JPH0938652A - 強酸性水製造装置 - Google Patents
強酸性水製造装置Info
- Publication number
- JPH0938652A JPH0938652A JP7193940A JP19394095A JPH0938652A JP H0938652 A JPH0938652 A JP H0938652A JP 7193940 A JP7193940 A JP 7193940A JP 19394095 A JP19394095 A JP 19394095A JP H0938652 A JPH0938652 A JP H0938652A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw water
- flow rate
- water
- pulse signal
- electrolytic cell
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- Pending
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- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】食塩水添加ポンプの吐出量制御をできるだけ安
価な装置により構成する酸性水製造装置を提供する。 【解決手段】電解槽１に原水を供給する原水供給用配管
２に原水の流量に比例したパルス信号を出力するパルス
発信式の原水流量検出器７を配設する一方、パルス信号
により駆動する電磁式の食塩水添加ポンプ１０を配設す
る。そして原水流量検出器７より発信される原水の流量
に比例したパルス信号により食塩水添加ポンプ１０のス
トローク数を変化させて原水への食塩水の添加量を調整
する。
価な装置により構成する酸性水製造装置を提供する。 【解決手段】電解槽１に原水を供給する原水供給用配管
２に原水の流量に比例したパルス信号を出力するパルス
発信式の原水流量検出器７を配設する一方、パルス信号
により駆動する電磁式の食塩水添加ポンプ１０を配設す
る。そして原水流量検出器７より発信される原水の流量
に比例したパルス信号により食塩水添加ポンプ１０のス
トローク数を変化させて原水への食塩水の添加量を調整
する。
Description
【０００１】
【０００２】
【産業上の利用分野】本発明は、食塩水を添加した水道
水等を電気分解して強酸性水を連続的に生成する強酸性
水製造装置に関する。
水等を電気分解して強酸性水を連続的に生成する強酸性
水製造装置に関する。
【０００３】
【従来の技術】洗浄や殺菌水として用いられる強酸性水
は、強酸性水製造装置の電解槽に電解質として食塩水を
添加した水道水等の原水を送り込み、電解槽に備えた電
極により電気分解を行うことにより生成している。
は、強酸性水製造装置の電解槽に電解質として食塩水を
添加した水道水等の原水を送り込み、電解槽に備えた電
極により電気分解を行うことにより生成している。
【０００４】そして原水の流量が一定ならば電解槽での
電解電流は原水の食塩濃度に比例し、また電解電流によ
って生成水のＰＨ値が決定されることより、従来では原
水供給用配管の途中に原水の食塩濃度を検出する導電率
検出器を配設し、該導電率検出器により原水の導電率、
即ち食塩濃度を検出し、この検出値に応じて食塩水添加
ポンプの回転数を制御して原水の食塩濃度を所定の値に
調整し、これによって生成水のＰＨ値を調整していた。
電解電流は原水の食塩濃度に比例し、また電解電流によ
って生成水のＰＨ値が決定されることより、従来では原
水供給用配管の途中に原水の食塩濃度を検出する導電率
検出器を配設し、該導電率検出器により原水の導電率、
即ち食塩濃度を検出し、この検出値に応じて食塩水添加
ポンプの回転数を制御して原水の食塩濃度を所定の値に
調整し、これによって生成水のＰＨ値を調整していた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ように導電率検出器を採用し、該検出器により検出した
信号をコントロ−ラにて制御信号に変換し、その制御信
号により食塩水添加ポンプの吐出量を制御する装置はコ
スト高になる欠点を有していた。
ように導電率検出器を採用し、該検出器により検出した
信号をコントロ−ラにて制御信号に変換し、その制御信
号により食塩水添加ポンプの吐出量を制御する装置はコ
スト高になる欠点を有していた。
【０００６】本発明は上記の点に鑑み、食塩水添加ポン
プの吐出量の制御を安価な装置により行えるようにした
強酸性水製造装置を提供することを目的とする。
プの吐出量の制御を安価な装置により行えるようにした
強酸性水製造装置を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、電解槽を隔膜により陽極側と陰極側との二
室に区画し、食塩水を電解質として添加した原水を電解
槽に給水し、陽極側の区画室より強酸性水を取り出す強
酸性水製造装置において、前記電解槽に原水を供給する
原水供給用配管に原水の流量を検出して原水流量に比例
したパルス信号を出力するパルス発信式の原水流量検出
器を配設する一方、パルス信号により駆動する電磁式の
食塩水添加ポンプを配設し、原水流量検出器より出力さ
