JPH10119498A - 装飾用シート - Google Patents

装飾用シート

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JPH10119498A
JPH10119498A JP30097096A JP30097096A JPH10119498A JP H10119498 A JPH10119498 A JP H10119498A JP 30097096 A JP30097096 A JP 30097096A JP 30097096 A JP30097096 A JP 30097096A JP H10119498 A JPH10119498 A JP H10119498A
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JP
Japan
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sheet
layer
laminated
adhesive
decorative sheet
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Pending
Application number
JP30097096A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Miyasaka
宮坂嘉久
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MIYASAKA KAGU KOGEI KK
Original Assignee
MIYASAKA KAGU KOGEI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天然木の木目がそのまま表面に表現されるこ
とで非常に意匠性に優れた装飾用シートを提供する。 【解決手段】 天然木からなるシート状基材1の表面
に、紫外線硬化型樹脂が完全硬化してなるハードコート
層2が積層されており、シート状基材1の裏面に、接着
性を有する層3が積層されている。接着性を有する層3
は、感熱性接着剤や感圧性接着剤や粘着剤等を塗布して
形成することができる。この際、シート状基材1と接着
性を有する層3との間に、不燃性を有するシート体4が
接着層6を介して積層されていても良く、このような層
構成のものは、不燃性に優れ、平面性の点でも良好であ
る。更に、ハードコート層2の表面には、離型性を有す
る保護フィルムが、離型面側が該ハードコート層2と対
向するようにして積層されていても良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天然木の木目がそ
のまま表面に表現された意匠性に優れる装飾用シートに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】これまでに、天然の木を一定厚みのシー
ト状に加工した製品として天然木シートが知られている
が、このような天然木シートは、それ自体では折り曲げ
力に対して弱く、亀裂が入ったり割れ易いという欠点が
ある。又、天然木シートは、カールが生じ易く、平面性
の点で問題点があり、更に、材質が木であるために水に
対して弱く、耐水性の点でも問題がある。一方、室内装
飾において、プラスチックシート基材に天然木の木目柄
が印刷された化粧用シートも今日までに広く使用されて
きているが、印刷によっては十分な木目の深み(質感)
を表現することは困難であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の印刷
により木目柄が表現された装飾用シートの問題点を解決
し、天然木の木目がそのまま表面に表現されることで非
常に意匠性に優れた装飾用シートを提供することを課題
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の装飾用シート
は、天然木からなるシート状基材の表面に、紫外線硬化
型樹脂が完全硬化してなるハードコート層が積層されて
おり、前記シート状基材の裏面に、接着性を有する層が
積層されていることを特徴とする。又、本発明は、上述
の層構成を有する装飾用シートにおいて、シート状基材
と接着性層との間に、不燃性を有するシート体が積層さ
れていることを特徴とするものでもある。更に、本発明
は、上述の層構成を有する装飾用シートにおいて、ハー
ドコート層の表面に、離型性を有する保護フィルムが、
離型面側が該ハードコート層と対向するようにして積層
されていることを特徴とするものでもある。
【0005】先ず、本発明の装飾用シートの層構成を図
