JPH09293548A - コンタクト - Google Patents
コンタクトInfo
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- JPH09293548A JPH09293548A JP8108253A JP10825396A JPH09293548A JP H09293548 A JPH09293548 A JP H09293548A JP 8108253 A JP8108253 A JP 8108253A JP 10825396 A JP10825396 A JP 10825396A JP H09293548 A JPH09293548 A JP H09293548A
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/10—Sockets for co-operation with pins or blades
- H01R13/11—Resilient sockets
- H01R13/113—Resilient sockets co-operating with pins or blades having a rectangular transverse section
-
- H—ELECTRICITY
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
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- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/422—Securing in resilient one-piece base or case, e.g. by friction; One-piece base or case formed with resilient locking means
- H01R13/4223—Securing in resilient one-piece base or case, e.g. by friction; One-piece base or case formed with resilient locking means comprising integral flexible contact retaining fingers
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
等にインシュレータや電線等を傷つけにくく、組み立て
の際の方向性が明確なコンタクトを提供する。 【解決手段】 コンタクト1は、筒状外形部12、電線
結線部14、並びに筒状外形部12の内側に設けられた
接触弾性片11及び受容空間13を有している。接触弾
性片11を覆う筒状外形部12の部分の幅と、受容空間
13を構成する筒状外形部12の部分の幅とを違えるこ
とにより、これらの部分の間に、屈曲部12aを形成
し、この屈曲部12aによりコンタクト1の方向を識別
できるようにすると共に、屈曲部12aをインシュレー
タと係合させることによりコンタクト1の方向を決める
ように成っている。
Description
し、特に、インシュレータ(ハウジング)内に所定の方
向で収容・保持されてこのインシュレータと共にコネク
タを構成するコンタクトに関するものである。
〜図10に示した。図8に示したコンタクト100(従
来例1)は、図示しないインシュレータに形成されたコ
ンタクト挿入空間内に挿入されて保持される形式のもの
であり、筒状外形部102と、電線結合部104とを有
している。筒状外形部102の内部には、図示しない相
手側コンタクトと弾性接触する接触弾性片101及び相
手側コンタクトを受け入れる受容空間103が形成され
ている。
(従来例2)は、筒状外形部202と、電線結合部20
4と、接触弾性片201と、受容空間203とを有して
いる。更に、図10に示したコンタクト300(従来例
3)も、筒状外形部302と、電線結合部304と、接
触弾性片301と、受容空間303とを有している。
インシュレータへの挿入・収容の際に、組立作業者にそ
の組立の方向性を識別させるために、筒状外形部10
2、202、302の一部に突起を設ける構成が採られ
ている。即ち、従来例1では筒状外形部102の上面に
それを構成する金属板の一部を突出させた突起102a
を、従来例2では筒状外形部202の下面にその一部を
凸状に形成した突起202aを、更に従来例3では筒状