れるパルス信号により食塩水添加ポンプの吐出量を制御
するように構成したことを特徴としている。
するために、電解槽を隔膜により陽極側と陰極側との二
室に区画し、食塩水を電解質として添加した原水を電解
槽に給水し、陽極側の区画室より強酸性水を取り出す強
酸性水製造装置において、前記電解槽に原水を供給する
原水供給用配管に原水の流量を検出して原水流量に比例
したパルス信号を出力するパルス発信式の原水流量検出
器を配設する一方、パルス信号により駆動する電磁式の
食塩水添加ポンプを配設し、原水流量検出器より出力さ
れるパルス信号により食塩水添加ポンプの吐出量を制御
するように構成したことを特徴としている。
【０００８】
【発明の実施の形態】本発明に係る強酸性水製造装置の
実施の形態は、強酸性水を生成する時に、予め、食塩水
の添加量と食塩水添加ポンプのストローク数との相関関
係を求め、更に原水の流量と食塩水添加ポンプのストロ
ーク数との相関関係を求めておく。そして強酸性水生成
時に、原水流量検出器７により原水流量をパルス信号と
して検出し、検出した原水流量に比例したパルス信号を
パルス変換装置に取り込み、前記相関関係のデ−タより
原水量に見合った食塩水添加ポンプのストローク数とな
るような制御パルス信号を食塩水添加ポンプに出力し、
食塩水添加ポンプの回転数を制御する。
実施の形態は、強酸性水を生成する時に、予め、食塩水
の添加量と食塩水添加ポンプのストローク数との相関関
係を求め、更に原水の流量と食塩水添加ポンプのストロ
ーク数との相関関係を求めておく。そして強酸性水生成
時に、原水流量検出器７により原水流量をパルス信号と
して検出し、検出した原水流量に比例したパルス信号を
パルス変換装置に取り込み、前記相関関係のデ−タより
原水量に見合った食塩水添加ポンプのストローク数とな
るような制御パルス信号を食塩水添加ポンプに出力し、
食塩水添加ポンプの回転数を制御する。
【０００９】したがって、原水の流量が変動しても流量
に見合った食塩水を添加して所定の食塩濃度とし、これ
によって所定の電解電流を流すことができて生成水のｐ
Ｈ値を常に所定値に維持することができる。
に見合った食塩水を添加して所定の食塩濃度とし、これ
によって所定の電解電流を流すことができて生成水のｐ
Ｈ値を常に所定値に維持することができる。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【００１１】図１は強酸性水製造装置の処理流れを示す
フロー図であって、１は陽極及び陰極を備えた複数基の
電解槽であり、該電解槽１には水道水等の原水を供給す
る原水供給用配管２を連結すると共に、電解槽１には生
成水を排出する排出管として陽極側に強酸性水排出管３
を、陰極側に強アルカリ性水排出管４を接続している。
フロー図であって、１は陽極及び陰極を備えた複数基の
電解槽であり、該電解槽１には水道水等の原水を供給す
る原水供給用配管２を連結すると共に、電解槽１には生
成水を排出する排出管として陽極側に強酸性水排出管３
を、陰極側に強アルカリ性水排出管４を接続している。
【００１２】原水供給用配管２には原水の供給を開始し
たり停止したりする原水給水弁５及び原水の水圧を調整
する減圧弁６を配設し、該減圧弁６は変動する水道圧を
ほぼ一定にできて原水の流れを安定させるようにしてい
る。また、原水供給用配管２には原水の流量を検出して
原水の流量に比例したパルス信号を出力するパルス発信
式の原水流量検出器７を配設している。
たり停止したりする原水給水弁５及び原水の水圧を調整
する減圧弁６を配設し、該減圧弁６は変動する水道圧を
ほぼ一定にできて原水の流れを安定させるようにしてい
る。また、原水供給用配管２には原水の流量を検出して
原水の流量に比例したパルス信号を出力するパルス発信
式の原水流量検出器７を配設している。
【００１３】８は食塩水を貯留する食塩水貯留タンクで
あって、２０％前後の適宜濃度に調整した食塩水を貯留
するようにしている。食塩水貯留タンク８には食塩水添
加用配管９の一端部が接続してあり、該食塩水添加用配
管９の他端部は前記原水供給用配管２に接続してある。
あって、２０％前後の適宜濃度に調整した食塩水を貯留
するようにしている。食塩水貯留タンク８には食塩水添
加用配管９の一端部が接続してあり、該食塩水添加用配
管９の他端部は前記原水供給用配管２に接続してある。
【００１４】この接続部は前記減圧弁６の下流とし、減
圧弁６によって原水の流れを安定化させた後に食塩水を
添加するようにしている。食塩水の添加には食塩水添加
用配管９に配設した食塩水添加ポンプ１０により行うよ
うにしてあり、該食塩水添加ポンプ１０はパルス信号に
よって駆動する電磁式のダイヤフラムポンプであって、
パルスの周波数の変化により食塩水添加ポンプのストロ
ーク数を制御して吐出量を調整することができるもので
ある。
圧弁６によって原水の流れを安定化させた後に食塩水を
添加するようにしている。食塩水の添加には食塩水添加
用配管９に配設した食塩水添加ポンプ１０により行うよ
うにしてあり、該食塩水添加ポンプ１０はパルス信号に
よって駆動する電磁式のダイヤフラムポンプであって、
パルスの周波数の変化により食塩水添加ポンプのストロ
ーク数を制御して吐出量を調整することができるもので
ある。
【００１５】１１はパルス変換装置であって、原水流量
