JPH10187045A - 表示ラベル用基布 - Google Patents

表示ラベル用基布

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JPH10187045A
JPH10187045A JP8356065A JP35606596A JPH10187045A JP H10187045 A JPH10187045 A JP H10187045A JP 8356065 A JP8356065 A JP 8356065A JP 35606596 A JP35606596 A JP 35606596A JP H10187045 A JPH10187045 A JP H10187045A
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JP
Japan
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yarn
core
component
sheath
softening point
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JP8356065A
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English (en)
Inventor
Takuo Men
拓夫 面
Takao Kawase
隆夫 河瀬
Atsushi Takahira
高比良  淳
Hiroshi Shibaoka
浩 柴岡
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Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D10INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
    • D10BINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
    • D10B2401/00Physical properties
    • D10B2401/04Heat-responsive characteristics
    • D10B2401/041Heat-responsive characteristics thermoplastic; thermosetting

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  • Woven Fabrics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示ラベル用基布が必要とする表面の平滑
性、柔軟な風合、良好な印刷性を備え、しかもテープ状
にカットした際、耳ほつれが生じない基布の提供を課題
とする。 【解決手段】 鞘成分の軟化点を芯成分の軟化点より2
0℃以上低くした芯鞘型複合糸の単糸によって、総デニ
ールが150デニール以下の特定マルチフィラメント糸
を構成し、これを経糸及び/又は緯糸の全部に用い、経
糸方向及び緯糸方向の織物カバーファクターの和を12
00以上となし、前記鞘成分の軟化点以上芯成分の融点
以下の温度で、加圧下熱セットすることにより織物を平
坦な状態に形成し、更に、周辺の少なくとも一部を機械
力利用のカット縁により形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衣料・寝具・雑貨
等に添付される品質表示ラベル、POSの管理用に使用
される表示ラベル、その他、所要の印刷を施して各用途
で使用される各種の表示ラベル等(以下これらを総称し
て単にラベルと呼称する)、に用いる基布に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】上記ラベルとしては、従来、一般にナイ
ロン100%の基布上にナイロン樹脂を塩化カルシウム
のメタノール溶液で溶解させた塗料を塗布し、これを水
に浸漬して脱溶媒し凝固させ、ナイロン樹脂の多孔質層
を形成した後、所定の幅、大きさに裁断し、この基布上
に印刷を行ったものが使用されている。上記のナイロン
湿式塗料を塗布する目的は、インクの載りを良くするこ
とと裁断時のほつれを無くすることにある。
【0003】上記基布の種類としては、平織、綾織、朱
子織等が使用されており、特公昭57−6115号公報
にはナイロン製布地が、又特開平4−26597号公報
にはポリエステル製布地が、更に、特公昭62−362
32号公報には経糸に綿を、緯糸にナイロンを使用した
布地が、それぞれ開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ナイロン製
布地は、水やメタノール等の極性溶媒を使用した塗料を
塗布すると膨潤のために寸法安定性が悪くなり、塗料の
塗布工程やその後の印刷工程において不良品が出やす
く、又布地が柔らかすぎて印刷の高速化が困難であり、
更にロータリーヒートカッターによる裁断の際に、熱収
縮で耳が返り生産性や品質が低下する等の課題を抱えて
いる。
【0005】一方、ポリエステル製基布の場合は、上記
のような課題はないが、本質的にナイロン塗料との接着
性が良くないため、別にポリエステル塗料を塗布する工
