JPH09285569A - テニスラケット - Google Patents
テニスラケットInfo
- Publication number
- JPH09285569A JPH09285569A JP8101289A JP10128996A JPH09285569A JP H09285569 A JPH09285569 A JP H09285569A JP 8101289 A JP8101289 A JP 8101289A JP 10128996 A JP10128996 A JP 10128996A JP H09285569 A JPH09285569 A JP H09285569A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tennis racket
- face portion
- rigidity
- face part
- rigidity material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ボールヒット時のフェース部の変形を小さく
し、テニスラケットの反発性能を高める。 【解決手段】 テニスラケット１は、フェース部２、シ
ャフト３及びグリップ部４よりなる。フェース部２は略
々長円形であり、そのサイド部分に高剛性材４がフェー
ス部２の延在方向に延設されている。高剛性材５は高剛
性の金属のプレートよりなり、フェース部２の外面に設
けられている。高剛性材５を設けたことにより、ボール
ヒット時のフェース部２の変形が小さくなり、高反発性
能を得ることができるようになる。
し、テニスラケットの反発性能を高める。 【解決手段】 テニスラケット１は、フェース部２、シ
ャフト３及びグリップ部４よりなる。フェース部２は略
々長円形であり、そのサイド部分に高剛性材４がフェー
ス部２の延在方向に延設されている。高剛性材５は高剛
性の金属のプレートよりなり、フェース部２の外面に設
けられている。高剛性材５を設けたことにより、ボール
ヒット時のフェース部２の変形が小さくなり、高反発性
能を得ることができるようになる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はテニスラケットに係
り、特に反発性能が良好なテニスラケットに関する。
り、特に反発性能が良好なテニスラケットに関する。
【０００２】
【従来の技術】テニスラケットは、周知の通り、ガット
（ストリング）が張られるフェース部と、プレーヤーに
よって握られるグリップ部と、これらをつなぐシャフト
部とからなる。
（ストリング）が張られるフェース部と、プレーヤーに
よって握られるグリップ部と、これらをつなぐシャフト
部とからなる。
【０００３】従来のテニスラケットの多くは、繊維強化
合成樹脂、アルミニウム等の軽量な金属で構成されてい
る。なお、チタン又はチタン合金製のテニスラケットも
公知である（特公昭５９−１８１３８号公報）。また、
フェース部のスィートスポットを広げるためにフェース
部に鉛を取り付けることもある。
合成樹脂、アルミニウム等の軽量な金属で構成されてい
る。なお、チタン又はチタン合金製のテニスラケットも
公知である（特公昭５９−１８１３８号公報）。また、
フェース部のスィートスポットを広げるためにフェース
部に鉛を取り付けることもある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明者がテニスラケ
ットについてひずみゲージを利用してボールヒット時の
変形挙動を動的応答解析実験したところ、第３図
（Ａ）、（Ｂ）のように、ボール１０の慣性力によって
テニスラケット１１がフェース部幅方向の線分に沿って
中折れする如く変形することが分った。このようなボー
ルヒット時のテニスラケットの変形が大きいと、エネル
ギーロスも多くなり、反発特性がそれだけ低くなる。
ットについてひずみゲージを利用してボールヒット時の
変形挙動を動的応答解析実験したところ、第３図
（Ａ）、（Ｂ）のように、ボール１０の慣性力によって
テニスラケット１１がフェース部幅方向の線分に沿って
中折れする如く変形することが分った。このようなボー
ルヒット時のテニスラケットの変形が大きいと、エネル
ギーロスも多くなり、反発特性がそれだけ低くなる。
【０００５】本発明はボールヒット時のフェース部の変
形を小さくし、テニスラケットの反発性能を高めること
を目的とする。