検出器７より出力されるパルス信号の周波数が高い場合
などにそれを分周処理して周波数を適正な値にして食塩
水添加ポンプに送り込むものである。この分周処理を行
なう機能は市販されているシーケンサに内蔵されている
機能を使用しても良い。
検出器７より出力されるパルス信号の周波数が高い場合
などにそれを分周処理して周波数を適正な値にして食塩
水添加ポンプに送り込むものである。この分周処理を行
なう機能は市販されているシーケンサに内蔵されている
機能を使用しても良い。
【００１６】１２は原水供給用配管２に配設した食塩水
拡散タンクであって、筒状をした本体の下部より食塩水
を含む原水を注入し、本体中を上昇させる間に水流によ
って原水中に食塩水を拡散させて本体上部より溢流させ
るようにしたものであり、前記食塩水添加用配管９の接
続部より下流に配設している。なお、この食塩水拡散タ
ンク１２は循環ポンプや撹拌翼により原水を撹拌するも
のであっても良いし、また単なるタンクであっても良
い。
拡散タンクであって、筒状をした本体の下部より食塩水
を含む原水を注入し、本体中を上昇させる間に水流によ
って原水中に食塩水を拡散させて本体上部より溢流させ
るようにしたものであり、前記食塩水添加用配管９の接
続部より下流に配設している。なお、この食塩水拡散タ
ンク１２は循環ポンプや撹拌翼により原水を撹拌するも
のであっても良いし、また単なるタンクであっても良
い。
【００１７】１３は前記電解槽１の電極に電解電圧を印
加する電源装置であって、該電源装置１３には電解電流
の値を表示する電流計１４を備えている。
加する電源装置であって、該電源装置１３には電解電流
の値を表示する電流計１４を備えている。
【００１８】しかして、原水の流量、電解電流、生成水
のｐＨ値の関係はほぼ一定の関係にあり、例えば、ｐＨ
値を一定に維持するためには、原水の流量を半分の値に
すると必要な電解電流は半分で良く、比例の関係にあ
る。そしてここでは原水の流量の変動に対して電解電流
を制御するために原水中の食塩濃度を変化させるように
している。
のｐＨ値の関係はほぼ一定の関係にあり、例えば、ｐＨ
値を一定に維持するためには、原水の流量を半分の値に
すると必要な電解電流は半分で良く、比例の関係にあ
る。そしてここでは原水の流量の変動に対して電解電流
を制御するために原水中の食塩濃度を変化させるように
している。
【００１９】そこで先ず、強酸性水を生成する前に、予
め生成する強酸性水のｐＨ値に対する原水の食塩濃度と
電解電流との相関関係を求め、また原水の食塩濃度に対
する原水の流量と食塩水の添加量との相関関係を求めて
おく。そして更に、食塩水の添加量と食塩水添加ポンプ
１０のストローク数との相関関係を求めて検量データと
しておく。また、原水流量検出器７より出力されるパル
ス信号と食塩水添加ポンプ１０の回転数を制御する制御
パルス信号との分周比を求めてパルス変換装置１１に入
力しておく。
め生成する強酸性水のｐＨ値に対する原水の食塩濃度と
電解電流との相関関係を求め、また原水の食塩濃度に対
する原水の流量と食塩水の添加量との相関関係を求めて
おく。そして更に、食塩水の添加量と食塩水添加ポンプ
１０のストローク数との相関関係を求めて検量データと
しておく。また、原水流量検出器７より出力されるパル
ス信号と食塩水添加ポンプ１０の回転数を制御する制御
パルス信号との分周比を求めてパルス変換装置１１に入
力しておく。
【００２０】そして、原水給水弁５の操作により電解槽
１への給水を開始すると、原水供給用配管２に配設した
原水流量検出器７が原水の流量を検出する。検出した原
水流量のパルス信号はパルス変換装置１１に送り込ま
れ、パルス変換装置１１で予め入力した分周比に基づい
てパルス信号の周波数が食塩水添加ポンプの制御に適正
な値に低く補正されて食塩水添加ポンプ１０に送り込ま
れる。食塩水添加ポンプ１０はパルス変換装置１１より
出力されたパルス信号に基づいてストローク数が制御さ
れ、所定量の食塩水を原水に添加する。
１への給水を開始すると、原水供給用配管２に配設した
原水流量検出器７が原水の流量を検出する。検出した原
水流量のパルス信号はパルス変換装置１１に送り込ま
れ、パルス変換装置１１で予め入力した分周比に基づい
てパルス信号の周波数が食塩水添加ポンプの制御に適正
な値に低く補正されて食塩水添加ポンプ１０に送り込ま
れる。食塩水添加ポンプ１０はパルス変換装置１１より
出力されたパルス信号に基づいてストローク数が制御さ
れ、所定量の食塩水を原水に添加する。
【００２１】したがって原水の流量が変動しても原水の
流量に見合った食塩水を添加して所定の食塩濃度にし、
これによって所定の電解電流を流すことができて生成水
のｐＨ値を常に所定値に維持することができるのであ
る。
流量に見合った食塩水を添加して所定の食塩濃度にし、
これによって所定の電解電流を流すことができて生成水
のｐＨ値を常に所定値に維持することができるのであ
る。
【００２２】
【発明の効果】以上のように本発明の強酸性水製造装置
によれば、強酸性水生成時に原水流量検出器７により原
水流量をパルス信号として検出し、検出した原水流量に
比例したパルス信号に基づいてパルス変換装置１１によ
り食塩水添加ポンプ１０に対して制御パルス信号を出力
し、食塩水添加ポンプ１０の回転数を適正回転数に調整