面に示し、本発明を説明する。図1は、本発明の装飾用
シートの層構成を示す図であり、図2は、図1の装飾用
シートのシート状基材1と接着性を有する層3との間
に、不燃性を有するシート体4が積層された、本発明の
装飾用シートの好ましい層構成を示す図である。本発明
の装飾用シートにおけるシート状基材1は、天然木を一
定の厚みに加工してシート状体としたものであり、その
表面には美しい天然木の木目が表出しており、市販品を
そのまま利用することができる。このシート状基材1の
厚みは約0.2mm〜2mm程度のものが一般的であ
り、0.25〜1.5mmの範囲のものが好ましい。
【0006】又、本発明の装飾用シートにおけるハード
コート層2は、紫外線硬化型樹脂塗料が紫外線照射によ
り完全硬化して形成されたものであれば良く、その膜厚
が特に限定されるものではない。尚、本発明におけるハ
ードコート層2は、非粘着・半硬化状態の紫外線硬化型
樹脂塗料からなる層が設けられた転写フィルムを使用し
て形成することができ、次に、本発明におけるハードコ
ート層2を形成するのに適した転写フィルムの層構成に
ついて説明する。このような転写フィルムとしては、例
えば特開平7−125496号に記載されるものが好適
であり、この転写フィルムにあっては、図3(a)の上
側に位置する積層体のように、透明性と離型性を有する
保護フィルム5の裏面に、非粘着・半硬化状態の紫外線
硬化型樹脂塗料からなる上塗層2''と、完全硬化時にお
いて該上塗層の紫外線硬化型樹脂塗料の完全硬化時にお
ける硬度(鉛筆硬度5H〜6H)より低い硬度(鉛筆硬
度2H〜4H)となる非粘着・半硬化状態の紫外線硬化
型樹脂塗料からなる下塗層2' とが順次積層されてお
り、上塗層2''と下塗層2' との総和積層厚が100μ
m〜600μmになっている。このような透明性と離型
性を有する保護フィルム5としては、市販の各種プラス
チック製透明フィルムを使用することができ、厚さ約2
0〜350μmの範囲のものが一般的である。プラスチ
ック製透明フィルムは、ポリエステル製、ポリエチレン
製、ポリプロピレン製、ポリカーボネート製のものが好
適であるが、アクリル系樹脂のフィルムであっても良
い。尚、保護フィルム5の塗布面は平滑面であっても凹
凸表面であっても良く、このような表面状態の保護フィ
ルム5によって、ハードコート層2の表面を鏡面仕上げ
とすることも、マット仕上げとすることもできる。
【0007】本発明におけるハードコート層2を形成す
るのに使用できる紫外線硬化型樹脂塗料は、種々の市販
品を用いれば良く、アクリル系樹脂を塗膜形成成分とす
るものであってもポリエステル系樹脂を塗膜形成成分と
するものであっても良い。上記の転写フィルムの上塗層
2''と下塗層2' をシート状基材1の表面に転写する際
には、シート状基材1の表面に紫外線硬化型樹脂塗料を
塗布し、転写フィルムの下塗層2' を対向させて積層
し、紫外線を照射して樹脂を完全に硬化させた後、保護
フィルム5を剥離すれば良い。尚、上記において「非粘
着・半硬化状態」とは、塗料層がゲル化状態にあって、
その表面を指で触れても塗料が指につかない程度にまで
硬化している状態をいい、このような状態は、塗料層を
完全硬化させるに必要な紫外線照射量の約1/3〜2/
3量をもって紫外線を照射することにより得られる。照
射量の制御は照射時間によって容易に行うことができ
る。紫外線照射に用いる紫外線照射器としては特に限定
されるものではなく、市販されている各種のものが利用
できる。
【0008】一方、シート状基材1の裏面に設けられる
接着性を有する層3については、その種類が特に限定さ
れるものではなく、感熱性接着剤が塗布された層であっ
ても、感圧性接着剤が塗布された層であっても、粘着剤
が塗布された層であっても良い。このような接着性を有
する層3は、ロールコート等のコーティングによって設
けられるのが一般的であるが、シート状基材1の裏面に
感熱接着性フィルムや感圧接着性フィルムや粘着性フィ
ルムを貼り合わせることにより設けても良い。尚、本発
明では、接着性を有する層3の表面を覆うようにして、
離型性を有する保護シートが積層されても良い。
【0009】又、図2に例示した層構成を有する本発明
の装飾シートにおいては、シート状基材1と接着性を有
する層3との間に、接着層6を介して不燃性を有するシ
ート体4が積層されており、このような不燃性を有する
シート体4としては、市販の不燃性シート、例えばガラ
ス繊維の織物や、不燃性紙などが種々利用できる。本発
明では、不燃性を有するシート体4として、天然木、織
布、不織布等のシート素材を不燃化剤(耐火・防火材)
を用いて不燃化加工したもの、例えば市販品であるリキ
