に、支持板全面に沿う銅箔のシートを介装したり、取付面と支持板との間に、グリースを塗布したりする取付構造が提案されている(例えば、特許文献1)。
特開2002−353388号公報
ところで、図7に示すように、取付面101と支持板102との間にシート103を介装する取付構造100は、支持板102の左右側の縁部102Aにネジ104を貫通させ、貫通させたネジ104を取付面101に螺合するという構造である。
取付構造100は、支持板102の左右側の縁部102Aのみをネジ104で締め付けているだけなので、例えば支持板102の製造誤差や、チップ部105の自己発熱による支持板102の熱膨張で、取付面101と支持板102の中央部102Bが上方に持ち上がってしまう。
このため、取付面101と支持板102の中央部102Bとの間に生じた隙間を、金属泊のシートで緩和するには限界がある。
一方、図8に示すように、取付面101と支持板102との間にグリース111を塗布する取付構造110を採用すれば、取付面101と支持板102の中央部102Bとの間に生じた隙間を緩和することは可能である。
しかし、グリース111は電気的導通性がないため、取付構造110を採用すると、チップ部105の接地(グランド)が弱い、あるいは接地が取れないため、電気特性が不安定になる虞がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、取付面に対して支持板を確実に面接触させることにより良好な放熱性、電気導通性が得られる電子部品の取付構造を提供することを目的とする。
本発明の電子部品の取付構造は、取付面に対して面接触可能な支持板と、前記支持板に載置されるチップ部とを備え、前記支持板の縁部における複数箇所を厚み方向に貫通する複数のネジを前記取付面に螺合することにより取り付けられる電子部品の取付構造であって、前記チップ部を前記取付面に向かって押圧する押圧部材を備え、前記押圧部材が、前記支持板に載置されて前記ネジに共締めされる座部と、前記座部に接続されて前記チップ部の上面に弾性接触する接触部とを有することを特徴とする。
押圧部材の座部を支持板にネジで共締めすることで、接触部をチップ部の上面に弾性接触させることで、押圧部材でチップ部を取付面に向けて押圧する。
よって、ネジの締め付け力と、接触部の弾性接触とにより、支持板全体を取付面に均一に接触させて、取付面に対して支持板を確実に面接触させることができる。
また、本発明の電子部品の取付構造は、前記押圧部材が前記座部を複数有し、前記接触部が前記各座部に接続されていることを特徴とする。
複数の座部をネジで共締めすることで、それぞれのネジによる締め付け力を接触部に伝える。よって、チップ部に対する接触部の押圧力が強くなり、取付面に対して支持板をより確実に面接触させることができる。
また、本発明の電子部品の取付構造は、前記接触部が前記チップ部の上面における縁部にのみ接触するように形成されていることを特徴とする。
チップ部の上面における縁部にのみに接触部を接触させることで、接触部による押圧力をチップ部の側壁にかけることが可能になる。
よって、接触部による押圧力をチップ部の側壁を経て支持板に効率よく伝え、取付面に対して支持板をより確実に面接触させることができる。
本発明によれば、ネジの締め付け力、および接触部の弾性接触で、支持板全体を取付面に均一に接触させることで、取付面に対して支持板を確実に面接触させて良好な放熱性、電気導通性が得られるという効果を有する。
図1〜図2に示すように、第1実施の形態の電子部品の取付構造10は、金属製の取付面11に対してシート12を介して面接触可能な支持板13と、支持板13に載置されるチップ部(電子部品)15とを備え、支持板13の縁部13Aにおける複数箇所(左右端の2箇所)を厚み方向に貫通する複数(2個)のネジ16を、取付面11の取付孔11Aに螺合することにより取り付けられ、かつチップ部15を取付面11に向かって押圧する押圧部材18を備え、押圧部材18が、支持板13に載置されてネジ16に共締めされる左右側の座部19と、左右側の座部19に接続されてチップ部15の上面15Aに弾性接触する接触部21とを有する。
シート12は、銅箔にエンボス(凹凸)加工を施したものである。支持板13をネジ16で取付面11に取り付ける際に、取付面11と支持板13との間に、支持板13全面に沿うように介装することで、シート12のエンボスを潰して隙間を埋める。なお、シート12は+面接触である。
ここで、取付面11と支持板13との間の隙間は、支持板の製造誤差や、チップ部15の自己発熱により熱膨張により支持板13に撓みが生じることにより発生するものである。
支持板13は、チップ部15が略中央に載置されるとともに、左右の縁部13Aに凹部23が形成された略矩形状の板材である。左右の凹部23は、ネジ16が差し込み可能に形成されている。
チップ部15は、支持板13に載置されるチップ本体24と、チップ本体24を覆う箱状の蓋部25とを有する。
支持板13を、シート12を介して取付面11に面接触させることにより、チップ本体24に良好な放熱性、電気導通性が得られる。
押圧部材18は、座部19を複数(一例として、左右側に2個)有し、それぞれの座部19が接触部21に接続されている。
接触部21は、左右の鉛直片27と、左右の鉛直片27の上端間にかけ渡した押さえ片28とを有し、左右の鉛直部27および押さえ片28で略M字状に形成されている。押さえ片28は、中央部28Aを下方に向けて折り曲げることで、略く字状に形成されている。
一対の接触部21を、所定間隔をおいて配置した状態で、一対の左側鉛直片27の下端に左側座部19が設けられ、一対の右側鉛直片27の下端に右側座部19が設けられている。換言すれば、左右側の座部19に、一対の接触部21が所定間隔をおいて取り付けられている。
左右側の座部19には、ネジ16を差し込み可能な差込孔19Aがそれぞれ形成されている。
左右の差込孔19Aにネジ16を差し込み、差し込んだネジ16で支持板13および座部19を共締めすることで、押圧部材18を組み付ける。この状態で、押さえ片28の中央部28Aがチップ部15の上面15Aに当接して、チップ部15の上面15Aを押圧する。