外形部302の側面にその一部を切り裂いて突出させた
突起302aを、それぞれ設けている。
た従来のコンタクトでは、方向性を識別するための突起
を上下面ないし側面に別途形成する構成であることか
ら、コンタクト自体の外形寸法が大きくなって小形化を
図ることが困難であるという問題があった。即ち、従来
例1や従来例2では上下方向に突起の分だけ寸法が大き
くなり、また従来例3では突起の分だけ側面方向の寸法
が大きくなってしまう。
側に突起を別に形成する構成であることから、これら突
起が他部品に傷をつけ易く、特に突起が線に引っ掛かっ
て線を傷つけ易く、更にゴム部品に挿通させるような場
合にはゴムを引き裂いてしまう虞がある等の問題があっ
た。
り方向性を識別する構成であることから、誤った方向性
でも突起の位置まではコンタクトをインシュレータ内に
挿入することができてしまい、このため、方向性の識別
がし難いという問題もあった。その他、特に従来例1の
場合には方向性識別用の突起が板状であるので変形し易
いと言う問題もある。
別するための突起を有するコンタクトであって、小形化
が容易であり、インシュレータへの組立時や取り扱いの
際にインシュレータや電線等を傷つけ難く、更に組立の
際の方向性が明確であるコンタクトを提供することを目
的とする。
れば、インシュレータに形成されたコンタクト挿入空間
内に挿入されて保持されると共に該コンタクト挿入空間
への挿入の際に前記インシュレータと係合することによ
りその方向が決まるコンタクトであって、相手側コンタ
クトと接触する接触弾性片と、該接触弾性片を取り囲む
と共に前記相手側コンタクトを受け入れる受容空間を構
成し、且つ前記コンタクト挿入空間内に挿入される筒状
外形部とを有するコンタクトにおいて、前記接触弾性片
を覆う前記筒状外形部の部分の幅と、前記受容空間を構
成する前記筒状外形部の部分の幅とを違えることによ
り、前記接触弾性片を覆う前記筒状外形部の部分と前記
受容空間を構成する前記筒状外形部の部分との間に、前
記筒状外形部の前記コンタクト挿入空間に対する挿入方
向に沿って延在する屈曲部を形成し、該屈曲部により前
記コンタクトの方向を識別できるようにすると共に、該
屈曲部を前記インシュレータと係合させることにより前
記コンタクトの方向を決めるように成っていることを特
徴とするコンタクトが得られる。
性片を覆う前記筒状外形部の部分の幅を、前記受容空間
を構成する前記筒状外形部の部分の幅よりも狭くするこ
とにより、前記筒状外形部の断面形状を略凸状にしたこ
とを特徴とする請求項1記載のコンタクトが得られる。
施形態について説明する。図1〜図3に本発明の一実施
形態によるコンタクトを示す。本実施形態のコンタクト
1は、筒状外形部12、電線結線部14、筒状外形部1
2の内側に設けられた接触弾性片11、及び受容空間1
3を有している。
タクトと弾性接触するものである。また、電線結合部1
4は、電線が結合されない状態では図2、図3のように
その結合片14a,14bが互いに離間して開いた状態
と成っている。そして、図1に示したように、これら結
合片14a,14bの間に電線3を載置し、電線3の先
端の外皮を剥いて露出させた導線3aを接続片14cに
接続すると共に、結合片14a,14bを閉じること
で、電線3が結合される。
囲むと共に、相手側コンタクトを受け入れる受容空間1
3を構成している。そして、図4〜図7を用いて後述す
るように、インシュレータ2のコンタクト挿入空間21
内に挿入される。
挿入空間21に対する挿入方向と直交する方向における
断面形状が、この直交する方向において指向性を有する
形状となっている。本実施形態の場合、接触弾性片11
を覆う筒状外形部12の部分の幅は、受容空間13を構
成する筒状外形部12の部分の幅よりも狭くなってお
り、これにより筒状外形部12の断面形状が略凸状と成
っている。
うに、高さH、上側の幅W1及び下側の幅W2を有して
いる。ここで、高さHは、接触弾性片11の厚さ、受容
空間13の高さ、及びコンタクト1の板厚等によって決
定される寸法である。また幅W1は、受容空間13の幅
及びコンタクト1の板厚によって決定される寸法であ
る。更に、幅W2は、接触弾性片11の幅及びコンタク
ト1の板厚によって決定される寸法である。
W2の寸法関係を有しており、これら幅W1の部分と幅
W2の部分の境目は、2箇所の部分(接触弾性片11の
両側部分)で屈曲しており、この部分が屈曲部12aと
成っている。この屈曲部12aは、コンタクト挿入空間