ッドセラミックスLC(商品名、株式会社コーミックス
社製)を水溶液状にして上記シート素材に塗工したもの
を使用することもでき、このようにして不燃化加工(耐
火コート)されたシート素材は、特に優れた防火性、耐
火性を示す。本発明では、このようなシート体4がシー
ト状基材1の裏面に積層された層構成であることによ
り、装飾シートの不燃性が高められると同時に、シート
状基材1のカールを防止することができ、表面強度が改
良されたものとなり、湾曲した被着体表面への貼着適性
も高められる。尚、図2における接着層6は、市販の接
着剤をシート状基材1の裏面に塗布、乾燥(硬化)して
形成されたものであり、例えば水性接着剤を用いて形成
されたものが挙げられる。
【0010】図1及び図2から理解されるように、本発
明の装飾シートは、天然木からなるシート状基材1の両
面がハードコート層2及び接着性を有する層3により覆
われた構造であるために耐水性に優れており、しかも、
被着体の形状に合わせて鋏によって容易に切断すること
ができ、非常に作業性の良い製品である。尚、シート状
基材1の厚みが0.2〜0.4mm程度である装飾シー
トは、湾曲した被着体表面への貼着に特に好適である。
【0011】次に、本発明の装飾用シートを製造方法及
び使用方法について説明する。図3(a)〜(e)は、
図2に示した層構成を有する本発明の装飾用シートの製
造工程を表す図であり、(f)は(e)の層構成を有す
る装飾用シートを被着体(被装飾体)7の表面に貼着す
る際の状態を示す図である。先ず、前述の層構成を有す
る図3(a)の上側に位置する転写フィルムを作製した
後、天然木からなるシート状基材1の表面に紫外線硬化
型樹脂塗料層2'''を設け(図3(a)参照)、この層
2''' と転写フィルムの下塗層2' が対向するようにし
て積層し、透明性と離型性を有する保護フィルム5側か
ら、上塗層2''と下塗層2' と紫外線硬化型樹脂塗料層
2''' が完全硬化状態となるまで紫外線を照射し(図3
(b)参照)、シート状基材1の表面に、ハードコート
層2及び保護フィルム5が順次積層されてなる積層体を
得る(図3(c)参照)。そして、このようにして得ら
れた積層体におけるシート状基材1の裏面側に接着剤
6’を塗布し、不燃性を有するシート体4を積層した後
(図3(d)参照)、乾燥を行う。最後に、感熱接着剤
や感圧接着剤等をシート体4の表面に塗布、乾燥を行っ
て接着性層3を設けると、図3(e)に示される層構成
を有する本発明の装飾用シートが得られる。このような
装飾用シートを被着体7の表面に貼り付ける際には、図
3(f)に示されるようにして、被着体7の表面に、接
着性層3が対向するようにして装飾用シートを載置した
後、保護フィルム5側から熱や圧力等を加え、最後に保
護フィルム5を剥離する。上述の如く、本発明の装飾用
シートを使用した場合には、比較的簡単な方法で被着体
7の表面に木目柄の意匠を付与することができる。
【0012】
【実施例】
A:転写フィルム(図3(a)の上側に位置する積層フ
ィルム)の製造例 透明性と離型性を有する転写フィルムとして、平滑な表
面を持つ厚さ約350μmのポリエステル製透明フィル
ム(東レルミラー:商品名:東レ株式会社製)を使用
し、透明フィルムの一面にサンドブラスト法(粒度18
0メッシュ)によって微細な凹凸の粗面加工を施した。
そして、この透明フィルムの加工面に上塗層として、完
全硬化時に硬度5Hとなる非粘着・半硬化状態の紫外線
硬化型樹脂塗料(ハードコート480UV:商品名:販
売元 サラン・インターナショナル社:製造元 大日本
インキ化学工業株式会社:塗膜形成成分はアクリル系樹
脂)を厚さ30μmで積層した。この塗料層の非粘着・
半硬化状態は、紫外線照射器(サランUVハンド装置:
商品名:サラン・インターナショナル社)により約30
cm離れた上方から紫外線を約20秒間照射することに
より得た。次に、上記上塗層上に下塗層として、完全硬
化時に硬度2Hとなる非粘着・半硬化状態の紫外線硬化
型樹脂塗料(アンダーコート260UV:商品名:販売
元 サラン・インターナショナル社:製造元 大日本イ
ンキ化学工業株式会社:塗膜形成成分はポリエステル系
樹脂)を厚さ70μmで積層した。この塗料層の非粘着
・半硬化状態は、紫外線照射器により約30cm離れた
上方から紫外線を約30秒間照射することにより得た。
以上の通りにして、上塗層と下塗層との総和厚さが約1
00μmの転写フィルム(サランUVシート:商品名:
販売元 サラン・インターナショナル社:製造元 宮坂
家具工芸株式会社)を得た。
【0013】B:図3(e)の層構成する本発明の装飾
用シートの製造例 市販の天然木シート(厚み0.25mm)の表面に、紫
外線硬化型樹脂塗料を塗布した後(図3(a)の下側に