形を小さくし、テニスラケットの反発性能を高めること
を目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明のテニスラケット
は、ガットが張られるフェース部を有するテニスラケッ
トにおいて、該フェース部のサイド部分に、該フェース
部の構成母材よりも剛性が高い高剛性材をフェース部の
延在方向に延設したことを特徴とするものである。この
高剛性材は高剛性金属プレートであり、フェース部の外
面に設けられるのが好ましい。
は、ガットが張られるフェース部を有するテニスラケッ
トにおいて、該フェース部のサイド部分に、該フェース
部の構成母材よりも剛性が高い高剛性材をフェース部の
延在方向に延設したことを特徴とするものである。この
高剛性材は高剛性金属プレートであり、フェース部の外
面に設けられるのが好ましい。
【０００７】かかるテニスラケットにあっては、高剛性
材によってフェース部サイド部分の曲げ剛性が高めら
れ、ボールヒット時のフェース部の変形が小さくなり、
テニスラケットの反発性能が向上する。
材によってフェース部サイド部分の曲げ剛性が高めら
れ、ボールヒット時のフェース部の変形が小さくなり、
テニスラケットの反発性能が向上する。
【０００８】
【発明の実施の形態】第１図（Ａ）は実施の形態に係る
テニスラケットの正面図、同（Ｂ）は同（Ａ）のＢ部分
の拡大斜視図、同（Ｃ）は同（Ｂ）のＣ−Ｃ線に沿う断
面図である。
テニスラケットの正面図、同（Ｂ）は同（Ａ）のＢ部分
の拡大斜視図、同（Ｃ）は同（Ｂ）のＣ−Ｃ線に沿う断
面図である。
【０００９】このテニスラケット１は、フェース部２、
シャフト３及びグリップ４よりなる。フェース部２は略
々長円形であり、そのサイド部分に高剛性材４がフェー
ス部２の延在方向に延設されている。
シャフト３及びグリップ４よりなる。フェース部２は略
々長円形であり、そのサイド部分に高剛性材４がフェー
ス部２の延在方向に延設されている。
【００１０】この実施の形態にあっては、高剛性材５は
高剛性の金属のプレートよりなり、フェース部２の表裏
両側に設けられている。
高剛性の金属のプレートよりなり、フェース部２の表裏
両側に設けられている。
【００１１】この実施の形態にあっては、テニスラケッ
トの高剛性材５以外の部分は繊維強化合成樹脂にて構成
されている。フェース部２にあっては、ガット（ストリ
ング）を通すための孔６が設けられている。
トの高剛性材５以外の部分は繊維強化合成樹脂にて構成
されている。フェース部２にあっては、ガット（ストリ
ング）を通すための孔６が設けられている。
【００１２】このように高剛性材５を設けたことによ
り、ボールヒット時のフェース部２の変形が小さくな
り、高反発性能を得ることができるようになる。
り、ボールヒット時のフェース部２の変形が小さくな
り、高反発性能を得ることができるようになる。
【００１３】高剛性材を金属製とする場合、金属として
はチタン又はチタン合金、ジュラルミン、ステンレス、
超硬スチール等が好適であるが、軽量であることからチ
タン又はチタン合金が最も好ましい。なお、常温におけ
るチタンの弾性率は１．１４２×１０-12 ｄｙｎ／ｃｍ
2 であり、これとほぼ同等又はそれ以上の弾性率の金属
又は合金が好ましい。ちなみに、鉛の常温における弾性
率は０．１５７×１０-12 ｄｙｎ／ｃｍ2 ときわめて低
く、鉛プレートを取り付けても反発性能は向上しない。
はチタン又はチタン合金、ジュラルミン、ステンレス、
超硬スチール等が好適であるが、軽量であることからチ
タン又はチタン合金が最も好ましい。なお、常温におけ
るチタンの弾性率は１．１４２×１０-12 ｄｙｎ／ｃｍ
2 であり、これとほぼ同等又はそれ以上の弾性率の金属
又は合金が好ましい。ちなみに、鉛の常温における弾性
率は０．１５７×１０-12 ｄｙｎ／ｃｍ2 ときわめて低
く、鉛プレートを取り付けても反発性能は向上しない。
【００１４】このような金属製の高剛性材の場合、その
厚みは０．３〜２．５ｍｍとりわけ０．５〜２ｍｍとく
に０．７〜１．５ｍｍが好ましい。この高剛性材５を設
ける範囲は、フェース部２のテニスラケットの長手方向
の長さをＬとした場合、フェーストップから高剛性材５
の先端（フェーストップ側の端部）までの距離Ｌ1 と、
高剛性材４の後端までの距離Ｌ2 とがそれぞれ次の範囲
となるように定めるのが好ましい。
厚みは０．３〜２．５ｍｍとりわけ０．５〜２ｍｍとく