程を加える必要があり、手間暇がかかると云う課題を残
している。
【0006】本発明は上記問題点の解消を目的とするも
ので、このような基布に必要とされる基布表面の平滑
性が高いこと、基布をテープ体にカットする際にでき
る耳(カット縁)のほつれがないこと、風合が比較的
柔らかいこと、印刷性が良好なこと。以上の要件を略
充足することのできる新たな基布を提供しようとするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明は次の構成を備えている。即ち、JISK7
196の熱機械分析法で測定した鞘成分の軟化点を芯成
分の軟化点より20℃以上低くした芯鞘型複合糸の単糸
によって、総デニールが150デニール以下の特定マル
チフィラメント糸を構成し、これを経糸及び/又は緯糸
の全部に用い、経糸方向及び緯糸方向の織物カバーファ
クターの和を1200以上となし、前記鞘成分の軟化点
以上芯成分の融点以下の温度で、加圧下熱セットするこ
とにより織物を平坦な状態に形成し、更に、周辺の少な
くとも一部を機械力利用のカット縁により形成せしめた
ことを特徴とする構成である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明について詳細に説明
する。本発明のラベル用基布において、総デニールが1
50デニール以下の前記特定マルチフィラメント糸は、
基布全体に使用されるのが好ましいが、織物の経糸又は
緯糸のいずれか一方で使用される等、部分的に使用され
ても良い。いずれにしても、本発明では、カレンダー加
工等を使用した加圧下の熱セットにより、芯鞘型複合糸
(単糸)の鞘成分を溶融変形し、織組織の間隙、即ち経
糸と緯糸の交差点のコーナーにできた間隙を詰めて表面
を平滑にしている。
【0009】本発明で使用する芯鞘型複合糸の芯成分と
しては、エステル系ポリマー又はアミド系ポリマー等の
通常の繊維形成性ポリマーからなるものでよく、又鞘成
分に使用される低軟化点のポリマーは芯成分と同系統の
ものが好ましいが、芯成分との軟化点差が20℃以上あ
るものであればどのような素材であっても使用すること
が出来る。芯成分と鞘成分が異なる素材からなるもので
あっても、先に述べた表示ラベル用基布の必要要件を充
足するものであれば使用し得る。
【0010】前記芯鞘両成分の好ましい具体例として
は、芯成分がポリエステルからなり、鞘成分がイソフタ
ル酸共重合ポリエステル等、窒素雰囲気下、10℃/分
の昇温速度で加熱する示差熱分析法で融点ピークを生じ
ない実質的に非晶質のポリエステルからなるものが挙げ
られる。
【0011】かかる共重合ポリエステルの代表的なもの
は、テレフタル酸とエチレングリコールを主成分とし、
共重合成分として、酸成分にシュウ酸、マロン酸、コハ
ク酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、フタル
酸、イソフタル酸、ナフタレンジカルボン酸、ジフェニ
ルエーテルジカルボン酸等の公知のジカルボン酸成分の
一種又は二種以上を、又ジオール成分に1.4−ブタン
ジオール、ネオペンチルグリコール、プロピレングリコ
ール、トリメチレングリコール、テトラメチレングリコ
ール、ヘキサメチレングリコール、ジエチレングリコー
ル、ポリアルキレングリコール、1.4−シクロヘキサ
ンジメタノール等の公知のジオール成分の一種又は二種
以上を使用したものであるが、その他の共重合成分とし
てジエチレングリコール、ポリエチレングリコール等が
添加されてもよい。
【0012】本発明で使用する共重合ポリエステルは、
前述の如き共重合成分を、所望の軟化点となるように、
紡糸及び加工操業性を損なわない物性範囲内で適宜選択
して使用したものでよいが、テレフタル酸とエチレング
リコールを主成分とし、共重合成分としてイソフタル酸
を使用したものが、工業的に安価に、安定して入手で
き、しかもポリマー物性もよく、好ましい。かかるイソ
フタル酸共重合ポリエステルでは、イソフタル酸成分が
20〜40モル%であるのが好ましく、又、芯鞘型複合
糸の芯/鞘の比率は、容積比率で5/1〜1/5、特に
3/1〜1/2程度であるのが好ましい。複合糸の断面
形状は、円形、楕円形、多角形、星形等のいずれでもよ
く、又、芯と鞘は、同心的に配置されても、偏心的に配
置されてもよいが、一般的に断面形状が円形で芯と鞘が
同心的に配置されたものを使用するのがよい。
【0013】しかして、本発明においては高圧下の熱セ
ットにより表面を平滑にするものであるから、モノフィ
ラメント糸は適さない。マルチフィラメント糸であって
も、総デニールは150デニール以下、好ましくは50
デニール以下であることを要する。総デニールが150
デニールを超えると、本発明の目的とする平滑な表面を
備えた基布の製織が困難となる。尚、前記芯鞘型複合糸
と交織するマルチフィラメント糸としては、生地として
通常使用されるポリアミドフィラメント、ポリエステル
フィラメントのマルチフィラメント糸及びその加工糸が
挙げられる。
【0014】本発明の芯地は、上記のような糸条を用い
て織成するが、表面の平滑性を高くするためには、更
に、経糸方向及び緯糸方向の織物カバーファクターの和
を1200以上の高密度にすることが必要である。織物
カバーファクターの前記和が1200未満になると、カ
レンダー加工等を使用した加圧下の熱セットにおいて、
織組織の間隔を十分に詰めることが出来ない。一方、通