するようにしたので、従来のように原水の食塩濃度の調
整に高価な導電率検出器やコントロ−ラを採用する必要
がなく、安価な装置により構成できて装置コストの低減
が期待できる。
によれば、強酸性水生成時に原水流量検出器７により原
水流量をパルス信号として検出し、検出した原水流量に
比例したパルス信号に基づいてパルス変換装置１１によ
り食塩水添加ポンプ１０に対して制御パルス信号を出力
し、食塩水添加ポンプ１０の回転数を適正回転数に調整
するようにしたので、従来のように原水の食塩濃度の調
整に高価な導電率検出器やコントロ−ラを採用する必要
がなく、安価な装置により構成できて装置コストの低減
が期待できる。
【図１】本発明の強酸性水製造装置の一実施例を示すフ
ロー図である。
ロー図である。
１…電解槽 ２…原水供給用
配管 ７…原水流量検出器 １０…食塩水添加
ポンプ １１…パルス変換装置
配管 ７…原水流量検出器 １０…食塩水添加
ポンプ １１…パルス変換装置
Claims (1)
- 【請求項１】電解槽を隔膜により陽極側と陰極側との二
室に区画し、食塩水を電解質として添加した原水を電解
槽に給水し、陽極側の区画室より強酸性水を取り出す強
酸性水製造装置において、前記電解槽に原水を供給する
原水供給用配管に原水の流量を検出して原水流量に比例
したパルス信号を出力するパルス発信式の原水流量検出
器を配設する一方、パルス信号により駆動する電磁式の
食塩水添加ポンプを配設し、原水流量検出器より出力さ
れるパルス信号により食塩水添加ポンプの吐出量を制御
するように構成したことを特徴とする強酸性水製造装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7193940A JPH0938652A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 強酸性水製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7193940A JPH0938652A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 強酸性水製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0938652A true JPH0938652A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16316280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7193940A Pending JPH0938652A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 強酸性水製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0938652A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009131812A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 電解水生成装置 |
| JP2009160533A (ja) * | 2008-01-08 | 2009-07-23 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 電解水生成装置 |
| JP5236663B2 (ja) * | 2007-12-14 | 2013-07-17 | ホシザキ電機株式会社 | 電解水生成装置 |
| JP2019136625A (ja) * | 2018-02-06 | 2019-08-22 | ホシザキ株式会社 | 電解水生成装置 |
| JP2020058971A (ja) * | 2018-10-09 | 2020-04-16 | ホシザキ株式会社 | 電解水生成装置 |
-
1995
- 1995-07-31 JP JP7193940A patent/JPH0938652A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009131812A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 電解水生成装置 |
| JP5236663B2 (ja) * | 2007-12-14 | 2013-07-17 | ホシザキ電機株式会社 | 電解水生成装置 |
| JP2009160533A (ja) * | 2008-01-08 | 2009-07-23 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 電解水生成装置 |
| JP2019136625A (ja) * | 2018-02-06 | 2019-08-22 | ホシザキ株式会社 | 電解水生成装置 |
| JP2020058971A (ja) * | 2018-10-09 | 2020-04-16 | ホシザキ株式会社 | 電解水生成装置 |
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