21に対する筒状外形部12の挿入方向に沿って延在
し、また、この屈曲部12aによりコンタクト1の方向
を識別できるように成っている。接触弾性片11と相手
側コンタクト受容空間13の幅寸法は、性能上要求され
る寸法に応じて適宜決定される。そして、本実施形態の
コンタクト1の場合、上述の幅W1,W2の関係等によ
り、筒状外形部12の断面形状は、略凸状に成ってお
り、また、この断面形状は、筒状外形部12の長手方向
先端から後端まで同一であり連続している。従って、本
実施形態のコンタクト1は、インシュレータ2へのコン
タクト1の挿入・収容の際における方向の識別性を、筒
状外形部12の略全長に亘って有していることになる。
は、インシュレータ2のコンタクト挿入空間21への挿
入の際における逆挿入防止機能として機能し、また上述
の屈曲部12aがインシュレータ2と係合することによ
り、コンタクト1がインシュレータ2内で位置決め、及
び方向決めされるようになる。そして、本実施形態のコ
ンタクト1を従来例と比較すると、本実施形態のコンタ
クト1では、筒状外形部12だけで外形が形成される、
またこの筒状外形部12の凸状の程度は従来例の突起の
寸法に比べて小さくすることができることから、最大外
形寸法を小型化すること可能となる。また、本実施形態
のコンタクト1は、従来例のような突起等を構成したも
のでないため、突起により他部品が傷付いたりすること
が防止される。
数装着されるインシュレータ2の一例を示した。このイ
ンシュレータ2は、内部に多数のコンタクト挿入空間2
1を有している。そして、コンタクト1は、図4と図7
において左側からコンタクト挿入空間21内にそれぞれ
挿入され装着される。この挿入の際には、コンタクト1
は、上述した筒状外形部12の略凸状の断面形状により
方向決めされてコンタクト挿入空間21内に挿入され
る。また、挿入後において、コンタクト挿入空間21の
内部に形成された係止突起22により、コンタクト挿入
空間21からのコンタクト1の抜けが防止されるように
成っている。
小形化が容易で、インシュレータへの組立時や取扱の際
にインシュレータや電線等を傷つけ難く、更に組立の際
の方向性が明確であるコンタクトを提供することができ
る。また、本発明のコンタクトは、方向性の識別がし易
いことから、組立の際の作業性の向上が図れる。その
他、従来例のように突起を設ける構成ではなく筒状外形
部を全体的に方向性を持たせる構成であるので、変形し
やすい部分がなくて剛性が高くなり、この結果、信頼性
向上を図れるという効果もある。
である。
(b)は側面図、(c)は正面図である。
ュレータの斜視図である。
斜視図、(b)は図8(a)におけるE−E線断面図、
(c)は図8(a)におけるF−F線断面図である。
斜視図、(b)は図9(a)におけるG−G線断面図、
(c)は図9(a)におけるH−H線断面図である。
は斜視図、(b)は図10(a)におけるI−I線断面
図、(c)は図10(a)におけるJ−J線断面図であ
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 インシュレータに形成されたコンタクト
挿入空間内に挿入されて保持されると共に該コンタクト
挿入空間への挿入の際に前記インシュレータと係合する
ことによりその方向が決まるコンタクトであって、相手
側コンタクトと接触する接触弾性片と、該接触弾性片を
取り囲むと共に前記相手側コンタクトを受け入れる受容
空間を構成し、且つ前記コンタクト挿入空間内に挿入さ
れる筒状外形部とを有するコンタクトにおいて、前記接
触弾性片を覆う前記筒状外形部の部分の幅と、前記受容
空間を構成する前記筒状外形部の部分の幅とを違えるこ
とにより、前記接触弾性片を覆う前記筒状外形部の部分
と前記受容空間を構成する前記筒状外形部の部分との間
に、前記筒状外形部の前記コンタクト挿入空間に対する
挿入方向に沿って延在する屈曲部を形成し、該屈曲部に
より前記コンタクトの方向を識別できるようにすると共
に、該屈曲部を前記インシュレータと係合させることに
より前記コンタクトの方向を決めるように成っているこ
とを特徴とするコンタクト。 - 【請求項2】 前記接触弾性片を覆う前記筒状外形部の
部分の幅を、前記受容空間を構成する前記筒状外形部の
部分の幅よりも狭くすることにより、前記筒状外形部の
断面形状を略凸状にしたことを特徴とする請求項1記載
のコンタクト。
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