ここで、図3に示すように、押さえ片28の中央部28Aがチップ部15の上面15Aに当接したとき、座部19と支持板13との間隔をS1とする。
一方、支持板13にチップ部15を載置した状態で、支持板13をシート12介して取付面11に取り付けた際に発生する撓みをS2とする。S1とS2の関係は、S1>S2である。
一例として、S1=1mm以上であり、S2=20μm(ミクロン)である。
よって、図4に示すように、押圧部材18の左右側の座部19を、支持板13にネジ16で共締めした際に、押圧部材18(特に、押さえ片28)が弾性変形する。
このように、押圧部材18の座部19を支持板13にネジ16で共締めすることで、接触部21の中央部28Aをチップ部15の上面15Aに弾性接触させることで、押圧部材18でチップ部15を取付面11に向けて押圧する。
よって、ネジ16の締め付け力と、接触部21の中央部28Aの弾性接触とにより、支持板13全体を取付面11に均一に接触させて、取付面11に対して支持板13を確実に面接触させることができる。
さらに、左右側の座部19をネジ16で共締めすることで、それぞれのネジ16による締め付け力を接触部21に伝える。
よって、接触部21に複数の座部19を連結することにより、複数のネジ16による締め付け力を接触部21に伝えることが可能になる。
これにより、チップ部15に対する接触部21の押圧力が強くなり、取付面11に対して支持板13をより確実に面接触させることができる。
ここで、図5(A)に示すように、電子部品の取付構造10は、一対の接触部21を、所定間隔をおいて配置することで、それぞれの接触部21がチップ部15の上面15Aにおける縁部15Bにのみ接触するように形成されている。
このように、チップ部15の上面15Aにおける縁部15Bにのみに接触部21の中央部28Aを接触させることで、接触部21による押圧力F1をチップ部15の側壁15Cにかけることが可能になる。
よって、接触部21による押圧力がチップ部15の側壁15Cを経て支持板13に効率よく伝えられる。
一方、図5(B)の比較例に示すように、比較例の押圧部材58の接触部59を一体に形成し、この接触部59の中央部59Aで、チップ部15の中央部15Dを押圧力F2で押圧すると、蓋部25の中央部15Dが変形してチップ本体24に接触する虞がある。
さらに、図6(A)に示すように、電子部品の取付構造10は、一対の接触部21を、所定間隔をおいて配置することで、万が一接触部21に、矢印方向のねじれが生じた場合でも、一対の接触部21でチップ部15の上面15Aにおける縁部15Bに押圧力をかけることができる。
これにより、接触部21による押圧力をチップ部15の側壁15Cにかけることが可能になり、一対の接触部21による押圧力がチップ部15の側壁15Cを経て支持板13に効率よく伝えられる。
一方、図6(B)の比較例に示すように、比較例の押圧部材58の接触部59を一体に形成すると、万が一接触部59に、矢印方向のねじれが生じた場合には、接触部59の縁部59Bで、チップ部15の上面15Aにおける一方の縁部15Bのみに押圧力をかけることになる。
このため、押圧力がチップ部15に偏ってかかってしまい、チップ部15を支持板15に均一に押し付けることが難しい。
なお、前記実施の形態では、押圧部材18の押さえ片28を略く字状に曲げ、中央部28Aでチップ部15の上面15Aを押圧する例について説明したが、その他の例として、例えば押さえ片28を湾曲状に形成することも可能である。
また、前記実施の形態では、支持部13の左右の縁部13Aにネジ16の取付孔を形成し、取付孔に差し込んだネジ16で支持板13を締め付ける例について説明したが、その他の例として、左右の縁部13Aに加えて、前後の縁部をネジ16で締め付けるように構成することも可能である。
この場合、4本のネジ16の締付力を、押圧部材18の押さえ片28に伝えることができるので、押さえ片28でチップ部15の上面15Aを、より強く押圧できる。
本発明は、取付面に対して面接触可能な支持板と、この支持板に載置されるチップ部とを備え、支持板の縁部における複数箇所を締め付ける電子部品の取付構造への適用に好適である。
本発明に係る電子部品の取付構造を示す分解斜視図である。 本発明に電子部品の取付構造を示す斜視図である。 本発明に係る電子部品の取付構造の特性について説明した図である。 本発明に係る電子部品の取付構造の側面図である。 本発明に係る電子部品の取付構造の押圧力について説明した図である。 本発明に係る電子部品の取付構造がねじれた場合について説明する図である。 従来の電子部品の取付構造を示す側面図である。 従来のもう一つの電子部品の取付構造を示す側面図である。
符号の説明
10 電子部品の取付構造
11 取付面
13 支持板
13A 支持板の縁部
15 チップ部(電子部品)
16 ネジ
18 押圧部材
19 座部
21 接触部

Claims (3)

  1. 取付面に対して面接触可能な支持板と、前記支持板に載置されるチップ部とを備え、前記支持板の縁部における複数箇所を厚み方向に貫通する複数のネジを前記取付面に螺合することにより取り付けられる電子部品の取付構造であって、
    前記チップ部を前記取付面に向かって押圧する押圧部材を備え、
    前記押圧部材が、前記支持板に載置されて前記ネジに共締めされる座部と、
    前記座部に接続されて前記チップ部の上面に弾性接触する接触部とを有することを特徴とする電子部品の取付構造。
  2. 前記押圧部材が前記座部を複数有し、前記接触部が前記各座部に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の電子部品の取付構造。
  3. 前記接触部が前記チップ部の上面における縁部にのみ接触するように形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電子部品の取付構造。
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