に０．７〜１．５ｍｍが好ましい。この高剛性材５を設
ける範囲は、フェース部２のテニスラケットの長手方向
の長さをＬとした場合、フェーストップから高剛性材５
の先端（フェーストップ側の端部）までの距離Ｌ1 と、
高剛性材４の後端までの距離Ｌ2 とがそれぞれ次の範囲
となるように定めるのが好ましい。
【００１５】Ｌ×２０％≦Ｌ1 ≦Ｌ×３５％ Ｌ×６５％≦Ｌ2 ≦Ｌ×８０％ とりわけ Ｌ×２５％≦Ｌ1 ≦Ｌ×３０％ Ｌ×７０％≦Ｌ2 ≦Ｌ×７５％ この高剛性材５の存在範囲は、多くのプレーヤーのヒッ
ティングエリアＨの側方部位であり、ボールヒット時の
フェース部２の変形を十分に小さくすることができる。
ティングエリアＨの側方部位であり、ボールヒット時の
フェース部２の変形を十分に小さくすることができる。
【００１６】なお、この高剛性材５がフェース部２の母
材（この実施の形態では繊維強化合成樹脂）よりも比重
が大きい場合、高剛性材５を設けることによりフェース
部２の慣性モーメントが大きくなり、スィートスポット
が大きくなると共にボールヒット時の面安定性も良くな
る。
材（この実施の形態では繊維強化合成樹脂）よりも比重
が大きい場合、高剛性材５を設けることによりフェース
部２の慣性モーメントが大きくなり、スィートスポット
が大きくなると共にボールヒット時の面安定性も良くな
る。
【００１７】上記実施の形態では高剛性材５をフェース
部２の表裏に設けているが、第２図（Ａ）、（Ｆ）のよ
うにフェース部２Ａ、２Ｆの内周面と外周面に高剛性材
５Ａ、５Ｆを設けても良い。（この場合内周面と外周面
との一方にのみ高剛性材を設けても良い。）また、第２
図（Ｂ）、（Ｅ）のようにフェース部２Ｂ、２Ｅの全周
に高剛性材５Ｂ、５Ｅを設けても良く、第２図（Ｃ）の
ようにフェース部２Ｃの角縁を図り込むように高剛性材
５Ｃを設けても良い。更に、図示はしないが、高剛性材
を表裏の一方にのみ設けても良い。高剛性材を表裏の一
方のみ、あるいは内・外周面の一方にのみ設けた場合に
は、両方に設ける場合に比べてラケット重量を軽くする
ことができる。
部２の表裏に設けているが、第２図（Ａ）、（Ｆ）のよ
うにフェース部２Ａ、２Ｆの内周面と外周面に高剛性材
５Ａ、５Ｆを設けても良い。（この場合内周面と外周面
との一方にのみ高剛性材を設けても良い。）また、第２
図（Ｂ）、（Ｅ）のようにフェース部２Ｂ、２Ｅの全周
に高剛性材５Ｂ、５Ｅを設けても良く、第２図（Ｃ）の
ようにフェース部２Ｃの角縁を図り込むように高剛性材
５Ｃを設けても良い。更に、図示はしないが、高剛性材
を表裏の一方にのみ設けても良い。高剛性材を表裏の一
方のみ、あるいは内・外周面の一方にのみ設けた場合に
は、両方に設ける場合に比べてラケット重量を軽くする
ことができる。
【００１８】高剛性材は均一厚みのものに限られず、第
２図（Ｄ）の高剛性材５Ｄのように部分的に厚みが大き
くなっていても良い。
２図（Ｄ）の高剛性材５Ｄのように部分的に厚みが大き
くなっていても良い。
【００１９】フェース部の断面形状も、角形に限らず、
第２図（Ｅ）、（Ｆ）のように各種形状としうる。
第２図（Ｅ）、（Ｆ）のように各種形状としうる。
【００２０】高剛性材をフェース部の母材部分に固定す
る手段は、特に限定されるものではなく、接着、ねじ留
め、インサート成形など各種手段を採用できる。この高
剛性材と母材との一体性を高めるために、高剛性材の母
材との接触面に細かな凹凸をつけたり、高剛性材を粗面
化処理しても良い。
る手段は、特に限定されるものではなく、接着、ねじ留
め、インサート成形など各種手段を採用できる。この高
剛性材と母材との一体性を高めるために、高剛性材の母
材との接触面に細かな凹凸をつけたり、高剛性材を粗面
化処理しても良い。
【００２１】本発明のラケットフレームは、高剛性材以
外のフレーム母材が繊維強化合成樹脂製とされるのが好
ましい。この補強繊維としては、引張弾性率が１６〜４
０ｔｏｎ／ｍｍ2 とりわけ２４〜３０ｔｏｎ／ｍｍ2 の
ものが好適であり、カーボン繊維、ボロン繊維、アルミ
ナ繊維、超極細鉄線、Ｔｉ−Ｓｉ−Ｃ−Ｏ系繊維（商品
名チラノ繊維）、芳香族ポリアミド繊維、芳香族ポリエ
ステル繊維、超高分子ポリエチレン繊維などを用い得る
が、コストの面からもカーボン繊維が好適である。
外のフレーム母材が繊維強化合成樹脂製とされるのが好
ましい。この補強繊維としては、引張弾性率が１６〜４