常の織成において、織物カバーファクターの前記和を3
500以上にすることは製織上かなり困難である。
【0015】尚、本発明において、経糸方向の織物カバ
ーファクターとは、経糸密度(本/インチ)×経糸デニ
ールの平方根で示され、又緯糸方向の織物カバーファク
ターとは、緯糸密度(本/インチ)×緯糸デニールの平
方根で示される。本発明に云う織物カバーファクターの
和とは両者の和である。
【0016】本発明の基布は、上記のような原糸及び織
組織を用いて広幅又は並幅の織物を製織した後、これを
精練し、次いでこれをセットし、更に加圧下に加熱処理
を行って平坦な基布に仕上げる。
【0017】本発明における熱処理は、前記芯鞘型複合
糸の芯成分の融点以下、鞘成分の軟化点以上の温度条件
でなされればよいが、最初は幾分低い温度で予熱し、そ
の後、これより高い所定の温度でもって加圧下熱処理す
ると云う2段階方式で処理するのが好ましい。
【0018】前記基布は、更に所定の大きさに切断され
るが、通常、加圧加熱後の基布を拡布状で巻き取った
後、この巻体を解舒し切断機構により所定幅に切断して
テープ体に形成する。前記切断機構に設ける切断手段と
しては機械力を利用した切断機構、例えば、セラミック
製の回転刃であることを要する。溶断刃を利用したカッ
ト方式では耳ほつれの完全防止を計る本発明の目的を達
成することは出来ない。本発明においては、基布の周辺
を総て機械力利用のカット縁により形成することが好ま
しいが、少なくとも、印刷機構等に付設する案内部材と
接触する側縁は、前記カット縁で形成する必要がある。
以下実施例により本発明を更に具体的に説明する。
【0019】
【実施例】下記4種の原糸を準備した。 原糸A−イソフタル酸(IPA)が酸成分の25モル%
を占め、窒素雰囲気下、10℃/分の昇温速度で加熱す
る示差熱分析法(DSC法)で融点ピークを生じない実
質的に非晶質の軟化点150℃の共重合ポリエチレンテ
レフタレートを鞘成分とし、酸成分がテレフタル酸10
0%であるポリエチレンテレフタレート(融点255
℃、軟化点240℃)を芯成分とする芯鞘型複合糸を芯
鞘比率(容積比)に1:1で紡糸し、50d/24fの
マルチフィラメント糸を得た。これを原糸Aとした。 原糸B−原糸Aの芯成分と鞘成分を逆にした50d/2
4fのマルチフィラメント糸を製造し、これを原糸Bと
した。 原糸C−酸成分がテレフタル酸100%であるレギュラ
ーポリエステルからなる50d/24fのマルチフィラ
メント糸を原糸Cとした。 原糸D−同様に酸成分がテレフタル酸100%であるレ
ギュラーポリエステルからなる50d/12fのマルチ
フィラメント糸を原糸Dとした。
【0020】前記原糸Aを経糸、原糸Dを緯糸とする生
布Aと、原糸Bを経糸、原糸Dを緯糸とする生布Bと、
原糸Cを経糸、原糸Dを緯糸とする生布C、以上3種の
平織地(織密度経150本/インチ、緯100本/イン
チ)を製織し、各平織地を同一の後加工過程に経由せし
めた。前記後加工過程は、通常の精練過程、温度150
℃のセット過程、カレンダーを利用し、作用面温度16
0℃、加圧力50kg/cm2 からなる加圧加熱過程で
ある。
【0021】上記過程によって得られた3種類の平坦な
織物を幅2cmのテープ状に切断し、表示ラベル用印刷
機に供給し、その性能を試験した。その結果を表1に示
す。
【0022】
【表1】
【0023】表1から理解されるように、本発明の実施
例である原布Aは、比較例である原布B、原布Cと比較
して総ての面で優れていた。
【0024】
【発明の効果】本発明の表示ラベル用基布は以下の効果
を有する。即ち、 繊成糸条に芯鞘型複合糸を用い、その鞘成分の溶融
によって経緯糸の交差点を固定しているので、使用中の
耳ほつれを完全に防止することが出来る。 鞘成分に低軟化点成分を使用し、且つ全体として織
密度を高くしているので、カレンダー加工等の簡単な加
圧・加熱処理により、基布表面の平滑性を容易に高くす
ることが出来る。 更に、低軟化点成分を糸条の表面側に配置している
から、風合が良好であり、且つ高速度印刷に十分追従出
来る硬さと印刷性を兼ね備えている。 以上の如く、基布に必要な冒頭記載の要件を十分充足す
るのである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柴岡 浩 滋賀県彦根市松原町1849−94

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 JIS K7196の熱機械分析法で測
    定した鞘成分の軟化点を芯成分の軟化点より20℃以上
    低くした芯鞘型複合糸の単糸によって、総デニールが1
    50デニール以下の特定マルチフィラメント糸を構成
    し、これを経糸及び/又は緯糸の全部に用い、経糸方向
    及び緯糸方向の織物カバーファクターの和を1200以
    上となし、前記鞘成分の軟化点以上芯成分の融点以下の
    温度で、加圧下熱セットすることにより織物を平坦な状
    態に形成し、更に、周辺の少なくとも一部を機械力利用
    のカット縁により形成せしめたことを特徴とする表示ラ
    ベル用基布。
JP8356065A 1996-12-24 1996-12-24 表示ラベル用基布 Pending JPH10187045A (ja)

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