位置するシート参照)、上記Aで得た転写フィルムの下
塗層が対向するようにして積層し、透明性と離型性を有
する基材フィルム側から、転写フィルムの上塗層と下塗
層とが共に完全硬化状態となるまで紫外線を照射し、天
然木シートの表面に、紫外線硬化型樹脂が完全硬化して
なるハードコート層及び保護フィルムが積層された図3
(c)の積層体を得た。その後、上記天然木シートの裏
面に、水性接着剤(ボンド:商品名:販売元コニシ株式
会社製)を塗布し、この塗布面に、市販のガラス繊維織
物を不燃性シート体として積層し、乾燥を行った。そし
て、最後に、ガラス繊維織物の表面に感熱性接着フィル
ム(ダイアミドフィルム:商品名:販売元 ダイセル化
学工業株式会社製)を加熱圧着して、図3(e)の層構
成する装飾用シートを得た。
【0014】上記Bで得られた本発明の装飾用シートを
部屋の壁面の大きさに切断し、感熱性接着剤層面が壁面
に対向するようにして位置させた後、家庭用アイロンを
用いて保護フィルムの上から加熱し、最後に保護フィル
ムを剥離した。このようにして本発明の装飾シートを壁
面に貼着することにより、壁面に美しい木目柄の意匠を
施すことができた。
【0015】
【発明の効果】本発明の装飾用シートは、天然木からな
るシート状基材の表面がハードコート層により覆われ、
かつ、裏面が接着性を有する層により覆われている層構
成を有しているので、耐水性に優れ、湾曲面を有する被
着体の表面に貼着した際にも、容易に天然木からなるシ
ート状基材が割れたり裂けたりすることがない。又、本
発明の装飾用シートは、木目印刷が施された従来品に比
べて深みのある優れた質感を有し、非常に高級感のある
製品を製造するのに好適であり、本発明の装飾用シート
を用いることにより、簡単に、種々の被着体の表面に、
天然木の木目柄を発現させることができる。尚、本発明
の装飾用シートは、天然木からなるシート状基材の表面
がハードコート層によって覆われているために、表面に
傷が付きにくく、特に、シート状基材の裏面に不燃性シ
ートを積層した層構成のものにあっては平面性が良く、
カールの発生が防止され、しかも、非常に優れた不燃性
を示す。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装飾用シートの層構成の一例を示す図
である。
【図2】シート状基材1と接着性を有する層3との間
に、不燃性を有するシート体4が積層された装飾用シー
トの好ましい層構成を示す図である。
【図3】(a)〜(e)は、図2の層構成を有する本発
明の装飾用シートの製造工程を表す図であり、(f)は
(e)の層構成を有する装飾用シートを被着体(被装飾
体)7の表面に貼着する際の状態を示す図である。
【符号の説明】
1 シート状基材 2 ハードコート層 2' 非粘着・半硬化状態の下塗層 2'' 非粘着・半硬化状態の上塗層 2''' 紫外線硬化型樹脂塗料層 3 接着性層 4 不燃性を有するシート体 5 保護フィルム 6 接着層 7 被着体(被装飾体)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天然木からなるシート状基材1の表面
    に、紫外線硬化型樹脂が完全硬化してなるハードコート
    層2が積層されており、前記シート状基材1の裏面に、
    接着性を有する層3が積層されていることを特徴とする
    装飾用シート。
  2. 【請求項2】 前記シート状基材1と前記接着性を有す
    る層3との間に、不燃性を有するシート体4が積層され
    ていることを特徴とする請求項1記載の装飾用シート。
  3. 【請求項3】 前記ハードコート層2の表面に、離型性
    を有する保護フィルム5が、離型面側が該ハードコート
    層2と対向するようにして積層されていることを特徴と
    する請求項1又は請求項2記載の装飾用シート。
JP30097096A 1996-10-24 1996-10-24 装飾用シート Pending JPH10119498A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20140005933A (ko) * 2010-12-28 2014-01-15 쓰리엠 이노베이티브 프로퍼티즈 컴파니 장식 물품

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20140005933A (ko) * 2010-12-28 2014-01-15 쓰리엠 이노베이티브 프로퍼티즈 컴파니 장식 물품
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