０ｔｏｎ／ｍｍ2 とりわけ２４〜３０ｔｏｎ／ｍｍ2 の
ものが好適であり、カーボン繊維、ボロン繊維、アルミ
ナ繊維、超極細鉄線、Ｔｉ−Ｓｉ−Ｃ−Ｏ系繊維（商品
名チラノ繊維）、芳香族ポリアミド繊維、芳香族ポリエ
ステル繊維、超高分子ポリエチレン繊維などを用い得る
が、コストの面からもカーボン繊維が好適である。
【００２２】合成樹脂としては、エポキシ樹脂、ナイロ
ンなどが好適であるが、強度、耐久性及び価格の点でエ
ポキシ樹脂が好適である。
ンなどが好適であるが、強度、耐久性及び価格の点でエ
ポキシ樹脂が好適である。
【００２３】本発明のラケットフレームの母材部分を合
成樹脂にて製造するには、例えば、複数のプリプレグシ
ートを芯材の回りに積層し、これを金型のフレーム形状
としたキャビティ内に配置し加熱するという繊維強化合
成樹脂製ラケットフレームの通常の製造法によれば良
い。
成樹脂にて製造するには、例えば、複数のプリプレグシ
ートを芯材の回りに積層し、これを金型のフレーム形状
としたキャビティ内に配置し加熱するという繊維強化合
成樹脂製ラケットフレームの通常の製造法によれば良
い。
【００２４】
【発明の効果】以上の通り、本発明によると、テニスラ
ケットのボールヒット時の変形を小さくすることにより
エネルギーロスを小さくし、反発性を高めることができ
る。なお、フェース部の慣性モーメントを大きくし、面
安定性を高めることも可能である。
ケットのボールヒット時の変形を小さくすることにより
エネルギーロスを小さくし、反発性を高めることができ
る。なお、フェース部の慣性モーメントを大きくし、面
安定性を高めることも可能である。
【図１】実施の形態に係るテニスラケットの正面図、フ
ェース部拡大斜視図及びフェース部断面図である。
ェース部拡大斜視図及びフェース部断面図である。
【図２】別の実施の形態に係るテニスラケットのフェー
ス部の断面図である。
ス部の断面図である。
【図３】従来のテニスラケットを示す模式的な側面図で
ある。
ある。
１，１１ テニスラケット ２，２Ａ，２Ｂ，２Ｃ，２Ｄ，２Ｅ，２Ｆ フェース部 ３ シャフト部 ４ グリップ部 ５，５Ａ，５Ｂ，５Ｃ，５Ｄ，５Ｅ，５Ｆ 高剛性材
Claims (2)
- 【請求項１】 ガットが張られるフェース部を有するテ
ニスラケットにおいて、該フェース部のサイド部分に、
該フェース部の構成母材よりも剛性が高い高剛性材をフ
ェース部の延在方向に延設したことを特徴とするテニス
ラケット。 - 【請求項２】 請求項１において、前記高剛性材は高剛
性金属プレートであり、フェース部の外面に設けられて
いることを特徴とするテニスラケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8101289A JPH09285569A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | テニスラケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8101289A JPH09285569A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | テニスラケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09285569A true JPH09285569A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14296696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8101289A Pending JPH09285569A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | テニスラケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09285569A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6688997B2 (en) | 2001-08-28 | 2004-02-10 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Racket with reduced yoke rigidity |
| US7771289B2 (en) | 2004-12-17 | 2010-08-10 | Integran Technologies, Inc. | Sports articles formed using nanostructured materials |
| EP2261027A2 (en) | 2004-12-17 | 2010-12-15 | Integran Technologies Inc. | Article comprising a fine-grained metallic material and a polymeric material |
-
1996
- 1996-04-23 JP JP8101289A patent/JPH09285569A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6688997B2 (en) | 2001-08-28 | 2004-02-10 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Racket with reduced yoke rigidity |
| US7771289B2 (en) | 2004-12-17 | 2010-08-10 | Integran Technologies, Inc. | Sports articles formed using nanostructured materials |
| EP2261027A2 (en) | 2004-12-17 | 2010-12-15 | Integran Technologies Inc. | Article comprising a fine-grained metallic material and a polymeric material |
| EP2270261A2 (en) | 2004-12-17 | 2011-01-05 | Integran Technologies Inc. | Strong, lightweight article containing a fine-grained metallic layer |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20050215364A1 (en) | Irregular hockey stick shaft and a method of fabrication thereof | |
| BE900154A (nl) | Badmintonracket. | |
| JP3659812B2 (ja) | ラケットフレーム | |
| JPH09285569A (ja) | テニスラケット | |
| JPH11290484A (ja) | ラケット | |
| JP2648852B2 (ja) | テニスラケットフレーム | |
| JP2005334160A (ja) | テニスラケット | |
| JP3734008B2 (ja) | ラケットフレーム | |
| JPH09215780A (ja) | 高反発性能を有するラケットフレーム | |
| JP4444429B2 (ja) | 軟式テニス用ラケットフレーム | |
| JP4079645B2 (ja) | 中空ゴルフクラブヘッド | |
| JP3351357B2 (ja) | テニスラケット | |
| JP2877016B2 (ja) | ラケットフレーム | |
| JP3272679B2 (ja) | テニスラケット | |
| JP5349183B2 (ja) | ラケットフレーム | |
| JP2827949B2 (ja) | ラケットフレーム | |
| JP3609294B2 (ja) | ラケットフレーム | |
| JP2004105531A (ja) | ラケットフレーム | |
| JP2828018B2 (ja) | テニスラケット | |
| JPH08299503A (ja) | テニスラケット | |
| JP2001061996A (ja) | テニスラケットフレーム | |
| JP2953359B2 (ja) | テニスラケット | |
| JP3415577B2 (ja) | テニスラケット | |
| JP2593163B2 (ja) | ゴールキーパ用スティック | |
| JPH1119252A (ja) | テニスラケット |